日頃の感謝を込めて両親を松茸を食べに長野の上田まで連れて行きました(長野上田市:二幸園) [グルメ(甲信越)]
オヤジと先日二人で飲みに出かけた際に、オヤジの口からいくつかこれからしたいことを
告げられた。
オヤジも齢80を超えて、終活のことを考えているのか、最近珍しく前向きな話をするよう
になってきたので、その中の一つの松茸を食べに連れて行くことに。
毎年、長野県の上田市では9月~11月末までの期間限定で松茸小屋がオープンすることを
テレビの取材で知ったので、ギリギリの11月末に予約が取れたので訪問。
向かったお店は、「松茸料理 二幸園」
長野県上田市の山の中にあるお店です。
ほかのお店は、11月の中旬頃に閉まってしまいますが、この店のみ11月末までギリギリ
空いていました。
この店の松茸料理のメインは、すき焼き鍋になります。写真は3人前です。
この日は、朝から天候もよく少しぽかぽかしていました。
11時からの開店ですが、10:45ゴロにはすでに店内にはお客様がいます。
店内は、掘りごたつではなくテーブル席なので、足の悪いオフクロにとってもいい
お店だったのでよかったです。
9月の最初の週末からオープンされるんですね。
この日は、Aコース(¥6300/@)を注文です。
先付けで、「ホワイトブナピーのバジルソースがけ」「厚揚げとキノコの煮浸し」
「蓷きのこの醤油和え」が提供され、続いて土瓶蒸しが出てきます。
土瓶蒸しの中にも、松茸が入っていたので、最後には引っ張り出していただきます。
続いて「松茸の茶碗蒸し」をいただきます。
出汁に松茸の風味が、出ていて美味しいですね。
メインの「松茸のすき焼き」ができあがってきました。
松茸は見ているだけで、お腹がいっぱいになってしまいそうです。
「松茸ご飯」と「松茸のすまし汁」はおかわりし放題なので、貧乏性なので、ご飯は
おかわりをさせていただきました。
ちょっとご飯がパサついていたので、しっとりしているとよかったですね。
「松茸の天ぷら」(¥2,500)
オプションで天ぷらもいただきました。シンプルにお塩でいただきます。
松茸の風味が最高です!噛むとじゅわっと松茸汁が出てきました。
いやぁ、至福の瞬間です。1年に1回の贅沢な料理です。
告げられた。
オヤジも齢80を超えて、終活のことを考えているのか、最近珍しく前向きな話をするよう
になってきたので、その中の一つの松茸を食べに連れて行くことに。
毎年、長野県の上田市では9月~11月末までの期間限定で松茸小屋がオープンすることを
テレビの取材で知ったので、ギリギリの11月末に予約が取れたので訪問。
向かったお店は、「松茸料理 二幸園」
長野県上田市の山の中にあるお店です。
ほかのお店は、11月の中旬頃に閉まってしまいますが、この店のみ11月末までギリギリ
空いていました。
この店の松茸料理のメインは、すき焼き鍋になります。写真は3人前です。
この日は、朝から天候もよく少しぽかぽかしていました。
11時からの開店ですが、10:45ゴロにはすでに店内にはお客様がいます。
店内は、掘りごたつではなくテーブル席なので、足の悪いオフクロにとってもいい
お店だったのでよかったです。
9月の最初の週末からオープンされるんですね。
この日は、Aコース(¥6300/@)を注文です。
先付けで、「ホワイトブナピーのバジルソースがけ」「厚揚げとキノコの煮浸し」
「蓷きのこの醤油和え」が提供され、続いて土瓶蒸しが出てきます。
土瓶蒸しの中にも、松茸が入っていたので、最後には引っ張り出していただきます。
続いて「松茸の茶碗蒸し」をいただきます。
出汁に松茸の風味が、出ていて美味しいですね。
メインの「松茸のすき焼き」ができあがってきました。
松茸は見ているだけで、お腹がいっぱいになってしまいそうです。
「松茸ご飯」と「松茸のすまし汁」はおかわりし放題なので、貧乏性なので、ご飯は
おかわりをさせていただきました。
ちょっとご飯がパサついていたので、しっとりしているとよかったですね。
「松茸の天ぷら」(¥2,500)
オプションで天ぷらもいただきました。シンプルにお塩でいただきます。
松茸の風味が最高です!噛むとじゅわっと松茸汁が出てきました。
いやぁ、至福の瞬間です。1年に1回の贅沢な料理です。