一般的な生姜焼きとはちょっと違う、分厚い生姜焼きで豚肉の食感を味わう！（新橋：紅トン）

最近在宅勤務ということもあり、どうしてもお客さんとの打ち合わせをWEBで実施
するときには、午後から会社に向かいます。
そんなときは、新橋でランチをとってから向かいます。
今回は、高架下にある「紅トン」で頂きます。
以前は紅トンは夜のイメージでしたが最近昼間で利用することも多いです。

「アジフライ1尾＆厚切り生姜焼き定食」(￥882)
普段食べる生姜焼きは、豚肉のスライスで食べることが多いですが、紅トンの
生姜焼きは、厚みのある豚肉で提供されます。

今回は、アジフライのセットで注文です。

2cmはあるかと思うぐらい厚みある豚肉に、生姜おろしをつけて頂きます。
厚みがあるので噛み応えがバッチリです。甘めのタレの豚肉をさっぱりと頂きます。
　
生姜焼きは、通常は150gでのお肉提供ですが、倍の量の300gのメニューも登場
していました。
カレー系のメニューもオプションが豊富です。
やっぱり紅トンは、ガッツリ、ガテン系のお店ですかね。

そういえば新橋店限定のメニューがありました。
どこかで見たことのあるメニューです。そうです福岡の鉄板焼きです。
ホルモンとキャベツのタレ焼きを辛味噌で頂く定番のB級グルメです。
ちゃんと博多のグルメであることをちゃんと紹介しないとだめですよ。

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