久しぶりの沖縄旅行は、珍しく午後便で。羽田空港で贅沢ランチを(羽田空港:又こい家) [グルメ(品川・京浜地区)]
今年2月以来の沖縄旅行へ出かけた。
今回も首里城の再建状況の確認と、旨い料理を求めての旅行です。
珍しく午後便での移動にしたので、羽田空港でランチを食べてみます。
立ち寄ったお店は「又こい家」
なんとも挑戦的なお店の名前ですが、お寿司屋さんです。
羽田空港の第一ターミナルの12番搭乗口の手前にあるお寿司屋さんです。
カウンター席と、テーブル席が用意されています。
「まぐろづくし」(¥1,320)
軍艦、漬け、赤身、中トロ、大トロと手巻きのセットです。
中トロの脂のり加減が絶妙で、甘みを感じながらいただけます。
「銚子産 金目鯛の握り」(¥440)
追加オーダーで金目鯛を注文をしたのですが、ビックリです。
なんと、金目鯛が2枚重ねです。
一枚は、お刺身としていただいて金目のお刺身を楽しみます。
なんとも贅沢な金目鯛のにぎりでした。
握りの単品や丼ぶりのメニューがありますが、やっぱりカウンターでいただくと
美味しさが倍増しそうです。
いつも朝早い時間での移動なので、久しぶりに立ち寄らせていただきました。
今度は、アルコールも入れて、お刺身を頂こうと思います。
今回も首里城の再建状況の確認と、旨い料理を求めての旅行です。
珍しく午後便での移動にしたので、羽田空港でランチを食べてみます。
立ち寄ったお店は「又こい家」
なんとも挑戦的なお店の名前ですが、お寿司屋さんです。
羽田空港の第一ターミナルの12番搭乗口の手前にあるお寿司屋さんです。
カウンター席と、テーブル席が用意されています。
「まぐろづくし」(¥1,320)
軍艦、漬け、赤身、中トロ、大トロと手巻きのセットです。
中トロの脂のり加減が絶妙で、甘みを感じながらいただけます。
「銚子産 金目鯛の握り」(¥440)
追加オーダーで金目鯛を注文をしたのですが、ビックリです。
なんと、金目鯛が2枚重ねです。
一枚は、お刺身としていただいて金目のお刺身を楽しみます。
なんとも贅沢な金目鯛のにぎりでした。
握りの単品や丼ぶりのメニューがありますが、やっぱりカウンターでいただくと
美味しさが倍増しそうです。
いつも朝早い時間での移動なので、久しぶりに立ち寄らせていただきました。
今度は、アルコールも入れて、お刺身を頂こうと思います。
最近ちょっと填まっている立ち食いそば屋。学生時代に目白で通ったお店。(新宿西口:梅もと) [立ち食い系]
学生時代に同棲をしていた目白駅から少し離れていた場所にあった立つ杭そば屋さんで
以前は天丼のセットに填まっていましたが・・・
そんな懐かしいお店は「梅もと」
自分としては立ち食いそば屋では、春菊の天ぷらを頂くのが好きなのですが、必ずしも
春菊天がメニューにあるわけではないので・・。
「春菊天ぷらそば」(¥440)
この春菊の房の天ぷらにしているのが嬉しいですね。
衣たっぷりではないので、春菊のサクサク感を楽しめます。
甘めの関東のそばつゆで、七味を多めに入れていただくのが定番の楽しみです。
この時期って、桜エビのかき揚げの天ぷら蕎麦を季節限定で提供するお店が多い
ですよね。
春菊天が置いていない店では、かき揚げ天を頂くようにしています。
最近は、関西の紅ショウガ天を東京でも提供する店が増えてきましたね。
立ち食いそば屋は、以前のようなちょっとダーティーなイメージがありますが、
最近のお店は小綺麗になっており、女性でも入りやすくなっていますね。
最近、立ち食いそば屋専門の本も購入したので、立ち食いそばシリーズもどんどん
展開していきます。
以前は天丼のセットに填まっていましたが・・・
そんな懐かしいお店は「梅もと」
自分としては立ち食いそば屋では、春菊の天ぷらを頂くのが好きなのですが、必ずしも
春菊天がメニューにあるわけではないので・・。
「春菊天ぷらそば」(¥440)
この春菊の房の天ぷらにしているのが嬉しいですね。
衣たっぷりではないので、春菊のサクサク感を楽しめます。
甘めの関東のそばつゆで、七味を多めに入れていただくのが定番の楽しみです。
この時期って、桜エビのかき揚げの天ぷら蕎麦を季節限定で提供するお店が多い
ですよね。
春菊天が置いていない店では、かき揚げ天を頂くようにしています。
最近は、関西の紅ショウガ天を東京でも提供する店が増えてきましたね。
立ち食いそば屋は、以前のようなちょっとダーティーなイメージがありますが、
最近のお店は小綺麗になっており、女性でも入りやすくなっていますね。
最近、立ち食いそば屋専門の本も購入したので、立ち食いそばシリーズもどんどん
展開していきます。
新宿西口のもつやきの名店で久しぶりに、「ブレンズ」を味わう!(西新宿:うっちゃん) [グルメ(新宿/渋谷/赤坂/六本木ほか)]
先日、新橋のある店に行った際にお目当てのメニューが食べれなったので、どうしても
食べたくて本店に向かいます。
そのお店は、「もつ焼き ウッチャン」
社会人になってモツ焼きという食べ物に出会って填まったお店の元祖です。
ちょっとグロテスクなメニューがありますがその中でも普通の店では食べれないのが。
「ぶれんず」(¥470)
豚の脳みそです。
とても身が軽いので、鉄串を5本さして形が崩れないように焼き上げます。
同じタイミングで、ほかのお客さんも注文していたのデブレンズパレードです。
フォアグラみたい表現する人も多いですが、自分的には白子のバターこしょう焼きの
ような感じです。
「シロ」「ハラミ」(¥190/@)
決して安いモツ焼きではないですが、抜群のうまさで納得です。
ウッチャンでは、この辛味噌をつけて食べるのが定番です。
食べたくて本店に向かいます。
そのお店は、「もつ焼き ウッチャン」
社会人になってモツ焼きという食べ物に出会って填まったお店の元祖です。
ちょっとグロテスクなメニューがありますがその中でも普通の店では食べれないのが。
「ぶれんず」(¥470)
豚の脳みそです。
とても身が軽いので、鉄串を5本さして形が崩れないように焼き上げます。
同じタイミングで、ほかのお客さんも注文していたのデブレンズパレードです。
フォアグラみたい表現する人も多いですが、自分的には白子のバターこしょう焼きの
ような感じです。
「シロ」「ハラミ」(¥190/@)
決して安いモツ焼きではないですが、抜群のうまさで納得です。
ウッチャンでは、この辛味噌をつけて食べるのが定番です。
「もつ煮込み」(¥490)
定番の誰もがまず最初に頼む人気メニューです。
継ぎ足しのタレがしみこんだホルモンが柔らかくて美味しいですね。
まずは、この一品できつめの炭酸の酎ハイを喉に流し込みます。
この店に居座るのならば、ホルモン炒めとか塩焼きそばとか食べたいメニューもある
のですが、ハシゴするのでこの辺で後ろ髪を引かれながら店を後にします。
昔から変わらない雰囲気がいいですね。
なんとMEGAサイズのチューハイが¥500以下で呑めるお店!(赤羽:からあげ番長) [グルメ(赤羽)]
久しぶりに赤羽に買い物ついでにセンベロのみを楽しみに出かけます。
今回初めて訪れた店は「からあげ番長」
早い時間から開いているお店で、初訪問です。
お店に入るなり、スタッフの人からお通しのボリュームがあるので、お通しが出てから
メニューを注文してくださいとのことです。
「レモンサワー 番長サイズ」(¥498)
名物の番長サワーです。このメガジョッキサイズが¥500を切るお値段で飲めるなんて
最高です。しかもサワーの種類も豊富なので、飲んべえにはたまりません。
コレがお通しです。お通しにお店の名物の唐揚げが提供されます。
初めてのお客さんには、クイズに答え正解すると、トッピングが無料提供です。
無事にクイズに正解して、ネギ塩だれを頂きました。
焼き肉屋でもそうですが、ネギ塩だれって美味しいですよね。
「きくらげのナムル」(¥399)
大好きなキクラゲが、ナムルで提供されていたので、迷わず注文です。
キクラゲと白髪葱をごま塩油で和えたものです。
キクラゲのコリコリ感と白髪ネギのシャキシャキ感が絶妙にマッチした食感を
楽しめます。コレは是非家のおつまみで作ってみたいですね。
揚げ物、お肉メインのお店ですが、ガッツリ系で攻めたいときはお勧めですね。
お客さんは、若い人やガテン系の兄さん達が多いですね。
そういえば、以前よく伺っていた「まるます家」は、この時はまだ店内営業は
開始をしてなかったですが、4/27から漸く店内営業が復活です!!
今回初めて訪れた店は「からあげ番長」
早い時間から開いているお店で、初訪問です。
お店に入るなり、スタッフの人からお通しのボリュームがあるので、お通しが出てから
メニューを注文してくださいとのことです。
「レモンサワー 番長サイズ」(¥498)
名物の番長サワーです。このメガジョッキサイズが¥500を切るお値段で飲めるなんて
最高です。しかもサワーの種類も豊富なので、飲んべえにはたまりません。
コレがお通しです。お通しにお店の名物の唐揚げが提供されます。
初めてのお客さんには、クイズに答え正解すると、トッピングが無料提供です。
無事にクイズに正解して、ネギ塩だれを頂きました。
焼き肉屋でもそうですが、ネギ塩だれって美味しいですよね。
「きくらげのナムル」(¥399)
大好きなキクラゲが、ナムルで提供されていたので、迷わず注文です。
キクラゲと白髪葱をごま塩油で和えたものです。
キクラゲのコリコリ感と白髪ネギのシャキシャキ感が絶妙にマッチした食感を
楽しめます。コレは是非家のおつまみで作ってみたいですね。
揚げ物、お肉メインのお店ですが、ガッツリ系で攻めたいときはお勧めですね。
お客さんは、若い人やガテン系の兄さん達が多いですね。
そういえば、以前よく伺っていた「まるます家」は、この時はまだ店内営業は
開始をしてなかったですが、4/27から漸く店内営業が復活です!!
レバーペーストを食べたくなったら、このお店に向かいます!(板橋:ひなた) [グルメ(地元:板橋近辺)]
蔓防が解除されたから、外で呑む機会が多くなってきたのですが、地元で呑むのが
一番落ち着きますね。
そんなとき訪れるのが「焼きとん ひなた」
板橋区発祥の焼き豚屋さんですが、焼きトン以外のメニューも充実しています。
その中でも、このメニューはおすすめ料理の一品です。
「鶏レバーペースト」(¥420)
たっぷりのレバーペーストが提供されます。
バケットに、こんもりとレバーペーストを乗せても、バケットが余ってしまうほどです。
ただ、いつも思うのがどうして一緒にジャムを提供するのか未だに不明です。
「芽キャベツとベーコンのアヒージョ」(¥480)
なぜかスペイン料理のメニューが焼きとん屋でいただけます。
以前の業態がイタリアンバル系のお店だったので、洋風メニューもあります。
芽キャベツって、あまり市場に出回らないんで、こういうお店でしか食べれない
のですが、ホクホクした芽キャベツを食べれるアヒージョは最高ですよね。
時期的にこの春頃しか食べれない限定メニューなので、嬉しいですね。
「ハラミ焼き」(¥140/@)
焼きトンの中でも、この味噌だれのハラミ焼きが美味しいのでお勧めです。
「煮豆腐」(¥220)
煮込みもいいですが、豆腐のみのメニューもヘルシーな感じでよいです。
「こだわりレモンサワーMEGA」(¥750)
最近は、このお得サイズのレモンサワーを1杯呑んで、お料理を楽しんで帰ります。
センベロではありませんが、お手軽な値段で楽しめる嬉しいお店です。
一番落ち着きますね。
そんなとき訪れるのが「焼きとん ひなた」
板橋区発祥の焼き豚屋さんですが、焼きトン以外のメニューも充実しています。
その中でも、このメニューはおすすめ料理の一品です。
「鶏レバーペースト」(¥420)
たっぷりのレバーペーストが提供されます。
バケットに、こんもりとレバーペーストを乗せても、バケットが余ってしまうほどです。
ただ、いつも思うのがどうして一緒にジャムを提供するのか未だに不明です。
「芽キャベツとベーコンのアヒージョ」(¥480)
なぜかスペイン料理のメニューが焼きとん屋でいただけます。
以前の業態がイタリアンバル系のお店だったので、洋風メニューもあります。
芽キャベツって、あまり市場に出回らないんで、こういうお店でしか食べれない
のですが、ホクホクした芽キャベツを食べれるアヒージョは最高ですよね。
時期的にこの春頃しか食べれない限定メニューなので、嬉しいですね。
「ハラミ焼き」(¥140/@)
焼きトンの中でも、この味噌だれのハラミ焼きが美味しいのでお勧めです。
「煮豆腐」(¥220)
煮込みもいいですが、豆腐のみのメニューもヘルシーな感じでよいです。
「こだわりレモンサワーMEGA」(¥750)
最近は、このお得サイズのレモンサワーを1杯呑んで、お料理を楽しんで帰ります。
センベロではありませんが、お手軽な値段で楽しめる嬉しいお店です。
野菜たっぷりのドカ盛りタンメンを久しぶりに食す!(新橋:タンメンしゃきしゃき) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
午前中に取引先との打合せを終えて、会社に戻る途中で無性にタンメンが食べたくなった
ので新橋で途中下車してランチへ。
向かったお店は、「タンメンしゃきしゃき」
タンメンの専門店で、数年振りに訪問です。
「タンメン」(¥800)
久しぶりに訪れたので、すっかり忘れていました。
麺が全く見えないほどのキャベツ、もやし、ニラの盛りだくさんです。
しかも、ちゃんと豚肉も入っているので、ビタミンタップリです。
最初に野菜炒めを食べていき漸く麺にありつけます。
すっかり忘れてました。
極太縮れ麺でした。うどんのように腰のある噛み応え抜群の麺です。
こういう麺のラーメンって、殆ど目にしないので驚愕です!
シャキシャキのもやし、キャベツとは対照的なゴツゴツした食べ応えにノックアウト
寸前です。
普段、ラーメンを外で食べることは少ないでsが、久しぶりに食事を食べて、汗を
かきましたネ。
この後は、最近ハマっているタカマル鮮魚店のウナギのおにぎりを買って帰ります!
以前、新宿のお店によく顔を出していましたが、新橋にも店がオープンしていたことを
思い出し、夕飯用にウナギのおにぎりを注文です。
一個¥300と割高ですが、ボリュームもあってしっかりとうな丼のタレがご飯にしみ
混んでいるので、うな丼を食べている気分になります。
他にも焼き魚やフライなどのお弁当のメニューをも充実しています。
ウナギのおにぎりは人気のメニューなので、早い時間に売り切れてしまうので、
11:15までに行かないと無くなっちゃうので、ダッシュです!
ので新橋で途中下車してランチへ。
向かったお店は、「タンメンしゃきしゃき」
タンメンの専門店で、数年振りに訪問です。
「タンメン」(¥800)
久しぶりに訪れたので、すっかり忘れていました。
麺が全く見えないほどのキャベツ、もやし、ニラの盛りだくさんです。
しかも、ちゃんと豚肉も入っているので、ビタミンタップリです。
最初に野菜炒めを食べていき漸く麺にありつけます。
すっかり忘れてました。
極太縮れ麺でした。うどんのように腰のある噛み応え抜群の麺です。
こういう麺のラーメンって、殆ど目にしないので驚愕です!
シャキシャキのもやし、キャベツとは対照的なゴツゴツした食べ応えにノックアウト
寸前です。
普段、ラーメンを外で食べることは少ないでsが、久しぶりに食事を食べて、汗を
かきましたネ。
この後は、最近ハマっているタカマル鮮魚店のウナギのおにぎりを買って帰ります!
以前、新宿のお店によく顔を出していましたが、新橋にも店がオープンしていたことを
思い出し、夕飯用にウナギのおにぎりを注文です。
一個¥300と割高ですが、ボリュームもあってしっかりとうな丼のタレがご飯にしみ
混んでいるので、うな丼を食べている気分になります。
他にも焼き魚やフライなどのお弁当のメニューをも充実しています。
ウナギのおにぎりは人気のメニューなので、早い時間に売り切れてしまうので、
11:15までに行かないと無くなっちゃうので、ダッシュです!
福岡太宰府の山間でなかなか予約の取れない地鶏屋さんへ行ってみた(福岡太宰府:山蔵) [グルメ(九州_福岡)]
福岡旅行最終日は、いつも大相撲の九州場所でお世話になっている中州のクラブの
ママ達と一緒にランチに出かけた。
向かった場所は、「宝満山安らぎの囲炉裏の里 炭火地鶏山蔵」
太宰府の霊峰「宝満山」の麓にある趣のある囲炉裏を囲んで地鶏をいただけるお店で
にあるお店です。
なかなか予約が取れないのですが、クラブのママに強引に予約ねじ込んでもらいました。
お店の入り口です。
駐車場の台数が限られるというのが事前にわかっていたので1時間以上前にお店に
到着して、車の中で待っています。
途中、何組ものお客さんが予約で満席だったことで、帰っていくのを見届けるほど、
大人気のお店なんですね。
山間の道になるので、車1台分しか通れないので、地元の方の車を優先して店に来る
車と帰る車の出入りに注意しないといけませんネ。
「レバー(タレ)」(¥780)と「地鶏(タレ)」(¥1,080)
レバーはパサパサ感もなく、フワってした食感です。
タレ焼きは、お店オリジナルのタレで意外に色合いよりもさっぱりといただけます。
しっかり味付けだれていて、炭火焼きの風味も味わいながらいただきます。
「鶏刺三点盛り」(¥1,380)
砂ずり、むね、ハツの三種盛りです。
砂ずりのコリコリ感がたまりません。ハツのキュッとした締まった食感もいいですね。
ほんとは、アルコールを頂きたかったのですが、レンタカーを借りていたので、
ソフトドリンクで楽しみます。ちょっと残念です。
「せせり(塩)」(¥760)「地鶏(塩)」(¥1,080)
せせりは首の部分でほかの店では「ネック」ともいわれていますね。
筋肉質な身なので、締まった身を噛みしめながらお肉のうまみを味わいます。
個人的にはタレ焼きよりは塩味の方が、お肉の美味しさを感じれるかなぁと思います。
ほかには、ボンジリや椎茸なども頂きます。
「山蔵サラダ」(¥390)
かなりお肉ばっかり食べていたので、サラダで各種栄養素も補充です。
店内は、古民家をリノベーションしているので、天井も高く落ち着いた雰囲気です。
「わらび餅」(¥390)
最後は、デザートのわらび餅を頂きました。きな粉と黒蜜のマリアージュ最高です!
店主の熊本さんは、初めて見るお客さんには必ず名刺を配るそうです。
自分も名刺を頂きましたが、以前はハイアットリージェンシー福岡でシェフを
されていたそうです。
おお店の近くには、鬼滅の刃でブームになっている竈神社もあるので、観光でくる
人は結構多いですね。
福岡という街は、グルメに関して奥深い街なので、まだまだ探究心がくすぐられます!
ママ達と一緒にランチに出かけた。
向かった場所は、「宝満山安らぎの囲炉裏の里 炭火地鶏山蔵」
太宰府の霊峰「宝満山」の麓にある趣のある囲炉裏を囲んで地鶏をいただけるお店で
にあるお店です。
なかなか予約が取れないのですが、クラブのママに強引に予約ねじ込んでもらいました。
お店の入り口です。
駐車場の台数が限られるというのが事前にわかっていたので1時間以上前にお店に
到着して、車の中で待っています。
途中、何組ものお客さんが予約で満席だったことで、帰っていくのを見届けるほど、
大人気のお店なんですね。
山間の道になるので、車1台分しか通れないので、地元の方の車を優先して店に来る
車と帰る車の出入りに注意しないといけませんネ。
「レバー(タレ)」(¥780)と「地鶏(タレ)」(¥1,080)
レバーはパサパサ感もなく、フワってした食感です。
タレ焼きは、お店オリジナルのタレで意外に色合いよりもさっぱりといただけます。
しっかり味付けだれていて、炭火焼きの風味も味わいながらいただきます。
「鶏刺三点盛り」(¥1,380)
砂ずり、むね、ハツの三種盛りです。
砂ずりのコリコリ感がたまりません。ハツのキュッとした締まった食感もいいですね。
ほんとは、アルコールを頂きたかったのですが、レンタカーを借りていたので、
ソフトドリンクで楽しみます。ちょっと残念です。
「せせり(塩)」(¥760)「地鶏(塩)」(¥1,080)
せせりは首の部分でほかの店では「ネック」ともいわれていますね。
筋肉質な身なので、締まった身を噛みしめながらお肉のうまみを味わいます。
個人的にはタレ焼きよりは塩味の方が、お肉の美味しさを感じれるかなぁと思います。
ほかには、ボンジリや椎茸なども頂きます。
「山蔵サラダ」(¥390)
かなりお肉ばっかり食べていたので、サラダで各種栄養素も補充です。
店内は、古民家をリノベーションしているので、天井も高く落ち着いた雰囲気です。
「わらび餅」(¥390)
最後は、デザートのわらび餅を頂きました。きな粉と黒蜜のマリアージュ最高です!
店主の熊本さんは、初めて見るお客さんには必ず名刺を配るそうです。
自分も名刺を頂きましたが、以前はハイアットリージェンシー福岡でシェフを
されていたそうです。
おお店の近くには、鬼滅の刃でブームになっている竈神社もあるので、観光でくる
人は結構多いですね。
福岡という街は、グルメに関して奥深い街なので、まだまだ探究心がくすぐられます!
今回の旅行でもお世話になるホテルは、いつものように法華クラブ!(博多:法華クラブ) [グルメ(九州_福岡)]
基本的に各地に旅行に行く際には、できる限りこのホテルに泊まっています。
そのホテルは、「ホテル法華クラブ」
それは何よりも、その土地の料理利用した朝食のバイキングがを美味しいことです。
特に九州地区のお料理は美味しいです。
「法華クラブの朝食バイキング」
法華クラブのバイキングの中でも一番のお気に入りは、このカレーです。
スパイシーなカレーでしかもジャガイモのゴロッと感があるので気に入ってます。
大好きなごぼう天うどんもメニューにあるのが嬉しいです。
福岡と言えば、かしわ飯は外せませんね。
他のメニューやデザートも充実しています。
特に今回のお料理で美味しかったのは、このカニ身の茶碗蒸しです。
メチャクチャ美味しかったです。
でも、ちょっと駅から離れているのが残念ですが、ホントに法華クラブの朝食
バイキングは美味しいので、少しぐらいの移動は仕方ないですね。
ちなみに、すぐ横にある住吉神社は相撲関係の神社としても有名です。
次回の福岡は、7月の山笠の時期ですかね!!
そのホテルは、「ホテル法華クラブ」
それは何よりも、その土地の料理利用した朝食のバイキングがを美味しいことです。
特に九州地区のお料理は美味しいです。
「法華クラブの朝食バイキング」
法華クラブのバイキングの中でも一番のお気に入りは、このカレーです。
スパイシーなカレーでしかもジャガイモのゴロッと感があるので気に入ってます。
大好きなごぼう天うどんもメニューにあるのが嬉しいです。
福岡と言えば、かしわ飯は外せませんね。
他のメニューやデザートも充実しています。
特に今回のお料理で美味しかったのは、このカニ身の茶碗蒸しです。
メチャクチャ美味しかったです。
でも、ちょっと駅から離れているのが残念ですが、ホントに法華クラブの朝食
バイキングは美味しいので、少しぐらいの移動は仕方ないですね。
ちなみに、すぐ横にある住吉神社は相撲関係の神社としても有名です。
次回の福岡は、7月の山笠の時期ですかね!!
3軒ハシゴした後は麺類で〆!博多のうどん屋だけど、稲庭うどん!!(博多中州:岩兵衛) [グルメ(九州_福岡)]
先輩と3軒ハシゴ酒を楽しんだ後は、二人ともかなり酔いが回っていましたが、
〆に麺類を食べようと、先輩が気になっていたお店へ。
お店の名前は、「饂飩 岩兵衛」
夜中まで開いているうどん屋さんでしたが、博多にあるのになぜか、稲庭うどんの
お店でした。
「さくら」(¥880)
一瞬蕎麦かと思いましたが、平打ちの稲庭うどんです。
この澄んだうどん出汁がうまいですね。
鹿児島の鰹節と北海道の昆布から取った出汁でさっぱりしながら、旨味を感じる
ほんとに旨いうどん出汁です。
さくらって何かと思ったら・・・。
桜エビの天ぷらです。かき揚げのようにまとまったものではなく、少量のエビ単位で
天ぷらになっているので、食べやすいです。
稲庭うどんもツルッとしてのどごしがいいですね。
稲庭うどんって冷たいものを食べるイメージでしたら、温うどんも美味しいです。
調べてみると、この「岩兵衛」は、お寿司屋の「岩正」の姉妹店だそうで、実は、
鮪葱うどんが、名物料理なんだそうです。
是非次回来てみたいですね。
雰囲気のある昔ながらのたたずまいがまたいいですね。
23時過ぎでしたが、中州の屋台街も人で賑わってきましたね。
〆に麺類を食べようと、先輩が気になっていたお店へ。
お店の名前は、「饂飩 岩兵衛」
夜中まで開いているうどん屋さんでしたが、博多にあるのになぜか、稲庭うどんの
お店でした。
「さくら」(¥880)
一瞬蕎麦かと思いましたが、平打ちの稲庭うどんです。
この澄んだうどん出汁がうまいですね。
鹿児島の鰹節と北海道の昆布から取った出汁でさっぱりしながら、旨味を感じる
ほんとに旨いうどん出汁です。
さくらって何かと思ったら・・・。
桜エビの天ぷらです。かき揚げのようにまとまったものではなく、少量のエビ単位で
天ぷらになっているので、食べやすいです。
稲庭うどんもツルッとしてのどごしがいいですね。
稲庭うどんって冷たいものを食べるイメージでしたら、温うどんも美味しいです。
調べてみると、この「岩兵衛」は、お寿司屋の「岩正」の姉妹店だそうで、実は、
鮪葱うどんが、名物料理なんだそうです。
是非次回来てみたいですね。
雰囲気のある昔ながらのたたずまいがまたいいですね。
23時過ぎでしたが、中州の屋台街も人で賑わってきましたね。
おでんのダネに、なんとレタス。でもコレがまた美味しいのでビックリ!(博多中州:中州おでん) [グルメ(九州_福岡)]
中州のハシゴ呑みの最後のシメは、いつものこの店に。
お店の名前は「中州おでん」
緊急事態宣言中はお店を閉めていましたが、蔓防が開けてからはいつものように深夜
まで営業しており、この日もお客さんでいっぱいです。
「レタスのおでん」
これまで何年も通っているお店でしたが、レタスのメニューがあるのは全く気づきま
せんでしたが、となりの常連さんが頼んでいるのを見て注文です。
注文が入ると、出汁のみのスペースにくぐらせて、味を少ししみこませます。
仕込むと、適当にサイズにカットされて提供されます。
シャキシャキ感が残っているので、噛むとおでん出汁が口の中で広がります。
キャベツではなく、レタスというのが食感的にもいいのかもしれませんネ。
いつものように、大好きな春菊と定番の厚揚げをいただきます。
レタス、春菊と葉物野菜が意外におでん出汁との相性がいいのを再発見です!
いつの間にか、メニューが用意されていました。
今年も大将のタクマさんが活躍する、7月の山笠を楽しみにしています!
お店の名前は「中州おでん」
緊急事態宣言中はお店を閉めていましたが、蔓防が開けてからはいつものように深夜
まで営業しており、この日もお客さんでいっぱいです。
「レタスのおでん」
これまで何年も通っているお店でしたが、レタスのメニューがあるのは全く気づきま
せんでしたが、となりの常連さんが頼んでいるのを見て注文です。
注文が入ると、出汁のみのスペースにくぐらせて、味を少ししみこませます。
仕込むと、適当にサイズにカットされて提供されます。
シャキシャキ感が残っているので、噛むとおでん出汁が口の中で広がります。
キャベツではなく、レタスというのが食感的にもいいのかもしれませんネ。
いつものように、大好きな春菊と定番の厚揚げをいただきます。
レタス、春菊と葉物野菜が意外におでん出汁との相性がいいのを再発見です!
いつの間にか、メニューが用意されていました。
今年も大将のタクマさんが活躍する、7月の山笠を楽しみにしています!
ゴマサバが旨いと評判のお店へ。満席でしたが立ち呑みカウンターへ。(福岡中州:はじめの一歩) [グルメ(九州_福岡)]
いつものように中州でハシゴ酒を楽しみに歩いていると、先輩が「ゴマサバ」が旨い店が
新たにオープンしたという事で、向かってみます。
お店の名前は、「海鮮屋 はじめの一歩」
博多駅前と中州にあるお店ですが、最近はなかなか予約の取れないお店らしいのですが、
この日はたまたま立ち飲みのカウンターが空いていたので、案内してもらいます。
「ごまさば」(¥1,500/@)
お店名物のごまさばです。
対馬産の天然さばを使っているそうです。
ちなみに、中央下の葉っぱのようなものはカラシです。
このお店のゴマサバは漬け風で、しっかりとタレの味が染みこんでいます。
身が締まっていて、プリプリしてます。
個人的には、この漬け風のゴマサバが大好きです。かなり美味しいですね。
この日は、板さんお勧めの日本酒で乾杯です。
菜の花のお通しも美味しかったですね。キュッとした食感がまだ残っています。
「里芋唐揚げ」(¥580)
こちらもお店名物料理です。
ホクホクした里芋に、出汁が染みこんでいてこれまた美味しいですね。
表面のカタクリで軽く揚げているのもまた良いですね。
お店の人気メニューというのも頷けます。
こちらのお店もお料理を美味しく頂けました。
初めて訪れたお店ですが、またまた気に入ったお店を発見です。
福岡はホントに美味しい店が多いので、いつも楽しみに旅行できます。
新たにオープンしたという事で、向かってみます。
お店の名前は、「海鮮屋 はじめの一歩」
博多駅前と中州にあるお店ですが、最近はなかなか予約の取れないお店らしいのですが、
この日はたまたま立ち飲みのカウンターが空いていたので、案内してもらいます。
「ごまさば」(¥1,500/@)
お店名物のごまさばです。
対馬産の天然さばを使っているそうです。
ちなみに、中央下の葉っぱのようなものはカラシです。
このお店のゴマサバは漬け風で、しっかりとタレの味が染みこんでいます。
身が締まっていて、プリプリしてます。
個人的には、この漬け風のゴマサバが大好きです。かなり美味しいですね。
この日は、板さんお勧めの日本酒で乾杯です。
菜の花のお通しも美味しかったですね。キュッとした食感がまだ残っています。
「里芋唐揚げ」(¥580)
こちらもお店名物料理です。
ホクホクした里芋に、出汁が染みこんでいてこれまた美味しいですね。
表面のカタクリで軽く揚げているのもまた良いですね。
お店の人気メニューというのも頷けます。
こちらのお店もお料理を美味しく頂けました。
初めて訪れたお店ですが、またまた気に入ったお店を発見です。
福岡はホントに美味しい店が多いので、いつも楽しみに旅行できます。
もう十数年前にもなる、博多で初めてデビューした思い出のお店(博多中州:まる家) [グルメ(九州_福岡)]
福岡を初めて旅行した10数年前に、野球部の先輩に初めて連れてきてもらったお店。
久しぶりに野球部の先輩と訪れてみました。
そのお店の名前は、「まる家」
イカの活き作りが美味しいお店です。
「まる家サラダ」(¥580)
齢50を超えたおじさん二人なので、健康に気を使ってまずはサラダから戴きます。
このお値段でこのボリュームは凄いですね。
さっぱりした醤油ベースのお酢のドレッシングで戴きます。
実は、このサラダのみでかなりお腹も満たされてしまうほどのボリュームでした。
「ひらめの刺身」(¥1,200/@)
ヒラメのお刺身もこのお値段で頂けるのも嬉しいですね。
肝を溶いた醤油で美味しく戴きます。
シコシコした身がホントに美味しいです。ふぐ刺しのように何枚かを箸ですくって
贅沢に戴けました。
「ゴマサバ」(¥730)
福岡の定番料理と言えば、このゴマサバですね。
まる家のゴマサバは、漬け風では無くお刺身を戴く感じです。
お店毎に味が違うので、自分好みのお店の味を見つけるのも楽しみです。
料理のメニューも充実しているので、福岡に旅行に来る友人にはお勧めのお店です。
大衆居酒屋店のような雰囲気ですが、料理は抜群に美味しいので、いつも外まで待って
いるお客さんでごった返しています。
久しぶりに「まる家」を満喫できましたが、いつものようにハシゴ酒で次に向かいます。
久しぶりに野球部の先輩と訪れてみました。
そのお店の名前は、「まる家」
イカの活き作りが美味しいお店です。
「まる家サラダ」(¥580)
齢50を超えたおじさん二人なので、健康に気を使ってまずはサラダから戴きます。
このお値段でこのボリュームは凄いですね。
さっぱりした醤油ベースのお酢のドレッシングで戴きます。
実は、このサラダのみでかなりお腹も満たされてしまうほどのボリュームでした。
「ひらめの刺身」(¥1,200/@)
ヒラメのお刺身もこのお値段で頂けるのも嬉しいですね。
肝を溶いた醤油で美味しく戴きます。
シコシコした身がホントに美味しいです。ふぐ刺しのように何枚かを箸ですくって
贅沢に戴けました。
「ゴマサバ」(¥730)
福岡の定番料理と言えば、このゴマサバですね。
まる家のゴマサバは、漬け風では無くお刺身を戴く感じです。
お店毎に味が違うので、自分好みのお店の味を見つけるのも楽しみです。
料理のメニューも充実しているので、福岡に旅行に来る友人にはお勧めのお店です。
大衆居酒屋店のような雰囲気ですが、料理は抜群に美味しいので、いつも外まで待って
いるお客さんでごった返しています。
久しぶりに「まる家」を満喫できましたが、いつものようにハシゴ酒で次に向かいます。
博多の老舗割烹料理屋さんで、リーズナブルなランチを戴きます。(福岡博多:よし田) [グルメ(九州_福岡)]
福岡旅行二日目のランチは、ちょっと贅沢気分を味わうために呉服町駅近くにある
老舗の割烹屋さんへ。
お店の名前は、「割烹 よし田」
ランチの時間でも当然割烹のコースもあるのですが、リーズナブルに定食を
味わうことができます。
前日飲み過ぎたことも有り、サッパリしたものを食べようと訪問。
「よし田名物 鯛茶定食」(¥1,210)
このお店の名物料理のようで、結構注文しているお客さんも多かったですね。
愛媛の宇和島の鯛めしのような感じです。
おひつでご飯が提供されます。
一膳目が、普通に鯛のお刺身をタレで戴きます。
特製のタレとワサビを鯛のお刺身にまぶしてから、ご飯にぶっかけます。
この食べ方は、愛媛県の宇和島地方の鯛めしの食べ方ですね。
二膳目は、お茶漬けで戴くのですが、てっきり出汁をかけて戴くのかと
思ったら、普通のお茶だったのはちょっとガッカリでしたね。
まぁ、お刺身用のタレが結構濃いめのしっかりした味付なのでお茶でもいいのかも
しれませんね。出汁だと出汁の風味が邪魔してしまうかも?
鯛の出汁で煮込んだちょっとしたものが出ました。
ウーロン茶を頼んだら、缶のウーロン提供にはビックリです。
他の定食メニューよりも、この鯛茶メニューの大きさを見ると鯛茶推しですね!
割烹料理屋って、なかなか夜には伺うことができないので、昼間のリーズナブルな
金額でお料理を頂けるのは嬉しいですね。
老舗の割烹屋さんへ。
お店の名前は、「割烹 よし田」
ランチの時間でも当然割烹のコースもあるのですが、リーズナブルに定食を
味わうことができます。
前日飲み過ぎたことも有り、サッパリしたものを食べようと訪問。
「よし田名物 鯛茶定食」(¥1,210)
このお店の名物料理のようで、結構注文しているお客さんも多かったですね。
愛媛の宇和島の鯛めしのような感じです。
おひつでご飯が提供されます。
一膳目が、普通に鯛のお刺身をタレで戴きます。
特製のタレとワサビを鯛のお刺身にまぶしてから、ご飯にぶっかけます。
この食べ方は、愛媛県の宇和島地方の鯛めしの食べ方ですね。
二膳目は、お茶漬けで戴くのですが、てっきり出汁をかけて戴くのかと
思ったら、普通のお茶だったのはちょっとガッカリでしたね。
まぁ、お刺身用のタレが結構濃いめのしっかりした味付なのでお茶でもいいのかも
しれませんね。出汁だと出汁の風味が邪魔してしまうかも?
鯛の出汁で煮込んだちょっとしたものが出ました。
ウーロン茶を頼んだら、缶のウーロン提供にはビックリです。
他の定食メニューよりも、この鯛茶メニューの大きさを見ると鯛茶推しですね!
割烹料理屋って、なかなか夜には伺うことができないので、昼間のリーズナブルな
金額でお料理を頂けるのは嬉しいですね。
なんと¥290で福岡の豚骨ラーメンを24時間食べれるお店(中洲川端:はかたや) [グルメ(九州_福岡)]
福岡旅行初日も中州の街で午前様まで呑んだ後は、〆にラーメンを食べて帰ります。
中洲川端の商店街の中程にあるお店です。
お店の名前は、「博多ラーメン はかたや」
もうかなり前からあるお店で、24時間営業なので、中州で呑み疲れたお客さんが
夜中から朝までひっきりなしに訪れます。
しかも嬉しいのがなんと、ラーメン1杯が¥290です。
「博多ラーメン」(¥290+きくらげ¥50)
シンプルな博多ラーメンに大好きなきくらげトッピングで戴きます。
脂の浮き具合もいいですね。スープが冷めにくいです。
麺は定番の細麺でしたが、すでにお腹もいっぱいだったので、替え玉は必要なく
豚骨のスープを戴きながら美味しいラーメンを戴きます。
きくらげのシャキシャキコリコリした食感がたまりません。
¥290というお値段ですが、スープン味もしっかりしており、美味しく戴けるので
呑んだ後でお財布がちょっと寂しくなったときには嬉しいお店です。
一風堂や一蘭などのお店もいいですが、美味しい博多のラーメンをいつでも
手軽に食べれる店も是非お薦めです。
※今まで記事を投稿していたパソコンが、最近急に動作が不安定になり、ディスク
アクセスやディスプレイが急に写らなくなったりしたので、新しいパソコンに
変えたので、また記事投稿開始です!
中洲川端の商店街の中程にあるお店です。
お店の名前は、「博多ラーメン はかたや」
もうかなり前からあるお店で、24時間営業なので、中州で呑み疲れたお客さんが
夜中から朝までひっきりなしに訪れます。
しかも嬉しいのがなんと、ラーメン1杯が¥290です。
「博多ラーメン」(¥290+きくらげ¥50)
シンプルな博多ラーメンに大好きなきくらげトッピングで戴きます。
脂の浮き具合もいいですね。スープが冷めにくいです。
麺は定番の細麺でしたが、すでにお腹もいっぱいだったので、替え玉は必要なく
豚骨のスープを戴きながら美味しいラーメンを戴きます。
きくらげのシャキシャキコリコリした食感がたまりません。
¥290というお値段ですが、スープン味もしっかりしており、美味しく戴けるので
呑んだ後でお財布がちょっと寂しくなったときには嬉しいお店です。
一風堂や一蘭などのお店もいいですが、美味しい博多のラーメンをいつでも
手軽に食べれる店も是非お薦めです。
※今まで記事を投稿していたパソコンが、最近急に動作が不安定になり、ディスク
アクセスやディスプレイが急に写らなくなったりしたので、新しいパソコンに
変えたので、また記事投稿開始です!
中洲の老舗の焼き鳥屋さんで頂く焼き豚足が絶品!(博多中洲:とり政) [グルメ(九州_福岡)]
福岡に旅行に来た際には、必ず寄らせて頂く老舗の焼き鳥屋さん。
ボトルも入っているので割安で美味しい焼き鳥を頂けます。
そのお店の名前は、「とり政」
何十年も前からある老舗の焼き鳥屋さんです。
焼き鳥も美味しいのですが、それ以上に美味しい料理がこれ。
「豚足」(¥600)
ポン酢で頂くこの焼き豚足がめちゃくちゃ美味しいです。
先日のテレビ番組でも、豚足好きで知られる女優の「小松菜奈」を同じく女優の「奈緒」
福岡を案内する際も、福岡ならではの豚足の食べ方である焼き豚足は、小松菜奈も
最初は認めていなかったですが、いざ食べて見て感動をしてました。
普段、茹でた豚足を食べる機会はあると思いますが、この焼きが最高に旨いです。
皮目がパリッとして、ゼラチン質の身は溶けるように頂きます。
実は、沖縄では豚足を揚げる文化もあるので、楽しみ方は沢山ありますネ。
「白モツ」(¥150/@)
こちらも人気メニューの白モツです。
長年の継ぎ足しのタレが絶妙に絡んで最高の美味しさです。
間に挟んであるタマネギのアクセントもいい塩梅です。
博多焼き鳥の定番は、最初にキャベツが提供されて,このキャベツにバウンドさせて
から核焼き鳥を頂きます。
このキャベツ専用のタレもスーパーなどでも売っているので是非お土産に!
メニューも長年ほとんど変わっていませんが、常に美味しい懐かしい雰囲気で
落ち着いて焼き鳥を頂けるので、ホントに大好きなお店です。
コロナのまんぼうの期間中はお休みをされていましたが、マンボウがあけて
また美味しい焼き鳥を楽しめるようになったので、よかったです!
ボトルも入っているので割安で美味しい焼き鳥を頂けます。
そのお店の名前は、「とり政」
何十年も前からある老舗の焼き鳥屋さんです。
焼き鳥も美味しいのですが、それ以上に美味しい料理がこれ。
「豚足」(¥600)
ポン酢で頂くこの焼き豚足がめちゃくちゃ美味しいです。
先日のテレビ番組でも、豚足好きで知られる女優の「小松菜奈」を同じく女優の「奈緒」
福岡を案内する際も、福岡ならではの豚足の食べ方である焼き豚足は、小松菜奈も
最初は認めていなかったですが、いざ食べて見て感動をしてました。
普段、茹でた豚足を食べる機会はあると思いますが、この焼きが最高に旨いです。
皮目がパリッとして、ゼラチン質の身は溶けるように頂きます。
実は、沖縄では豚足を揚げる文化もあるので、楽しみ方は沢山ありますネ。
「白モツ」(¥150/@)
こちらも人気メニューの白モツです。
長年の継ぎ足しのタレが絶妙に絡んで最高の美味しさです。
間に挟んであるタマネギのアクセントもいい塩梅です。
博多焼き鳥の定番は、最初にキャベツが提供されて,このキャベツにバウンドさせて
から核焼き鳥を頂きます。
このキャベツ専用のタレもスーパーなどでも売っているので是非お土産に!
メニューも長年ほとんど変わっていませんが、常に美味しい懐かしい雰囲気で
落ち着いて焼き鳥を頂けるので、ホントに大好きなお店です。
コロナのまんぼうの期間中はお休みをされていましたが、マンボウがあけて
また美味しい焼き鳥を楽しめるようになったので、よかったです!
ホテルニューオオタニで営業をしていた老舗の天ぷら屋さん(福岡西鉄平尾:天ぷら岩永) [グルメ(九州_福岡)]
福岡でたまには高級店に行こうと思い、福岡の友人と食事に出かけます。
そのお店は、以前はホテルニューオオタニ福岡で営業されていたという高級店。
そのお店の名前は「天ぷら岩永」
実は、大将が相撲好きと言うことも有り、今年初めの豪栄道の引退式の際に、近くの
枡席にいたので、知り合いになったことも有り、お店を表敬訪問です。
とはいっても、高級店なので、二人で数万円以上のお値段となるので、そう何度も
お邪魔は出来ませんが・・・。
この日は、カウンター席に通してもらいます。
旨さの純銀製のカウンターです。いやぁ、うっとりします。
この日は、季節のお任せコースでオーダーです。
のっけから、エビ天です。エビ天の火の通りが絶妙です。少し生の感覚を残しながら
プリッと仕上がっています。やはりさすがのお店です。
お頭まで提供されるので、サクサクした食感も楽しみます。
「ホワイトアスパラ」と「グリーンアスパラ」
グリーンアスパラは、福岡の基山と言うところが産地のようです。
北海道のアスパラは、4月~6月賀春と言われていますが、太くてサクッとした食感で
甘みを感じれるアスパラは久しぶりですね。
ホワイトアスパラはやはりやわみがありますね。
「イカ」と「白身魚」
白身魚が何か忘れてしまいましたが、しゃちほこのようにそそり立っています。
「タケノコ」と「さより」
タケノコが見事です。さよりも、通ぶってお塩で戴きます。
「半熟卵の天ぷら」
トロッとした黄身の状態で揚げるのは難しいと言われる半熟卵です。
その上の黒いものは、なんと「トリュフ」のタレ。いやぁ、贅沢品です。
トリュフの香りが際立ちます。
「ムラサキウニの天ぷら」
これも火の通り加減が絶妙です。ウニは冷たいままで周りのサクッとした衣と
トロッとしたウニが口の中で溶けるようです。
「ハマグリの天ぷら」
またもや高級品のハマグリの天ぷらです。
ハマグリのシコッとした食感がたまりません。
「アワビの天ぷら」
なんと、アワビも天ぷらで提供です。やっぱり高級店と言われるお店は違います。
お客さんを大満足させてくれます。
小ぶりなアワビですが、アワビのコリコリした食感がたまりません。
最後は、「白子」と「穴子」です。
白子はプリッとした瞬間に、口の中で溶けていきます。
穴子は骨せんべいまで提供してくれました。
大将が、元ソフトバンクの小久保選手と仲が良いと言うことで、色んなグッズがおいて
あり、色々と野球のホークスの裏話も伺いました。
なかなか、うかがえるお店ではないですが、気さくな大将と会話を楽しみながら
美味しい天ぷらを堪能できました。ご馳走様でした!!
そのお店は、以前はホテルニューオオタニ福岡で営業されていたという高級店。
そのお店の名前は「天ぷら岩永」
実は、大将が相撲好きと言うことも有り、今年初めの豪栄道の引退式の際に、近くの
枡席にいたので、知り合いになったことも有り、お店を表敬訪問です。
とはいっても、高級店なので、二人で数万円以上のお値段となるので、そう何度も
お邪魔は出来ませんが・・・。
この日は、カウンター席に通してもらいます。
旨さの純銀製のカウンターです。いやぁ、うっとりします。
この日は、季節のお任せコースでオーダーです。
のっけから、エビ天です。エビ天の火の通りが絶妙です。少し生の感覚を残しながら
プリッと仕上がっています。やはりさすがのお店です。
お頭まで提供されるので、サクサクした食感も楽しみます。
「ホワイトアスパラ」と「グリーンアスパラ」
グリーンアスパラは、福岡の基山と言うところが産地のようです。
北海道のアスパラは、4月~6月賀春と言われていますが、太くてサクッとした食感で
甘みを感じれるアスパラは久しぶりですね。
ホワイトアスパラはやはりやわみがありますね。
「イカ」と「白身魚」
白身魚が何か忘れてしまいましたが、しゃちほこのようにそそり立っています。
「タケノコ」と「さより」
タケノコが見事です。さよりも、通ぶってお塩で戴きます。
「半熟卵の天ぷら」
トロッとした黄身の状態で揚げるのは難しいと言われる半熟卵です。
その上の黒いものは、なんと「トリュフ」のタレ。いやぁ、贅沢品です。
トリュフの香りが際立ちます。
「ムラサキウニの天ぷら」
これも火の通り加減が絶妙です。ウニは冷たいままで周りのサクッとした衣と
トロッとしたウニが口の中で溶けるようです。
「ハマグリの天ぷら」
またもや高級品のハマグリの天ぷらです。
ハマグリのシコッとした食感がたまりません。
「アワビの天ぷら」
なんと、アワビも天ぷらで提供です。やっぱり高級店と言われるお店は違います。
お客さんを大満足させてくれます。
小ぶりなアワビですが、アワビのコリコリした食感がたまりません。
最後は、「白子」と「穴子」です。
白子はプリッとした瞬間に、口の中で溶けていきます。
穴子は骨せんべいまで提供してくれました。
大将が、元ソフトバンクの小久保選手と仲が良いと言うことで、色んなグッズがおいて
あり、色々と野球のホークスの裏話も伺いました。
なかなか、うかがえるお店ではないですが、気さくな大将と会話を楽しみながら
美味しい天ぷらを堪能できました。ご馳走様でした!!
博多の夜を楽しむため、まずは餃子屋で軽くアルコールを充填します!(福岡中州:たっちゃん) [グルメ(九州_福岡)]
福岡初日の夜は、老舗の高級天麩羅やさんでの食事だったので、その前に軽くアルコール
を流し込んでウオーミングアップします!
そのお店は、「大衆酒場 餃子のたっちゃん」
平日のハッピーアワーでお得なメニューを楽しめるので福岡では早い時間に必ず寄ります。
「名物 肉豆腐」(¥380)
このお店で一番好きな料理を注文です。
この出汁が染みこんだ、豆腐の旨さがたまりません。
豚肉にもタップリと出汁が染み混んでいるので、あっさりとしていますが、うま味を
タップる感じられる一品です。
この肉豆腐を食べたくて、毎回福岡に来る金曜日の16時にはこの店にお邪魔します。
この16時というのが肝で、このハッピーアワーの開始です。
これより早い時間から店は開いているのですが、その時間は割引が何もないので、
早い時間に来ると、ちょっともったいないんです。
大好きな檸檬フィズ(レモンサワー)で喉を潤します。
「焼き餃子」(¥145)
ハッピー-アワータイムで半額で餃子も楽しめます。
博多の一口餃子とはちょっと違って、若干大きいですが、あっさりしているので
パクパクと食べれます。
確か特製の味噌で食べることも出来たはずですが、オーソドックスに酢醤油で。
焼きたてを提供してくれるので、熱々の餃子を皮をサクサクと音を建てながら
戴きます。
「天かすまみれのタヌキ冷奴」(¥290)
この料理もお店の人気メニューです。
普通の冷や奴だと、さっぱりした料理となりますが天かすが入ることで、サクサクとした
食感も楽しめることができるので、ちょっとおつまみ感がましますね。
赤羽のたぬき豆腐も有名ですが、キュウリやかにかまを入れて、そばつゆで味付けする
ので、家でも簡単に作れます。
「鶏皮甘酢揚げ」(¥390)
カリカリの鶏皮に甘酢がかかっている、これも人気メニューです。
揚げ物ですが甘酢がかかっている事で、罪悪感がなくなるので対対食べ過ぎてしまいます。
この後は天ぷら料理のお店に行くのに、ちょっと食べ過ぎたので、次のお店のある
西鉄平尾駅の近くまで30分ほど歩いて、カロリーを諸費しながら向かいます。
を流し込んでウオーミングアップします!
そのお店は、「大衆酒場 餃子のたっちゃん」
平日のハッピーアワーでお得なメニューを楽しめるので福岡では早い時間に必ず寄ります。
「名物 肉豆腐」(¥380)
このお店で一番好きな料理を注文です。
この出汁が染みこんだ、豆腐の旨さがたまりません。
豚肉にもタップリと出汁が染み混んでいるので、あっさりとしていますが、うま味を
タップる感じられる一品です。
この肉豆腐を食べたくて、毎回福岡に来る金曜日の16時にはこの店にお邪魔します。
この16時というのが肝で、このハッピーアワーの開始です。
これより早い時間から店は開いているのですが、その時間は割引が何もないので、
早い時間に来ると、ちょっともったいないんです。
大好きな檸檬フィズ(レモンサワー)で喉を潤します。
「焼き餃子」(¥145)
ハッピー-アワータイムで半額で餃子も楽しめます。
博多の一口餃子とはちょっと違って、若干大きいですが、あっさりしているので
パクパクと食べれます。
確か特製の味噌で食べることも出来たはずですが、オーソドックスに酢醤油で。
焼きたてを提供してくれるので、熱々の餃子を皮をサクサクと音を建てながら
戴きます。
「天かすまみれのタヌキ冷奴」(¥290)
この料理もお店の人気メニューです。
普通の冷や奴だと、さっぱりした料理となりますが天かすが入ることで、サクサクとした
食感も楽しめることができるので、ちょっとおつまみ感がましますね。
赤羽のたぬき豆腐も有名ですが、キュウリやかにかまを入れて、そばつゆで味付けする
ので、家でも簡単に作れます。
「鶏皮甘酢揚げ」(¥390)
カリカリの鶏皮に甘酢がかかっている、これも人気メニューです。
揚げ物ですが甘酢がかかっている事で、罪悪感がなくなるので対対食べ過ぎてしまいます。
この後は天ぷら料理のお店に行くのに、ちょっと食べ過ぎたので、次のお店のある
西鉄平尾駅の近くまで30分ほど歩いて、カロリーを諸費しながら向かいます。
久しぶりの福岡旅行!まずは福岡で大人気の寿司店へ初めて訪問です!(天神:ひょうたん寿司) [グルメ(九州_福岡)]
毎年福岡には、年6回ぐらい訪れていますが今年はちょっと遅れての訪問です。
今回は、いままで訪れていないお店を初訪問です。
そのお店は「ひょうたん寿司」
まずは、福岡で大人気のお寿司屋で、最近のケンミンショーでも紹介されたお店です。
「ランチ 上にぎり」(¥1,850)
本当はカウンター席が希望でしたが、残念ながら座敷に通されて頂きます。
ランチメニューをどうするか悩んだのですが、周りの人が「ジャンボ定食」を頼んで
いる人が多かったので、ちょっと虚勢を張ってしまい、上にぎりを注文です。
「上にぎり」は、にぎり9貫とあら汁付きのセットです。
「赤ムツ(ノドグロ)」です。
赤ムツは単品だと¥290でいただけます。炙ってあるので身が締まっています。
定番の「赤身」と「ヤリイカ」です。
「天然鯛」と「あなご」
「ボタン海老」と「炙りホタテ」
今回は、いままで訪れていないお店を初訪問です。
そのお店は「ひょうたん寿司」
まずは、福岡で大人気のお寿司屋で、最近のケンミンショーでも紹介されたお店です。
「ランチ 上にぎり」(¥1,850)
本当はカウンター席が希望でしたが、残念ながら座敷に通されて頂きます。
ランチメニューをどうするか悩んだのですが、周りの人が「ジャンボ定食」を頼んで
いる人が多かったので、ちょっと虚勢を張ってしまい、上にぎりを注文です。
「上にぎり」は、にぎり9貫とあら汁付きのセットです。
「赤ムツ(ノドグロ)」です。
赤ムツは単品だと¥290でいただけます。炙ってあるので身が締まっています。
定番の「赤身」と「ヤリイカ」です。
「天然鯛」と「あなご」
「ボタン海老」と「炙りホタテ」
それ以外には、この日の限定メニューを追加注文です。
「生ボタン海老」(¥390)と「炙り金目鯛」(¥290)
炙り金目鯛は、しっとり感と濃厚な感じで抜群でしたね。
「活きサバ」(¥290)
博多でも有名な酢締めされていない生サバで、新鮮なものしか食べれない貴重品です。
ネタや一品料理も豊富なので、この日は、車を運転していたので、お酒が飲めなかった
ので、夜にお酒を飲みながら是非来てみたいですね。
ちなみに、近くにいた女性陣は茶碗蒸しを追加注文していたので、茶碗蒸しも有名
みたいですね。
この日は平日でしたが、30分ほど前に到着しましたが、2階の入り口にまでの階段も
長蛇の列で、先のお客様でカウンター席が埋まってしまったのは残念でしたね。
平日の昼間でも大人気のお店でしたが、それほど待たなくて入店できてよかったです。
「生ボタン海老」(¥390)と「炙り金目鯛」(¥290)
炙り金目鯛は、しっとり感と濃厚な感じで抜群でしたね。
「活きサバ」(¥290)
博多でも有名な酢締めされていない生サバで、新鮮なものしか食べれない貴重品です。
ネタや一品料理も豊富なので、この日は、車を運転していたので、お酒が飲めなかった
ので、夜にお酒を飲みながら是非来てみたいですね。
ちなみに、近くにいた女性陣は茶碗蒸しを追加注文していたので、茶碗蒸しも有名
みたいですね。
この日は平日でしたが、30分ほど前に到着しましたが、2階の入り口にまでの階段も
長蛇の列で、先のお客様でカウンター席が埋まってしまったのは残念でしたね。
平日の昼間でも大人気のお店でしたが、それほど待たなくて入店できてよかったです。
1日10食限定のホルモンの刺し身の盛り合わせがなんと¥500!地元の嬉しいお店!(板橋:一献) [グルメ(地元:板橋近辺)]
久しぶりに埼玉方面で仕事があったので、埼京線の板橋駅で乗り換えて自宅に帰る
途中に寄り道し、久しく顔を出していなかったお店へ。
そのお店は「一献」
このお店の名物メニューが1日10食限定のホルモン刺しの盛り合わせです。
「ハツ・レバ・タン3点盛り合わせ刺し身」(¥500)
それぞれの部位が二切れずつ提供されていますが、ごま油の塩だれで頂くと
最高の一品です。
なかなか、生で食べる部位も限られてしまうので、この店では低温調理のメニューに
なっています。
個人的には、やっぱり絶妙な歯ごたえのあるタンが一番美味しいですね。
途中に寄り道し、久しく顔を出していなかったお店へ。
そのお店は「一献」
このお店の名物メニューが1日10食限定のホルモン刺しの盛り合わせです。
「ハツ・レバ・タン3点盛り合わせ刺し身」(¥500)
それぞれの部位が二切れずつ提供されていますが、ごま油の塩だれで頂くと
最高の一品です。
なかなか、生で食べる部位も限られてしまうので、この店では低温調理のメニューに
なっています。
個人的には、やっぱり絶妙な歯ごたえのあるタンが一番美味しいですね。
「ゴボウの唐揚げ」(¥100/@)
一献の名物メニューです。出汁に煮込まれた長ーいゴボウの唐揚げです。
コレがまた柔らかいのですが、サクットした食感も残って美味しいんです。
しかも1本¥100とリーズナブルなので、ホントは5本ぐらい食べたいのですが・・・。
お通しは選べるので、自分が食べたいものを選ぶのですが・・・。
ガッツリ煮込み系のものを頼んだのですが、これだけでお腹いっぱいになって
しまったのは、ちょっと選択ミスでした。
「栃尾の油揚げ 納豆入りハーフ」(¥330)
新潟名物の栃尾揚げです。栃尾揚げは最近はスーパーでも買えるので、魚のグリルか
オーブントースターで軽く焼いてから家でも食べれそうで美味しいメニューでした。
お値段もリーズナブルなので、やっぱりたまには顔を出さないといけませんね。
一献の名物メニューです。出汁に煮込まれた長ーいゴボウの唐揚げです。
コレがまた柔らかいのですが、サクットした食感も残って美味しいんです。
しかも1本¥100とリーズナブルなので、ホントは5本ぐらい食べたいのですが・・・。
お通しは選べるので、自分が食べたいものを選ぶのですが・・・。
ガッツリ煮込み系のものを頼んだのですが、これだけでお腹いっぱいになって
しまったのは、ちょっと選択ミスでした。
「栃尾の油揚げ 納豆入りハーフ」(¥330)
新潟名物の栃尾揚げです。栃尾揚げは最近はスーパーでも買えるので、魚のグリルか
オーブントースターで軽く焼いてから家でも食べれそうで美味しいメニューでした。
お値段もリーズナブルなので、やっぱりたまには顔を出さないといけませんね。
西新宿のモツ焼きの名店が、新橋にも店舗があったのでよってみた(新橋:ウッチャン) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
自分が一人呑みを始めるようになって、モツ焼きにハマるようになったきっかけの店が
実はこの店。そのお店の名前「モツ焼き ウッチャン」
西新宿のションベン横町にあるお店を訪れたときは衝撃でした。
パンクな雰囲気の店長さんにで出会って、モツ焼きの美味しさを知りましたね。
「酢豆腐」(¥390)
なんだかグロテクスな感じの色合いですが、癖になる料理です。
久しぶりに頂きましたが、この酸っぱさと豆腐の食感がたまらないですね。
西新宿の店と変わらない味に感謝です。
「ハラミ、カシラ」(¥190/@)
この辛みそで、塩系の串を頂くのがウッチャンの基本です。
大好きなハラミも美味しさ倍増です。この辛みそをつまみながら、お酒を頂きます。
「レモンサワー」(¥490)
炭酸のコダマサワーで提供されるのも、昔ながらでいいですね。
しかも、グラスの縁に塩を持ってくれているので、塩レモンも満喫できます。
メニューは,西新宿を全く同じですが、残念ながら大好きなブレンズはありませんでした。
やばい、久しぶりにブレンズを食べたくなったので近々、西新宿に行きます!
新橋店はちょっと小綺麗な感じでオシャレ感じの店舗です。
実はこの店。そのお店の名前「モツ焼き ウッチャン」
西新宿のションベン横町にあるお店を訪れたときは衝撃でした。
パンクな雰囲気の店長さんにで出会って、モツ焼きの美味しさを知りましたね。
「酢豆腐」(¥390)
なんだかグロテクスな感じの色合いですが、癖になる料理です。
久しぶりに頂きましたが、この酸っぱさと豆腐の食感がたまらないですね。
西新宿の店と変わらない味に感謝です。
「ハラミ、カシラ」(¥190/@)
この辛みそで、塩系の串を頂くのがウッチャンの基本です。
大好きなハラミも美味しさ倍増です。この辛みそをつまみながら、お酒を頂きます。
「レモンサワー」(¥490)
炭酸のコダマサワーで提供されるのも、昔ながらでいいですね。
しかも、グラスの縁に塩を持ってくれているので、塩レモンも満喫できます。
メニューは,西新宿を全く同じですが、残念ながら大好きなブレンズはありませんでした。
やばい、久しぶりにブレンズを食べたくなったので近々、西新宿に行きます!
新橋店はちょっと小綺麗な感じでオシャレ感じの店舗です。
昔ながらの横浜駅で人気の立ち食いそば屋さん。ぼてっとした天ぷらが懐かしい(横浜:鈴一) [立ち食い系]
先日横浜まで、相鉄線の写真を撮りに行った際に、是非立ち寄ろうと思ったお店があり
その店で朝ご飯を楽しみます。
そのお店の名前は「鈴一」
横浜駅前にある昔ながらの人気の立ち食いそば屋さんです。
「天ぷらそば」(¥400)
昔ながらのかき揚げがのった天ぷらそばです。
ぼてっとした衣多めの天ぷらです。サクサク系の天ぷらもいいですが、こういう
ボリューム感のある昔のかき揚げ天ってやっぱり嬉しいですね。
おそばは手打ちと言うことで、太さが違うのがまた嬉しいです。
少し甘めのカツオ系醤油の関東黒系のそばつゆで頂きます。
その店で朝ご飯を楽しみます。
そのお店の名前は「鈴一」
横浜駅前にある昔ながらの人気の立ち食いそば屋さんです。
「天ぷらそば」(¥400)
昔ながらのかき揚げがのった天ぷらそばです。
ぼてっとした衣多めの天ぷらです。サクサク系の天ぷらもいいですが、こういう
ボリューム感のある昔のかき揚げ天ってやっぱり嬉しいですね。
おそばは手打ちと言うことで、太さが違うのがまた嬉しいです。
少し甘めのカツオ系醤油の関東黒系のそばつゆで頂きます。
こちらのお店ですが、そばうどんの他になんときしめんのメニューも用意されている
珍しいお店で、結構きしめん目当てに来るお客さんも多いようです。
かけメニューが、¥300というのも嬉しいですね。
こういう繁華街の立ち食いそば屋さんで、かけ系メニュ-が¥300で提供されるのは
非常に珍しいです。
かき揚げ天が¥100なので、¥400で天ぷらそばが食べれるのも秀逸モンです。
お客さんがはける一瞬の写真を撮れましたが、この後もすぐにカウンターが一杯に
なっていましたね。
しばらくは、全国の立ち食いそばのお店もしばらく回ってみようと思います。
大好きな大阪のモツ煮を求めて、日本橋の立ち呑み屋へ(東京日本橋:みるくばー) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
コレまでよく通っていた大阪のお店にも、出張であまりいけなくなったので、その大阪の
味を求めて日本橋へ。
そのお店は「立ち呑み みるくばー」
前回、日本橋高島屋に買い物に行ったときたまたま見つけたお店であるが、提供された
メニューを味わった瞬間に、コレはもしかしてと思って店の人に聞いたら、ズバリだった
こともあり気に入ったお店。
「塩もつ煮込み」(¥480)
この店のモツ煮が、大阪に行ったときにほぼ毎回顔を出している「やまと」のもつ煮
と似たような味付けだったので、ちょっと贔屓と思っている料理です。
お店のスタッフが、「やまと」をわすれな草グループで修行をしたこともあり、
味付けを引き継いでいるそうです。
この塩出し系の味付けがタマランぐらい美味しいです。
この味付けのモツ煮を食べたくなり、今回はお邪魔です。
「アスパラベーコン」(¥400)
春の時期になるとアスパラが美味しく感じますよね。塩みのあるベーコンとの
炒め物で美味しく頂きます。
アスパラの穂先の柔い部分と茎の部分の食感を楽しみながら頂きます。
そろそろ、こういう温かい時期になるとおでんを提供するお店もだんだん絞られて
きますよね。
あっさり系の出汁で煮込まれたおでんも頂きます。
「おでん 厚揚げ、大根」(¥150/@)
やっぱりおでんと言えば、大根は必須ですよね。おでん出汁が染み込んだ大根は
その店のおでんを味わう上で必須ですね。
箸で大根をさいて、ハフハフしながら頂きます。
立ち飲みなので、そんなに長居はできないですが、数品のお料理を頂いて楽しんで
帰ります。
仕事で大阪に行けるまでは、塩モツ煮を食べたくなったら、この店にGOです!
味を求めて日本橋へ。
そのお店は「立ち呑み みるくばー」
前回、日本橋高島屋に買い物に行ったときたまたま見つけたお店であるが、提供された
メニューを味わった瞬間に、コレはもしかしてと思って店の人に聞いたら、ズバリだった
こともあり気に入ったお店。
「塩もつ煮込み」(¥480)
この店のモツ煮が、大阪に行ったときにほぼ毎回顔を出している「やまと」のもつ煮
と似たような味付けだったので、ちょっと贔屓と思っている料理です。
お店のスタッフが、「やまと」をわすれな草グループで修行をしたこともあり、
味付けを引き継いでいるそうです。
この塩出し系の味付けがタマランぐらい美味しいです。
この味付けのモツ煮を食べたくなり、今回はお邪魔です。
「アスパラベーコン」(¥400)
春の時期になるとアスパラが美味しく感じますよね。塩みのあるベーコンとの
炒め物で美味しく頂きます。
アスパラの穂先の柔い部分と茎の部分の食感を楽しみながら頂きます。
そろそろ、こういう温かい時期になるとおでんを提供するお店もだんだん絞られて
きますよね。
あっさり系の出汁で煮込まれたおでんも頂きます。
「おでん 厚揚げ、大根」(¥150/@)
やっぱりおでんと言えば、大根は必須ですよね。おでん出汁が染み込んだ大根は
その店のおでんを味わう上で必須ですね。
箸で大根をさいて、ハフハフしながら頂きます。
立ち飲みなので、そんなに長居はできないですが、数品のお料理を頂いて楽しんで
帰ります。
仕事で大阪に行けるまでは、塩モツ煮を食べたくなったら、この店にGOです!
新橋駅のガード下で見つけた博多メインのお店。ハッピーアワーは超お得!(新橋:博多劇場) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
有楽町から新橋まで歩いているときに、ふと見つけたお店。
大好きな福岡の料理を提供しているみたいなので、早速入ってみた。
お店の名前は、「屋台風 博多劇場」
店内は決して屋台風ではないんだけど・・・。
「肉豆腐」(¥380)
豚肉たっぷりの肉豆腐です。
豚骨と鶏白湯をベースとした少し甘めの出汁で煮込まれています。
ゆず胡椒で味変をしながら頂きます。豚肉の量が半端なくたっぷりと入っています。
でも、この料理は、博多料理ではないですけど旨いです。
「レバテキ」(¥450)
低温調理されたレバーはトロッとしており、ごま油の塩だれで頂きます。
博多おでんもいろいろと準備されています。
いつも、福岡で食べる春菊やキクラゲ天がなかったのは残念です。
嬉しいのが、テーブルにウコンが装備されているので、お酒を飲む前に頂きます!
「ハカチキ」(¥150@)
これまた博多料理では聞いたことないですね?
手羽先の唐揚げをスパイシーな味付けで頂きます。結構癖になりそうです。
ハッピーアワーは、平日の16時~18時までの時間で¥500/時間で飲み放題となります。
1杯¥390ぐらいなので、2杯飲むと十分元が取れるので、5杯ほど頂きました!
18時までに入ると有効なので、17:59までの入店が必要です!!
なかなかいい店を発見です!
大好きな福岡の料理を提供しているみたいなので、早速入ってみた。
お店の名前は、「屋台風 博多劇場」
店内は決して屋台風ではないんだけど・・・。
「肉豆腐」(¥380)
豚肉たっぷりの肉豆腐です。
豚骨と鶏白湯をベースとした少し甘めの出汁で煮込まれています。
ゆず胡椒で味変をしながら頂きます。豚肉の量が半端なくたっぷりと入っています。
でも、この料理は、博多料理ではないですけど旨いです。
「レバテキ」(¥450)
低温調理されたレバーはトロッとしており、ごま油の塩だれで頂きます。
博多おでんもいろいろと準備されています。
いつも、福岡で食べる春菊やキクラゲ天がなかったのは残念です。
嬉しいのが、テーブルにウコンが装備されているので、お酒を飲む前に頂きます!
「ハカチキ」(¥150@)
これまた博多料理では聞いたことないですね?
手羽先の唐揚げをスパイシーな味付けで頂きます。結構癖になりそうです。
ハッピーアワーは、平日の16時~18時までの時間で¥500/時間で飲み放題となります。
1杯¥390ぐらいなので、2杯飲むと十分元が取れるので、5杯ほど頂きました!
18時までに入ると有効なので、17:59までの入店が必要です!!
なかなかいい店を発見です!
江島神社へお詣り後h、江ノ島名物のたこせんべいを食す!(江の島:あさひ本店) [グルメ(神奈川)]
江ノ島について腹ごしらえをした後は、江島神社へ参拝に出かけます。
甥っ子は、まだお詣りなど全く興味がないので、色んな話をしながら、興味を持たせ
ながら江島神社へお詣りします。
ちゃんと二礼二拍手一礼のお作法をちゃんとできたので,帰りの参道でおやつを購入です!
甥っ子は、まだお詣りなど全く興味がないので、色んな話をしながら、興味を持たせ
ながら江島神社へお詣りします。
ちゃんと二礼二拍手一礼のお作法をちゃんとできたので,帰りの参道でおやつを購入です!
その向かったお店は、「あさひ本店」です。
「丸焼き たこせんべい」(¥450)
江ノ島といえば、あさひ本店のこのせんべいは超有名ですよね。
この日も、数十名が並んでいて。10分ほど並んで漸く購入です。
やっぱり焼きたては美味しいです。
甥っ子の顔の2倍ぐらいアルので、彼は驚きながらもパリパリ食べていきます。
やっぱり子供なので、持つ部分が不安定なので、食べてはかけらを落としてしまうので、
それをオジサンは拾って三秒ルールで食べます。
「青のせんべい(しらす)」(¥500)
これ以前といっても、かなり前にはなかったメニューです。
食紅で色つけされたしらすがちりばめられています。
ちょっと味付けが薄口なので、ちょっと物足りないかもです。
色合いを楽しむ感じです。にしても、でかいです。
結果的に甥っ子が、せんべい二枚をほとんど食べていました。美味しかったそうです!
元気があれば、丸焼き海老せんべいもいったのですが、二人しかいないので・・・。
この前には江島神社に階段を沢山上って参拝していたので、結構体力を使って
いたんですかね。
参拝するのに階段まで列をなしていたのにはびっくりしました。
この後は、江ノ電に乗ろうと思ったのですが、帰りの江ノ島弁天橋を渡ろうと思ったら
左手に船着き場があり、チビが乗りたいというので乗ってみると、江ノ島洞窟まで
連れて行ってくれるそうです。
20人ぐらいが乗れるボートです。決して遊覧船ではありません。
この後、岩場を上っていくと目的地の「江ノ島岩屋」があります。
チビが、行ってみたいということで向かってみました。
チビがどんどん向かって行きます。
中には、江島神社の発症の場所があります。
この岩屋ですが、富士山の洞窟までつながっているといわれていました。
第一岩屋の出口付近には石碑があります。
与謝野晶子の歌碑だそうです。
ホントは、この後に、第二岩屋に行こうと思ったのですが、帰りの時間もあったので、
向かわなかったのですが、実は第二岩屋に龍神がいたそうです。
ちょうどこの日の晩のアドマチック天国で江ノ島の特集があり、龍の像の前で柏手を
打つと龍が泣くというのをテレビで知ったので、行かなかったのをちょっと後悔です。
この後は、もう一度船に乗って駅まで向かいます。
この後は、江ノ島のジェットコースターと言われる湘南モノレールに乗って大船まで
向かい、湘南新宿ラインのグリーンに乗って帰宅です。
チビは、家に帰った後、ママさんにロマンスカーの話などずっと楽しそうにしていた
ようで、また行きたいと何度も言ってようで、連れて行ってよかったです!
「丸焼き たこせんべい」(¥450)
江ノ島といえば、あさひ本店のこのせんべいは超有名ですよね。
この日も、数十名が並んでいて。10分ほど並んで漸く購入です。
やっぱり焼きたては美味しいです。
甥っ子の顔の2倍ぐらいアルので、彼は驚きながらもパリパリ食べていきます。
やっぱり子供なので、持つ部分が不安定なので、食べてはかけらを落としてしまうので、
それをオジサンは拾って三秒ルールで食べます。
「青のせんべい(しらす)」(¥500)
これ以前といっても、かなり前にはなかったメニューです。
食紅で色つけされたしらすがちりばめられています。
ちょっと味付けが薄口なので、ちょっと物足りないかもです。
色合いを楽しむ感じです。にしても、でかいです。
結果的に甥っ子が、せんべい二枚をほとんど食べていました。美味しかったそうです!
元気があれば、丸焼き海老せんべいもいったのですが、二人しかいないので・・・。
この前には江島神社に階段を沢山上って参拝していたので、結構体力を使って
いたんですかね。
参拝するのに階段まで列をなしていたのにはびっくりしました。
この後は、江ノ電に乗ろうと思ったのですが、帰りの江ノ島弁天橋を渡ろうと思ったら
左手に船着き場があり、チビが乗りたいというので乗ってみると、江ノ島洞窟まで
連れて行ってくれるそうです。
20人ぐらいが乗れるボートです。決して遊覧船ではありません。
この後、岩場を上っていくと目的地の「江ノ島岩屋」があります。
チビが、行ってみたいということで向かってみました。
チビがどんどん向かって行きます。
中には、江島神社の発症の場所があります。
この岩屋ですが、富士山の洞窟までつながっているといわれていました。
第一岩屋の出口付近には石碑があります。
与謝野晶子の歌碑だそうです。
ホントは、この後に、第二岩屋に行こうと思ったのですが、帰りの時間もあったので、
向かわなかったのですが、実は第二岩屋に龍神がいたそうです。
ちょうどこの日の晩のアドマチック天国で江ノ島の特集があり、龍の像の前で柏手を
打つと龍が泣くというのをテレビで知ったので、行かなかったのをちょっと後悔です。
この後は、もう一度船に乗って駅まで向かいます。
この後は、江ノ島のジェットコースターと言われる湘南モノレールに乗って大船まで
向かい、湘南新宿ラインのグリーンに乗って帰宅です。
チビは、家に帰った後、ママさんにロマンスカーの話などずっと楽しそうにしていた
ようで、また行きたいと何度も言ってようで、連れて行ってよかったです!
甥っ子を連れて、メトロロマンスカーに乗って春の江ノ島を訪問!(江の島:魚華) [グルメ(神奈川)]
電車好きの甥っ子と二人で、プチ乗り鉄オジサンは春の江の島まで散歩に出かけます。
コロナ過でなかなか、外に遊びに出かけられなかった甥っ子が電車に乗りたいという事で
今回は、神奈川江の島に向かいます。
以前は「江ノ島」と言っていましたが、最近はひらがなの「江の島」に名前が、統一
されたそうです。
前回は小田原まで赤いロマンスカーのGSEに乗って出かけたのですが・・・
今回は、ブルーのMSE(60000型)の乗って出かけます。
実は、このMSEは、地下鉄千代田線を経由して乗ることが出来るので、この春の時期は
混雑するだろうと思って事前に予約をしたのですが・・・
千代田線の、大手町駅から乗車です。
地下鉄の線路をロマンスカーが走るのって不思議な感じですね。
ちなみに、メトロえのしま号です。
意外にも「えのしま号」は、空いていて同じ車両内に数組しかいませんでした。
車掌さんに聞いたら、この時期は、箱根に向かうロマンスカーはかなり混むらしい
のですが、江の島方面のロマンスカーは空いているらしいです。
という事で、幸いにも最後尾の10号車でしたが、一番前の席がとれたので、車窓を
眺めながら移動します。
ロマンスカー内で、地下鉄の霞ヶ関の駅が表示されるのはちょっと違和感有りです。
するとしばらくすると、車掌さんがドアを開けて、甥っ子に話しかけてきます。
車掌さんから「電車好きなの?」と聞かれて恥ずかしいのかモジモジしているので、
電車乗るの大好きだろ?と聞くと漸く「うん」と返事をしたので、車掌さんから
記念にと、車掌の帽子を貸してくれました。
一緒にロマンスカーのカードもプレゼントしてもらったので記念撮影です。
滅多に無いから特別待遇だぞと言ったら、甥っ子は凄い嬉しそうでしたね。
車掌さん、貴重な体験をさせて戴き有り難うございました。
藤沢駅に到着すると、前後が入れ替わるんですね。藤沢駅からはこの最後尾車両が
一番先頭になったので景観も楽しみながら1時間半ほど走って片瀬江ノ島駅に到着です。
竜宮城みたいな駅なんですね。久しぶりなので忘れていました。
甥っ子は駅に着くなり、お腹すいたぁというので、ランチを取りに端を渡ります。
向かったお店は、江の島の入口近くにある「魚華」です。
「三色丼セットA」(¥1,628)
先月末に生しらす漁が解禁になったので、生しらすを戴きます。
でも、とれる量が限られているので、生しらすのメニューが限定されていました。
生しらすに生姜醤油をかけて戴きます。ツルツルしたのど越しの食感が春を感じます。
「元祖しらすボール」(¥660)
しらすと海苔、豆腐をふわっと揚げたものです。ほのかな塩気で美味しいです。
甥っ子はお子様御膳を注文し、海老フライ、カニクリームコロッケを食べました。
しらすのかき揚げとか他の人が頼んでいるのを見ていると美味しいそうでしたね。
他にも丼ものや、一品料理などメニューが豊富です。
海と桜を眺めながら、美味しいランチを頂けました。
この後は、江島神社への参道を通って向かいます。
なお、生しらすをお土産に買って帰ろうと思いましたが、直売所なども全て午後には、
売り切れていたので、午前中の早い時間に来ないと生しらすは買えないみたいですね。
コロナ過でなかなか、外に遊びに出かけられなかった甥っ子が電車に乗りたいという事で
今回は、神奈川江の島に向かいます。
以前は「江ノ島」と言っていましたが、最近はひらがなの「江の島」に名前が、統一
されたそうです。
前回は小田原まで赤いロマンスカーのGSEに乗って出かけたのですが・・・
今回は、ブルーのMSE(60000型)の乗って出かけます。
実は、このMSEは、地下鉄千代田線を経由して乗ることが出来るので、この春の時期は
混雑するだろうと思って事前に予約をしたのですが・・・
千代田線の、大手町駅から乗車です。
地下鉄の線路をロマンスカーが走るのって不思議な感じですね。
ちなみに、メトロえのしま号です。
意外にも「えのしま号」は、空いていて同じ車両内に数組しかいませんでした。
車掌さんに聞いたら、この時期は、箱根に向かうロマンスカーはかなり混むらしい
のですが、江の島方面のロマンスカーは空いているらしいです。
という事で、幸いにも最後尾の10号車でしたが、一番前の席がとれたので、車窓を
眺めながら移動します。
ロマンスカー内で、地下鉄の霞ヶ関の駅が表示されるのはちょっと違和感有りです。
するとしばらくすると、車掌さんがドアを開けて、甥っ子に話しかけてきます。
車掌さんから「電車好きなの?」と聞かれて恥ずかしいのかモジモジしているので、
電車乗るの大好きだろ?と聞くと漸く「うん」と返事をしたので、車掌さんから
記念にと、車掌の帽子を貸してくれました。
一緒にロマンスカーのカードもプレゼントしてもらったので記念撮影です。
滅多に無いから特別待遇だぞと言ったら、甥っ子は凄い嬉しそうでしたね。
車掌さん、貴重な体験をさせて戴き有り難うございました。
藤沢駅に到着すると、前後が入れ替わるんですね。藤沢駅からはこの最後尾車両が
一番先頭になったので景観も楽しみながら1時間半ほど走って片瀬江ノ島駅に到着です。
竜宮城みたいな駅なんですね。久しぶりなので忘れていました。
甥っ子は駅に着くなり、お腹すいたぁというので、ランチを取りに端を渡ります。
向かったお店は、江の島の入口近くにある「魚華」です。
「三色丼セットA」(¥1,628)
先月末に生しらす漁が解禁になったので、生しらすを戴きます。
でも、とれる量が限られているので、生しらすのメニューが限定されていました。
生しらすに生姜醤油をかけて戴きます。ツルツルしたのど越しの食感が春を感じます。
「元祖しらすボール」(¥660)
しらすと海苔、豆腐をふわっと揚げたものです。ほのかな塩気で美味しいです。
甥っ子はお子様御膳を注文し、海老フライ、カニクリームコロッケを食べました。
しらすのかき揚げとか他の人が頼んでいるのを見ていると美味しいそうでしたね。
他にも丼ものや、一品料理などメニューが豊富です。
海と桜を眺めながら、美味しいランチを頂けました。
この後は、江島神社への参道を通って向かいます。
なお、生しらすをお土産に買って帰ろうと思いましたが、直売所なども全て午後には、
売り切れていたので、午前中の早い時間に来ないと生しらすは買えないみたいですね。