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伊丹空港で見つけた、焼き団子の焦げ具合を調整してくれるお店(伊丹空港:喜八洲) [グルメ(関西_大阪)]

伊丹空港がリニューアルしてかなりたちますが、久しぶりにお土産を買って帰るために
登場後の空港内をうろうろしていて見つけたお店。
そのお店は「喜八洲(きやす)」
というのも気になったメニューが・・・
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みたらし団子の焦がし具合を調整できるようです。
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出来合いのお団子ではなく、その場で焼いてく入れるみたいです。
ただしお土産様に買うときは、焦げ焦げにすると、堅くなるのと注意が書いてあります。
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空港内のラウンジで,焼きたてを頂きます。
甘めのみたらしダレとお焦げの部分の食感も楽しめそうですね。
コゲ多めで注文をしましたが、すぐ食べはコゲコゲがいいかもしれません。
写真を見ると、ネギの串焼きみたいですけど・・・。
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いなせな感じのお店です。お酒の黄桜みたいです。
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お土産にも購入して、家でレンジでチンして、トースターで焼いて頂きます。
また大阪に出かけたときには,購入しますかね。


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ホワイティうめだで行列のできる有名なジビエもある大衆居酒屋さんを初訪問!(梅田:わすれな草) [グルメ(関西_大阪)]

大阪に来たら必ず訪れるお店といえば「酒場 やまと」なんですが、じつはやまと通り
同じグループの店があることを、とある東京の居酒屋のスタッフに聞いたので訪問です!
そのお店は「わすれな草」
ホワイティうめだの一番奥のスペースにあるお店で、11時の開店前から行列ができる
お店です。土曜日のこの日も10:30ごろに着くとすでに数十名のお客さんが並んでいます。
1回目ので入れるか心配でしたが、ギリギリでカウンターの席に座れました。
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「鹿もも肉のユッケ」(¥590)
大衆酒場でジビエ料理を出しているお店なんて聞いたことが無かったので、早速
頂きます。
特にジビエ特有の獣臭さはないです。
お肉は、身が締まっていて歯ごたえがありますね。
このソースがメチャクチャ美味しかったです。さっぱり感とガツンと感が共存です!
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「おでん 焼き豆腐とキクラゲ天」
関西風のおでん出汁が美味しいですね。焼き豆腐にしみこんでいるのもいいです。
九州で食べるキクラゲ天とは違って、ちょっと控えめのキクラゲです。
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「ホルモン煮込み」(¥490)
「やまと」でもおなじみの煮込みです。定番の美味しさです。この出汁系?の
煮込み汁が最高です。ちょっとやまとよりも量が少ない気がするのは自分だけ?
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「魚のなめろう」(¥390)
日のよって、魚の仕入れによって具材が少し変わるそうです。
わさびを和えると少し甘めの味噌味が引き締まりますね。
葱は苦手なんですが、なめろうと和えるとネギのピリッと食感がいいアクセントです。
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「真鯛のお造り」(¥490)
わすれな草グループのお店はお刺身も旨いです。
大好きな真鯛のお刺身は、シコシココリコリした食感最高です。
しかも噛むとねっとりして、口の中に鯛の甘みが広がります。
お一人様用の三種盛りを頼むと、サーモンが入ってしまうので、今度サーモン以外に
してもらえるか聞いてみようっと!
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定番のお刺身などの魚料理やお肉料理も充実しています。
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わすれな草ならではのジビエ料理も人気です。
「やまと」とは、料理も違うので、もし好きな人は並ぶの覚悟でハシゴするのも
おおすすめですよ。
「やまと」だと、明石焼きやもずくのかき揚げなどのオリジナルメニューを
楽しめますよ!


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大阪駅ビルは、ちょい呑みの宝箱!土日もレモンサワーは¥190!(大阪駅前三ビル:どんがめ) [グルメ(関西_大阪)]

大阪駅前ビルの地下の呑み家はかなり回っていたけど、初めて出くわす店もまだあった。
お店の名前は、「どんがめ」
お店の雰囲気は見た記憶はあるけど、初めて訪れてみた。
というのも、レモンサワーが格安で飲めるのが嬉しかった。
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なんと、¥109ですよ。自販機のコーヒーよりも安いんです。
この日の最後のお店でフラッと寄ってみました。
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「おでん大根の唐揚げ」(¥540)
最近、おでん出汁のしみこんだ大根の揚げ物を見かけることが多くなった気がするのは
気のせいかもしれないけど、個人的には、結構好きな一品です。
薄い衣がサクッとして、おでん出汁の大根はじゅわっとした食感です。
おでん出汁がしっかりとしみこんでいるので、意外に濃い味でウマイです。
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「どんがめの焼き餃子」(¥380)
最初から酢ごしょうで頂く焼き餃子を出す店って珍しいですよね。
でも嫌いじゃないです。具材がかなり詰まってますね。ニンニクはそれほど
入っていないような感じであっさりと頂けます。
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他にも焼き物のメニューは充実してましたね、生ウニのお刺身もあります。
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ドリンクを安く飲めるのはいいですね。大阪駅前ビル地下は飲兵衛の聖地です!


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数ヶ月ぶりに、大阪梅田で一番好きな大衆酒場へ。相変わらずの大行列!(梅田:やまと) [グルメ(関西_大阪)]

大阪に出かけたら必ずと言っていいほど立ち寄るお店。
料理が安くて、できたてが提供されて、そして何食べても美味しいとお店でいつも
大行列のお店の名前は、「酒場 やまと」
梅田の富国生命ビルの地下にあるお店で、開店前には行列ができていつ行っても
大行列のお店です。
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「新筍天ぷら」(¥490)
春先のこの時期のタケノコは美味しいですよね。
この日はかなり混雑していたので、スタッフから揚げ物焼き物はかなり時間がかかるよ
と説明をされましたが、メニューを見て即座に迷わず注文です。
シャキシャキした歯ごたえがたまりませんね。
お塩でシンプルに、タケノコの甘みを感じながら季節を感じる一品です。
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「手作りポテサラ」(¥390)
揚げ物メニューが出るまで、スピードメニューを注文です。
マッシュポテトのようなポテサラです。七味をかけてアクセントをつけて頂きます。
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「もずくのかきあげ天」(¥490)
定番の美味しさです。
もずく以外に、水菜と魚の白身が一緒にかき揚げ天になっています。
サクサクした食感で塩で美味しく頂きます。
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「ホルモン焼き」(¥490)
以前はなかったような気がしていますが、ホルモンの美味しいタレ焼きです。
このホルモンの食感が好きな人にはたまりませんネ。
ちゃんと、水菜のサラダもついているので、箸休めにちょうどいいです。
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「皮せんべい」(¥190)
ウミヘビのようなフォルムですが、この皮の唐揚げがまたチープで美味しいです。
ボリボリ言いながら食べていきます。
この日は、いつも食べる「ホルモン煮込み」がすでに売り切れてしまっていたのが
残念でしたが、やっぱり料理がホントに旨いです。
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毎日、行列ができるのは当たり前ですね!
コロナも落ち着いてきてまた出張も復活したので又来ます!


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今回見つけた京都の立ち飲みのお店は、味噌煮込みおでんが名物!(京都:ココロ) [グルメ(関西_京都)]

吉祥菓寮できな粉のスイーツを楽しんだ後は。、再び河原町に戻ります。
昔ながらの通りを抜けていくと、入り口まで混んでいた店を発見。
お店の名前は、「立ち呑みココロ」
若い人たちから年配の人まで、すべての世代のお客さんに人気のある店です。
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「味噌煮込みおでん」
だし巻き(¥150)、焼き豆腐(¥120)を注文です。
意外に味付けはさっぱりしていて、味噌煮込み特有のくどさもないので、非常に
食べやすかったです。甘めも味付けなので、辛子をつけるとちょうどよいですね。
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「若ももレアたたき」(¥580)
初めて紅葉おろしで頂きますが、少しピリ辛感がさっぱりさを増します。
たたいた鳥身の歯ごたえと炙った皮目の少しカリッとした食感のバランスもまた
いいですね。
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「キツネ餃子」(¥380)
稲荷の中に餃子のネタが入った料理は初体験です。
ポン酢と鰹節でさっぱり頂きます。鰹節の風味が抜群ですね。
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「豚キムチ」(¥390)
久しぶりに豚キムチを食べましたが、白菜のキムチの発酵した感じのすっぱみが
辛さといい塩梅ですね。
いつものように、1軒あたり3,4品で飲み続けますが、こちらの店は、全体的に
さっぱりとした料理を頂けるので、意外にもう少しのんびり食べていたいなぁと
思うぐらい美味しい料理でした。
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帰りがけにメニューを確認すると、「エッグ」料理がお店の一押しだったようなので、
次回はこのエッグを頂くようにします。
この後は、祇園周辺を散策して、大阪に戻ります。
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日没直後の八坂神社は綺麗ですね。
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なんだか幻想的です。
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南座も綺麗ですね。
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鴨川の近くの川床で是非一度、ハモ料理を頂きたいですね。


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京都で話題のきな粉づくしのスイーツを数時間待って頂きます。(京都祇園:吉祥菓寮) [グルメ(関西_京都)]

今年の春先に「マツコの知らない世界」の番組できな粉の特集の紹介された際に、メモを
取っておいて絶対に行く店リストに加えていたお店についに向かいます。
その店は、「吉祥茶寮」
祇園本店に向かいましたが、15時頃に向かったところ、2時間待ちと言われましたが、
先に一軒呑んでいれば過ごせる時間なので、受付をしてしばらく待ちます。
受付時間近くになると、携帯電話に自動応答で連絡はいるので、お店に向かいます。
基本的には、女子が多いですが、オジサンは気にせずに2Fの喫茶コーナーに向かいます。
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「焦がしきな粉パフェ 本わらび餅ハーフセット」(¥1,210+¥550)
見事な茶色系のコントラストです。
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表面にたっぷりときな粉が乗っています。
じつはメレンゲが固まっているので、パリッと崩して、パフェを楽しみます。
バニラアイスと、ほうじ茶のゼリーが入っているので、和風感たっぷりです。
一緒に提供される、黒蜜をたっぷりかけて頂きます!
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なお各テーブルには、きな粉が配布されるので、おいきな粉でたっぷりときな粉を
無理かけて満喫します。
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「わらび餅ハーフセット」(¥550)
吉祥菓寮では、きな粉も有名ですが、この本わらび餅も有名なんです。
口に含めると、ツルッとしたのどごしと溶けるような食感がたまりません。
きな粉をかけすぎると口の中がパサパサしちゃうので、適度なボリュームがいいですね。
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やっぱりパフェとわらび餅のセットが一番いいですね!
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入り口にある受付機で、待ち時間が確認できるので、待ち時間は近くを散策などする
などして時間を潰せるのはいいですね。
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京都で和のスイーツを頂くと、心も安らぎますね。
では、このあとはまた立ち飲みの店をハシゴしに戻ります。


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京都は意外にも立ち呑み系の店が多く、お気に入りのおしゃれ系立ち呑み屋へ(京都市右京区西院:すいば) [グルメ(関西_京都)]

京都への寺院巡りを終えて、二軒目のお店はお気に入りの立ち呑みの店へバスに乗って
移動します。
向かったお店は「すいば 西院店(すいばplus)」
ここ1年近く、なかなか京都の呑み家には顔を出していなかったのですが、大好きな
すいば系のお店も何店舗か閉めていましたが、この店が残っていてよかった。
リーズナブルな価格で美味しい料理をいただけるオシャレ系立ち呑み屋です。
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「ハッシュドポテトのミートソース焼き」(¥350)
ありそでなかった誰にでもできそうな料理です。
これ意外に美味しいので、かなりハマりそうです。
すごいシンプルで、自分でも作れそうですね。
冷凍で売っているハッシュドポテトに、市販のミーソトソースをかけて、チーズを
まぶしてレンチンかオーブントースターで焼くのみです。
子供にも受けそうですね。こういうセンスのあるおつまみが出る「すいば」は
京都でもお気に入りのお店です。
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「アン肝ポン酢」(¥310)
アン肝は久しぶりですね。うーん、日本酒が飲みたくなります。
アン肝といえば、痛風のイメージありますが、幸いにも自分には痛風がないので、
安心して頂きます。でも、糖尿病なんですけどね・・・。
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「吉乃川 春ふわり」(¥550)
思わず、日本酒を注文です。このうすピンクの色合いがサクラをイメージして
春の季節を感じながら頂きます。
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「牛ホソ(小腸)のタレ焼き」(¥320)
ホルモン系の焼き物が¥320で頂けるのは、嬉しいですね。
このピリ辛のタレ焼きの味付けも最高です!すいばの料理に外れなしです。
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「厚焼き卵の揚げ出し」(¥350)
この京都風の出汁が美味しく、刻みのりのアクセントもいいですね。
大好きなナスの揚げ出しも一緒についているので、これまた嬉しい一品です。
いやぁー、この後何軒か回るのに食べ過ぎちゃいました。
だって、美味しいんだもの・・・。byみつお風に。
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定番メニューもいいですが、カウンターに張られたメニューも楽しみです。
また是非来たいですね!


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久しぶりの京都の神社仏閣巡り!朝からお寺を巡って、夕方は立ち呑み屋へ(京都:きよきよ) [グルメ(関西_京都)]

久しぶりに関西地方へ旅行に出かけます。
最近、出張もあまりなかったので、関西地区へは半年ぶりの訪問です。
朝一で大阪に入り、ホテルに荷物を預けて阪急で京都まで向かいます。
朝から5カ所ほど神社仏閣を巡って、この日は、3万歩ほどのロング散歩です。
かなり汗もかいたので、夕方からアルコールで水分補充です。
向かったお店は、「京都立呑 きよきよ」
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「名物 牛タン煮」(¥990)
数量限定の売り切れ必須のメニューです。
注文してから少し時間がかかりますが、お茶っ葉でコトコトと炊いた料理だそうです。
お野菜がしっとりして、優しい味付けで体に良さそうです。
パブリカの色合いも綺麗です。
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牛タンは、適度に歯ごたえを残した状態で炊かれています。
京都だと煮込むのではなく、炊くんですね。品があります!
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「ひじきのたいたん 盛り合わせ」(¥440)
この日は、ひじきの炊いたものと、カボチャのサラダです。
京都のおばんざいって、ヘルシー料理のイメージがあるけど、しっかりした味付け
なので、食べた感が増しますね!」}
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「とうもろこしの天ぷら」(¥660)
最近、トウモロコシの天ぷらを提供する店を見かけるようになりましたね。
もろこしの粒を天ぷらにするかと思ったら、芯と一緒に揚げてありますね。
七味で頂くのもありで、甘みを感じて美味しいです。
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立ち飲みのお店ですが、お料理のお値段は結構するので、会計は3千円を超えて
しまいましたね。
やっぱり立ち飲みは、¥1000代で会計を済ませないとうまみがないですね!
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なかなか見つけにくい場所にあるお店でしたが、ちょっとした贅沢です。


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上野での昼呑みで初めて訪れた大衆酒場。揚げトン足を期待したが・・・(上野:五の五) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]

週末の上野周辺でも昼呑みの二軒目は初めての場所へ。
お店のひさしに大好きな料理が書いてあったので、食べようと訪問。
向かったお店は、「大衆酒場 五の五」
しかし残念ながら、豚足料理が今はないと言うことで、お店の名物を。
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「塩煮込み」(¥390)
このお店の名物料です。
味噌系の煮込みが多いので、塩系の煮込みを出すのは珍しいですね。
かなりすっきり、さっぱりした味付けなので、アクセントにゆず胡椒が欲しい感じです

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「黒マカロニサラダ」(¥280)
こちらもお店の一押しメニューです。
ちょっとひねりがあるかと思ったら、シンプルに胡椒がけでしたね。
想像通りの味ですが、意外にそれほどスパイシーではないですね。
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「鶏皮ギョーザ」(¥380)
普段あまり見かけないメニューですが、辛子で頂くんですね。
とり皮の表面のカリッと感と、その後来る柔身の食感がいいですよね。
揚げ餃子とはちょっと異なる食べ方もいいですね。
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できれば、焼きトン足と、揚げトン足を是非提供して欲しいですね。


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上野駅高架下の立ち飲みだと10%オフになる昼から飲める嬉しいお店!(上野:ほていちゃん) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]

朝から上野のアメ横で買い物をした後で、昼呑みを楽しみます。
向かったお店は「ほていちゃん」
二ヶ月に一回ぐらい来ているお店ですが、嬉しいのがカウンターで立ち飲みをすると
料金が10%オフになるという嬉しいサービスです。
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「鉄板ネギ塩とりハラミ」(¥360)
コレがメチャクチャ美味しかったです。
ネギ塩の味付けの料理が最近増えてきましたよね。
さらにネギ塩に合うのがゆず胡椒なので、最高の組み合わせです。

鶏肉でもそうですが、牛肉と同じでこの横隔膜のお肉が一番美味しいです。
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「三陸わかめのかき揚げ」(¥230)
どんなものが出てくるのか興味がありましたが、ビックリです。
もう少しわかめがカットされて、かき揚げのように出てくると思ったら、長ーい
わかめがくるくると巻かれて揚げてあります。
しかも火の通りが絶妙で、中は生わかめを楽しむことができます。
ホントにワカメのみのかき揚げで、余計なものが一切入っていない、ちょっと
異質なかき揚げです!
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「黒カレイの竜田揚げ」(¥270)
限定メニューでしたが、鬼おろしがついていることもあり注文です。
おろしポン酢で頂くのですが、カレイのサクサクした食感に、鬼おろしのゴツゴツ
したアクセントの相性がいいです。
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この店の珍しいドリンクですが、「赤いレモンサワー」です。
何が入っているかわかりませんが色合いがいいですね。
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ホントにリーズナブルな価格で、美味しい料理を味わえる嬉しい居酒屋さんです。
この後は買い物をもう一軒!
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ほていちゃんを出て、御徒町方面の出口の近くにある西京漬けの専門店です。
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定番の銀ダラの西京漬けも3切れで、¥500。
ちょっとサイズが小さいですが、ご飯一膳食べるのはちょうどいいです。
親へのお宮で買って帰りましたが、かなり美味しかったです。
西京味噌付けは、スーパーで買うと、1切れ¥300ぐらいするのでかなりお得です。


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わざわざチラシまで準備されている、天ぷらが豊富な立ち喰そば屋!(板橋本町:そば谷) [グルメ(地元:板橋近辺)]

最近、立ち食いそば屋に今更ながら填まっているのだが、ネットで検索をしていたら
地元で有名なお店を発見!
お店の名前は「そば谷」
ネットで目にした記事は、もともと東十条にあったお店ではあったが、店主の年齢的な
こともあり、平成26年に閉店したのだが、常連客であった今のオーナーが2020年に復活を
したお店だそうです。
当時と同じ出汁や製麺所から仕入れているそうです。
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「春菊&ゴボ天そば」(¥520)
かけそばが¥280なので、追加で野菜天は各¥120のメニューになっています。
この日頂いたのは、大好きな春菊天とゴボ天を頂きます。
かえしは、少し甘めのそばつゆです。
天ぷらは店内で揚げているので、この日は揚げたてを頂きました。
サクサクして旨いっす!
しかも天ぷらトッピングはかなり豊富です。
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色々と並んでいるので、初めて来ると悩んでしまいそうです。
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特にこの店で有名なのが、ジャンボげそが大人気だそうです。
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個人的には、野菜天がやっぱりいいですね。
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関東では珍しい「紅ショウガ天」が色鮮やかで惹かれてしまいます。
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ネットで調べてみると、東十条の時には、「むじなそば」が有名だったそうです。
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お店は、17号線沿いにあるのですが、ちょっと最寄り駅から遠いので、駅から10分ぐらい
歩かないといけないのが大変です。
普段車で通る道でしたが、全く見つけられなかったので、又ちょくちょく食べに来ます!
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そういえば、お店のチラシがちゃんと用意してあったのはビックリですね。
地元で美味しい立ち食いそば屋を見つけられたのは収穫です!!


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新橋駅高架下で、福岡博多料理を提供するお店で久しぶりに飲み会を!(新橋:博多劇場) [グルメ(新橋/銀座近辺)]

コロナも落ち着いてきたことで、蔓防も解除されたこともあり、普段会社で一緒に呑む
メンバと新橋に出かけます。
リーダー格の女子が餃子が好きなので、餃子を楽しめるお店へ。
お店の名前は、「屋台屋 博多劇場」
新橋~有楽町までの高架下にあるお店で、福岡博多料理を提供してくれるお店です。
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「博多名物 鉄鍋餃子」(¥290/@)
博多名物の鉄鍋餃子です。博多では一口餃子も有名ですが、この鉄鍋も有名なんです。
東京だと、阿佐ヶ谷にあある「なかよし」は有名ですよね。
パリパリカリカリの皮を楽しむ餃子です。
揚げ餃子とも違う絶妙な焼き加減を楽しめる博多餃子です。
なお、この鉄鍋餃子は、ゆず胡椒で頂くのが定番ですが、赤ゆず胡椒を持参で頂きます!
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「博多の鶏皮串」(¥150/@)
博多焼き鳥名物のとり皮のぐるぐる焼きです。
かわ屋さんなど、有名名店が多いですが、数日間かけて油を落としたとり皮を
ジューシーさとカリカリ感を味わいながら頂きます。
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「鶏レバー刺し」(¥730)
牛肉のレバ刺しって、生で食べれることはなくなりましたが、鶏は一応規制対象外
なので、軽く火を通した状態で頂けます。

定番のごま塩油で頂きます。しっとりと下舌触りが最高です。
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「キビナゴから揚げ」(¥490)
鹿児島の名物のキビナゴですね。シンプルな塩味っで頂きます。
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「おつまみチーズ揚げ」(¥400)
餃子の包み揚げのような感じで餃子の皮にチーズが包まれたおつまみです。
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一緒に行ったメンバでお酒が苦手な人がいたので、スペシャルドリンクを。
「イチゴ豆乳杯」(¥390)
なんとも、フルーティーで美味しそうなドリンクです。
メニューはシンプルですが、博多の屋台に雰囲気を感じられるお店です。
でも、ホントの博多の屋台はこんな雰囲気ではないので、是非行ってみてください!


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新橋でお財布に優しいランチを提供してくれる中華居酒屋さん(新橋:マルヤス酒場) [グルメ(新橋/銀座近辺)]

コロナ渦の期間中は、取引先にお邪魔する機会がかなり少なかったですが、ようやく最近
落ち着いてきたこともあり、取引先との打ち合わせ後にランチに向かいます。
向かったおは、「マルヤス酒場」
同じビルには、有名なギョウザのニイハオがあるビルにあるお店です。
以前に一度来たんですが、この新橋のオフィス街にあるにもかかわらずワンコインから
定食をいただけるお店です。
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「ランチ エビと卵のチリソース」(¥600)
エビは数はそんなに多くはないですが、ふわふわ卵がチリソースで和えてあります。
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決して、安かろう悪かろうではなく、しっかり美味しいです。
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しかも、このお値段でも、ご飯がおわかり自由です。
自分は、今はおかわりをすることはなくなりましたが、若いお客さんは、ジャーから
直接自分盛りができるので、マンガ盛りしているガテン系のお客さんもいました。
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今回は、ランチでお邪魔しました、夜のメニューで大好きなピータンがなんと¥100
で提供してくれるようなので、是非よってみたいですね。
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一品料理もかなり充実しているので、夜も楽しめそうです。
夜はコースメニューもあるので、又楽しみによろうと思います!


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新橋駅に謎の行列発見!調べてみると夕方には売り切れ必須のパンがあるらしい!(新橋:トリュフミニ) [グルメ(新橋/銀座近辺)]

最近新橋駅で乗り降りするときに、気になっていた行列のお店。
ただのパン屋さんなのかなと思っていたら、先日のテレビで紹介されていたのをみて
納得しました。
お店の名前は、「トリュフミニ(TRUFFLE mini)」
JRの駅中のエキュートのお店の特集で見つけたお店です。
このお店で行列をなしているのが、噂のパンです。
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「白トリュフの塩パン」(¥194)
最近、塩パンが巷でも噂になっており、個人的にもマルジュウの塩パンをよく買うん
ですが、その塩パンに高級食材のトリュフバターを練り込んだ生地のパンです。
最初は、表面にトリュフ塩がのっているのかなと思ったら、生地にトリュフバターと
して練り込まれているとは、風味が豊かで、高級感が漂っています。
新橋店では、1日に二回焼き上げるそうです。
朝一と14:00に焼き上がるそうで、その時間に合わせて行列ができるのですが、
朝は7:00ぐらいから行列ができるので、40分程度並んで手に入るかどうかです。
なお、一人4個までと言う制限があります。
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MAX時には、30人ぐらい並んでいます。
この日は、14時からの販売分に14:30頃について、残り20個程度のところで、購入
することができました。
事前にスタッフの人より、少し前で売り切れる予定ですと言われて一か八かでしたが
購入できてよかったです。
午前中にスタッフの女性に、午後の販売は何時ぐらいに来れば間に合うかを聞いて
おいてよかったです。
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塩パン以外にも、美味しそうなパンも販売しているので、白トリュフの塩パンを
入手できなくても美味しいパンを食べれますよ。
ちなみに、有楽町店は16;30の販売があるので、新橋駅で入手できないと思ったら
すぐに有楽町に向かうのが得策ですよ!



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2019年10月31日の火災での焼失から復興目指している首里城へ! [神社/仏閣/パワースポット/祭]

2値年半ほど前の衝撃的なテレビの映像を未だに思い浮かびます。
火災の数ヶ月後に、首里城を訪れた時には、火災で焼失した首里城の建物の焼け跡が
かなり残っていて、知らないうちに涙がポロポロと流れていました。
特に首里城に何か深い思い出があるわけではなかったのですが、胸が苦しくなりました
たが、今は大分整備されています。
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「守礼門」
この日は、朝一から首里城に向かったので、観光客もほとんどいなかったので
絵はがきのような綺麗な写真が撮れました。
首里城の入り口から暫くは、火災の影響がなかったので、以前の景観が保たれて
いたのはホントによかったです。
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「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」
守礼門をくぐると、右手に2000年に世界遺産に登録された園比屋武御嶽石門が迎えて
くれます。
この石門は、琉球石灰岩で造られた建造物だそうで、琉球国王が外出するときに
安全祈願をした礼拝所なんだそうです。
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「歓会門(かんかいもん)」
首里城を訪れる人々を歓迎すると言うことで、この名前になったそうです。
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「瑞泉門(ずいせんもん)」
瑞泉は「立派」とか「めでたい泉」という意味だそうです。
入り口には、一対の石獅子が魔除けのために鎮座しています。
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「漏刻門(ろうこくもん)」
心抜けると本殿へいよいよ向かいます。
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「広福門(こうふくもん)」
このコウフクモンを抜けると、本殿へのつながる庭に出ます。
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券売所で入場券を購入し、中に入ります。
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正殿周辺は、アートで囲われています。
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壁には、首里城復元工事の詳細が説明されています。
今年の秋頃からついに、正殿の復元に取りかかるそうです。
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火災当時の状況も説明されていました。
当時は、タバコなどの不始末による人災かと思いましたが。施設の老朽化による
漏電ということだったので、まだ救われましたね。
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内部には、焼けてしまった建物の部品が残っています。
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首里城の正殿基檀跡をプレハブで保護しています。
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首里城の遺構であるこの基檀が残っていたのは嬉しいですね。
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天気が少し崩れてきたので、早めに空港に戻ります。
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「淑順門」「右掖門」を抜けて最後に「久慶門」を通って駐車場に向かいます。
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1時間ほど滞在して、午後便で東京へ戻るために那覇空港に向かいます。
数ヶ月に一度は、首里城の復興を見守りに着たいと思います。
いよいよ今年の秋頃には、正殿の復興が始まり、2025年を目安に首里城が復活する
ということで、数ヶ月に一度は、首里城の復興を見守りに来たいと思います。
あと5/15より、首里城 登城記念「御城印」販売開始となるそうです!


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沖縄で唯一発見した朝から開いている美味しい立ち食いそば屋さんへ(沖縄那覇:永富そば) [グルメ(九州_沖縄)]

今回の沖縄旅行で泊まったホテルは、朝食モーニングがついていなかったので、
朝ご飯を食べるには、外に出かけます。
以前だと、朝から開いているみかど食堂に言ってましたが、たまたま立ち食いそば屋を
は発見したので向かいます。
お店の名前は「永富そば」
今まで何度か沖縄には来ていますが、初めて見かけた立ち食いそば屋です。
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「かき揚げそば+ナス天」(¥390+ナス天¥100)
店外の券売機を見てびっくりです。なんと「かけそば」が、¥190です。
今時、この金額でそばは食べれないですよね。
天ぷらのトッピングが少し割高かもしれません。

そばつゆは、関東系の甘口濃い系の醤油のそばつゆだったので、普段食べ慣れている
味だったので、美味しかったです。。
しかも揚げたての天ぷらが提供されてきたのはビックリして、嬉しかったです。
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ちなみに、ナス天は人気メニューなんですかね?
わざわざ「ナス天あります」と券売機に書いてあったし、しかも後から入店してきた
オジサンもナス天を追加注文していたので・・・。
大好きなナス天も大きかったので、二重の嬉しさでしたね。
沖縄で、美味しい立ち食いそば屋さんを見つけたのは今回の収穫です。
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メニューを見ると丼物などのメニューもあり、かなり豊富です。
沖縄旅行の時には、時間があれば是非利用させて頂きます。


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沖縄と言えば天ぷらと言うことで、奥武島の有名店(沖縄県南城市:中本鮮魚店) [グルメ(九州_沖縄)]

前回沖縄に来たときに近くのもずくそばの店「くなんとぅ」で食事をしたときに
帰り際に行列をしている店があったので、なんの店か気になったので、今回立ち寄って
みました。
お店の名前は、「中本鮮魚店」
沖縄天ぷらの人気の有名店です。
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海鮮、野菜系の天ぷらが多いのは嬉しいですね。しかも安いですね。
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注文する際には、このオーダーシートに記入をしないといけません。
大好きなもずく天などを購入です。
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もずく、あーさ、いも、いかを東京まで持って帰ります。
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近くのビーチで、海を眺めながらもずく天を頂きます。
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この日も近くに車を止めた買い物客がひっきりなしに訪れます。
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ビックリしたのが、みんな結構買って帰りますね。
一つ前のおばさんは、30個ぐらい普通に買って帰っていました。
沖縄文化を垣間見ました!沖縄の天ぷらは、おかずよりもおやつ感覚なんですね。


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最近のショッピングセンターのフードコートって美味しいよなぁ(沖縄那覇:亀そば) [グルメ(九州_沖縄)]

沖縄旅行最終日は、いつものようにイオン那覇でお土産を買って帰ります。
夜の東京への便だったので、軽く腹ごしらえをしようと思いフードコートへ。
立ち寄ったお店は「亀そば イオン沖縄店」
あまり聞いたことのないお店でしたが、沖縄県内に5店舗展開されているんですね。
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「肉野菜そば(小)」(¥580)
小サイズで注文しましたが、結構なボリュームです。
濃いめの味付けの野菜炒めが乗った沖縄そばです。
軟骨ソーキも入っているので、野菜がたっぷりでボリュームがかなりありますね。
結構、出汁も濃い味でニンニクの風味もあるので、スタミナ系ですね。
沖縄そばってあっさりしているという認識でしたが、しっかりした味でかなり
美味しかったですね。
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近くにいたおばあちゃんが普通にソーキそばの大盛りを頼んでいたので、沖縄の
お年寄りは元気だなぁと関心でした。しっかり食べるのが長生きの秘訣かな?
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後からメニューを見て、あぐージューシー丼も美味しそうだったので、
次回来たときに食べて見ますかね。


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沖縄ホテル近くで見つけた炭火焼きのお店で食べた島豆腐の旨い店!(沖縄那覇:串串本店) [グルメ(九州_沖縄)]

国際通り屋台村で4軒ほど楽しんだ後、ホテルに戻る前にもう一軒とフラッと立ち寄った
お店がこれまたよかった。
そのお店は、「串串本店」
カウンターの板場の前に座らしてもらいます。
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「炭焼き 牛ハラミ(小)」(¥580)
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炭火焼きでしっかりと焼いてもらっているので、炭焼の風味がまたいいですね。
しかもお一人様用に(小)サイズのメニューがあるのがまた嬉しいです。
またこの粗めのわさびがいいですね。ソースなどなく香辛料でいただけるのも
通な感じです。
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お肉は、メチャクチャ柔らかくて、ジューシーで旨いです。
このお店、料理が美味しいことを理解できたので、大好きなメニューを。
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「もずく天」(¥480)
ふわっとした天ぷらと、生の食感を残したもずくの相性が最高です。
やっぱりお塩でいただく、もずく天は大人の味ですね。
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「ナスと島豆腐の肉味噌炒め」(¥580)
コレがメチャクチャ旨かったです。味噌炒めの味付けが最高です。
数口のみ食べて、持ち帰りさせてもらうことにしました。
絶対に白飯と一緒に食べたいと思い、ホテルに戻ってすぐに冷蔵庫で保存して、
東京に帰るときも、持参した保冷剤を保冷袋に入れて持ち帰ります。
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後から、メニューを確認したら季節メニューのようだったので、次回行った時には
食べれなさそうです。
そういえば、塩モツ煮を注文していなかったので、次回を楽しみにします。


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てびちは煮込みもいいけど、唐揚げもメチャクチャ美味しいです!(沖縄那覇:ららら) [グルメ(九州_沖縄)]

国際通り屋台村の3軒目のお店はちょっと異質な空間のお店へ。
お店の名前は、「琉球ネオ酒場 ららら」
屋台村のホームページだと、更新されていないのかまだ載っていないお店ですが
ちょっと異空間の様な雰囲気ですが、オーソドックな沖縄料理も提供してます。
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「名物 てびちの唐揚げ」(¥480)
衣に少し味付けされたてびち唐揚げです。
カリッカリの衣を噛むと、ジュワーッとゼラチン質の部分が口の中にはみ出してきます。
口の中が火傷しそうな感じですが、この熱い感じがいいです。
このトロッとした唐揚げって、テビチならではの食感ですね。
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お通しは、なんと揚げ餃子です。かなりdeepはお店です。

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お店の中の雰囲気は、パンクでファンキーな感じのお店で、ほかの屋台村のお店に
比べるとちょっとかなり異質な感じです。
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外観は普通なので、店の中に入ると異空間を感じる珍しいお店でした。


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おでん屋のスタッフに勧められて沖縄名物でも珍しいメニューを体験に(沖縄那覇:村咲) [グルメ(九州_沖縄)]

「沖らく」のスタッフに、屋台村の店舗巡りでポイントカードをやっていると言う話を
聞いて、何店舗かをハシゴすることにしました。
すると、「沖らく」のすぐ前の店で珍しい料理を出していると言うことで、お向かいへ。
向かったお店は「村咲(むらさき)」
その珍しいメニューが
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「村咲タコス」(¥250)
めずらしい紫色のタコスです。お店の「村咲」という名前にもかけているのかな?
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紅芋のタコスだそうです。
今まで何度かタコスを沖縄で頂いていますが、紅芋のタコスは初体験です。
少し甘めのタコスの生地ですね。
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チリソースをたっぷりかけて頂きます。
サクサクした食感で美味しいです。
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本当は、千ベロで楽しみたかったんですが、千ベロの場合はこの名物タコスが
選べないので、ノーマルメニューで楽しませて頂きます。
千ベロ呑みを4,5軒ハシゴするとかなり酔っ払うので、小休憩ですね。
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この後も、屋台村巡りを続けます!


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スタッフの人と沖縄について色々と話を聞けるフレンドリーな琉球おでん屋(沖縄那覇:沖らく) [グルメ(九州_沖縄)]

今年の2月に初めて訪れたときに、雰囲気が非常によかったので再訪です。
お店の名前は「沖らく」
国際通り屋台村の県庁前駅側からは一番奥にあるお店で、男性のスタッフのみなので、
なかなかフラッと入りにくい雰囲気もありますが、スタッフはフレンドリーで会話を
楽しみながら、お酒を楽しみます。
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「アーサ入り卵焼き」(¥220)、「なんこつソーキ」(¥320)
この店では沖縄おでんとは言わず「琉球おでん」ということだったのを今回認識です。
卵焼きには、おでん出汁がしみこんでいて、アーサがあることで少し海鮮系の雰囲気
も感じれられます。
ナンコツソーキは、かなり煮込まれているので、お肉はホロホロして豚肉の甘みも
巻じれレます。辛子との相性は
抜群です。
軟骨部分も程よい食感を残していて、辛子をつけると味が締まって相性は抜群です。
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「揚げ出しジーマーミー豆腐」(¥620)
沖縄ならではのメニューですね。
普通の揚げ出し豆腐と違って、クリーミーな食感の揚げ出し豆腐を楽しめます。
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屋台村と言うことですが、残念ながら千ベロメニューがないお店なのですが、ほかの
お店にはない琉球おでんを楽しめて、スタッフと地元の話題をのんびりと会話できる
のでるのでお勧めです。
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またドリンクメニューも泡盛を始めフルーティなドリンクも充実しているので、
女性も楽しめますよ。
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屋台村では、牧志駅側からの入り口でに一番近い場所にあります!


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沖縄おでんの店で填まっているプッチンプリンのような豆腐メニュー(沖縄那覇:日本酒エビス) [グルメ(九州_沖縄)]

前回の沖縄旅行の際に、訪れたときに初めて食べたメニューに填まったので再訪です。
そのお店は、「日本酒エビス」
沖縄でおでんと日本酒を楽しめるお店です。
毎回お邪魔するときには、大根のおでんを揚げたメニューを頂くのですが、今回は
ニューフェイスにチャレンジ。といいながら前回衝撃的に美味しかったメニューを。
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プッチン豆腐です。いや違います!
「自家製カニ味噌豆腐」(¥590)
コレが絶品のうまさです。日本酒の当てには最高です。
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ちびちびとスプーンですくいながら日本酒とともに頂きます。
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「おでん出汁の日本酒」
ナンの銘柄か忘れてしまいましたが、おでんを提供する店ならではですね。
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「もずくと紅ショウガの天ぷら」(¥390)
紅ショウガが意外に割合が少なかったので、大好きなもずくを楽しめます。
天つゆで提供されましたが、塩で頂くのが一番美味しいですね。
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この店で嬉しいのが、専用のチェイサーを提供してくれるのでちょっと豪勢な気分に
なります。
この後は、国際通りの屋台村で数軒ハシゴ酒を楽しみます。


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数年前に訪れたお店のカレーてびちが食べたくて、お店の開店をまって訪問(沖縄那覇:けん家) [グルメ(九州_沖縄)]

5年ほど前に仕事で沖縄に来た際に、取引先の人から紹介された訪問したお店で食べた
テビチを忘れられずに、いろいろとネットで調べて漸く見つけたお店でしたが、
沖縄の蔓防や緊急事態宣言中でお店が閉まっていたこともあり、漸く訪問!
そのお店の名前は「味まかせ けん家」
このお店で頂いた忘れられないメニューが・・・。
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「カレーてびち」(¥680)
てびちのカレー煮込みです。
単純にカレーソースで煮込んでいるのではなく、ジャガイモも入っているなど
カレーライス用のルーで煮込んでいるようです。
しかもスパイシーな味付けで、柔くて口でほぐれるこの身の味は癖になりそうです。
一緒にご飯やパンが食べたくなってしまいますね。
5年振りに食べましたが、当時の味を思い出し幸せな気分に浸ります。
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「焼きてびち」(¥680)
定番の焼きてびちも頂きます。
先にこの焼きてびちを頼んでいましたが、シンプルな塩こしょうの味付けで
表面がカリッとして、ゼラチン質の身がトロッとして定番の美味しさです。
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付け出しに、うざくが提供されたのは意外でした。沖縄でまさかと・・・
でも、最初に酢の物をいただけると嬉しいですね。
いつもだと、沖縄のお店ではもずく酢を最初にいただくので・・・。
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「あぐーもつ煮(醤油味)」(¥500)
注文したら、板さんから本当にそんなに食べれるの?と聞かれたのですが、全く
問題ないですよと答えた後に、結構なボリュームがあるのか気になりましたが、
ちょうどいい感じでした。
板さんも、一人の観光客が肉料理ばっかり食べるのを気にしてくれたんですかね?
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アグー豚の煮込みと言われると、普段食べている煮込みとは違う感覚になりますね。
キャベツ、ニラに白菜まで入っており、醤油味というのも優しい味付けでさっぱりと
いただけました。
これまた美味しい料理で、この料理もお気に入りです。
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この「けん家」さんも、是非沖縄旅行の際には、また来ようと思います。


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