明太フランスパンの美味しいお店！東京に持って帰って1週間たっても美味しい（博多：フルフルｒ）

昨年末の福岡旅行の際に、たまたまキャナルシティで買い物があったので、その帰りに
近くに行列のできている店がありなにかと思って入ってみた。

お店の名前は、「THE FULLFULL HAKATA」
後から調べてみたら、明太フランスの有名な店だったんですね。

他のお客さんもレジ前で購入後に並んでいたので、自分も試しに購入です。

「明太フランス」(￥430)
一本はホテルで食べたのですが、ホテルの電子レンジでチンして頂きましたが、
美味しいですね。
でも、オーブンがなかったので、フランスパン独特のカリッとした食感を楽しむことは
できませんでしたが・・・。

このオリジナルの紙袋に入れて持ち帰りましたが、他のお客さんでは5本ぐらい買って
いる人もいたので、ホントに人気なんですね。
自分も2本購入して、東京に持ち帰って、冷蔵庫で1週間ほど置いておいたのですが、
家では電子レンジで20秒ほど温めて、オーブントースターで4分ほど焼いてみると
フランスパンのカリッとした食感が復活してメチャクチャ美味しかったです。
お店で目の前で半分にカットして、切れ目を入れてく入れるのですが、そのときに
ザクッザクっというカットする音がとても心地良かったです。
でも、1週間たっても、美味しいのはびっくりでしたね。

次回3月に行くときは、4,5本お土産に買って帰るかな・・・。
そういえば、ニュースでもかなり話題になっていましたが、博多駅まで起きてしまった
事件の現場に行ってきました。

現在は、かなりお花などは処分されたようですが、この日も若い人たちがドリンクを
お供えされていました。
中州の夜の店をやっている友人から聞いたのですが、事件にあう直近までストーカ規制
で接見禁止命令が出ていたようですが、解除された直後に起きた事件のようです。
二人は、同じ系列のお店で働いていたようで、警察から出た処分で、犯人の男性が
お店を解雇されて、逆恨みをしていたのが背景にあるようです。
お子さんもいらっしゃる方でしたので、気の毒ですよね。心よりお悔やみ申し上げます。

タグ：博多 明太フランス フルフル FURUFURU キャナルシティ

博多昼のみハシゴ酒の2軒目は、いつもの餃子の店へ（博多中州：たっちゃん）

福岡旅行初日はホテルに荷物を置いて、レンタカーを駐車場に止めて早速、昼呑み
ハシゴ酒に出かけます。
この日の二軒目は、いつも訪れる「餃子のたっちゃん」
この店のこの料理がたまらなく好きで定番のメニューです。

「肉豆腐 煮卵入り」(￥598)
この肉豆腐がたまらなく好きで、毎回注文です。
豆腐に出汁が染みこんでいて、至極の美味しさです。
今回はトローリ煮卵を追加トッピングして頂きます。以前紹介したランチには、
この肉豆腐の定食があるので、ランチも夜も楽しみな逸品です。

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
表面はカリッとしてますが、噛むと鶏皮の柔身を感じて食感を楽しめます。
甘酢のサッパリした味付けも美味しいんですね。
この後、メインの食事処に行くのでこの辺にしましたが、以前よりちょっとメニューが
変わっていたかもです。

マグロの唐揚げなんてあったかな？チーズ豆腐の揚げ出し？どんな感じなんだろ。
また次回の楽しみができたので、3月の訪問が楽しみです！

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博多駅地下にも昼間から開いている呑み家が多いけど、金曜から激混みです（博多駅：よかたい）

福岡旅行では、基本的に呑み家のハシゴがメインなので、レンタカーをホテル近くの
駐車場に止めて、夕方早い時間から呑みに向かいます。
向かったお店は博多駅地下の「よかたい デイトス店」
本店は昼からですが、なんと10時から呑めるお店なので、15時頃にはちょいと早い
サラリーマンや若い人たちで店内は一杯です。
なかには女性の一人客も数名いるので、女性客がはいりやすい店と言うことで
世の中変わりましたね。

「鶏ハラミ焼きポン酢」(￥390)
鶏肉もハラミの部分って、カルビより軽めでジューシーで美味しいですよね。
焼きたてのハラミ肉に、たっぷりの大根おろしとポン酢でさっぱりと頂きます。
ハラミ肉ですが、せせり肉のような歯ごたえもあって、下味の塩胡椒のアジも
するので、少しスパイシーな感じもあり、お手頃価格に感謝です。

「〆サバの薬味紅ショウガのせ」(￥300)
〆サバは好きなんですが、紅しょうががのっているのは初めてです。
紅しょうがはあまり得意じゃないのでどけて頂きますが、オニオンスライスと
〆サバが意外に合いますね。
マリネのような雰囲気でこれまた美味しいですね。
大衆酒場の料理って、安くて美味しいのが醍醐味ですね。

各店舗でも料理のメニューは変わらないですかね。
　
メニューにはなかったのですが、メガサイズで酎ハイも提供してもらいました。
さてこの日も、最低4軒はハシゴ酒で博多中州の街を楽しみます！

タグ：博多 駅地下 よかたい 鶏ハラミ 焼き鳥 ポテサラ 千ベロ 薬味

お好み焼きにライスが入った珍しいお好み焼きを初体験！（福岡市城南区：ひらの）

今回の福岡旅行も、初日はいつものように糸島に向かったのですが、風が強く海も荒れて
いて、お店がほとんど休みだったので、そのままドライブのみして福岡市内に戻ります。
まず向かったのは福岡大学の近くの七隈町でランチを取ります。
そのお店は、「お好み焼き ひらの福岡」
というのも、ソバライス発祥の店として有名な皆実町にある「ひらの」からのれん分け
をされたお店と言うことで、J-COMテレビの「ふくあじ」でも紹介されていたので
是非食べて見ようと。

「肉玉そばライス＋イカ天」(￥920)
広島風は、そばにイカ天がデフォルトなんですね。

まずは,目の前の鉄板で薄ーく生地を広げてキャベツを乗せて、その上にイカ天が乗ります。
イカ天は最初に砕かれた状態で、大きなボールにてんこ盛りになっていてそこから鷲づかみ
でキャベツの上に広がります。で、豚肉のスライスがのっ片面完成です。

別の場所では、そばが炒められてその上に、炒めたご飯がのります。
ご飯は最初バターライスかなと思ったら、普通の白ご飯だったので逆に味が濃くなくて
良かったです。
　
この2枚が目玉焼きと合わさってドッキングして完成です。

目の前で6ピースにカットをしてもらって頂きます。
ちょっとライスの入ったお好み焼きって、それだけでも衝撃的でしたが、やっぱり福大の
学生も多いようで、若い人向けのボリュームなので、ご飯も入っていることもあり、半分
ぐらいでお腹いっぱいになってしまいます。

ちなみに、ソースはカープソースです。
オタフクソースが定番だと思ったら、そうでもないんですね。

広島お好み焼きなのに、そばを入れずにご飯だけ入るパターンもあるそうです。

是非、行列のできる広島の本家の方でも食べて見たいですね。
でも、ライスなしのノーマルの広島お好み焼きを食べてみようかな？

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今年新たしくオープンしたお店を開拓。絶品のスープでお店名物のネギ鍋が頂きます。（福岡博多駅前：なべやこれ）

今年最初の旅行は、旅行支援を利用して大好きな福岡へ。
福岡在住の友人に、博多駅近くに新しい店がオープンしたとのことで、新規開拓の店と
して初訪問。
お店の名前は「なべやこれ」
店長さんに聞いたところ、中州にある鉄板焼きの「これやこの」の姉妹店とのこと。
お店の名物は、ネギ鍋ともつ鍋らしい。

「ネギ鍋」(￥960/1人前)
鍋ものとしては、かなりリーズブルな価格設定で、うれしいですね。

標準の注文では、豚肉とネギのスライスのみシンプルな鍋です。糸島産だそうです。
出汁は、見ると塩味のようですが、秘伝の醤油味だそうで、このスープが絶品です。
他には、追加注文で、ニラ、レタス、キャベツなども注文できるようですが、この日は
既に他のメニューも楽しんでいたので、シンプル鍋で頂きます。

スープに深みがありますが、素材の味を邪魔しません。
豚肉は薄いスライスですが、甘みを感じます。ネギ特有の辛みを感じて美味しいです。
このスープで雑炊を作ると絶対に美味しそうでしたが、お腹が破裂しそうでしたので、
次回の楽しみにとっておきます。

「お刺身盛り合わせ」（￥330/＠）
お刺身は、升で提供されてきました。なんか雰囲気ありますね。
この日は、カンパチ、貝柱、サバ、サーモンを頂きます。
酢じめしていない生サバを食べれるのも福岡ならではです。
カンパチ、生サバと身がシコシコとして美味しいです。

「糸島野菜のバーニャカウダー」(￥990)
ブロッコリー、スイートコーン、にんじん、レンコンなどを特製ソースで頂きます。
お野菜は生でも美味しいので、友人の5歳の娘さんも、生でバクバクと食べています。
このソースの塩味がちょうどいいですね。できればバケットを浸して食べるとさらに
美味しく感じそうです。

「和牛サガリ」(￥400)
福岡の屋台でもよく提供される高級肉のサガリです。
身が柔らかくてジューシーで美味しいですね。シンプルにお肉の美味しさを味わえます。
他にも博多焼き鳥のメニューも充実しています。

「バラ」(￥200)
博多焼き鳥ならではの豚バラも、脂がジューシーです。
　
「せせり」(￥180)と「鶏皮」(￥180)
セセリの筋肉質な肉質の食感を味わえます。
鶏皮のグルグル巻きは、博多の定番ですね。串ものは全体的に塩味が良さそうです。

「美味しいラムチョップ」(￥400)
焼き鳥を提供する店では、珍しいメニューです。
臭みもないので、食べやすいですね。胡椒系のシンプルな味付けもまた良いです。
ヘルシーなので女性陣には、人気のメニューですね。

「クリームチーズの醤油漬け」(￥480)
日本酒のあてには、最高のメニューです。それほど味が濃くないので、5歳の娘さんも
美味しいとなめるようにチビチビ食べてました。

いやぁ、ホントはネギ鍋をメインに食べようと言うことだったんですが、初めて来た
こともあり、次々と注文をしてしまいました。どれも美味しかったですね。
お店のお客さんで、ネギ鍋を注文している人が多かったです。
しかも、女性のお客さんが7割ぐらい占めていました。
　
鍋料理もネギ鍋以外に薬膳火鍋もあり、そのほかのメニューも充実してるので、
女性受け必須で、女子会やデートにはうってつけですね。

ちょっと駅から離れていますが、線路沿いの割には静かなお店で、お店中央の
カウンター席でゆったりと食事を楽しむのも良いですね。

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GOTOeat東京のクーポン券で、かに専門店で「かに飯」を。クリームコロッケが絶品！（日本橋：かに福）

以前買っていたGOTOeat東京のクーポン券が1/25で期限切れになるというのを忘れて
いて、最終日に無理矢理使う事になり、贅沢ランチを食べることに。
向かったお店は日本橋にある「かに福」
カニ料理の専門店です。
GOTOeatのサイトでどこでクーポンを使えるかを調べていましたが、夜の居酒屋が
多くてなかなかランチの店を見つけるのに苦労しましたが、それなりの金額で食べれる
店を見つけて向かいます。

「御かに飯(上)」（￥2,550）
かに飯というメニューは、駅弁で食べることはありますが、お店で食べる事は殆ど
ないですねぇ。
しかも、かに飯の上に「御」がついているので、上品な感じがします。

かにのむき身に、トビッコが載っています。
カニの身は、ズワイガニだそうです。うーん、贅沢なご飯です。
少し出汁のきいたご飯の上に敷き詰められたカニの身に甘さを感じます。
当然、かにの風味が口の中、いっぱいに広がります。
トビッコのたまに来るプチプチ感の食感もいいですね。

カニクリームコロッケが一つ付いてきたのですが、このカニクリームが絶品です。
シチューのようなトロトロのかにクリームです。カニのうまみがぎっしり詰まった
ホワイトソースが絶品でした。今まで食べたカニクリームコロッケで最高です！

一緒に小鉢も付いてくるのですが、切り干し大根も美味しかったです。
壺が空になるくらい頂きました。

かに飯の食べ方は、ひつまぶしのようです。
　1）最初はそのまま
　2）次に薬味をのせて
　3）最後は出汁茶漬けで
という感じです。ちょっとお茶漬けで食べるのがもったいなかったですが、これも
またウマシです。

ランチメニューは、御かに飯以外にも、絶品のかにクリームコロッケの定食や

エビフライの定食もあるようです。

なかなか、雰囲気のあるお店で贅沢なランチを頂けました。
またお祝いや自分のご褒美に是非お邪魔したいですね！

タグ：日本橋 かに福 かに専門店 御かに飯 カニクリームコロッケ ランチ 定食 ズワイガニ

東京日本橋でランチに鯛飯がおひつで食べ放題のお店（日本橋：マヅメ）

以前から、何度か通っているお店ではあるが、たまーに鯛飯が食べたくなるので、
そうしたときにはこの店お邪魔します。
そのお店は「釣宿酒場 マヅメ」
以前のお店の業態の頃から通っていましたが、この業態に変わってから、鯛飯の
食べ放題のメニューが用意されてからよくお邪魔しています。

「鯛飯食べ放題と鶏唐揚げ柚胡椒餡定食」(￥999)
この絶妙に、￥1000を1円切る価格設定がなんともいえないですね。
正直鯛飯のみでも十分なのですが、もう一品は、この日は、鶏唐揚げにしました。

鯛飯はおひつで提供されて、おかわりはおひつで行います。
ちゃんと鯛の皮も入ってますね。この店の鯛飯は、いわゆる炊き込み系の松山鯛飯です。
愛媛には、お刺身系の宇和島鯛飯と2種類ありますが、個人的には、炊き込み系の
鯛飯が好きなので、こちらの店に通っています。

ちなみに、愛媛に旅行に行くときは、お気に入りの店がちょうど二つあるので、
2種類の鯛飯をはしごします。

この日の一品は、唐揚げをチョイスしましたが、実はこの柚胡椒餡を鯛飯にかけて
食べたかったのですが、胡椒が控えめでかなりすっきり味でした。
　
おひつひとつ分で、小さめのお茶碗2杯分のご飯を頂けますが、最初は普通に頂いて
2杯目は、卵かけご飯に、そしておひつをおかわりして、出汁茶漬けで3杯目を。
鯛白湯という出汁ですが、コクがあって美味しいですね。
生海苔が付くのも最高です。
最後の1杯は改めてノーマルで頂きます。

鯛の出汁で炊かれた鯛飯を、鯛の出汁でとった白湯スープで頂くという鯛づくしの
定食をこの値段で頂けるのはうれしいですね。
近所のサラリーマンの人たちでランチ時は11:30の開店とともに満席になって
しまうほどの人気店です。
東京で愛媛の鯛飯を食べ放題で食べれる店は聞いたことが無いので、鯛飯食べたく
なったら「マヅメ」にGOです！

タグ：東京 日本橋 マヅメ 釣宿酒場 鯛飯 食べ放題 松山鯛飯 炊き込み ランチ 定食 鯛茶漬け

川崎で、数年振りに焼き肉を食べてみたら、慣れていないからトン足が・・・（川崎：肉力屋）

川崎でお目当てのお店が15時の開店だったので、ランチを別の場所で食べようと
思っていたら、トン足を食べれる店を見つけたので久し振りに焼き肉屋へ。
お店の名前は「肉力屋」
焼き肉と言うよりはホルモン屋ですね。
ここ数年は、七輪などの焼き肉系の店には行っていなかったので久し振りです。

「新鮮内臓盛り」(￥690)
ハツ刺し、ガツ刺し、タン刺しの3種盛りです。
やっぱりタンとネギ塩の組み合わせは鉄板ですね。
味噌だれが辛スッパで意外に美味しいです。

「豚足」(￥530)
お店のオススメ逸品メニューです。
てっきりお店の厨房で焼いてもらえるのかと思ったら、自分で焼くそうです。

久しく、七輪を使うことなかったので焼き加減がわからないですね。
ゼラチン質の部分が網にくっついてしまって綺麗に食べれませんでした、残念！
やっぱりトン足は、お店で焼いてもらって提供してもらえる店がいいと今更ながら
学習です！！
そういう意味だと、博多中州のとり政のトン足は焼き加減も最高でやっぱ旨いです！

普通にしばらく焼き物のお店には行っていないので、どれくらいの加減で焼いたら
いいかを上手に判断できないですね。改めてもう一度勉強です！

タグ：肉力屋 川崎 ホルモン 刺身 豚足 福岡 博多 とり政

今年も川崎大師に護摩祈祷でお参りに！その帰りは川崎駅で名物料理を！（川崎：元祖 立ち呑み屋）

今年も年始恒例の川崎大師で護摩祈祷を済ませた後は、川崎駅周辺で洗浄します！
向かったお店は、「元祖 立ち呑み屋」
京急川崎駅近くの昔から有名なお店です。
このお店で有名な料理が・・・。

「肉豆腐」(￥400)
お店の名物の数量限定の肉豆腐です。
牛すじがメインで赤身やバラ肉など盛りだくさんのネタです。
しかも、甘めの出汁肉醤油の煮汁が最高に美味しいです。
やはり名物と言うこともあって、メチャクチャ美味しかったので、お代わりもOK
だったので、おかわりさせてもらいました。

カウンターの中のテーブル上の鍋で煮込まれている量しかないので、遅い時間に
くると食べれないですね。

お店の入り口にも、肉豆腐推しですからね。
　
「きつね煮」(￥220)
こちらもお店の名物です。油揚げの中におからやお肉などが入っていて、甘辛の出汁で
煮込まれていて美味しいです。辛子をつけて、ピリッと感で味が締まります。

「活き〆真鯛の刺身」(￥300)
真鯛がこのお値段は嬉しいですね。身がプリプリで甘みがあって美味しいですね。

「金目鯛の刺身」(￥340)
まさかの高級魚の金目鯛がこのお値段にはビックリです。
身が締まっていて、皮目も一緒に頂ける贅沢なお刺身です。

この日は日替わりで金目をお目にかかれてラッキーでした。
川崎大師参拝の御利益ですかね。いやぁ、大満足の立ち呑みでした。

この日も15:00の開店でしたが、開店30分前には大行列です。
最初の開店時のメンバにどうにか間に合いましたが、あと3人遅かったら、最初に入店
したメンバが帰るまで外で待つことになったので、良かったです。

また川崎に来たときには、是非よってみたいですね。

タグ：川崎 立ち呑み 立ち飲み屋 肉豆腐 金目鯛 刺身 きつね煮 元祖 行列 老舗

立ち食いそば屋の「よもだ」が立ち呑み屋をオープンです。（有楽町：立ち呑み よもだ）

和風インドカレーを提供する立ち食いそば屋で有名なお店が遂に立ち呑み屋をオープン！
その店は「立ち呑み よもだ」
このお店は、2022/12/9に有楽町のビックカメラ側の新橋寄りの高架下にオープンです。
メニューが限定ですが、レモンサワーが30分飲み放題で￥500で過ごせます。

最近、他の店でも提供されている自分の席でレモンサワーを作れます。
といっても、狭いお店の中央にあるディスペンサーで、サワーを作って、レモンシ
ロップを注いで自分でつぐんですが・・。
でも、最初の30分￥500で飲み放題です。

中身は、キリンの氷結レモンサワーです。

おつまみは、決まったメニューですが、￥300で食べれます。

「豊洲直送マグロブツ」(￥400)
さすが豊洲のマグロです。新鮮で赤身感が強いですね。theマグロという感じ美味しいです。

「豚バラ肉としらたきの煮物」(￥300)
この日のメニューです。薄味でさっぱり頂けます。

「ネギダク砂肝」(￥300)
砂肝のシャキシャキした食感が美味しいですね。ネギ塩だれも美味しいです。

5，6人しか入れない激セマ店なので、いつも一杯です。

1月に入ってからは、ついにそば屋のメニューも提供され始めたようです。
よもだのかレーも食べれるようですので、また楽しみにして向かいます。
でも入れるかな？

タグ：飲み放題 レモンサワー よもだカレー 豊洲 マグロぶつ 立ち食い蕎麦 有楽町 立ち呑み よもだ

池袋の老舗の名店で肉豆腐を味わいます（池袋：やきとん千登利）

年末の番組で、もつ焼きの店が特集されていた際に、紹介された板野を思い出し
数年振りに訪問。
そのお店は、「もつ焼き 千登利」
池袋の名店ですね。

「肉豆腐」(￥650)
千登利の名物の肉豆腐です。店の入り口付近のカウンターの近くで長きに渡り煮込ま
れている継ぎ足しのタレで煮込まれた肉豆腐です。
モツ煮よりも、煮込まれた豆腐が美味しいんです。
でも、こんなに、ネギ多かったかな？

筋部分にたっぷりと七味をかけれ頂きます。
豆腐の煮込み加減が最高です。やっぱり老舗の名物に納得です。
後で、お店のスタッフに聞いたら、豆腐のみお代わりもできるようで良かったです。
　
他にも、椎茸、ウズラ、カシラなども注文です。

店内は、老舗の雰囲気があっていいですね。昭和のノスタルジーを感じます。

若い頃はなかなかこれなかった店ですが、オジサンになるとこういう店が
恋しくなりますね。

タグ：もつ焼き 肉豆腐 やきとん 千登利 老舗 池袋

上野で手軽に立ち飲みするならこのお店なので、系列店をハシゴしてみた（上野：ほていちゃん）

上野で呑むときは必ずこの店に寄ります。
なんて言っても値段が安いので、2000円ぐらいで十分満足できます。
そのお店は高架下の「ほていちゃん」
リーズナブルな価格でおつまみを頂けて、月ごとの新しい料理が販売されます。
今回お目見えしたのが・・・。

「つまみチャーシュー&春菊添え」(￥270)
大好きな春菊を生で頂け、チャーシューとのセットです。
しっとりしたチャーシューに塩だれがマッチして美味しいですね。

「青さの湯豆腐」(￥220)
青さの湯豆腐って、コレは珍しいですね。初めて食べました。
塩系の出汁の青さ汁で頂くお豆腐者は斬新です。ありそでなかったメニューです。

「牡蠣フライ」(￥290)
自家製タルタル付きで、1個￥100という価格が嬉しいですね。
サクサク衣とホクホクの牡蠣フライが美味しいですね。

暖かい緑茶ハイって珍しいですね。
この手のタンブラーって冷たい物かと思ったら、暖かい飲み物も飲むんですね。
この後は、御徒町に近いほていちゃんに向かいます。

「本マグロ ブツ」(￥450)
本マグロの中トロがこのお値段なのは、嬉しいですね。
脂がのっていて美味しいです。

「塩手羽先」(￥360)
特製スパイスで頂く手羽先です。
実がたっぷりついていて、ジューシーで美味しいですね。
普通の塩味とは違って、香ばしいスパイスの味付けが胃を刺激するので、お酒が
進みます。

こちらの店舗が嬉しいのが、ハイリキがメニューにあるので、1Lタイプでを
お得に飲めるのも嬉しいですね。
　
上野/御徒町の大衆居酒屋やっぱりいいですね。

タグ：上野 御徒町 アメ横 ほていちゃん 立ち呑み屋 牡蠣フライ 本マグロ 刺身 緑茶ハイ

魚家さんが営むアメ横の立ち飲みのお店は、日本酒にこだわったお店（上野アメ横：魚草）

週末恒例の上野アメ横での昼飲みハシゴ酒。
昼の12時を回って向かったお店は「魚草」
アメ横の魚家さんが展開している立ち呑み屋です。
カウンターのテーブルが2つしかない、激セマな立ち呑み屋です。
でもこの店は日本酒と、刺身が美味しくて有名なお店です。

「天然インドマグロ刺し」(￥5000)
ホントは名物のマグロの脳天を食べようと思ったのですが、この日は入荷がなかった
ので、マグロ刺しを。
赤身も有りますが、見事なピンク色の中トロです。
脂がのっていて、ホントに美味しいです。
この美味しい鮪のお供は・・・。

「福田」という日本酒です。
長崎県の福田酒造の純米大吟醸のお酒です。
辛口のお酒をスタッフにお願いしたら提供をお頂きました。風味が広がりますね。
日本酒が美味しいと食べたくなるのが・・・

「白子ポン酢」(￥500)
白子に七味をかけて頂くのは初体験です。
プリプリ&クリーミーで雄々しいですね。
日本酒との相性最高です。

お刺身などのおつまみは原則￥500なので、かなりリーズナブルです。
そのため、お店は激混みです。
マナーの悪い中国人は、大人数がお断りなのに、数人のスペースに10人ぐらいで
入ってくるので邪魔で仕方ありません。もう少し常識的に行動して欲しいですね。

「魚草」さんは、やっぱりアメ横で最高の刺身ネタを味わえるお店です。

タグ：上野 アメ横 魚草 マグロ 中トロ 白子 日本酒 立ち呑み

普段ほとんど職場の田町では食事をしないが、ランチで出会った珍しいトンカツ（田町：三田食堂）

普段会社にいるときは、ほとんどお弁当を食べるのでランチを外で食べることは少ない
のだが、久し振りに銀行に行ったついでにランチを。
向かったお店は、「大衆酒場 三田食堂」
まだ新しいお店のようですが、以前はナンの店だったかな？
実は気になって二週連続で訪問。その気になったメニューは・・。

「20時間低温熟成とんかつ定食」(￥980)
最近話題の熟成肉のトンカツです。20時間熟成って、時間的にはどうなんだろう？

薄いピンク色のトンカツです。少しだけレア感がありますかね？
でも、お肉の身も柔らかく、サクッと歯でかめます。
たしかに、ふわっとした感じのトンカツですので軽い感じなので、最近脂物が
苦手な自分も頂くことができました。
でも、なぜかカレーがついてきましたが、カツカレーで食べろと言うことですかね?
　
実は、このトンカツを食べようと思ったのが、初めて訪問したときに、昼12時を回って
いましたが、すでに売り切れていたので、数量限定のメニューの様だったので、
次回は絶対にチャレンジしようと。

「極旨ジャンボ唐揚げ定食」(￥750)
最初に来たときは、この唐揚げ定食を注文です。

女性のこぶし大の大きさの唐揚げなので、3個で十分です。
しっかり味がついているのですが、このメニューにもカレーがついてきました。

この店の小鉢は、カレーなんですかね？
でも唐揚げについているキャベツをマヨねで和えようと思ったけど、お皿が一杯なので
キャベツがこぼれまくりです。
でも、できればとんかつ専門店のようにキャベツはもう少し細めの千切りの方が
嬉しいですね。

店には、天ぷらと書いてあるのですが・・。

店内の夜のメニューには、天ぷらは乗っていないですね。別メニューかな？
田町という場所柄、食肉市場が近くにあるのもつやホルモンの店が多いですね。

タグ：田町 三田 三田食堂 大衆酒場 熟成とんかつ とんかつ 唐揚げ ジャンボ ランチ

初の北海道釧路旅行で泊まったホテルは、朝ご飯でいくらが食べ放題のあのホテル（北海道釧路：ラビスタ釧路川）

今回の北海道釧路旅行で泊まったホテルは、いくらを食べれるホテルを探して宿泊。
そのホテルは「天然温泉　幣舞の湯　ラビスタ釧路川」
ラビスタ系というと、以前函館のモーニングン日本一にも輝いたラビスタ函館ベイの
系列ホテルです。
でも他のラビスタ系は、共立リゾートなんですが、この釧路のみドーミーインのチェーン
店になっているのが不思議でした。
このラビスタ系の北海道の名物というと、朝ご飯に海鮮丼の具材がのせ放題です。
いわゆるイクラの食べ放題が楽しめます。

海鮮丼を作るという名目でいろんなネタを乗せますが、もういくらオンリーで作ります。
朝6:30からモーニングが始まるので、朝早起きして混む前にレストランに向かいまた
ネタが豊富な時間に準備します。

最初はちょっと申し訳ない程度にいくらを端っこにのせて一端席に着きましたが
お代わりで戦闘モードに入り、爆盛りをさせて頂きました。
　※ちょっと不謹慎なほど乗せたので、写真は遠慮させてもらいます。
　
こういう時期なので、小鉢系は小分けのパックで提供です。
　
他にもモーニングの定番メニューや、エビフライや浜焼きメニューも用意されてます。

釧路と言えばな丹頂鶴なんですね。
たっぷりとイクラを堪能できたので、30分ほどで食事を終えて、朝日を拝みます。

ホテルの部屋から朝日が綺麗に見えました。

今回泊まった「ラビスタ釧路川」です。
早朝の肌に刺すような寒気が気持ちいいです。
　
釧路空港って、たんちょう釧路空港って言うんですね。

久しびりに、飛行に登場する際にタラップ経由での搭乗でした。
釧路は初めてでしたが、色々と美味しい料理も頂けたので、また是非来てみたいですね。

タグ：ラビスタ釧路川 北海道 釧路 イクラ食べ放題 モーニング たんちょう 釧路空港

本場北海道の大ぶりのプリップリのカキを堪能します！（北海道釧路：あけぼの）

やはり北海道に来たら、厚岸産の牡蛎はどうしても食べたくなるので、生牡蠣が
おいしそうな店を探しているとお見つけたお店。
お店の名前は、「居酒屋飲み食い処 あけぼの」
雰囲気のあるたたずまいのお店で絶対においしいと確信！

「仙鳳趾産の生牡蠣(大)3個」（￥980）
メチャクチャ大ぶりの牡蛎です。この大きさで3個￥980は秀逸ものです。
普通は、1個￥500ぐらいしますから、やはり地元です。
仙鳳趾産の牡蛎は、潮の流れがきつい場所なので、かなり身が締まっているそうです。
でもプリップリとしていて、クリーミーな部分と歯ごたえもあって超旨いです。
レモンなどかけずに、そのまま頂きます。
いやぁ、久しぶりにうまいと思える牡蛎を頂きました。

「ザンギ」(￥580)
こちらでは、ノーマルのザンギを頂きます。
衣がサクッとして、お肉はジューシーで肉汁があふれてきますね。
下味がしっかりついているのでやはり普通の唐揚げとは違いますね。

「おでん ツブ貝(￥300)と豆腐(￥160)」
北海道のおでんは、昆布だしが強いですね。薄い出汁ですがしっかりと昆布の味が
出ています。あっさりしてますが、コクがあります。

昔ながらのお店のたたずまい炉端焼きのようなお店でしたが、美味しかったです。
　
おいしい料理を頂き、大満足でしたが・・。

ホテルに戻ると、夜泣きそばが提供されました。おなかがいっぱいでも入るもんですね。

初めての釧路旅行でしたが、やっぱり海産物はおいしいです。
また是非機会を作ってお邪魔しようと思います！！

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ザンギ発祥の土地でちょっと高級感の漂うお店。「ザンタレ」ってなんだ？（北海道釧路：はたご家）

釧路2軒目は、ネットで調べても最初に紹介される地元でも人気のお店です。
調べてみると、炉端焼きというのは釧路発祥だそうです。
炉端焼きとザンギの発祥の街というのは今回初めて知りました。
そのお店は「炉端居酒屋 はたご家」

「釧路ザンタレ」(￥580)
釧路発祥と言われるザンギですが、ノーマルを食べようと思いましたが、お店から
「オススメ」をメニューに書いてあったので、オーダーです。
くしろザンギは釧路のみで提供されるザンギだそうです。
しかも、ザンタレといいのは,ザンギに甘辛ダレをかけて食べる風習だそうで、
各店のオリジナルのいろんなタレのパターンがあるそうです。
衣はサクサクで、お肉はジューシーで肉汁があふれて、甘辛のタレが口の中で
広がってメチャクチャ美味しかったです。
この3個という個数が丁度いいですね。

「大エビフライ」(￥580)
有頭の25cmクラスの大きなエビフライです。

海老の頭の味噌も甘くて美味しいですね。身はプリプリで噛み応えもあり
ホクホクしながら絶品のエビフライを堪能です。

「厚焼き卵ハーフ」(￥330)
一日5食限定の卵焼きです。ハーフサイズが有りましたら、ハーフでも1人前
ぐらいのボリュームです。
お寿司屋さんで頂く卵焼きで、甘さ控えめでずっしりとした食感のある卵焼きです。
大根おろし醤油もいいですが、そのまんまが美味しいですね。

お通しのツブ貝。
実はコレがわさび風味でメチャクチャ旨くて、その店は料理が美味しいと確信して
ドンドン注文です。帰りがけに我が儘言って、個別に持ち帰りさせてもらいました。
　
「釧路つぶコロッケ貝の」(￥380)
ツブ貝のお通しが美味しかったので、あまり得意ではない揚げ物を最後に注文です。
ツブ貝とタラの入ったコッケでしたが、こんなにクリーミーとは思いませんでした。
カニクリームコロッケとかはクリーミーさが売りでしたが、普通のコロッケだと
ジャガイモなどの食感も楽しみますが、海鮮系のコロッケはクリーミーさが売りと
言うのを改めて実感です。美味しかったです！

半円型のカウンターで、ゆったりと美味しい料理を頂けました。
炉端焼きって言うと、囲炉裏を囲ってみたいなイメージがありますが、ちょっと
高級感のあるお店でナイスな店ですね。
　
お店の入り口もなんだか高級感を漂わせていますね。

お料理も美味しく、ゆったりと食事を楽しめるので釧路では是非オススメのお店です！

タグ：炉端焼き はたご家 釧路 北海道 有頭海老 釧路ザンギ ザンタレ ツブ貝

釧路でも当然ハシゴ酒。最初の一軒は、晩酌セットで軽く胃を活性化します（北海道釧路：晴れる家）

釧路では、なかなか早い時間から開いているお店がなかったので昼間は近くの温泉で
のんびりと過ごして夕方から街に繰り出します。
まず最初に立ち寄ったのが「釧路大衆居酒屋 二代目晴れる家」
お一人様大歓迎のコの字型カウンターの大衆居酒屋さんです。

ますは、2軒目をメインにしていたので、1軒目はサクッと行きます。
丁度良く、手頃な晩酌セット(￥1,500)があったので注文です。
料理二品とドリンク3杯のお得なセットです。

「お刺身三種盛り」
サーモン、ミズダコ、サバのセットです。
たこが意外に美味しかったですね。

「葱入りだし巻き卵」
ネギのシャキッとした食感がいいアクセスントになってます。
しっかり火が通っているので、こういう固めの出汁焼きの方が個人的には好きです。

お通しは、げそ大根です。大根とゲソに煮汁が染みこんで美味しいですね。
オシャレな付け出しもいいですが、こういうベタな付け出しって最近あまり見なく
なりましたが、こういうの大衆居酒屋のいいとこですネ。

「函館産イカ刺し」(￥399)
やっぱりイカと言えば、北海道は函館ですよね。
最初の食感はコリコリしてますが、噛むと甘みが出てきますね。
ショウガ醤油で頂くのもいいですが、お塩で頂くのもありです。

ホントは、釧路ザンギを食べようかと思ったのですが、2軒目のメインメニュー
なので、この辺で切り上げます。
でも、メニューが充実している大衆居酒屋さんでお料理も楽しめそうです。

コの字のカウンターでのんびりできるので、良いお店でした。

タグ：北海道 釧路 晴れる家 大衆居酒屋 イカ刺し 晩酌セット 刺し盛り ザンギ 釧路ザンギ

生まれて初めての北海道釧路へ。釧路名物のスパカツをたべてみた（北海道釧路市：ピレネ）

北海道は札幌、函館、小樽には旅行に行ったことはあるが、今回、ＪＡＬのどこかに
マイルで当たった場所は、今まで行ったことの無い釧路。
事前に釧路名物を調べてみたら聞き慣れないメニューがあったので早速空港から
レンタカーで向かいます。
ついたお店は「スパゲティハウス ピレネ」
ご夫婦が営んでいるお店の名物料理とは・・・

「ミートソースカツレツ」(￥880)
こちらのお店では、この名称ですが、釧路では「スパカツ」と呼ばれています。
スパカツの特徴は、
　1）熱々の鉄板で提供
　2）スパゲティ＋カツレツ＋ミートソース
が原則だそうです。
熱々の鉄板で提供されるので、パスタも焦げてカリカリ部分もまた美味しいです。
レストラン泉谷という店が発祥らしいのですが、、ネットの記事であまり評価が高く
なかったので、いくつかのお店からチョイスです。
カツも揚げたてが提供されるので、いつまでも温かいまま食べることが可能なのは
嬉しいですね。
意外に結構ボリュームがあるので、完食まで30分ぐらいかかりました。
かなり味が濃いので、揚げ物と合わさって、胸焼けしそうでした。
でも、こういうローカルフードやB級グルメがあるのは嬉しいですね。

定番の人気メニューは、左上の位置に鎮座しています。
カレーカツレツも美味しそうでしたが、次回来るときのために取っておきましょう！
　
セットメニューや定食メニューは充実しています。
いやぁ、でもいい料金するので毎日のランチには厳しいかな？

でも地元の常連さんが普段から利用されているようで、お母さんと楽しそうに会話してました。

タグ：北海道 釧路 スパカツ ミートソースカツレツ ピレネ ミートソース ローカルフード B級グルメ 鉄板

トンカツではない新しいかつ。それが「kimukatsu」。ご飯はおひつで提供！（千葉幕張：kimukatsu）

千葉の幕張でイベントがあったので、久し振りに幕張メッセまで訪問。
いやぁ、やっぱり遠いので、東京駅から座らないと疲れますね。
午後からのイベントだったので、前乗りしてランチを頂きます。
向かったお店は、「kimakatsu(キムカツ)」
キムタクではもなく、キム兄のお店でもないキムカツさんです。

「キムカツランチ膳」(￥1,100)
カツは、プレーン、チーズと黒胡椒から選べます。
黒胡椒も惹かれたのですが・・・。

結果的にチーズを選択です。
このキムカツというのは、普通のw米肉ではなくフィーユカツだそうで、それが
トンカツとの大きな違いだそうで、恵比寿で生まれた商品だそうです。

ご飯は、おひつでそのまんま提供されてきますので、ちょっと格式が高そうです。

とんかつ屋さん特有のキャベツ食べ放題なので、いつもの様に2回おかわりです。
キャベツを沢山食べるので、体にも気を遣って胃にも優しいですね。
　
ノーマルメニューが割高なので、ランチメニューはお得ですね。

ＷＥＢサイトを見ると、海外の店舗の方が多いみたいですね。

タグ：幕張 千葉 黒胡椒 キムカツ kamikatsu チーズ ランチ トンカツ ミルフィーユ

板橋大山で初めて一人のみを体験した懐かしのお店が閉店です。（板橋大山：晩杯屋）

30歳を超えてから一人呑みをするようになりましたが、最初に訪れたのがこのお店です。
もう今から20年程前ですが、そんな懐かしいお店が遂に閉店になってしまいました。
そのお店は、「晩杯屋 大山店」
まさに、ザ・千ベロのお店の登竜門です。
といいながら、料理は美味しいので一人呑み初心者には最適なお店です。

「レバフライ」(￥130)
シンプルなレバのフライをソースに浸して食べる名物料理です。
以前は、赤羽の「いこい」直伝という記載がメニューにありましたが、今は書いてなかった
ですね。
完全に火は通っているので、半生感などなく、コレこそレバフライです。

「煮込み(豆腐のみ)」(￥110)
この店は煮込みは、豆腐のみを提供してくれるのが嬉しいですね。豆腐好きにはたまりません。
シンプルに煮込み汁に豆腐を浸して七味をぶっかけて頂くのが王道です。

「ナスと餅の揚げ出し」(￥180)
この店で一番好きだったメニューがこれ。大好きなナスと餅にカタクリをまぶして
揚げたものを揚げ出しで頂きます。
コレがシンプルでいつも注文していました。
大山店は閉店してしまいますが、晩杯屋はいろんな処にあるので、良かったです。
最近は、大阪にもオープンしていましたしね。

2023/1/15をもって閉店となりました。
長い間、お世話になりました＆お疲れ様でした。次はどんなお店がオープンするのかな？

タグ：板橋 大山 晩杯屋 閉店 レバフライ いこい 赤羽 ナスと餅の揚げ出し 煮込み

岩塩プレートで頂く白レバーの刺身は絶品です！（板橋中板橋：鶏のから騒ぎ）

年末に見つけた美味しい天ぷらを持ち帰りできる店への買い物帰りに見つけたお店。
お店の名前は、「鶏のから騒ぎ」
なんだか、どこかで聴いたようなネーミングですが、意外な料理にビックリ。

「希少名物 白レバーの刺し」(￥770)
最近白レバーって食べてなかったですね。
白レバーというのも希少価値のあるので、このお値段で頂けるのは有り難いです。
なお通常レバ刺しって、ごま油で頂きますが、この店はちょっと違います。

この白レバーの下にあるのが、実は岩塩プレートです。
この岩塩プレートに、レバーをこすりつけてから頂きますが、コレがまた旨いです。
適度は塩分をまとってレバーが抜群に旨いです。

「大山鶏のアヒージョ」(￥550)
贅沢にも、大山鶏のアヒージョで頂きます。肉質がしっかりしてオイリーなお肉が
これまた旨いです。

バケット3枚ついて、このお値段というのも嬉しいですね。
　
中板橋という街で、いいお店発見です。

中板橋、常盤台、大山と東武東上線添いは魅力的な店が多いです。
岩塩プレートで頂くレバ刺しは最高です。白身魚をのせて食べるのもいいかもですね。

タグ：もつ焼き 中板橋 アヒージョ 板橋 白レバー 焼き鳥 大山鶏 鶏のから騒ぎ バケット 岩塩プレート

今年最初の夜呑みは、会社の出勤日に新橋の立ち呑み屋へ（新橋：まるや）

新橋駅前ビル1号館の地下で、とんかつ屋さんが運営している立ち飲みのお店です。
以前から気になっていたんですが、なかなか揚げ物中心の店と言うことで、敬遠して
いたのですが、物は試しにと・・・。
そんなお店の名前は、「立呑みとんかつ　まるや」
揚げ物でも比較的好きなチキンカツを注文です。

「チキンカツ」(￥300)
揚げたての三枚のチキンカツが提供されます。
粗めのパン粉の衣がサクサクして、柔らかいカツがジューシーで美味しいです。
本来はそのままでて提供されるのですが・・・。

「キャベツ千切り」(￥100)
￥100のキャベツの千切りですが、おかわり自由です。
このキャベツ皿が提供されるので、この部分にチキンカツを乗せて頂きます。
とんかつ屋さんのキャベツの千切りって、細くてシャキシャキして美味しいですよね。
この日も3回もおかわりさせて頂きました。

「豆苗とベーコンのソテー」(￥300)
中華料理みたいですね。豆苗の炒め物シンプルでシャキシャキして美味しいです。
意外にベーコンの塩みが控えめなので良かったです。

「コロッケ」(￥150)と「ベーコンエッグかつ」(￥200)
このベーコンエッグカツですが、先日のテレ朝のマツコ有吉の番組で、美味しい卵料理
の店と言うことで、紹介されてました。
半熟卵にベーコンが巻かれてカツになっています。
半熟卵の天ぷらは食べたことありますが、半熟卵のカツは初体験です！
スコッチエッグの挽肉部分が、ベーコンになってます。
マツコ有吉の番組でも、何をかけるか話題になってましたが、やっぱりソースですね。

揚げ物中心のメニュ－ですが、意外に胃にもたれることがなかったですね。
キャベツのおかげですかね。たまには、揚げ物で攻めるのもいいかもですね。
会員カードもあるので、なかなかいい店を発掘しました！

タグ：キャベツ キャベツ食べ放題 マツコ有吉 マツコ有吉のかりそめ天国 ハムかつ ベーコンエッグかつ トンカツ チキンカツ 1号館 新橋駅前ビル とんかつ 立ち呑み まるや 新橋

今年最初の外食は、びっくりドンキーの朝定食を食べてみました（埼玉県戸田市：びっくりドンキー）

今年最初の外食は、年始めの戸田のある健康ランドの「七福の湯」の朝風呂に浸かった
後で朝ご飯を食べに出かけます。
向かったお店は、「びっくりドンキー」
以前テレビ番組で朝食メニューを提供しているお店があると言うことで、近くの戸田店
でモーニング営業をしていると言うことで向かいます。

「ミニマムバーグディッシュ」(￥665)
モーニング専用のハンバーグプレートです。
サイズは、プレート自体が通常より小さいので、ハンバーグなども1サイズ小さいです。
サイズ的には、100gのハンバーグなので、通常サイズの2/3ぐらいですかね。
でも、朝ご飯としてはこのぐらいのサイズが丁度いいかもです。

セットには、ドリンクがついているので、「いきいき乳酸菌ヨーデル」を注文です。
ラッシーかと思ったら大間違いです。
かなり濃厚なヨーグルトドリンクです。
例えが悪いですが、胃カメラのバリウムに匹敵するぐらいの濃厚さです。
でもちゃんと味がついているので、美味しいですよ。

ホントは、テレビで紹介されていた「卵かけご飯」を食べようかと思っていたのですが
ハンバーグを見るとやっぱり食べたくなりますね。
この卵かけご飯は、醤油の代わりに特製のハンバーグソースをかけて食べるそうなので
毎週土日に七福の湯では朝風呂をしているので、次回はＴＫＧを食べて見ますかね。

この後は、車を走らせて、近所の東京大仏にお参りです。

今年も良い年でありますように！！

タグ：埼玉 朝食 モーニング びっくりドンキー 戸田 ミニマムバーグディッシュ ハンバーグ ディッシュ 卵かけご飯 TKG 東京大仏 赤塚大仏

新年明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします。

新年明けましておめでとうございます。
今年も無事に53回目の信念を迎えることができました。

ちょっと初日の出の時間を過ぎてしまいましたが、なんだかこの日は珍しい写真が
撮れました。年頭から縁起が良さそうです。
レンズの加減なのか、太陽の光が左右に広がっています。
ちなみに中心の塔は、東京スカイツリーです。

毎年恒例のテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショーSP」のダイヤモンド富士占いで
しっかりと大吉もゲットです。

「和栗のモンブラン」(￥369)
今年最初に口にした食べ物は、ファミマのスイーツです。
朝起きてすぐに顔も洗わずに,近くのファミマに出かけて、スポーツ新聞を大人買い
するのが、毎年恒例の行事です。
レジで並んでいるときに妙に気になったスイーツを見かけて衝動買いです。

ナンか高級感を感じしますよね。
今年も健康で良い年を過ごせますように。そして皆さんにも良い年でありますように！

タグ：ダイヤモンド富士 おみくじ 羽鳥慎一 モーニングショーSP ファミマ モンブラン 和栗 スイーツ