日本橋のもつ焼きの名店の味を中板橋で味わう！シロコロホルモンは最高！！（中板橋：山喜多）

板橋という場所は、なぜかホルモンのお店が多いが、老舗のお店の系列店もありますが
今まで行ったことの無いお店へ。
そのお店は、「日本橋 山喜多」
板橋にまさか、こんな老舗のお店があるとは・・・。

「シロコロ(山椒タレ)」(￥120)
シロコロホルモンがこのお値段は嬉しいですね。
中のホルモンがふわふわプリプリで、溶けるような感じです。
他の味付けも食べてみたくなったので・・・

「シロコロ(塩ワサビ)」
ワサビの風味が最初広がりますが、ツンとするワサビの辛みが味を締めます！
次回は、ゆず胡椒も試してみようっと。

「豚バラ」と「ハラミ」(￥170/@)
豚バラは定番のジューシーさですね。ハラミ肉は、柔らかいお肉ですが、程よい
歯ごたえもあって、食べ応えありです。

「特製もつ煮」(￥530)
出汁系のモツ煮です。すっきりした味わいです。

煮物系で、爆弾ニンニク鍋というのがどう言うのか気になりましたね。
次回の楽しみも増えました。

看板の字体は、老舗の雰囲気を醸し出していますが、地元の人たちで賑わっている
街のモツ焼き屋さんです。美味しかったですね。

タグ：もつ焼き 山喜多 日本橋山喜多 中板橋 シロコロホルモン シロコロ 塩ワサビ もつ煮 ホルモン 牛タン トロタン ハーフサイズ

地元の板橋大山で新規開拓のお店へ。豪勢なおばんざい盛りを楽しむ！（板橋大山：なにわ）

週末は地元でハシゴ酒に出かけますが、今回は、東上線の乗って大山へ。
板橋タイムズというＷｅｂの記事を定期的にチェックする中で見つけたお店へ。
そのお店は「なにわ」という店
関西系かなと期待をして訪問。

「今日のおばんざい盛り」(￥580/@)
2人前から注文できるようですが、1人までもOKもらいました。
　1）人参ツナマリネ
　2）キノコと春菊のおひたし
　3）麻薬ウズラ
　4）鶏と菜の花のゆず和え
　5）ホタルイカのぬた
の盛り合わせです。これだけで、十分お腹いっぱいになりそうです。

「からし豆腐」(￥400)
木綿の奴ですが、韓国海苔の辛子風味であ得て頂きますが、コレがまた旨いです。
ラー油とは違う鼻につんとくるピリッと感がまた食欲をそそります。

「芽キャベツ揚げ」(￥480)
ほとんどお店で見かけることのない芽キャベツの料理です。
実は芽キャベツが大好きで自分でもオリーブオイルで、アヒージョを作ったりしますが
やっぱりお店で食べると美味しいですね。
所々関西風のメニューがありますが、まだまだ美味しそうなメニューもあったので
また機会があれば是非行きます！

コテコテの店構えがイイですネ！

タグ：板橋 大山 なにわ おばんざい からし豆腐 とん平焼き

小田原で途中下車して東京に戻る途中に海老名SAでスイーツを（海老名SA：LONCAFE）

小田原から、小田厚、西湘バイパス経由で東名高速で東京に戻る途中で海老名SAに
立ち寄った。
お土産を探してぶらぶらしていると、お得な垂れ幕を見つけたのでよってみた。
そのお店は「LONCAFE」
日本初のフレンチトーストの専門店で江ノ島発祥のお店です。

「アフォガード風セット」(￥1,180)
普段コーヒーは全く飲まないのですが、ちょっと大人の雰囲気と思って、エレガント
なイタリアンな雰囲気を感じるためにエスプレッソがけのアフォガードを。

パンケーキのお店は多いですが、フレンチトーストの専門店は珍しいですね。
しっとりしたフレンチトーストを甘さ控えめのエスプレッソと生クリームで大人風に
頂きます。18歳未満お断りの大人のスイーツですネ。

通常フレンチトーストを1枚追加は￥300なんですが、海老名SA店では￥110で1枚
追加のサービスになっています。
コレは嬉しかったですね。

海老名店限定のイチゴのメニューもあるようです。
クリームブリュレが一番人気みたいですね。
サービスエリアでオシャレなスイーツを食べれるようになったのは凄いですよね。
車の旅も楽しくなりますね！

タグ：海老名イチゴ エスプレッソ アフォガード 専門店 フレンチトースト LONCAFE 海老名SA 海老名 神奈川 江ノ島

静岡からの帰り道、以前から気になったいた小田原の回転寿司屋へ（神奈川小田原：BISTRO禅）

コロナ前の数年前にテレビで頻繁に取り上げられていたお店が気になっていたのですが、
普段あまり小田原・箱根の方には車で来ないので、この機会にお邪魔することに。
そのお店は「あじわい回転寿司 禅」
以前は、BISTRO禅という店名でしたが、フレンチ料理などを提供する高級回転寿司屋
としてテレビでも多く取り上げられていました。
この日は平日と言うこともあり、比較的空いていましたが、以前のような激混みはなく
落ち着いてきたそうです。

「マグロのテールステーキ」(￥630)
コレが食べたくてお店を訪れました。
柔らかいマグロのテール部分が、ホロホロとほぐれるので、食べやすいです。
ニンニクのソースがガツンとするので、食欲が進みます。
ホントは、お酒を飲みたかったのです・・・

車だったので少しでもシュワシュワ館を味わうため、ペリエの炭酸水で我慢です。

「白子の天ぷら」(￥1,500)
フワフワの白子の天ぷらをお塩で上品に頂きます。
口の中で、トロトロの白子が溶けるようです。
当然、お寿司も頂きます。
 
「サワラ」(￥500)と「金目鯛」(￥600)
どちらの身もしっとりしてて、脂のみもあって美味しいです。

ガリはオシャレにも、別の器で提供されてきました。
　
ちょっと割高な価格設定ですが、プチ贅沢ができましたね。
家康公の御利益もいただき、お腹も満たされた静岡日帰り旅行を満喫したので、
自宅へ戻ります。

タグ：神奈川 小田原 BISTRO 禅 回転寿司 あじわい回転寿司 ペリエ テールステーキ マグロ 白子 金目鯛 クエ

富士山浅間神社をお参りの後は、お腹を満たしに。富士宮と言えば・・・（富士宮市：太福屋）

富士山本宮浅間神社のお参りを終えて、近くでランチを取ることに。
やっぱり富士宮と言えば、このB級グルメを食べないとですね。
向かったお店は、「太福屋(ふくいや)」
昔ながらの街のお店という感じで、老夫婦が営んでいます。

「焼きそば（並）＋玉」(￥550)
富士宮やきそばの定番の魚粉がタップルかかっています。
麺はモチモチですね。あっさり味かと思ったら、意外にしっかりと味がついてます。
お父さんからは、目玉焼きを潰して黄身をといて食べてくださいと丁寧に説明
して頂きました。

調理は、店の奥でお母さんの担当のようです。

お父さんが、フロア担当でお茶や食事を運んでくれます。
お茶を急須で提供してくれるのって、やっぱりお茶処静岡ならではですね。
　
メニューは至ってシンプルです。鉄板で調理できる、焼きそば、うどん、お好み焼きに
トッピングです。
お値段も良心的ですね。こういうお店って,応援したいですね。

もともと酒屋さんも営んでいたようなので、ビールサーバも充実してます。

地元の人たちの憩いの場でもあるようで、家庭的な雰囲気のお店でのんびりと
富士宮やきそばを堪能させて頂きました。

この後は、東京まで戻るまで近くを散策します。

タグ：太福屋 富士宮やきそば B級グルメ 静岡 ふくいや お好み焼き 焼きそば 焼きうどん 鉄板焼き

静岡でもう一つのパワースポットの富士山本宮浅間大社へ！御霊水をお土産に持って帰ります！（富士宮市：富士山本宮浅間大社）

久能山東照宮の後は、もう一つのパワースポットへ向かいます。
せっかく静岡に来たなら富士山が綺麗に見れる場所へと思い、併せて神社にもお参り
したかったので、向かった場所は・・・。
浅間神社の総本宮である「富士山本宮浅間大社」
を初めて参拝しました。

雲一つない快晴の天気のもと、参拝です。

駐車場に車を止めて、参道を通り向かいます。

楼門をくぐり、拝殿へ向かいます。朱色の空間は本当に落ち着きます。

拝殿では、丁度巫女さんが何かの準備をしていました。
拝殿の右側にもパワースポットがあります。

「湧玉池」です。
富士山の雪解け水が湧き、特別天然記念物として指定されているそうです。

池にいるマガモの頭部の緑色が綺麗ですね。
ちなみに、緑色はマガモの雄です。

近くでじっと見ていたら、カメラ目線の向いてくれました。
ナイスショットです。
清水の湧出する水源の岩上には水屋神社があり、ここで神聖な物を頂きます。

御霊水の持ち帰りができる水屋神社です。

ペットボトルを車の中においてあるので、お土産に持って帰ります。

ということなので、家では煮沸してからお茶でも飲もうかな？

タグ：久能山東照宮 御霊水 浅間神社 富士山本宮浅間大社 浅間大社 拝殿 マガモ 水屋神社 湧玉池 特別天然記念物 富士山 総本宮 楼門

久能山東照宮への参拝後は、石段を登った疲れを癒やすために絶品イチゴスイーツを（静岡市：Cafeいちご畑）

久能山東照宮へ朝一へ参拝後、石段を下り、海沿いへ出ると甘ーい匂いが海風にのって
満ちています。
その場所は、「Cafeいちご畑」

石垣イチゴを育てている観光農園「早川農園」が運営されているCafeだそうです。

「いちご畑パンケーキ」(￥1,300)
フワフワのパンケーキにイチゴのアイスクリームや、フレッシュイチゴがのって
います。

ちなみに、練乳がついていたのですが、紅茶に入れたのですが、実はパンケーキに
かけて食べるものだったようです。
久し振りにイチゴを食べましたが、甘くてジューシーで美味しかったですね。

二階から海を眺めながら、頂けるカフェです。

パフェも魅力的でしたねぇ。

久能山東照宮の参道の入り口にあるので、是非参拝の後によってみては・・・。

タグ：静岡市 久能山東照宮 早川農園 Cafeいちご畑 いちご畑 パンケーキ 石垣いちご パフェ

今年話題の徳川家康公ゆかりの地へ。初めて「神廟」へ向かいます。(静岡県静岡市：久能山東照宮)

今年はＮＨＫの「どうする家康」の大河ドラマが話題になっている事もあり、夜中に
東名高速を車を飛ばして静岡県へ向かいます。
朝方、静岡県に入り、まずは「久能山東照宮」に向かいます。

冬の富士山は綺麗ですね。スタバ越しの富士山もなかなかいいです。
富士川SAで、朝ご飯を軽く食べ休憩です。

富士川食堂の「カレーライス」(￥600)
シンプルなカレーライスが美味しいと感じます。

富士山を眺めながらだから,美味しく感じたんですかね。

朝7時頃に,流石にカツカレーは厳しいかな？

日本平からロープウェイで向かう行き方もありますが、名物の階段を登っていくため
海沿いのスペースに駐車して向かいます。
　
朝早い時間だったので、人も少ないのでのんびりと向かいます。

山下石鳥居から、1,159段の石段を登っていきますが、綺麗に整備されていないので、
昔のママの積み重ねなので、結構いびつな道で、足をくじきそうですね。
20分ほど登って漸く到着です。

天気も良かったので、光の道もできています。
　
同じ場所で撮ったのですが、なぜか色合いが変わっていたので、やはりパワースポット
の影響なんですかね？

一の門に到着し、いよいよ境内に入ります。
　
左手に、勘介井戸、旧博物館を見ながら先に進みます。
この井戸は、山本勘助が掘ったと言われているそうです。

社務所に到着し、拝観料￥500を納めていざ・・・。

まだまだ、石段が続きます。

楼門に到着です。
　
蟇股には獏の彫刻があります。

いよいよ社殿へ向かいます。
　
その右手には、「家康梅」を見つけることができました。

唐門を抜けて、いよいよ拝殿へ。

国宝の御社殿です。漆黒の色合いから荘厳さが伝わってきます。

お参りを済ませ、最強のパワースポットに向かいます。

廟門参道を通り最強のパワースポットの「神廟」へ

「神廟」です。徳川家康公の御遺体が納められている廟だそうです。

ちなみに、京都ににらみをきかせるために西向きに立ててあるそうです。
　
無事に参拝を終えると、近くに気になる場所が・・・。
　
「金の成る木」があったので、忘れずにお参りし、お願いごとをします。
　
改めて、御社殿を見たときに、この龍の姿を撮った時に、背中にビッと電気が走った
ようでした。

最後は、帰りがけに家康公の手形を確認してみると、意外に小さかったですね。

社務所には、松潤のポスターが飾られています。
帰りは、10時頃になっていたので、大分参拝客が増えてきました。
結構年配の方も、表参道の石段を元気に登ってきています。
　
一ノ門越しの海が、額縁の様な感じで綺麗でした。
この後は、表参道の石段を下って、この地域の名物のスイーツを頂きます！

タグ：富士川食堂 富士川SA 静岡 カレーライス 久能山東照宮 徳川家康 どうする家康 大河ドラマ 楼門 神廟 勘介井戸 山本勘助 家康梅 唐門

洋庖丁インスパイヤだけど、本家をしのぐメニュー数！味は一緒なのでお得！（板橋本町：美味しん坊）

板橋の地元の洋食屋さんとして有名な洋庖丁ですが、最近は営業時間の短縮なども
あるので、夕方前にはお店が開いていないのですが、そんなときにはこのお店。
お店の名前は「美味しん坊」
更新には、洋包丁のインスパイヤのお店ではないのですが、メニューはにてます。
というよりも、本家とは比較にならないほどのメニュー数です。
しかも、本家よりも価格が安いので、お得感が満載です！

「茄子と肉の生姜焼きランチ」(￥820)
洋包丁でも定番のメニューの一つで、ナスが適度に脂を吸ってしんなりとして、
ショウガ味のタレがいい感じに染みこんでいます。

豚肉のボリュームもあるので、ご飯も進みます。
あまり得意ではないタマネギもしんなり味が染みこんでいるので、食べれますね。
本家だと、￥970もするので、お値段もお得ですね。

唯一本家に負けてしまうのが味噌汁です。
本家の豚汁はホントに美味しいので、味噌汁が美味しくなるとなお良いですね。

メニューの数は、本件の何十倍もあるので、かなり迷っちゃいますね。
スパゲッティやカレーなどのメニューも充実してます。
　
メニューの写真があると、注文も楽しめますね。
食べた後に、美味しん坊セットを次回注文したいと確信です！

お店のなりは、かなり古い感じですが味はお墨付きですね！

タグ：美味しん坊 板橋本町 レストラン 洋庖丁 インスパイヤ からし焼き肉 生姜焼き

地元で,肉豆腐の美味しい店へ行ってみるとメニューが変わっていてビックリ！（東京板橋：あの名店）

久し振りに地元でのんびりと呑むことにしたので、美味しい肉豆腐をたべるために
向かったお店は、「あの名店」
西荻窪のお店が有名ですが、板橋にも店ができて早半年ぐらいですかね。
この店で人気のあるメニューが・・。

「『限定』あの『新潟』の肉と豆腐」(￥570)
あれっ？なんだこのメニューは・・・。
以前は、こぼれ肉豆腐というメニューだったのに・・・。
一瞬、メニューがなくなったのかとビックリしましたが、どうもグループ店舗で
メニューの改変があったようで、一安心。

しっかり豆腐の中に出汁が染みこんでいるので、嬉しいですね。
メニュー名は変わっても、豚肉の量もたっぷりで味も変わらず良かったです。

「レバ刺し」(￥490)
一瞬、アン肝かと思えますが、あの名店のレバ刺しです。
レバ刺しは、店に寄って提供の仕方が異なりますが、しっかり熱を通して
提供されるタイプです。

ニンニクおろしがたっプリと乗ってきますが、ごま油のタレでしっかり頂きます。
このボリュームだと一人前だとちょっとボリューミーですね。
この後は、赤羽に行ってハシゴするので、この辺で店を後にします。

今回初めて気がつきましたが、マグロの脳天のカツがあるのを初めて知りました。
次回是非注文してみます。

タグ：東京 板橋 あの名店 こぼれ肉豆腐 肉豆腐 あの『新潟』の肉と豆腐 レバ刺し タン刺し ハツ刺し ユッケ 鶏刺し 肉刺し

珍しく会社のメンバで、ランチを食べにシンガポールチキンライスのお店へ（田町：威南記海南鶏飯）

滅多に会社の近くで外食をすることはないが、今回は、会社の社内イベントでグループ
でランチに出かけるという企画もあり、自分が幹事だったこともあったので、田町
近辺で有名なお店を調べて、以前訪問したことのあるお店へ。
お店の名前は、「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーチキンライス)」
シンガポールチキンライスの日本初上陸のお店で、かここれ何年か前には話題になった
お店で、個人的には5年以上ぶりの訪問です。

「ローストチキンライス」(￥1300)
皮目が焼かれているチキンが提供されますが、ビックリするのがこのチキンが
冷たいんです。温かい方が、北京ダックのようで個人的には好きなんですが。

皮目はパリッとしており、中の鶏肉はしっとりジューシーになっています。
東南アジア独特の味付けで香草の匂いもあって、アジアな感じです。
意外にも、このライスは癖がなく、美味しいです。

実は、このチキンですが、ローストの方が人気があると思ったら、右側の白い
スチームの方が一番人気のようです。個人的には、ローストかな？
　
次回来るとすると、ヌードルかな？
なお予約を伴う場合は、11:30を超える場合はコース料理になると釘を刺されました。
予約がなければ、ランチメニューが食べれるみたいなんですが、ちょっと強気な
お店の対応には、？？？と思いましたね。

テラスでも食事を楽しめるので、女子たちには、比較的受けがいいようですが、
ランチの割には、ちょっと割高なので、サラリーマンの財布は堅いかな？

タグ：威南記海南鶏飯 東京 田町 三田 ウィーナムキーチキンライス シンガポール チキンライス ランチ

今回も美味しい明太フランスをお土産に買って東京に持って帰ります！(福岡志免：フルフル)

今回の福岡旅行締めは,福岡名物の買い物に出かけます。
まずは、最近はまっている明太フランスのお店。
お店の名前は「食パンラボ フルフル」
志免にあるTUTAYABOOKSの中にある店舗です。
最近、福岡から東京に戻る際には、必ず買って帰ります。

たっぷりと、明太ソースが詰まっているフランスパンです。
販売されて20年なんですね。

購入するときには、フランスパンを半分にカットしてくれます。
そして、切れない低度な切れ目を入れてくれて袋に詰めて提供してくれます。

この大きさのフランスパンが2本,袋に入って提供されます（￥417）
明太バターがたっぷり詰まっていて、冷めても美味しく頂けます。
冷蔵庫で数日保管しても美味しいんです。まずは少し水分で湿らせてレンジで数十秒
チンしてから、トースターで3分ほど温めると、表面がカリッとしてふわっとした食感も
よみがえります。今回は、3本ほどお土産に購入です。

志免店は、なんかお花屋さんみたいな雰囲気ですね。

年間30万本も売れているんですね。そのうち、年間10本は自分です！
そういえば、博多駅近くに、気になるお店がオープンしてました。
「コメコメバーガー」なるお店です。
　
モスバーガーのライスバーガーみたいな感じですが、中に挟む具材の種類が凄い多いです！
カツカレーやミートソースなヤンニョムチキン、チーズタッカルビなどのちょっと
風変わりなライスバーガーが提供されています。
個人的には、ナス味噌バーガーが気になったので、今度、是非朝ご飯に食べて見よう！

タグ：福岡 博多 フルフル 明太フランス 志免 TUTAYA コメコメバーガー

福岡の焼き肉と言えば、ちょっと違う！女優の奈緒も紹介していたお店(南福岡：びっくり亭本家)

焼き肉って言うと、叙々苑などを想像しますが、福岡の焼き肉はちょっと違います。
焼き肉＝鉄板焼きということで、福岡のB級グルメの代表格！
それを頂けるお店の元祖が「びっくり亭本家 本店」
ケンミンショーや、福岡出身の女優の奈緒がテレビで紹介していたお店。
10年ほど前に一度来たことがあったので、かなり久し振りです。

「焼き肉 1人前」(￥900)＋ご飯大(￥300)

焼き肉は、1人前にキャベツ多めにオーダーです。
ニンニクの風味が広がりますので、この後に人と会うケースの時は、オイニープンプンに
なるので、注意が必要ですね。

ちなみに、この鉄板焼き肉を食べるときには、この木の棒を使います。
鉄板の片方に下にこの木の棒を入れて傾けます。
すると、脂が反対側にたまるので、そこに辛味噌を溶いて頂くのがスタイルです。
キャベツがしんなりして、肉味噌とニンニク風味の脂とまぶすと絶品の美味しさです。
うむ？ご飯の量が多くない？

そうなんです。ご飯のサイズが以前から変わっていたのです。
以前の大盛りを頼んだつもりが、特盛になっていました。

コレはトンでもないボリュームですね。普通盛りの3倍ぐらいですかね。
かなりゆっくり時間をかけて無事に頂きました。

店内は激混みで満席です。女子のお客さんも結構多かったですね。
匂いよりも食欲ですかね。

最近は、このびっくり亭本家の焼き肉のインスパイヤ系のお店が多いですが、やっぱり
本家が一番美味しいですね。
今回の福岡旅行も楽しめました！次回の福岡は5月に来る予定です！！

タグ：福岡 博多 南福岡 びっくり亭本家 焼き肉 鉄板焼き ニンニク 辛味噌 奈緒 B級グルメ

糸島のスイーツスポットを新たに開拓！やっぱり福岡のスイーツと言えばあまおう！（福岡糸島：Shuna）

いつもは福岡旅行で糸島に来たときには、二見浦あたりのドライブしてお店を探して
いますが、今回は反対側の志摩サンセットロードの周辺のお店へ。
向かったお店は海岸沿いの「Shuna(シュナ)」
海を眺めながらのスイーツタイムです。

「CROFFLE GELATO(クロッフルジェラート)」(￥1200)
クロッフルって何かと思ったら、韓国生まれのデザートのワッフル型のクロワッサンの
事だそうです。サクサク生地のワッフルです。

すると隣にいたYuriチャンが、イチゴ食べていいと聞いてきたのであまおうをお裾分け。
Yuriチャンは、ちょっと大人っぽく、フランボワーズのアイスを食べてます。

ジェラートは2種類選べるので、イチゴとほうじ茶を選択です。
ほうじ茶は、大人の味ですね。

あまおうパフェは、かなりメルヘンだったので、オジサンにはちょっと敷居が高かった
ので、若い子向けですかね。近くにいた女子達は食べていました。

海辺で食べるスイーツってやっぱり鉄板ですね！

タグ：パフェ クロッフル 志摩サンセットロード あまおう シュナ Shuna スイーツ デザート 糸島 福岡

カキが美味しく食べれるギリギリの3月に糸島のカキ小屋へ！（福岡糸島：ケンちゃんかき）

今回の福岡旅行では、久し振りにカキ小屋へ行くのが予定になっとりましたので、
いつものように野球部の先輩家族と一緒に出かけます。
向かったのは、「ケンちゃんかき」
冬のカキは、英語でerのつく月が美味しいと言いますが、3月の時期でもまだまだ
美味しく頂けますが、それよりも普段の立ち飲みではあまり食べれないあるお魚を・・。

「ウマヅラハギ」(￥1500)
この日は、カワハギの仕入れがなかったと言うことで、ウマヅラハギを頂きます。
肝を醤油に溶いて、肝醤油を作ります。
ハギのコリコリした身を、肝醤油でメチャクチャ美味しく頂けます。

カキや、ししゃも、ジャガバタなども一緒に網焼きです。
　
カキ以外にも、サザエ、車海老なども注文です。

「するめいか一夜干し」(￥600)
スルメイカをカットして、七味マヨネーズで美味しく頂きます。
　
料理のメニューは充実してますので、大勢で来ると楽しめますね。
しかも、ドリンクは持ち込みただなので、運転する人以外は、たらふく美味しい
お酒も楽しめます。
また、調味料も持ち込みなので、焼き牡蠣は、チーズをかけたりチリソースを
かけたりして楽しみます。
　
どのカキ小屋も、丼飯のメニューも充実です。

また、寒さが厳しくなった冬の時期に再びお邪魔します！

タグ：福岡 糸島 カキ小屋 ケンちゃんかき ウマヅラハギ カワハギ 肝醤油 ウチワエビ サザエ 焼き牡蠣

博多駅周辺で朝ご飯を食べる時は、必ずこの店。リーズナブルなタンやさん（博多駅：）

博多周辺に泊まった際にホテルで朝食を取らないときは、必ずこの店に来ます。
そのお店は「たんや HAKATA」
モーニング時にリーズナブルに牛タンを食べれるお店です。

牛タン定食が、モーニング時に￥710で食べれるんです。
今回は、牛タンではなく、もう少しリーズナブルな朝定食を頂きます。

「豚炙り朝定食」(￥592)

豚肉の定食です。5枚の豚肉が炭火で炙って提供されます。
そのままの塩味でも美味しいですが、ポン酢タレでさっぱりと頂くことも可能です。

この店の定食で嬉しいのは、麦飯で提供されますので、ヘルシーな感じです。

この日は、とろろ汁と生卵のセットを追加注文です。
となると、ご飯は1膳目は卵かけご飯にして、二膳目をお代わりでトトロかけご飯に
できる嬉しいお代わりが自由な嬉しいサービス付きです。

さらに、テールスープも提供されるので、満足度満点の朝定食です。
徐々の観光客が戻ってきたので、時間によるとちょっと待ちますが、待っても
食べたい定食です。
そういえば、この朝定食については、ポイントカードが配布されるのですが、
あと一回でサービスで朝定食が食べれるので、5月にまた福岡に行くので、満杯に
なるので、その次を楽しみにします。

でも、最近隣の店の方が、朝行列ができていて気になっているので、連泊の際は
隣の店でお魚系の定食を食べたいですね。

隣の店の「喜水丸」も明太子とご飯の食べ放題なので、福岡の朝はガッツリと
美味しい朝ご飯を頂きます！

タグ：福岡 HAKATA 博多 博多駅 駅地下 たんや たんや HAKATA 牛タン 豚炙り朝定食 とろろ汁 トロロ汁 喜水丸

博多名物の鶏皮ぐるぐる巻きの人気店で、美味しいレバ刺しを頂く（博多祇園：博多かわ屋）

博多初日の中州飲みの4軒目は、博多鶏皮の人気店へ。

事前にお店に確認をして22時からなら席が用意できるとのことで、向かいます。
そのお店は「博多かわ屋 祇園店」
言わずと知れた博多鶏皮の名店で、予約がないとなかなか入れないお店です。
女子でも、10本単位で注文されるぐらい人気のお店です。

「赤鶏レバ刺し」(￥400)
前回訪問時に初めて食べましたが、絶品のうまさです。
低温調理とのことですが、ほぼ生食感なので、滑らかな舌触りがたまりません。
ごま塩脂で頂く最高の逸品です。

「とり皮」(￥120/@)
6日間かけて作る名物の鶏皮です。流石に4軒目となるとそんなに食べれないので、
まずは4本で頂きました、近くにいた女性の二人組は、一気に20本頼んでいたので
ビックリです。
脂が適度に落ちているので、パリパリ感を味わいながら頂きます。

「バラ」(￥120/@)
博多焼き鳥の名物の豚バラです。最近豚バラも値段が上がる店も多いですが、
お値段据え置きの店で嬉しいですね。
ジューシーな豚バラの脂を味わいながら頂きます。

「豚足」(￥350)
カリカリ感とゼラチン質を楽しみます。身が多くないので、骨ごとしゃぶりつきます。
博多の街の夜は,ホントに眠らないですね。
お店のキャッチフレーズですが、たかが焼き鳥されど・・・というように焼き鳥も
博多名物で立派なグルメの一つですよね！
では、オジサンは翌日の予定があるので、この辺でホテルに戻ります。

タグ：焼き鳥 豚バラ 豚足 祇園 赤鶏 レバ刺し 鶏皮 かわ屋 博多 福岡

中州で久し振りの浜焼きを楽しむことに。甘エビ、サザエなどめっちゃ旨い！(福岡市西中洲：殻の三光橋)

福岡の呑み友達の連れから、この店に行きたいというリクエストがあり予約をして訪問。
そのお店は、「殻の三光橋」
三光橋さんは、炉端焼きの店でも有名なお店だそうです。
この日は、殻盛り1.5人前を注文です。

目の前の炭火で、サザエ、蟹を焼いて頂きます。

しかもサザエの壺焼きは、卵閉じというのもあって注文したところ、サザエの壺に卵を
溶いた物を投入し、葱がトッピングされました。ちょっと珍しい食べかたでしたが
普通に醤油をさした壺焼きが美味しいですね。

美味しかったのは、この甘エビの漬けです。
普通に身を頂いた後に、殻を焼いてくれます。

コレがまた醤油の香ばしさと,漬けが染みた殻がパリパリして絶品の美味しさです。

カニの身は、蟹酢でさっぱり頂きます。
　
車海老もシンプルに塩味で頂きます。プリプリの身がタマランです。
　
ホタテも併せて焼いて頂きます。出汁が旨いんです。
　
「ツブ貝のうま煮」(￥850)、「蟹のポテサラ」(￥650)
大好きなツブ貝を甘めの出汁で頂きますが、やっぱり旨いです。
カニ味噌が盛り込まれたポテサラで、蟹の風味をたっぷり味わいます。

最後の〆のために、目の前で何やら始まります。実はお米を炊いています。

ホタテの殻で何かを作ってます。

ホタテの出汁のリゾットでした。熱々でホワイトソースがクリームが美味しいです。

店舗内ので、浜焼きを初体験です。特に甘エビの漬けはホントに美味しかったです。
久し振りに、海鮮三昧の食事を楽しみました！博多の街はホントに魅力的です。

タグ：福岡 博多 西中洲 浜焼き 三光橋 甘エビ 車海老 ズワイガニ ツブ貝 サザエの壺焼き

博多中州で、お気に入りの店で夜の中州の街のウォーミングアップはこの店で（博多中州：うっちゃん）

福岡への全国旅行支援を利用した旅行の初日の中州ハシゴ酒の一軒目は、いつもの
ウォーミングアップの店へ向かいます。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
中州呑みの1軒目は,ほぼこの店と決めています。と言うのも、毎日がハッピーアワーで
檸檬フィズが半額になるサービスがあるので、まずはこの店で胃を少し刺激します。

「肉豆腐」(￥498)
定番の美味しさのこのメニューは絶対に外せません。
お気に入りの肉豆腐を必ず注文するのは、全国でも数軒しかないのですが、この店の
肉豆腐もタマランのです。
豆腐に出汁が染みこんでいて、豚肉もしんなりして最高の組み合わせです。
七味をたっぷりかけて美味しく頂けます。

「焼き餃子」(￥298)
この餃子も、ハッピーアワーは半額になります。

特製の肉味噌を餃子たれに溶いて頂きます。一口サイズでパクパク頂きます！

「チーズ豆腐の揚げ出し」(￥498)
コレは意外でした。うずら卵のようで、揚げ出しに浮いてます。
チウーズ豆腐と言うよりはお餅みたいでしたね。
でもチーズ感が無かったのは残念！

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
最近、甘酢の食べ物にハマっています。酢豚や甘酢の肉団子などを好んで頂きます。
パリパリの鶏皮に甘酢のしっとりした部分が、癖になります。
甘酢の味って、ヤバイですよね！
　
近くの博多ラーメンの「はかたや」はリニューアルしてました。
でも、ラーメンは相変わらず￥290という超破格値です。

そういえば、七隈線の櫛田神社前の駅がオープンしました。
個人的には、キャナルシティ前の方がいいんじゃないのと思いました。
このあとは、中州の街をハシゴ酒です！

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今年二度目の福岡旅では、Jcomテレビで紹介されたいたお店を訪れた(福岡福津市：来進)

いつも福岡に来る際には、海辺は糸島の方に行きますが、今回は北九州の方の福津市
の福間に向かいます。
というのも、jcomのテレビ番組の「ふくあじ」という番組で福岡の特集があり
こちらのお店が紹介されていたので、是非行ってみたいと訪問。
そのお店は、「漁師めし 来進」
現在は、再放送で放送されていますが、人気メニューの鯛茶漬けを求めて訪問した
のですが、残念ながら時期ではなかったようです。

「食べ比べ丼」（￥1,600）
この時期のランチメニューは食べ比べ丼がメインだそうです。
テレビで紹介されている「鯛茶漬け定食」は、5月頃からの販売だそうです。
食べ比べ丼は、2種類の丼からチョイスします。

この日選んだのは・・・。

「ユッケ丼」
様々な魚の切り身をコチジャンとごま油で味付けした丼です。
卵の黄身をといて、ピリッとした辛みに円やかさが増してきます。
魚の身が新鮮なので、プリプリした歯ごたえで食感も楽しめます。
大葉のアクセントも大人の雰囲気を醸し出しています。

「明太コウイカ丼」
この時期はコウイカが旬のようです。
なめらかな舌触りですが、歯ごたえがあってこれまた美味しいです。
コチジャンとは異なる明太子の辛みのアクセントもイイですネ。
ピリ辛感でご飯も進みますね。
　
あら汁もあらの身が入っていて、出汁が効いていて美味しいです。

「鯛の天ぷら」(￥300)
メニューにはなかったんですが、我が儘言って特別に提供してもらいました。
ふわっとした鯛の実も美味しいです。やっぱり地の物は最高ですネ！

女将さんから、ひじきも美味しいからとお裾分けしてもらいました。
地元であがったひじきとのことでしたが、厚みがあって歯ごたえのあるひじきは
初体験でしたので、お土産に買って帰りました。
　
お弁当や漬けなどの生ものもお土産が準備されています。

この漬けは、お茶漬けにして頂きました。

食べログだと、10時の開店と書いていますが、11時からなので注意してください。
　
店に行く途中に駐車場があるので、駐車場に車を止めて、5分ぐらい歩きましょう！

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【マツコ&有吉 かりそめ天国】で紹介されたマカロニサラダを提供するお店(板橋大山：39番地)

久し振りの地元呑み。久し振りに新規開拓の店を思い、大山まで足を伸ばしてみたが
なかなか見つけられなかったが、三田線板橋区役所前までの遊座商店街で見つけたお店。
そのお店は「大衆サカバ 39番地」
以前は、沖縄料理屋さんでしたが、業態が変わったのは知らなかったですね。
実はこの店に立ち寄ったのは、長期になるメニューがあったので・・・

「牛すじ肉豆腐」(￥190)
なんと肉豆腐が、￥190という驚愕の値段設定です。

期間限定なのかと思ったら常にこの金額と言うことで、肉豆腐好きにはたまりません。
牛すじ肉もホロホロに煮込まれていて、自分の拘りの豆腐にも出汁が染みこんでます。
こういう肉豆腐が大好きなので、もうお気に入り店に登録です。
　
「春菊だくメンマ」(￥450)
またしても、お気に入りの料理が登場。
春菊まみれのメンマです。春菊たっぷりのサラダとメンバの組み合わせが意外ですが
春菊の風味の強さもメンマといい塩梅で折り合っています。

「カレーマカロニサラダ」(￥450)
メニューにマツコも認める美味しさとか言ってあったので、どういう事かを聞いたら
【マツコ&有吉 かりそめ天国】のマカロニ選手権でテレビで紹介されたらしいです。
紹介された直後にどんだけ店で注文が入るか想像がつかなかったので、かなりの
仕込みをしたようですが、意外にもあまりバズらなかったそうです。
マカロニサラダに福神漬けが乗っているのもシュールですが、カレー味とのセット
だと違和感ないですね。コレも美味しいですね。
ちょっと駅から離れているので、そんなに混んでいないのが幸いですが、ブレイク
間違いなしの店です！
　
焼き鳥以外にもメニューが充実しているので、このお店はバズって欲しくないですね。

地元でお気に入りの店が増えるのは、嬉しいですね！

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隠れた新潟ご当地グルメを求めて開店を待ってカレー味のある物を（新潟市：七福）

新潟のご当地グルメで有名なのは、へぎそば、タレカツ丼、バスカレーなど色々と
有りますが、実はある料理を探して駅前のお店を探してみます。
そして見つけたお店が「七福」
お店的のお目当て料理がオススメです。

「鶏の半身揚げ(カレー)」(￥799)
新潟名物の鶏の半身揚げです。半身揚げというと小樽の「なると屋」が有名ですが、
なると屋は素揚げになっていますが、新潟の半身揚げは軽く衣がついているので、
サクッと感がします。
味付けは、塩、ガーリック、カレーの中から、カレーを選択です。

若い女性のスタッフの人がカットしましょうかと優しく声をかけてくれたので、
迷わずお願いです。
揚げたてなので、カットしても湯気がブワッ～と立ち上がります。
お肉も柔らかくで、カレーのスパイシーな味付けでドンドン食べ進みます。
併せてお酒もススムので、超メガサワーも進みます。
実は、半身揚げは提供まで時間がかかるので、先におつまみを注文。

「鶏皮せんべい」(￥450)
半身揚げを注文した後、時間がかかると言うことで、大好きな鶏皮せんべいを。
コレに甘酢がかかっていると最高なんだけどシンプルな塩胡椒味ですが、
パリパリの鶏皮が美味しいですね。

「みそマヨきゅうり」(￥300)
半身揚げがそろそろ揚がるということで、お口直しにキュウリでさっぱりしようと
思いましたが、ミソマヨがこってりして意外に美味しいです。
コレは、家でも簡単に作れるのでチャレンジしてみます。でも味噌によるかなぁ。
最後に半身揚げを食べてお腹いっぱいになったので、十分楽しめました。

でも帰りがけにお店の写真を撮ったら、後から￥500で30分飲み放題のメニューが
あったことを知って、ちょっとショックでした。

このあと、上越新幹線に乗って帰るんですが、上越新幹線にE7系に変わっていたん
ですね。上越というとＥ３Ｅ５系の緑の車両のイメージがありましたが、大分
変わっているんですね。是非、新潟県内の仕事が成功して、次回は泊まりで、
日本酒を楽しみに来ます！！

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久し振りの新潟出張！バカタレ串ってなんだぁ？（新潟市：いっぱい2）

この前新潟に来たときは、阪急交通社のGENBI新幹線のイベントだったので、10年振り
ぐらいに新潟へ、新幹線に乗って日帰り出張！
午前中に着いてランチにへぎそばを頂いて、取引先と客先に出かけ提案を終わらせ
夜の新潟駅近くの街に繰り出します。
最初に立ち寄った店は「焼き鳥酒場 いっぱい2」
店の看板のメニューが気になったので,まず入店！

「バカタレ串」(￥160/@)
お店の名物のバカタレ串がどういう物かわからなかったので、2本のみ注文。
1日1000本限定のメニューとのことですが、鶏皮の揚げタレ焼きですね。
普段、「新時代」という店の伝串を食べているので、同じ物だと思いました。
でも、伝串はスパイシーですが、「バカタレ串」は、甘辛です。
パリットした揚げた鶏皮の食感は定番ですが、美味しいですね。
鶏皮系は、こういう揚げ串系と、博多の鶏皮ぐるぐる巻きなど地域性がありますね。

「白レバー(￥180)、豚ホルモン(￥120)、豚ハラミ(￥120)」
焼き鳥の店ですが、やっぱりホルモンは豚系ですね。
特に白レバーは、フワフワでメチャクチャ美味しかったですね。

「栃尾油揚げ」(￥450)
新潟名物の栃尾揚げです。
しかも、おろし立てのショウガを乗せて醤油をかけて頂きますが、さっぱりとしますが
ふわっとした食感の後にジュワッとした食感が続いてきます。
このおろしショウガが絶品でしたね。

バカタレ串も美味しかったですが、白レバーが絶品でした。

騒がしそうな外観ですが、美味しい街の居酒屋さんでした！

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東京への出発間際に、もう一愛媛名物を食べてしまった（松山空港：CHEF'S KITCHEN）

直前に「かどや」で宇和島鯛めしを食べたのに、なぜかお腹か空いていたのか、愛媛が
名残惜しいのか、目の前の看板のメニューに惹かれてしまい、別の店に足が向かいます。
そのお店は「CHEF'S KITCHEN」という大きなフードコートです。
このフードコートの入り口にあったのが・・・。

愛媛今治名物の「今治焼豚玉子飯」(￥1,200)
今治のB級グルメとしても有名なメニューです。

お店の入り口にこんなデカデカと紹介されていると、そりゃぁ食べたくなりますよ。

お吸い物のセットで頂きます。
見た目は何のこともない、チャーシューの上に目玉焼きがのっているシンプルな食べ物
ナンですが、この甘辛のタレがご飯に染みて、卵の黄身をとくことで、絶妙な味付けに
変わるんです。
そこにチャーシューの歯ごたえもマッチして、癖になるんですね。
家でもできそうなんだけど、家だと焼き肉のタレを使うので、焼き肉感がでてしまうので
また微妙なんですよね。

でも、今回の四国旅行でもご当地グルメを堪能できたので大満足です！
次はどこの都市に旅行支援で行くかな？

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愛媛名物の蛇口からミカンジュースを楽しんで、愛媛名物を食す（松山空港：かどや）

朝一で香川髙松から、レンタカーに乗って松山空港へ向かいます。
昼過ぎの羽田への便だったので、10時過ぎに松山空港へと到着する、空港への到着便
でごった返してましたが、空港名物のある物を・・・。

蛇口からポンジュースを楽しみます。
毎度のように結構列をなしていたので、少し並んで頂きます。やっぱり美味しい！

ミカンジュースのシャンパンタワーも撮影ポイントなので、女子達がインスタ待ちです。
朝ご飯を食べてなかったので、空港レストランで愛媛名物を頂きます。
向かったお店は、「かどや」
以前、道後温泉駅で食べたことのあるお店ですが、宇和島鯛めしを頂きます。

「宇和島鯛めし」(￥1,700)
愛媛の鯛めしは、炊き込み系の松山鯛めしと、このお刺身、出汁系の宇和島鯛めしが
あるので、東京へ戻る前に、二大鯛めしを頂いて帰ります。

まずは、鯛の刺身をこの出汁にくくらせて、お刺身で味わいます。

ご飯はおひつで提供されるので、一膳目はお刺身を楽しみます。

二膳目は、例のように先ほどの出汁をかけて、TKGのようにご飯に出汁をまぶして
お茶漬けのように頂きます。
さっぱりとした宇和島鯛めしは、朝や昼ご飯にイイですネ。
　
入り縁付近のメニューをみてたら、鯛めし膳の方が良かったと後悔しました。
この後、まだ1時間ほどあるので、のんびりしようと思いましたが、目の前に
もう一つの愛媛名物を目にしてしまい・・・

タグ：蛇口 松山空港 松山 愛媛 ポンジュース ミカンタワー インスタ映え 宇和島鯛めし 鯛めし かどや

髙松名物の骨付き鶏！、メガレモンサワーを超破格値で楽しめるお店!!(香川県髙松：パーラー柴田)

香川髙松に到着してホテルに荷物を置いたら、すぐに髙松駅に向かいます。
旅行支援のクーポンをもらったので、翌日朝早くに愛媛松山に車で戻る必要があった
ので髙松駅近くのサンポートにある四国ショップ88に向かいます。
四国ショップ88で四国土産を購入してお気に入りのお店へ。
そのお店は、「大衆スタンド パーラーしば田」
髙松駅前にあるお店ですが。この店が嬉しいのが「しば田」シールを購入すると
メガレモンサワーやメガハイボールがなんと￥280で呑むコトができるんです！
しかも無期限で楽しめる特典があります！

この「しば田」シールを￥280で購入するだけで、無期限でお得に楽しめます。

ドリンクメニューもお得に頂けます。

「肉豆腐」(￥380)
このお店の肉豆腐も美味しいので、大好きです。
豆腐に出汁が染みこんでこその肉豆腐です。豆腐が美味しくないと！
出汁も美味しいので、お気に入りの肉豆腐の店のベスト10に入るお店です！
　
「ハムカツ」(￥380)
このハムカツが分厚いので食べ応えもあります。このチープさがまたイイですネ。

「名物 骨付き鶏 ヒナ」(￥780)
通好みの親ではなく、身が柔いヒナを注文です。

ハサミで食べやすいサイズにカットして、ガーリックオイルに浸して頂きます。
皮目のパリパリ感とお肉\がジューシーで旨いですね。
やっぱり髙松名物の骨付き鶏に舌鼓です。有名な高い店に行かなくても美味しく
頂けます。
　
お店によっては、ガーリックオイルにおにぎりを浸して食べるコトもありですが
こちらの店でも用意されてました。
ちなみに、親鳥は身が固いので、歯ごたえを求める通な人は親鳥を注文されます。

年に1，2回は髙松に旅行に来ますが、最近はこのしば田には必ず顔を出してます！

夜の高松城の櫓も綺麗でしたね。今回は時間が無かったので、いけませんでしたが
次回は、恒例の金比羅宮にお参りにきて、うどん三昧の旅を楽しみます！

タグ：香川 四国 髙松 パーラーしば田 骨付き鶏 親 ひな 肉豆腐 しば田シール 四国ショップ88

やっぱり香川に来たら、讃岐うどん！髙松中央インターを降りて見つけたお店で！（香川県髙松：愉楽家）

愛媛からレンタカーで高松に向かう際に、讃岐うどんを食べたいという衝撃に
駆られていたので髙松インターで降りた後で、見つけた讃岐うどん屋さんに突入！
そのお店の名前は「愉楽家 林店」
ホームページを見るといくつか店舗があったようですが現在は林店のみのようです。

「ぶっかけうどん冷」(￥410)＋鶏天
讃岐うどんってもう少し安いイメージがありましたが、ぶっかけって結構しますね。

うどんの腰はやはり、讃岐うどんならではですね。歯ごたえが抜群ですね。
讃岐うどんってデフォルト小サイズかと思いますが、十分なボリュームなんですが
鶏天がかなり美味しそうだったので、追加注文です。

このサイズは、凄いですね。15cmは有りそうなサイズ感なので、食べ応えが
ありますね。半分のサイズでも良かったです。
シンプルにうどんのみ楽しむという食べ方がいつもできないので、天ぷらを
頼んでしまうのはどうしようも無いんかなぁ・・・。

釜玉の方が安かったのはちょっとビックリです。

申し訳なさそうに端っこに、おそばのメニューがあったのは意外でした。
釜玉カレーうどんは美味しそうでしたね。
今度来るときには、讃岐うどんの店を巡る旅行を計画してみようっと！

タグ：天ぷら ぶっかけ 釜玉 讃岐うどん 髙松 香川 愉楽家 林店

石鎚SAでラーメングランプリで準グランプリを獲得したラーメンを食す！（愛媛県石鎚SA：がいな）

愛媛県から香川県髙松へレンタカーで向かう途中に石鎚SAのお店に立ち寄ってランチを
楽しみます。立ち寄ったお店は「ラーメン工房 がいな」
登りになっている気になったメニューを注文。

「天狗岳ラーメン 鯛めしセット」(￥1,240)
石鎚SAで一押しのラーメンです。

「天狗岳ラーメン」は、四国・瀬戸内SA,PA一押しラーメン選手で準グランプリを
獲得したラーメンだそうです。
スープは、味噌味のような豚骨で濃い味のスープですが、大量のもやしですっきりと
頂けます。マー油のアクセントがイイですネ。もやしはチョモランマ級です！

セットの鯛めしのボリュームが半端無いです。半分ぐらいが丁度いいのですが・・。、
この量を頂くと流石にお腹がパンパンになります。
　
お店は、旨辛押しのようです。

久しぶりに、外食でラーメンを食べましたが、味噌系の豚骨スープは美味しかった
ですね。久し振りにスープまで飲み干してました。
というにも鯛めしを食べるのにスープのチカラを借りてました。
ちょっと車の中で休憩して、デザートを頂きます。

ラーメン屋さんの向かいにあるジェラート屋の「ジェラートishizuchi」です。

12種類のフレーバーから選びます。

「明浜みかんとイチゴのジェラート」(￥500)
明浜ミカンはすっきりサッパリの味付けです。イチゴは甘さ控えめです。
全体的に甘さ控えめのデザートだったので、気分もリフレッシュして高松まで
2時間弱のドライブに出かけます。

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松山市三番町で見つけたオシャレな肉豆腐が旨い立ち飲み屋を発見！(松山市三番町：スタンド アリアリ)

松山市内のハシゴのみで最後の店は、立ち飲み屋系へ。
向かったお店は、「スタンド アリアリ」
ちょっとオシャレな雰囲気の立ち飲み屋さんを発見。
この日のお客様は女性陣のみで、男性客は自分一人だけだったので、ちょっと異質な
空間であったけど料理を楽しみます。

「肉豆腐」(￥550)
事前にネットで肉豆腐を食べれる店を探していた際に見つけたお店。
カウンター席の沖に通してもらい早速注文です。
この肉豆腐が、美味しいですね。豆腐にも出汁が染みこんでいるので、これぞ
「The肉豆腐」という感じです。
豚肉や肉豆腐への出汁のしみ込み具合など、いい塩梅で美味しいですね。

「日替わり おばんざい（きんぴらごぼう）」(￥300)
この日のおばんざいは、カウンター前の大皿に盛ってあったきんぴらゴボウです。
レげぇ風の店長さん？が作ったんですかね。これまた美味しいです。

「じゃこ天」(￥350)
やっぱり愛媛と言えば、じゃこ天ですよね。
じゃこ天のままでも、魚の味がぎっしり詰まっていて美味しかったですが、大根おろし
に醤油をかけて頂くと、魚のすり身の味がずしっときますね。
料理はかなり美味しいのは正直意外でしたね・・・。
ちなみに、コースではなく2時間￥2000で飲み放題のメニューもあったので、料理を
食べて美味しかったので、4杯以上呑むのがわかったので1杯目の途中で飲み放題に
かえてもらいました。

なかなかシャレオツな佇まいのお店でしたが、リーズナブルな価格で、美味しい料理を
頂けるお店でした。ちなみに、混んでいなければ座ってお酒を楽しめます！

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