初の北海道釧路旅行で泊まったホテルは、朝ご飯でいくらが食べ放題のあのホテル(北海道釧路:ラビスタ釧路川) [グルメ(北海道)]
今回の北海道釧路旅行で泊まったホテルは、いくらを食べれるホテルを探して宿泊。
そのホテルは「天然温泉 幣舞の湯 ラビスタ釧路川」
ラビスタ系というと、以前函館のモーニングン日本一にも輝いたラビスタ函館ベイの
系列ホテルです。
でも他のラビスタ系は、共立リゾートなんですが、この釧路のみドーミーインのチェーン
店になっているのが不思議でした。
このラビスタ系の北海道の名物というと、朝ご飯に海鮮丼の具材がのせ放題です。
いわゆるイクラの食べ放題が楽しめます。
海鮮丼を作るという名目でいろんなネタを乗せますが、もういくらオンリーで作ります。
朝6:30からモーニングが始まるので、朝早起きして混む前にレストランに向かいまた
ネタが豊富な時間に準備します。
最初はちょっと申し訳ない程度にいくらを端っこにのせて一端席に着きましたが
お代わりで戦闘モードに入り、爆盛りをさせて頂きました。
※ちょっと不謹慎なほど乗せたので、写真は遠慮させてもらいます。
こういう時期なので、小鉢系は小分けのパックで提供です。
他にもモーニングの定番メニューや、エビフライや浜焼きメニューも用意されてます。
釧路と言えばな丹頂鶴なんですね。
たっぷりとイクラを堪能できたので、30分ほどで食事を終えて、朝日を拝みます。
ホテルの部屋から朝日が綺麗に見えました。
今回泊まった「ラビスタ釧路川」です。
早朝の肌に刺すような寒気が気持ちいいです。
釧路空港って、たんちょう釧路空港って言うんですね。
久しびりに、飛行に登場する際にタラップ経由での搭乗でした。
釧路は初めてでしたが、色々と美味しい料理も頂けたので、また是非来てみたいですね。
そのホテルは「天然温泉 幣舞の湯 ラビスタ釧路川」
ラビスタ系というと、以前函館のモーニングン日本一にも輝いたラビスタ函館ベイの
系列ホテルです。
でも他のラビスタ系は、共立リゾートなんですが、この釧路のみドーミーインのチェーン
店になっているのが不思議でした。
このラビスタ系の北海道の名物というと、朝ご飯に海鮮丼の具材がのせ放題です。
いわゆるイクラの食べ放題が楽しめます。
海鮮丼を作るという名目でいろんなネタを乗せますが、もういくらオンリーで作ります。
朝6:30からモーニングが始まるので、朝早起きして混む前にレストランに向かいまた
ネタが豊富な時間に準備します。
最初はちょっと申し訳ない程度にいくらを端っこにのせて一端席に着きましたが
お代わりで戦闘モードに入り、爆盛りをさせて頂きました。
※ちょっと不謹慎なほど乗せたので、写真は遠慮させてもらいます。
こういう時期なので、小鉢系は小分けのパックで提供です。
他にもモーニングの定番メニューや、エビフライや浜焼きメニューも用意されてます。
釧路と言えばな丹頂鶴なんですね。
たっぷりとイクラを堪能できたので、30分ほどで食事を終えて、朝日を拝みます。
ホテルの部屋から朝日が綺麗に見えました。
今回泊まった「ラビスタ釧路川」です。
早朝の肌に刺すような寒気が気持ちいいです。
釧路空港って、たんちょう釧路空港って言うんですね。
久しびりに、飛行に登場する際にタラップ経由での搭乗でした。
釧路は初めてでしたが、色々と美味しい料理も頂けたので、また是非来てみたいですね。
本場北海道の大ぶりのプリップリのカキを堪能します!(北海道釧路:あけぼの) [グルメ(北海道)]
やはり北海道に来たら、厚岸産の牡蛎はどうしても食べたくなるので、生牡蠣が
おいしそうな店を探しているとお見つけたお店。
お店の名前は、「居酒屋飲み食い処 あけぼの」
雰囲気のあるたたずまいのお店で絶対においしいと確信!
「仙鳳趾産の生牡蠣(大)3個」(¥980)
メチャクチャ大ぶりの牡蛎です。この大きさで3個¥980は秀逸ものです。
普通は、1個¥500ぐらいしますから、やはり地元です。
仙鳳趾産の牡蛎は、潮の流れがきつい場所なので、かなり身が締まっているそうです。
でもプリップリとしていて、クリーミーな部分と歯ごたえもあって超旨いです。
レモンなどかけずに、そのまま頂きます。
いやぁ、久しぶりにうまいと思える牡蛎を頂きました。
「ザンギ」(¥580)
こちらでは、ノーマルのザンギを頂きます。
衣がサクッとして、お肉はジューシーで肉汁があふれてきますね。
下味がしっかりついているのでやはり普通の唐揚げとは違いますね。
「おでん ツブ貝(¥300)と豆腐(¥160)」
北海道のおでんは、昆布だしが強いですね。薄い出汁ですがしっかりと昆布の味が
出ています。あっさりしてますが、コクがあります。
昔ながらのお店のたたずまい炉端焼きのようなお店でしたが、美味しかったです。
おいしい料理を頂き、大満足でしたが・・。
ホテルに戻ると、夜泣きそばが提供されました。おなかがいっぱいでも入るもんですね。
初めての釧路旅行でしたが、やっぱり海産物はおいしいです。
また是非機会を作ってお邪魔しようと思います!!
おいしそうな店を探しているとお見つけたお店。
お店の名前は、「居酒屋飲み食い処 あけぼの」
雰囲気のあるたたずまいのお店で絶対においしいと確信!
「仙鳳趾産の生牡蠣(大)3個」(¥980)
メチャクチャ大ぶりの牡蛎です。この大きさで3個¥980は秀逸ものです。
普通は、1個¥500ぐらいしますから、やはり地元です。
仙鳳趾産の牡蛎は、潮の流れがきつい場所なので、かなり身が締まっているそうです。
でもプリップリとしていて、クリーミーな部分と歯ごたえもあって超旨いです。
レモンなどかけずに、そのまま頂きます。
いやぁ、久しぶりにうまいと思える牡蛎を頂きました。
「ザンギ」(¥580)
こちらでは、ノーマルのザンギを頂きます。
衣がサクッとして、お肉はジューシーで肉汁があふれてきますね。
下味がしっかりついているのでやはり普通の唐揚げとは違いますね。
「おでん ツブ貝(¥300)と豆腐(¥160)」
北海道のおでんは、昆布だしが強いですね。薄い出汁ですがしっかりと昆布の味が
出ています。あっさりしてますが、コクがあります。
昔ながらのお店のたたずまい炉端焼きのようなお店でしたが、美味しかったです。
おいしい料理を頂き、大満足でしたが・・。
ホテルに戻ると、夜泣きそばが提供されました。おなかがいっぱいでも入るもんですね。
初めての釧路旅行でしたが、やっぱり海産物はおいしいです。
また是非機会を作ってお邪魔しようと思います!!
ザンギ発祥の土地でちょっと高級感の漂うお店。「ザンタレ」ってなんだ?(北海道釧路:はたご家) [グルメ(北海道)]
釧路2軒目は、ネットで調べても最初に紹介される地元でも人気のお店です。
調べてみると、炉端焼きというのは釧路発祥だそうです。
炉端焼きとザンギの発祥の街というのは今回初めて知りました。
そのお店は「炉端居酒屋 はたご家」
「釧路ザンタレ」(¥580)
釧路発祥と言われるザンギですが、ノーマルを食べようと思いましたが、お店から
「オススメ」をメニューに書いてあったので、オーダーです。
くしろザンギは釧路のみで提供されるザンギだそうです。
しかも、ザンタレといいのは,ザンギに甘辛ダレをかけて食べる風習だそうで、
各店のオリジナルのいろんなタレのパターンがあるそうです。
衣はサクサクで、お肉はジューシーで肉汁があふれて、甘辛のタレが口の中で
広がってメチャクチャ美味しかったです。
この3個という個数が丁度いいですね。
「大エビフライ」(¥580)
有頭の25cmクラスの大きなエビフライです。
海老の頭の味噌も甘くて美味しいですね。身はプリプリで噛み応えもあり
ホクホクしながら絶品のエビフライを堪能です。
「厚焼き卵ハーフ」(¥330)
一日5食限定の卵焼きです。ハーフサイズが有りましたら、ハーフでも1人前
ぐらいのボリュームです。
お寿司屋さんで頂く卵焼きで、甘さ控えめでずっしりとした食感のある卵焼きです。
大根おろし醤油もいいですが、そのまんまが美味しいですね。
お通しのツブ貝。
実はコレがわさび風味でメチャクチャ旨くて、その店は料理が美味しいと確信して
ドンドン注文です。帰りがけに我が儘言って、個別に持ち帰りさせてもらいました。
「釧路つぶコロッケ貝の」(¥380)
ツブ貝のお通しが美味しかったので、あまり得意ではない揚げ物を最後に注文です。
ツブ貝とタラの入ったコッケでしたが、こんなにクリーミーとは思いませんでした。
カニクリームコロッケとかはクリーミーさが売りでしたが、普通のコロッケだと
ジャガイモなどの食感も楽しみますが、海鮮系のコロッケはクリーミーさが売りと
言うのを改めて実感です。美味しかったです!
半円型のカウンターで、ゆったりと美味しい料理を頂けました。
炉端焼きって言うと、囲炉裏を囲ってみたいなイメージがありますが、ちょっと
高級感のあるお店でナイスな店ですね。
お店の入り口もなんだか高級感を漂わせていますね。
お料理も美味しく、ゆったりと食事を楽しめるので釧路では是非オススメのお店です!
調べてみると、炉端焼きというのは釧路発祥だそうです。
炉端焼きとザンギの発祥の街というのは今回初めて知りました。
そのお店は「炉端居酒屋 はたご家」
「釧路ザンタレ」(¥580)
釧路発祥と言われるザンギですが、ノーマルを食べようと思いましたが、お店から
「オススメ」をメニューに書いてあったので、オーダーです。
くしろザンギは釧路のみで提供されるザンギだそうです。
しかも、ザンタレといいのは,ザンギに甘辛ダレをかけて食べる風習だそうで、
各店のオリジナルのいろんなタレのパターンがあるそうです。
衣はサクサクで、お肉はジューシーで肉汁があふれて、甘辛のタレが口の中で
広がってメチャクチャ美味しかったです。
この3個という個数が丁度いいですね。
「大エビフライ」(¥580)
有頭の25cmクラスの大きなエビフライです。
海老の頭の味噌も甘くて美味しいですね。身はプリプリで噛み応えもあり
ホクホクしながら絶品のエビフライを堪能です。
「厚焼き卵ハーフ」(¥330)
一日5食限定の卵焼きです。ハーフサイズが有りましたら、ハーフでも1人前
ぐらいのボリュームです。
お寿司屋さんで頂く卵焼きで、甘さ控えめでずっしりとした食感のある卵焼きです。
大根おろし醤油もいいですが、そのまんまが美味しいですね。
お通しのツブ貝。
実はコレがわさび風味でメチャクチャ旨くて、その店は料理が美味しいと確信して
ドンドン注文です。帰りがけに我が儘言って、個別に持ち帰りさせてもらいました。
「釧路つぶコロッケ貝の」(¥380)
ツブ貝のお通しが美味しかったので、あまり得意ではない揚げ物を最後に注文です。
ツブ貝とタラの入ったコッケでしたが、こんなにクリーミーとは思いませんでした。
カニクリームコロッケとかはクリーミーさが売りでしたが、普通のコロッケだと
ジャガイモなどの食感も楽しみますが、海鮮系のコロッケはクリーミーさが売りと
言うのを改めて実感です。美味しかったです!
半円型のカウンターで、ゆったりと美味しい料理を頂けました。
炉端焼きって言うと、囲炉裏を囲ってみたいなイメージがありますが、ちょっと
高級感のあるお店でナイスな店ですね。
お店の入り口もなんだか高級感を漂わせていますね。
お料理も美味しく、ゆったりと食事を楽しめるので釧路では是非オススメのお店です!
釧路でも当然ハシゴ酒。最初の一軒は、晩酌セットで軽く胃を活性化します(北海道釧路:晴れる家) [グルメ(北海道)]
釧路では、なかなか早い時間から開いているお店がなかったので昼間は近くの温泉で
のんびりと過ごして夕方から街に繰り出します。
まず最初に立ち寄ったのが「釧路大衆居酒屋 二代目晴れる家」
お一人様大歓迎のコの字型カウンターの大衆居酒屋さんです。
ますは、2軒目をメインにしていたので、1軒目はサクッと行きます。
丁度良く、手頃な晩酌セット(¥1,500)があったので注文です。
料理二品とドリンク3杯のお得なセットです。
「お刺身三種盛り」
サーモン、ミズダコ、サバのセットです。
たこが意外に美味しかったですね。
「葱入りだし巻き卵」
ネギのシャキッとした食感がいいアクセスントになってます。
しっかり火が通っているので、こういう固めの出汁焼きの方が個人的には好きです。
お通しは、げそ大根です。大根とゲソに煮汁が染みこんで美味しいですね。
オシャレな付け出しもいいですが、こういうベタな付け出しって最近あまり見なく
なりましたが、こういうの大衆居酒屋のいいとこですネ。
「函館産イカ刺し」(¥399)
やっぱりイカと言えば、北海道は函館ですよね。
最初の食感はコリコリしてますが、噛むと甘みが出てきますね。
ショウガ醤油で頂くのもいいですが、お塩で頂くのもありです。
ホントは、釧路ザンギを食べようかと思ったのですが、2軒目のメインメニュー
なので、この辺で切り上げます。
でも、メニューが充実している大衆居酒屋さんでお料理も楽しめそうです。
コの字のカウンターでのんびりできるので、良いお店でした。
のんびりと過ごして夕方から街に繰り出します。
まず最初に立ち寄ったのが「釧路大衆居酒屋 二代目晴れる家」
お一人様大歓迎のコの字型カウンターの大衆居酒屋さんです。
ますは、2軒目をメインにしていたので、1軒目はサクッと行きます。
丁度良く、手頃な晩酌セット(¥1,500)があったので注文です。
料理二品とドリンク3杯のお得なセットです。
「お刺身三種盛り」
サーモン、ミズダコ、サバのセットです。
たこが意外に美味しかったですね。
「葱入りだし巻き卵」
ネギのシャキッとした食感がいいアクセスントになってます。
しっかり火が通っているので、こういう固めの出汁焼きの方が個人的には好きです。
お通しは、げそ大根です。大根とゲソに煮汁が染みこんで美味しいですね。
オシャレな付け出しもいいですが、こういうベタな付け出しって最近あまり見なく
なりましたが、こういうの大衆居酒屋のいいとこですネ。
「函館産イカ刺し」(¥399)
やっぱりイカと言えば、北海道は函館ですよね。
最初の食感はコリコリしてますが、噛むと甘みが出てきますね。
ショウガ醤油で頂くのもいいですが、お塩で頂くのもありです。
ホントは、釧路ザンギを食べようかと思ったのですが、2軒目のメインメニュー
なので、この辺で切り上げます。
でも、メニューが充実している大衆居酒屋さんでお料理も楽しめそうです。
コの字のカウンターでのんびりできるので、良いお店でした。
生まれて初めての北海道釧路へ。釧路名物のスパカツをたべてみた(北海道釧路市:ピレネ) [グルメ(北海道)]
北海道は札幌、函館、小樽には旅行に行ったことはあるが、今回、JALのどこかに
マイルで当たった場所は、今まで行ったことの無い釧路。
事前に釧路名物を調べてみたら聞き慣れないメニューがあったので早速空港から
レンタカーで向かいます。
ついたお店は「スパゲティハウス ピレネ」
ご夫婦が営んでいるお店の名物料理とは・・・
「ミートソースカツレツ」(¥880)
こちらのお店では、この名称ですが、釧路では「スパカツ」と呼ばれています。
スパカツの特徴は、
1)熱々の鉄板で提供
2)スパゲティ+カツレツ+ミートソース
が原則だそうです。
熱々の鉄板で提供されるので、パスタも焦げてカリカリ部分もまた美味しいです。
レストラン泉谷という店が発祥らしいのですが、、ネットの記事であまり評価が高く
なかったので、いくつかのお店からチョイスです。
カツも揚げたてが提供されるので、いつまでも温かいまま食べることが可能なのは
嬉しいですね。
意外に結構ボリュームがあるので、完食まで30分ぐらいかかりました。
かなり味が濃いので、揚げ物と合わさって、胸焼けしそうでした。
でも、こういうローカルフードやB級グルメがあるのは嬉しいですね。
定番の人気メニューは、左上の位置に鎮座しています。
カレーカツレツも美味しそうでしたが、次回来るときのために取っておきましょう!
セットメニューや定食メニューは充実しています。
いやぁ、でもいい料金するので毎日のランチには厳しいかな?
でも地元の常連さんが普段から利用されているようで、お母さんと楽しそうに会話してました。
マイルで当たった場所は、今まで行ったことの無い釧路。
事前に釧路名物を調べてみたら聞き慣れないメニューがあったので早速空港から
レンタカーで向かいます。
ついたお店は「スパゲティハウス ピレネ」
ご夫婦が営んでいるお店の名物料理とは・・・
「ミートソースカツレツ」(¥880)
こちらのお店では、この名称ですが、釧路では「スパカツ」と呼ばれています。
スパカツの特徴は、
1)熱々の鉄板で提供
2)スパゲティ+カツレツ+ミートソース
が原則だそうです。
熱々の鉄板で提供されるので、パスタも焦げてカリカリ部分もまた美味しいです。
レストラン泉谷という店が発祥らしいのですが、、ネットの記事であまり評価が高く
なかったので、いくつかのお店からチョイスです。
カツも揚げたてが提供されるので、いつまでも温かいまま食べることが可能なのは
嬉しいですね。
意外に結構ボリュームがあるので、完食まで30分ぐらいかかりました。
かなり味が濃いので、揚げ物と合わさって、胸焼けしそうでした。
でも、こういうローカルフードやB級グルメがあるのは嬉しいですね。
定番の人気メニューは、左上の位置に鎮座しています。
カレーカツレツも美味しそうでしたが、次回来るときのために取っておきましょう!
セットメニューや定食メニューは充実しています。
いやぁ、でもいい料金するので毎日のランチには厳しいかな?
でも地元の常連さんが普段から利用されているようで、お母さんと楽しそうに会話してました。
おばあちゃん手作りのリーズナブルないくらの醤油漬けを購入!(函館:土井商店) [グルメ(北海道)]
いつも函館で海鮮系のお土産を買うのは、「はこだて海鮮市場」で購入するけど、
今回は、イクラの醤油漬け、塩水ウニとも値上がりしていたので、いくつかの市場を
紹介してもらい「はこだて自由市場」へ向かい、リーズナブルなお店を発見。
お店の名前は、「土井商店」
優しげなおばあちゃんが、椅子に座ってホッコリした雰囲気で売っています。
いくらの醤油漬けが、なんと250gパックが、¥1,500です。
おばあちゃんが手作りで仕込んでいるそうです。
他のお店だと、この時期だと安くても¥2000なので破格値です。
前回来たときに海鮮市場では¥1,800だったので、それよりも安いのでいいお店を
発見しました。
これから函館に来るときは、土井のおばあちゃんのお店にレッツゴーです。
実は、函館では生鮮食品を安く買える場所がもう1カ所あるそうです。
「中島廉売」という場所です。
函館市民の台所と呼ばれている場所だそうで、リーズナブルに買い物が楽しめる
そうです。
函館の街はまだ3回しか訪れていませんが、まだまだ奥が深いですね。
また温かくなったら是非来ます!
今回は、イクラの醤油漬け、塩水ウニとも値上がりしていたので、いくつかの市場を
紹介してもらい「はこだて自由市場」へ向かい、リーズナブルなお店を発見。
お店の名前は、「土井商店」
優しげなおばあちゃんが、椅子に座ってホッコリした雰囲気で売っています。
いくらの醤油漬けが、なんと250gパックが、¥1,500です。
おばあちゃんが手作りで仕込んでいるそうです。
他のお店だと、この時期だと安くても¥2000なので破格値です。
前回来たときに海鮮市場では¥1,800だったので、それよりも安いのでいいお店を
発見しました。
これから函館に来るときは、土井のおばあちゃんのお店にレッツゴーです。
実は、函館では生鮮食品を安く買える場所がもう1カ所あるそうです。
「中島廉売」という場所です。
函館市民の台所と呼ばれている場所だそうで、リーズナブルに買い物が楽しめる
そうです。
函館の街はまだ3回しか訪れていませんが、まだまだ奥が深いですね。
また温かくなったら是非来ます!
函館訪問3度目にして初めて知った市場でランチを!(函館:はこだて自由市場) [グルメ(北海道)]
前日の夜に、函館の大門横丁で必ず顔を出すお店の大将から、ウニ,イクラを安く買える
場所を聞いたときに教えてもらった場所があるという事で、朝ご飯を食べて向かいます。
向かった場所は、「はこだて自由市場」
いつも函館で買い物するときは、函館海鮮市場に向かうのだが、今回朝寄ってみたら
前回の9月に来たときよりも、イクラも塩水ウニも値段が爆発していた。
塩水ウニは、前回¥980で購入できたのだが、今回は、¥4000と4倍にも跳ね上がって
いたのでビックリ!
とうことで、別のお店を探すことになり自由市場へ。
まずは腹ごしらえと言うことで、向かったお店は「麺屋いなせ」
自由市場内にあるラーメン屋さんですが、気になるメニューを頂くことに。
「海鮮あんけん焼きそば」(¥850)
たっぷりの海鮮の餡かけがかかっています。
餡の中には、イカ、ホタテ、海老、ホッキ貝、アサリの海鮮軍団に、豚肉、白菜、
タケノコ、にんじん、きくらげがどっさり入っています。
しかも焼きそばに焦げ目がついているので、パリパリ感も味わえます。
麺も大盛りぐらいのボリュームが合って、餡の野菜とか含めて全体的にボリュームが
あるので、がっつり頂けます。
野菜が沢山とれるのは嬉しいですね。美味しかったです。
壁には、海鮮五目ラーメンがでかでかとオススメメニューで掲載されてました。
今回も函館名物の塩ラーメンを食べるのを忘れてましたので、次回こそは、塩ラーメン
を食べるぞ!
場所を聞いたときに教えてもらった場所があるという事で、朝ご飯を食べて向かいます。
向かった場所は、「はこだて自由市場」
いつも函館で買い物するときは、函館海鮮市場に向かうのだが、今回朝寄ってみたら
前回の9月に来たときよりも、イクラも塩水ウニも値段が爆発していた。
塩水ウニは、前回¥980で購入できたのだが、今回は、¥4000と4倍にも跳ね上がって
いたのでビックリ!
とうことで、別のお店を探すことになり自由市場へ。
まずは腹ごしらえと言うことで、向かったお店は「麺屋いなせ」
自由市場内にあるラーメン屋さんですが、気になるメニューを頂くことに。
「海鮮あんけん焼きそば」(¥850)
たっぷりの海鮮の餡かけがかかっています。
餡の中には、イカ、ホタテ、海老、ホッキ貝、アサリの海鮮軍団に、豚肉、白菜、
タケノコ、にんじん、きくらげがどっさり入っています。
しかも焼きそばに焦げ目がついているので、パリパリ感も味わえます。
麺も大盛りぐらいのボリュームが合って、餡の野菜とか含めて全体的にボリュームが
あるので、がっつり頂けます。
野菜が沢山とれるのは嬉しいですね。美味しかったです。
壁には、海鮮五目ラーメンがでかでかとオススメメニューで掲載されてました。
今回も函館名物の塩ラーメンを食べるのを忘れてましたので、次回こそは、塩ラーメン
を食べるぞ!
函館で出会った、室蘭焼き鳥ってなんだ?(函館:マルハ商店) [グルメ(北海道)]
前回、函館に来たときにホタテ焼きが1枚百円だったので、今回も期待していって
みると、前回のみの特別メニューであったとのこと。
そのお店は、「マルハ商店」
今回気になったメニューは、室蘭焼き鳥?ってなに?
「豚精室蘭風」(¥330)
店員さんに聞いてみると、室蘭風焼き鳥というB級グルメとのこと。
室蘭風とは、豚肉を利用し、タレ焼きでカラシつきで、途中にタマネギが挟んで
あるのが室蘭風らしいです。
ちなみに、函館風のアレンジは、タマネギではなく長ネギを使うらしいです。
最初は、タマネギが挟んであるので、博多風焼き鳥かと思いました・・。
でも豚バラはやっぱり、塩コショウが旨いっすよ!
「アスパラの炭火焼き」(¥450)
うーん、太いアスパラです。でも、午前中に市場のおばあちゃんにこの時期は
北海道のアスパラはないよと説明されていたので、外国産ですかね?
個人用に七輪が運ばれてきました。囲炉裏焼きと言うらしいです。
しかも、備長炭?でしっかりと火がおこされています。
表面がカリッとして、噛むとジュワッとアスパラの水分が溢れてきます。
アスパラエキスたっぷりです!
またホタテの炭火焼きをお手頃価格で食べたいなぁ・・・。
この後は、いつもお邪魔する大門横丁にある「函館おばんざい 酒肴」によります。
「トウモロコシかき揚げ」(¥700)
その場で生のトウモロコシの身の部分を添いでもらって、かき揚げで提供してくれました。
もろこしの甘さをシンプルに塩で頂く、至高のかき揚げで美味しいです。
大将は今日も元気そうです。
というのも、店内は女性客のみだったので頷けます。
再起、女性のお客さんがジビエ料理を食べに来るのが多いそうで、嬉しいですね。
大将と会話を楽しんで、ほろ酔い気分でホテルに戻ります。
みると、前回のみの特別メニューであったとのこと。
そのお店は、「マルハ商店」
今回気になったメニューは、室蘭焼き鳥?ってなに?
「豚精室蘭風」(¥330)
店員さんに聞いてみると、室蘭風焼き鳥というB級グルメとのこと。
室蘭風とは、豚肉を利用し、タレ焼きでカラシつきで、途中にタマネギが挟んで
あるのが室蘭風らしいです。
ちなみに、函館風のアレンジは、タマネギではなく長ネギを使うらしいです。
最初は、タマネギが挟んであるので、博多風焼き鳥かと思いました・・。
でも豚バラはやっぱり、塩コショウが旨いっすよ!
「アスパラの炭火焼き」(¥450)
うーん、太いアスパラです。でも、午前中に市場のおばあちゃんにこの時期は
北海道のアスパラはないよと説明されていたので、外国産ですかね?
個人用に七輪が運ばれてきました。囲炉裏焼きと言うらしいです。
しかも、備長炭?でしっかりと火がおこされています。
表面がカリッとして、噛むとジュワッとアスパラの水分が溢れてきます。
アスパラエキスたっぷりです!
またホタテの炭火焼きをお手頃価格で食べたいなぁ・・・。
この後は、いつもお邪魔する大門横丁にある「函館おばんざい 酒肴」によります。
「トウモロコシかき揚げ」(¥700)
その場で生のトウモロコシの身の部分を添いでもらって、かき揚げで提供してくれました。
もろこしの甘さをシンプルに塩で頂く、至高のかき揚げで美味しいです。
大将は今日も元気そうです。
というのも、店内は女性客のみだったので頷けます。
再起、女性のお客さんがジビエ料理を食べに来るのが多いそうで、嬉しいですね。
大将と会話を楽しんで、ほろ酔い気分でホテルに戻ります。
今回、函館で宿泊したホテルでも、朝食はまだ配膳形式でした(函館:ホテル函館ロイヤル) [グルメ(北海道)]
今回の函館旅行で宿泊したホテルは、「ホテル函館ロイヤル」さん。
阪急交通のツアーでの申し込みで、函館1泊二日のツアーで、¥18,000のお得な
ツアーで、ホテルは津軽海峡近い場所でした。
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色ぃ~」で有名な津軽海峡を部屋から望めます。
ホテルの部屋からの朝日です。
朝の優しい日差しを感じて、モーニングを食べに向かいます。
ホテルの1Fにある「北前船」でモーニングを頂きます。
函館のホテルモーニングのいくらのバイキングを期待しましたが、やはりまだバイキング
スタイルではなく、個別の配膳方式です。
嬉しいことにご飯は個別におひつで提供されます。
お目当てのいくらの醤油漬けも中心部に配置されます。
やはり函館と言うことで、いかそうめんはデファクトです。
思ったより品数が多くなかったので、ちょうどいいバランスです。
当然、いくらの醤油漬けはおかわりさせて頂きました。
ランチ、ディナーは、お店の名前の通り、お寿司系のメニューが提供されます。
ホテルの部屋は広かったので、のんびりゆったりできました。
今回も函館市が発行している、ホテル宿泊者向けのサービスの函館市グルメクーポン
を¥2,000分頂きましたので、しっかり利用させて頂きました。
ちょっと函館駅や、繁華街からは離れていましたが、吞んだ後に歩くことで、
少し罪悪感が薄れます。
今回も行けませんでしたが、函館駅前横丁もまだ賑わいは戻っていなかったですね。
阪急交通のツアーでの申し込みで、函館1泊二日のツアーで、¥18,000のお得な
ツアーで、ホテルは津軽海峡近い場所でした。
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色ぃ~」で有名な津軽海峡を部屋から望めます。
ホテルの部屋からの朝日です。
朝の優しい日差しを感じて、モーニングを食べに向かいます。
ホテルの1Fにある「北前船」でモーニングを頂きます。
函館のホテルモーニングのいくらのバイキングを期待しましたが、やはりまだバイキング
スタイルではなく、個別の配膳方式です。
嬉しいことにご飯は個別におひつで提供されます。
お目当てのいくらの醤油漬けも中心部に配置されます。
やはり函館と言うことで、いかそうめんはデファクトです。
思ったより品数が多くなかったので、ちょうどいいバランスです。
当然、いくらの醤油漬けはおかわりさせて頂きました。
ランチ、ディナーは、お店の名前の通り、お寿司系のメニューが提供されます。
ホテルの部屋は広かったので、のんびりゆったりできました。
今回も函館市が発行している、ホテル宿泊者向けのサービスの函館市グルメクーポン
を¥2,000分頂きましたので、しっかり利用させて頂きました。
ちょっと函館駅や、繁華街からは離れていましたが、吞んだ後に歩くことで、
少し罪悪感が薄れます。
今回も行けませんでしたが、函館駅前横丁もまだ賑わいは戻っていなかったですね。
函館にハマって今年3度目の函館旅行!楽しい大将のお寿司屋さんへ(北海道函館:さかえ寿し) [グルメ(北海道)]
なんだかっていって今年4度目の北海道旅行。
今回は、GOTOキャンペーンを利用して旅行です。
なんだか函館ののんびりした雰囲気が好きで、今年3度目の函館です。
今回は、お寿司を食べようとお店を調べて向かったお店は
「さかえ寿し 高砂支店」
函館市でも老舗のお寿司屋さんです。
優しい大将とのカウンター越しの会話を楽しみながらお寿司を頂きます。
「おまかせ寿し盛り合わせ 12貫」(¥3,200)
ホントは、10貫の高砂盛り合わせを頼んだのですが、大将とずっと話をしている
うちに、大将も機嫌がよくなって、最上位の盛り合わせに変更になっていました。
まぁ楽しい会話をしていたので、問題なかったですけどね。
大将には、サーモンが苦手と伝えていたら別のネタに変更してもらいました。
ひらめ、まぐろ、ボタン海老、カニ、ホッキ貝、中トロの握りです。
タイ、イカ、甘エビ、数の子、ウニとイクラの握りのセットです。
高級なネタの握りもたくさん入って、12貫で¥3,200だとかなりリーズナブルじゃ
ないですか?大満足です!
雲丹なんか、光の加減ですが、黄金色に輝いていますよ!
カウンターのお寿司屋さんって高級なイメージがありますが、こちらの「さかえ寿し」
さんは、お店の紹介でも、気取らない町のお寿司屋さんをモットーにされているようで
安心できるお寿司屋さんです。
「うに玉子とじ」(¥1,000)
ちょっと気になったメニューがあったので注文です。
雲丹がたっぷり入っています。
あっさりした出汁で、卵とじ、椎茸と煮込まれてホッコリとした味付けですが
濃厚な雲丹を堪能できて美味しかったです。
「銀ダラ西京焼き」(¥800)
大将をカウンター越しにほぼ独占してお話をしているうちに楽しくなったので、
ガンガンお酒を注文したので、おつまみに大好きな銀だらの西京焼きを注文です。
フワフワの身に西京味噌が浸かっていてこれまた美味しいですね。
店内には、野球選手のサインが多く飾ってあります。
オフシーズンに来る人が多いんですかね?
飾らないお寿司屋さんとして、良心的な価格設定が嬉しいですね。
茶碗蒸しを注文しているお客さんも多かったですね。
気さくな大将とお話も楽しめて、ホントにいいお店でした。
お気に入りの店舗に登録です。また是非来たいですね。いつ来ようかな?
今回は、GOTOキャンペーンを利用して旅行です。
なんだか函館ののんびりした雰囲気が好きで、今年3度目の函館です。
今回は、お寿司を食べようとお店を調べて向かったお店は
「さかえ寿し 高砂支店」
函館市でも老舗のお寿司屋さんです。
優しい大将とのカウンター越しの会話を楽しみながらお寿司を頂きます。
「おまかせ寿し盛り合わせ 12貫」(¥3,200)
ホントは、10貫の高砂盛り合わせを頼んだのですが、大将とずっと話をしている
うちに、大将も機嫌がよくなって、最上位の盛り合わせに変更になっていました。
まぁ楽しい会話をしていたので、問題なかったですけどね。
大将には、サーモンが苦手と伝えていたら別のネタに変更してもらいました。
ひらめ、まぐろ、ボタン海老、カニ、ホッキ貝、中トロの握りです。
タイ、イカ、甘エビ、数の子、ウニとイクラの握りのセットです。
高級なネタの握りもたくさん入って、12貫で¥3,200だとかなりリーズナブルじゃ
ないですか?大満足です!
雲丹なんか、光の加減ですが、黄金色に輝いていますよ!
カウンターのお寿司屋さんって高級なイメージがありますが、こちらの「さかえ寿し」
さんは、お店の紹介でも、気取らない町のお寿司屋さんをモットーにされているようで
安心できるお寿司屋さんです。
「うに玉子とじ」(¥1,000)
ちょっと気になったメニューがあったので注文です。
雲丹がたっぷり入っています。
あっさりした出汁で、卵とじ、椎茸と煮込まれてホッコリとした味付けですが
濃厚な雲丹を堪能できて美味しかったです。
「銀ダラ西京焼き」(¥800)
大将をカウンター越しにほぼ独占してお話をしているうちに楽しくなったので、
ガンガンお酒を注文したので、おつまみに大好きな銀だらの西京焼きを注文です。
フワフワの身に西京味噌が浸かっていてこれまた美味しいですね。
店内には、野球選手のサインが多く飾ってあります。
オフシーズンに来る人が多いんですかね?
飾らないお寿司屋さんとして、良心的な価格設定が嬉しいですね。
茶碗蒸しを注文しているお客さんも多かったですね。
気さくな大将とお話も楽しめて、ホントにいいお店でした。
お気に入りの店舗に登録です。また是非来たいですね。いつ来ようかな?
新千歳空港でハシゴ酒!トウモロコシのかき揚げは甘くて美味しい!(新千歳空港:海老善) [グルメ(北海道)]
この秋の北海道旅行も最後となり、新千歳空港でハシゴ酒を楽しむ。
フライトまで時間があったので、最後にもう一軒軽く寄ってから東京に戻ります。
2軒目に向かったお店は、「海老善」
軽く吞もうと思ったので、一杯のみのセットメニューを。
「ビールセット」(¥1,420)
ドリンク1杯、お刺身と、トウモロコシのセットです。
お刺身は、「サーモン」「甘エビ」「タコ」「イカ」「ホタテ貝」「カンパチ」
から選択可能なので、「カンパチ」を選択です。
鯛がないときは、できれば白身がいいですが、赤身でも好きな「カンパチ」や
「ハマチ」をチョイスです。
身がしっとりとして、適度に脂分も乗っていて美味しいですね。
「トウモロコシの天ぷら」
トウモロコシの身をばらして揚げた物ではなく、トウモロコシの身の部分を芯から
削って揚げてあるので、トウモロコシをがっつり楽しめます。
カレー味のもろこし揚げを提供するお店がありますが、塩で食べるのが一番
美味しいですよ。
生ウニや本マグロのセットも少し割高で提供されています。
今回の北海道旅行は、車で南部をドライブしましたが、温かくなったら、北部のエリア
にも是非行きたいですね。
次回の予定は、出川の哲ちゃんの番組でも紹介された網走市にある「北浜駅」に
是非寄ってみたいですね。
フライトまで時間があったので、最後にもう一軒軽く寄ってから東京に戻ります。
2軒目に向かったお店は、「海老善」
軽く吞もうと思ったので、一杯のみのセットメニューを。
「ビールセット」(¥1,420)
ドリンク1杯、お刺身と、トウモロコシのセットです。
お刺身は、「サーモン」「甘エビ」「タコ」「イカ」「ホタテ貝」「カンパチ」
から選択可能なので、「カンパチ」を選択です。
鯛がないときは、できれば白身がいいですが、赤身でも好きな「カンパチ」や
「ハマチ」をチョイスです。
身がしっとりとして、適度に脂分も乗っていて美味しいですね。
「トウモロコシの天ぷら」
トウモロコシの身をばらして揚げた物ではなく、トウモロコシの身の部分を芯から
削って揚げてあるので、トウモロコシをがっつり楽しめます。
カレー味のもろこし揚げを提供するお店がありますが、塩で食べるのが一番
美味しいですよ。
生ウニや本マグロのセットも少し割高で提供されています。
今回の北海道旅行は、車で南部をドライブしましたが、温かくなったら、北部のエリア
にも是非行きたいですね。
次回の予定は、出川の哲ちゃんの番組でも紹介された網走市にある「北浜駅」に
是非寄ってみたいですね。
やっぱり海鮮丼を食べるときは、酢飯が美味しいよね(北海道新千歳空港:花ぶさ) [グルメ(北海道)]
東京に戻るため苫小牧地方からレンタカーに乗って新千歳空港に向かいます。
最終便に搭乗予定だったので、のんびりと空港で過ごします。
せっかくの北海道旅行だったので最後の食事も海鮮でしめようと向かったお店は。
「北国の寿司 花ぶさ」
前回の北海道旅行の際に、新千歳空港で食事をしたときに海鮮丼のご飯が普通の白飯
だったことにショックを受けた事を思い出し、恐る恐る注文。
「花セット」(¥1350)
実はこのメニュー、コロナの影響なのか¥200割引で提供をされていました。
まだ早い時間ではなかったので、タイムセールとは違って、期間限定のサービスです
かね。でも、握り、お蕎麦、海鮮丼のセットではかなりお得です。
サーモン、甘エビ、イカのにぎり3貫です。
サーモンは、あまり得意ではないので、別の魚がよかったですが選べないので、
仕方ないですね。シャリが小さいのでパクッと頂きます。
山菜そばです。3口ぐらいで頂けるので、セットとしてはいい感じのボリュームです。
かなりサッパリしてますね。
イクラ丼です。最後の最後に楽しみにしていました。
今回の北海道旅行では、イクラをまだ口にしていなかったので、このメニューを見て
実は入店したんです。
このどんぶり更に嬉しかったのが、酢飯を使っていることです。
最近、海鮮どんぶりを提供するお店の殆どが酢飯でない普通のご飯を提供するので、
それが残念だったんですが、こちらのお店は酢飯だったので、イクラもプチプチした
食感を楽しめてホントに美味しく頂けました。
お店のスタッフの方に聞いたら、「うちは寿司屋ですから」という説明に納得です!
空港内にあるお店ですが、自分の店は「寿司や」といえる拘りと自信を感じられてる
気持ちのいいお店でした。
最終便に搭乗予定だったので、のんびりと空港で過ごします。
せっかくの北海道旅行だったので最後の食事も海鮮でしめようと向かったお店は。
「北国の寿司 花ぶさ」
前回の北海道旅行の際に、新千歳空港で食事をしたときに海鮮丼のご飯が普通の白飯
だったことにショックを受けた事を思い出し、恐る恐る注文。
「花セット」(¥1350)
実はこのメニュー、コロナの影響なのか¥200割引で提供をされていました。
まだ早い時間ではなかったので、タイムセールとは違って、期間限定のサービスです
かね。でも、握り、お蕎麦、海鮮丼のセットではかなりお得です。
サーモン、甘エビ、イカのにぎり3貫です。
サーモンは、あまり得意ではないので、別の魚がよかったですが選べないので、
仕方ないですね。シャリが小さいのでパクッと頂きます。
山菜そばです。3口ぐらいで頂けるので、セットとしてはいい感じのボリュームです。
かなりサッパリしてますね。
イクラ丼です。最後の最後に楽しみにしていました。
今回の北海道旅行では、イクラをまだ口にしていなかったので、このメニューを見て
実は入店したんです。
このどんぶり更に嬉しかったのが、酢飯を使っていることです。
最近、海鮮どんぶりを提供するお店の殆どが酢飯でない普通のご飯を提供するので、
それが残念だったんですが、こちらのお店は酢飯だったので、イクラもプチプチした
食感を楽しめてホントに美味しく頂けました。
お店のスタッフの方に聞いたら、「うちは寿司屋ですから」という説明に納得です!
空港内にあるお店ですが、自分の店は「寿司や」といえる拘りと自信を感じられてる
気持ちのいいお店でした。
D51(デゴイチ)が存在する道の駅で、PorkBowl(豚丼)を食してみた(北海道安平町:道の駅あびら) [グルメ(北海道)]
北海道旅行最後の訪問地は、鉄道ファンとして憧れのあの機体が・・・。
その機体を見れる場所が、「道の駅 あびら」
実はこの道の駅のサブタイトルが「D51ステーション」。
そうあの「D51」が飾られているんです。
そうなんです、正真正銘のD51なんです。
よく公園とか車両展示地域にに「C57」とか「C58」とかの車体が飾られていることが
ありますが、D51を見たのはかなり久しぶりです。
やはり蒸気機関車の題名である「D51」の車体は、荘厳で迫力がありますね。
黒光りしている車体に見とれてしまいます。
小さな木の模型も展示されてますが、コレは色合いも含めて綺麗ですね。
車体は追分駅をモチーフにした、車両基地に格納されています。
道の駅内を散策している内に、ちょっと小腹が空いたので喫茶コーナーへ。
向かったのは、「D51 CAFE」
D51ステーション内にあるカフェのメニューを確認して注文したのは・・・。
「D51豚丼」(¥850)
やっぱりもう一度豚丼を食べようと思い注文です。
大きめの豚バラ/ロース肉にしっかりとタレが染みこんでいます。
実はこの豚肉ですが、北海道の地産米「ななつぼし」を肥料にした厚真町の米愛豚を
使っているそうで、脂の甘さが特徴の豚肉だそうです。
白髪葱のシャキシャキした食感との相性も抜群です。
こういうちょっとしたお店でも、豚丼って美味しく食べれますね。
実はこのカフェでは、カレーが一推しのメニューだそうです。
近くのお土産屋で、豚丼のタレが売っていたので、お土産に買って帰ります。
今回の北海道旅行も無事に楽しむことができたので、この後は東京に戻るため
新千歳空港に向かいます。
その機体を見れる場所が、「道の駅 あびら」
実はこの道の駅のサブタイトルが「D51ステーション」。
そうあの「D51」が飾られているんです。
そうなんです、正真正銘のD51なんです。
よく公園とか車両展示地域にに「C57」とか「C58」とかの車体が飾られていることが
ありますが、D51を見たのはかなり久しぶりです。
やはり蒸気機関車の題名である「D51」の車体は、荘厳で迫力がありますね。
黒光りしている車体に見とれてしまいます。
小さな木の模型も展示されてますが、コレは色合いも含めて綺麗ですね。
車体は追分駅をモチーフにした、車両基地に格納されています。
道の駅内を散策している内に、ちょっと小腹が空いたので喫茶コーナーへ。
向かったのは、「D51 CAFE」
D51ステーション内にあるカフェのメニューを確認して注文したのは・・・。
「D51豚丼」(¥850)
やっぱりもう一度豚丼を食べようと思い注文です。
大きめの豚バラ/ロース肉にしっかりとタレが染みこんでいます。
実はこの豚肉ですが、北海道の地産米「ななつぼし」を肥料にした厚真町の米愛豚を
使っているそうで、脂の甘さが特徴の豚肉だそうです。
白髪葱のシャキシャキした食感との相性も抜群です。
こういうちょっとしたお店でも、豚丼って美味しく食べれますね。
実はこのカフェでは、カレーが一推しのメニューだそうです。
近くのお土産屋で、豚丼のタレが売っていたので、お土産に買って帰ります。
今回の北海道旅行も無事に楽しむことができたので、この後は東京に戻るため
新千歳空港に向かいます。
お店の入り口がメニューが一杯で埋め尽くされている元気なお店。(北海道苫小牧:逢海) [グルメ(北海道)]
苫小牧の市場で、朝一のみ過ごす予定がなんだかんだいって、2時間以上過ごすことに
なったので、ランチもとることにしました。
立ち寄ったお店は「とりあえず 逢海(あうかい)」
なんともユニークな名前のお店です。
「限定5食 朝イカ刺し定食」(¥900)
朝訪れた際に、市場内をグルグルと歩き回っているときに、気になったメニューが
限定5食というメニュ-。
残っていたら是非食べようと思っていて、結果的にランチもとることになったので、
店に向かってみると、まだあると言うことだったので注文です。
北海道と言えば、函館などイカが有名ですよね。
でも福岡で食べるイカ刺しと違って、透明ではなくて白みがかっていますね。
コレはイカの種類によるんですかね?
でも、よかったのが、わさびが山わさびです。
この山わさびを食べるのは北海道ならではですね。
山わさびで頂くイカ刺しは、またちょっと違った味わいになります。
この山わさびですが、ご飯にものせて食べるのが定番なので、ご飯にのせて醤油を
かけて、山わさびご飯も堪能させてもらいました。
5食限定のメニューに巡り会えるのは、かなりラッキーなのかな?
入り口付近が、メニュ-が沢山貼り付けています。
こんなにあると、迷ってしまいますね。
車を運転していなかれば、お酒を飲みながら色んなつまみを楽しめるのですが、
食事がメインになってしまいますね。
お腹もいっぱいになったので、苫小牧付近の温泉や観光スポットに向かいます。
なったので、ランチもとることにしました。
立ち寄ったお店は「とりあえず 逢海(あうかい)」
なんともユニークな名前のお店です。
「限定5食 朝イカ刺し定食」(¥900)
朝訪れた際に、市場内をグルグルと歩き回っているときに、気になったメニューが
限定5食というメニュ-。
残っていたら是非食べようと思っていて、結果的にランチもとることになったので、
店に向かってみると、まだあると言うことだったので注文です。
北海道と言えば、函館などイカが有名ですよね。
でも福岡で食べるイカ刺しと違って、透明ではなくて白みがかっていますね。
コレはイカの種類によるんですかね?
でも、よかったのが、わさびが山わさびです。
この山わさびを食べるのは北海道ならではですね。
山わさびで頂くイカ刺しは、またちょっと違った味わいになります。
この山わさびですが、ご飯にものせて食べるのが定番なので、ご飯にのせて醤油を
かけて、山わさびご飯も堪能させてもらいました。
5食限定のメニューに巡り会えるのは、かなりラッキーなのかな?
入り口付近が、メニュ-が沢山貼り付けています。
こんなにあると、迷ってしまいますね。
車を運転していなかれば、お酒を飲みながら色んなつまみを楽しめるのですが、
食事がメインになってしまいますね。
お腹もいっぱいになったので、苫小牧付近の温泉や観光スポットに向かいます。
北海道旅行最終日は、車を飛ばしてホッキ貝が名産の苫小牧へ。(苫小牧:茶湖) [グルメ(北海道)]
北海道旅行の最終日は、苫小牧へ向かった。
苫小牧は初めて訪れる場所です。知っているのは、野球のマー君の駒大苫小牧が
あることぐらいの浅はかな知識。
まずは漁港近くの市場へ向かい聞いてみると、ホッキ貝が有名とのこと。
向かったお店は、「ラーメン 茶湖」
市場の中を歩いていて、ホッキ貝のカレーやラーメンを提供してるお店が多かったけど
カレーが千円オーバーもしていたので、一番リーズナブルなお店へ。
「ホッキカレーライス」(¥700)
他の店の半額程度で、ホッキ貝のカレーを楽しめます。
ホッキ貝のカットされた身が、カレーの中に入っていますが、ホッキ貝自体には、
味がしないので、正直、貝を食べているかな?程度の感触なので、ちょっと感動が
薄いです。
他の店では、ホッキ貝が何個入っていますとか紹介されていたけど、カレーの
ルーの中に入ってしまうと、具材の一つという感じは否めません。
思っていたのと違って、ちょっと拍子抜けでした。
他の店同様に、ホッキ貝のメニューがいくつか用意されています。
ラーメンの麺は、あの有名な西山製麺のラーメンなんですかね?
市場の中を歩いてみると、マー君を要して甲子園で優勝した苫駒のグッズが大量に
展示されています。
マー君や、佐々木監督のサインボールも展示されていました。
今では貴重な品物になりましたね。
市場の中の八百屋さんのお姉さんが、マー君の住んでいた寮の近くに住んでいたそうで、
話好きで1時間以上立ち話をして、色々な話を聞いていました。
そうこうしているうちに、お昼の12時を優に回っていたので、ホワイトコーンを数本
購入して市場内で、改めてランチを食べようとブラブラしてみます。
苫小牧は初めて訪れる場所です。知っているのは、野球のマー君の駒大苫小牧が
あることぐらいの浅はかな知識。
まずは漁港近くの市場へ向かい聞いてみると、ホッキ貝が有名とのこと。
向かったお店は、「ラーメン 茶湖」
市場の中を歩いていて、ホッキ貝のカレーやラーメンを提供してるお店が多かったけど
カレーが千円オーバーもしていたので、一番リーズナブルなお店へ。
「ホッキカレーライス」(¥700)
他の店の半額程度で、ホッキ貝のカレーを楽しめます。
ホッキ貝のカットされた身が、カレーの中に入っていますが、ホッキ貝自体には、
味がしないので、正直、貝を食べているかな?程度の感触なので、ちょっと感動が
薄いです。
他の店では、ホッキ貝が何個入っていますとか紹介されていたけど、カレーの
ルーの中に入ってしまうと、具材の一つという感じは否めません。
思っていたのと違って、ちょっと拍子抜けでした。
他の店同様に、ホッキ貝のメニューがいくつか用意されています。
ラーメンの麺は、あの有名な西山製麺のラーメンなんですかね?
市場の中を歩いてみると、マー君を要して甲子園で優勝した苫駒のグッズが大量に
展示されています。
マー君や、佐々木監督のサインボールも展示されていました。
今では貴重な品物になりましたね。
市場の中の八百屋さんのお姉さんが、マー君の住んでいた寮の近くに住んでいたそうで、
話好きで1時間以上立ち話をして、色々な話を聞いていました。
そうこうしているうちに、お昼の12時を優に回っていたので、ホワイトコーンを数本
購入して市場内で、改めてランチを食べようとブラブラしてみます。
北海道旅行最終日は、ホテルの1Fのカフェでパンケーキモーニング!(札幌:VERY FANCY) [グルメ(北海道)]
今回の北海道旅行最終日の朝は、宿泊したホテルの「ホテルリリーフ札幌すすきの」
の1Fにあるカフェでモーニングを食べます。
そのカフェは、「VERY FANCY」
朝食のメニューは決まっていて、モーニングプレートかパンケーキのみになって、
料金は、¥1,000です。
ちょうど道路添いの窓際のベンチシート席が空いていたのでそこで頂くことにします。
「パンケーキモーニング」(¥1,000)
フワフワ食感のパンケーキで、生クリームが甘さ控えめでモーニングにはちょうど
いい感じでした。
実は、コンソメスープがメチャクチャ美味しかったです。
店内は、店名の通りファンシーで女性受けがしそうな雰囲気です。
しっかり食べる人は、モーニングプレートがいいかもしれませんね。
この後、苫小牧でしっかり食べるので、控えめにしておきます。
今回宿泊した「ホテルリリーフ札幌すすきの」さん、部屋も結構広かったので
よかったです。
この後は、レンタカーで、苫小牧へむかいます。
の1Fにあるカフェでモーニングを食べます。
そのカフェは、「VERY FANCY」
朝食のメニューは決まっていて、モーニングプレートかパンケーキのみになって、
料金は、¥1,000です。
ちょうど道路添いの窓際のベンチシート席が空いていたのでそこで頂くことにします。
「パンケーキモーニング」(¥1,000)
フワフワ食感のパンケーキで、生クリームが甘さ控えめでモーニングにはちょうど
いい感じでした。
実は、コンソメスープがメチャクチャ美味しかったです。
店内は、店名の通りファンシーで女性受けがしそうな雰囲気です。
しっかり食べる人は、モーニングプレートがいいかもしれませんね。
この後、苫小牧でしっかり食べるので、控えめにしておきます。
今回宿泊した「ホテルリリーフ札幌すすきの」さん、部屋も結構広かったので
よかったです。
この後は、レンタカーで、苫小牧へむかいます。
札幌ラーメンと言えば味噌だけど、自分の好きな物は塩ラーメン(札幌すすきの:極煮干し本舗) [グルメ(北海道)]
この日はドライブでかなり疲れたためか、何軒もハシゴをしようかなと言う気持ちに
珍しくならなかったので、ラーメンでしめてホテルに戻ることに。
向かったお店は、「極 煮干し本舗」
煮干しラーメンの専門店です。最近、煮干し系のラーメンもちょくちょく話題に
聞くので、入ってみました。
「淡麗煮干し 塩ラーメン」(¥780)
煮干しのスープがいい味を出していて、塩味の風味とバランスがよくて、お互いに
邪魔しないので、シンプルに美味しいですね。
麺は卵麺ですかね?ツルツルとした食感で中太麺でのどごしがいいです。
メンマは見事な太さなので、食べ応えありです。
チャーシューは身が厚いのですが、ホロホロしてトロッとした蕩ける食感が
たまりませんネ。
食べている内に気がつきましたが、意外に煮干し感が強くなく控えめな感じなので
ホントに美味しいスープでした。
塩ラーメンと醤油ラーメンがありましたが、味噌はなかったですね。
この日は、どうも吞みまくるという気分にはならなかったので、この店で
お開きにして、ホテルに戻ります。
翌日は、苫小牧方面へ向かいます。
珍しくならなかったので、ラーメンでしめてホテルに戻ることに。
向かったお店は、「極 煮干し本舗」
煮干しラーメンの専門店です。最近、煮干し系のラーメンもちょくちょく話題に
聞くので、入ってみました。
「淡麗煮干し 塩ラーメン」(¥780)
煮干しのスープがいい味を出していて、塩味の風味とバランスがよくて、お互いに
邪魔しないので、シンプルに美味しいですね。
麺は卵麺ですかね?ツルツルとした食感で中太麺でのどごしがいいです。
メンマは見事な太さなので、食べ応えありです。
チャーシューは身が厚いのですが、ホロホロしてトロッとした蕩ける食感が
たまりませんネ。
食べている内に気がつきましたが、意外に煮干し感が強くなく控えめな感じなので
ホントに美味しいスープでした。
塩ラーメンと醤油ラーメンがありましたが、味噌はなかったですね。
この日は、どうも吞みまくるという気分にはならなかったので、この店で
お開きにして、ホテルに戻ります。
翌日は、苫小牧方面へ向かいます。
北海道の名物を求めて、地元居酒屋へ(札幌市:根室食堂) [グルメ(北海道)]
北海道札幌旅行二日目の夕飯は、すすきのの地元居酒屋へ。
北海道の名物料理のメニューがあるお店を探して歩いていて見つけたお店。
お店の名前は、「海鮮問屋 根室食堂」
北海道の地名がついていたので北海道の料理があるだろうと入店。
「鯛の白子ポン酢」(¥500)
お邪魔した時の限定メニューでしたが、なんと白子ポン酢が、¥500で食べれます。
しかも、鱈では無く、鯛の白子は初体験です。
いわゆるトロッとした感触もありますが、部位によって弾力のある白子です。
濃厚な白子の味が口の中に広がって、美味しいですね。
「アスパラの天ぷら」(¥500)
やっぱり北海道と言えば、アスパラガスは外せませんね。
でも、本当は北海道のアスパラは、5月頃までがシーズンらしくて、この時期の
アスパラガスは、外国産のものらしいんです・・・。ちょこっとネタです。
でもシャキシャキ感を感じることができて、美味し差を感じることが出来れば
北海道でアスパラを食べたという満足感を達成できます。
天つゆもいいですが、塩で食べるとアスパラのジュワッとした瑞々しさも
感じれるので、さらに美味しい感じしますね。
「釧路のザンギ」(¥499)
北海道定番料理のザンギです。北海道でも地域性ってあるんですかね?
生姜醤油の味付けで、ザクザクした衣が最高ですね。
でも未だに、竜田揚げとの違いが良くわからないんです。
結構、料理のメニューが豊富で迷っちゃいますね。北海道の名物料理がてんこ
盛りのお店で良かったです。
さてとこの後は、どこにはしごしますかね?
北海道の名物料理のメニューがあるお店を探して歩いていて見つけたお店。
お店の名前は、「海鮮問屋 根室食堂」
北海道の地名がついていたので北海道の料理があるだろうと入店。
「鯛の白子ポン酢」(¥500)
お邪魔した時の限定メニューでしたが、なんと白子ポン酢が、¥500で食べれます。
しかも、鱈では無く、鯛の白子は初体験です。
いわゆるトロッとした感触もありますが、部位によって弾力のある白子です。
濃厚な白子の味が口の中に広がって、美味しいですね。
「アスパラの天ぷら」(¥500)
やっぱり北海道と言えば、アスパラガスは外せませんね。
でも、本当は北海道のアスパラは、5月頃までがシーズンらしくて、この時期の
アスパラガスは、外国産のものらしいんです・・・。ちょこっとネタです。
でもシャキシャキ感を感じることができて、美味し差を感じることが出来れば
北海道でアスパラを食べたという満足感を達成できます。
天つゆもいいですが、塩で食べるとアスパラのジュワッとした瑞々しさも
感じれるので、さらに美味しい感じしますね。
「釧路のザンギ」(¥499)
北海道定番料理のザンギです。北海道でも地域性ってあるんですかね?
生姜醤油の味付けで、ザクザクした衣が最高ですね。
でも未だに、竜田揚げとの違いが良くわからないんです。
結構、料理のメニューが豊富で迷っちゃいますね。北海道の名物料理がてんこ
盛りのお店で良かったです。
さてとこの後は、どこにはしごしますかね?
残りあと何年健康に暮らせるか分かりませんが、いつまでも幸せでありたいです(帯広:幸福駅) [グルメ(北海道)]
帯広地方にあるもう一つの観光スポットに、午後は向かいます。
それは、「幸福駅」
旧国鉄の広尾線沿線内の駅であり、既に廃線になってしまっていますが、駅も廃駅に
なる予定だったのですが、縁起がいいと言うことで、観光客が絶えなかった事もあり、
観光スポットとして残ったようです。
「幸福駅」です。
電車も2両ほど止まっており、現在は公園の様になっています。
幸せそうなモニュメントもありますね。
カップルと言うよりは、女性の観光客がやっぱり多いです。
中には、男性同士でこの鐘をついている輩もおりましたが、どういう関係なんだろう
と勘ぐってしまいます。
駅舎の中には、思いを綴った切符が沢山張ってあります。
これまで沢山の人の願いが叶ったんでしょうね。
駅舎の外にも、かなり賑やかです。
年甲斐も無く、自分も売店で沢山のグッズの購入です。
「幸福駅」→「愛国駅」行きの記念切符も発売されています。
自分は、鍵用のストラップを購入し、幸せのお裾分けをもらいます。
でも持っているだけで、幸せな気分になれますね。
購入した切符は、姪っ子たちにプレゼントしようっと!
札幌へ戻る途中に、小樽でであった北海道名物に遭遇です。
小樽の「なると屋」の鶏の半身揚げです。
まさか、帯広に店舗があるのはしなかったですね。
揚げたてはサクサクパリパリして実がジューシーで美味しかったのですが、ホテル呑み
で戴きましたが、電子レンジのチンだけでは、あの美味しさには出会えませんでした。
この後は、札幌に戻って、また夜の街に繰り出します。
それは、「幸福駅」
旧国鉄の広尾線沿線内の駅であり、既に廃線になってしまっていますが、駅も廃駅に
なる予定だったのですが、縁起がいいと言うことで、観光客が絶えなかった事もあり、
観光スポットとして残ったようです。
「幸福駅」です。
電車も2両ほど止まっており、現在は公園の様になっています。
幸せそうなモニュメントもありますね。
カップルと言うよりは、女性の観光客がやっぱり多いです。
中には、男性同士でこの鐘をついている輩もおりましたが、どういう関係なんだろう
と勘ぐってしまいます。
駅舎の中には、思いを綴った切符が沢山張ってあります。
これまで沢山の人の願いが叶ったんでしょうね。
駅舎の外にも、かなり賑やかです。
年甲斐も無く、自分も売店で沢山のグッズの購入です。
「幸福駅」→「愛国駅」行きの記念切符も発売されています。
自分は、鍵用のストラップを購入し、幸せのお裾分けをもらいます。
でも持っているだけで、幸せな気分になれますね。
購入した切符は、姪っ子たちにプレゼントしようっと!
札幌へ戻る途中に、小樽でであった北海道名物に遭遇です。
小樽の「なると屋」の鶏の半身揚げです。
まさか、帯広に店舗があるのはしなかったですね。
揚げたてはサクサクパリパリして実がジューシーで美味しかったのですが、ホテル呑み
で戴きましたが、電子レンジのチンだけでは、あの美味しさには出会えませんでした。
この後は、札幌に戻って、また夜の街に繰り出します。
札幌から車で二時間!山わさびののっかる帯広名物を食べに出かけた(帯広:はなとかち) [グルメ(北海道)]
今回の北海道旅行の目的は,帯広名物の豚丼ととあるスポットにくること。
そのため札幌にホテルをとったけど、2時間ほどレンタカーを運転して帯広十勝地方へ!
で、帯広地方の名物と言えば・・・
[豚丼」ですよね。
この日は、数ある豚丼の名物店からチョイスしたのは「はなとかち」
この店を選んだ理由は、どんぶりの中央にあるもの。
それは、「山わさび」なんです。
「半ばら豚丼 中盛」(¥1,280)
お店一番人気の半ばら豚丼です。
半ばら豚丼は、ロース肉とばら肉を半分ずつ楽しめるどんぶりです。
手前の脂身があるのがバラ肉、奥の3枚の大きな肉がロース肉です。
ジューシーなバラ肉の食感と、ロース肉のしっかりした異なる食感を味わいながら
甘辛なタレでどんぶりを楽しめます。
そこに、山わさびをつまんで、お肉を食べると、少しつんと抜けるさっぱりした
山わさびの風味とのバランスが絶妙です。
色んな豚丼の有名店がありましたが、この山わさびで味わえるお店が、ネットを
見る限り、この「はなとかち」しかなかったので、お店を選びましたが大正解です!
もしかしたら、特盛サイズもいけたかもしれませんね。
店内は、カウンターに5人、テーブル2つに奥に大きめの個室がありますが、
そんなに大勢のお客さんが入れないので、お昼時などは待つ必要がありそうです。
やっぱり地元で食べると、更に美味しく感じちゃいますね!
そのため札幌にホテルをとったけど、2時間ほどレンタカーを運転して帯広十勝地方へ!
で、帯広地方の名物と言えば・・・
[豚丼」ですよね。
この日は、数ある豚丼の名物店からチョイスしたのは「はなとかち」
この店を選んだ理由は、どんぶりの中央にあるもの。
それは、「山わさび」なんです。
「半ばら豚丼 中盛」(¥1,280)
お店一番人気の半ばら豚丼です。
半ばら豚丼は、ロース肉とばら肉を半分ずつ楽しめるどんぶりです。
手前の脂身があるのがバラ肉、奥の3枚の大きな肉がロース肉です。
ジューシーなバラ肉の食感と、ロース肉のしっかりした異なる食感を味わいながら
甘辛なタレでどんぶりを楽しめます。
そこに、山わさびをつまんで、お肉を食べると、少しつんと抜けるさっぱりした
山わさびの風味とのバランスが絶妙です。
色んな豚丼の有名店がありましたが、この山わさびで味わえるお店が、ネットを
見る限り、この「はなとかち」しかなかったので、お店を選びましたが大正解です!
もしかしたら、特盛サイズもいけたかもしれませんね。
店内は、カウンターに5人、テーブル2つに奥に大きめの個室がありますが、
そんなに大勢のお客さんが入れないので、お昼時などは待つ必要がありそうです。
やっぱり地元で食べると、更に美味しく感じちゃいますね!
秋の北海道旅行初日の〆の店は、天ぷらを頂いてホテルに戻ります。(札幌ススキの:まねき屋) [グルメ(北海道)]
この秋の北海道旅行初日の〆は、すすきのの地下街でしめて帰ります。
ホントは、以前立ち寄った立ち食いの寿しの店に行こうと思いましたが、結構混んで
いたので、近くの店の名前が縁起のよさげなお店へ。
お店の名前は「まねき屋」
暖簾に招き猫の絵が描いてあったので、自然と足が向きます。
カウンター席のこぎれいなお店です。大衆の天ぷら屋居酒屋のようです。
「天ぷら各種」
穴子(¥330)の天ぷらは、結構な大きさですね。
目の前で揚げてくれるので、サクサクした天ぷらを美味しく頂けます。
最近天ぷらを、かっこつけて塩で頂く事が多かったですが、やっぱり大根おろし
たっぷりの天つゆで頂くのが一番美味しいですね。
「牛すじの煮込み」(¥400)
やっぱり大衆居酒屋だと、煮込みは定番の料理ですよね。
すじ肉はトロトロに煮込まれているので、口の中でホロッとほぐれます。
少しとろ身のついた煮込み汁と、このまま白飯にぶっかけて食べたいです。
おでんや串カツなどのメニューも充実しているので、次回はゆっくりとお邪魔
したいです。
コロナ自粛期間中なので、22時前の早い時間にお店が閉店になります。
この日の最後の客で、料理を楽しませてもらいました。
ホントは、以前立ち寄った立ち食いの寿しの店に行こうと思いましたが、結構混んで
いたので、近くの店の名前が縁起のよさげなお店へ。
お店の名前は「まねき屋」
暖簾に招き猫の絵が描いてあったので、自然と足が向きます。
カウンター席のこぎれいなお店です。大衆の天ぷら屋居酒屋のようです。
「天ぷら各種」
穴子(¥330)の天ぷらは、結構な大きさですね。
目の前で揚げてくれるので、サクサクした天ぷらを美味しく頂けます。
最近天ぷらを、かっこつけて塩で頂く事が多かったですが、やっぱり大根おろし
たっぷりの天つゆで頂くのが一番美味しいですね。
「牛すじの煮込み」(¥400)
やっぱり大衆居酒屋だと、煮込みは定番の料理ですよね。
すじ肉はトロトロに煮込まれているので、口の中でホロッとほぐれます。
少しとろ身のついた煮込み汁と、このまま白飯にぶっかけて食べたいです。
おでんや串カツなどのメニューも充実しているので、次回はゆっくりとお邪魔
したいです。
コロナ自粛期間中なので、22時前の早い時間にお店が閉店になります。
この日の最後の客で、料理を楽しませてもらいました。
以前食べた、蟹のむき身がぶっかかった卵焼きを食べに・・・(札幌市:居酒屋にほんいち) [グルメ(北海道)]
去年来た際に、テレビで見て感動して注文した料理をまた食べたくて訪問。
向かったお店は、「居酒屋 にほんいち」
この日も店内は、まだ閑散としています。
前回も注文した料理を食べようと、メニューを見ると、あれっ?金額が違う。
2年前に来た時は、¥880だったのに、ほぼ3倍弱になっている。
ストップと言うまでカニのゆでた身を卵焼きの上に持ってくれるサービス品なん
ですが、さすがにこれだと食べようとは思わなかった。
ちなみに、前回来たときの記事はこちら。
仕方が無いので、普通の卵焼きを注文。
「お母さんの出汁巻き玉子」(¥480)
シンプルな出汁巻きです。ザクザクした大根おろしっていいですね。
「鮭西京焼き」(¥680)
これは、意外というか残念な料理でした。普通は、西京味噌につけ込んだものを
味噌を落として焼くのが定番と思いますが、なんと焼いたあとに、タップリと
西京味噌を塗って提供されてきました。
これ西京焼きといわんでしょ?甘ったるい味噌が強すぎて全然美味しくないです。
これは注文した後で、久しぶりに後悔した料理でした。
「豚肩ロースガーリックソテー」(¥580)
この豚肉料理は、かなりのお手頃価格ですね。
先ほどの西京焼きが甘ったるい味付けだったので、口の中をすっきりするために
濃い味目の料理を無償に食べたくなりましたが、これは美味しいです。
結構厚めの豚肉がソテーされて、脂身の加減も良く美味しかったです。
思わずご飯を注文したくなりましたが、普通の白飯のメニューが無かったので
別のものを注文です。
「カニぶっかけよう軍艦寿司」(¥50/@)
本当は、カニぶっかけ卵焼き用なのですが、無理言って注文です。
豚肉ソテーと卵焼きを軍艦巻きに乗せて戴きました。
やっぱり肉は、ご飯と一緒に食べないとね。
実は、お酒も入っていたこともあり、勢いで「キンキの開き」を値段を勘違いして
注文してしまいました。
羅臼産のキンキが¥480で食べれるんだと思い、注文した後に桁を一つ間違えたと
後悔していると、今日は入荷が無かったといって謝られたのでホッとしてました。
本当は、カニぶっかけの料理を食べたかったですが、次回までに価格が改善されて
いるといんですが・・・。
札幌ススキの街も、まだまだ人通りが少ないです。
東京のGOTOキャンペーンが始まったから、10月からはまた賑やかになるかも
しれませんね。
向かったお店は、「居酒屋 にほんいち」
この日も店内は、まだ閑散としています。
前回も注文した料理を食べようと、メニューを見ると、あれっ?金額が違う。
2年前に来た時は、¥880だったのに、ほぼ3倍弱になっている。
ストップと言うまでカニのゆでた身を卵焼きの上に持ってくれるサービス品なん
ですが、さすがにこれだと食べようとは思わなかった。
ちなみに、前回来たときの記事はこちら。
仕方が無いので、普通の卵焼きを注文。
「お母さんの出汁巻き玉子」(¥480)
シンプルな出汁巻きです。ザクザクした大根おろしっていいですね。
「鮭西京焼き」(¥680)
これは、意外というか残念な料理でした。普通は、西京味噌につけ込んだものを
味噌を落として焼くのが定番と思いますが、なんと焼いたあとに、タップリと
西京味噌を塗って提供されてきました。
これ西京焼きといわんでしょ?甘ったるい味噌が強すぎて全然美味しくないです。
これは注文した後で、久しぶりに後悔した料理でした。
「豚肩ロースガーリックソテー」(¥580)
この豚肉料理は、かなりのお手頃価格ですね。
先ほどの西京焼きが甘ったるい味付けだったので、口の中をすっきりするために
濃い味目の料理を無償に食べたくなりましたが、これは美味しいです。
結構厚めの豚肉がソテーされて、脂身の加減も良く美味しかったです。
思わずご飯を注文したくなりましたが、普通の白飯のメニューが無かったので
別のものを注文です。
「カニぶっかけよう軍艦寿司」(¥50/@)
本当は、カニぶっかけ卵焼き用なのですが、無理言って注文です。
豚肉ソテーと卵焼きを軍艦巻きに乗せて戴きました。
やっぱり肉は、ご飯と一緒に食べないとね。
実は、お酒も入っていたこともあり、勢いで「キンキの開き」を値段を勘違いして
注文してしまいました。
羅臼産のキンキが¥480で食べれるんだと思い、注文した後に桁を一つ間違えたと
後悔していると、今日は入荷が無かったといって謝られたのでホッとしてました。
本当は、カニぶっかけの料理を食べたかったですが、次回までに価格が改善されて
いるといんですが・・・。
札幌ススキの街も、まだまだ人通りが少ないです。
東京のGOTOキャンペーンが始まったから、10月からはまた賑やかになるかも
しれませんね。
札幌に来ると毎回立ち寄る立ち飲み屋さん。今回はおでんをメインに(札幌:せいすスタンド) [グルメ(北海道)]
数年前に初めて来てから、新政6をリーズナブルに飲めるお店と言うことで、適度に
通っているお店。
お店の名前は、「せいすスタンド」
若い女性のスタッフが割烹着をきているノスタルジックのあるオシャレな立ち飲み屋。
今回はおでんで攻めてみます。
「春菊ベーコン」(¥350)
新メニューです。だしに浸した春菊をベーコンで巻いています。
ベーコンも焼いたものでは無くて、ゆでているので、塩加減も控えめです。
春菊のドクドクの香りを嗅ぎながら、さっぽりしたおでんだしを胡椒の味付けで
戴きます。
春菊ってやっぱり美味しいなぁ。茄子と並んで大好きな野菜です。
「焼き豆腐」(¥200)「ロールキャベツ」(¥300)
ロールキャベルには、おでん出汁がたっぷり染みこんでいるので美味しいです。
涼しいこの時期になると、おでんも美味しく感じるようになりますよね。
近くのコンビニでも、¥70セールが始まったら、また買い込まないと”!
「ズワイガニのウニ和え」(¥600)
確かこのメニューだった気がする?こぼれ落ちるほどのイクラが大粒なので、
食感が半端無いです。
中のズワイガニのむき身もタマランです。本当に豪勢なお料理です。
これだけ美味しい料理を提供してくれるのですが、ガッツリ混まないので、
いつもすんなり入れて嬉しいです。この日は、女性客が多かったですね。
最近、女性客が立ち飲みの店に来るようになったのも時代の移り変わりですね。
そういえば、入口ののれんが変わっていました。
この後,何軒はしごしようかな?
通っているお店。
お店の名前は、「せいすスタンド」
若い女性のスタッフが割烹着をきているノスタルジックのあるオシャレな立ち飲み屋。
今回はおでんで攻めてみます。
「春菊ベーコン」(¥350)
新メニューです。だしに浸した春菊をベーコンで巻いています。
ベーコンも焼いたものでは無くて、ゆでているので、塩加減も控えめです。
春菊のドクドクの香りを嗅ぎながら、さっぽりしたおでんだしを胡椒の味付けで
戴きます。
春菊ってやっぱり美味しいなぁ。茄子と並んで大好きな野菜です。
「焼き豆腐」(¥200)「ロールキャベツ」(¥300)
ロールキャベルには、おでん出汁がたっぷり染みこんでいるので美味しいです。
涼しいこの時期になると、おでんも美味しく感じるようになりますよね。
近くのコンビニでも、¥70セールが始まったら、また買い込まないと”!
「ズワイガニのウニ和え」(¥600)
確かこのメニューだった気がする?こぼれ落ちるほどのイクラが大粒なので、
食感が半端無いです。
中のズワイガニのむき身もタマランです。本当に豪勢なお料理です。
これだけ美味しい料理を提供してくれるのですが、ガッツリ混まないので、
いつもすんなり入れて嬉しいです。この日は、女性客が多かったですね。
最近、女性客が立ち飲みの店に来るようになったのも時代の移り変わりですね。
そういえば、入口ののれんが変わっていました。
この後,何軒はしごしようかな?
今年4回目の北海道旅行。¥2000で飲み放題、料理9品のとんでもないサービス!(北海道札幌:俺流二の丸) [グルメ(北海道)]
GOTOキャンペーンが、東京も9月には開始されるだろうと期待して、7月初め頃に
予約をしていた北海道旅行。
結果的に9月はキャンペーンの対象にならなかったけど、2泊三日で3万円ちょっとだった
ので、かなりリーズナブルに北海道旅行を楽しめます。
また北海道の高速道路が、¥8000で3日間乗り放題のイベントもあったので、道内の
ドライブを楽しみに出かけますが、初日は飲みをメインに街に繰り出します。
向かったお店は、「大衆酒場 俺流二の丸」
札幌でも千ベロを楽しもうとネットで探していたお店は、「にせんべろ」でした。
2千円で、2時間飲み放題と、料理のコースを選べるかなりお得なセットです。
流石にザンギばかり食べるのは、流石にきついので料理9品コースを。
小鉢7品と、元祖ザンギ、ミニ鳥中華のセットです。
ミニ小鉢は、色々と出てきますね。これぐらいの量がちょうどいいです。
壁のメニューには、小鉢の対象のメニューが色々と紹介されています。
もう一つのメニューは、北海道名物のザンギです。
ザンギを唐揚げと呼ぶと、道民に怒られてしまいます。
最後の一品は、「ミニ鶏中華」です。
最初は、どんなメニューかと思ったらラーメンでした。
小鉢含めて意外に料理のボリュームが少なかったので、飲み放題のお酒が余って
しまいます。
北海道と言えば、限定のSAPPOROクラシックですね。
「赤ウィンナー」(¥400)
おつまみが足りなくなったので、昔ながらのメニューを注文です。
シンプルだけど、この赤い皮のウィンナーって懐かしい感じがしますね。
こちらの俺流のお店ですが、三の丸と言う店も合って、¥3000での飲み放題セットが
準備されています。
なかなか面白いお店ですね。このセットメニューはお一人様でも頼めるので、結構
一人吞みのお客さんが多かったので、安心して呑めるお店ですね。
予約をしていた北海道旅行。
結果的に9月はキャンペーンの対象にならなかったけど、2泊三日で3万円ちょっとだった
ので、かなりリーズナブルに北海道旅行を楽しめます。
また北海道の高速道路が、¥8000で3日間乗り放題のイベントもあったので、道内の
ドライブを楽しみに出かけますが、初日は飲みをメインに街に繰り出します。
向かったお店は、「大衆酒場 俺流二の丸」
札幌でも千ベロを楽しもうとネットで探していたお店は、「にせんべろ」でした。
2千円で、2時間飲み放題と、料理のコースを選べるかなりお得なセットです。
流石にザンギばかり食べるのは、流石にきついので料理9品コースを。
小鉢7品と、元祖ザンギ、ミニ鳥中華のセットです。
ミニ小鉢は、色々と出てきますね。これぐらいの量がちょうどいいです。
壁のメニューには、小鉢の対象のメニューが色々と紹介されています。
もう一つのメニューは、北海道名物のザンギです。
ザンギを唐揚げと呼ぶと、道民に怒られてしまいます。
最後の一品は、「ミニ鶏中華」です。
最初は、どんなメニューかと思ったらラーメンでした。
小鉢含めて意外に料理のボリュームが少なかったので、飲み放題のお酒が余って
しまいます。
北海道と言えば、限定のSAPPOROクラシックですね。
「赤ウィンナー」(¥400)
おつまみが足りなくなったので、昔ながらのメニューを注文です。
シンプルだけど、この赤い皮のウィンナーって懐かしい感じがしますね。
こちらの俺流のお店ですが、三の丸と言う店も合って、¥3000での飲み放題セットが
準備されています。
なかなか面白いお店ですね。このセットメニューはお一人様でも頼めるので、結構
一人吞みのお客さんが多かったので、安心して呑めるお店ですね。