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ランチで¥1000前後で、羽釜炊きの美味しいご飯を頂ける駅中のお店(岡山駅:吉備) [グルメ(中国)]

午前中に岡山での取引先との打ち合わせを終えて、午後から大阪の取引先との
打ち合わせで新幹線に乗るので、岡山駅でランチを取ることに。
そのお店は「ステーキの吉備」
岡山駅ビルの2階になるお店です。
お肉系をがっつり頂くのは珍しいのですが、ある料理に惹かれて入店です。
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「チキンステーキと本ルモンハンバーグ定食」(¥1,090)
¥1000をお超えるランチは、出張や旅行の時のみの贅沢です。
牛ホルモンと言えば、岡山でもホルモン焼きそばなど有名ですよね。
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牛ホルモンと粗挽きの牛ミンチを手ごねたハンバーグで、プリッ、コリッという食感
を味わえるジューシーなハンバーグです。
チキンステーキは、岡山県産森林どりを使っているようで、肉質も柔らかくて、
美味しかったです。
それよりも、食べたかったのは・・・。
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羽釜で炊いたご飯です。
この炊きたてのご飯を¥1000のランチで頂けるのは嬉しいですね。
お焦げの部分も頂きながら,甘い白米を堪能します。
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牛肉づくしのランチも美味しそうでした。
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駅ビルの中のお店なので少し待ちましたが、美味しいランチを頂けました。
この後は、大阪に向かいます!


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はまぐり水族館というお店で、白ハマグリを提供していたのどうなの?(岡山市:はまぐり水族館) [グルメ(中国)]

岡山駅周辺を散策している際に雰囲気のあるお店を発見。
お店の名前は、「はまぐり水族館.neo」
何やら珍しい名前のお店を発見したの入店です。
ハマグリの料理を食べれると思ったら、「白ハマグリ」のメニューが・・・
白ハマグリって、ホンビノス貝のことで、白ハマグリと呼ぶのはやめようという
話になった記憶が・・・。
一年に何度か行く茨城の那珂湊では、白ハマグリという名称で販売するのはお客さんが

勘違いをするので、やめたと聞きました。
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「白ハマグリの炊き上げ」(¥980)
白ハマグリをつかみ取りできる人気のメニューで、取った分だけ和風出汁で炊き
上げるメニューです。
この日は、8個ぐらいの白ハマグリをつかみ取ったので、ちょっとお得になったかも
ですね。茨城の那珂湊で10個ぐらいを¥1000ぐらいでホンビノス貝は売っているので
お出汁の費用を考えるといいお値段です。
でも、できれば白ハマグリという呼称はやめて、ホンビノス貝と呼んで欲しいですね。
だって、ハマグリ水族館というお店の名前なんですから・・・・。
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「サワラの塩たたき」(¥858)
サワラって岡山県では名物なんですよね。お刺身、焼き物など、岡山の郷土料理には
欠かせないお魚だそうです。
この粗塩で、頂くふっくらとしたサワラのみが抜群に旨いですね。
しっとりとして、溶けるような食感がたまりません。
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白ハマグリとして提供する料理は、残念でしたが、お料理は美味しかったですね。
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お店の入り口まで少し歩きますが、雰囲気のあるお店で良かったです。


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まさかの岡山で、イタリアンメニューを提供する立ち飲み屋さんに出会った(岡山駅:MARIO) [グルメ(中国)]

岡山駅近くのホテルに泊まったのですが、JALのCAさんが定宿にしているホテルとの
噂を宿泊客の人の話を聞いて、関係無いけどちょっとウキウキしていました。
そんなホテル近くでお店を探しているとちょっとオシャレな雰囲気のお店を発見。
そのお店は、「MARIO平和町」
店前のメニューでイタリアンっぽいメニューがあったので気になったので入店。
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「クアトロフォルマッジョの揚げピザ」(¥700)
店前のメニューで揚げピザというメニューがあったので、この揚げピザを頼もうと
思ったら、スタッフの人から是非クアトロを言われて注文。
クアトロというと、カマンベール、チェダー、パルメザンなどの4種のチーズを
組み合わせたピッツァです。
といいながら、周りの生地がサクッと揚がっている珍しいピザです。
パイ生地のような感じの食感は斬新ですね。
チーズの味も濃いので、チーズ好きにはたまりません!
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「限定煮込み」(¥400)
珍しいタイ風の味付けの煮込みです。
ちょっと酸味のある珍しい味付けですが、東南アジア特有のスパイシーさもあります。
モツ煮と言うより、ごった煮のような感じです。
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「あじフライ」(¥200)
なぜかお店一押しのメニューです。
岡山って瀬戸内の美味しい魚を食べれるんですよね。
特にサワラが有名なのは、以前岡山に行ったときに認識していたので、あじフライも
美味しそうだと思い注文です。肉厚でふわっとした身が美味しいです。
¥200というコスパもいいですね。
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立ち呑み屋なので、それほどメニューは多くはないですが、イタリアンを楽しめる
立ち呑み屋っていいですよね。
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岡山の街でのハシゴ酒もいいですよね。そういえば、もう一軒以前から通っている
お店もあるんですが、たまたまこの日はお休みだったので、次回を楽しみにします!


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最近よく目にする、時間制限でレモンサワーが飲み放題の店(岡山市:大衆肉酒場) [グルメ(中国)]

取引先との打ち合わせを終えた後は、夜は岡山の街に飲みに繰り出します。
最初に向かったお店は、「大衆肉酒場」
お店ののれんには、たけちゃんとかいてあります。
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レモンサワーが自分で作り放題、飲み放題です。
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氷と炭酸が提供されて、レモンサワーの元はポンプでつぎ放題です。
1時間¥600で飲み放題なので、ガンガン行きます!
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「豚バラ 塩(¥120)」「ハラミ牛肉(¥249)」
この豚バラがジューシーでメチャクチャ美味しかったですね。
ハラミ肉も軟らかくて、甘みがあって美味しいです。
まさかの大衆酒場で美味しい串焼きに大満足です。
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「だし巻き卵」(¥429)
ちょっと薄味のだし巻きでしたが、シンプルで美味しいです。
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「名物 もつ焼き」(¥699)
1人前から頼めるのは嬉しいですね。肉卸問屋からの直送と言うことで、新鮮な
ホルモンです。プリプリで美味しいですね。
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最後は少し具材を残して、卵を溶いて雑炊で頂きます。
いい出汁が出ているので、メチャクチャ美味しかったですね。
大衆酒場の雰囲気ですが、肉屋さんが運営されているようなので、お肉はかなり
美味しいですね。
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レモンサワーが、時間制限でも飲み放題になるは嬉しいですね。
この店、お気に入りに登録です。




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岡山のデミグラスカツ丼の元祖の店に行ってきた(岡山市:野村) [グルメ(中国)]

久し振りの中国地方での仕事が有り、岡山県へ向かった。
大好きな出川の哲ちゃんの充電旅で、放送された店があったのを思い出し、時間を
見つけてお邪魔してみた。
そのお店は、「カツ丼 野村」
デミカツ丼の発送の店と言われているお店です。
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「ドミグラスソースカツ丼と卵とじカツ丼 孫膳(ロース)」(¥1,100)
デミカツ丼をたべようと思いましたが、ハーフサイズで通常のカツ丼も食べれるという
嬉しいセットメニューがあったので、注文です。
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ドミグラスソースカツ丼のハーフサイズ。
ご飯の上にキャベツが敷いてあり、その上にロースカツが載っています。
少し甘めのドミグラスソースは、脂身のあるロースカツとの相性が抜群です。
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「卵とじカツ丼 ハーフ」
デミカツと一緒に食べれるのが嬉しいですね。
普通のカツ丼ですが、デミカツ丼と交互に一口ずつ頂くと、なんだか高級なカツ丼を
食べたような気分になれます。
13時を回っていたので、混んでいなかったので良かったです。
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食べるサイズを選べるのがイイですネ。
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普段食べることのないデミカツ丼を満喫できました。
ハーフサイズのセットは、丁度いいサイズでランチにぴったりですね。


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下関の隠れたグルメ!先日J-COMのテレビで紹介されていお肉屋さん(山口県下関市:世良精肉店) [グルメ(中国)]

JCOMの「ふくあじ」というテレビ番組で、紹介されていたお店で、メンチカツが
メチャクチャ美味しいと話題のお店。
そのお店は、「世良精肉店」
唐戸市場から車で10分ほど走って、長府商店街にあるお店です。
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国産牛100%の「メンチカツ」です。
意外に小さいサイズでしたが、中身は国産牛のお肉たっぷりです。
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テレビでも、店主の人が国産牛A4級以上の100%と説明をされていました。
お肉もジューシーで肉汁があふれてきます。
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揚げてもらったのを1枚と、複数枚をお土産に買って帰ります。
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他にもキャベツメンチやコロッケなどをお土産にします。
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家に帰ってから、揚げて頂きましたが、メンチカツ以外のコロッケなど美味しかった
です。やっぱりお肉屋さんのメンチカツって美味しいのは、通説ですよネ!




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北九州旅行2日目は、下関まで遠征!唐戸市場で買い物です!(山口県下関市:唐戸市場) [グルメ(中国)]

小倉のホテルを朝一に出発して、山口県下関に向かいます。
まず最初に向かったのは、「唐戸市場」
何度か来ていますが、新鮮な魚を使ったお寿司のバイキングが有名で、各店舗で
オリジナルなネタのお寿司が並んでいます。
ただし、お店は販売時間は決まっているので一斉に販売開始となります。
金土は10時~、日祝日は8時~となります。
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毎回立ち寄るのが、「雨森商店」さんです。
マグロの脳天を安く提供しているので、いつも脳天と大トロを中心に鯛などを買って
持ち帰ります。
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他のお店も、いろんなお寿司が売ってます。
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お店毎にネタのお寿司もお値段が違うので、販売開始まで各店舗を回って自分が
食べたいネタをチェックした方がいいですね。
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ふぐ刺しもお土産に持って帰ります。
ホントに、保冷剤を毎回旅行に持ち歩くのは大切ですね。
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ついでに次のスポットで食べる「ウニいくら丼」も購入します。
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この日もレンタカーでの移動ですが、この日は、toyotaのbitsです。
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唐戸市場の近くに、竜宮城みたいなお社があります。
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「赤間神宮」です。
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海の守り神に旅の安全を祈願し、次の目的地に向かいます。


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久しぶりに広島出張!この日は呉で美味しい広島焼きを頂きます(広島呉:五エ門) [グルメ(中国)]

広島県呉市で仕事があったので、久しぶりに広島へ向かった。
広島には何度か行ったことがありますが、呉市には初めて訪問です。
呉と言えば造船所が有名ですが、勉強不足でしたが戦艦ヤマトが作られた場所だった
んですね。
昼一からの予定だったので、朝一で呉に入って腹ごしらえです。
広島と言えば、お好み焼きを食べようと駅近くの店をのぞいてみると、結構、
お好み焼きって高いのにビックリです。
海側の出口に出て、呉レクレビルに向かうと、手頃価格で頂けるお店を発見!
そのお店の名前は「うまいもん屋 五エ門」
県内でも有名なお店のようです。
ホントは、カキオコを食べたかったのですが季節ではなかったので、あまり東京では
食べれないメニューを。
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「お好み焼き+ホルモン」(¥1,342)
最初は、「パワフルセット」を頼もうと思ったのですが、午後からお客さんとの
打ち合わせだったので、ニンニク抜きにしてもらえるかを頼んだら、普通のお好みに
ホルモンをオプションつけれるよということだったので頼んだのですが、セットの方が
安かったので、ホルモンの量が違うのかな?
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ホルモンは大ぶりでプルンプルンです。
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プリップリのホルモンです。
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焼きそばも焼かれて、ホルモンとドッキングです。
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他のお客さんは、何やら赤い麺で注文していたので、メニューをみると
唐辛子麺の「ピリ辛赤おっこん」というメニューもありました。
広島カープの地元ならではですね。
久しぶりにお好み焼きを食べましたが、通のようにへらで食べるのは難しいので、
目の前の鉄板でカットしてもらって、箸で頂きましたが、やっぱ旨いですね。
プリプリジューシーなホルモンが格別に美味しかったですね。
焼きそばの入る広島のお好み焼き、メチャクチャ美味しかったです。お腹も大満足です!
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お好み以外にも鉄板焼きのお店なので、季節ごとの焼きそばのメニューもありました。
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当初の目的のカキオコを是非食べて見たいので、今度は冬の時期に来ようと思います。
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駅の近くには、大和ミュージアムがあったので、仕事を終えてお邪魔しました。
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かっこいいですね。
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1/10の大きさだそうです。実際の大きさは263メートルもある巨大戦艦だったんですね。
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反対側には、潜水艦も飾られています。呉市恐るべしです!
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そういえば、広島空港には、もみじまんじゅうの自販機もありました。
最近、空港にこういう地元土産の自販機って増えましたよね!
この後は、翌日高松で仕事があるので、岡山に戻って高松に移動します!


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出雲縁結び空港で、出雲発祥のデザートを頂きます(出雲空港:出雲の國 麺家) [グルメ(中国)]

東京へ戻る前に、出雲でも有名なスイーツを頂いて飛行機に乗ります。
そのお店は、出雲の國 麺家 出雲縁結び空港店 
出雲大社の参道にもこのスイーツのお店がありましたが、頂く時間が無かったので、
空港で頂くことにします。
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「出雲ぜんざい」(¥680)
出雲はぜんざいの発祥の地だそうです。
こちらのお店も、出雲ぜんざい学会の認定店だそうです。
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汁なしの物を、ぜんざいと一般的に呼ぶそうですが、出雲ぜんざいはその説には
なあっていないですね。
お汁粉に焼き餅が入っています。
結構提供まで時間がかかったので、飛行機に搭乗する時間が迫っていたので,急いで
かっこんで頂きます。
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このお店ですが、結構メニューが豊富です。
しまねの和牛って結構有名なんですかね。前回はスサノヲラーメンを頂きました。
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当然,出雲そばのメニューもあり、各地へ戻る人のためにお酒のセットメニューも
ありますね。
1泊二日の出雲旅行でしたが、11月の出雲大社への訪問は二日連続でお詣りもできて
非常に有意義でした。


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白亜の灯台の近くのカフェでランチを楽しみます。(出雲市:tatsuzawa misaki cafe) [グルメ(中国)]

白亜の灯台を巡った後は、丁度お昼時だったので、ランチを頂きます。
イカ焼きなどのお店もありましたが海鮮物を食べようと向かったお店は。
そのお店は「tatsuzawa misaki cafe」
なんだか、洋風の雰囲気の名前ですが、喫茶店のような感じです。
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「日本海丼」(¥1,320)
日本海の海の幸を頂きます。
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この日のネタは、「カンパチ」「ヒラマサ」「ヨコワ」「鯛」「ホタテ」「イカ刺し」
「イクラ」と豪勢ですね。
ヨコワって何かと思ったら、クロマグロの幼魚のこと何ですね。
お刺身は甘みが合って美味しかったです。
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「サザエの壺焼き」(¥300)
小さいサイズでしたが、肝の部分が美味しかったですね。
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カフェという名前ですが、しっかり日本海の海の幸を楽しめました。
ご馳走様でした。この後は、出雲縁結び空港に向かいます。


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ハシゴ酒4軒目で漸く、島根と言えば、このお魚に出会いました。(出雲市:華満) [グルメ(中国)]

出雲の街 ハシゴ酒の4軒目の最後の店は、懐石、割烹日本料理の少し高級感が漂う店へ。
そのお店は、「華満」
駅前にあるお店ですが、高級感のお値段の高そうなお店です。
この日のハシゴ酒は4軒目ですが、最後のお店なので、この日食していなかったお魚
料理を楽しみます。
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「のどぐろの塩焼き」(¥1,800)
サイズによってお値段が変わりますが、この日は小サイズでしたが、ふっくらした身が
口の中でほろけていきます。
シンプルな味付けですが、口の中で広がる匂いもいいですね。
やはり高級魚ですね。やっぱりのどぐろは、刺身より、煮物より焼きが一番です!

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「島根ピリ辛赤天」(¥400)
島根県のご当地グルメの赤天です。唐辛子が練り込んである天ぷらですが、コレがまた
美味しいです。程よいピリッと感にお酒が進みます。
先ほどののどぐろとあわせて、日本酒を美味しく吞むことができます。
この赤天が美味しかったので、帰りにお土産に購入です。
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「ヤガラのお刺身」(¥1,320)
板さんに、珍しい食べ物があるかを聞いたところ、このメニューが。
「ヤガラ」って聞いたことないお魚ですが,高級魚らしいですね。
くちばしがとんがっていて、ちょっとグロテスクな感じはしましたが、刺身の身は、
カマスのような感じでシコシコとした身で、白身特有のさっぱりしてます。
キュッキュッと噛み応えもありますね。
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一品料理は比較的リーズナブルな価格設定ですが、島根最後の夜は,ちょっとリッチに
島根県グルメを堪能できました。
すでにチューハイ10杯ほど吞んでいましたが、お魚の美味しさを十分感じることが
できましたので、是非また島根に来るときは、立ち寄らせて頂きたいです!


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お肉屋さんが営業する呑み家さんって、絶対にお肉が旨い(出雲市:ミートショップ サイトウ) [グルメ(中国)]

出雲ハシゴ酒、三軒目は、お肉屋さんのお店です。
お店の名前は「ミートショップ サイトウ」
店前の美味しい匂いに連れられて、扉を開けるとほぼ満席でしたが、入口角のカウンター
が一席のみ空いていたので、通してもらいます。
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「焼 ハラミ」(¥680)
やっぱりい肉屋さんなので、お肉の種類が豊富ですが、その中でも大好きなハラミ肉
を注文です。
程よいエア感で赤身の加減が丁度いいですね。
シンプルな塩味をわさびでアクセントをつけて頂きます。
やっぱりお肉の屋さんのお肉なので、柔らかくて美味しいです。
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「ベーコンエッグ」(¥350)
シンプルな料理ですが、なぜか居酒屋メニューででるとご馳走に見えるのか気の
せいですかね?お肉屋さんというのが、ベーコンも美味しく感じさせるんですかね?
塩コショウで頂きます。
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焼きのメニューには、「アカセン」「シキン」「ツラミ」などの聞いたことのない部位の
メニューもあったので、是非食べて見たいですね。
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次はいつ出雲に来るのかな?


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出雲の商店街サンロードでハシゴ酒。2軒目は餃子のお店へ(出雲市:マルケン) [グルメ(中国)]

神聖な出雲の街で、失礼ながらハシゴ酒を楽しみます。
1軒目は地元でも人気の「ツバメヤ」さんで軽くお一人様メニューを楽しんだ後は
すぐ横の店舗に立ち寄ります。
そのお店は「餃子食堂 マルケン」
あまり東京では見かけないお店です。
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「塩もつ煮込み」(¥380)
塩煮込みがこのお値段は嬉しいですね。ゆず胡椒ガツいているのはまたよいです。
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プリプリのシロがたくさん入っています。
この脂身の部分がプリプリ、トロッとして美味しいですね。
ちょっと、塩味があっさりしていますね。
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「ハムカツ」
かなり分厚いハムカツですね。メニューを和据えてしまいましたが雲仙ハムカツ
ですかね。かなりボリュームがあるので、歯ごたえもバッチリです!
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「水餃子シングル」(¥280)
普段水餃子を食べることはないのですが、せっかく餃子の店と言うことで注文です。
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この味噌だれがメチャクチャ美味しいです。
味噌の甘みとピリ辛感の味付けが最高です。ホントに美味しかったです。
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後から気がついたんですが、チャーシューエッグがメチャクチャ美味しそうでした。
チェーン店のようなので、是非探して食べて見ようと思います。


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出雲市駅近くの商店街で見つけた人気の居酒屋さんでお一人様メニューを(出雲市:ツバメヤ) [グルメ(中国)]

出雲の街でのハシゴ酒の壱番目のお店は、地元でも人気の居酒屋さんへ。
お店の名前は、「ツバメヤ」
出雲市駅近くのサンロードなかまちの中頃にある店です。
お店の中が確認できる雰囲気の明るいお店です。
こちらのお店が嬉しいのは、お一人様メニューが用意されています。
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お一人様メニューって、提供される量が半分具合になるので、色々なメニューを
楽しめるので、嬉しいですね。
そんな中で気になったメニューが・・・。
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「親子出汁巻き(ハーフ)」(¥300)
出汁巻き玉子の中に鶏肉のそぼろが入っています。
最初は、鶏肉がゴロゴロ入っているのかと思っていましたが、シンプルにひく肉
でしたね。
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でも、出汁に煮込まれているそぼろなので、ちょっとジューシーで美味しいです。
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「まいたけ天ぷら ハーフ」(¥300)
一瞬、松茸かと思うようなフォルムでしたが、食べたら舞茸でした。
でも舞茸の天ぷらは大好きなので、¥300で頂けるのが嬉しいですね。
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「レバカツ ハーフ」(¥300)
レバカツと言えば、ソースと辛子ですよね。
揚げたてを提供してくれるので、しっとりしたレバカツをサクサク衣で包んでいる
ので、食感も楽しめます。
しかもこのレバカツですが、しまね和牛のレバーだそうです。
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「海老マヨ」(¥380)
エビマヨって高級料理のイメージがありますが、嬉しいことに¥380で楽しめます。
1人前だと重たく感じますが、4尾ぐらいだと丁度いいですね。
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更に嬉しかったのは、何と魔王が¥580で吞むことができます。
一人様メニューでちょっとずつ楽しめるのが嬉しいですよね。
18時を超えるともう満席になった来たので、二人席を占有していたので、他の
お客様の邪魔をしないようにそろそろ退散です。
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まさかの島根出雲の地でお気に入りの店を発見です!また是非来ます!


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出雲で見つけた塩ラーメンの専門店!なんと黒烏龍茶が飲み放題!(出雲市:塩名人) [グルメ(中国)]

出雲大社への参拝を終えて、ホテルまで向かう間に日帰り温泉に向かう際に無つけたお店。
お店の名前は、「塩名人」
塩ラーメン好きの自分に取って魅力的なお店だったので、寄ってみました。
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「天然塩ラーメン」(¥830)
スープは、スッキリしていますが、しっかりと塩のうま味に深みを感じます。
スープに切れがありますネ。
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焦がし葱がいいアクセントです。
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麺は、モチモチの中太ストレート麺です。食べ応えがあって美味しいですね。
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チャーシューはトロトロでホロホロと口の中でほぐれてくれます。
久しぶりに、ラーメンを美味しいなと思って頂きました。
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普段、ラーメンのスープを飲み干すことは少ないので、滅多に皿底を拝むことがないので
ホントに美味しかったです。
でも、更に嬉しかったのがあるドリンクが飲み放題です。
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なんと黒烏龍茶が、飲み放題です。
脂物をリフレッシュしてくれます。コレは嬉しかったので、4杯もおかわりです。
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塩ラーメン以外にも、醤油ラーメンのメニューもありますが、塩完全推しです。
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久しぶりに外食でラーメンを頂きましたが、塩系のラーメンがやっぱり旨いです!


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初めて神在月の出雲の街を体験!出雲大社のお詣りの前に腹ごしらえ(出雲:一福) [グルメ(中国)]

生まれて初めて、11月に出雲の街に来れました。
というのも、11月は島根県のみ、全国から神様が集まると言うことで、神在月と
言われているんですね。
そのため11月は、出雲大社へのお詣りの人が集まるので、島根県内のホテルが満杯に
なるので、なかなか来れないんです。
ということで、半年以上前から準備をして飛行機と宿を予約です!
 ※直前に予約すると、1泊二日でも7万円近くするぐらい人気の場所なんです!
まずは、出雲縁結び空港からレンタカーを借りて、出雲大社へ向かい腹ごしらえ!
向かったお店は、参道にある「奥出雲そば処 一福」
出雲の名物と言えば、割子蕎麦と言うことで,割子蕎麦を頂きます。
ちなみに、岩手のわんこそばとは全く違います。
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「穴子天ぷら割子」(¥1450)
穴子の水揚げ日本一の島根県の大田市の穴子を使った割子そばです。
そばは三段で提供され、天ぷらは、「穴子」「舞茸」「大葉」で提供されます。
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食べ方にもルールがあるようで、1段目に入れたそばつゆを2段目、3段目の器に
薬味と共にどんどん移していくそうです。
薬味にかつお節というのも福井のそば以来です。
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穴子の天ぷらはフワフワで、口の中で身がほぐれるようです。
大好きな舞茸天もついているので、ラッキーです!
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最初にそばがきも提供されてくるのは、本格的なそば店ですね。
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贅沢なお蕎麦に大満足できました。
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釜揚げのお蕎麦も美味しそうですが、やはり割子蕎麦を楽しめてよかったです。
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お店の近くには、出雲電鉄の駅もあります。
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お腹も満たされたので、この後は出雲大社にお詣りに向かいます。


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海沿いの激混みのドライブインで、リーズナブルな海鮮料理を頂きます。(下関市豊浦:松永軒 ) [グルメ(中国)]

二日連続で海沿いの西長門ブルーラインを走っていた際に、気になったお店をランチの
お店に指定です。
お見せの名前は「松永軒 とようらブルーライン」
地元でも海鮮が美味しいと人気のお店のようで、お昼前でしたがかなりの激混み
状況で駐車場が満杯です。
11:30過ぎに到着した際には、すでに満席で10組以上のお客さんが待ってます。
4人以上の家族連れのお客さんが多いのは、やはり美味しくて人気の証です!
30分以上待って漸くカウンター席に着席です。
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「お刺身定食」(¥900)
メニューにあったウニの定食も魅力的でしたが、小鉢も楽しみたかったので
お刺身定食にさせてもらいました。
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お刺身は、マグロ、タイ、カンパチですかね。
身が締まっていいて美味しいですね。
下関も甘めの刺身醤油ですね。
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アジフライもついています。身がふっくらして美味しいです。
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大好きなモズクとすまし汁もついているので、かなりお得ですね。
地元ならではのリーズナブルな価格に感謝です!
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ウニの丼を頼んでいる人が半分ぐらいいましたね。
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海の近くで、美味しい地物のお魚を食べれるのってホントに羨ましいですね。
この後は、温泉によって旅の疲れをとって今回の山口旅行を終了です!


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ホテル近くの神社にお詣りの際に、グリーンティーを楽しむ!(山口下関:小野茶) [グルメ(中国)]

ホテルで、朝食に唐戸市場で持ち帰りした三色丼を堪能したあとで、ホテル近くの神社
で旅の安全祈願をして、超パワースポットへ向かうことに。
その前に唐戸市場からホテルへ戻る際に見つけたデザートスポットへ。
立ち寄ったお店は、「Cha-no-koku 小野茶」
唐戸市場横にあるカモンワーフの1Fにある山口県特産の小野茶のお店です。
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「小野茶フロート」(¥560)
小野茶ソフトと小野茶ジュースの組み合わせです。
決して、抹茶とは書いていないので、小野茶ブランド推しです!
小野茶は濃いですね。ホントは、カップにお店の名前がプリントされているんですが
なぜかスタッフの方が裏向きに提供してきたので、後から気がつきました。
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次の推しのデザートは「わらび餅」だそうです。
ちょっと贅沢なドリンクを頂きながら、近くの神社に向かいます。
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唐戸市場の向かいにある「亀山八幡宮」です。
こちらも「茅の輪」がありました。
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手水場も亀さんですね。
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境内からは、関門海峡を望むことができます。
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道路に面した部分には、見事な鳥居があります!
ここで、車の安全運転と旅の無事を祈願して次のスポットへ向かいます!



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朝一から朝ご飯を探しに唐戸市場に出かけてみました!(山口下関:唐戸市場) [グルメ(中国)]

2年ほど前に唐戸市場に来たときには、朝からかなりの人混みでしたが、やはりこういう
時期なので、いつものような賑わいは無かったです。
週末に開催されている「馬関街」は、日曜日は朝8時から開いているということで、
7時過ぎに朝の散歩がてら「唐戸市場」に向かってみると、なんと開いていた
ので、朝ご飯を調達です。
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「図ワイカニ、ウニ、イクラの三色海鮮丼」(¥1,000)
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丼の専門店で朝から丼物を頂きます。
¥1000のサービス丼ぶりのメニューが充実してます。
今回購入した、ウニ、ズワイガニ、イクラ以外にも、サーモン、ホタテ、甘エビの
ネタの組み合わせの丼が用意されています。
このネタで¥1,000はやっぱりかなりお得ですよね。
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「ふく汁」(¥300)
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唐戸市場の名物の「ふく汁」です。
普通だと、場外でそのまま頂くのですが、ホテルに持ち帰りますとお母さんに伝えると、
ラップを5重ぐらいにぐるぐる巻きにして持ち帰りようにしてもらいました。
他にも、高級魚のクエの味噌汁もあるんですね。
他には握りも持ち帰りしました。
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「本マグロの大トロ」(¥200)と「本マグロの脳天」(¥200)
脳天の握りって珍しいので、思わず購入です。
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他の店に比べて、この「雨森商店」さんでは、脳天が¥200だったので、やはり
マグロ専門店ならではと言うことで、大トロも購入しました。
大トロはとろけるようで、やはり旨いですね。
脳天は脂ものっていいますが、赤身のようなうま味も感じられる、やはり希少部位と
してはマグロでは最高の部位ですね。
この本マグロの大トロはもう一回食べて見たいですね。また8月末に福岡に行くから
ドライブがてらまた来ようっと!
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東京へのお土産に、有頭海老の海老フライも購入です。
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一本当たり20cm以上もある海老フライが、なんと¥250だったので2本買って
帰ります。
毎回、地方への旅行の際には、クーラーボックスと保冷剤を用意して出かけるので
車の中で氷詰めにして東京に持ち帰りするのも楽しみの一つです!
この後は市場で買った丼をホテルで食べて、またしてもパワースポットに出かけます!
帰りの飛行機で持って帰ります。


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お通しと呼ぶにはもったいない料理を提供してくれるクジラ推しの居酒屋さん(山口下関:こだま) [グルメ(中国)]

1軒目で山口下関の名物料理を堪能した後は、ホテルに戻る前にもう1軒寄ってみた。
立ち寄ったお店は、「話食 こだま」
店名からスナックのような雰囲気を感じましたが、店先の鯨料理ありますという
案内を見て入店。
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「お通し」
このお通しのセットがメチャクチャ美味しかったです。
ふくの南蛮酢や、バイ貝の煮付けもかなり美味しかったですね。
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特にこのお豆腐の和え物の味付けが最高だったので、おかわりをさせてもらいました。
ゆし豆腐を使っているのかなと思うぐらい、お豆腐の弾力があったので、お店の人に
確認をしたところ、わざわざ板前さんが厨房から出てきて、普通のお豆腐に味付けを
しているのみですよとさらっと言ってましたが、ホントに美味しかったです。
1軒目でそれなりの食事をしていたので、このお通しのみで十分ぐらいになって
しまいました。
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「鯨竜田揚げ」(¥650)
先の店で、鯨の刺身を頂いたので、竜田揚げを頂きました。
竜田揚げ独特のサクッとした食感をニンニク醤油の味付けで楽しみます。
鯨の竜田揚げって、自分たちが子供の頃には学校の給食で普通に食べていた記憶が
ありますが、最近は限られたお店でしか食べれない貴重な物なので、普段から
食べる機会のある山口の人達が羨ましいですね!
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ホントは、今回食べれなかった山口名物の瓦そばを食べたかったのですが
流石にお腹が一杯になっていたので、また次回の楽しみにします。
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家庭的な雰囲気のお店でしたが、是非お通しから美味しいので楽しんでください!
頂けるのがですよね。


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山口県の河豚や鯨などの名物料理をメチャクチャ堪能してみた(山口下関:魚正本陣) [グルメ(中国)]

下関グランドホテルについてチェックイン済ませ、下関の街へ吞みに繰り出します。
やはり山口県の名物料理を頂けるお店をネットで検索です。
見つけたお店は、「魚正本陣」
ちょっとホテルから歩きますが、下関の地産地消の食材にこだわったお店です。
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「とらふく刺身 菊盛り 一人前」(¥1,980)
久しぶりにとらふくの刺し盛りを注文です。比較的手頃な金額で有り難いです。
シコシコした歯触りがいいですね。薄めの身ですが、ここまでキュッキュとするのは
やっぱり河豚の美味しさですね。
淡泊な身をワケギ、紅葉おろし、ポン酢で爽やかに頂きます。
湯引きのふくのみも美味しいですね。1人前でも十分にふくの美味しさを堪能できます。
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「チキンチキンごぼう」(¥860)
下関のソウルフードだそうです。
このチキンチキンごぼうですが、山口県の学校給食のメニューが始まりだそうです。
子供から大人まで人気のメニューだそうです。
衣のついた鶏肉とごぼうを甘辛のタレに絡めたメニューで美味しいですね。
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「げそ揚げ出し」(¥530)
げその揚げ出しって珍しいですネ。普通のげそ天と比べて、竜田揚げのような感じ
なので、衣のサクサク感が美味しいですね。
揚げ出しのツユとの相性も抜群です!メニューでも是非一度試してと言うので注文して
よかったです。
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「くじら刺し」(¥1,320)
下関はクジラの流通拠点であった事もあり、クジラも名物料理の一つなんですね。
綺麗な差しが入ったお肉にうっとりしますね。
サッパリヘルシーなクジラ肉を更にサッパリと生姜醤油で頂きます。
クジラのカツも美味しいですがやっぱり刺身も美味しいですね。
クジラの肉ってニンニクをつけて食べる感じもありましたが生姜もいいですね。
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比較的リーズナブルな価格で山口下関の名物料理を堪能することができました。
まだ早い時間だったので、もう何軒か寄ってからホテルに戻ります。


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北海道のような名前の道の駅で、下関名物のふくのフライを頂きます(山口下関:わくわく食堂) [グルメ(中国)]

山口旅行の初日に予定していた複数カ所のパワースポットを巡って、下関グランドホテル
に向かいます。
その途中で、ランチを食べていなかったこともあり、見つけた道の駅へ。
立ち寄った道の駅は、「道の駅 北浦街道 豊北」
一瞬、北海道のお店みたいな感じだったので、思わず入ってみました。
そして、道の駅内にあるレストランで遅めのランチをとることに。
そのお店は、「海と夕日のレストラン わくわく亭」
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「ふくフライ定食」(¥970)
やっぱり山口下関というと、フグ料理ですよね。
ということで、手軽に楽しめる河豚のフライメニューを。
以前来たときにも思いましたが、こっちでは河豚のことを「ふく」と呼ぶんですよね。
実はホントは別のメニューを楽しみたかったのですが・・・
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すでに15時を回っていたので、売り切れのメニュ-が多かったですネ。
ホントは、げそ天と刺し盛りが楽しめる「わくわく定食」を注文したかったのですが
残念ながら売り切れでした。
でも、ふく料理を千円以下で頂けるのは嬉しいですね。
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最初はアジフライト思ったら、ふくのフライです。
ふくのフライって身が締まっているイメージでしたが、フワフワの身で淡泊な分、
塩味やタルタルソースで味が締まりますね。
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ふくの南蛮つけは、珍しいですネ。初体験でしたが、サッパリして美味しいです。
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このざる豆腐も美味しかったですね。
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このお店よかったのが、お刺身系を注文すると、この日のネタがちゃんと説明されて
います。こういうのを見るとお魚系の料理は嬉しいですね。
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さて、この後は、宿泊先の下関グランドホテルに向かいます。
海側の部屋を取れたので、夜景を楽しみに向かいます!


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山口県でまるで沖縄の景色のような絶景を拝めるスポットを初訪問!(山口県下関:角島) [グルメ(中国)]

元乃隅稲成神社での参拝を終えて、次のスポットはいくつかのテレビドラマなどの
撮影地としても知られる場所です。
その場所は、「角島大橋」
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下関市豊北町の「角島」と本土とを結ぶ「角島大橋」です。
今年沖縄に行ったときのうるま市の「浜比嘉島」に向かうときの大橋の風景にも
似ていますね。まさか山口県で、沖縄の綺麗な海の風景を感じることができるとは。
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展望席から海を眺めてみましたが、綺麗なコバルトブルーの海です。
沖縄でない本州でも、ここまで綺麗な海ってあるんですね。
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実はこの橋を丘の上から望むスポットを見つけたの車で移動です。
この日も観光客の人が多かったですネ。
綺麗な海を見ていたら、なんだかスイーツを食べたくなったので、近くのカフェに
向かいます!
立ち寄ったのは「晴ル家」
角島大橋から下関側に少し向かったところにある海沿いのカフェテラスです。
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「パンケーキミックス ドリンクセット」(¥1,400)
一瞬、壁に貼ってあったパフェにも惹かれたけど・・・。
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真ん中の「モナペッコソフトパフェ」がご当地パフェとして推しメニューみたいです。
お餅とあんこをパイ生地で包んだ山口県6次産業認定商品の「モチペッコ」が入った
ものだそうです。
でも、福岡の糸島に行ったときも毎回海沿いでは勝手にパンケーキというイメージが
あるので今回も迷わずパンケーキメニューを注文です。
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キュウイ、ブルーベリー、マンゴーなどのスイーツとチョコクリームやメープル
シロップなどで色んな味を楽しめます。
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海沿いのカフェと言うことで、開放感のあるお店ですね。
海を眺めながら,サッパリとしたパンケーキスイーツを楽しめました。
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テラス席もあるので、犬などのペットとも一緒に楽しめるようです。
実はメニューを眺めている際に、昼ご飯を食べていないことに気がついたので、
下関まで戻るドライブ途中でご飯を食べることにシマした。
この後は、また2時間ぐらい海沿いをドライブです!


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何年振りかに山口県の秋芳洞に行ってみた!ソフトクリーム専門店ってなに!(山口:秋芳洞) [グルメ(中国)]

半年ぐらい前に予約をしていた山口県のいくつかのパワースポットへ出かけた。
羽田空港からの山口便は、空港でバスに乗って飛行機まで案内されます。
山口宇部空港について、レンタカーを借りて最初にスポットに向かいます。
ちなみにJALパックで申し込むと、レンタカーを1日¥500で借りれるので、
今回もJALパックの旅行で楽しみます!
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山口県美祢市にある国の特別天然記念物の「秋芳洞」です。
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何年か前に来ましたが,その時は別の反対側の入り口だったので、今回初めて正面から
入場です。
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「百枚皿」
最初に目にする神秘的な風景です。棚田みたいになっています。
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「広庭にある洞内富士」
鍾乳洞の中にまさか富士山があるとは・・・
次は千枚田が出現するんですが、最初の百枚皿の方がインパクトが強いです!
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「大黒柱」
大黒柱の割には、ちょっと細すぎますね・・・。
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この後に出現する「黄金柱」の方がしっかりしていて、頼りになりそうです。
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「巌窟王」
この鍾乳洞の主です。厳かな感じですね。
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「大仏岩」
屈強な巌窟王をいさめるのがこの大仏岩ですかね。
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「クラゲの滝登り」
これは、見事な景色です。確かにクラゲが登って行っているようです。
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「マリア観音」
鍾乳洞の終盤にはマリア観音が出現です。
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幻想的な世界から現実の世界に引き戻される瞬間です。
大体一時間ぐらいの散策になりますが、鍾乳洞の中は、20度前後なので、この暑い
夏にはとても涼しくで過ごしやすいので、ヒンヤリ空間がたまりませんネ!
いざ、鍾乳洞の外に出ると、暑さを痛感します。
そんなとき、目の前に現れたのは・・・・。
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「秋芳館 鯉の館」
なんと、ソフトクリームの専門店です。
けたたましい数のソフトクリームのメニューです。
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そんな中、注文したのは「夏みかん&梨ソフト」
ちょっと食べてから、写真を撮るのを忘れていたと気づいたので、ちょっとかけて
いますが山口県の名産の夏みかんと、秋芳名産の秋芳梨のコラボレーションです。
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ご当地メニューが充実しているみたいですね。
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店内にも、色んなメニューののぼりが立っていますが、ソフトクリームの専門店
なんて初体験です。
この後は、駐車場に戻って軽く食事を取って次のスポットへ向かいます。
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駐車場はお土産物屋の「山田屋」さんで、「茶そばザル」(¥600)を頂きます。
茶そばって夏にしか見ないですね。
ホントは、瓦そばを食べたかったんですが、なかなか近くのお店にはなかったので、
また次回の楽しみにします。


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