一人吞みを始めるようになってからお世話になった板橋のかぶら屋が閉店（新板橋：かぶら屋）

30代の後半頃から、一人吞みを楽しめるようになってから、週に2回は訪れたいたお店が
再開発の影響でお店を閉めることになってしまった。
そのお店は、「かぶら屋板橋店」
オープン当初から通っていたので、13年間通ったお店はこの店のみです。

最終営業日と言うこともあって、店内は満席で、表まで閉店を惜しむ常連さんが
多数集まっています。
この日はオープン当初のアルバイトのスタッフ達も集まっていたようで、残念ながら
一部のメンバには会えませんでしたが、オープン当時のオーナーの村瀬氏もいて
懐かしい感じです。

当時のスタッフからも覚えていてもらったようで、久しぶりに若い女性達との
会話を楽しみました。
みんなお母さんになっていたりして、13年という月日は長いようで短いですね。
実は、前日の日曜日には、普段外で吞むことのないオヤジを連れて、二人で
昼吞みを楽しんでいました。数年振りにオヤジと外で二人吞みです。
オープン当初のオーナーが、連日お店に来ていたので、親父に挨拶をしたいと言う
ことで、わざわざ席に挨拶に来てくれたりして、どんだけ常連だったんだとビックリ
していましたが、お店の雰囲気が楽しかったのか、普段は吞まないチューハイを
楽しそうに飲んでました。

最後は、みんなで記念撮影をしてお別れです。
現オーナーのスダちゃんが次の店を開くまでしばらくはお別れですが、次の店舗は
日本料理も出すと言うことなので、当時のアルバイトのスタッフ達と連絡先を交換して
スダちゃんの店のオープンで再合流することに！
ホントに13年間、お疲れ様でした！

タグ：かぶら屋 板橋店 閉店 やきとん 新板橋