地元呑みハシゴ酒は、板橋から大山までお散歩して大衆酒場へ！（板橋大山：晩杯屋）

久しぶりの週末地元呑み！
今回は、板橋駅から大山駅まで歩いて買い物がてら2軒目へ。
向かったお店は、「立呑み 晩杯屋」
格安で呑めるチェーン店です。

このメニューには、驚きですよね。
確かドリンクメニューには、以前ロマネコンティが￥1,000,000で有りましたが・・・。
久し振りに来ましたが、やっぱり良く行くお店の中でも最安の大衆酒場です。
他の店舗でも同じ料金設定なので、ホントにちょい飲み酒好きはタマランお店です！

「ナスと餅の揚げ出し」(￥190)
大好きなナスの揚げ浸し料理ですが、普通のお店だと￥480ぐらいでの提供ですね。
揚げ茄子が出汁を吸ってくれるので、美味しいですよね。
揚げ餅なので、衣に出汁が絡むのも最高です。￥190で食べれる贅沢品です。

「沖縄もずく」(￥190)
次の店に行くのもあったので、さっぱり料理でしめます。
普段家で食べる太もずくではなかったですが、もずくはやっぱり酢の加減ですよね。
程よい酸っぱさで口の中をさっぱりさせて次の店に向かいます。

この立ち飲みの雰囲気がいいですよね。立ち飲みなので、長居せずに次の店に
向かいます。次の店は、東武東上線に乗って東武練馬駅へ！

タグ：板橋 立ち呑み 晩杯屋 大山 ロマネコンティ 刺身 揚げ出し

久しぶりの地元呑みは、肉豆腐の旨い店へ（板橋：あの名店）

しばらく旅行ネタがたまっていたので、旅行先の店のネタでしたが久しぶりに地元の
お店でのんびり呑むことに。
向かったお店は、「あの名店」
今年の夏に板橋駅近くでオープンしたお店で、名物料理が・・。

「あの名店のこぼれ肉豆腐」(￥480)
このタワーのような肉豆腐は、衝撃的ですネ。
豚肉がこぼれ落ちるほどのボリュームですが、あっさりした味付けなので、さらっと
頂けるほど、美味しいです。この一品だけでも十分満足です。

「ハラミ刺し」(￥480)
ごま油の塩タレが絶品です。しっとりしたハラミ肉ですが、絶妙な歯ごたえなので、
の食感も愉しみながら頂けます。
生ではないのが残念ですが美味しいです。

「ネギレバ2本」(￥330)
半生加減のレバが美味しいです。ネギ脂も味付けも美味しいですね。
フワフワしてレバ刺しよりも、生加減がいいですね。

メニューは限られますが、いいんです。あのこぼれ肉豆腐が食べれれば言うことなし！

この昔ながらのたたずまいが味があっていいですね。

タグ：あの名店 板橋 ハラミ刺し ネギレバ こぼれ肉豆腐

関西圏のみにしか展開をしていないソフトクリームが売りのカフェ（大阪駅前ビル：ホリーズカフェ）

関西圏のみに展開しているので、東京では決して見かけることのないカフェ。
そのお店は、「Holly'sCafe(ホリーズカフェ)」
店内は、白を基調にしたかなり明るい雰囲気の喫茶店です。
なお、こちらのお店は、普通のカフェですが、ソフトクリームが一推しです。

「サクサクデニッシュセット」(￥537)
ドリンクのセットでもかなりのリーズナブルな価格設定ですね。
ナイフとフォークでデニッシュパンをカットするとサクサクッと心地よい音がします。

おっ、このフォルムはどこかで見たことあるぞ！そーだ、コメダコーヒーの
シロノワールにそっくりだ。
デニッシュパンにソフトクリームが載っていますが、ただし、コメダと大きく違うのは
ソフトクリームと一緒に生クリームものっていることです。
これには、ビックリです。最初は、ダブルソフト？と勘違いをするほどでした。
冷たいソフトクリームと、生クリームをデニッシュ生地にまとわりつけて頂きます！
 
明るい雰囲気の店なので、利用しやすそうです。
この後は、北新地当たりを散策していると気になる店を発見！

器一杯にチャーシューが、敷き詰められた、「2国」というラーメン屋さんです。
神戸発祥のお店みたいですね。

鮨割烹の「のの」というお店です。
夜に店前をとおると、お店は満席でしたね。なんだか美味しそうです。
まだまだ梅田の飲み屋街は奥が深そうです。

タグ：関西限定 喫茶店 デニッシュパン シロノワール ソフトクリーム ホリーズカフェ 梅田

大阪駅前ビルで新たに発掘したお店は、お魚が結構旨い店だった（大阪駅前第二ビル：さかば）

梅田で呑むときは、基本的に駅前ビルで呑むことが多いのですが、すでに何十年も
通っていますが、今回初めて訪問。
そのお店は、「大衆酒肴スタンド さかば」
2020年のオープンだったので、すでに2年ぐらいたっているですね。
コロナの関係で、大阪にもなかなか来れていなかったので、気づきませんでした。

「金目鯛炙り」(￥350)
コレは嬉しいですね。高級魚の金目の刺しがこのお値段で頂けるなんて。
炙ることで、皮目が少しカリッとしますが、身の部分はしっとりして適度な脂のりで
絶品のうまさです。
お店も、お造り系は売りのようなので、ナイスですね。
しかもアワビのお造りも、￥350で頂けるなんて小ぶりと思いますが夢のようです。

「茄子とピーマンの揚げ浸し」(￥380)
表面にのっているトビッコが嬉しいですね。海鮮系のお店ならではですね。
ピーマンというかパブリカですね。ピリ辛の味付けが癖になりそうです。

「おいなりタンいくら」(￥350)
こういうメニューは初体験です。
酢飯を包んでいるおいなりではなく、酢飯の上にお揚げがのっています。
その上にさらにいくらとトビッコが乗っています。
痛風の人は絶対に食べれないメニューですね。
イクラがプリッとはじけて、トビッコがプチッとして、お揚げがじゅわっとした
複雑な食感を楽しみながら頂ける握り寿司です。
　
海鮮系のメニューが多いですが、しっかり居酒屋メニューもそろっています。

しかも嬉しいのは、ドリンクメニューで、レモンサワーは呑むほどに安くなると
いう嬉しいサービスです。またまたお気に入りの店を発見です！
駅前ビルには、お気の店ばかりなので、1日のハシゴで回れなくなりました！

タグ：大阪 梅田 駅前ビル 第二ビル 地下 スタンドさかば 大衆酒肴 お造り いなり

大阪淀屋橋で、必ず訪れる大衆居酒屋さん。やっぱりわすれな草グループ最高！（大阪淀屋橋：ひらやま）

法隆寺への参拝を終えて、奈良から大阪に戻り、宿泊ホテルのAPAビバホテルのある
淀屋橋へ。この日は、厚くて汗をかいたこともありシャワーを浴びてから夜飲みへ。
向かったお店は、ホテル近くの「ひらやま」
最近は、この「ひらやま」にサクッと寄れるように淀屋橋のホテルに泊まります。
わすれな草グループの立ち飲み系のお店ですが、料理が美味しいです。

「肉どうふ」(￥480)
関西出汁系の肉豆腐です。すっきりした出汁の味の中でも牛肉の風味が出汁に
出ていますね。
このままでも十分美味しいのですがスタッフにわがまま言って白飯を頼みます。

この出汁が美味しかったので、白飯にぶっかけて頂きました。

「和牛ホルモン煮込み」(￥580)
わすれな草グループの名物の煮込みです。
プリップリのホルモンで脂部分の甘みがやっぱり最高に旨いです！

「らっきょのもろみ漬け」(￥280)
甘酢に漬けられたらっきょが大好きですが、もろみ漬けは初体験です。
もろみ漬けにすることで、甘みが少し増したような気がします。
日本酒が欲しくなりますね。
　
小さいキッチンですが、焼き物も含めて美味しい料理を楽しめる大好きなお店です。

タグ：煮込み 立ち呑み わすれな草 淀屋橋 肉豆腐 刺身 ひらやま 大阪

「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」の俳句で有名な法隆寺を人生50年で初訪問！

今回の奈良旅行の最後の目的地へ向かいます。
その場所は、「法隆寺」
「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」の俳句で有名なお寺ですが、比較的奈良市からは
距離があるので、時間に余裕が無いとなかなか1日でこれない斑鳩地区にあります。
これだけ有名な場所なのにやはり観光客が意外に少ないのはビックリでした。

「五重塔と金堂」
観光客の人が少なかったので、建物がメインに写せて良かったです。

最初に、バス停から参道を通って南大門に向かいます。
午前中の土砂降りが嘘のような晴天にかわりました。

しばらく歩くと「中門」が現れて、中門から中に入ります。

法隆寺の五重塔は、初めて目にしました。塔の中には、仏像が飾られています。

金堂は趣の雰囲気のある感じです。

「大講堂」です。意外に質素な建物です
法隆寺は、他の寺院の様な華やかさはありませんが、荘厳な感じのお寺であることを
初めて知りました。
参拝後は、この日も気温が高かったので、スイーツで喉を潤します。
参道にある「茶店 芳庵」
この店の珍しいソフトクリームを見つけたので、頂きます。

ちょっと普通のソフトクリームとはなんか違いますよね？

とうふミルクというソフトクリームです。
濃厚なジェラートの様な食感です。すっきりとした甘さのソフトは美味しいですね。
ゆっくりと休憩をしてこの後は、大阪のホテルに戻ってシャワーを浴びて呑みに
出かけます。

タグ：法隆寺 とうふソフト 茶店 芳庵 金堂 五重塔 奈良県

東大寺の本殿には、大仏の他にも沢山の素晴らしい仏像が安置されていた（奈良県：東大寺）

今回の関西旅行は、奈良県の神社仏閣巡りの旅！
京都のお寺巡りは良くしているが、奈良の寺院巡りは今回が初！
車で移動するのも大変なので、大阪メトロから利用できる「奈良･斑鳩１dayチケット」
の近鉄の奈良県のフリー切符を買って、まずは「東大寺」に向かいます。

南大門の最高のフォトショットだそうです。
この南大門の入り口に鹿がリラックスすることが、たまにあるようで、この機会に
なんと遭遇です。
南大門の､門構えがちょうどフォトフレームのようになるらしいです。
ガイドのおじさんが、周りにいた人間を追い払って、この風景を演出です！

この南大門の中心に鹿が陣取ってあの風景が生まれるとは・・・。

遠目から見る大仏殿って、芝生に映えてうっとりするように美しいですね。

真正面から見ると大きさに圧倒されます。

東大寺の大仏様です。
屋内にある大仏様を見るって、なんか不思議な感覚です。

右手からパワーの気が出ているようです。

「虚空蔵菩薩」
なんとも神々しいですね。

大仏殿の中には様々な仏像がありますが、ナンか怒られて睨まれているようで、
萎縮しちゃいますネ。
この後は、春日大社に向かいます。

春日大社に初めて訪れましたが、本殿が意外にこじんまりとしていたのは驚きでした。

テレビなどで紹介されているのを見ると、本殿はもっと朱色の建物という感じがして
いましたが、落ち着いていました。
　
近くの回廊には蟷螂が沢山ありましたが、大好きな直江兼続の灯籠もありました。
このあとは、法隆寺までいって大阪に戻ります。

タグ：春日大社 大仏 東大寺 奈良

奈良県へ初めての旅行る東大寺の近くで美味しいお肉料理を（奈良市春日野：三山）

先日、テレビで奈良県の観光地の特集があり、東大寺と春日大社への初参拝を目的に
旅行では初めて訪問する奈良県へ。
東大寺へのお参り後、この日は、天候が急変して通り雨にもあたったので、参道の
近くにあるお店に雨宿りもかねてランチを取ることに。
向かったお店は、「和風レストラン 三山」
実は、雨が降る前に店前で見かけたメニューが気になり、そのメニューが。

「牛まぶし ハーフ＆ハーフセット」(￥1,760)

特選黒毛和牛のローストビーフと牛時雨のセットです。
A4以上の小野区が使われていると言うことで、贅沢な一品です。

5切れのローストビーフと牛肉のしぐれ煮がおひつ一杯に敷き詰められています。
メニューにも書かれているように、ひつまぶしは食べ方が指南されています。
1）そのまま食べる
2）薬味で食べる
3）温泉卵を入れて食べる
4）お茶漬けで楽しむ
ひつまぶしで、温泉卵がつくのは珍しいですね。

温泉卵、お茶漬けのおかき、漬物などのセットがついています。

まずは、普通に頂きますが、ご飯に甘めのタレが染みこんでいて美味しいですね。

2膳目は、温泉卵でまろやかな味付けを楽しみます。豪勢なＴＫＧです。

3膳目は、おかきとわさびを入れて出汁をかけてお茶漬けで頂きます！
久ぶりにお肉がっつりの美味しい料理を楽しめました。
ひつまぶしというと、愛知県のウナギのひつまぶしが有名ですが、お肉のひつまぶしも
各地にありますね。
去年の暮れに大分に行ったときに湯布院にも和牛まぶしや鶏まぶしなどのメニューも
あったので、まだまだひつまぶし系のメニューはたくさんありそうです。

雨が上がり店を出ると、店前には、沢山のお客さんが待っていました。
この後は、春日大社をお参りしてみます。

タグ：春日大社 東大寺 牛肉しぐれ ローストビーフ 牛まぶし ひつまぶし 三山 奈良市 奈良県

久しぶりに買い物帰りに赤羽で昼呑み！生のピーマンを食べるのが福岡文化！（赤羽：博多劇場）

久しぶりに赤羽のフードウェイや角上魚類へ生鮮食品を買いに出かけた帰りに、
軽く呑んで帰ることにして向かったお店は「博多劇場」
新橋にあるお店には、何度か足を運んでいますが、赤羽店は初訪問！

「ガブッとおつまみピーマン」(￥190/＠)
博多近辺の居酒屋さんだと、生のピーマンを食べるお店が多いです。
その代わり氷水で冷やしているのが前提ですが、苦みがなくパリパリッとした
ピーマンを食べれます。
こちらの店では、ピリ辛の挽肉を詰めて、フライドガーリックをまぶします。

酒のつまみに合うピーマンっていいですよね。

「トロたくユッケ」(￥380)
ウズラの卵ってどういうニーズがありますかね？
先日の有吉マツコの番組でも、ウゾラの農家って採算がとれずに大変だという
話もしていましたね。トロタクってシンプルで旨いっすよね。
　
「とろ～りコーンチーズ焼き」(￥450)
とろーりチーズとカレーマヨのソースで、美味しく頂けます。
付け合わせの餃子の皮？ライスペーパー？に乗せて頂きます。
パリパリしてとろーりチーズが旨いっすね。コレ最高でした！
　
博多名物以外のメニューも提供しています。

昼から飲めるのって贅沢ですよね！

タグ：鶏皮串 キビナゴ 博多鳥カツ 博多串焼き ピーマン 博多劇場 赤羽 辛子蓮根 ゴマサバ

大好きな茄子料理を美味しく頂ける料理を提供してくれる大衆居酒屋さん。（大阪梅田：マルリキ）

大阪駅前ビルの中でも、好きな大衆居酒屋さんが多いですが、大好きな茄子料理を
提供してくれるいくつかの店舗の一つです。
そのお店が、「マルリキ」です。
以前は、天神橋商店街のお店に置くことが多いあったですが、大阪駅前ビルの中にも
何店舗かあるので、毎回第三ビルの店舗に伺っています。
ちなみに天神橋商店街では、チャーシューのおつまみが旨かったです。

「豚バラ茄子の揚げ浸し」(￥455)
大好きな茄子料理の定番の煮浸しですが、生姜メインではなく、出汁メインで
楽しめる煮浸しです。
しかも豚肉も一緒に茹でてあって、豚肉にも煮汁が染みこんで抜群のうまさです！

「揚げたこ焼き」(￥399)
大阪でたこ焼きを揚げるのは、邪道だということで、築地ギンダコがあまり受け入れ
られないという聞いたことがありましたが、しっかり居酒屋メニューになって
いますね。
でも築地ギンダコほどのカリッと感は少なかったのがちょっと残念です。
　
「鯛とタケノコの酒蒸し」(￥499)
鯛の切り身とタケノコの酒蒸しをポンズで頂きます。
酒蒸しの味付けよりも、ポンズの味が強くてが、素材の味が・・・。
塩で頂く方が良かったかもしれませんね。
　
以前、天神橋で食べていた炙りチャーシューがメニューになかったので、販売終了に
なってしまったのかな？

タグ：大衆酒場 酒蒸し お刺身 茄子の煮浸し マルリキ 駅前ビル 梅田 大阪

最近テレビでも話題になったジビエ料理を提供する大衆居酒屋さん（大阪梅田：わすれな草）

梅田で今年初めてデビューした梅田で大人気の大衆居酒屋さんが、先日テレビで取り上げ
られました。というのもジビエ料理を生で出していいのか？という話でしたが、美味し
ければ、自己責任で関係無いですね。
そんな大人気のお店は、「わすれな草」
梅田地区を中心に10店舗展開するわすれな草グループのお店です。
この日は、大阪事務所のメンバと飲みに出かけます。

「お刺身 五種盛り」(￥790)
マグロ、シマアジ、サーモン、ハマチ、真鯛、タコなどの新鮮なお魚の刺し盛りです。
5種盛りで、このお値段は秀逸物ですよね。
特にシマアジは身が締まっていてコリコリして美味しかったですね。

「うなぎ」
夏と言えば、スタミナの元のウナギです。炭火で焼いたウナギの白焼き最高です。

「魚のなめろう」(￥390)
アジの固定のなめろうではなく、その日の仕入れによって変わるなめろうなので、
いろんな魚を楽しめます。
普段は味噌味のみですが、甘めの味噌にわさびをまぶしてピリッと頂きます。

「鱧焼き」
夏の風物詩と言えば、京都の鱧料理ですよね。
骨切りされた鱧をさっと炙って梅肉でいさっぱりと頂きます。

「だし巻きオムレツ」(￥290)
シンプルなプレーンなオムレツです。オムレツの1/3はあろうかという大根おろしが
嬉しいですね。この日はお魚メインでさっぱり料理を楽しみます。
　
お値段も控えめで美味しい料理を食べれるので、グループの「やまと」、「ひやらやま」
の2軒と合わせて大好きなお店なので、大阪に来ると必ず立ち寄ります！

タグ：車海老 大衆酒場 やまと おでん お刺身 ジビエ わすれな草 梅田 大阪

大阪京橋で、愛媛名物の鯛ラーメンを食す！スープは濃い濁系！！（大阪京橋:愛媛ん軒）

朝から軽く一杯飲んで、ちょっとパチスロをたしなんだ後、昼ご飯へ。
向かったお店は、「麺処 愛媛ん軒」
愛媛といえば、鯛めしを始め鯛料理が有名ですよね。

「愛媛ホワイト」(￥800)
鯛出汁と里芋を10時間煮込んだ白湯スープです。
以前四国で鯛ラーメンを食べたときは、透きとおった塩系のスープだったので、
ちょっとビックリです。
かなり濃い系のスープで、麺は平打ち麺でした。

こちらの店では、ホワイト、ゴールド、レインボーの種類があるそうです。
鯛めしがあれば良かったですね。

なかなか面白いキャッチフレーズです。

午後の時間では、スープが売りきれる可能性あるので、早い時間にお店に行った方が
いいですね。この日もスープが売り切れていました。

タグ：愛媛ん軒 鯛ラーメン 愛媛 京橋 大阪

この日は,土曜日のため、朝から京橋でハシゴ酒。朝から開いている人気店へ（大阪京橋：まるふじ）

この日は、土曜日ということもあり、朝から飲兵衛があつまる京橋に出かけた。
京橋で、朝から何軒かで呑んでから、梅田での昼のみに移ります。
まず最初に向かったお店は、「まるふじ」

「ホルモン丸腸」(￥390)
まるふじ名物の料理だそうです。
丸腸をこのお値段で食べれるのは嬉しいですね。
甘辛のタレで炒められており、プリプリっの食感で、脂身の部分がジューシーで

美味しいですね。
立ち飲みの店って美味しい料理を安く食べれるので、ホントに有り難いですね。

「肉ドーフ」(￥390)
珍しく豆腐が、カタカナ表記です。
豆腐が煮込み系じゃなく、普通の豆腐に煮込み肉と出汁をかけたシンプルな

料理でしたが、煮込み好きとしてはもう少しパンチが欲しかったですね。
でも豆腐は、湯豆腐用と共有しているので、仕方ないですね。
　
「さばきずし」(￥480)
難しいメニュー名ですが、頼んだら〆サバでした。
〆サバは、やはり酢じめの加減が大事ですよね。いい塩梅で美味しかったです。

「肉団子甘酢」(￥200)
肉団子がでかいです。シンプルな料理でほっとします。

常連さんがメニューにはない、牛の卵とじを注文していました。
美味しそうでしたが、次もあるので次回の楽しみにしましょう！

駅近くで朝から開いている立ち呑み屋は最高ですね。大阪はそういう店が多いので
羨ましいです。

タグ：立ち呑み さばきずし ホルモン ホルモン丸腸 まるふじ 京橋 大阪

旬は逸していますが、タケノコづくし！なんとタケノコの天ぷらを酢味噌で！！（大阪北浜：つた家）

梅田のハシゴ酒を終えて、ホテルのある淀屋橋に戻ります。
散歩がてらホテルの周辺を散策してい手見つけたお店でもう一杯やろうかなと
立ち寄ったお店が「くいもんや つた家」
たまたま入ったお店で、タケノコのメニューを見つけたので注文です。
すでに春タケノコの旬である春先の時期ではなかったのですが・・・

「タケノコの天ぷら」(￥520)
もう春先のタケノコの美味しい時期は過ぎていましたが、タケノコのメニューがあった
ので注文したのですが・・・。
なんと酢味噌で天ぷらを食べるなんて・・・。
かなり意外でしたが、塩で食べた後で口にしてみると、まぁありかなと？
でも、タケノコのシャキシャキ感を味わうとなると、塩か天つゆが一番かな？

「若竹煮」(￥520)
カツオ系の出汁で頂きましたが、タケノコが四五切れ程度入った物で十分だったの
ですが、ボリュームが多かったので最後の方はちょっと飽きちゃいましたね。
タケノコの味はシンプルで同じだから、連続タケノコ料理はちょっと失敗でした。

「トウモロコシの1本分串揚げ天ぷら」(￥520)
トウモロコシの天ぷらを食べれると思って､あまりメニューを確認せずに注文したら
メニューの通り丸々串の刺さって出てきました。
当初は、一般的なトウモロコシの身の部分がほぐされて、身の部分だけ天ぷらに
なってくるかなと思っっていたもので・・・。

串と言うよりは、割り箸に刺さっています。
中の芯の部分は食べれないので、クルクルと回しながら周りのみの部分を頂きます。
ソースもついていましたが、塩で頂くと、もろこしの甘みを感じられますね。
さすがに一人でトウモロコシ1本は、ハシゴ酒の最後にはきつかったです。

寝る前に揚げ物を食べてしまったので、明日の胃もたれが気になり、ホテルに戻って
すぐパンシロンで胃の修復を図ります。
ゆっくり休んで翌日も、朝から呑兵衛の旅に出かけます。

タグ：くいもんや トウモロコシの天ぷら タケノコ つた家 北浜 淀屋橋 大阪

牛ハラミ肉をリーズナブルに頂ける大阪駅前第3ビルのお店（大阪駅前第3ビル：徳田酒店）

大阪駅前ビルの地下のお店は、ホントに充実しています。
肉料理、魚料理、お寿司、天ぷらなどいろんな料理を楽しめるお店が多いです。
かれこれ数十年と出張の際に通っていますが、新規開拓はおっくううになって通う店は
決まってしまいますね。
そんな中好きなお店の一つの「徳田酒店」に向かいます。
徳田酒店の店の中でも、立ち呑みできる店が、第3ビルB2のお店です。

「漬け込み牛ハラミ」(￥390)
この味付けのハラミ肉が、柔らかくて抜群に美味しいんです！
このハラミ肉も美味しいんですが、付け合わせのキャベツの漬物も旨いんです。
次回は、このキャベツの漬物のみを頂いてみよう！

「タコたっぷり焼きラーメン」(￥290)
ちょうどいいボリュームです。焼きラーメンって博多の食べ物かと思ったけど、
普通に食べれるんですね。豚骨風味の味付けですが、パスタみたいです。

「牛ミックスホルモン」(￥390)
徳田酒店では、お肉をメインに出している店もあるので、ホルモン系は美味しいですね。
食感を楽しみながら甘辛の味付けも美味しいので、お酒が進みます。
　
リーズナブルな価格で美味しい料理を食べれる大阪の街ってホントに好きっす！

立ち飲みだと、サクッと呑んでハシゴできるので重宝してます。

タグ：立ち呑み キャベツの漬物 漬け込み牛ハラミ ハラミ 徳田酒店 駅前第3ビル 梅田 大阪

梅田でホルモン煮込みを食べるなら絶対にこの店が一番！今宵も旨い！（梅田：やまと）

大阪に来ると絶対にこの店には、よらせて頂きます。
多少並んででもこの店のお料理は絶対に食べたいです。
そんな風に何年も思わせてくれるお店は「酒場 やまと」
梅田の富国生命ビルの地下にあるお店で、常に行列のお店です。

「ハマチの西京焼き」(￥490)
この日の西京焼きは、ハマチでした。西京焼きのメニューは、その日毎に魚がかわる
ので楽しみに頂けます。
個人的には、銀ダラか鯛の日が当たりなんですけどね。
程よく染みこんだ西京味噌と焼き加減が絶妙で、ふわふわした身を頂けます。

「ホルモン煮込み」(￥480)
お店の名物で、日本で一番好きな煮込みです。
もう出汁のうまさが鉄板です。この煮込みを食べにこのお店に来ています。

「鱧の天ぷら」(￥790)
淡路産の鱧の天ぷらです。
お塩でシンプルに、身がプリプリで締まっていて美味しいですね。
また梅肉でさっぱりといただけますね。
夏と言えば、やっぱり鱧料理は外せないですよね。
鱧って、京都、大分が有名かと思っていましたが、淡路も結構有名なんですね。
実は、京都の鱧って大分産だというのは以前大分のお店で聞いたことがあります。

「ホルモン焼き(シマチョウ)」(￥490)
魚も美味しいですが、ホルモン系も美味しいので、外れがないです。
ちょっと千ベロとは違って少しお値段は、￥3000ぐらいいきますが、本当に
美味しい店なので、また近々きます！

そういえば、自分はあまり食べないですが、サーモンの価格が値上がりしている
案内が出てました。飲食店も厳しい状況ですよね！

タグ：大阪 ホルモン煮込み やまと 梅田 酒場 西京焼き わすれな草 お刺身 寿司 天ぷら

ココ1，2年で急に増えてきたすし系居酒屋さんは魚が旨い！（梅田：さしす）

ここ数年でよく見かけるようになった行列ができるお店。
梅田だけで何店舗あるんだろうか？
その店は、「さしす ホワイティうめだ店」
2020年に大阪駅前第3ビルに最初にオープンしたそうです。

「マグロの生レバー風」(￥480)
美味しいマグロを、ニンニクごま油で頂きます。レバーとはまた違った味わいで
美味しいですね。

このショーケースに入っているマグロを見ると美味しさがアップしますね。

「茄子煮浸しいくらトロロがけ」(￥380)
ダイス茎な茄子の煮浸しに贅沢にも、いくらをのせて頂きます。
甘めの煮浸しの味に、トロロがまた合いますね。

「すし三昧 人気3貫盛り白身三昧」(￥580)
鯛、ノドグロ、ヒラメの3貫にぎりです。
ノドグロの握りが入って、このお値段は嬉しいですね。

この店が嬉しいのが、レモンサワーが、￥190当お値段なので、有り難いです。
　
「うにく」(￥580)
生ウニと国産牛の炙りという料理です。
いやぁ、贅沢な料理です。生ウニだけでも贅沢なのにそれを国産牛肉で巻きて食べる
なんて。最初は炙っているの＞と疑心暗鬼でしたが、めくるとちゃんと炙ってました。
　
ドリンクが安いと思って食べていると、ちょっとお値段が行ってしまいそうです。

でも、すしをつまみにお酒を飲むというコンセプトいいですね。

タグ：うまき 大阪 すし居酒屋 さしす 梅田 ホワイティうめだ

大阪京橋駅で、昔から有名な立ち食いそば屋さんを初訪問（大阪京橋：京橋うどん）

京橋エリアには、立ち食い蕎麦の店が多いのですが、その中でも昔から有名でネットでも
美味しいと話題のお店を初訪問です。
お店の名前は、「京橋うどん」
朝から飲兵衛のオッサン達が、駅周辺の立ち呑み屋で飲んだくれている馴染みの風景です！

「天ぷら蕎麦」(￥380)
ちょっと太めのおそばです。関西風の出汁で頂きます。
でも、天ぷら蕎麦が、￥400以下で食べれるのは最近だと嬉しいですよね。
東京で、立ち食い蕎麦を食うと天ぷら付きだと、￥400は優に超えて、￥500に迫る
価格帯なので、このお値段はホントに嬉しいです。

やはり、飲兵衛のオッサンどもが多いので、アルコールを持ち込む輩が多いんですね。

朝一のサービスタイムのかけ＋いなり2個セットの￥300のセットがお値打ちありそう
ですね。他にも、気になったのは、ゆず胡椒そばとはどんな感じなんでしょう？
ネギごまラー油そばも気になります。
また、たぬきとはいからって違うんですかね。天かす以外に何か入るのかな？
あと、関西の定番の紅しょうが天がなかったのは意外でした・・・。

こういう立ち食いそば屋をもう少し梅田の街に増えてくるといいんですが・・・。
ちょっと気になる蕎麦をまた食べに行きますかね。

タグ：ゆず胡椒 ネギごまラー油 立ち食い蕎麦 京橋うどん 京橋 大阪

ホワイティうめだで朝9時から開いている立ち呑み屋！金曜土曜は特別デー（大阪梅田：七津屋）

土曜日は、朝から飲み屋巡りに出かけます。
まずは、梅田に繰り出してホワイティうめだの中を散策していると、ちゃんとお仕事に
むかうサラリーマンの人たちの通りも多いですが、朝イチから開いている店を探します。
漸く見つけたお店は、「立呑み処 　七津屋」
普段、七津屋には、第四駅ビルの店に行くことが多いのですが、朝からは開いて
いないのですが、ホワイティうめだのお店は、朝9時から開いていたので早速入店。
しかも、金曜、土曜は、「あ金土(商人)サービスデー」ということで、ドリンクが
割引価格で楽しめます。

「牛ハラミ焼き」(￥300)
大好きなハラミ肉をこのお値段で手軽に頂けるのは嬉しいですね。
七津屋にくると、この料理を必ず注文です。
お店の名前はオリジナルのタレ焼きですが、意外にさっぱりしているので、もやしの
シャキシャキ感もあり食べやすいです。

「海老カツ」(￥150)
海老カツって、ちょっと贅沢な感じがしますが、七津屋にくるとこのお値段。
揚げたてのサクサク衣をまとった海老カツの中には、ぎっしり海老のフライが詰まって
いるので、ボリュームもあります。
 
お刺身も、意外にもといったら失礼ですが、愛媛など産地から直送しているので、
新鮮で美味しいです。
真鯛と言えば、愛媛さんと言うこともあり、鯛のお造りは頂きます。
一体この店で、お腹いっぱいになるには、2千円もあれば十分ですが、この日は、
朝から晩までハシゴ酒をするので、朝一はこの辺で切り上げて次の店に向かいます。
この後は、大阪城の見学に行くので、京橋駅に向かいます。

タグ：ホワイティうめだ 牛ハラミ 七津屋 梅田 お刺身 大阪 産地直送 あ金土サービスデー

大阪駅近辺ではなかなか立ち食いそば屋を見かけないので、新大阪駅へ（新大阪駅：麺家）

出張や旅行時には朝ご飯には、立ち食い蕎麦を食べたいのですが、大阪駅近くでなかなか
立ち食い蕎麦の店がないのがいつも気になっています。
なので、新大阪まで移動して朝ご飯を頂きます。
向かったのは、新大阪駅ホームにある「麺家」
ＪＲ西日本が運営している立ち食いそば屋です。

「季節のかきあげそば」(￥470)
関西であろうが、蕎麦を頂きます。
出汁は、関西系ですね。個人的には関西系の出汁が好きなので、良いのですが。
でも、かき揚げ蕎麦で￥470って以前に比べたら高くなりましたよね。
十年くらい前は、￥300台で天ぷら蕎麦を食べれたのですがね。

この日頂いたのは、季節のかき揚げ天。
甘エビ、タケノコ、菜の花、ごぼう、タマネギ、にんじんの豪勢なかき揚げです。
かけそばが、￥290なので、かき揚げが￥180と贅沢ですね。

天かすは､テーブルの上にあると思ったらなかったので、この店は天かすのサービスが
ないのかなと思ったら、店員さんに頼むんですね。

気になったのは、毎月11日には、無料券がもらえるサービスがあるらしいです。

　
券売機のメニューが複雑で、メニューを選ぶのに時間がかかったので、季節のかき揚げ
を注文したのですが、よくメニューをみると朝定食などあったので、もっと冷静に
余裕を持ってメニューを選ぶべきでした。

大阪駅内にもあるのですが、いつも見つけられずにこまっています。
ホームになるのが一番わかりやすいですよね。

タグ：うどん おにぎり 朝定食 季節のかき揚げ 麺屋 立ち食い蕎麦 新大阪駅

淀屋橋で以前見つけた大衆居酒屋はあの有名グループの店舗だった（大阪淀屋橋：ひらやま）

前回の出張時に何気なく、ホテル近くで見つけたお店にフラッと入って、料理が美味しい
なぁと思い､調べてみるとなんと「わすれな草」グループのお店でした。
梅田にある、やまとやわすれな草系のお店と言うことで、料理が美味しいのも納得です。
そのお店は、「大衆酒場 ひらやま」
立ち飲み屋さんですが、いつも混んでいるお店です。

「肉豆腐」(￥480)
肉豆腐って、がっつり染みこんだ豆腐系と、出汁を味わいながら豆腐の味を楽しむ系が
ありますが、こちらの店は出汁で楽しむ系です。
わすれな草系のお店は出汁が美味しいですからね。
食べ終わってから、是非白飯の上にのせて食べみたいと思ったので、次回お店に
白飯があるか聞いてみますかね。

「レンコンきんぴら」(￥380)
カウンターの上にあるいつもあるレンコンのきんぴらです。
このピリ辛のきんぴらと、レンコンのシャキシャキした食感がたまりません。
お酒のおつまみには最適です。

「鶏せせり塩焼き」(￥380)
せせり肉とは、首肉のことですが、鶏は目を動かせないので、常首を動かして
いるので、筋肉質で締まったお肉です。
しかも高タンパクなので、食感もしっかりして歯ごたえのあるお肉です。
シンプルにお塩で頂くと、ネック肉のうま味も感じられますね。
食べ物のメニューは、￥380中心のリーズナブルな価格体系が財布に嬉しいですね。
がっつり食べて、3000円で呑んでくってホテルに帰ります！

いつも混んでいるので、カウンターの席の空きを確認してからの入店です！

タグ：大衆酒場 淀屋橋 ホルモン煮込み 肉豆腐 わすれな草 立ち呑み ひらやま 大阪

ちょっと珍しいきんぴらがのった肉豆腐を食べれるお店。（大阪淀屋橋：ほし寅）

最近、関西に出張の際には、淀屋橋のアパホテルに泊まることにしていますが、
意外にビジネス街の淀屋橋にも美味しいお店があります。
今回、夕方に最初に向かったお店は「大衆酒場 ほし寅」
以前、たまたま立ち寄ったお店で衝撃的だったのがこの料理。

「肉豆腐」(￥530)
お店の名物料理の一つです。
肉豆腐なんですが、甘辛のきんぴらゴボウがのっています。
ゴボウは、ナス、春菊、レンコンと好きな野菜の一つなので、肉豆腐と一緒に味わえる
とまた嬉しいですね。

豆腐にしっかりと味がしみこんでいて、ちょっとピリ辛の味付けが、
またお酒に合いますね。

「おでん各種」
ちょっと珍しい鶏出汁のおでんです。
一般的には、昆布などの海だし系が多いですが、まさか鶏出汁とは。
ちょっと濃いめのしっかりした味付けが、普段食べるすっきり系の出汁とはちょっと
違いますね。
しかも、大好きな春菊のおでんを提供するお店を、いつも通う博多中州のおでん屋
さん以来ですね。久しぶりに見つけたのも嬉しかったです。

「男のハムカツ」(￥310)
男のというぐらいなので、ちょっと厚めです。
大衆酒場と言うこともあって､こういうオーソドックスなメニューもいいですね。
サクサク衣と、ジューシーで歯ごたえのあるハムなので、お腹も満足です。
嬉しいのは、関西ではガリ酎を置いている店が多いので、必ず注文です。
　
お店名物の「寅丼」ってナンなんだろう？

また今度来て確認してみます。
自分が外観を撮っていると、木に隠れているサラリーマンが､メニューをガン見して
確認していました。

タグ：鶏出汁おでん 淀屋橋 大阪 大衆居酒屋 サバサラ ほし寅 ハムカツ 肉豆腐

お昼は、さっぱりとおそばを頂きます。自分で仕上げる天丼は初体験！（新大阪：そじ坊）

朝一に東京から移動をして、午前中の仕事を終えてランチへ。
新大阪駅近くのビジネス街には、ゆっくりできるファミレスがないことを初めて認識した
ので、普通のお店に行くことに。
この日も暑かったので、さっぱりした物を食べようと久しぶりにおそばへ。
向かったお店は、日生ビルにある「そじ坊」
普段外出先で蕎麦を食べるコトがほとんどないので、久しぶりの外蕎麦です。

「大海老天丼定食」(￥955)
ざるそばと天丼のセットです。

やっぱり信州と言うことで、おそばはコシがあって美味しいですね。
蕎麦の風味も感じるので、日本蕎麦食べてるって感じます！
できれば、ホントの生わさびをすって食べたかったですね。

大海老天丼は、小さめの丼ぶりなので、ちょうどいいサイズです。
でも何か足りませんか？

そうなんです。天丼のタレを自分でかけて仕上げるんです。
適度にタレに浸ったご飯がまたいいですよね。
もしかして、天ぷらをこのタレに浸してから白飯の上でバウンドさせるタイプだった
のかもです。
　
付け合わせの野沢菜の漬物がたまらなく旨いですよね。普通に白飯と食べたいです。

やっぱり、長野県のおそばて美味しいですね。
また現地に行って、食べたくなりましたね。

タグ：大海老天丼 そば茶 ランチ 生わさび 信州蕎麦 そじ坊 日生ビル 大阪 新大阪

ボリュームもあって美味しくて、リーズナブルなうどんランチを提供するお店（髙松瓦町：しんぺいうどん）

昔から、ランチに讃岐うどんを食べるときによく通っているお店。
瓦町の商店街にあるお店です。ちょっとオシャレな感じのうどん屋さんですが、
リズナブルで美味しいので、今回も取引先との打ち合わせを終えて、向かいます！
向かったお店は、「しんぺいうどん」
ランチメニューがボリュームがあって、かやくごはんも旨いんです！

「ランチセット」(￥650)
なんとこのボリュームで￥650と嬉しいお店なんです。
うどん、日替わりのかやくご飯、ちくわの天ぷら、小鉢、漬物のセットです。

メインのぶっかけ冷やしうどんです。キツネとワカメが載っていて、大根おろし
などの薬味もしっかりついています。
麺は腰があって、のどごしも最高です。

この日のかやくご飯は、牛肉と牛房の炊き込みご飯です。
このお店の炊き込みご飯ですが、いつも美味しいので、タマランのですよ。
この日の小鉢は、ナスの煮浸しだったので、好きな物づくしです。
ちなみに、天ぷらは、毎回ちくわだった気がしています。

いやぁ、ホントに大満足の讃岐うどんランチです。
うどんとご飯の組み合わせのＷ炭水化物ですが、たまにはこういうのもいいですね。

ちょっと雰囲気のあるお店ですが、美味しいうどんをリーズナブルに頂けるので
また是非よらせてもらいます。

この日の仕事を終えて、髙松サンポート内にある「ちょっとカフェ」でイチゴパフェ
を頂いて､東京へ戻ります。

タグ：ランチセット しんぺいうどん 讃岐うどん 香川 髙松 かやくご飯