二日連続で京都での仕事で訪問。京都府庁近くでウナギをいただきます(京都丸太町:やまびこ) [グルメ(関西_京都)]
京都府庁での仕事を終えて、ランチのお店を探していると、「ウナギ」を提供
している店を発見したので入店です。
そのお店は、「お食事処 やまびこ」
この日のサービスランチでウナギが提供されてました。
「ふんわり出汁巻きウナギ丼」(¥1,000)
サービスランチ、価値ある1000円セットなるサブタイトルのメニューです。
ウナギの上に玉子焼きがのっています。
関西でいうと、ウナギの上に玉子焼きが載っているものとしては、我が故郷の滋賀県
大津にある「逢坂山 かねよ」のきんし丼が有名ですよね。
ウナギの量はそれほど多くないですが、ウナギの半身の2/3ぐらいのサイズが入って
ます。1000円でウナギ丼を食べれるのは嬉しいですね。
ウナギのタレも控えめなので、比較的さらさらいただけました。
さらに、このウナギ丼に、うどんもついてきました。
ミニ冷やしぶっかけうどんがついてきましたが、ミニでは無く普通盛りでしたね。
ウナギ丼で十分お腹もいっぱいになっていましたが、せっかくなのでしっかりと
いただきました。
京都で、ウナギっていうイメージはありませんでしたが、ちょっと贅沢なランチを
お手頃価格で楽しめました。
こちらのお店は、牛すじのカレーうどんが名物の様ですね。
次回、機会があれば、名物の牛すじカレーうどんも是非食べてみたいですね。
している店を発見したので入店です。
そのお店は、「お食事処 やまびこ」
この日のサービスランチでウナギが提供されてました。
「ふんわり出汁巻きウナギ丼」(¥1,000)
サービスランチ、価値ある1000円セットなるサブタイトルのメニューです。
ウナギの上に玉子焼きがのっています。
関西でいうと、ウナギの上に玉子焼きが載っているものとしては、我が故郷の滋賀県
大津にある「逢坂山 かねよ」のきんし丼が有名ですよね。
ウナギの量はそれほど多くないですが、ウナギの半身の2/3ぐらいのサイズが入って
ます。1000円でウナギ丼を食べれるのは嬉しいですね。
ウナギのタレも控えめなので、比較的さらさらいただけました。
さらに、このウナギ丼に、うどんもついてきました。
ミニ冷やしぶっかけうどんがついてきましたが、ミニでは無く普通盛りでしたね。
ウナギ丼で十分お腹もいっぱいになっていましたが、せっかくなのでしっかりと
いただきました。
京都で、ウナギっていうイメージはありませんでしたが、ちょっと贅沢なランチを
お手頃価格で楽しめました。
こちらのお店は、牛すじのカレーうどんが名物の様ですね。
次回、機会があれば、名物の牛すじカレーうどんも是非食べてみたいですね。
京都駅でランチ!お漬け物ビッフェなる京都ならではのメニューが(京都駅:竈 土井) [グルメ(関西_京都)]
京都駅に戻って、遅めのランチをいただきます。
次の予定まで時間があまりなかったので、京都駅でランチをとることに。
向かったお店は「竈炊きたてごはん 竈 土井 」
ちょっとお値段の張るお店でしたが、大好きな魚料理をいただきます。
「さわら西京漬膳」(¥1,700)
大好きなサワラの西京味噌焼きです。味噌がしっかりとつけ込んであるので絶品です!
お店自慢の竈炊きのご飯もおかわり自由です。
ご飯がつやつやして美味しいです。
で、このメニューにもあるお漬け物ビッフェという京都ならではのメニューも
セットになっています。
柚子大根など京都を代表する漬け物も沢山あります。
手前のおばんざいの「牛そぼろ春雨」がめっちゃ美味しかったです。
この漬け物ビッフェは、お膳を注文すると頂く事ができるので、お得です。
ちょっとお値段の張るランチでしたが、大好きなサワラの西京味噌焼きを本場で
堪能できたので、大満足です!!
次の予定まで時間があまりなかったので、京都駅でランチをとることに。
向かったお店は「竈炊きたてごはん 竈 土井 」
ちょっとお値段の張るお店でしたが、大好きな魚料理をいただきます。
「さわら西京漬膳」(¥1,700)
大好きなサワラの西京味噌焼きです。味噌がしっかりとつけ込んであるので絶品です!
お店自慢の竈炊きのご飯もおかわり自由です。
ご飯がつやつやして美味しいです。
で、このメニューにもあるお漬け物ビッフェという京都ならではのメニューも
セットになっています。
柚子大根など京都を代表する漬け物も沢山あります。
手前のおばんざいの「牛そぼろ春雨」がめっちゃ美味しかったです。
この漬け物ビッフェは、お膳を注文すると頂く事ができるので、お得です。
ちょっとお値段の張るランチでしたが、大好きなサワラの西京味噌焼きを本場で
堪能できたので、大満足です!!
京都の宇治に仕事で出かけたので、お抹茶のスイーツを(京都宇治:伊藤久右衛門) [グルメ(関西_京都)]
珍しく京都での仕事もあったので、初めて宇治駅に向かった。
宇治駅から少し歩いたところにあるお店で京スイーツを。
そのお店は、「伊藤久右衛門」
宇治抹茶スイーツの名店みたいです。
外国人の観光客がかなりの列をなしていたので、30分ほど待って入店です。
「伊藤久右衛門パフェ」(¥1,080)
特選にしようか悩みましたが、まずはノーマルを注文です。
抹茶せんべい、抹茶ゼリー、抹茶アイス、白玉、寒天、あんこ、ホイップクリーム
黒豆の定番パフェです。
店外の日本庭園をバックに映えますね。
抹茶が一緒に提供されるので、パフェに振りかけてみます。
抹茶せんべいをいただいてから、濃厚な抹茶粉をかけて楽しみます。
窓際の席に案内をしてもらえたので、庭園の雰囲気も味わえます。
抹茶パフェにも、豪華バージョンなどもありましたが、初めて訪問したお店なので
まずはオーソドックスな抹茶スイーツを楽しませていただきました。
宇治駅から少し歩いたところにあるお店で京スイーツを。
そのお店は、「伊藤久右衛門」
宇治抹茶スイーツの名店みたいです。
外国人の観光客がかなりの列をなしていたので、30分ほど待って入店です。
「伊藤久右衛門パフェ」(¥1,080)
特選にしようか悩みましたが、まずはノーマルを注文です。
抹茶せんべい、抹茶ゼリー、抹茶アイス、白玉、寒天、あんこ、ホイップクリーム
黒豆の定番パフェです。
店外の日本庭園をバックに映えますね。
抹茶が一緒に提供されるので、パフェに振りかけてみます。
抹茶せんべいをいただいてから、濃厚な抹茶粉をかけて楽しみます。
窓際の席に案内をしてもらえたので、庭園の雰囲気も味わえます。
抹茶パフェにも、豪華バージョンなどもありましたが、初めて訪問したお店なので
まずはオーソドックスな抹茶スイーツを楽しませていただきました。
京都なのに味噌煮込みおでん?日替わりメニュー充実の立ち呑み屋(京都河原町:ココロ) [グルメ(関西_京都)]
京都で美味しいランチを頂いた後は、少し京都の町を散策して昼のみに出かけます。
向かったお店は「立ち呑み ココロ」
河原町にある立ち飲み屋さんでも、比較的広いお店です。
「味噌煮込みおでん」
お店の名物料理です。名古屋ならわかりますが、味噌煮込みのおでんって珍しいです。
こってりした出汁ではなく、サッパリした味噌出汁です。
味噌に合うなら、豆腐かなと思い「焼き豆腐」(¥120)「厚揚げ」(¥140)を注文です。
やっぱりおでん種で好きな、焼き豆腐には味が染みこんで美味しいですね。
「牛タンシチュー」(¥680)
牛タンのシチューがこのお値段は嬉しいですね。
バケットもついてきました。デミソースではなく、トマト系の酸味のあるシチュー
だったので、意外にさっぱりです。
「ナスの揚げ浸し」(¥300)
やっぱり京都の料理は、出汁が美味しいですね。
特にナスは、出汁を吸い込んでくれるので、こういうおばんざいで提供されると
美味しくなります。
日替わりのメニューが充実しているので、いつも楽しみです。
今回も美味しく頂けました。この後は、梅田に戻ってハシゴ酒を楽しみます。
向かったお店は「立ち呑み ココロ」
河原町にある立ち飲み屋さんでも、比較的広いお店です。
「味噌煮込みおでん」
お店の名物料理です。名古屋ならわかりますが、味噌煮込みのおでんって珍しいです。
こってりした出汁ではなく、サッパリした味噌出汁です。
味噌に合うなら、豆腐かなと思い「焼き豆腐」(¥120)「厚揚げ」(¥140)を注文です。
やっぱりおでん種で好きな、焼き豆腐には味が染みこんで美味しいですね。
「牛タンシチュー」(¥680)
牛タンのシチューがこのお値段は嬉しいですね。
バケットもついてきました。デミソースではなく、トマト系の酸味のあるシチュー
だったので、意外にさっぱりです。
「ナスの揚げ浸し」(¥300)
やっぱり京都の料理は、出汁が美味しいですね。
特にナスは、出汁を吸い込んでくれるので、こういうおばんざいで提供されると
美味しくなります。
日替わりのメニューが充実しているので、いつも楽しみです。
今回も美味しく頂けました。この後は、梅田に戻ってハシゴ酒を楽しみます。
関西旅行二日目は、朝から京都に移動して、美味しいお米が食べれるお店へ(京都祇園:八代目偽兵衛) [グルメ(関西_京都)]
関西旅行二日目は、久し振りに朝から京都へ向かった。
というのも、美味しいお米を食べれるお店なんですが、朝から並ばないと食べれない
店なので、朝から阪急の特急に乗って向かいます。
11時の開店に合わせて、10時前に店前の記帳台に記入して並んでまちます。
ちなみに記帳後に名前を呼ばれたタイミングで、列にいないとキャンセル扱いになります!
向かったお店は「米料亭 八代目 偽兵衛」
最近、セブンイレブンのおにぎりを監修しているCMも良く流れてますね。
この店は白飯がとんでもなく美味しいと有名なお店です。
コレが話題の白飯です。ご飯がつやつやです。聞いたらこの日は、「夢ごこち」と
「こしひかり」のブレンド米みたいです。
コレまで何度か訪れてますが、いつでも同じような綺麗な輝きです。
炊きたての土鍋のご飯が提供されます。
「偽兵衛の銀シャリ三色御膳」(¥2,355)
いつも焼き魚を頂きますが、この日は初めてこの三色御膳を頂きます。
焼き魚、天ぷら、お刺身と贅沢づくしですのお料理を少しずつ楽しみます。
でも嬉しいのが、ご飯がお代わり自由なんですが・・・。
お代わり二膳目からは、お焦げが提供されます。1膳目は白飯のみなので、お代わりを
しないとこのお焦げは楽しめません。
カリカリッのお焦げの食感を楽しみながら,お米本来の甘みを楽しみます。
焼き肉や、唐揚げなど肉料理もありますが、今まで肉料理のメニューは注文した
ことはないですね。
この日もお昼時には、店前にとんでもない行列です。
食事の後は、八坂神社を参拝して、京都の町を散策します。
というのも、美味しいお米を食べれるお店なんですが、朝から並ばないと食べれない
店なので、朝から阪急の特急に乗って向かいます。
11時の開店に合わせて、10時前に店前の記帳台に記入して並んでまちます。
ちなみに記帳後に名前を呼ばれたタイミングで、列にいないとキャンセル扱いになります!
向かったお店は「米料亭 八代目 偽兵衛」
最近、セブンイレブンのおにぎりを監修しているCMも良く流れてますね。
この店は白飯がとんでもなく美味しいと有名なお店です。
コレが話題の白飯です。ご飯がつやつやです。聞いたらこの日は、「夢ごこち」と
「こしひかり」のブレンド米みたいです。
コレまで何度か訪れてますが、いつでも同じような綺麗な輝きです。
炊きたての土鍋のご飯が提供されます。
「偽兵衛の銀シャリ三色御膳」(¥2,355)
いつも焼き魚を頂きますが、この日は初めてこの三色御膳を頂きます。
焼き魚、天ぷら、お刺身と贅沢づくしですのお料理を少しずつ楽しみます。
でも嬉しいのが、ご飯がお代わり自由なんですが・・・。
お代わり二膳目からは、お焦げが提供されます。1膳目は白飯のみなので、お代わりを
しないとこのお焦げは楽しめません。
カリカリッのお焦げの食感を楽しみながら,お米本来の甘みを楽しみます。
焼き肉や、唐揚げなど肉料理もありますが、今まで肉料理のメニューは注文した
ことはないですね。
この日もお昼時には、店前にとんでもない行列です。
食事の後は、八坂神社を参拝して、京都の町を散策します。
今回見つけた京都の立ち飲みのお店は、味噌煮込みおでんが名物!(京都:ココロ) [グルメ(関西_京都)]
吉祥菓寮できな粉のスイーツを楽しんだ後は。、再び河原町に戻ります。
昔ながらの通りを抜けていくと、入り口まで混んでいた店を発見。
お店の名前は、「立ち呑みココロ」
若い人たちから年配の人まで、すべての世代のお客さんに人気のある店です。
「味噌煮込みおでん」
だし巻き(¥150)、焼き豆腐(¥120)を注文です。
意外に味付けはさっぱりしていて、味噌煮込み特有のくどさもないので、非常に
食べやすかったです。甘めも味付けなので、辛子をつけるとちょうどよいですね。
「若ももレアたたき」(¥580)
初めて紅葉おろしで頂きますが、少しピリ辛感がさっぱりさを増します。
たたいた鳥身の歯ごたえと炙った皮目の少しカリッとした食感のバランスもまた
いいですね。
「キツネ餃子」(¥380)
稲荷の中に餃子のネタが入った料理は初体験です。
ポン酢と鰹節でさっぱり頂きます。鰹節の風味が抜群ですね。
「豚キムチ」(¥390)
久しぶりに豚キムチを食べましたが、白菜のキムチの発酵した感じのすっぱみが
辛さといい塩梅ですね。
いつものように、1軒あたり3,4品で飲み続けますが、こちらの店は、全体的に
さっぱりとした料理を頂けるので、意外にもう少しのんびり食べていたいなぁと
思うぐらい美味しい料理でした。
帰りがけにメニューを確認すると、「エッグ」料理がお店の一押しだったようなので、
次回はこのエッグを頂くようにします。
この後は、祇園周辺を散策して、大阪に戻ります。
日没直後の八坂神社は綺麗ですね。
なんだか幻想的です。
南座も綺麗ですね。
鴨川の近くの川床で是非一度、ハモ料理を頂きたいですね。
昔ながらの通りを抜けていくと、入り口まで混んでいた店を発見。
お店の名前は、「立ち呑みココロ」
若い人たちから年配の人まで、すべての世代のお客さんに人気のある店です。
「味噌煮込みおでん」
だし巻き(¥150)、焼き豆腐(¥120)を注文です。
意外に味付けはさっぱりしていて、味噌煮込み特有のくどさもないので、非常に
食べやすかったです。甘めも味付けなので、辛子をつけるとちょうどよいですね。
「若ももレアたたき」(¥580)
初めて紅葉おろしで頂きますが、少しピリ辛感がさっぱりさを増します。
たたいた鳥身の歯ごたえと炙った皮目の少しカリッとした食感のバランスもまた
いいですね。
「キツネ餃子」(¥380)
稲荷の中に餃子のネタが入った料理は初体験です。
ポン酢と鰹節でさっぱり頂きます。鰹節の風味が抜群ですね。
「豚キムチ」(¥390)
久しぶりに豚キムチを食べましたが、白菜のキムチの発酵した感じのすっぱみが
辛さといい塩梅ですね。
いつものように、1軒あたり3,4品で飲み続けますが、こちらの店は、全体的に
さっぱりとした料理を頂けるので、意外にもう少しのんびり食べていたいなぁと
思うぐらい美味しい料理でした。
帰りがけにメニューを確認すると、「エッグ」料理がお店の一押しだったようなので、
次回はこのエッグを頂くようにします。
この後は、祇園周辺を散策して、大阪に戻ります。
日没直後の八坂神社は綺麗ですね。
なんだか幻想的です。
南座も綺麗ですね。
鴨川の近くの川床で是非一度、ハモ料理を頂きたいですね。
京都で話題のきな粉づくしのスイーツを数時間待って頂きます。(京都祇園:吉祥菓寮) [グルメ(関西_京都)]
今年の春先に「マツコの知らない世界」の番組できな粉の特集の紹介された際に、メモを
取っておいて絶対に行く店リストに加えていたお店についに向かいます。
その店は、「吉祥茶寮」
祇園本店に向かいましたが、15時頃に向かったところ、2時間待ちと言われましたが、
先に一軒呑んでいれば過ごせる時間なので、受付をしてしばらく待ちます。
受付時間近くになると、携帯電話に自動応答で連絡はいるので、お店に向かいます。
基本的には、女子が多いですが、オジサンは気にせずに2Fの喫茶コーナーに向かいます。
「焦がしきな粉パフェ 本わらび餅ハーフセット」(¥1,210+¥550)
見事な茶色系のコントラストです。
表面にたっぷりときな粉が乗っています。
じつはメレンゲが固まっているので、パリッと崩して、パフェを楽しみます。
バニラアイスと、ほうじ茶のゼリーが入っているので、和風感たっぷりです。
一緒に提供される、黒蜜をたっぷりかけて頂きます!
なお各テーブルには、きな粉が配布されるので、おいきな粉でたっぷりときな粉を
無理かけて満喫します。
「わらび餅ハーフセット」(¥550)
吉祥菓寮では、きな粉も有名ですが、この本わらび餅も有名なんです。
口に含めると、ツルッとしたのどごしと溶けるような食感がたまりません。
きな粉をかけすぎると口の中がパサパサしちゃうので、適度なボリュームがいいですね。
やっぱりパフェとわらび餅のセットが一番いいですね!
入り口にある受付機で、待ち時間が確認できるので、待ち時間は近くを散策などする
などして時間を潰せるのはいいですね。
京都で和のスイーツを頂くと、心も安らぎますね。
では、このあとはまた立ち飲みの店をハシゴしに戻ります。
取っておいて絶対に行く店リストに加えていたお店についに向かいます。
その店は、「吉祥茶寮」
祇園本店に向かいましたが、15時頃に向かったところ、2時間待ちと言われましたが、
先に一軒呑んでいれば過ごせる時間なので、受付をしてしばらく待ちます。
受付時間近くになると、携帯電話に自動応答で連絡はいるので、お店に向かいます。
基本的には、女子が多いですが、オジサンは気にせずに2Fの喫茶コーナーに向かいます。
「焦がしきな粉パフェ 本わらび餅ハーフセット」(¥1,210+¥550)
見事な茶色系のコントラストです。
表面にたっぷりときな粉が乗っています。
じつはメレンゲが固まっているので、パリッと崩して、パフェを楽しみます。
バニラアイスと、ほうじ茶のゼリーが入っているので、和風感たっぷりです。
一緒に提供される、黒蜜をたっぷりかけて頂きます!
なお各テーブルには、きな粉が配布されるので、おいきな粉でたっぷりときな粉を
無理かけて満喫します。
「わらび餅ハーフセット」(¥550)
吉祥菓寮では、きな粉も有名ですが、この本わらび餅も有名なんです。
口に含めると、ツルッとしたのどごしと溶けるような食感がたまりません。
きな粉をかけすぎると口の中がパサパサしちゃうので、適度なボリュームがいいですね。
やっぱりパフェとわらび餅のセットが一番いいですね!
入り口にある受付機で、待ち時間が確認できるので、待ち時間は近くを散策などする
などして時間を潰せるのはいいですね。
京都で和のスイーツを頂くと、心も安らぎますね。
では、このあとはまた立ち飲みの店をハシゴしに戻ります。
京都は意外にも立ち呑み系の店が多く、お気に入りのおしゃれ系立ち呑み屋へ(京都市右京区西院:すいば) [グルメ(関西_京都)]
京都への寺院巡りを終えて、二軒目のお店はお気に入りの立ち呑みの店へバスに乗って
移動します。
向かったお店は「すいば 西院店(すいばplus)」
ここ1年近く、なかなか京都の呑み家には顔を出していなかったのですが、大好きな
すいば系のお店も何店舗か閉めていましたが、この店が残っていてよかった。
リーズナブルな価格で美味しい料理をいただけるオシャレ系立ち呑み屋です。
「ハッシュドポテトのミートソース焼き」(¥350)
ありそでなかった誰にでもできそうな料理です。
これ意外に美味しいので、かなりハマりそうです。
すごいシンプルで、自分でも作れそうですね。
冷凍で売っているハッシュドポテトに、市販のミーソトソースをかけて、チーズを
まぶしてレンチンかオーブントースターで焼くのみです。
子供にも受けそうですね。こういうセンスのあるおつまみが出る「すいば」は
京都でもお気に入りのお店です。
「アン肝ポン酢」(¥310)
アン肝は久しぶりですね。うーん、日本酒が飲みたくなります。
アン肝といえば、痛風のイメージありますが、幸いにも自分には痛風がないので、
安心して頂きます。でも、糖尿病なんですけどね・・・。
「吉乃川 春ふわり」(¥550)
思わず、日本酒を注文です。このうすピンクの色合いがサクラをイメージして
春の季節を感じながら頂きます。
「牛ホソ(小腸)のタレ焼き」(¥320)
ホルモン系の焼き物が¥320で頂けるのは、嬉しいですね。
このピリ辛のタレ焼きの味付けも最高です!すいばの料理に外れなしです。
「厚焼き卵の揚げ出し」(¥350)
この京都風の出汁が美味しく、刻みのりのアクセントもいいですね。
大好きなナスの揚げ出しも一緒についているので、これまた嬉しい一品です。
いやぁー、この後何軒か回るのに食べ過ぎちゃいました。
だって、美味しいんだもの・・・。byみつお風に。
定番メニューもいいですが、カウンターに張られたメニューも楽しみです。
また是非来たいですね!
移動します。
向かったお店は「すいば 西院店(すいばplus)」
ここ1年近く、なかなか京都の呑み家には顔を出していなかったのですが、大好きな
すいば系のお店も何店舗か閉めていましたが、この店が残っていてよかった。
リーズナブルな価格で美味しい料理をいただけるオシャレ系立ち呑み屋です。
「ハッシュドポテトのミートソース焼き」(¥350)
ありそでなかった誰にでもできそうな料理です。
これ意外に美味しいので、かなりハマりそうです。
すごいシンプルで、自分でも作れそうですね。
冷凍で売っているハッシュドポテトに、市販のミーソトソースをかけて、チーズを
まぶしてレンチンかオーブントースターで焼くのみです。
子供にも受けそうですね。こういうセンスのあるおつまみが出る「すいば」は
京都でもお気に入りのお店です。
「アン肝ポン酢」(¥310)
アン肝は久しぶりですね。うーん、日本酒が飲みたくなります。
アン肝といえば、痛風のイメージありますが、幸いにも自分には痛風がないので、
安心して頂きます。でも、糖尿病なんですけどね・・・。
「吉乃川 春ふわり」(¥550)
思わず、日本酒を注文です。このうすピンクの色合いがサクラをイメージして
春の季節を感じながら頂きます。
「牛ホソ(小腸)のタレ焼き」(¥320)
ホルモン系の焼き物が¥320で頂けるのは、嬉しいですね。
このピリ辛のタレ焼きの味付けも最高です!すいばの料理に外れなしです。
「厚焼き卵の揚げ出し」(¥350)
この京都風の出汁が美味しく、刻みのりのアクセントもいいですね。
大好きなナスの揚げ出しも一緒についているので、これまた嬉しい一品です。
いやぁー、この後何軒か回るのに食べ過ぎちゃいました。
だって、美味しいんだもの・・・。byみつお風に。
定番メニューもいいですが、カウンターに張られたメニューも楽しみです。
また是非来たいですね!
久しぶりの京都の神社仏閣巡り!朝からお寺を巡って、夕方は立ち呑み屋へ(京都:きよきよ) [グルメ(関西_京都)]
久しぶりに関西地方へ旅行に出かけます。
最近、出張もあまりなかったので、関西地区へは半年ぶりの訪問です。
朝一で大阪に入り、ホテルに荷物を預けて阪急で京都まで向かいます。
朝から5カ所ほど神社仏閣を巡って、この日は、3万歩ほどのロング散歩です。
かなり汗もかいたので、夕方からアルコールで水分補充です。
向かったお店は、「京都立呑 きよきよ」
「名物 牛タン煮」(¥990)
数量限定の売り切れ必須のメニューです。
注文してから少し時間がかかりますが、お茶っ葉でコトコトと炊いた料理だそうです。
お野菜がしっとりして、優しい味付けで体に良さそうです。
パブリカの色合いも綺麗です。
牛タンは、適度に歯ごたえを残した状態で炊かれています。
京都だと煮込むのではなく、炊くんですね。品があります!
「ひじきのたいたん 盛り合わせ」(¥440)
この日は、ひじきの炊いたものと、カボチャのサラダです。
京都のおばんざいって、ヘルシー料理のイメージがあるけど、しっかりした味付け
なので、食べた感が増しますね!」}
「とうもろこしの天ぷら」(¥660)
最近、トウモロコシの天ぷらを提供する店を見かけるようになりましたね。
もろこしの粒を天ぷらにするかと思ったら、芯と一緒に揚げてありますね。
七味で頂くのもありで、甘みを感じて美味しいです。
立ち飲みのお店ですが、お料理のお値段は結構するので、会計は3千円を超えて
しまいましたね。
やっぱり立ち飲みは、¥1000代で会計を済ませないとうまみがないですね!
なかなか見つけにくい場所にあるお店でしたが、ちょっとした贅沢です。
最近、出張もあまりなかったので、関西地区へは半年ぶりの訪問です。
朝一で大阪に入り、ホテルに荷物を預けて阪急で京都まで向かいます。
朝から5カ所ほど神社仏閣を巡って、この日は、3万歩ほどのロング散歩です。
かなり汗もかいたので、夕方からアルコールで水分補充です。
向かったお店は、「京都立呑 きよきよ」
「名物 牛タン煮」(¥990)
数量限定の売り切れ必須のメニューです。
注文してから少し時間がかかりますが、お茶っ葉でコトコトと炊いた料理だそうです。
お野菜がしっとりして、優しい味付けで体に良さそうです。
パブリカの色合いも綺麗です。
牛タンは、適度に歯ごたえを残した状態で炊かれています。
京都だと煮込むのではなく、炊くんですね。品があります!
「ひじきのたいたん 盛り合わせ」(¥440)
この日は、ひじきの炊いたものと、カボチャのサラダです。
京都のおばんざいって、ヘルシー料理のイメージがあるけど、しっかりした味付け
なので、食べた感が増しますね!」}
「とうもろこしの天ぷら」(¥660)
最近、トウモロコシの天ぷらを提供する店を見かけるようになりましたね。
もろこしの粒を天ぷらにするかと思ったら、芯と一緒に揚げてありますね。
七味で頂くのもありで、甘みを感じて美味しいです。
立ち飲みのお店ですが、お料理のお値段は結構するので、会計は3千円を超えて
しまいましたね。
やっぱり立ち飲みは、¥1000代で会計を済ませないとうまみがないですね!
なかなか見つけにくい場所にあるお店でしたが、ちょっとした贅沢です。
京都で食べるタンメンは、塩味ではなくひと味違ったタンメンだった(京都四条:KIBURA) [グルメ(関西_京都)]
先日の京都旅行で、書き忘れていた記事があったので、追加で。
京都の店も緊急事態宣言中は、お店でお酒の提供もしてもらえず、20時以降も店が
しまってしまうので、ホテルの部屋でお酒を楽しむために夕食はすぐ近くにあるお店で
済ませることに。
お店の名前は、「KIBURA タンメンと餃子」
昨年から何度かこの近辺を歩いた際に気になっていたお店だったので入店。
「タンメン並」(¥650)
メニューを見て?と思ったけど、タンメンというと塩味で野菜たっぷりという
イメージでしたが、醤油味で、しかも辛味噌がつくタイプでした。
中央部分のお餅が焦げたようになっている部分が辛味噌です。
塩味の期待感が強かったので、醤油味に戸惑いましたが、意外に辛味噌の具合が
よくてピリ辛感が胃を刺激してくれます。
「餃子セット」(¥250)
半ライスと餃子5個のセットです。
店名にも餃子が入っていたので、餃子は名物と思い餃子セットを注文です。
餃子の大きさも大きめなので、ボリュームがあります。
ご飯が半ライスのはずだったんですが、普通ライスぐらいの大きさだったんで
お腹も十分いっぱいになってホテルに戻ります。
東京で食べるタンメンとはかなり違ってますね。チーズが入ったり、ホウレンソウ
トッピングがあったりして、また辛さも変える事ができるのもこの京都タンメンの
特徴なんですかね。
ちょっと癖になるタンメンでした。京都でした食べれないというのも価値有りです!
京都の店も緊急事態宣言中は、お店でお酒の提供もしてもらえず、20時以降も店が
しまってしまうので、ホテルの部屋でお酒を楽しむために夕食はすぐ近くにあるお店で
済ませることに。
お店の名前は、「KIBURA タンメンと餃子」
昨年から何度かこの近辺を歩いた際に気になっていたお店だったので入店。
「タンメン並」(¥650)
メニューを見て?と思ったけど、タンメンというと塩味で野菜たっぷりという
イメージでしたが、醤油味で、しかも辛味噌がつくタイプでした。
中央部分のお餅が焦げたようになっている部分が辛味噌です。
塩味の期待感が強かったので、醤油味に戸惑いましたが、意外に辛味噌の具合が
よくてピリ辛感が胃を刺激してくれます。
「餃子セット」(¥250)
半ライスと餃子5個のセットです。
店名にも餃子が入っていたので、餃子は名物と思い餃子セットを注文です。
餃子の大きさも大きめなので、ボリュームがあります。
ご飯が半ライスのはずだったんですが、普通ライスぐらいの大きさだったんで
お腹も十分いっぱいになってホテルに戻ります。
東京で食べるタンメンとはかなり違ってますね。チーズが入ったり、ホウレンソウ
トッピングがあったりして、また辛さも変える事ができるのもこの京都タンメンの
特徴なんですかね。
ちょっと癖になるタンメンでした。京都でした食べれないというのも価値有りです!
京都は、パンの消費量が日本一!!ということでいつもよる店へ(京都駅:sizuya) [グルメ(関西_京都)]
京都って和のイメージですが、実はパンの消費量が日本一なんです。
というか、関西圏の大阪、兵庫、京都が上位を独占しているんですよね。
京都は特にパン屋が多いんですよね。
そんなこともあって、以前から京都に来たときには必ず寄る店があります。
そのお店は、「SIZUYA志津屋」
京都駅の新幹線口にあるお店に,毎回立ち寄って数千円分も買って帰ります。
「カルネ」
sizuyaの定番メニューです。
ハム、チームとオニオンスライスのパンです。
袋にも書かれているとおり、トースターで少し焼くとなお美味しいんです。
かりんとう饅頭です。
カリカリサクサクの衣の饅頭です。
「クロックムッシュ」
ベシャメルソースとチーズの組み合わせが好きで、毎回買って帰ります。
少し甘酸っぱい感じの味が癖になります。
京都って、オムレツのサンドイッチの有名なお店も多いですよね。
結局、今回は、3000円ちょっとの買い物でした。年に数回しか来ないですが
毎回3000円位どっさり買って帰るので、ポイントカードが必ずたまるので嬉しいっす。
次は夏前にまた旅行に来ようっと!
というか、関西圏の大阪、兵庫、京都が上位を独占しているんですよね。
京都は特にパン屋が多いんですよね。
そんなこともあって、以前から京都に来たときには必ず寄る店があります。
そのお店は、「SIZUYA志津屋」
京都駅の新幹線口にあるお店に,毎回立ち寄って数千円分も買って帰ります。
「カルネ」
sizuyaの定番メニューです。
ハム、チームとオニオンスライスのパンです。
袋にも書かれているとおり、トースターで少し焼くとなお美味しいんです。
かりんとう饅頭です。
カリカリサクサクの衣の饅頭です。
「クロックムッシュ」
ベシャメルソースとチーズの組み合わせが好きで、毎回買って帰ります。
少し甘酸っぱい感じの味が癖になります。
京都って、オムレツのサンドイッチの有名なお店も多いですよね。
結局、今回は、3000円ちょっとの買い物でした。年に数回しか来ないですが
毎回3000円位どっさり買って帰るので、ポイントカードが必ずたまるので嬉しいっす。
次は夏前にまた旅行に来ようっと!
新たな台湾ブームの到来!京都の町にも進出してます(京都河原町:黄白白) [グルメ(関西_京都)]
京都河原町でランチを終えて、東京への帰路につく前にお土産を買って帰ります。
新京極の商店街をうろついていると、最近ちょっと話題になっているお店を発見。
そのお店は、「黄白白」
ファンパイパイというお店で、台湾カステラのお店です。
昨年ぐらいからジワジワをちまたに広がっているNext台湾スイーツです。
タピオカミルクティーの次はコレと言われているスイーツです。
「黄白白プレーン」(¥630)
台湾カステラには、このプレーン以外に、京都産の高級抹茶を生地に練り込んだ緑白白
新京極の商店街をうろついていると、最近ちょっと話題になっているお店を発見。
そのお店は、「黄白白」
ファンパイパイというお店で、台湾カステラのお店です。
昨年ぐらいからジワジワをちまたに広がっているNext台湾スイーツです。
タピオカミルクティーの次はコレと言われているスイーツです。
「黄白白プレーン」(¥630)
台湾カステラには、このプレーン以外に、京都産の高級抹茶を生地に練り込んだ緑白白
や、沖縄産の黒糖を練り込んだ黒白白、期間限定のイチゴ風味の苺白白が販売されて
います。
味で少しお値段が変わるようです。
この日は、大好きな黒糖味の「黒白白」をお土産に購入です。
お土産用だと、追加料金で化粧箱がついてきます。
黒糖なので、てっきり刻印は黒白白になると思いましたが、フレーバーに関係無く、
刻印は黄白白になるようです。
ちなみに、この台湾カステラは、そのままでもいいし、トースターで焼いたり、
冷蔵庫で冷やしたりと色々な食べ方があるようです。
ちなみに、カステラ店の横には、同じく台湾名物の唐揚げがあります。
グローブぐらいの大きさの唐揚げです。
でも店前でも若い女子が普通にハンディおやつとしてがっつり食べていました。
以前、台湾で食べたときには味はスパイシーな味付けでしたが、別売りスパイスがあり、
パクチーやケイジャン、カレー味のスパイスなどもありました。
東京まで持ち帰ったのですが、やっぱり揚げたてのサクサク感を感じる方が絶対に
美味しいですね。
お店は関西、愛知で展開されているようで、東京にはまだ店舗がないみたいです。
これからどうやってブームが広がっていきますかね・・。
います。
味で少しお値段が変わるようです。
この日は、大好きな黒糖味の「黒白白」をお土産に購入です。
お土産用だと、追加料金で化粧箱がついてきます。
黒糖なので、てっきり刻印は黒白白になると思いましたが、フレーバーに関係無く、
刻印は黄白白になるようです。
ちなみに、この台湾カステラは、そのままでもいいし、トースターで焼いたり、
冷蔵庫で冷やしたりと色々な食べ方があるようです。
ちなみに、カステラ店の横には、同じく台湾名物の唐揚げがあります。
グローブぐらいの大きさの唐揚げです。
でも店前でも若い女子が普通にハンディおやつとしてがっつり食べていました。
以前、台湾で食べたときには味はスパイシーな味付けでしたが、別売りスパイスがあり、
パクチーやケイジャン、カレー味のスパイスなどもありました。
東京まで持ち帰ったのですが、やっぱり揚げたてのサクサク感を感じる方が絶対に
美味しいですね。
お店は関西、愛知で展開されているようで、東京にはまだ店舗がないみたいです。
これからどうやってブームが広がっていきますかね・・。
京都の寺町で、京のおばんざいとステーキを一緒にランチで味わえるお店(京都中京区寺町:市場小路) [グルメ(関西_京都)]
13時過ぎに京都寺町に戻ってきてランチの店を探します。
京料理と魚を食べれる店を探していると、寺町通り商店街の中程に気になるお店を
見つけたので入店してみた。
お店の名前は「窯焼和牛ステーキと京のおばんざい 市場小路」
ステーキはそんなに気にならなかったのですが、湯葉や豆腐を食べれるお店と言う
ことで頼んだメニューは・・・。
「おばんざいプレート 極み」(¥2,220)
ちょっと贅沢なランチプレートです。
生麩、湯葉、拘りステーキの組み合わせです。
牛肩ロースのステーキがセットになっています。
塩とステーキソースで頂きます。結構ボリュームありますが意外にイケてしまいます。
おばんざいのプレートもいいですね。酢の物がメチャクチャ美味しいです。
タケノコの煮物も旨いし、このプレート最高です。
生麩と湯葉を頂くと、料理で京都の雰囲気を味わう事ができます。
自家製豆腐はおかわり自由です。塩でシンプルに頂きます。
五穀米もおかわり自由です。
おばんざいで1杯、ステーキでおかわりご飯です。
ランチメニューにはおばんざいプレートがついている物が多いですね。
ハラミステーキのランチも魅力的でしたね。
また一つ魅力的なお店を発見です!!
京料理と魚を食べれる店を探していると、寺町通り商店街の中程に気になるお店を
見つけたので入店してみた。
お店の名前は「窯焼和牛ステーキと京のおばんざい 市場小路」
ステーキはそんなに気にならなかったのですが、湯葉や豆腐を食べれるお店と言う
ことで頼んだメニューは・・・。
「おばんざいプレート 極み」(¥2,220)
ちょっと贅沢なランチプレートです。
生麩、湯葉、拘りステーキの組み合わせです。
牛肩ロースのステーキがセットになっています。
塩とステーキソースで頂きます。結構ボリュームありますが意外にイケてしまいます。
おばんざいのプレートもいいですね。酢の物がメチャクチャ美味しいです。
タケノコの煮物も旨いし、このプレート最高です。
生麩と湯葉を頂くと、料理で京都の雰囲気を味わう事ができます。
自家製豆腐はおかわり自由です。塩でシンプルに頂きます。
五穀米もおかわり自由です。
おばんざいで1杯、ステーキでおかわりご飯です。
ランチメニューにはおばんざいプレートがついている物が多いですね。
ハラミステーキのランチも魅力的でしたね。
また一つ魅力的なお店を発見です!!
ねねが愛した庭園を眺めながら、優雅に御抹茶を頂きます。(京都:圓徳院) [グルメ(関西_京都)]
小雨の降る中、高台寺へお詣りに。
高台寺の中を散策した後は、へ向か圓徳院い、改めて三面大黒天様を拝みに行きます。
三面大黒天様にお詣りし、今年のコロナ退散のお札を頂いた後は、¥500の拝観料を払って
「圓徳院」へ向かいます。
圓徳院の中を拝観するのは初めてでしたが、あいにくの雨模様でしたが、逆に雨に濡れた
日本庭園はまた雰囲気があります。
お茶を味わった後、案内のお姉さんから、絶対にこの場所から撮ったら綺麗に写るよと
撮影ポイントをご指示頂いて撮らせて頂きました。
お姉さんより、雨の日のお庭も綺麗でしょと色々とお話をさせてもらいましたが、
業界の方ですか?と勘違いをされて、ただの旅好きオヤジですと説明したら、笑って
もらいました。
こちらの空間では今日の抹茶を提供していたので頂きました。
お姉さんから、お茶飲まれますかと聞かれて是非お願いしますというと、この鐘を
ならしてくださいと言われて、言われるがまま鐘をチンチンと鳴らします。
御抹茶を注文するときには、この鐘を鳴らすそうです。
「御抹茶と和菓子のセット」(¥500)
お茶を飲むときのお作法を気にしたのですが、普通に飲んで問題ないですよと
言われて、何回回すとか無く頂きました。
和菓子は、きんつばです。金箔が乗っているので、気持ちが高ぶります。
庭園を目の前に頂くと、背筋がしゃっきとして気持ちもすっとしますね。
この圓徳院のお庭は、ねね殿が、京都の伏見城から移築してきたお庭のようです。
この時期は、ホトトギスの「ホーホケキョ」というさえずりが、春の雰囲気を演出
していますね。
晴れた日の景色もいいですが、しとしとした雨音の響く雨の庭も雰囲気あります。
縁側に赤い絨毯に座って、お茶を頂くって古の文化を感じながらのんびりします。
この日は、朝早かったのでこ庭園と空間を独り占めしました。
普段だと、「秀吉公ゆかりの神仏の献茶点前」「楽茶碗でのお抹茶」やこの小間での
茶席などが開催されているのですが、コロナ渦の緊急事態宣言の関係もあり、基本
お休みになっているそうですので、小人数ででお茶を楽しむのはいいかもです。
こういう時期でもあり観光客などの人通りも少なく、雨も降っていたので、ゆっくりと
京都の寺院巡りと楽しめるのはよかったです。
感染対策をしっかりして、周り方に迷惑をかけずに地域の方々に貢献ができれば
いいですね。
高台寺の中を散策した後は、へ向か圓徳院い、改めて三面大黒天様を拝みに行きます。
三面大黒天様にお詣りし、今年のコロナ退散のお札を頂いた後は、¥500の拝観料を払って
「圓徳院」へ向かいます。
圓徳院の中を拝観するのは初めてでしたが、あいにくの雨模様でしたが、逆に雨に濡れた
日本庭園はまた雰囲気があります。
お茶を味わった後、案内のお姉さんから、絶対にこの場所から撮ったら綺麗に写るよと
撮影ポイントをご指示頂いて撮らせて頂きました。
お姉さんより、雨の日のお庭も綺麗でしょと色々とお話をさせてもらいましたが、
業界の方ですか?と勘違いをされて、ただの旅好きオヤジですと説明したら、笑って
もらいました。
こちらの空間では今日の抹茶を提供していたので頂きました。
お姉さんから、お茶飲まれますかと聞かれて是非お願いしますというと、この鐘を
ならしてくださいと言われて、言われるがまま鐘をチンチンと鳴らします。
御抹茶を注文するときには、この鐘を鳴らすそうです。
「御抹茶と和菓子のセット」(¥500)
お茶を飲むときのお作法を気にしたのですが、普通に飲んで問題ないですよと
言われて、何回回すとか無く頂きました。
和菓子は、きんつばです。金箔が乗っているので、気持ちが高ぶります。
庭園を目の前に頂くと、背筋がしゃっきとして気持ちもすっとしますね。
この圓徳院のお庭は、ねね殿が、京都の伏見城から移築してきたお庭のようです。
この時期は、ホトトギスの「ホーホケキョ」というさえずりが、春の雰囲気を演出
していますね。
晴れた日の景色もいいですが、しとしとした雨音の響く雨の庭も雰囲気あります。
縁側に赤い絨毯に座って、お茶を頂くって古の文化を感じながらのんびりします。
この日は、朝早かったのでこ庭園と空間を独り占めしました。
普段だと、「秀吉公ゆかりの神仏の献茶点前」「楽茶碗でのお抹茶」やこの小間での
茶席などが開催されているのですが、コロナ渦の緊急事態宣言の関係もあり、基本
お休みになっているそうですので、小人数ででお茶を楽しむのはいいかもです。
こういう時期でもあり観光客などの人通りも少なく、雨も降っていたので、ゆっくりと
京都の寺院巡りと楽しめるのはよかったです。
感染対策をしっかりして、周り方に迷惑をかけずに地域の方々に貢献ができれば
いいですね。
京都河原町で、新たにオープンした高級モンブランの専門店を発見!(京都祇園四条:栗と私) [グルメ(関西_京都)]
四条河原町で軽く吞んだ後、八坂神社近くの気になったお店に向かってみた。
そのお店は、高級和栗モンブランの専門店です。
お店の名前は、「栗と私」
今年3月にオープンしたばっかりのお店とのことで、かなり大変な時期にオープンを
されたみたいです。
でも、本来は予約優先のお店なので、ふらりと入れる店ではないらしいのですが、
この緊急事態宣言下ということもあり、持ち帰りで頂きました。
和栗という表現が和風の感があって、京都の雰囲気にはあっていますね。
持ち帰りをさせて頂きましたが、持ち帰り用の容器がかなり大きいので、持ち歩いて
いる最中に形が崩れてしまいましたね。
店長さんから、栗を搾る場面を是非見ませんかと言われて、作業場の近くまで
案内してもらい動画を撮影させてもらいました。
結構、たんまりと絞り出してもらい、らせん状にまいてもらいます。
店内用と持ち帰り用のメニューが別にあるようです。
この日は、「モンブラン&カタラーナ」(¥1,730)を持ち帰りです。
カタラーナって何か分からなかったので、店長さんに確認すると、プリンをアイス状に
したものと説明を頂いたので、なるべく早めにホテルに持ち帰ります。
モンブランがかなり細かく切れてしまっていました。
モンブランは、甘さが控えめながらも、栗自体の優しい甘みを十分に感じることが
できます。御紅茶を頂きながら、日本庭園を眺めながら食べて見たいですね。
ネットで色々と写真を見てみると、本来は線状のモンブランがかなり盛られているので
今度は是非イートインで,リッチに食べて見たいですね。
そのお店は、高級和栗モンブランの専門店です。
お店の名前は、「栗と私」
今年3月にオープンしたばっかりのお店とのことで、かなり大変な時期にオープンを
されたみたいです。
でも、本来は予約優先のお店なので、ふらりと入れる店ではないらしいのですが、
この緊急事態宣言下ということもあり、持ち帰りで頂きました。
和栗という表現が和風の感があって、京都の雰囲気にはあっていますね。
持ち帰りをさせて頂きましたが、持ち帰り用の容器がかなり大きいので、持ち歩いて
いる最中に形が崩れてしまいましたね。
店長さんから、栗を搾る場面を是非見ませんかと言われて、作業場の近くまで
案内してもらい動画を撮影させてもらいました。
結構、たんまりと絞り出してもらい、らせん状にまいてもらいます。
店内用と持ち帰り用のメニューが別にあるようです。
この日は、「モンブラン&カタラーナ」(¥1,730)を持ち帰りです。
カタラーナって何か分からなかったので、店長さんに確認すると、プリンをアイス状に
したものと説明を頂いたので、なるべく早めにホテルに持ち帰ります。
モンブランがかなり細かく切れてしまっていました。
モンブランは、甘さが控えめながらも、栗自体の優しい甘みを十分に感じることが
できます。御紅茶を頂きながら、日本庭園を眺めながら食べて見たいですね。
ネットで色々と写真を見てみると、本来は線状のモンブランがかなり盛られているので
今度は是非イートインで,リッチに食べて見たいですね。
京都の四条河原でよく足を運ぶ立ち呑み屋で軽くつまみを楽しみます(京都:もみじ) [グルメ(関西_京都)]
高台寺圓徳院から、小雨の中歩いて鴨川を渡って四条河原町まで向かいます。
立ち寄ったお店は、「立ち吞み もみじ」
ココ4,5年で京都で一番通っているお店です。
「ヒラマサの唐揚げ 生姜おろしポン酢」(¥250)
この日のサービス品なので、超お手頃価格で頂きます。
ヒラマサは、お刺身でしか食べたことがなかったので、唐揚げは初体験です。
衣が殆ど無いので素揚げの様ですね。フワッとした白身は揚げている雰囲気がなく、
おろしポン酢に生姜と、身体のいかにも優しい調味料で、ただでさえ身体にいいお
魚を更にヘルシーにサッパリと頂きます。
「桜鯛の昆布締め」(¥500)
この刺身、最高に美味しかったです。
昆布でしっかり締められているので、醤油なんていりません。
軽くお塩を振って頂くと、昆布のうま味と鯛の甘みを存分に味わえます。
また、わさびを乗せて頂くとツンときた後で、昆布の味が口の中でフワッと広がる
ので、一段と美味しく感じますね。
「いろいろ魚のなめろう」(¥390)
イカ、サーモン、マグロのなめろうで提供されました。
ちょっと味噌の味が強すぎたので、もう少し味噌の味を抑えてくれた方がよかった
ですね。
ニンニクと生姜が殆ど入っていないのか、味が単調だったので、もしかして味付け
忘れていたのかも?
メニューがどれも手ごろな価格設定なので、京都のお気に入りのお店です。
残念ながら、緊急事態宣言かなので、お店の入り口にはお酒の販売はしていないと
書いてありました。
シュワシュワ感を味わえる炭酸系のソフトドリンクもありましたが・・・・・
立ち寄ったお店は、「立ち吞み もみじ」
ココ4,5年で京都で一番通っているお店です。
「ヒラマサの唐揚げ 生姜おろしポン酢」(¥250)
この日のサービス品なので、超お手頃価格で頂きます。
ヒラマサは、お刺身でしか食べたことがなかったので、唐揚げは初体験です。
衣が殆ど無いので素揚げの様ですね。フワッとした白身は揚げている雰囲気がなく、
おろしポン酢に生姜と、身体のいかにも優しい調味料で、ただでさえ身体にいいお
魚を更にヘルシーにサッパリと頂きます。
「桜鯛の昆布締め」(¥500)
この刺身、最高に美味しかったです。
昆布でしっかり締められているので、醤油なんていりません。
軽くお塩を振って頂くと、昆布のうま味と鯛の甘みを存分に味わえます。
また、わさびを乗せて頂くとツンときた後で、昆布の味が口の中でフワッと広がる
ので、一段と美味しく感じますね。
「いろいろ魚のなめろう」(¥390)
イカ、サーモン、マグロのなめろうで提供されました。
ちょっと味噌の味が強すぎたので、もう少し味噌の味を抑えてくれた方がよかった
ですね。
ニンニクと生姜が殆ど入っていないのか、味が単調だったので、もしかして味付け
忘れていたのかも?
メニューがどれも手ごろな価格設定なので、京都のお気に入りのお店です。
残念ながら、緊急事態宣言かなので、お店の入り口にはお酒の販売はしていないと
書いてありました。
シュワシュワ感を味わえる炭酸系のソフトドリンクもありましたが・・・・・
期間限定の「祇園辻利」と「男前豆腐店」のコラボスイーツを食べて見た(京都市東山区:京都辻利) [グルメ(関西_京都)]
遅めのランチを終えて、ホテルに荷物を置いてから京都の街に繰り出します。
京都観光のメインストリートの四条通りを歩いてみると、いつものGW中の人出の
約1割程度です。
15時過ぎの八坂神社近くの四条通りの風景です。
4/28(水)の平日でしたが、殆ど人が歩いていなくて閑散としています。
こんな京都の風景は見たことがないですね。通り添いのお店も半分ぐらいが臨時休業
しています。
このあと、高台寺と圓徳院に向かうので、食べ歩きを。
「豆乳ソフト 抹茶」(¥470)
豆乳のソフトクリームに抹茶のクリームがけです。
甘さ控えめで、スッキリして美味しいですね。1日1万歩近く歩くので糖分補給です!
期間限定の男前豆腐店とのコラボ商品だったようです。
抹茶と豆乳のMIXも美味しそうでした。
鴨川添いも、いつもは名物のアベックの等間隔座りが見られますが,この日は
一切見かけません。
夏場になると、この川床も賑わうんでしょうが、今年の夏はどうなりますかネ?
圓徳院は、高台寺の分院のような感じで、ひっそりと迎えてくれます。
この圓徳院を巡るのは、豊臣秀吉が大切にしたといわれる三面大黒天が祀られて
おり、前回お邪魔した際には、幸いにもこのお堂に上がることができたご縁もあり、
しかも昨年は、コロナ退散のお札も郵送を頂けたので、おかげさまでコロナに
かからずに毎日健康に過ごせている事への感謝もあり再訪です。
すでに16時を回っていたので、他の神社がすでに閉まっていたので、神社巡りは
翌日にしてホテルに戻ります。
京都観光のメインストリートの四条通りを歩いてみると、いつものGW中の人出の
約1割程度です。
15時過ぎの八坂神社近くの四条通りの風景です。
4/28(水)の平日でしたが、殆ど人が歩いていなくて閑散としています。
こんな京都の風景は見たことがないですね。通り添いのお店も半分ぐらいが臨時休業
しています。
このあと、高台寺と圓徳院に向かうので、食べ歩きを。
「豆乳ソフト 抹茶」(¥470)
豆乳のソフトクリームに抹茶のクリームがけです。
甘さ控えめで、スッキリして美味しいですね。1日1万歩近く歩くので糖分補給です!
期間限定の男前豆腐店とのコラボ商品だったようです。
抹茶と豆乳のMIXも美味しそうでした。
鴨川添いも、いつもは名物のアベックの等間隔座りが見られますが,この日は
一切見かけません。
夏場になると、この川床も賑わうんでしょうが、今年の夏はどうなりますかネ?
圓徳院は、高台寺の分院のような感じで、ひっそりと迎えてくれます。
この圓徳院を巡るのは、豊臣秀吉が大切にしたといわれる三面大黒天が祀られて
おり、前回お邪魔した際には、幸いにもこのお堂に上がることができたご縁もあり、
しかも昨年は、コロナ退散のお札も郵送を頂けたので、おかげさまでコロナに
かからずに毎日健康に過ごせている事への感謝もあり再訪です。
すでに16時を回っていたので、他の神社がすでに閉まっていたので、神社巡りは
翌日にしてホテルに戻ります。
京都八坂神社近くの絶品の白飯を提供する食事処(京都:八代目儀兵衛) [グルメ(関西_京都)]
午前中の兵庫での用事を済ませて、京都に移動しましたが、白飯を美味しく食べたいと
思い、時間的にギリギリと思いましたがある店に向かいます。
いつもなら、10時過ぎに並んでいないと、営業時間の最初の組に店に入ることが
できないぐらい大人気のお店です。
一番組を逃すと、次の番まで1時間以上待つことになるんです。
そんなお店は、「京の米料亭 八代目儀兵衛」
この日は、昼の営業終了時間の14:30頃に伺ったところ、すでに店の暖簾を下ろす
瞬間でしたが、なんとかお店に入れてもらえました。感謝感謝です!
すでに1Fのカウンターは整理されていたので、2Fに始めて上がります。
「季節の焼き魚二種盛りの銀シャリ御膳」(¥1,650)
このお店に来たら、ご飯の美味しさを味わうので、焼き魚か刺身が一番いいですね。
前回来たときに,白飯がこんなに大盛りではなかった気がしてます。
ご飯は釜炊きなので、ふっくらして甘みがあって本当にウマイッス!
焼き魚は、サバとイサキかカマスの白身魚でした。
サバはみりん干しで下が、旨いっす。
ご飯はおかわりすると、お焦げを提供してもらえます。
なぜか1膳目では、絶対に提供されないのですが、おかわりで初めて提供して
もらえますので、必ずおかわりです。
この箱の中は何かと思ったら、焼き海苔でした。
少々お値段の張るランチですが、この美味しいご飯を食べれるなら満足ですね。
閉店ギリギリの一番最後に入店をしたので、あまりお店に迷惑をかけられないので、
速攻で頂いてお店を後にします。
なんだか時代も変わりましたね。以前はなかったのですが、ウーバーでも
配達が始まったようです。
持ち帰って、ホテルでゆっくりと食べるのもいいかもしれませんが、その場合は
お焦げは食べれない様な気がしてます。
次回は、三色膳か天ぷらの定食をゆっくりと頂に来ようと思います。
思い、時間的にギリギリと思いましたがある店に向かいます。
いつもなら、10時過ぎに並んでいないと、営業時間の最初の組に店に入ることが
できないぐらい大人気のお店です。
一番組を逃すと、次の番まで1時間以上待つことになるんです。
そんなお店は、「京の米料亭 八代目儀兵衛」
この日は、昼の営業終了時間の14:30頃に伺ったところ、すでに店の暖簾を下ろす
瞬間でしたが、なんとかお店に入れてもらえました。感謝感謝です!
すでに1Fのカウンターは整理されていたので、2Fに始めて上がります。
「季節の焼き魚二種盛りの銀シャリ御膳」(¥1,650)
このお店に来たら、ご飯の美味しさを味わうので、焼き魚か刺身が一番いいですね。
前回来たときに,白飯がこんなに大盛りではなかった気がしてます。
ご飯は釜炊きなので、ふっくらして甘みがあって本当にウマイッス!
焼き魚は、サバとイサキかカマスの白身魚でした。
サバはみりん干しで下が、旨いっす。
ご飯はおかわりすると、お焦げを提供してもらえます。
なぜか1膳目では、絶対に提供されないのですが、おかわりで初めて提供して
もらえますので、必ずおかわりです。
この箱の中は何かと思ったら、焼き海苔でした。
少々お値段の張るランチですが、この美味しいご飯を食べれるなら満足ですね。
閉店ギリギリの一番最後に入店をしたので、あまりお店に迷惑をかけられないので、
速攻で頂いてお店を後にします。
なんだか時代も変わりましたね。以前はなかったのですが、ウーバーでも
配達が始まったようです。
持ち帰って、ホテルでゆっくりと食べるのもいいかもしれませんが、その場合は
お焦げは食べれない様な気がしてます。
次回は、三色膳か天ぷらの定食をゆっくりと頂に来ようと思います。
ここ数年で見かけるようになった京都発祥の牛カツのお店に潜入!(京都河原町:牛カツ) [グルメ(関西_京都)]
牛カツというと、この店を思い出しますね。
東京なら「もと村」というお店が有名ですが、京都の場合は
「牛カツ専門店 京都 勝牛」ですね。
結構なお値段なので、なかなか入れませんが今回は、GOTOキャンペーンで地域クーポン
を入手したので、遠慮無く頂いてみます。
「牛ヒレカツ膳」(¥1,980)
2千円分のクーポンを使うには丁度いいお値段です。
見事なレア加減です。
ヒレカツは脂身も少なくヘルシーですね。薄めの衣にしっとりとしたヒレ肉を
沢山のタレで頂きます。
味付けは、「わさび醤油」「山椒塩」「牛カツソース」「カレーつけ汁」「京玉」
で頂きますが、やっぱり普通にソースか塩でいただくのが一番美味しいですね。
カレーはご飯にかけて結局頂きました。
また京玉は、温玉でもあったので、ご飯をおかわりして普通に玉子かけご飯で
頂きました。
普段とんかつもあまり積極的に食べないので、牛カツはかなり新鮮ですね。
なんだか豪勢な食事で、旅先ならではですね。
ボリュームを楽しみたいなら、牛ロースカツのダブルというメニューもあったので、
それを楽しむのもありですね。
比較的お値段の張るカツ料理ですが、普通にご家族で楽しんでいるお客さんも
いましたね。たまにできる贅沢ですかね?
この後は、いくつかのお寺を参拝して、東京に戻ります。
東京なら「もと村」というお店が有名ですが、京都の場合は
「牛カツ専門店 京都 勝牛」ですね。
結構なお値段なので、なかなか入れませんが今回は、GOTOキャンペーンで地域クーポン
を入手したので、遠慮無く頂いてみます。
「牛ヒレカツ膳」(¥1,980)
2千円分のクーポンを使うには丁度いいお値段です。
見事なレア加減です。
ヒレカツは脂身も少なくヘルシーですね。薄めの衣にしっとりとしたヒレ肉を
沢山のタレで頂きます。
味付けは、「わさび醤油」「山椒塩」「牛カツソース」「カレーつけ汁」「京玉」
で頂きますが、やっぱり普通にソースか塩でいただくのが一番美味しいですね。
カレーはご飯にかけて結局頂きました。
また京玉は、温玉でもあったので、ご飯をおかわりして普通に玉子かけご飯で
頂きました。
普段とんかつもあまり積極的に食べないので、牛カツはかなり新鮮ですね。
なんだか豪勢な食事で、旅先ならではですね。
ボリュームを楽しみたいなら、牛ロースカツのダブルというメニューもあったので、
それを楽しむのもありですね。
比較的お値段の張るカツ料理ですが、普通にご家族で楽しんでいるお客さんも
いましたね。たまにできる贅沢ですかね?
この後は、いくつかのお寺を参拝して、東京に戻ります。
鯛出汁のオリジナルメニューがメチャクチャ美味しかったお洒落な立ち呑み屋(京都柳馬場:すいば) [グルメ(関西_京都)]
京都一人吞みの最後の〆もお洒落立ち呑み屋へ。
向かったお店は、「すいば 柳馬場三条店」
ちょっと河原町の騒がしい街から少し離れた静かな町並みの中にあるお店です。
場所的にもガヤガヤと騒ぐ若い連中がいないので、安心して呑めます。
10月のオススメ限定メニュ-で食べたものが美味しかったので、店長さんに無理言って
オリジナルメニューを頂きました。
「鯛出汁の焼きおにぎり」
10月のオススメメニューで鯛出汁の料理があったので、通常メニューの焼きおにぎりを
注文して鯛だしに浸して提供してもらいました。
コレ本当に美味しかったです。特にこの鯛出汁が抜群に美味しかったです。
「鯛出汁の和風ロールキャベツ」(¥180)
このロールキャベツの鯛出汁が、メチャクチャ美味しかったので、どうしても
ご飯を一緒に食べたくなったので、無理言って店長さんにお願いしました。
このメニューは是非定番にしてほしいですね。
「味噌おでん 辛子豆腐」(¥220)
柳馬場店名物の味噌おでんのメニュ-で気になったので注文です。
どういう風に辛子が提供されるのかと思ったら、シンプルに練り辛子が豆腐に
乗っかっていました。
結構辛子がピリッとしますが、八丁味噌の甘さと合わさると丁度いい感じです。
でも辛子のボリュームが多いので、結構刺激的な味付けです。
「秋刀魚の天ぷら」(¥350)
この時期は秋刀魚が美味しく感じますよね。今年の秋刀魚は不漁のため、価格が
高騰してますが、大衆魚を美味しくリーズナブルに頂けるのは嬉しいですね。
通常、磯辺揚げのような天ぷらが多いですが、甘酢のタレで頂くのもまた
サッパリ感が増して美味しいです。
「カニカマ一本揚げ」(¥180)
すいばの名物のカニカマ揚げです。シンプルな料理ですが蟹の風味を手軽に
味わえるシンプルイズベストのメニューです。
マヨネーズをつけて食べるとまた美味しいですね。
この前に行った、Plus西院の店よりもやっぱりメニューが充実してますね。
大人の隠れ家の様なたたずまいは、お洒落ですね。
向かったお店は、「すいば 柳馬場三条店」
ちょっと河原町の騒がしい街から少し離れた静かな町並みの中にあるお店です。
場所的にもガヤガヤと騒ぐ若い連中がいないので、安心して呑めます。
10月のオススメ限定メニュ-で食べたものが美味しかったので、店長さんに無理言って
オリジナルメニューを頂きました。
「鯛出汁の焼きおにぎり」
10月のオススメメニューで鯛出汁の料理があったので、通常メニューの焼きおにぎりを
注文して鯛だしに浸して提供してもらいました。
コレ本当に美味しかったです。特にこの鯛出汁が抜群に美味しかったです。
「鯛出汁の和風ロールキャベツ」(¥180)
このロールキャベツの鯛出汁が、メチャクチャ美味しかったので、どうしても
ご飯を一緒に食べたくなったので、無理言って店長さんにお願いしました。
このメニューは是非定番にしてほしいですね。
「味噌おでん 辛子豆腐」(¥220)
柳馬場店名物の味噌おでんのメニュ-で気になったので注文です。
どういう風に辛子が提供されるのかと思ったら、シンプルに練り辛子が豆腐に
乗っかっていました。
結構辛子がピリッとしますが、八丁味噌の甘さと合わさると丁度いい感じです。
でも辛子のボリュームが多いので、結構刺激的な味付けです。
「秋刀魚の天ぷら」(¥350)
この時期は秋刀魚が美味しく感じますよね。今年の秋刀魚は不漁のため、価格が
高騰してますが、大衆魚を美味しくリーズナブルに頂けるのは嬉しいですね。
通常、磯辺揚げのような天ぷらが多いですが、甘酢のタレで頂くのもまた
サッパリ感が増して美味しいです。
「カニカマ一本揚げ」(¥180)
すいばの名物のカニカマ揚げです。シンプルな料理ですが蟹の風味を手軽に
味わえるシンプルイズベストのメニューです。
マヨネーズをつけて食べるとまた美味しいですね。
この前に行った、Plus西院の店よりもやっぱりメニューが充実してますね。
大人の隠れ家の様なたたずまいは、お洒落ですね。
京都で初めて立ち呑み屋を知ったのはこの店。この雰囲気最高です!(京都河原町:もみじ) [グルメ(関西_京都)]
京都というと洒落たお店か、格式のあるお店というイメージが強いですが、意外にも
立ち飲みのお店が多いです。
そんな中、4,5年ぐらい前に初めて訪れた京都立ち吞みのお店。
そのお店の名前は、「立ち呑み処 もみじ」
京都河原町近くのお店で、早い時間から空いているのでいつも賑わっています。
このDeepな雰囲気が大好きです。
「いかうにかにみそ」(¥390)
一体何の料理か分からないメニュー名ですが、イカをウニと蟹味噌で和えた料理です。
結構、雲丹のソースが効いていますね。
イカはシコシコして意外に美味しいです。
こういう癖のあるdeepな料理好きですね。
「ナスの煮浸し」(¥300)
こういうナスの煮浸しが大好きなんです。
ナスを素揚げして、出汁につけ込むことで、ナスが煮汁をがっつりと吸い込んで
くれるので、うま味バッチリです。
「あじフライ」(¥250)
この時期、色んな立ち吞み店を回っていますが、あじフライのメニューが多く見かける
様な気がします。
タルタルソースを添えてくれているのは嬉しいですね。
あじフライのみがフックラとしていて、サクサクで美味しいです。
このDeep感とcheapさがたまらないですね。
相変わらず魅力的なメニューです。
日々のオススメメニューが変わるのが嬉しいですね。
ちょっと見ないうちに、外観がこぎれいになっていたのは気のせいかな?
立ち飲みのお店が多いです。
そんな中、4,5年ぐらい前に初めて訪れた京都立ち吞みのお店。
そのお店の名前は、「立ち呑み処 もみじ」
京都河原町近くのお店で、早い時間から空いているのでいつも賑わっています。
このDeepな雰囲気が大好きです。
「いかうにかにみそ」(¥390)
一体何の料理か分からないメニュー名ですが、イカをウニと蟹味噌で和えた料理です。
結構、雲丹のソースが効いていますね。
イカはシコシコして意外に美味しいです。
こういう癖のあるdeepな料理好きですね。
「ナスの煮浸し」(¥300)
こういうナスの煮浸しが大好きなんです。
ナスを素揚げして、出汁につけ込むことで、ナスが煮汁をがっつりと吸い込んで
くれるので、うま味バッチリです。
「あじフライ」(¥250)
この時期、色んな立ち吞み店を回っていますが、あじフライのメニューが多く見かける
様な気がします。
タルタルソースを添えてくれているのは嬉しいですね。
あじフライのみがフックラとしていて、サクサクで美味しいです。
このDeep感とcheapさがたまらないですね。
相変わらず魅力的なメニューです。
日々のオススメメニューが変わるのが嬉しいですね。
ちょっと見ないうちに、外観がこぎれいになっていたのは気のせいかな?
GOTOを利用して京都旅行!まずは、夜は大好きな立ち呑み屋へ(京都:すいば西院) [グルメ(関西_京都)]
東京がGOTOキャンペーンの対象になってから、早6回目の旅行。
今回は、京都へ向かいます。
実は、紅葉を楽しめるかと思ったけど、まだ早かったですね。
となると楽しむのかは、夜の京都の町。
ということで向かったのは、「すいば plus西院」
今回は、京都へ向かいます。
実は、紅葉を楽しめるかと思ったけど、まだ早かったですね。
となると楽しむのかは、夜の京都の町。
ということで向かったのは、「すいば plus西院」
普段は、四条河原町近辺のすいばの店に行くんですが,今回は四条大宮のホテルに
泊まったので西院まで歩いて向かいます。
ここのすいばは、マグロ料理が名物料理になってます。
「赤身レアカツレツ」(¥490)
衣が薄いので、マグロをダイレクトに味わえます。
お塩でシンプルに頂きます。レア感が抑えられているので、フックラとしたマグロを
美味しく頂けます。
「目玉焼きの天ぷら お好み焼き風」(¥240)
目玉焼きの天ぷらは初体験です。中はどんな感じかというと・・・。
確かに目玉焼きの黄身が半熟の状態で、フライになっています。
サクサク衣にトローリとした目玉焼きをソースとマヨネーズのタレで頂く組合せは
斬新ですね。最近、お好み焼き風ソースとの出会いが多いけど、日本人にあって
いるんですかね?美味しいです!
「舞茸の天ぷら」(¥280)
この店の天ぷらは、天ぷらと言うよりフリッターですね。
ヒマラヤ岩塩や、わさびなどで味変しながら楽しめます。
衣がザクザクしているので、面白い食感です。
「博多黒毛和牛のステーキ」(¥580)
現在キャンペーン中らしいのですが、数量限定のメニューで特別価格で提供されます。
でも和牛ステーキを、¥580で食べれるのは嬉しいですね。
ちょっと脂身が多いのは残念でしたが・・・。
でも真ん中の物が気になりませんか?
そうです、この日は、ハロウィンだったので、カボチャのお化けが・・。
最初は、トマトかなと思ったら、カブの酢漬けでした。
肉を食べた後で、カブの酢漬けはサッパリとしてリフレッシュです。
天ぷらメニューもお店のオススメみたいですね。
ドリンクもリズナブルナ価格なので、やっぱり立ち呑み屋いいですね。
この後は、健康のために歩いて河原町の方へ向かいます!
泊まったので西院まで歩いて向かいます。
ここのすいばは、マグロ料理が名物料理になってます。
「赤身レアカツレツ」(¥490)
衣が薄いので、マグロをダイレクトに味わえます。
お塩でシンプルに頂きます。レア感が抑えられているので、フックラとしたマグロを
美味しく頂けます。
「目玉焼きの天ぷら お好み焼き風」(¥240)
目玉焼きの天ぷらは初体験です。中はどんな感じかというと・・・。
確かに目玉焼きの黄身が半熟の状態で、フライになっています。
サクサク衣にトローリとした目玉焼きをソースとマヨネーズのタレで頂く組合せは
斬新ですね。最近、お好み焼き風ソースとの出会いが多いけど、日本人にあって
いるんですかね?美味しいです!
「舞茸の天ぷら」(¥280)
この店の天ぷらは、天ぷらと言うよりフリッターですね。
ヒマラヤ岩塩や、わさびなどで味変しながら楽しめます。
衣がザクザクしているので、面白い食感です。
「博多黒毛和牛のステーキ」(¥580)
現在キャンペーン中らしいのですが、数量限定のメニューで特別価格で提供されます。
でも和牛ステーキを、¥580で食べれるのは嬉しいですね。
ちょっと脂身が多いのは残念でしたが・・・。
でも真ん中の物が気になりませんか?
そうです、この日は、ハロウィンだったので、カボチャのお化けが・・。
最初は、トマトかなと思ったら、カブの酢漬けでした。
肉を食べた後で、カブの酢漬けはサッパリとしてリフレッシュです。
天ぷらメニューもお店のオススメみたいですね。
ドリンクもリズナブルナ価格なので、やっぱり立ち呑み屋いいですね。
この後は、健康のために歩いて河原町の方へ向かいます!