福岡太宰府の山間でなかなか予約の取れない地鶏屋さんへ行ってみた(福岡太宰府:山蔵) [グルメ(九州_福岡)]
福岡旅行最終日は、いつも大相撲の九州場所でお世話になっている中州のクラブの
ママ達と一緒にランチに出かけた。
向かった場所は、「宝満山安らぎの囲炉裏の里 炭火地鶏山蔵」
太宰府の霊峰「宝満山」の麓にある趣のある囲炉裏を囲んで地鶏をいただけるお店で
にあるお店です。
なかなか予約が取れないのですが、クラブのママに強引に予約ねじ込んでもらいました。
お店の入り口です。
駐車場の台数が限られるというのが事前にわかっていたので1時間以上前にお店に
到着して、車の中で待っています。
途中、何組ものお客さんが予約で満席だったことで、帰っていくのを見届けるほど、
大人気のお店なんですね。
山間の道になるので、車1台分しか通れないので、地元の方の車を優先して店に来る
車と帰る車の出入りに注意しないといけませんネ。
「レバー(タレ)」(¥780)と「地鶏(タレ)」(¥1,080)
レバーはパサパサ感もなく、フワってした食感です。
タレ焼きは、お店オリジナルのタレで意外に色合いよりもさっぱりといただけます。
しっかり味付けだれていて、炭火焼きの風味も味わいながらいただきます。
「鶏刺三点盛り」(¥1,380)
砂ずり、むね、ハツの三種盛りです。
砂ずりのコリコリ感がたまりません。ハツのキュッとした締まった食感もいいですね。
ほんとは、アルコールを頂きたかったのですが、レンタカーを借りていたので、
ソフトドリンクで楽しみます。ちょっと残念です。
「せせり(塩)」(¥760)「地鶏(塩)」(¥1,080)
せせりは首の部分でほかの店では「ネック」ともいわれていますね。
筋肉質な身なので、締まった身を噛みしめながらお肉のうまみを味わいます。
個人的にはタレ焼きよりは塩味の方が、お肉の美味しさを感じれるかなぁと思います。
ほかには、ボンジリや椎茸なども頂きます。
「山蔵サラダ」(¥390)
かなりお肉ばっかり食べていたので、サラダで各種栄養素も補充です。
店内は、古民家をリノベーションしているので、天井も高く落ち着いた雰囲気です。
「わらび餅」(¥390)
最後は、デザートのわらび餅を頂きました。きな粉と黒蜜のマリアージュ最高です!
店主の熊本さんは、初めて見るお客さんには必ず名刺を配るそうです。
自分も名刺を頂きましたが、以前はハイアットリージェンシー福岡でシェフを
されていたそうです。
おお店の近くには、鬼滅の刃でブームになっている竈神社もあるので、観光でくる
人は結構多いですね。
福岡という街は、グルメに関して奥深い街なので、まだまだ探究心がくすぐられます!
ママ達と一緒にランチに出かけた。
向かった場所は、「宝満山安らぎの囲炉裏の里 炭火地鶏山蔵」
太宰府の霊峰「宝満山」の麓にある趣のある囲炉裏を囲んで地鶏をいただけるお店で
にあるお店です。
なかなか予約が取れないのですが、クラブのママに強引に予約ねじ込んでもらいました。
お店の入り口です。
駐車場の台数が限られるというのが事前にわかっていたので1時間以上前にお店に
到着して、車の中で待っています。
途中、何組ものお客さんが予約で満席だったことで、帰っていくのを見届けるほど、
大人気のお店なんですね。
山間の道になるので、車1台分しか通れないので、地元の方の車を優先して店に来る
車と帰る車の出入りに注意しないといけませんネ。
「レバー(タレ)」(¥780)と「地鶏(タレ)」(¥1,080)
レバーはパサパサ感もなく、フワってした食感です。
タレ焼きは、お店オリジナルのタレで意外に色合いよりもさっぱりといただけます。
しっかり味付けだれていて、炭火焼きの風味も味わいながらいただきます。
「鶏刺三点盛り」(¥1,380)
砂ずり、むね、ハツの三種盛りです。
砂ずりのコリコリ感がたまりません。ハツのキュッとした締まった食感もいいですね。
ほんとは、アルコールを頂きたかったのですが、レンタカーを借りていたので、
ソフトドリンクで楽しみます。ちょっと残念です。
「せせり(塩)」(¥760)「地鶏(塩)」(¥1,080)
せせりは首の部分でほかの店では「ネック」ともいわれていますね。
筋肉質な身なので、締まった身を噛みしめながらお肉のうまみを味わいます。
個人的にはタレ焼きよりは塩味の方が、お肉の美味しさを感じれるかなぁと思います。
ほかには、ボンジリや椎茸なども頂きます。
「山蔵サラダ」(¥390)
かなりお肉ばっかり食べていたので、サラダで各種栄養素も補充です。
店内は、古民家をリノベーションしているので、天井も高く落ち着いた雰囲気です。
「わらび餅」(¥390)
最後は、デザートのわらび餅を頂きました。きな粉と黒蜜のマリアージュ最高です!
店主の熊本さんは、初めて見るお客さんには必ず名刺を配るそうです。
自分も名刺を頂きましたが、以前はハイアットリージェンシー福岡でシェフを
されていたそうです。
おお店の近くには、鬼滅の刃でブームになっている竈神社もあるので、観光でくる
人は結構多いですね。
福岡という街は、グルメに関して奥深い街なので、まだまだ探究心がくすぐられます!