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今年も無事にこの日を迎えられたので、いつものお店にいつもの料理を(板橋:お季味) [グルメ(地元:板橋近辺)]

今年も無事に1月7日の日を迎えられました。
この1/7というと、この料理は欠かせませんね。ということで毎年このお店で過ごします!
そのお店は、「お季味」
ココ5,6年は、1/7の日は、必ずこの店で迎えます。
というのもオーナーに、毎年この料理の準備をお願いしています。
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「七草がゆ」(¥200)
1/7は七草がゆをいただく日ですね。若い人たちにはなじみがないようですが、
オジサン世代は絶対に忘れない日ですね。
もともと、正月のお酒三昧で疲れた胃を休めるために,考えられた季節の食べ物です。
シンプルな塩味でいただけるのが、身体が喜んでいます。
なかなか顔を出せなくて、1年振りの訪問でしたが、毎年オーナーにお願いをしていて
今年もが必ず来るだろうということで、作ってくれました。
地元の常連さんたちにもいただけているようでよかったです。
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「ヒラメの刺身」(¥800)
シコシココリコリした身が歯ごたえがあります。
久しぶりにヒラメをいただきましたが、やっぱり高級感がありますね。
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「白レバー串」(¥200)、「大山鶏のモモ串」(¥200)
大山鶏のふわふわ感とジューシーさをそれぞれ楽しめる串です。
この日は常連のお客さんたちといろいろとお話をしながら楽しみにいただきます!
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「半田麺の鶏出汁にゅうめん」(¥880)
オーナーからのすすめもあり、いただきます。
にゅうめんって柔らかい麺のイメージでしたが、ラーメンのような雰囲気です。
実際に食べて見ると腰のある細うどんのような感じです。
すっきりした鶏出汁スープが、身体に優しく染み込みます。美味しいですね。
身体に優しい料理をと思ってお店をお邪魔しましたが、日本酒を結構飲んでヘビーな
飲みでしたが久しぶりに常連のお父様方との会話をしながら楽しい時間を過ごしました。


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梅田の街で、カリカリのとり皮焼きを発見!でも博多焼き鳥とは違った!(大阪梅田:川北商店) [グルメ(関西_大阪)]

この日は、梅田地下街のホワイティで3件のはしごをしてホテルに戻ります。
最後の一軒に向かったお店は、「川北商店」
店前で見つけた看板にとり皮のメニューがあったので思わず入店。
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「鶏皮棒10本」(¥980)
一本¥98の鶏皮です。福岡の鶏皮を想像していましたが、かなり違いました。
確かにカリカリの鶏皮なんですが、博多焼き鳥のようなグルグル巻き焼きとは違って
しかもタレ焼きなんですね。
このタイプだと、名古屋の「伝串」のタイプですね。
さすがに10本も食べると、ちょっと胃がきつかったです。
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「しっとりササミとアボガドわさび和え」(¥390)
このアボガドのわさび和えは、ヒットですねぇ。
表面のクラッシュしたポテチがいい味を出しています。
しっとりしたアボガドに、カリッとしたポテチのバランスがいいですね。
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このお店はフルーツ酒が多いのはびっくりですね。
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この川北商店は、三重県の川北本陣で提供された、鶏肉のミンチ肉が名物なんですね。
いわゆるつくねとはちょっと違うんですかね?
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焼き鳥は、大山鶏を使っているんですね。大山鶏の肉質はしっかりして歯ごたえが
あってジューシーさも味わえるホントに美味しい鶏肉ですね。
この日にで関西での仕事を終えて、翌日から沖縄へ向かいます。


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