久しぶりに関西出張！梅田で一番好きな店に1年振りに顔を出します！（大阪梅田：やまと）

久しぶりに関西へ仕事で出張で出かけました。
夕方に仕事を終えて、すぐに梅田駅地下街へ向かいます。
向かったお店は「酒場 やまと」
以前から、関西出張の際には必ず顔を出すお店でしたが、コロナでしばらく出張を控えて
いたこともあり、1年振りの訪問です。相変わらず店前には行列です。

「ハマチの西京焼き」(￥480)
大好きな西京焼きのメニューがあったのですが、魚が何かわからなかったので、
店員さんに聞いてびっくり！！

この魚何かわかりますか？
普通に考えたら西京焼きの王道の「サワラ」かなと思ったら、なんと「ハマチ」です。
ハマチの西京焼きなんて初体験です。
でも、これが抜群に旨い！西京味噌のつかり具合や身の柔らかさが最高の一品です！
こんなに美味しい西京焼きを食べたのは初体験で感動しました。

「ホルモン煮込み」(￥480)
この店で一番大好きなメニューです。
この煮込みの出汁が最高なんです。塩系と思ったらちょっと違うようで絶妙な
味付けで、ホルモンの脂身のおいしさを出してくれます。

「地鶏の生レバー」(￥480)
久しぶりの生レバーです。やっぱりレバーは生が一番ですね。
ごま油にニンニクと最強の味付けですね。お酒が進みます。
出張時には、一人で飲むことが多いので、ニンニクも気にせずいただきます。

「もずくのかき揚げ」(￥480)
こちらも定番メニューです。モスク以外に白身なども一緒にかき揚げでサクサクして
塩味でいただきます。
このメニューには、レモンサワーがホントに合うんです。
　
一通り、おなかも満たされてきたので、次の店に向かいますが、東京の三越前にある
「みるくばー」で、やまとのホルモン煮込みの発祥の「わすれな草」に向かいます。

タグ：ホルモン煮込み やまと 梅田 大阪 もずくのかき揚げ 西京焼き

料理は美味しいけど、なぜか冷めている状態で提供される残念なお店（田町：だん）

年末最後の出勤日に銀行への手続きのため、田町駅近くまで出かけた際に帰りに
ランチをとることに。
お店の名前は、「魚と創作料理 だん」
以前も来たことがあり、そのときに疑問に思ったことを確認するのもかねて再訪！

「日替わり膳」(￥880)
この日の日替わり膳は、豚バラと厚揚げのゆず胡椒炒めです。

この店では、ご飯が白米と雑穀米を選ぶことができます。
雑穀米を選べるのが嬉しいですね。

メインメニューの豚肉と厚揚げの炒めものですが、コレホントに美味しいです。
ゆず胡椒炒めということですが、味付けが最高です。
でも、残念なのが、暖かくなくて冷めているんです。せっかく美味しいのに、
前回注文した別のメニューもメインが冷めていたんです。
せっかくだから電子レンジで温めてくれればいいのに、どうして冷めているのか
不思議でしょうがないです。
温めてほしいといったら、温めてもらえるんですかね？

前回も確か日替わり膳を頼んだので、日替わり意外の他の料理はもしかしたら
温かく提供をしてもらえるのかな？

またチャレンジしようっと！

タグ：魚と創作料理 だん 雑穀米 ランチ 田町

長野の善光寺にお参りに向かいます。しかし返りはとんでもないことに（長野善光寺）

上田市で、松茸のコース料理を楽しんだ後は、善光寺に向かいます。
善光寺のお参りは、数年振りですね。
両親は前回のご開帳時に連れてきたので、8年も前のことになります。

お昼過ぎの13時頃に無事に到着です。
土曜日だったので、やはり参拝者が多いですね。

このときは普通に晴れていたのですが・・・。

本堂への参拝を無事に終えて、御朱印などをいただこうと待っていると・・・。

同じ時間とは思えないほど、急に横殴りの雪が降ってきました。

長野県北部では雪が降るという予報だったのですが、まさか中心地で降るとは
思っていなかったので、ほかの参拝客の方も傘を持っている人は少ないです。
この日は、ノーマルタイヤだったので、ちょっと返りの足が心配になりましたが
気まぐれな天気なのか、1時間ほどすると無事に雪がやんだのでよかったです。
来年は、1年遅れのご開帳になるので、2022/4/3～2022/6/29までにまた
善光寺には参拝に訪れようと思います。
帰りは、無事に雪もやんだので、高速で帰路につきます。
途中の高坂ＳＡで夕飯をとることに。
立ち寄ったお店は「道なか食堂 げんき」
おそば、うどん、丼ぶりなどを提供するお店です。

「肉汁うどん」(￥830)
武蔵野うどんです。以前、新橋に武蔵野うどんを提供する店がありましたが、閉店
してしまったので、なかなか食べる機会がなかったので、いただきます。

うどんは太くて、コシがあります。讃岐よりも太いので、食べ応えがあります。
温かい付汁は甘辛で、豚肉など具だくさんなので、美味しいですね。

久しぶりに高速のＳＡでご飯を食べましたが、両親もそうですが、券売機の買い方が
わからなかったり、できあがるとブザーで案内するシステムを理解せずに、ずっと
提供口で待っているのをみると、お年寄りには厳しいシステムになったなぁと
実感しますね。

タグ：肉汁うどん 武蔵野うどん 高坂ＳＡ 道なか食堂 げんき 長野 御開帳 善光寺 楼門

日頃の感謝を込めて両親を松茸を食べに長野の上田まで連れて行きました（長野上田市：二幸園）

オヤジと先日二人で飲みに出かけた際に、オヤジの口からいくつかこれからしたいことを
告げられた。
オヤジも齢80を超えて、終活のことを考えているのか、最近珍しく前向きな話をするよう
になってきたので、その中の一つの松茸を食べに連れて行くことに。
毎年、長野県の上田市では9月～11月末までの期間限定で松茸小屋がオープンすることを
テレビの取材で知ったので、ギリギリの11月末に予約が取れたので訪問。
向かったお店は、「松茸料理 二幸園」
長野県上田市の山の中にあるお店です。
ほかのお店は、11月の中旬頃に閉まってしまいますが、この店のみ11月末までギリギリ
空いていました。

この店の松茸料理のメインは、すき焼き鍋になります。写真は3人前です。

この日は、朝から天候もよく少しぽかぽかしていました。
　
11時からの開店ですが、10:45ゴロにはすでに店内にはお客様がいます。
　
店内は、掘りごたつではなくテーブル席なので、足の悪いオフクロにとってもいい
お店だったのでよかったです。
　
9月の最初の週末からオープンされるんですね。
この日は、Ａコース(￥6300/＠)を注文です。
　
先付けで、「ホワイトブナピーのバジルソースがけ」「厚揚げとキノコの煮浸し」
「蓷きのこの醤油和え」が提供され、続いて土瓶蒸しが出てきます。
　
土瓶蒸しの中にも、松茸が入っていたので、最後には引っ張り出していただきます。

続いて「松茸の茶碗蒸し」をいただきます。
出汁に松茸の風味が、出ていて美味しいですね。

メインの「松茸のすき焼き」ができあがってきました。
松茸は見ているだけで、お腹がいっぱいになってしまいそうです。

「松茸ご飯」と「松茸のすまし汁」はおかわりし放題なので、貧乏性なので、ご飯は
おかわりをさせていただきました。
ちょっとご飯がパサついていたので、しっとりしているとよかったですね。

「松茸の天ぷら」(￥2,500)
オプションで天ぷらもいただきました。シンプルにお塩でいただきます。
松茸の風味が最高です！噛むとじゅわっと松茸汁が出てきました。
いやぁ、至福の瞬間です。1年に1回の贅沢な料理です。

両親には、3時間ちょっとのドライブはちょっと身体にきつい様でしたが、
久しぶりの松茸づくし料理に満足をしてもらえたようでよかったです。

また来年も両親が元気いることを願って是非来たいですね！！

タグ：すき焼き 松茸 松茸三昧 松茸コース 松茸料理 松茸小屋 二幸園 上田 長野

福岡旅行の最後の外食は、いつも訪れる博多焼き鳥の美味しいお店へ（博多中洲：とり政）

今回の福岡旅行の夜の外食もついに最後のお店へ。
しばらくコロナの影響で店が開いていなかったので、顔を出せていなかった大好きな
お店に野球部の先輩家族と向かいます。
そのお店は、「とり政」
かれこれ、福岡に旅行に出かけるようになってから10年ぐらい通っているお店です。

「焼き豚足」(￥500)
煮込んだ豚足料理は多いですが、焼いた豚足はこの店が一番美味しいと思います。
皮目のパリッとした感じと、トロッとしたゼラチン質の部分をポン酢でさっぱりと
いただきます。この焼き加減はサイコウです！

「豚バラ」(￥120/@)
博多焼き鳥の定番の豚バラです。
ジューシーな豚肉をシンプルな塩味でいただくことで、甘みを感じますね。

「白もつ」(￥120/@)
豚バラと並んで、とり政の定番メニューです。
タレの味付けが最高で、もつが柔らかいので食べやすく美味しい串です。
いつも4，5本頼んでしまいますね。

「うずら玉子」(￥150)
うずらは、豚バラや白もつよりも高いのはびっくりです。
よく殻付きでうずらを販売しているお店も多くなりましたが、殻付きも美味しい
ですが、シンプルに殻なしでいただくのもまた焼き鳥の楽しみですよね。
今回の福岡旅行も、大相撲の観戦もでき、福岡で美味しい料理も楽しめたので、
また次回の福岡も楽しみにします！

タグ：白もつ トン足 豚バラ 博多焼き鳥 とり政 中洲 博多 福岡

中州の街に新しくできた屋台村を訪れてみた。（博多中州：中州人形町屋台村）

以前は、中州大通りにあるふくやさんの横に屋台村があったのですが、いつの間にか
閉店していましたが、中州に新たに屋台村がオープンです。
そのお店は「中洲人形町屋台村」
中洲大通りから1本中に入った通りにあるお店です。
駐車場にテントを張った雑な作りがまた雰囲気がありますね。

「おつまみチャーシュー」(￥550)
麺屋たいそんで提供されるメニューです。

コレがまたボリュームが合って、お肉も柔らくて美味しかったです。
ネギとマヨネーズ敢えていただくとまたうま味がアップです。

「海鮮チヂミ」(￥700)
女子も人気の韓国料理屋さんのメニューです。
イカなどの海鮮がたっぷりと入ったチヂミです。しっかりと厚みもあるので食べ応えも
ありますね。

「チャプチェ韓国春雨」(￥700)
チヂミの調理の過程を見ていて、隣にあったチャプチェも美味しそうだったので
追加注文です。
春雨がモチモチしてめちゃくちゃ美味しかったですね。少しピリ辛の味付けが
またたまりません。
やっぱり韓国料理屋さんで本場の料理をいただくと美味しいですネ。

今回は食べなかったのですが、一番人気の店がこのお店のバケツ蒸しのメニューが
ほとんどのテーブルで注文されていました。
カキと白はまぐりがバケツ蒸しで提供されます。
白ハマグリって、今使っていいのかな？ホンビノス貝のことですね。
この時期はカキが美味しいので、魅力的なメニューですね。

　
ほかにも韓国料理のお店や焼きそば、ステーキ、焼き鳥など8店舗ほどのお店が
入っている屋台村なので、グループで来ると楽しめそうですね。

タグ：チャプチェ チヂミ 韓国料理 白ハマグリ カキ 中洲人形町屋台村 中洲 福岡

中州で16時からハッピーアワーがある煮込みの美味しいお店へ（博多中州：たっちゃん）

夜はいつものように野球部の先輩と出かける予定があったので、その前に中州の街で
お気に入りのお店に久しぶりに向かいます。
そのお店は、「大衆酒場 餃子のたっちゃん」
以前からお気に入りの料理があるお店で、１年振りに訪問です。

「肉豆腐」(￥380)
このお店名物の肉豆腐がサイコウに旨いんです。
豆腐に出汁がずっしり染み込んでいるのがタマランおいしさです。
この肉豆腐をご飯にのせる、肉豆腐ののっけ飯も最高なんです！

「餃子の皮チップス」(￥350)
餃子のお店なので、餃子の皮ですがとり皮せんべい感覚でいただきます。
コレがまた、酒のつまみに合っていますね。
パリッ、カリッとする食感を楽しみます。
　
毎日16時からは、ハッピーアワーになるので、レモンフィズが、￥190で楽しめるので、
毎回4，5杯楽しみます。

「焼き餃子7個」(￥145)
ハッピーアワー中は、半額の￥145とかなりお得です。
博多一口餃子の流れなのか、小さめの一口サイズなので、パクパクいただきます。

このお店は、料理も美味しくてお値段もリーズナブルなお店なので、1軒目のお店と
しては最適なので、中州でも大好きなお店です！

この後は、すぐ近くに櫛田神社があるので、お参りします！
　
見事な飾り山があります。
来年の7月には山笠には2年振りに開催されるようなので、是非見るためにいまから
スケジュールを立てないといけませんね。

タグ：博多 福岡 檸檬フィズ ハッピーアワー 焼き餃子 肉豆腐 餃子のてっちゃん 中州

博多駅のモーニングを提供する牛タン屋に新メニューが登場！（博多駅：たんや）

博多駅の地下街で朝から空いているお店で、牛タンを安く食べれる店があります。
以前は、海外からの観光客で6時頃から店前に行列ができていたお店ですが、ここ数年は
観光客が激減したこともあり、並ばなくても店に入れるようになったのはよいのですが。
そのお店は「HAKATA たんや」
牛タンをモーニングメニューで手軽に楽しめるお店です。
でも、ここ数年で￥200ぐらい値上がりしたので残念ですね。
と思ったら、もっとリーズナブルな新メニューが登場です。

「豚炙り朝定食」(￥650)
今年の夏以降に登場したんですかね？

厚みのある豚肉を、牛タンと同様に網焼きで炙った料理です。
しっかりと7枚あるので、かなりお得ですね。

しかも牛タン定食と同様に、＋￥100でとろろセットを追加できます。

豚肉の炙り定食でも、牛テールスープがつくのは嬉しいですね。

まずは、1膳目はトロロ飯でいただいて、おかわり飯で玉子かけご飯にして豚炙り
堪能します。豚炙りも結構美味しいですね。

ちょっと値上がりして足が遠のいていましたが、豚炙り定食でまたお店に足を運ぶ
様になりそうです。

タグ：地下街 福岡 博多駅 牛タン モーニング 豚炙り定食 とろろ 玉子飯 麦飯 たんや

久しぶりに、熊本出身のお母さんの屋台を楽しみます！（博多区：ひょうたん）

しばらく福岡の屋台には行っていなかったので、かじしかの後で昭和通り添いにある
屋台で食事を楽しみます。
今回の九州場所の席をいつも用意してくれるクラブのママの知り合いのお店ということ
で、熊本出身のお母さんがやっているお店です。
お店の名前は、「屋台ひょうたん」
以前、かじしかのあった場所の近くにあるお店です。

「おでん各種」
やっぱり屋台で食べると美味しいのはおでんですよね。
大好きなキクラゲ天と春菊トロールキャベツを注文です。

おでん種がかなり豊富です。ほっこりしてどれも美味しいですね。

「天ぷら盛り合わせ」(￥2,000)

エビ天、イカ天や野菜天などの盛り合わせです。
揚げたてなので、エビ天がプリプリです。イカも柔らかくて美味しいです。
ちなみに、天つゆではなくお塩でいただきますので、素材が美味しさをダイレクトで
味わえます。
お母さんとの会話を楽しみながら、近くのお客さんとも会話をしながら美味しい
料理をいただけました。
　
手書きのメニューが味がありますね。お肉が比較的リーズナブルです。
やっぱり博多の屋台を楽しむのって絶対、福岡旅行には必要ですね！

タグ：福岡 博多 屋台 ひょうたん おでん 和牛タンステーキ ハラミ 華味鳥 天ぷら

1年半ぶりに屋台の頃から通っていたお店へ顔を出します！（福岡市博多区：かじしか）

九州場所の相撲も観戦した後は、国際センター近くのお店で夕食を楽しみます。
向かったお店は、「須崎屋台 かじしか」
かれこれ屋台の頃から7年ぐらい通っているお店です。
大将は体調を崩しているのでお店にはしばらく出ていないようですが、小大将が
迎えてくれます。

「博多名物 ごまさば」(￥1,000)
透き通ったゴマサバの刺身が綺麗ですね。
ゴマサバは、お店によって味付けが大きく異なりますが、かじしかでは、自分で
タレに浸して食べるタイプです。
それにしても、見事な鯖の切り身で美しいですね。
新鮮な状態でないとこのような綺麗な切り身の提供は難しいですね。
あ～、こういうのを見ると大分の関サバが食べたくなってきたので、年が明けたら
絶対に大分に旅行しようっと！

「大将のトン足」(￥680)
お休みの大将ですが、トン足を油で揚げる沖縄の焼きトン足のタイプです。
サクサクした部分とゼラチンのトロっとした部分の食感の違いがよいですね。
お酢のさっぱりした味付けも控えめで美味しいですね。

「低温調理の牛レバー」(￥600)
しっとりしたレバーを、定番のごま油でいただきます。
牛肉だと、規制の関係で生で食べれないのが残念ですね。

「白子ポン酢」(￥1,000)
白子がプリプリです。口の中でトロけるようにやんわりと白子が広がってきます。
紅葉おろしがピリッと味を締めてくれます。

「豚ナンコツ炒め」(￥550)
メニューが一新されて新しいメニューです。
全体的にポンスの味付けがこの日の料理は多かったですネ。
でも、さっぱりすっきりとした味付けなので、胃の負担も少なく料理を楽しみます。

「サワラの糸島野菜のムニエル」
この日メニューになかった料理ですが、小大将からプレゼントです。
サワラが美味しいですね。フレンチのようなソースが美味しい味付けです。
皮目のパリッとした食感もいいアクセントです。
火が通った糸島のフレッシュ野菜と一緒にいただきます。
まさかのフレンチを堪能できました！

柴田理恵さんと久本雅美さんもテレビで「かじしか」には来ているといってましたね。
　　
以前に比べてメニューが大分少なくなってしまったのは残念でした。
これまでだと佐賀牛などの和牛のサガリなどのメニューもあったのですが、仕入れの関係で
メニューを絞っているそうです。

小大将の元気な姿を見れてよかったです。早く大将の体調がよくなるのを願っています！

タグ：博多 屋台 かじしか 須崎屋台 博多ネギ巻き 野菜巻き ゴマサバ 大将のトン足

今年の九州場所も、土俵近くの枡席で取り組みを楽しみます。（福岡：九州場所）

今年も中州のクラブのママが、知り合いの親方衆から枡席を事前に確保してもらい
九州場所の観戦に向かいます。
今回の席は、テレビにも映る向こう正面の席の枡席の3列目を用意してもらいました。
そのため、噂の「溜席の要請」の方にも巡り会うことができました。

「溜席の妖精」と噂の女性です。
背筋をすっと伸ばして、ホントに美しい姿勢なのはびっくりしました。
ちょうど自分たちの席から左前の席に座っていらっしゃいました。
今場所も15日皆勤賞のようでが、福岡に毎日滞在されるなんて、業界の関係者の方
ナンですかね？
　
今場所は、2年振りの開催になりましたが、残念ながらアルコールの販売は、コロナの
影響で、館内も館外もすべて禁止になっているのはちょっと残念ですね。

先場所で白鵬が引退してしまったので、今場所は見ることができませんでしたが、
横綱の照ノ富士の取り組みをしっかり見ることができました。
この日も万全の取り組みでしたね。
観戦したこの日は、近くに有名人もいました。

元Ｋ１戦士の角田さんがすぐ近くで関係者と観戦をされていました。

お土産を買う際には、元豊ノ島関に写真を撮らせていただきました。

この日は快晴でしたね。
　
この日も登りが綺麗にはためいています。
　
2年前の観戦時もいただいた松阪牛の握りを今回も楽しみます。
　
今年は2年前に比べてお店が少なかったのは残念でしたね。

最後はお土産を購入です。
　
人気力士のおせんべいも購入です。
今年は規模縮小で開催されましたが無事に相撲観戦を楽しめました。
また来年も福岡場所を楽しみにしてこようと思います！

タグ：九州場所 枡席 溜席の妖精 大相撲

福岡到着後、天神まで向かい立ち食いの贅沢お寿司のランチをいただきます（天神：すし将軍）

今回の福岡は、九州場所を観戦を目的に旅行です。
朝9時前の福岡空港に到着して、いつものようにレンタカーを借りますが、午後には、
相撲観戦があるので、ホテルに向かい荷物と車を預けます。
そしてホテルからバスに乗って天神まで移動してランチをいただきます。
向かったお店は、「すし将軍」
ランチ時にお得なメニューがある立ち食い寿司のお店です。

「将軍メガスペシャル」(￥1,480)
15時までの限定メニューです。
マグロ、サーモン、エビ、コハダ、エンガワ、鯛、小柱軍艦、かにサラダ軍艦
煮穴子、赤貝、玉子、カツオと味噌汁のセットです。

将軍メガスペシャルよりもリーズナブルな8品の将軍スペシャルもありますが、
お得感はメガスペシャルがいいですね。

なお、メガスペシャルには握り以外に追加で手巻きがついてきます。

手巻きメニューから一本選択できるので、アボガド鉄火を注文です。
　
天神には美味しいお寿司屋さんがたくさんありますが、手軽にお寿司を頼むには、
絶対にこのお店はおすすめでお気に入りのお店です。

タグ：手巻き メガスペシャル ランチ すし将軍 天神 福岡

今年の6度目の福岡旅行は、空港近くの1Fが呑み家のホテルに宿泊！(大鳥居：鉄板ジョニー)

今年5度目の福岡旅行に出かけます。
今回は、1昨年も観戦した大相撲の九州場所の観戦のため出かけますが、料金が安かった
のが、朝一の6:25発の便だったでの、空港近くのホテルに前泊して向かいます。
そのホテルの１Ｆにあったのが「鉄板ジョニー」
地元の人たちが普通に来るお店で、センベロも楽しめるお店です。

「せんべろ　鉄板ステーキ」(￥1,000)
なんとこの店ではセンベロメニューが用意されているのですが、ドリンク3杯と
メインのメニューを一つ選べます。

ドリンク3杯となるとかなりお得ですが、もう一品は必要になりそうです。
千ベロメニューの中から、一番高そうなメニューが鉄板ステーキだったので注文です。
カウンター前の鉄板で、ステーキを焼いてくれます。
カットステーキなので、食べやすいです。

シンプルな塩こしょうにちょっとニンニクの風味がついているのでかなりガツンと
きますが、お肉も柔らかくて美味しいですね。
千円でこのセットはかなりお得です。

「豚もつ煮込み」(￥330)
やはりドリンクが3杯もあると、食べ物が足りなくなるので我慢できずに追加です。
このお値段ですが、ボリュームもあるので食べ応えありです。
少し甘めの味噌に、七味をたっぷりかけていただきます。

「マグロぶつ」(￥390)
最後の一品はお魚で〆たいと思い、マグロを注文です。
最近マグロブぶつ切りを提供する店をあまり見かけなくなったので、久しぶりです。
シンプルですが、マグロの赤身を味わうのは一番いいですよね。
　
せんべろを売りにしているお店ですが、しっかりグランドメニューも充実しています。
鉄板があるので、お肉の焼物メニューがありますが、なぜか沖縄料理が多かったですネ。
地元の人たちには、重宝されているお店です。
上にあるホテルはカプセルタイプなので、￥2500程度で泊まれる泊まれるので、
6時過ぎの朝一便の際はこのホテルで過ごします！

タグ：沖縄料理 鉄板ステーキ 鉄板ジョニー せんべろ 千ベロ 大田区 大鳥居

久しぶりで会社近くでランチ。お刺身を提供するお店へ（田町：いとはん三日月）

久しぶりに会社近くで、外食でランチをとることに。
向かったお店は、「いとはん三日月」
今まで何度か入ったことのあるお店で、お刺身など魚料理を提供しているお店です。

「いとはん御膳」(￥1,000)
普段ランチに￥1000も使うのは、あまり好きではないのですが、お刺身を食べる時は
仕方ないですね。
でも、メインの料理が3品ついているのは珍しいですね。
三元豚の肉豆腐、お刺身三種、カニクリームコロッケと、サラダ、香の物、味噌汁に
白ご飯の贅沢定食です。

「三元豚の肉豆腐」です。
三元豚をわざわざ肉豆腐に使うのは珍しいですね。できれば肉豆腐の豆腐には
もう少し出汁賀染み込んでもらえると嬉しいですよね。

お刺身は苦手な鰹でしたが、意外に食べやすかったです。
個人的には、できればマグロ赤身と鯛が希望でしたが、選べないのは仕方ないですね。
写真を撮り忘れましたが、実は、かにクリームコロッケがかなり美味しかったです。
店内は、地元のお年寄りの方の集まりがあったようでしたが、隣のいたグループの
お年寄りの方が、このボリュームのある「いとはん御膳」を食べていたのはびっくり
ですね。
感ありのボリュームなのですが、皆さん完食でしたので、お元気で何よりです。
　
こういう時期なので、どのお店もテイクアウトには力を入れていますが、ホントに
早くコロナが落ち着いてほしいですね。

豚の角煮とお刺身のセットも美味しそうでした。またお邪魔します！

タグ：刺身 いとはん御膳 ランチ いとはん 三日月 田町

月に2回通っていた下北沢で、街のも食堂でランチをいただきます。（下北沢：キッチン南海）

この夏から月に二回ほど通っていた下北沢の子犬カフェで、お気に入りのワンコの
「つむぎ」チャンが、卒業してしまったのを知った後は、意気消沈して下北の街を
歩いているとイイの匂いがしたので、匂いにつられてランチをとることに。
入ったお店は、「キッチン南海」
神保町などにもあるチェーン店ですが、店によってメニューも違うみたいです。
でも、カツカレーが有名ですよね。
カウンター7席程度のお店でしたが、1席のみ空いていたので、すぐに座って注文です。
ほかのお客さんはやはりカツカレーを頼んでましたが・・・。

「カツライス」(￥750)
店前のメニューの写真を見て、デミソースのカツが美味しそうに見えたので、
迷わず注文です。

とんかつを食べるときにに、ソースが多いので、デミソースというのが魅力的に
感じました。
野菜の甘みを感じられますが、お肉との相性ばっちしですね。
粗めのパン粉の衣がサクサクというより、ザクザク感の食感がいいです。
ますますカツカレーを食べたときのカツも美味しいそうです！
　
今この時代に、カツカレーが￥650で食べれる食堂って珍しいですよね。
お店的には、キッチンABCみたいな感じですね。
美味しくいただけました！

タグ：カツカレー カツライス 南海 キッチン南海 下北沢

那覇空港ですぐに売り切れてしまう幻のお土産をゲット！！（那覇空港：大東寿司）

沖縄に詳しい取引先の人にあるお土産を那覇空港で買うことができればラッキーとの
情報を経て、東京への帰りの際に探してみます。
なお、那覇空港でチェックイン後でないと入手できないそうです。
それがこれ↓

「喜作之島 大東寿司」(￥820)
那覇空港で人気の空弁で、早い時間に売り切れてしまうので、夕方の便では
まずお目にかかれないお弁当です。

いつもはこんな感じなのですが、今回はたまたまた最後の1個が残っていたので、
速攻で購入して、ラウンジでいただきます。

サワラの醤油漬けです。

しっとりとした食感ですが、サワラの身の甘さを感じつつ、漬けの具合が最高です！
ラウンジだったので、JALのプレミア会員の特権で、ビールも飲み放題なので、
おいしくビールもいただけます。
実はこの前には、空港内でオリオンビールも最後に楽しんでました。
空港まで、レンタカーを運転していたので、当然お酒も飲めなかったので、空港で
しっかりいただきます。

「タコス1個」(￥340)
オリオンビールとのセットもありましたが、缶ビールでいいかなと別々で注文。
タコスの皮がパリパリなので、結構こぼしてしまいます。
少ししっとりしているぐらいがいいのかも？
オリオンビールは、以前流行ったバドみたいな感じでちょっと薄いけど飲みやすい
ですね。
　
沖縄はやはり仕事で来るよりもプライベートで来るべきですね。
次は2月ぐらいにフラっと遊びに来るかな？

タグ：喜作之島 大東寿司 オリオンビール 沖縄 タコス 那覇空港

沖縄出張最終日も、豚肉料理を頂きます。でもアグー豚でありません（那覇市：彦）

沖縄出張最終日のランチも、豚肉料理を頂くことに。
この日那覇市役所で仕事があったので、県庁前駅に近くにあるパレットでランチを。
向かったお店は、「彦」
店名の通り、日本料理のお店で、鰻料理なども提供するお店です。

「紅豚ロースカツ定食」(￥1,250)
紅豚というのも、沖縄のブランド豚のようで、アグー豚とは少し違うようです。
紅芋などもを食料にしているそうです。

とんかつの定番の脂身が、甘くてジューシーです。
普段、とんかつなど脂ものを食べると、昼間から胸焼けとかしてしまうんですが、
沖縄の豚は、胃に重く感じなかったので、意外にさらっと頂けました。

お味噌汁は、赤だしですかね。沖縄でも赤だしを提供してくれるんですね。
　
お店一推しの鰻料理は比較的にリーズナブルに頂けますね。
久しぶりの沖縄出張も仕事も充実して、お料理も楽しめました。また来ます！

タグ：沖縄 那覇 紅豚 日本料理 うなぎ ひつまぶし 彦

沖縄名物のアグー豚！ジューシーで肉質が柔らかくてやっぱ旨いです！（那覇市：我那覇豚肉店）

この日は、沖縄県庁の仕事があったので、ホテル近くでランチをとることに。
向かったお店は「我那覇豚肉店」
オーソドックスですが、豚肉のお店感が満載です。
沖縄名物のアグー豚を提供するお店です。

「ヒレカツ定食　3枚」(￥935)
ヒレカツの枚数で値段が変わります。

アグー豚のヒレカツです。2枚だと少ないと思ったので、3枚でお願いしましたが
3枚が丁度いいかもです。
お肉は,衣がサクサクしていて、ヒレ肉でしたがジューシーで噛むと肉汁が溢れるほど
です。また肉質が柔らかいので、食べやすかったです！

しかも、豚汁もよくありがちなサイスが小さいお椀ではなく、大きめのサイズで
たっぷりのボリュームで、食べ応えもあります！
アグー豚の豚汁を楽しめるのもよかったです。美味しかったです！！

タグ：豚汁 ヒレカツ アグー豚 我那覇豚肉店 那覇 沖縄

東急REIの朝ご飯付き宿泊プランはちょっと残念！白飯がないんです（那覇市：東急REI）

今回の沖縄出張は、会社の役員と一緒に出かけたのですが、役員とは泊まれるホテルの
グレードが違うので、役員が泊まるホテルの近くのホテルに泊まることに。
そのホテルは、「東急ＲＥＩホテル」
最近はコロナの影響もあって、モーニングのバイキング形式を中止するホテルが多く
なり、配膳形式での提供が多くなり、まさかの洋食のみの形式にビックリ！

初日は、サンドイッチ用のセットと沖縄そば、サラダのセットです。
コレまでプア胃ベートを含めて数十回と沖縄にきていますが、沖縄の定番グルメが
朝食に出てこなかったのは初めてです。
モズク酢は定番のメニかなりのショックです。かなりのショックです。
しかもチャンプル料理もないし・・・。

唯一、沖縄そば風のうどんがありましたが、白飯が提供されないモーニングも
初めてでしたね。
まぁ多分この日のみと思ったのですが・・・。

二日目の朝食。

えっ、この日もパン食？と目を疑いました。
まさかのピザです。

目玉焼きとピラフが少々提供されますが、何で和食を提供しないんですかね？
もったいないので当然頂きましたが、朝ご飯に和食のメニューがないのは信じられ
なかったですね。
流石にこんなメニューだと、今後プライベートや出張で東急REIに泊まるのは
もうないですね。残念なホテルでした・・・・。

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地元の取引先の方に、沖縄そばの美味しい店に連れて行ってもらいます。（浦添市：てだこ）

沖縄出張二日目は、取引先の人と浦添市まで向かいます。
午前中のお客様との打ち合わせを終えて、ランチへ向かいます。
向かったお店は「てだこ」
地元でも話題の人気店です。

「野菜そば」(￥740)
普段、沖縄そばを食べるときには、ソーキなどが多いですが今回は以前かあ気になって
いた野菜そばです。

野菜は、いわゆる「葉野菜」です。ホウレンソウなどの葉物やもやしなどが入っている
ヘルシーなお蕎麦です。

「おにぎり(味噌)」(￥130)
おにぎりの中に味噌が入っている沖縄定番のおにぎりです。

麺は、沖縄そばでは珍しい平打ちの腰のある麺で、モチモチして美味しいです。
出汁はあっさりしていますが、少しニンニクもきいていますね。
かなり美味しい沖縄そばでした。

やっぱり地元の人が連れて行ってもらえるお店は美味しいですね。
ガイドに載っている店が全てではないですね！

タグ：沖縄 浦添市 てだこ 沖縄そば 野菜そば おにぎり

今年初めての仕事で沖縄出張へ！地元の取引先のオススメのお店へ（那覇市：おでん東大）

取引先かあの支援依頼もあり、今年初めて九州地区への出張です。
沖縄は今年のゴールデンウィーク明けに来てたので、半年振りぐらいです。
修学旅行の学生達も増えてきて、以前よりは活気が戻っています。
夜は,取引先の人たちと一緒のオススメのお店へ。
向かったお店は、「おでん東大」
沖縄っておでんが意外に有名なんですよね。以前、宮古島に行ったときもおでんが名物の
お店もありましたので・・・。
このお店が有名なのは、この料理。

「焼きテビチ(大)」(￥1,540)
この焼きテビチが美味しくて有名なんです。
作り置きはせずに、注文が入ってからフライパンで作るそうなので、提供まで
20分ほどかかります。

通常テビチは煮込んである物が多いですが、焼いて提供される店は珍しいです。
焼くと言うよりは、フライパンに油を引いてあげているみたいです。
表面はカリッとして、ゼラチン部分はトロッとして最高の食感です。
味もしっかりついているので、とまらないですね。

キッチンには、テビチが山積みになっています。
この美味しい料理にあうのが・・・。

「やんばる産シークワーサーハイ」(￥550)
この酎ハイには、シークワーサーがついてくるのですが、このシークワーサーを
追加で絞って頂くのですが、酸っぱさがなくスッキリしていて美味しいです。
おかげで何倍も吞んでしまいます。

「おでん盛り合わせ」(￥1,540)
大根、てびち、葉野菜、厚揚げ、糸こんにゃくなどが入っています。
テビチをおでんで食べれるなんて沖縄だけですね。味が染みこんでいます。

「島らっきょ」(￥330)
普段目にする、大きな島らっきょとは全然違います。
大きなやつは、辛みが先に来ますが、この島らっきょうは、少し甘い感じがします。
かつお節のみで美味しく頂けます。メチャクチャ美味しかったです。
ただし、皮をむくのが大変だそうで、あまり沢山の仕込みができないとお姉さんが
行ってました。
　
お姉さんが一人でやっているお店なので、せかせかとしているお客さんは合わない
ので、ゆったりと食べれるお客さんだ、楽しく美味しい料理を楽しめると思います。

タグ：沖縄県 那覇市 おでん 東大 焼きテビチ てびち 沖縄おでん

久しぶりの新橋でお蕎麦のランチを頂きます。（新橋：けんび）

久しぶりに霞ヶ関の取引先への訪問もあり、新橋でランチをとることに。
向かったお店は、「十割そば けんび」

十割蕎麦という看板に惹かれてお店へ。

「鶏の照り焼き丼セット」(￥790)

十割蕎麦？何ですかね。十割蕎麦って,もうすこしパサパサしていて、つなぎが
ないので、すぐに切れてしまう記憶でしたが、意外にしっとりしていますね。

照り焼きは、大きいのでボリュームもしっかりあります。
甘めの照り焼きが、そばのサッパリ感を補ってくれますね。
そばのセットで、サラダがつくのも珍しいですネ。
　
ミックス丼セットが美味しそうでしたね。十割そば美味しかったです。

タグ：新橋 十割そば けんび

出雲縁結び空港で、出雲発祥のデザートを頂きます（出雲空港：出雲の國 麺家）

東京へ戻る前に、出雲でも有名なスイーツを頂いて飛行機に乗ります。
そのお店は、「出雲の國 麺家 出雲縁結び空港店 」
出雲大社の参道にもこのスイーツのお店がありましたが、頂く時間が無かったので、
空港で頂くことにします。

「出雲ぜんざい」(￥680)
出雲はぜんざいの発祥の地だそうです。
こちらのお店も、出雲ぜんざい学会の認定店だそうです。

汁なしの物を、ぜんざいと一般的に呼ぶそうですが、出雲ぜんざいはその説には
なあっていないですね。
お汁粉に焼き餅が入っています。
結構提供まで時間がかかったので、飛行機に搭乗する時間が迫っていたので,急いで
かっこんで頂きます。
　
このお店ですが、結構メニューが豊富です。
しまねの和牛って結構有名なんですかね。前回はスサノヲラーメンを頂きました。
　
当然,出雲そばのメニューもあり、各地へ戻る人のためにお酒のセットメニューも
ありますね。
1泊二日の出雲旅行でしたが、11月の出雲大社への訪問は二日連続でお詣りもできて
非常に有意義でした。

タグ：出雲縁結び空港 出雲ぜんざい 出雲の國 麺家

白亜の灯台の近くのカフェでランチを楽しみます。（出雲市：tatsuzawa misaki cafe）

白亜の灯台を巡った後は、丁度お昼時だったので、ランチを頂きます。
イカ焼きなどのお店もありましたが海鮮物を食べようと向かったお店は。
そのお店は「tatsuzawa misaki cafe」
なんだか、洋風の雰囲気の名前ですが、喫茶店のような感じです。

「日本海丼」(￥1,320)
日本海の海の幸を頂きます。

この日のネタは、「カンパチ」「ヒラマサ」「ヨコワ」「鯛」「ホタテ」「イカ刺し」
「イクラ」と豪勢ですね。
ヨコワって何かと思ったら、クロマグロの幼魚のこと何ですね。
お刺身は甘みが合って美味しかったです。

「サザエの壺焼き」(￥300)
小さいサイズでしたが、肝の部分が美味しかったですね。

カフェという名前ですが、しっかり日本海の海の幸を楽しめました。
ご馳走様でした。この後は、出雲縁結び空港に向かいます。

タグ：tatsuzawa misaki cafe 出雲市 日御碕神社 日御碕灯台 白亜の灯台 海鮮丼 日本海丼 ヨコワ

白い灯台がある綺麗な神社を訪問して東京に帰ります！（出雲市：日御碕神社）

出雲大社を二日連続でお詣りした後は、白い灯台のある神社へ向かいます！
その神社は、「出雲日御碕神社」

「出雲日御碕神社」
見事な朱色の拝殿です。注連縄も見事ですね。
　
この神社の近くに日本一の高さを誇る白亜の灯台があります。

青い空と白亜の灯台のコントラストが最高です。

断崖絶壁の海岸です。ちょっと足を踏み外すと海に落ちてしまいそうです。

灯台に登ることができたので、眼下を覗くと見事な景観です。

この日の日本海は穏やかでした。
　
￥300で灯台に登ることができるのですが、ビルの7F位の高さで、階段を上るのも
大変でした。

篠田麻里子が海上保安庁のイメージキャラをしていたんですね。
この後は、東京に戻るために出雲縁結び空港にむかいます。

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