夏の涼を求めて、山間の渓流スポットで、風情のある川床で美味しい料理を頂きます(福岡朝倉市:だんごあん) [グルメ(九州_福岡)]
今回の福岡旅行でも、いつもお世話になる野球部の先輩家族とお出かけです。
天気も良かったので、奥さんが行きたい場所があると言うことで、車で外出です。
向かった場所は、「だんごあん」
朝倉市の山間にある川床のお店です。
入り口にいきなりヤマメの塩焼きが迎えてくれます。
駐車場から少し坂を上って向かいます。
ヤマメ以外にも炭火で、地鶏が焼かれているので口の中でつばがあふれています!
すでに川床は満席です。
先輩家族も無事に座れたので注文します。
「古処鶏の串焼き」(¥700)
朝倉の地鶏の「古処鶏」の串焼きです。
噛むと肉汁があぶれるほどジューシーな鶏肉で、絶妙な塩加減です。
この鳥、最近食べた鳥料理で一番かもしれません。
「ヤマメの塩焼き」(¥700)
やっぱり河魚と言えば、ヤマメが旨いっすよね。
焼きたてのヤマメを頭からがっつり頂きます。塩味の加減が最高です。
「そうめん」(¥500)
竹筒の中に、そうめんが入って提供されます。
こういう涼場で食べるとそうめんも一層美味しくなりますね。
夏場の暑さにそうめんってぴったしですが、外で食べるとさらに涼しさが増します。
天気も良かったので、奥さんが行きたい場所があると言うことで、車で外出です。
向かった場所は、「だんごあん」
朝倉市の山間にある川床のお店です。
入り口にいきなりヤマメの塩焼きが迎えてくれます。
駐車場から少し坂を上って向かいます。
ヤマメ以外にも炭火で、地鶏が焼かれているので口の中でつばがあふれています!
すでに川床は満席です。
先輩家族も無事に座れたので注文します。
「古処鶏の串焼き」(¥700)
朝倉の地鶏の「古処鶏」の串焼きです。
噛むと肉汁があぶれるほどジューシーな鶏肉で、絶妙な塩加減です。
この鳥、最近食べた鳥料理で一番かもしれません。
「ヤマメの塩焼き」(¥700)
やっぱり河魚と言えば、ヤマメが旨いっすよね。
焼きたてのヤマメを頭からがっつり頂きます。塩味の加減が最高です。
「そうめん」(¥500)
竹筒の中に、そうめんが入って提供されます。
こういう涼場で食べるとそうめんも一層美味しくなりますね。
夏場の暑さにそうめんってぴったしですが、外で食べるとさらに涼しさが増します。
「山菜おこわ」(¥700)
最後はご飯ものでしめます。この竹の器が雰囲気を高めてくれますね。
しっかりと出汁がきいて美味しいですね。おなかも大満足です。
お食事以外の和菓子のメニューもあるので、涼みに来るのもいいですね。
近くには滝もあったので、食事の後は近くを散策します。
東京ではなかなか食べれない、つくねの天ぷらを朝食に頂きます!(福岡市:資さんうどん) [グルメ(九州_福岡)]
福岡旅行二日目の朝食は、うどん屋さんで頂きます。
でも、うぞんではなく、東京では食べれない朝食定食を頂きます。
そのお店は「資さんうどん 博多千代店」
資さんうどんでも、24時間開いているお店で、朝食メニューを頂けます。
「朝食(つくね)」(¥510)
つくねの天ぷらの定食です。
そもそも、つくねが平べったくなっているのが珍しいですよね。
つくねにしっかり味がついているので、ないもつけずに美味しいです。
つくねハンバーグ的に十分おかずとして活躍してくれます。
他にも生卵や海苔もあるので、朝から満腹になります。
他にも、資さんうどんの名物と言えば、「ぼた餅」ですね。おはぎではないです。
以前持ち帰りをしたことがありますが、お店でうどんと一緒に食べるお客さんも
多いのは、ビックリしましたネ。
いつも泊まるホテルの近くなので、朝から外出の際には、重宝してます。
でも、うぞんではなく、東京では食べれない朝食定食を頂きます。
そのお店は「資さんうどん 博多千代店」
資さんうどんでも、24時間開いているお店で、朝食メニューを頂けます。
「朝食(つくね)」(¥510)
つくねの天ぷらの定食です。
そもそも、つくねが平べったくなっているのが珍しいですよね。
つくねにしっかり味がついているので、ないもつけずに美味しいです。
つくねハンバーグ的に十分おかずとして活躍してくれます。
他にも生卵や海苔もあるので、朝から満腹になります。
他にも、資さんうどんの名物と言えば、「ぼた餅」ですね。おはぎではないです。
以前持ち帰りをしたことがありますが、お店でうどんと一緒に食べるお客さんも
多いのは、ビックリしましたネ。
いつも泊まるホテルの近くなので、朝から外出の際には、重宝してます。