大分は実は、ハモも名産地。ということでハモ料理を提供する城下町の店へ(大分日出町:能良玄家) [グルメ(九州)]
今回の大分旅行は、温泉と美味しいものを食べる事を目的にでかけた。
まずは、福岡から2時間ほどかけて車を運転して、大分日出町へ。
大分と言えば、佐賀関の関サバ、関アジが有名ですが、この街は、城下カレイと併せて
ハモもが有名な街なんです。
ということで向かった店は「能良玄家(のらくろや)」
ハモ料理は、京都の影響で夏のイメージが強いですが、秋から11月にかけてのハモもまた
旬の時期だそうです。
この冬の時期にあるかなぁと思ってお店に確認すると、提供できるとお母さんに言われて
頼ませてもらいました。
「ハモ定食」(¥1,980)
実はハモ定食はメニューに載っていなかったでの、お母さんに確認をして、提供
できるよっと言われたので、無理言って提供してもらいました。
こんなにハモ尽くしは、初体験です。
ハモと野菜の天ぷら。ビックリしたのが梅干しの天ぷらが提供されました。
最初、里芋の天ぷらと思って被りついたので、歯が割れなくてよかったです。
ハモの煮付けです。甘めのタレで美味しいです。
ハモの湯引き、梅肉添えです。定番のハモ料理ですね。
ハモの茶碗蒸しは、ゆるめの感じだった卵とじのような感じです。
でも、出汁の味がしっかりしていて美味しかったので、ちょっと行儀悪いですが、
白飯にもかけて頂きました。
お味噌汁にもハモが入ってましたので、まさにハモ尽くしです。
ココまではもを集中して食べたのは初体験です。
以前、大分の中津に来たときにはハモ料理が食べれなかったので、よかったです。
是非次回は、名物の城下カレイの料理を頂くようにします!
まずは、福岡から2時間ほどかけて車を運転して、大分日出町へ。
大分と言えば、佐賀関の関サバ、関アジが有名ですが、この街は、城下カレイと併せて
ハモもが有名な街なんです。
ということで向かった店は「能良玄家(のらくろや)」
ハモ料理は、京都の影響で夏のイメージが強いですが、秋から11月にかけてのハモもまた
旬の時期だそうです。
この冬の時期にあるかなぁと思ってお店に確認すると、提供できるとお母さんに言われて
頼ませてもらいました。
「ハモ定食」(¥1,980)
実はハモ定食はメニューに載っていなかったでの、お母さんに確認をして、提供
できるよっと言われたので、無理言って提供してもらいました。
こんなにハモ尽くしは、初体験です。
ハモと野菜の天ぷら。ビックリしたのが梅干しの天ぷらが提供されました。
最初、里芋の天ぷらと思って被りついたので、歯が割れなくてよかったです。
ハモの煮付けです。甘めのタレで美味しいです。
ハモの湯引き、梅肉添えです。定番のハモ料理ですね。
ハモの茶碗蒸しは、ゆるめの感じだった卵とじのような感じです。
でも、出汁の味がしっかりしていて美味しかったので、ちょっと行儀悪いですが、
白飯にもかけて頂きました。
お味噌汁にもハモが入ってましたので、まさにハモ尽くしです。
ココまではもを集中して食べたのは初体験です。
以前、大分の中津に来たときにはハモ料理が食べれなかったので、よかったです。
是非次回は、名物の城下カレイの料理を頂くようにします!
大分名物の「関サバ」を駅中の大衆食堂で楽しみます!(大分駅:豊後酒場) [グルメ(九州)]
今回の大分旅行でまた食べていなかった大分名物を食べに出かけます。
コレまで、関あじ、美人ブリ、カボス平目を堪能していましたが佐賀関の有名な
お魚をまだ食していなかったので、ちょっと目をつけていたお店へ。
お店の名前は、「豊後食堂」
大分駅ビルの1Fに連なる店舗の中にある一軒です。
大分の地魚と炭火焼き鳥を頂けるお店ですが、大分地魚のみ目指します!
「関サバの刺身」(¥680)
なんとも嬉しい価格設定です。
サバの身が綺麗な色をしていますね。鮮度がわかりますね。
身が締まっていて、コリコリしています!
ワサビで頂くのもいいですが、ショウガで頂くサバのお刺身もまた美味です。
コレで漸く、大分名物のお魚を無事に4つ制覇です。
あとは、関ブリや城下カレイ、河豚などありますが次回の楽しみに残しておきます。
でもこのお店ですが店名の通り、大分のお魚をリーズナブルに楽しめそうです。
「煮込み」(¥280)
久しぶりの濃いめの味付けの煮込みです。厚揚げに味が染みこんでいるので
コレは嬉しいですね。お酒が進みます。
「塩つくね鍋」(¥580)
まさかの鍋がこのお値段で頂けます。
塩味と言うことで、サッパリ系を想定していましたが、コレもまた濃い味です。
白菜などにもかなり味が染みこんでいるので、ちょっとビックリです。
まさかの大分での濃い味の料理にビックリですね。
よせばいいのにお酒もガンガン進んでしまいます。
でも、ドリンクの価格も良心的だったんで、助かりました。
この日は、土曜日と言うこともあり、結構お店が混んでいましたね。
お腹も満たされたので、珍しくこの日は2軒目でホテルに戻って寝ることにします。
コレまで、関あじ、美人ブリ、カボス平目を堪能していましたが佐賀関の有名な
お魚をまだ食していなかったので、ちょっと目をつけていたお店へ。
お店の名前は、「豊後食堂」
大分駅ビルの1Fに連なる店舗の中にある一軒です。
大分の地魚と炭火焼き鳥を頂けるお店ですが、大分地魚のみ目指します!
「関サバの刺身」(¥680)
なんとも嬉しい価格設定です。
サバの身が綺麗な色をしていますね。鮮度がわかりますね。
身が締まっていて、コリコリしています!
ワサビで頂くのもいいですが、ショウガで頂くサバのお刺身もまた美味です。
コレで漸く、大分名物のお魚を無事に4つ制覇です。
あとは、関ブリや城下カレイ、河豚などありますが次回の楽しみに残しておきます。
でもこのお店ですが店名の通り、大分のお魚をリーズナブルに楽しめそうです。
「煮込み」(¥280)
久しぶりの濃いめの味付けの煮込みです。厚揚げに味が染みこんでいるので
コレは嬉しいですね。お酒が進みます。
「塩つくね鍋」(¥580)
まさかの鍋がこのお値段で頂けます。
塩味と言うことで、サッパリ系を想定していましたが、コレもまた濃い味です。
白菜などにもかなり味が染みこんでいるので、ちょっとビックリです。
まさかの大分での濃い味の料理にビックリですね。
よせばいいのにお酒もガンガン進んでしまいます。
でも、ドリンクの価格も良心的だったんで、助かりました。
この日は、土曜日と言うこともあり、結構お店が混んでいましたね。
お腹も満たされたので、珍しくこの日は2軒目でホテルに戻って寝ることにします。
大分名物の美人ブリを、しゃぶしゃぶとお刺身で頂きます!(大分市中央:八條) [グルメ(九州)]
大分旅行二日目の夜も、中央町の商店街でハシゴ酒!
今回向かったお店も大分名物を提供して切れるお店へ。
お店の名前は、「寿司ろばた 八條」
店ませで見つけた立て看板につられて入店です。
「美人ブリのしゃぶしゃぶ」(¥980)
大分ブランドの美人鰤のしゃぶしゃぶがなんと¥980で楽しめるなんて贅沢です。
しゃぶしゃぶで注文をしたのですが、美人鰤の切り身は刺身で頂けると言うことで、
お刺身でも頂きましたが、マグロのトロのように脂が甘くて旨いです。
当然しゃぶしゃぶでも頂いたのですが、身がフワッとして口の中でホロホロとほぐれて
口の中で広がっていきます。
サッパリしますが、程よく脂が残っているので、絶妙な舌触りでで美味しいです。
最後の〆は雑炊で美味しく頂きました。
「カボス平目の薄造り」(¥980)
豊後水道の名物のカボス平目です。カボスを餌にして鰤なども有名ですね。
平目の薄造りはちょっと贅沢ですよね!
ブリしゃぶと平目と高級魚を、しっぽりと堪能します。
そのお供は・・・。
日本酒の飲み比べで頂きました。
美味しい日本酒で美味しいお酒を頂くと、数倍にも美味しく感じますね!
やっぱり九州は魚が美味しくて最高ですネ。
リタイヤしたら、やっぱり九州に来ようかな?
今回向かったお店も大分名物を提供して切れるお店へ。
お店の名前は、「寿司ろばた 八條」
店ませで見つけた立て看板につられて入店です。
「美人ブリのしゃぶしゃぶ」(¥980)
大分ブランドの美人鰤のしゃぶしゃぶがなんと¥980で楽しめるなんて贅沢です。
しゃぶしゃぶで注文をしたのですが、美人鰤の切り身は刺身で頂けると言うことで、
お刺身でも頂きましたが、マグロのトロのように脂が甘くて旨いです。
当然しゃぶしゃぶでも頂いたのですが、身がフワッとして口の中でホロホロとほぐれて
口の中で広がっていきます。
サッパリしますが、程よく脂が残っているので、絶妙な舌触りでで美味しいです。
最後の〆は雑炊で美味しく頂きました。
「カボス平目の薄造り」(¥980)
豊後水道の名物のカボス平目です。カボスを餌にして鰤なども有名ですね。
平目の薄造りはちょっと贅沢ですよね!
ブリしゃぶと平目と高級魚を、しっぽりと堪能します。
そのお供は・・・。
日本酒の飲み比べで頂きました。
美味しい日本酒で美味しいお酒を頂くと、数倍にも美味しく感じますね!
やっぱり九州は魚が美味しくて最高ですネ。
リタイヤしたら、やっぱり九州に来ようかな?
大分日田名物のB級グルメを食す!結構バリエーションあるのね?(大分別府:想夫恋) [グルメ(九州)]
招き猫の工房を後にして、向かったのは大分日田のB級グルメを提供してくれるお店。
そのお店の名前は「想夫恋 別府春木店」
両面焼きそばとして有名な日田焼きそばのお店です。
前回大分に来たときにはオーソドックスなノーマルタイプを食べましたが、店舗によって
メニューが違うんですね。意外なアレンジメニューが多かったです。
「焼きそばマヨがけ」(¥950)
焦げ目のついた焼きそばとシャキシャキもやしの食感がやっぱりいいですね。
マヨネーズで円やかな感じなります。やっぱり卵の関係ですかね。
袋麺の夜店の一平ちゃんを思い出しました。
「焼きそば 卵入り」(¥950)
定番のオーソドックスな焼きそばです。生卵のトッピングは一番人気です!
やっぱり見た目も一番綺麗ですね。
「焼きそば 山かけ」(¥1,050)
まさかの山芋がけです。このメニュー二であったのは初めてです。
あっさりした味付けになるんですかね。他の店舗にはこのメニューあるのかな?
見つけたら是非試してみよう!
やっぱり、日田焼きそばと言えば、想夫恋が定番ですね。
お腹も満たされたので、この後は大分観光に出かけます。
そのお店の名前は「想夫恋 別府春木店」
両面焼きそばとして有名な日田焼きそばのお店です。
前回大分に来たときにはオーソドックスなノーマルタイプを食べましたが、店舗によって
メニューが違うんですね。意外なアレンジメニューが多かったです。
「焼きそばマヨがけ」(¥950)
焦げ目のついた焼きそばとシャキシャキもやしの食感がやっぱりいいですね。
マヨネーズで円やかな感じなります。やっぱり卵の関係ですかね。
袋麺の夜店の一平ちゃんを思い出しました。
「焼きそば 卵入り」(¥950)
定番のオーソドックスな焼きそばです。生卵のトッピングは一番人気です!
やっぱり見た目も一番綺麗ですね。
「焼きそば 山かけ」(¥1,050)
まさかの山芋がけです。このメニュー二であったのは初めてです。
あっさりした味付けになるんですかね。他の店舗にはこのメニューあるのかな?
見つけたら是非試してみよう!
やっぱり、日田焼きそばと言えば、想夫恋が定番ですね。
お腹も満たされたので、この後は大分観光に出かけます。
宿泊ホテルの「法華クラブ大分」の朝食は、かなり豪華だった!(大分市:法華クラブ大分) [グルメ(九州)]
今年の旅行では、宿泊ホテルでの朝食バイキングが中止になっていることが多かったが
11月頃から、徐々に朝食バイキングが復活してきたのでよかった。
今回の大分旅行でお世話になったのは「法華クラブ大分」
大浴場もあり、繁華街にも近いホテルだったので、宿泊です。
最近の朝食バイキングのマナーは、マスクをしてゴム手袋をしてバイクキングメニュー
を取り分けに行きます。
おやはり大分と言えば、定番の鳥料理ですよね。
「とり天」と「中津からあげ」です。
前日に食べた、唐揚げとは異なって、オーソドックスな唐揚げです。
他には、鶏飯もあります。福岡のかしわ飯とはちょっと異なるみたいです。
「ごまだしうどん」は、佐伯市の名物料理のようです。
豊後の椎茸カレーというメニューもあります。
野菜たっぷりですが、椎茸は出汁になっているんですかね?美味しかったです。
がめ煮など、大分の名物料理以外に九州地区のメニューも充実しています。
モーニング定番の焼き魚やベーコン、ウィンナー、スクランブルエッグなど
メニューもかなり豊富なので、大分県の名物料理と合わせてたっぷりと朝食を
楽しめるのは、嬉しかったです。
よせばいいのに、朝からがっつりメニューで朝食を頂きました。
お腹も満腹になったので、大分二日目の旅行を楽しむために、姫達を迎えに別府まで
向かいます。
11月頃から、徐々に朝食バイキングが復活してきたのでよかった。
今回の大分旅行でお世話になったのは「法華クラブ大分」
大浴場もあり、繁華街にも近いホテルだったので、宿泊です。
最近の朝食バイキングのマナーは、マスクをしてゴム手袋をしてバイクキングメニュー
を取り分けに行きます。
おやはり大分と言えば、定番の鳥料理ですよね。
「とり天」と「中津からあげ」です。
前日に食べた、唐揚げとは異なって、オーソドックスな唐揚げです。
他には、鶏飯もあります。福岡のかしわ飯とはちょっと異なるみたいです。
「ごまだしうどん」は、佐伯市の名物料理のようです。
豊後の椎茸カレーというメニューもあります。
野菜たっぷりですが、椎茸は出汁になっているんですかね?美味しかったです。
がめ煮など、大分の名物料理以外に九州地区のメニューも充実しています。
モーニング定番の焼き魚やベーコン、ウィンナー、スクランブルエッグなど
メニューもかなり豊富なので、大分県の名物料理と合わせてたっぷりと朝食を
楽しめるのは、嬉しかったです。
よせばいいのに、朝からがっつりメニューで朝食を頂きました。
お腹も満腹になったので、大分二日目の旅行を楽しむために、姫達を迎えに別府まで
向かいます。
大分旅行初日のハシゴ酒。〆のつもりががっつりと。。(大分駅:゙天天) [グルメ(九州)]
大分温泉旅行の初日の四軒目のお店は、大分駅ビルの1Fにある飲み屋街を巡って
みることに。
「豊後にわさき いっぷく横丁」には、5店舗ほどのオープンな呑み家があります。
昨年来た時は、かなり混雑していましたが,今回はやはりどの店の空いていました。
そんな中、向かったお店は「博多一口餃子と中華 天天」
店前のお得なセットが気になったので入店。
店先で見つけたメニューが、「1010セット」です。
ドリンク1杯と、この「スモーク手羽先の唐揚げ」と博多一口餃子のセットです。
スモークされた手羽先は初めての体験です。
ちょっと癖のある感じですが、コレは日本酒に合いそうです。
「博多一口餃子」
定番の小さめの博多一口餃子ですが、ちょっと大きめですね。
さっぱりした感じでパクパク頂けます。
「博多本格 もつ鍋」(¥1,180)
本当は、二人前からのメニューでしたが、こういうご時世でもあり、お店のご厚意で
1人前で提供してもらいました。
しっかりとした味付けで、もつもプリプリして美味しかったですね。
食べた後でビックリしましたが、ニンニクがかなりきいていました。
夜、ホテルのでベットで目がギラギラしてなかなか眠れませんでしたが、食べ物食べて
こんなこと初めてです。もつ鍋恐るべしです。
どの店もホントにお客さんがいなかったですね。
自分は基本一人吞みがベースなのですが、しっかり対策すれば,外食も楽しめると
思いますが、やっぱり寂しいですネ。
大分駅もクリスマスイルミをしていましたが、去年煮比べるとちょっと控えめの
イルミでした。
みることに。
「豊後にわさき いっぷく横丁」には、5店舗ほどのオープンな呑み家があります。
昨年来た時は、かなり混雑していましたが,今回はやはりどの店の空いていました。
そんな中、向かったお店は「博多一口餃子と中華 天天」
店前のお得なセットが気になったので入店。
店先で見つけたメニューが、「1010セット」です。
ドリンク1杯と、この「スモーク手羽先の唐揚げ」と博多一口餃子のセットです。
スモークされた手羽先は初めての体験です。
ちょっと癖のある感じですが、コレは日本酒に合いそうです。
「博多一口餃子」
定番の小さめの博多一口餃子ですが、ちょっと大きめですね。
さっぱりした感じでパクパク頂けます。
「博多本格 もつ鍋」(¥1,180)
本当は、二人前からのメニューでしたが、こういうご時世でもあり、お店のご厚意で
1人前で提供してもらいました。
しっかりとした味付けで、もつもプリプリして美味しかったですね。
食べた後でビックリしましたが、ニンニクがかなりきいていました。
夜、ホテルのでベットで目がギラギラしてなかなか眠れませんでしたが、食べ物食べて
こんなこと初めてです。もつ鍋恐るべしです。
どの店もホントにお客さんがいなかったですね。
自分は基本一人吞みがベースなのですが、しっかり対策すれば,外食も楽しめると
思いますが、やっぱり寂しいですネ。
大分駅もクリスマスイルミをしていましたが、去年煮比べるとちょっと控えめの
イルミでした。
やっぱり大分に来たのなら、佐賀関ブランドのお魚を食べねば・・・(大分市:おとなの大漁旗) [グルメ(九州)]
大分県に来たなら、やっぱり佐賀関の刺身は絶対に食べたいですよね。
という思いが強かったので、商店街のお店を探しまくります。
すると1軒目に行ったお店の姉妹店があり、その店ではお刺身が提供されてました。
お店の名前は、「おとなの大漁旗」
ワンランク上の大漁旗の店舗です。
同じ系列なら、佐賀関ブランドの魚を提供してくれるのを教えてくれればいいのに。
「豊後ブランド鮮魚三種盛り」(¥1,680)
コレはまた素晴らしいネタです。
「関サバ」「関あじ」「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」「大分県産マグロ」の中から
その日の仕入れ、目利きによりネタが異なるようです。
この日は、関サバ、かぶすブリ、大分県産マグロの組み合わせです。
関サバ:身が締まっているので、歯ごたえ抜群です。
かぼすブリ:脂がのっていてこれまた美味しいです。溶けるようです。
大分県産マグロ:中トロですかね?程よい脂のりで、身も甘くて美味しいです。
いやぁ、美味しいお刺身を堪能できてよかったです。
「活き姫アワビの躍り食い」(¥480)
小さめのアワビですが、躍り食いなんて初めてです。
貝の上で、アワビが踊りまくります。アワビ独特のコリコリの食感が心地いいです。
小ぶりでもアワビを十分楽しめました。
ちなみに、お通しには濃厚な鳥スープが提供されました。
一人で食べるのはちょっと無理ですが、刺し盛りはホントに魅力的です。
しかも、嬉しいのが「新政6」も提供されていました。
またまたいい店発見したので、また来年もこの時期にまた来たいですね。
という思いが強かったので、商店街のお店を探しまくります。
すると1軒目に行ったお店の姉妹店があり、その店ではお刺身が提供されてました。
お店の名前は、「おとなの大漁旗」
ワンランク上の大漁旗の店舗です。
同じ系列なら、佐賀関ブランドの魚を提供してくれるのを教えてくれればいいのに。
「豊後ブランド鮮魚三種盛り」(¥1,680)
コレはまた素晴らしいネタです。
「関サバ」「関あじ」「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」「大分県産マグロ」の中から
その日の仕入れ、目利きによりネタが異なるようです。
この日は、関サバ、かぶすブリ、大分県産マグロの組み合わせです。
関サバ:身が締まっているので、歯ごたえ抜群です。
かぼすブリ:脂がのっていてこれまた美味しいです。溶けるようです。
大分県産マグロ:中トロですかね?程よい脂のりで、身も甘くて美味しいです。
いやぁ、美味しいお刺身を堪能できてよかったです。
「活き姫アワビの躍り食い」(¥480)
小さめのアワビですが、躍り食いなんて初めてです。
貝の上で、アワビが踊りまくります。アワビ独特のコリコリの食感が心地いいです。
小ぶりでもアワビを十分楽しめました。
ちなみに、お通しには濃厚な鳥スープが提供されました。
一人で食べるのはちょっと無理ですが、刺し盛りはホントに魅力的です。
しかも、嬉しいのが「新政6」も提供されていました。
またまたいい店発見したので、また来年もこの時期にまた来たいですね。
大分駅の商店街で、1日一万歩を目指してはしご酒!まずは千ベロ!(大分市中央町:喜多家) [グルメ(九州)]
初日夜は、一軒目でウニのを堪能した後は、友人達を別府温泉まで送って行き、オヤジ
一人でのんびりとハシゴ酒に向かいます。
まず立ち寄ったお店は、「寄りどころ 喜多家」
宿泊したホテルのすぐ近くの商店街の出口に位置するお店です。
店の入り口に、千ベロの店、女性スタッフのみと言う触れ込みが気になり入店。
「千ベロメニューのおかず3品」(¥1,000)
ドリンク2杯とおかず3品で¥1,000という定番の千ベロメニューです。
この日のおかずは、「ピリ辛砂ずり」「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」
「鶏皮ポン酢」「ポテトサラダ」の5品から選択するので、「鶏皮ポン酢」と
「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」をチョイスです。
小鉢ですが、しっかりボリュームがあるので、千ベロでは十分なメニューです。
流石にコレ一品だとお店の申し訳ないので、追加で注文です。
「ブリの竜田揚げ」
付け出しで出してもらったのが、美味しかったので特別に提供してもらいました。
ブリのの歯ごたえがあって、ポン酢と大根おろしの相性も抜群です。
サッパリとした味付けですが、芋焼酎のお湯割のあてにぴったしでした。
女性スタッフのみと言うこともあり、ホッコリした雰囲気で落ち着きますね。
家飲みをしているような家庭的じゃ感じで楽しめました。
この後は、ヘビーにハシゴ酒を楽しみに夜の街に繰り出します。
近くの大分銀行の本店もライトアップされていましたね。
一人でのんびりとハシゴ酒に向かいます。
まず立ち寄ったお店は、「寄りどころ 喜多家」
宿泊したホテルのすぐ近くの商店街の出口に位置するお店です。
店の入り口に、千ベロの店、女性スタッフのみと言う触れ込みが気になり入店。
「千ベロメニューのおかず3品」(¥1,000)
ドリンク2杯とおかず3品で¥1,000という定番の千ベロメニューです。
この日のおかずは、「ピリ辛砂ずり」「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」
「鶏皮ポン酢」「ポテトサラダ」の5品から選択するので、「鶏皮ポン酢」と
「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」をチョイスです。
小鉢ですが、しっかりボリュームがあるので、千ベロでは十分なメニューです。
流石にコレ一品だとお店の申し訳ないので、追加で注文です。
「ブリの竜田揚げ」
付け出しで出してもらったのが、美味しかったので特別に提供してもらいました。
ブリのの歯ごたえがあって、ポン酢と大根おろしの相性も抜群です。
サッパリとした味付けですが、芋焼酎のお湯割のあてにぴったしでした。
女性スタッフのみと言うこともあり、ホッコリした雰囲気で落ち着きますね。
家飲みをしているような家庭的じゃ感じで楽しめました。
この後は、ヘビーにハシゴ酒を楽しみに夜の街に繰り出します。
近くの大分銀行の本店もライトアップされていましたね。
大分でお気に入りの店に。でも今年は、名物料理が提供されていなかった(大分:大漁旗) [グルメ(九州)]
昨年、大分に旅行に来た時に、たまたま入った店で見つけた嬉しい料理。
そんな料理を提供してくれる店が「魚バカ一代 大漁旗」
大分駅近くの商店街にあるお店です。
でも、残念ながら今年はその名物料理がなかったです。
期待していたのは、佐賀関の三種盛りという料理で、関サバ、関あじ、関イサキなど
佐賀関ブランドのお刺身を食べ比べできるセットだったので残念です。
「生ウニやっこ」(¥680)
もう一つの大漁旗の名物料理です。
冷奴の上に生ウニがどっかりと乗っています。
3人で分けて頂きます。雲丹の下にある海苔の佃煮がまた美味しいですので、さっぱり
味の豆腐と濃厚な雲丹を海苔の佃煮の味がつなぎのように引き立てます!
「板ウニ」(¥500)
更にもう一つの名物メニューのワンコインで食べれる板ウニです。
¥500で雲丹をたんまり食べれるなんて考えられないですね。
前回来たときには、限定メニューだと思ってましたが定番メニューになっていました。
この板ウニを食べるだけでも儲けモンです。
濃厚な雲丹をリーズナブルに頂ける贅沢なメニューです。
「生牡蠣」(¥500/@)
大振りの牡蛎を生で頂きます。
檸檬を×人が多いですが、シンプルにそのままで頂きます。
紅葉おろしでピリッとしたアクセントがありますが、クリーミーな牡蛎のみが
口の中で蕩けるようで美味しかったです。
あと、この店の付け出しが凄いんです。
この日は、アサリと大根と白菜の出汁煮鍋となんとも豪勢です。
前回も鍋物が付け出しだったんでコレにはビックリですね。
こちらの店はお刺身にも力を入れているので、刺し盛りもオススメです。
そんな料理を提供してくれる店が「魚バカ一代 大漁旗」
大分駅近くの商店街にあるお店です。
でも、残念ながら今年はその名物料理がなかったです。
期待していたのは、佐賀関の三種盛りという料理で、関サバ、関あじ、関イサキなど
佐賀関ブランドのお刺身を食べ比べできるセットだったので残念です。
「生ウニやっこ」(¥680)
もう一つの大漁旗の名物料理です。
冷奴の上に生ウニがどっかりと乗っています。
3人で分けて頂きます。雲丹の下にある海苔の佃煮がまた美味しいですので、さっぱり
味の豆腐と濃厚な雲丹を海苔の佃煮の味がつなぎのように引き立てます!
「板ウニ」(¥500)
更にもう一つの名物メニューのワンコインで食べれる板ウニです。
¥500で雲丹をたんまり食べれるなんて考えられないですね。
前回来たときには、限定メニューだと思ってましたが定番メニューになっていました。
この板ウニを食べるだけでも儲けモンです。
濃厚な雲丹をリーズナブルに頂ける贅沢なメニューです。
「生牡蠣」(¥500/@)
大振りの牡蛎を生で頂きます。
檸檬を×人が多いですが、シンプルにそのままで頂きます。
紅葉おろしでピリッとしたアクセントがありますが、クリーミーな牡蛎のみが
口の中で蕩けるようで美味しかったです。
あと、この店の付け出しが凄いんです。
この日は、アサリと大根と白菜の出汁煮鍋となんとも豪勢です。
前回も鍋物が付け出しだったんでコレにはビックリですね。
こちらの店はお刺身にも力を入れているので、刺し盛りもオススメです。
大分の温泉地に今年1年の疲れを癒やすために旅行へ!(大分宇佐:) [グルメ(九州)]
昨年に続き、2年連続で12月に大分県を旅行で訪問。
今年は、友人二人と3人で出かけることに。まだGOTOトラベルが中止になる前だっので、
福岡便の方が本数が多かったので、福岡空港でレンタカーを借りて大分へ向かいます。
向かったお店は、「中華料理 来々軒」
「がぶりもも唐揚げ定食」(¥1,000)
大分県と言えば、唐揚げが有名な店ですが、その中津の唐揚げの発祥の店とも
言われている名店です。
この店の初代の主人が、近くのお肉屋さんより、鶏肉の美味しい料理を相談された
のがきっかけで、この鶏の唐揚げが生まれたと聞いています。
実は中華料理屋なので、ラーメンがメインなんですが、唐揚げを注文するお客さんが
大半で、そのお店でもが男性の人気メニューが、普通の唐揚げではなく骨付きの
グローブ唐揚げです。
このもも肉、ホントにでかいですね。
サクサクの衣がジューシーなもも肉を包んでいます。
この控えめのニンニク醤油風味のタレが美味しいですね。
噛むと肉汁が溢れてきて、美味しいです!
唐揚げメニューは他にも、ユーリンチやピリ辛味がありますが、一番シンプルな
ニンニクショウガ醤油味の唐揚げが一番美味しいですね。
「宇佐の神そば」(¥800)
一緒に出かけた友人達は、是非唐揚げを「大分の唐揚げ」を食べて見たいという
リクエストもあって、来々軒を訪問しましたが、女性陣には唐揚げ定食はやはり
重かったので。神そばなる物と唐揚げを単品で食べていました。
秋田の稲庭うどんに関係していると確か店に書いてありましたが、この来々軒で
しか味わえないラーメンだそうです。
まずは、大分のB級グルメを堪能です。
大分では、唐揚げは家で揚げる物ではなく、持ち帰りでかって家で食べるのが
定番だそうです。まだまだ大分名物を味わっていきます!
今年は、友人二人と3人で出かけることに。まだGOTOトラベルが中止になる前だっので、
福岡便の方が本数が多かったので、福岡空港でレンタカーを借りて大分へ向かいます。
向かったお店は、「中華料理 来々軒」
「がぶりもも唐揚げ定食」(¥1,000)
大分県と言えば、唐揚げが有名な店ですが、その中津の唐揚げの発祥の店とも
言われている名店です。
この店の初代の主人が、近くのお肉屋さんより、鶏肉の美味しい料理を相談された
のがきっかけで、この鶏の唐揚げが生まれたと聞いています。
実は中華料理屋なので、ラーメンがメインなんですが、唐揚げを注文するお客さんが
大半で、そのお店でもが男性の人気メニューが、普通の唐揚げではなく骨付きの
グローブ唐揚げです。
このもも肉、ホントにでかいですね。
サクサクの衣がジューシーなもも肉を包んでいます。
この控えめのニンニク醤油風味のタレが美味しいですね。
噛むと肉汁が溢れてきて、美味しいです!
唐揚げメニューは他にも、ユーリンチやピリ辛味がありますが、一番シンプルな
ニンニクショウガ醤油味の唐揚げが一番美味しいですね。
「宇佐の神そば」(¥800)
一緒に出かけた友人達は、是非唐揚げを「大分の唐揚げ」を食べて見たいという
リクエストもあって、来々軒を訪問しましたが、女性陣には唐揚げ定食はやはり
重かったので。神そばなる物と唐揚げを単品で食べていました。
秋田の稲庭うどんに関係していると確か店に書いてありましたが、この来々軒で
しか味わえないラーメンだそうです。
まずは、大分のB級グルメを堪能です。
大分では、唐揚げは家で揚げる物ではなく、持ち帰りでかって家で食べるのが
定番だそうです。まだまだ大分名物を味わっていきます!
佐賀県で出会った見たことのないちゃんぽんを初体験(佐賀県武雄:井出ちゃんぽん) [グルメ(九州)]
今回の九州旅行では、佐賀県のとある場所を目指して旅行へ。
その途中に立ち寄ったのが佐賀県のB級グルメのお店。
お店の名前は、「井出ちゃんぽん」
同じ九州の長崎のちゃんぽんも有名ですが、長崎ちゃんぽんの流れをくんで野菜
たっぷりにしたのが井出ちゃんぽんだそうです。
「特製ちゃんぽん 並」(¥960)
何じゃコレ?このキクラゲがたっぷりと生卵が乗っているのが、井出ちゃんぽんの
特徴だそうです。
野菜がたっぷりなので、タンメン好きの自分には嬉しいですね。
キクラゲのシャキシャキした歯ごたえが最高です。
ここまでキクラゲが入っているとワクワクします。
生まれ故郷の滋賀県の近江ちゃんぽんも好きですが、野菜/きくらげたっぷりの
井出ちゃんぽんも大ファンになってしまいます。
キクラゲのトッピングが、トリプルまであるんでどんだけキクラゲづくしになるのか
楽しみです。
この店ではチャーハンではなく、肉飯というのも珍しいですね。
姉妹店の「伊萬里ちゃんぽん」という店もあるようです。
伊萬里ちゃんぽんは、新橋にも店舗があるようなので、時間があれば是非行って
みようと思います。
その途中に立ち寄ったのが佐賀県のB級グルメのお店。
お店の名前は、「井出ちゃんぽん」
同じ九州の長崎のちゃんぽんも有名ですが、長崎ちゃんぽんの流れをくんで野菜
たっぷりにしたのが井出ちゃんぽんだそうです。
「特製ちゃんぽん 並」(¥960)
何じゃコレ?このキクラゲがたっぷりと生卵が乗っているのが、井出ちゃんぽんの
特徴だそうです。
野菜がたっぷりなので、タンメン好きの自分には嬉しいですね。
キクラゲのシャキシャキした歯ごたえが最高です。
ここまでキクラゲが入っているとワクワクします。
生まれ故郷の滋賀県の近江ちゃんぽんも好きですが、野菜/きくらげたっぷりの
井出ちゃんぽんも大ファンになってしまいます。
キクラゲのトッピングが、トリプルまであるんでどんだけキクラゲづくしになるのか
楽しみです。
この店ではチャーハンではなく、肉飯というのも珍しいですね。
姉妹店の「伊萬里ちゃんぽん」という店もあるようです。
伊萬里ちゃんぽんは、新橋にも店舗があるようなので、時間があれば是非行って
みようと思います。