うるま市にあるガイドブックではあまり紹介されない幸福の崖!(沖縄うるま市:果報 バンタ) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
海中道路を通って、宮城島へ向かいます。
この宮城島に「幸福の崖」と呼ばれている絶景スポットがあります。
その場所は、「果報バンタ」
最初は、果報パンダだと思いましたが、バンタでした。
果報とは、沖縄の言葉で「幸せを呼ぶ」という意味で、バンタは「崖」という意味
だそうです。
これが「果報バンタ」です。
あまり観光地として大々的に宣伝をしていないので、入り口がちょっと分かりにくい
場所ですが、海岸には人が入ることはできなんですかね?
実はこの展望スペースへの入り口が分からなくて、上部の崖のスポットの方に
入り込んでしまって結構迷ってました。
崖の反対側から眺める海も綺麗ですね。珊瑚礁がはっきり見えます。
公園のようなスポットに車を止めて、展望スポットに移動です。
地元ナンバーの車の方も多かったですネ。
「幸せの崖」ということで、縁起のいいパワースポットなんですかね。
梅雨入り直後の沖縄だったので、天気にも恵まれてよかったです。
この後は沖縄本島に戻るために平安座島の海沿いを走ると気になる物を発見!
「竜宮門」です。
竜宮城の入り口とされる場所でパワースポットだそうです。
鳥居ごしに見える岩は、亀島と呼ばれるそうです。
正式には、ナンザ島と呼ばれるらしいです。神秘的な形です。
この後は、本島にもどります。
この宮城島に「幸福の崖」と呼ばれている絶景スポットがあります。
その場所は、「果報バンタ」
最初は、果報パンダだと思いましたが、バンタでした。
果報とは、沖縄の言葉で「幸せを呼ぶ」という意味で、バンタは「崖」という意味
だそうです。
これが「果報バンタ」です。
あまり観光地として大々的に宣伝をしていないので、入り口がちょっと分かりにくい
場所ですが、海岸には人が入ることはできなんですかね?
実はこの展望スペースへの入り口が分からなくて、上部の崖のスポットの方に
入り込んでしまって結構迷ってました。
崖の反対側から眺める海も綺麗ですね。珊瑚礁がはっきり見えます。
公園のようなスポットに車を止めて、展望スポットに移動です。
地元ナンバーの車の方も多かったですネ。
「幸せの崖」ということで、縁起のいいパワースポットなんですかね。
梅雨入り直後の沖縄だったので、天気にも恵まれてよかったです。
この後は沖縄本島に戻るために平安座島の海沿いを走ると気になる物を発見!
「竜宮門」です。
竜宮城の入り口とされる場所でパワースポットだそうです。
鳥居ごしに見える岩は、亀島と呼ばれるそうです。
正式には、ナンザ島と呼ばれるらしいです。神秘的な形です。
この後は、本島にもどります。
京都でお気に入りの神社を参拝。芽の輪をくぐって疫病退散!!(京都:八坂神社、晴明神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
GW初日は関西は、前線の影響で結構雨が強かったですが、神社をお詣りする人は
少なくなかったですね。
「茅の輪」
八坂神社では毎年6月30日の「大祓式(おおはらえしき)」と、
7月31日の「疫神社夏越祭」に茅の輪が設置され、祇園祭とともに夏の風物詩と
なっているそうです。
しかし、今年は新型コロナウイルスの事態を受けて、例外的に3月初旬から設置されて
いるそうで、この時期に出会うことができました。
無病息災を願いながら、左・右・左と8の字を描くように茅の輪を3回くぐります。
普段だと、かなりのお客さんが並ぶと思いますが、この日は誰もいなかったので、
一人で独占して、八の字しまくりです。
この日は、ホントに参拝客が少なかったですね。
本殿へのお詣りも独占です。
拝殿が見事ですね。
無事に八坂神社の参拝を終えて、次の目的地に向かいます。
「晴明神社」
上京区にある安倍晴明が祀られている神社です。
ここ数年、毎年参拝をさせてもらっています。
鳥居を抜けると右手に安倍晴明が念力で湧出させた「晴明井」があり、病気平癒の
ご利益があるとされるため、毎回ペットボトルに汲んで帰るのですが最近は、
利用禁止になっているので、残念ながら新しい水の御利益を受けていません。
早くコロナが収束していつもの空間に戻って欲しいです。
いつものようにお詣りして、本殿横の厄除桃に祈願して晴明神社を後にします。
一端、河原町、祇園に戻りランチを楽しみます。
少なくなかったですね。
「茅の輪」
八坂神社では毎年6月30日の「大祓式(おおはらえしき)」と、
7月31日の「疫神社夏越祭」に茅の輪が設置され、祇園祭とともに夏の風物詩と
なっているそうです。
しかし、今年は新型コロナウイルスの事態を受けて、例外的に3月初旬から設置されて
いるそうで、この時期に出会うことができました。
無病息災を願いながら、左・右・左と8の字を描くように茅の輪を3回くぐります。
普段だと、かなりのお客さんが並ぶと思いますが、この日は誰もいなかったので、
一人で独占して、八の字しまくりです。
この日は、ホントに参拝客が少なかったですね。
本殿へのお詣りも独占です。
拝殿が見事ですね。
無事に八坂神社の参拝を終えて、次の目的地に向かいます。
「晴明神社」
上京区にある安倍晴明が祀られている神社です。
ここ数年、毎年参拝をさせてもらっています。
鳥居を抜けると右手に安倍晴明が念力で湧出させた「晴明井」があり、病気平癒の
ご利益があるとされるため、毎回ペットボトルに汲んで帰るのですが最近は、
利用禁止になっているので、残念ながら新しい水の御利益を受けていません。
早くコロナが収束していつもの空間に戻って欲しいです。
いつものようにお詣りして、本殿横の厄除桃に祈願して晴明神社を後にします。
一端、河原町、祇園に戻りランチを楽しみます。
沖縄世界遺産のグスクの5つ目の城跡を訪問!なんとカートでご案内!(沖縄中頭郡:中城城跡) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の沖縄世界遺産見学の旅行の最後に訪問した城跡はなんと、カートで案内を
してくれる優しい場所でした。
そのグスクは、「中城城跡」
車を駐車場に止めて、管理事務所で入場券(¥400)を購入です。
正門は中城城の西側にあり、沖縄グスクの特徴のアーチ門ではなく、両側に
石垣になっている珍しいもんです。
で、この正門まである乗り物で送ってもらいます。
なんとカートで送ってもらう事ができます。しかも無料です。
入り口で左手の坂を登ると広場があり、底には城の裏門がありますので、
右手に行くと先ほどのカート乗り場があります。
「カンジャーガマ(鍛冶屋跡)」
正門の近くにあります。この城壁の下部のへこんだ部分が、護佐丸が武器などの鍛冶
をしていた場所だそうです。
実は何も知らずに、この場所から荒々しいパワーを感じたので、写真を撮ったのですが
してくれる優しい場所でした。
そのグスクは、「中城城跡」
車を駐車場に止めて、管理事務所で入場券(¥400)を購入です。
正門は中城城の西側にあり、沖縄グスクの特徴のアーチ門ではなく、両側に
石垣になっている珍しいもんです。
で、この正門まである乗り物で送ってもらいます。
なんとカートで送ってもらう事ができます。しかも無料です。
入り口で左手の坂を登ると広場があり、底には城の裏門がありますので、
右手に行くと先ほどのカート乗り場があります。
「カンジャーガマ(鍛冶屋跡)」
正門の近くにあります。この城壁の下部のへこんだ部分が、護佐丸が武器などの鍛冶
をしていた場所だそうです。
実は何も知らずに、この場所から荒々しいパワーを感じたので、写真を撮ったのですが
あとから、鍛冶屋跡だったことを知ったので、ビックリです。
やっぱり、何か強く感じる物があったんですね。
沖縄という土地は、やっぱり自分にとってスピリチュアルを場所ですね。
正門を越えると、南の郭にでる門が現れます。
この門と通ると、一の郭を経て、二の郭に向かいます。
二の郭からは、中城湾と街並みを望むことができます。
沖縄のどのお城も、最低限の修復で維持をされているようで、自然観溢れる石や岩の
ゴツゴツ感が凄いですね。
この二の郭で、イソヒヨドリが出迎えてくれました。
二の郭の縁がかなり狭かったのですが、縁沿いに歩いて行くと、丁度角っこの石に
鳥がいました。
近くまで行っても、5分ぐらい見ていました全く逃げないのはビックリです。
後ろから、カップルの人も来て、全く逃げないですねと言われた瞬間に飛び立って
いきました。
あー逃げちゃっと言うと、お姉さんが私のせい?と驚いていました。
二の郭から見る一の郭の門は幻想的ですね。
この門を、プロのカメラマン風の人が写真を撮っていました。
この後は、一の郭を通り一通り見学をして中城城跡を後にします。
少し天気もよくなってきて、青空が広がってきました。
近くには、雨乞いの御獄・排所があります。
やっぱり、何か強く感じる物があったんですね。
沖縄という土地は、やっぱり自分にとってスピリチュアルを場所ですね。
正門を越えると、南の郭にでる門が現れます。
この門と通ると、一の郭を経て、二の郭に向かいます。
二の郭からは、中城湾と街並みを望むことができます。
沖縄のどのお城も、最低限の修復で維持をされているようで、自然観溢れる石や岩の
ゴツゴツ感が凄いですね。
この二の郭で、イソヒヨドリが出迎えてくれました。
二の郭の縁がかなり狭かったのですが、縁沿いに歩いて行くと、丁度角っこの石に
鳥がいました。
近くまで行っても、5分ぐらい見ていました全く逃げないのはビックリです。
後ろから、カップルの人も来て、全く逃げないですねと言われた瞬間に飛び立って
いきました。
あー逃げちゃっと言うと、お姉さんが私のせい?と驚いていました。
二の郭から見る一の郭の門は幻想的ですね。
この門を、プロのカメラマン風の人が写真を撮っていました。
この後は、一の郭を通り一通り見学をして中城城跡を後にします。
少し天気もよくなってきて、青空が広がってきました。
近くには、雨乞いの御獄・排所があります。
このあとは、帰りもカートのオジサンに乗っていきなと案内されて、特別に
乗らせてもらいました。
もしかしたら裏門から行った方が、三の郭、二の郭、一の郭と順を追って登って
いけるのでよかったかもしれませんネ。
今回は、沖縄の世界遺産の城跡巡りをしましたが、時間の都合で今回行けなかった
護佐丸
「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」、「玉陵(たまうどぅん)」、「識名園(しきなえん)」、南城市の「斎場御嶽(せーふぁうたき)」に行こうと
思います。次回は、5月に沖縄旅行を予定です!
思います。次回は、5月に沖縄旅行を予定です!
うるま市にある世界遺産は、最も景観を楽しめる城跡だった(うるま市:勝連城跡) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今帰仁城跡を後にして、道の駅 許田でランチを楽しんだ後は、3つめの世界遺産の
城跡に向かいます。
向かった場所は、うるま市にある「勝連城跡」
今回訪問した城跡で個人的には一番、美しいなと思いました。
勝連城には、S字の階段を上っていきます。天気がよければ本当に映える城跡です。
入り口からは,結構坂を登っていきます。
城壁自体は,中はゴツゴツしているんですね。
一の曲輪の城壁から、街並みと海中道路が遠くに見えます。
この後は、この海中道路に向かう予定です。
一の曲輪から、二の曲輪を望みます。柱の後ですかね?
一の曲輪は入り口から一番奥に位置しています。
二の曲輪に降りてみて、いにしえの文化を感じられますね。
思わず石に手を当てて昔の息吹を感じてみます。
二の曲輪は、見事な四角形をかたどっています。
一の曲輪から眺める景色は、沖縄ならではの街並みと綺麗な海を望めました!
さて、この後は海中道路に向かいます。
城跡に向かいます。
向かった場所は、うるま市にある「勝連城跡」
今回訪問した城跡で個人的には一番、美しいなと思いました。
勝連城には、S字の階段を上っていきます。天気がよければ本当に映える城跡です。
入り口からは,結構坂を登っていきます。
城壁自体は,中はゴツゴツしているんですね。
一の曲輪の城壁から、街並みと海中道路が遠くに見えます。
この後は、この海中道路に向かう予定です。
一の曲輪から、二の曲輪を望みます。柱の後ですかね?
一の曲輪は入り口から一番奥に位置しています。
二の曲輪に降りてみて、いにしえの文化を感じられますね。
思わず石に手を当てて昔の息吹を感じてみます。
二の曲輪は、見事な四角形をかたどっています。
一の曲輪から眺める景色は、沖縄ならではの街並みと綺麗な海を望めました!
さて、この後は海中道路に向かいます。
沖縄の世界遺産のグスクの跡地で一番栄えている今帰仁城跡!(沖縄今帰仁村:今帰仁城跡) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
那覇から2時間ぐらいかけて、高速に乗って移動します。
レンタカーは警察の取り締まりの対象なので、注意しながら車を走らせます。
土曜日の朝は、まだ高速は空いていますね。
近くに美ら海水族館があるので、混むのを想定していましたが、昼頃までは道が
空いているみたいですね。
今帰仁城の入り口です。
実はこの前に、券売所で入場券を買う必要があるので注意が必要です。
駐車場に車を止めて、階段を登り券売所へ向かいます。
券売所で、入場料の¥400を払ってお城に向かいます。
たまたまこの日は、いくつか出店が出ていたので、後で寄ってみます。
暫く歩くと入り口に今帰仁城跡の石碑があります。
「平郎門(へいろうもん)」
この門をくぐる直前の右手にチケットもぎりのお姉さんがいます。
今帰仁城で最も重要な門です。1900年代の初めは大きく崩落していたらしく、
1960年代に修復されたようです。
結構小高い丘にお城が建っています。
城の奥は、結構な森林の中です。
今帰仁里主処火の神の祠です。
城の中は、結構起伏が激しく階段を上っていきます。
結構城壁がクネクネとしていますね。
今帰仁城は結構広いので、30分ほどかけて見学です。
この後は、券売所に戻ってスイーツで休憩です。
その前に・・・。
入場券の半券を持って、今帰仁文化センターに行きました。
国宝「千代金丸」が飾られていたので、立ち寄ってみました。
文化センターの入り口には、東日本大震災でこの地域に漂着した漁船が飾られています。
券売所の近くの出店で沖縄名物のスイーツを楽しみます。
沖縄名物の「沖縄ぜんざいのかき氷」を頂きます。
かき氷の下の方には、大きくごろっとした金時豆のぜんざいがたっぷり入っています。
この日は、3月中旬でしたが夏日であったので、かき氷で涼むことができました。
この後は、沖縄中部に戻るので、ランチのために道の駅に寄ります。
レンタカーは警察の取り締まりの対象なので、注意しながら車を走らせます。
土曜日の朝は、まだ高速は空いていますね。
近くに美ら海水族館があるので、混むのを想定していましたが、昼頃までは道が
空いているみたいですね。
今帰仁城の入り口です。
実はこの前に、券売所で入場券を買う必要があるので注意が必要です。
駐車場に車を止めて、階段を登り券売所へ向かいます。
券売所で、入場料の¥400を払ってお城に向かいます。
たまたまこの日は、いくつか出店が出ていたので、後で寄ってみます。
暫く歩くと入り口に今帰仁城跡の石碑があります。
「平郎門(へいろうもん)」
この門をくぐる直前の右手にチケットもぎりのお姉さんがいます。
今帰仁城で最も重要な門です。1900年代の初めは大きく崩落していたらしく、
1960年代に修復されたようです。
結構小高い丘にお城が建っています。
城の奥は、結構な森林の中です。
今帰仁里主処火の神の祠です。
城の中は、結構起伏が激しく階段を上っていきます。
結構城壁がクネクネとしていますね。
今帰仁城は結構広いので、30分ほどかけて見学です。
この後は、券売所に戻ってスイーツで休憩です。
その前に・・・。
入場券の半券を持って、今帰仁文化センターに行きました。
国宝「千代金丸」が飾られていたので、立ち寄ってみました。
文化センターの入り口には、東日本大震災でこの地域に漂着した漁船が飾られています。
券売所の近くの出店で沖縄名物のスイーツを楽しみます。
沖縄名物の「沖縄ぜんざいのかき氷」を頂きます。
かき氷の下の方には、大きくごろっとした金時豆のぜんざいがたっぷり入っています。
この日は、3月中旬でしたが夏日であったので、かき氷で涼むことができました。
この後は、沖縄中部に戻るので、ランチのために道の駅に寄ります。
沖縄で最古のアーチ石門が存在するお城!城壁からの景観も最高!!(沖縄:座喜味城) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の沖縄旅行は、沖縄の世界遺産訪問の旅!
5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)を訪問します!
午後一で、首里城を訪問した後は、沖縄県中頭郡読谷村にあるお城へ。
そのお城は、「座喜味城跡」
この座喜味城が有名なのは・・・。
この石門アーチです。
5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)を訪問します!
午後一で、首里城を訪問した後は、沖縄県中頭郡読谷村にあるお城へ。
そのお城は、「座喜味城跡」
この座喜味城が有名なのは・・・。
この石門アーチです。
15世紀初期に築城家として名手だったといわれる護佐丸によって築かれたと
伝えられており、沖縄戦で城壁が一部壊れてしまったそうですが、現在は、修復
されているそうです。
天気がいいと思って綺麗に映えるんですが・・。
第一のアーチ門をくぐると、続いて第二のアーチ門が見えてきます。
第二のアーチ門を抜けると中庭のような本殿の跡があります。
この城壁の縁のギリギリの所を歩くことができるのですが、気をつけて歩かないと
下に落ちてしまいそうです。
だって、こんなに見事に高い城壁なので、落ちたら大けがしそうですね。
綺麗に修復がされていたので、中庭の部分で寝転ばさせてもらいました。
大地から古のパワーをもらった気分です。
各グスクの入り口には、この石碑があります。
じっくりと読んで、昔の沖縄は3つの地域で構成された事を勉強できました。
この跡は、今帰仁まで行こうと思ったのですが、この場所から2時間ぐらいかかる
ので、明朝朝一で向かうことにします。
この後は那覇に戻って、もう一つの珍しい神社に向かいます。
伝えられており、沖縄戦で城壁が一部壊れてしまったそうですが、現在は、修復
されているそうです。
天気がいいと思って綺麗に映えるんですが・・。
第一のアーチ門をくぐると、続いて第二のアーチ門が見えてきます。
第二のアーチ門を抜けると中庭のような本殿の跡があります。
この城壁の縁のギリギリの所を歩くことができるのですが、気をつけて歩かないと
下に落ちてしまいそうです。
だって、こんなに見事に高い城壁なので、落ちたら大けがしそうですね。
綺麗に修復がされていたので、中庭の部分で寝転ばさせてもらいました。
大地から古のパワーをもらった気分です。
各グスクの入り口には、この石碑があります。
じっくりと読んで、昔の沖縄は3つの地域で構成された事を勉強できました。
この跡は、今帰仁まで行こうと思ったのですが、この場所から2時間ぐらいかかる
ので、明朝朝一で向かうことにします。
この後は那覇に戻って、もう一つの珍しい神社に向かいます。
JALの「どこでもマイル」で沖縄が当選したので、沖縄のグスク巡り。まずは首里城へ(沖縄:首里城) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
JALのマイルが貯まっていたので、「どこでもマイル」で検索をすると、なんと
「那覇、石垣、福岡、出雲」の4地域のメニューが表示されたので、どれも好きな
地域だったので、初の石垣を狙って申し込むと沖縄那覇が当選!
まぁ6000マイルで沖縄に行けるので、なかなかこういう機会もないので、今回は、
1泊二日で世界遺産巡りの旅に出かけます。
初日は11時過ぎに那覇空港に到着後、空港近くのアウトレットモールの「アシビナー」
へ向かいその後、午後は「首里城」→「座喜味城」→「波上宮」を巡ります。
今週末の沖縄は、時あおり対応が顔を出す程度でちょっとお天気は曇りがちでしたね。
まだ観光客も殆ど戻っていないようで、閑散としていましたね。
でも、殆どのお店が開いていたので、これから緊急事態宣言が明けて落ち着いて
くるとまた環境客も戻ってきますね。
この後は、今回の沖縄旅行の目的の世界遺産巡りに出かけます。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する史跡は、「今帰仁城跡」
「那覇、石垣、福岡、出雲」の4地域のメニューが表示されたので、どれも好きな
地域だったので、初の石垣を狙って申し込むと沖縄那覇が当選!
まぁ6000マイルで沖縄に行けるので、なかなかこういう機会もないので、今回は、
1泊二日で世界遺産巡りの旅に出かけます。
初日は11時過ぎに那覇空港に到着後、空港近くのアウトレットモールの「アシビナー」
へ向かいその後、午後は「首里城」→「座喜味城」→「波上宮」を巡ります。
今週末の沖縄は、時あおり対応が顔を出す程度でちょっとお天気は曇りがちでしたね。
まだ観光客も殆ど戻っていないようで、閑散としていましたね。
でも、殆どのお店が開いていたので、これから緊急事態宣言が明けて落ち着いて
くるとまた環境客も戻ってきますね。
この後は、今回の沖縄旅行の目的の世界遺産巡りに出かけます。
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する史跡は、「今帰仁城跡」
「座喜味城跡」「勝連城跡」「中城城跡」「首里城跡」「園比屋武御嶽石門」
「玉陵」「識名園」「斎場御嶽」が文化遺産と保全されていますが、今回の1泊二日の
旅行では、車の移動をシュミレーションをしてみて、全部回るのがかなり厳しかった
ので、今回は、城跡をメインに訪問です。
ますは首里城に向かい、駐車場に車を止めて、守礼門に出かけます。
この守礼門を抜けると、世界遺産を構成するもう一つの遺跡が現れます。
「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」です。
沖縄の遺跡は、読み方が難しいので、車のナビで入れるときに苦労しますね。
「歓会門」は、2019年10月31日の火災を逃れて綺麗に残っています。
「瑞泉門」とは火災とは関係無く改修作業中でした。
「広福門(コウフクモン)」も火災の影響を逃れることができました。
「奉神門(ホウシンモン)」で、入場券を買って中に入ります。
この門をくぐると雰囲気が一変します。
正殿前の御庭(うなー)には、現在入ることができません。
前回、2020年3月に訪問をした際には、まだ火災の影響を示す建物がまだ残って
いました。
この風景を見た途端に、涙が自然に溢れてきて止まりませんでした。
火災から1年経って、火災の残骸が取り残され、再興に向かっています。
建物自体は消失してしまいましたが、石垣などの土台は残っています。
普段は見ることのできない、正殿のあった場所も見ることができました。
「東(あがり)のアガサ」から、正殿方向を確認することもできます。
火災で残った「獅子瓦」です。
最後は、「久慶門(キュウケイモン)」を通り、首里城を後にします。
来年からは本格的に、正殿の再建工事が始まり、2026年には完成予定とのこと
なので、復興を待ち望んでいます。
少しですが、復興基金に寄付をして、次の目的地の座喜味城へ向かいます。
「玉陵」「識名園」「斎場御嶽」が文化遺産と保全されていますが、今回の1泊二日の
旅行では、車の移動をシュミレーションをしてみて、全部回るのがかなり厳しかった
ので、今回は、城跡をメインに訪問です。
ますは首里城に向かい、駐車場に車を止めて、守礼門に出かけます。
この守礼門を抜けると、世界遺産を構成するもう一つの遺跡が現れます。
「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」です。
沖縄の遺跡は、読み方が難しいので、車のナビで入れるときに苦労しますね。
「歓会門」は、2019年10月31日の火災を逃れて綺麗に残っています。
「瑞泉門」とは火災とは関係無く改修作業中でした。
「広福門(コウフクモン)」も火災の影響を逃れることができました。
「奉神門(ホウシンモン)」で、入場券を買って中に入ります。
この門をくぐると雰囲気が一変します。
正殿前の御庭(うなー)には、現在入ることができません。
前回、2020年3月に訪問をした際には、まだ火災の影響を示す建物がまだ残って
いました。
この風景を見た途端に、涙が自然に溢れてきて止まりませんでした。
火災から1年経って、火災の残骸が取り残され、再興に向かっています。
建物自体は消失してしまいましたが、石垣などの土台は残っています。
普段は見ることのできない、正殿のあった場所も見ることができました。
「東(あがり)のアガサ」から、正殿方向を確認することもできます。
火災で残った「獅子瓦」です。
最後は、「久慶門(キュウケイモン)」を通り、首里城を後にします。
来年からは本格的に、正殿の再建工事が始まり、2026年には完成予定とのこと
なので、復興を待ち望んでいます。
少しですが、復興基金に寄付をして、次の目的地の座喜味城へ向かいます。
茨城の那珂湊まで、日の出を見に夜中に車を飛ばして出かけた!(茨城;大洗磯前神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
毎年、年末に茨城の那珂湊まで年末ジャンボを買いに出かけていますが,今年は年が
明けてから日の出を見に出かけてみました。
「神磯の鳥居」
大洗磯前神社の階段を降りて、海中鳥居へ向かいます。
日の出スポットとして有名なので、展望スポットが用意されています。
本当は、元旦に行きたかったのですが、とんでもなく混むので、年が明けておちついて
から向かいました。
今年は、年が明けてから天気がよかったので、この日も晴天です。
朝、5時頃に大洗荒磯神社に到着して、駐車場で少し仮眠を取ります。
神社の階段を降りて、海沿いに降りていきます。
すでに6時過ぎには、うっすらと朝焼けが見えてきます。
この日もかなり寒いですが結構人がいますが、こんな時期なので数十名程度でした。
6:40過ぎに漸く、朝日が顔を出してきました。
大洗磯前神社の鳥居も、朝日に照らされています。
大洗磯前神社の階段上の鳥居の間からも朝日を望みます。
この日はホントに天気がよかったので、綺麗な日の出を見ることができました。
本殿に参拝して今年も健康祈願と宝くじが当たるのをご祈願です。
この後は、毎年恒例の那珂湊漁港へ向かいます。
明けてから日の出を見に出かけてみました。
「神磯の鳥居」
大洗磯前神社の階段を降りて、海中鳥居へ向かいます。
日の出スポットとして有名なので、展望スポットが用意されています。
本当は、元旦に行きたかったのですが、とんでもなく混むので、年が明けておちついて
から向かいました。
今年は、年が明けてから天気がよかったので、この日も晴天です。
朝、5時頃に大洗荒磯神社に到着して、駐車場で少し仮眠を取ります。
神社の階段を降りて、海沿いに降りていきます。
すでに6時過ぎには、うっすらと朝焼けが見えてきます。
この日もかなり寒いですが結構人がいますが、こんな時期なので数十名程度でした。
6:40過ぎに漸く、朝日が顔を出してきました。
大洗磯前神社の鳥居も、朝日に照らされています。
大洗磯前神社の階段上の鳥居の間からも朝日を望みます。
この日はホントに天気がよかったので、綺麗な日の出を見ることができました。
本殿に参拝して今年も健康祈願と宝くじが当たるのをご祈願です。
この後は、毎年恒例の那珂湊漁港へ向かいます。
芦ノ湖の海賊船に乗って、箱根最大のパワースポットへ向かいます!(箱根神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
ランチを食べた後は、今回の箱根日帰り旅行の二つ目の目的地へ向かいます。
その目的地は「箱根神社」
箱根最大のパワースポットです。
箱根神社の御本殿です。
この箱根神社には、桃源台駅からは海賊船で向かいます。
ロワイヤルⅡ号です。
この時期は、コロナ対策のため、特別な運行スケジュールでロワイヤルⅡ号と
ビクトリー号が運行されています。
船頭部分は、来賓席になっているので追加で料金が必要です。
この海賊船内でも、大涌谷の黒たまごを頂きました。
途中、箱根町港に寄ってから元箱根港に向かいます。
箱根町港には、大きな鳥居が見えます。
途中船の中から、平和の鳥居も望むことができます。
元箱根港に到着すると、クイーン芦ノ湖が停泊していました。
元箱根港より10分ほど歩いて、箱根神社に到着です。
湖と木々に囲まれた物静かな神社です。
実は、今年は初詣をしていなかったので箱根神社に今年初の参拝です。
観光客が少ないので、静かな空間でよかったです。
有り難いことに,今年最初のおみくじも大吉を授かりました。
今年もいい事がありますように!!
本殿に参拝後、平和の鳥居をお詣りです。
コロナ対策で規制が張っていましたが、ちょっと失礼してお詣りをさせて頂きました。
今年も、健康に過ごせることをご祈願して箱根湯本まで戻ります。
その目的地は「箱根神社」
箱根最大のパワースポットです。
箱根神社の御本殿です。
この箱根神社には、桃源台駅からは海賊船で向かいます。
ロワイヤルⅡ号です。
この時期は、コロナ対策のため、特別な運行スケジュールでロワイヤルⅡ号と
ビクトリー号が運行されています。
船頭部分は、来賓席になっているので追加で料金が必要です。
この海賊船内でも、大涌谷の黒たまごを頂きました。
途中、箱根町港に寄ってから元箱根港に向かいます。
箱根町港には、大きな鳥居が見えます。
途中船の中から、平和の鳥居も望むことができます。
元箱根港に到着すると、クイーン芦ノ湖が停泊していました。
元箱根港より10分ほど歩いて、箱根神社に到着です。
湖と木々に囲まれた物静かな神社です。
実は、今年は初詣をしていなかったので箱根神社に今年初の参拝です。
観光客が少ないので、静かな空間でよかったです。
有り難いことに,今年最初のおみくじも大吉を授かりました。
今年もいい事がありますように!!
本殿に参拝後、平和の鳥居をお詣りです。
コロナ対策で規制が張っていましたが、ちょっと失礼してお詣りをさせて頂きました。
今年も、健康に過ごせることをご祈願して箱根湯本まで戻ります。
大分のあまり知られていないパワースポットは壮大だった!(大分県豊後大野市:原尻の滝) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分県の観光スポット第二弾は、水のパワースポットへ!
その場所は、豊後大野市にある「原尻の滝」
ちゃんと調べないとなかなか見つけられないパワースポットです。
「原尻の滝」
東洋のナイアガラと言われている滝です。
幅120mで高さ20mの滝です。駐車場から見えた姿はさほど感動はなかったのですが
近くで見ると壮大な景色に圧倒されます。
滝壺煮降りてみると水しぶきが程よく立ち上がるので、霧のシャワーを浴びて
いるようです。
水辺って、最高のパワースポットですね。気持ちが落ち着きます。
全国各地に白糸の滝がありますが、ココまでのスケールはないですね。
流石、日本の滝百選に選ばれた滝ですね。
滝の目の前には、気の吊り橋があります。
この橋、古びた感があって結構揺れるので、恐怖感満載です。
その場所は、豊後大野市にある「原尻の滝」
ちゃんと調べないとなかなか見つけられないパワースポットです。
「原尻の滝」
東洋のナイアガラと言われている滝です。
幅120mで高さ20mの滝です。駐車場から見えた姿はさほど感動はなかったのですが
近くで見ると壮大な景色に圧倒されます。
滝壺煮降りてみると水しぶきが程よく立ち上がるので、霧のシャワーを浴びて
いるようです。
水辺って、最高のパワースポットですね。気持ちが落ち着きます。
全国各地に白糸の滝がありますが、ココまでのスケールはないですね。
流石、日本の滝百選に選ばれた滝ですね。
滝の目の前には、気の吊り橋があります。
この橋、古びた感があって結構揺れるので、恐怖感満載です。
大分県の観光スポットを訪問!日本一の大吊橋へ(大分県九重町:九重夢大吊橋) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分旅行二日目は、観光スポットを訪問です。
まずは、ランチ後に向かったスポットは・・・
「九重夢大吊橋」です。
大分県では、何カ所か吊り橋の名所がありますが、この吊り橋は日本一の吊り橋です!
全長400mもある大吊橋です。
日本一と言われる所以は、高さが地上から173mにある事だそうです。
結構風が吹くと寒いです。
この寒い冬の時期でも観光客は沢山います。
友人達も吊り橋を楽しげに渡っていました。
吊り橋の中段ぐらいには、いくつかの滝を望むことができます。
吊り橋を渡りきり反対側に出てきました。
実はココに隠れたパワースポットがあるんです。
大吊橋のサイトには一切紹介されていないんですが「九重白蛇参拝所・龍昇院」
という場所が近くにあり、そこに縁起のよい物が”いる”んです。
白蛇です。しかも生きています。
この日は、運良く白蛇さんを手に取らせて頂きました。
以前から白蛇の抜け殻とかは、金運アップの効果があるなど、幸運をもたらす
動物として重宝されていますね。
この白蛇さんは、スマホの待ち受けに利用させてもらっていますので、いいことが
あればいいですね。
でも、直前に行った招き猫の工房で、抽選に当たったのも、もしかしたら幸運の前兆
だったのかもしれませんね。
やはり幸運のパワースポットを訪れると、身体が浄化されるように思えますね!
まずは、ランチ後に向かったスポットは・・・
「九重夢大吊橋」です。
大分県では、何カ所か吊り橋の名所がありますが、この吊り橋は日本一の吊り橋です!
全長400mもある大吊橋です。
日本一と言われる所以は、高さが地上から173mにある事だそうです。
結構風が吹くと寒いです。
この寒い冬の時期でも観光客は沢山います。
友人達も吊り橋を楽しげに渡っていました。
吊り橋の中段ぐらいには、いくつかの滝を望むことができます。
吊り橋を渡りきり反対側に出てきました。
実はココに隠れたパワースポットがあるんです。
大吊橋のサイトには一切紹介されていないんですが「九重白蛇参拝所・龍昇院」
という場所が近くにあり、そこに縁起のよい物が”いる”んです。
白蛇です。しかも生きています。
この日は、運良く白蛇さんを手に取らせて頂きました。
以前から白蛇の抜け殻とかは、金運アップの効果があるなど、幸運をもたらす
動物として重宝されていますね。
この白蛇さんは、スマホの待ち受けに利用させてもらっていますので、いいことが
あればいいですね。
でも、直前に行った招き猫の工房で、抽選に当たったのも、もしかしたら幸運の前兆
だったのかもしれませんね。
やはり幸運のパワースポットを訪れると、身体が浄化されるように思えますね!
大分旅行二日目は、湯布院へ招き猫の工房へ(大分湯布院:輪葉葉) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分旅行二日目は、一緒に出かけた友人が招き猫の置物で有名な工房があるとのことで
朝から向かいます。
その場所は、「輪葉葉」です。
ただし、一日に焼ける置物の数が限られてるため、多数の希望客がいるので、毎回
抽選販売になっています。
結構テレビの取材も多く、毎回抽選となるため、なかなか当たらずにずっと通っている
人もいるぐらいの大人気の工房です。
朝から沢山のお客さんが集まっています。
この日は、200人以上のお客さんがいました。
この日は、平日の蔵出しだったので、40名ほどが当選して購入することができます。
3人で抽選の申し込みをした結果・・。
なんと、自分が23番で無事に当選しました。自分の名前が呼ばれたときはビックリ
しましたが、一緒にいた二人は残念ながら当選しませんでした。
せっかくの当選の機会だったので、この工房で招き猫を買うのを楽しみにしていた
友人に権利を譲って購入してもらうことにしました。
いざ、当選券を手にして工房内の購買所で何を買おうか悩んでみます。
ホントは、中央の黄色い大きな物がよかったのですが、コレは特定の日のみ蔵出し
される物だったので、この日の焼き物からチョイスです。
抽選番号が丁度半分ぐらいだったので、まだ各種残っていたので、これらの焼き物から
彼女が選んだ縁起物は・・・。
なんとも、柔和な表情の招き猫です。いかにも福を呼び込んでくれそうです。
旅館の部屋で撮影してもらった写真をお裾分けしてもらい、携帯の待受に設定です。
この後は、由布院の駅に向かいます。
なんとも、趣のある感じの駅舎です。
駅には、「湯布院の森」が停車していましたが、駅員さんに確認したところ、
11月頃の九州の集中豪雨で、線路が断線したため、現在は、博多~湯布院間の
運転が停止されている関係で、由布院駅に車両を止めているそうです。
でも結果的に、この観光列車を見れたのでよかったです。
駅には、新しい「七つ星」の車両の紹介もされていました。
時間と金銭的な余裕があれば、是非七つ星に乗って九州を周遊してみたいですね。
JR九州は、リゾート列車に力を入れているので毎回楽しみです。
湯布院を後にして、このあとは大分のB級グルメを食べに向かいます。
朝から向かいます。
その場所は、「輪葉葉」です。
ただし、一日に焼ける置物の数が限られてるため、多数の希望客がいるので、毎回
抽選販売になっています。
結構テレビの取材も多く、毎回抽選となるため、なかなか当たらずにずっと通っている
人もいるぐらいの大人気の工房です。
朝から沢山のお客さんが集まっています。
この日は、200人以上のお客さんがいました。
この日は、平日の蔵出しだったので、40名ほどが当選して購入することができます。
3人で抽選の申し込みをした結果・・。
なんと、自分が23番で無事に当選しました。自分の名前が呼ばれたときはビックリ
しましたが、一緒にいた二人は残念ながら当選しませんでした。
せっかくの当選の機会だったので、この工房で招き猫を買うのを楽しみにしていた
友人に権利を譲って購入してもらうことにしました。
いざ、当選券を手にして工房内の購買所で何を買おうか悩んでみます。
ホントは、中央の黄色い大きな物がよかったのですが、コレは特定の日のみ蔵出し
される物だったので、この日の焼き物からチョイスです。
抽選番号が丁度半分ぐらいだったので、まだ各種残っていたので、これらの焼き物から
彼女が選んだ縁起物は・・・。
なんとも、柔和な表情の招き猫です。いかにも福を呼び込んでくれそうです。
旅館の部屋で撮影してもらった写真をお裾分けしてもらい、携帯の待受に設定です。
この後は、由布院の駅に向かいます。
なんとも、趣のある感じの駅舎です。
駅には、「湯布院の森」が停車していましたが、駅員さんに確認したところ、
11月頃の九州の集中豪雨で、線路が断線したため、現在は、博多~湯布院間の
運転が停止されている関係で、由布院駅に車両を止めているそうです。
でも結果的に、この観光列車を見れたのでよかったです。
駅には、新しい「七つ星」の車両の紹介もされていました。
時間と金銭的な余裕があれば、是非七つ星に乗って九州を周遊してみたいですね。
JR九州は、リゾート列車に力を入れているので毎回楽しみです。
湯布院を後にして、このあとは大分のB級グルメを食べに向かいます。
11月の出雲大社と言えば最強のスポット!七五三のお宮参りに!(埼玉朝霞:出雲大社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
出雲大社の分院が埼玉にあるとは知らなかった。
弟夫婦の子供達が、今年七五三のお宮参りということで、両親を連れて出かけた。
すると場所が、出雲大社と言うことで、ビックリ!
朝霞駅近くにある「出雲大社 埼玉分院」というところです。
駅からちょっと歩いた線路沿いにあるお寺です。
まさかこんな場所にあるとは思わなかったです。
実は、11月にGOTOトラベルを利用して出雲大社に行こうとしたのですが、流石に
神在月の出雲大社は混雑しており、出雲近くのホテルが満室で予約がとれなかった
ので、訪問を断念していたのでラッキーな1日です!
こじんまりとした大社ですが、出雲大社よりは、ちょっとコンパクトですが
しめ縄もしっかりしてます。
本社の、1/3位の大きさですかね。
是非、また本物を見に行きたいですね!
祭壇も綺麗です。
姪っ子のYurichanも、甥っ子の和真も、ちゃんと出雲大社のお詣りの作法の
「2拝4拍手1拝」をしっかりやってました。
和真は、宮司さんの将来はお国のために頑張れと励まされていました!
11月の御朱印をゲットです。
分院ですが、最強のパワースポットの11月(霜月)の出雲大社の御朱印を頂けるのは
最高の幸せです!
神社仏閣好きのオヤジとしては、来年は,是非出雲大社本社に行こうと思います!
弟夫婦の子供達が、今年七五三のお宮参りということで、両親を連れて出かけた。
すると場所が、出雲大社と言うことで、ビックリ!
朝霞駅近くにある「出雲大社 埼玉分院」というところです。
駅からちょっと歩いた線路沿いにあるお寺です。
まさかこんな場所にあるとは思わなかったです。
実は、11月にGOTOトラベルを利用して出雲大社に行こうとしたのですが、流石に
神在月の出雲大社は混雑しており、出雲近くのホテルが満室で予約がとれなかった
ので、訪問を断念していたのでラッキーな1日です!
こじんまりとした大社ですが、出雲大社よりは、ちょっとコンパクトですが
しめ縄もしっかりしてます。
本社の、1/3位の大きさですかね。
是非、また本物を見に行きたいですね!
祭壇も綺麗です。
姪っ子のYurichanも、甥っ子の和真も、ちゃんと出雲大社のお詣りの作法の
「2拝4拍手1拝」をしっかりやってました。
和真は、宮司さんの将来はお国のために頑張れと励まされていました!
11月の御朱印をゲットです。
分院ですが、最強のパワースポットの11月(霜月)の出雲大社の御朱印を頂けるのは
最高の幸せです!
神社仏閣好きのオヤジとしては、来年は,是非出雲大社本社に行こうと思います!
福岡県うきは市にある京都にある神社を彷彿とさせる神社に参拝(福岡県うきは市:浮羽稲荷神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の九州旅行でもう一つの神社の目的地へ向かった。
その神社は、福岡県うきは市にある「浮羽稲荷神社」です。
「浮羽稲荷神社」
福岡県うきは市の城ヶ鼻公園内にある浮羽稲荷は、伏見稲荷神社から稲倉魂の神
(うがみたまのかみ、通称、稲荷大神(いなりおおかみ))、京都松尾大社から
大山咋の神(おおやまぐいのかみ)、太宰府天満宮から菅原道真公の三神が
祀られており、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と言われて
いるそうです。
赤い鳥居の連なる先には、筑後平野を望むことが出来る壮大な景色です。
途中までは、車で上ることが出来ますが、駐車場自体は5,6台分しか駐車スペースが
ないので、繁忙期は注意が必要です。
本殿自体は、意外にこじんまりとしています。
ちなみに、赤い鳥居は91基あるそうです。
県内でもインスタスポットになっているようですが、大分県に近いので、大分県への
温泉の行き帰りによってみるのもいいかもしれませんね。
この後は、ちょっと歩き疲れたので、帰りがけに近くにある「虹の宿 花景色」の
日帰り温泉に浸かってきます。
この温泉のお湯は、悪い意味では無くて、かなりヌメっとしていますね。
大げさに言うとローションのように肌にまとわりつくようです。
入浴料も¥500と良心的なプライスです。
湯船は、低温用と適温用と二つありますが、出来れば43度ぐらいの高温用があると
嬉しいですね。湯船の外に椅子があって、涼むことが出来ます。
すぐ横には、ホテルも併設されているので、のんびりと過ごすのもありますね。
この後は、また福岡市内へレンタカーで戻ります。
その神社は、福岡県うきは市にある「浮羽稲荷神社」です。
「浮羽稲荷神社」
福岡県うきは市の城ヶ鼻公園内にある浮羽稲荷は、伏見稲荷神社から稲倉魂の神
(うがみたまのかみ、通称、稲荷大神(いなりおおかみ))、京都松尾大社から
大山咋の神(おおやまぐいのかみ)、太宰府天満宮から菅原道真公の三神が
祀られており、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と言われて
いるそうです。
赤い鳥居の連なる先には、筑後平野を望むことが出来る壮大な景色です。
途中までは、車で上ることが出来ますが、駐車場自体は5,6台分しか駐車スペースが
ないので、繁忙期は注意が必要です。
本殿自体は、意外にこじんまりとしています。
ちなみに、赤い鳥居は91基あるそうです。
県内でもインスタスポットになっているようですが、大分県に近いので、大分県への
温泉の行き帰りによってみるのもいいかもしれませんね。
この後は、ちょっと歩き疲れたので、帰りがけに近くにある「虹の宿 花景色」の
日帰り温泉に浸かってきます。
この温泉のお湯は、悪い意味では無くて、かなりヌメっとしていますね。
大げさに言うとローションのように肌にまとわりつくようです。
入浴料も¥500と良心的なプライスです。
湯船は、低温用と適温用と二つありますが、出来れば43度ぐらいの高温用があると
嬉しいですね。湯船の外に椅子があって、涼むことが出来ます。
すぐ横には、ホテルも併設されているので、のんびりと過ごすのもありますね。
この後は、また福岡市内へレンタカーで戻ります。
佐賀県唐津市の離れ小島にある宝くじが当たるという神社に行ってきた(佐賀県唐津市:宝当神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の佐賀県への旅行は、ジャンボ宝くじの当選を祈願するためにある有名スポットへ。
その場所とは、「宝当神社」
その名の通り宝くじが当たるという御利益のあるお店。
この神社は、唐津城の近くから船に乗って、高島という島にあるんです。
「宝当神社」
意外にこじんまりとした神社です。
神社よりも、神社の周辺の方のお土産屋さんの方が賑わっています。
昔の旧字の名前だと、厳かな感じがしますね。
唐津城から船に乗って、高島の船着き場の到着するすぐと、船内にいたお客さんが
一斉に神社に向かいます。
船着き場の裏には、お土産屋さんが顔を出します。
島自体は凄い静かなんですが、このお土産や近辺はざわざわしてます。
いくつかお店がありますが、どの店も自分が神社の関係が深いと言っていて、
ちょっと折り合いが悪そうですね。
一番近いお店に入店してみると、珍しい物が・・・。
なんと「タツノオトシゴ」が水槽にいます。
しかも番いだそうで、お互いに尻尾を絡めています。なんか神秘的な愛を感じますね。
コレは縁起物ですネ。
こちらのお店の店内には、有名人のサインが沢山飾ってあります。
店の中には、縁起物のゴールドの鳥居がありました。
この神社へのお詣りの前には、唐津城を見学です。
やあの上に立っているお城で天守閣もかっこいいです。
天守閣から望む左側の大きな島が、宝当神社のある高島です。
海から見る、唐津城も雰囲気がありますね。
いつか宝当神社の参拝の御利益がありますように!!
その場所とは、「宝当神社」
その名の通り宝くじが当たるという御利益のあるお店。
この神社は、唐津城の近くから船に乗って、高島という島にあるんです。
「宝当神社」
意外にこじんまりとした神社です。
神社よりも、神社の周辺の方のお土産屋さんの方が賑わっています。
昔の旧字の名前だと、厳かな感じがしますね。
唐津城から船に乗って、高島の船着き場の到着するすぐと、船内にいたお客さんが
一斉に神社に向かいます。
船着き場の裏には、お土産屋さんが顔を出します。
島自体は凄い静かなんですが、このお土産や近辺はざわざわしてます。
いくつかお店がありますが、どの店も自分が神社の関係が深いと言っていて、
ちょっと折り合いが悪そうですね。
一番近いお店に入店してみると、珍しい物が・・・。
なんと「タツノオトシゴ」が水槽にいます。
しかも番いだそうで、お互いに尻尾を絡めています。なんか神秘的な愛を感じますね。
コレは縁起物ですネ。
こちらのお店の店内には、有名人のサインが沢山飾ってあります。
店の中には、縁起物のゴールドの鳥居がありました。
この神社へのお詣りの前には、唐津城を見学です。
やあの上に立っているお城で天守閣もかっこいいです。
天守閣から望む左側の大きな島が、宝当神社のある高島です。
海から見る、唐津城も雰囲気がありますね。
いつか宝当神社の参拝の御利益がありますように!!