神在月の「出雲大社」は、なんだか神々しく思えます。（出雲市：出雲大社）

何年も前から、11月の神在月に出雲大社に来てみたいと思い続けて漸く人生初体験です。
半年も前から予約をして、普通のビジネスホテルでも1泊二日で4万弱の費用がかかり
ましたが、1ヶ月前に調べてみると、ホテルも限定されて2倍ぐらい費用になっており、
直前の場合は、ホテルが満室でツアーが組めないくらい11月の出雲への旅行はハードルが
高いんです！
そんな中、二日連続で「出雲大社」をお詣りです。

「勢溜の大鳥居」
ここが出雲大社への参道の入り口になります。
タイミングよく周りの人たちと協力をしながら、人が写らないように写真撮ります！
実はこの手前にもう一つ更に大きな鳥居があります。

「宇迦橋の大鳥居」
参道に続く、出雲大社駅のある神門通りの入り口にある白い鳥居です。
残念ながら現在は道路工事中で正面から見ることができませんでしたが、かなり
壮大な景色です。

この「宇迦橋の大鳥居」を抜けると、10分ほど神門通りを歩くと大社への入り口に
たどりつきます。
ちょっと商店街ほど栄えているわけではありませんが、道路の両脇に店舗が並んで
います。

出雲大社の参道は、全国でも珍しい下りの参道だそうです。
参道を下っていくと、右手に人だかりが見えます。
　
「祓社（はらえのやしろ）」
心身の穢れを祓い清める四柱の祓戸神（はらいどのかみ）を祀る祠だそうで、
神前に至る前にここで身を清める必要があるそうです。

すると第三の鳥居をくぐると、松の参道がありますが、参道は中央と両側の三つに
分けられ、中央は神様の通り道ということで、現在は松の根の保護のために中央は
通行できないことになっています。

すると右手に、「ムスビの御神像」があります。
　
出雲大社の主祭神、大国主大神（オオクニヌシノオオカミ）の銅像があります。

「銅鳥居」
漸く第四の鳥居が登場します。青銅製だそうです。

拝殿です。まだ朝早い時間なので、人もまばらです。

若干、紅葉の残りを感じられます。

八足門から本殿を参拝です。人が少ないので、ゆっくり参拝できてよかったです。
正月五ヵ日は、この八足門が解放されて、本殿に近い楼門までイケるそうです。
実はこの11月に一番賑わうのがこの場所です。
　
「十九社」です。
本殿に対して左右対称で東西に十九社があります。

11月には全国から神々が集まり、その神々のお宿が、この十九社になります。
皆さん、丁寧にお詣りしていますね。

9時を超えると、参拝する人たちも大分増えてきました。
この後は、神楽殿に向かいます。

日本最大のしめ縄が、神楽殿にあります。

見事なしめ縄ですね。この時期に修学旅行に来れている学生さんが羨ましいです。

丁度、御朱印帳がいっぱいになったので、出雲大社の御朱印帳を購入です。
御朱印を購入した場合のみ、直接書いて頂けるそうです.
やっぱり神社巡りは、気持ちが落ち着きますね。
また来年も来れるように健康で過ごしたいですネ！

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ハシゴ酒4軒目で漸く、島根と言えば、このお魚に出会いました。（出雲市：華満）

出雲の街　ハシゴ酒の4軒目の最後の店は、懐石、割烹日本料理の少し高級感が漂う店へ。
そのお店は、「華満」
駅前にあるお店ですが、高級感のお値段の高そうなお店です。
この日のハシゴ酒は4軒目ですが、最後のお店なので、この日食していなかったお魚
料理を楽しみます。

「のどぐろの塩焼き」(￥1,800)
サイズによってお値段が変わりますが、この日は小サイズでしたが、ふっくらした身が
口の中でほろけていきます。
シンプルな味付けですが、口の中で広がる匂いもいいですね。
やはり高級魚ですね。やっぱりのどぐろは、刺身より、煮物より焼きが一番です！

「島根ピリ辛赤天」(￥400)
島根県のご当地グルメの赤天です。唐辛子が練り込んである天ぷらですが、コレがまた
美味しいです。程よいピリッと感にお酒が進みます。
先ほどののどぐろとあわせて、日本酒を美味しく吞むことができます。
この赤天が美味しかったので、帰りにお土産に購入です。

「ヤガラのお刺身」(￥1,320)
板さんに、珍しい食べ物があるかを聞いたところ、このメニューが。
「ヤガラ」って聞いたことないお魚ですが,高級魚らしいですね。
くちばしがとんがっていて、ちょっとグロテスクな感じはしましたが、刺身の身は、
カマスのような感じでシコシコとした身で、白身特有のさっぱりしてます。
キュッキュッと噛み応えもありますね。
　
一品料理は比較的リーズナブルな価格設定ですが、島根最後の夜は,ちょっとリッチに
島根県グルメを堪能できました。
すでにチューハイ10杯ほど吞んでいましたが、お魚の美味しさを十分感じることが
できましたので、是非また島根に来るときは、立ち寄らせて頂きたいです！

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お肉屋さんが営業する呑み家さんって、絶対にお肉が旨い（出雲市：ミートショップ サイトウ）

出雲ハシゴ酒、三軒目は、お肉屋さんのお店です。
お店の名前は「ミートショップ サイトウ」
店前の美味しい匂いに連れられて、扉を開けるとほぼ満席でしたが、入口角のカウンター
が一席のみ空いていたので、通してもらいます。

「焼　ハラミ」(￥680)
やっぱりい肉屋さんなので、お肉の種類が豊富ですが、その中でも大好きなハラミ肉
を注文です。
程よいエア感で赤身の加減が丁度いいですね。
シンプルな塩味をわさびでアクセントをつけて頂きます。
やっぱりお肉の屋さんのお肉なので、柔らかくて美味しいです。

「ベーコンエッグ」(￥350)
シンプルな料理ですが、なぜか居酒屋メニューででるとご馳走に見えるのか気の
せいですかね？お肉屋さんというのが、ベーコンも美味しく感じさせるんですかね？
塩コショウで頂きます。

焼きのメニューには、「アカセン」「シキン」「ツラミ」などの聞いたことのない部位の
メニューもあったので、是非食べて見たいですね。

次はいつ出雲に来るのかな？

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出雲の商店街サンロードでハシゴ酒。2軒目は餃子のお店へ（出雲市：マルケン）

神聖な出雲の街で、失礼ながらハシゴ酒を楽しみます。
1軒目は地元でも人気の「ツバメヤ」さんで軽くお一人様メニューを楽しんだ後は
すぐ横の店舗に立ち寄ります。
そのお店は「餃子食堂 マルケン」
あまり東京では見かけないお店です。

「塩もつ煮込み」(￥380)
塩煮込みがこのお値段は嬉しいですね。ゆず胡椒ガツいているのはまたよいです。

プリプリのシロがたくさん入っています。
この脂身の部分がプリプリ、トロッとして美味しいですね。
ちょっと、塩味があっさりしていますね。
 
「ハムカツ」
かなり分厚いハムカツですね。メニューを和据えてしまいましたが雲仙ハムカツ
ですかね。かなりボリュームがあるので、歯ごたえもバッチリです！
 
「水餃子シングル」(￥280)
普段水餃子を食べることはないのですが、せっかく餃子の店と言うことで注文です。

この味噌だれがメチャクチャ美味しいです。
味噌の甘みとピリ辛感の味付けが最高です。ホントに美味しかったです。

後から気がついたんですが、チャーシューエッグがメチャクチャ美味しそうでした。
チェーン店のようなので、是非探して食べて見ようと思います。

タグ：水餃子 チャーシューエッグ マルケン 餃子専門店 サンロード 商店街 出雲

出雲市駅近くの商店街で見つけた人気の居酒屋さんでお一人様メニューを（出雲市：ツバメヤ）

出雲の街でのハシゴ酒の壱番目のお店は、地元でも人気の居酒屋さんへ。
お店の名前は、「ツバメヤ」
出雲市駅近くのサンロードなかまちの中頃にある店です。
お店の中が確認できる雰囲気の明るいお店です。
こちらのお店が嬉しいのは、お一人様メニューが用意されています。

お一人様メニューって、提供される量が半分具合になるので、色々なメニューを
楽しめるので、嬉しいですね。
そんな中で気になったメニューが・・・。

「親子出汁巻き(ハーフ)」(￥300)
出汁巻き玉子の中に鶏肉のそぼろが入っています。
最初は、鶏肉がゴロゴロ入っているのかと思っていましたが、シンプルにひく肉
でしたね。

でも、出汁に煮込まれているそぼろなので、ちょっとジューシーで美味しいです。

「まいたけ天ぷら ハーフ」(￥300)
一瞬、松茸かと思うようなフォルムでしたが、食べたら舞茸でした。
でも舞茸の天ぷらは大好きなので、￥300で頂けるのが嬉しいですね。

「レバカツ ハーフ」(￥300)
レバカツと言えば、ソースと辛子ですよね。
揚げたてを提供してくれるので、しっとりしたレバカツをサクサク衣で包んでいる
ので、食感も楽しめます。
しかもこのレバカツですが、しまね和牛のレバーだそうです。

「海老マヨ」(￥380)
エビマヨって高級料理のイメージがありますが、嬉しいことに￥380で楽しめます。
1人前だと重たく感じますが、4尾ぐらいだと丁度いいですね。

更に嬉しかったのは、何と魔王が￥580で吞むことができます。
一人様メニューでちょっとずつ楽しめるのが嬉しいですよね。
18時を超えるともう満席になった来たので、二人席を占有していたので、他の
お客様の邪魔をしないようにそろそろ退散です。

まさかの島根出雲の地でお気に入りの店を発見です！また是非来ます！

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出雲大社の参道の大社の入り口にあるお土産物屋さんで縁起のよいスイーツを（出雲大社参道：福乃和）

出雲大社のお詣り後にちょっと休憩するために参道へ。
大社の入り口から一番近いお土産物屋さんの転倒で気になる物が・・・。
そのお店は、「福乃和」
このお店の店頭で見かけたのが・・・。

「おふくやきアイス」(￥390)
ご縁を招くふくの形をしている最中の皮の中に、あんことアイスが入っています。

手のひらサイズのスイーツです。
この最中の皮の中にハートが隠れているというのもお店の一推しです。
そういえば、下関でもそうですが、山陰地方では河豚は「ふく」と呼ぶみたいですね。

近くにいた修学旅行の女子生徒達は、お小遣いで買えるおふく焼きを買っていました。

コロナも落ち着いてきて、修学旅行生も多くなってきましたね。
学生時代にしか経験できない修学旅行ってやっぱり大事ですよね。
自分の高校時代には、先輩が旅行先で事件を起こしたこともあり、修学旅行がなかった
のでちょっと羨ましいと感じていました。

そういえば出雲って、ぜんざいも有名ですよね。帰るまでに是非食べようっと！

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出雲で見つけた塩ラーメンの専門店！なんと黒烏龍茶が飲み放題！（出雲市：塩名人）

出雲大社への参拝を終えて、ホテルまで向かう間に日帰り温泉に向かう際に無つけたお店。
お店の名前は、「塩名人」
塩ラーメン好きの自分に取って魅力的なお店だったので、寄ってみました。

「天然塩ラーメン」(￥830)
スープは、スッキリしていますが、しっかりと塩のうま味に深みを感じます。
スープに切れがありますネ。

焦がし葱がいいアクセントです。

麺は、モチモチの中太ストレート麺です。食べ応えがあって美味しいですね。

チャーシューはトロトロでホロホロと口の中でほぐれてくれます。
久しぶりに、ラーメンを美味しいなと思って頂きました。

普段、ラーメンのスープを飲み干すことは少ないので、滅多に皿底を拝むことがないので
ホントに美味しかったです。
でも、更に嬉しかったのがあるドリンクが飲み放題です。

なんと黒烏龍茶が、飲み放題です。
脂物をリフレッシュしてくれます。コレは嬉しかったので、4杯もおかわりです。

塩ラーメン以外にも、醤油ラーメンのメニューもありますが、塩完全推しです。

久しぶりに外食でラーメンを頂きましたが、塩系のラーメンがやっぱり旨いです！

タグ：出雲市 塩ラーメン 塩名人 黒烏龍茶

初めて神在月の出雲の街を体験！出雲大社のお詣りの前に腹ごしらえ（出雲：一福）

生まれて初めて、11月に出雲の街に来れました。
というのも、11月は島根県のみ、全国から神様が集まると言うことで、神在月と
言われているんですね。
そのため11月は、出雲大社へのお詣りの人が集まるので、島根県内のホテルが満杯に
なるので、なかなか来れないんです。
ということで、半年以上前から準備をして飛行機と宿を予約です！
　※直前に予約すると、1泊二日でも7万円近くするぐらい人気の場所なんです！
まずは、出雲縁結び空港からレンタカーを借りて、出雲大社へ向かい腹ごしらえ！
向かったお店は、参道にある「奥出雲そば処 一福」
出雲の名物と言えば、割子蕎麦と言うことで,割子蕎麦を頂きます。
ちなみに、岩手のわんこそばとは全く違います。

「穴子天ぷら割子」(￥1450)
穴子の水揚げ日本一の島根県の大田市の穴子を使った割子そばです。
そばは三段で提供され、天ぷらは、「穴子」「舞茸」「大葉」で提供されます。

食べ方にもルールがあるようで、1段目に入れたそばつゆを2段目、3段目の器に
薬味と共にどんどん移していくそうです。
薬味にかつお節というのも福井のそば以来です。

穴子の天ぷらはフワフワで、口の中で身がほぐれるようです。
大好きな舞茸天もついているので、ラッキーです！

最初にそばがきも提供されてくるのは、本格的なそば店ですね。

贅沢なお蕎麦に大満足できました。

釜揚げのお蕎麦も美味しそうですが、やはり割子蕎麦を楽しめてよかったです。

お店の近くには、出雲電鉄の駅もあります。
　
お腹も満たされたので、この後は出雲大社にお詣りに向かいます。

タグ：出雲 一福 出雲そば 割子そば 穴子天 参道 出雲大社

月に何度か来るお肉を食べたいという気持ちで、ランチに焼肉を！（田町：東京BeeN）

普段進んで焼肉を食べに行くことが殆ど無くなったのですが、ふとした瞬間に肉を
食べたいなぁと思うことが月に何度かあるので、会社にいるときに午前中に無性に
食べたくなったので田町駅まで向かいます。
で向かったお店は、「蒲田焼肉 東京BeeN」
蒲田にあるお店なんですかね？
席に備え付けのサーバーから、ハイボールが飲み放題で有名なお店だそうです。

ランチメニュー「タン、ハラミセット」(￥1000)
大好きなハラミ肉のランチメニューがあったので、注文です。

結構お肉のボリュームがありますネ。
それぞれ、100g以上はありそうですね。
しかも、ランチとキムチがおかわり自由だそうです。これだけお肉があると白飯が
進みそうですね。
ふと見渡すと、席の近くに確かにビールサーバみたいな物があるので、コレが
夜になると、￥550でハイボールが飲み放題なんですね。

ランチメニューは結構豊富です。
カルビタンスープも美味しいそうです。また冷麺もかなり特徴があります。
お肉が結構美味しかったので、リーズナブルで美味しい焼き肉屋さんでした。

毎日焼肉を食べる元気はないですが、たまに食べる焼肉って美味しく感じますね。

タグ：田町 焼肉 蒲田焼肉 東京BeeN ハラミ ランチ ハイボール ハイボールサーバ

下北沢駅近くで昼吞みを楽しめるお店。シンプルなキャベツ料理が美味しい！(下北沢：雷や)

黒川食堂でランチを食べた後、下北沢の街を散策した後、昼吞みをしてから家路に
つきます。
向かったお店は、「雷や」
カキ小屋やイタリアンなどを展開するジャックポットプランニンググループのお店です。

「キャベツのどっさり炒め」(￥600)
シンプルなキャベツの炒め物です。
中華風の味付けでかつお節がどっさり載っていて、提供された直後は踊っています。
このシンプルな中華の野菜炒め風の味付けがまた美味しいです。

ドリンクはメニューには乗っていなかったメガサイズのレモンサワーをオーダーです。

「ささみの明太チーズ春巻き ハーフ」(￥500)
ハーフサイズを提供してくえるお店って,最近よく見かけますね。
コレって一人吞みをする自分にとっては、嬉しいサービスです。
春巻きのパリパリ感があって、明太のちょっとしたピリ辛感が淡泊なささみ肉の
味を美味しく感じさせます。

「レンコンの海老すり身はさみ揚げ ハーフ」(￥500)
このメニューもハーフサイズで提供です。
レンコンって色んな物をはさみ揚げするケースが多いですね。
シンプルなレンコンの天ぷらも美味しいですが、海老のすり身を塩味で頂きます。
レンコンって、他の食材の味を邪魔しないで食感を楽しめるので、嬉しい食材
ですよね。
　
比較的ハーフサイズのメニューがあるので、ちょっと吞んで帰りたい時には、
使い勝手のいいお店ですね。

2Fの大衆酒場も興味がありましたが、残念ながら昼のみができなかったので、
次回遅い時間に吞む機会があれば、寄ってみようっと！

タグ：下北沢 雷や ジャックポット ハーフサイズ

カレーフェスタ期間中に下北沢を訪問。フェスタに参加している店でランチを（下北沢：黒川食堂）

ここ2ヶ月ぐらいは、下北沢駅にある子犬カフェにお邪魔しています。
お目当てにペキニーズの子犬がいて、懐いてくれているので癒やされに向かいます。
子犬を戯れたあとは、ランチを食べにすぐ近くのお店へ。
お店の名前は、「黒川食堂」
ランチ時には行列のできるお店でこの日も8名ほど並んでいます。

「黒川定食」(￥1,500)
1日10食の限定メニューです。
この日は、カレーフェスタ期間中だったので、カレーフェス目的の人は、カレーの
メニューを注文していたようなので、12時を回っていましたがまだ注文できました。

おかずが充実している欲張り定食です。
ご飯が、雑穀米を選べるのがヘルシー感もあって嬉しいですね。

デミグラスハンバーグです。ハーフサイズですが結構ボリュームもあります。

バターチキンカレーです。骨付きチキンをバターチキンで煮込んであります。
他にサーモンマリネと南蛮チキンがついていますので、かなり豪勢なランチセット
です。十分満足できるランチプレートですね。
　
この日は、カレーフェスタの終盤だったので、ポイントをためたいお客さんは
カレーメニューでハシゴで注文しているそうです。
　
ランチメニューは結構お値段がありますが、豊富なメニューなので、贅沢ランチ
を楽しめるのは嬉しいですね。
他の店では滅多に見かけない「揚げ出し豆腐定食」や「豚の西京味噌焼き定食」は
是非試してみたいですね。

タグ：下北沢食堂 下北沢 黒川食堂 黒川定食 デミグラス チキン南蛮 西京焼き 揚げ出し豆腐

横浜野毛吞みの〆の店は、風呂桶でホッピーを飲む店へ！（横浜野毛：蛙之介）

何十年振りの横浜野毛吞みの4軒目の最後のお店は、ちょっと趣向を凝らしたお店へ。
そのお店は、「蛙之介」
なんで蛙之介という店の名前かというと・・・

「カエル桶のハイボール」(￥1,890)
カエルの風呂桶の中に、1.8L入りのお酒が提供されるので、ひしゃくで自分ですくって
頂きます。

趣のあるコップで頂きます。これが、蛙之介のお店のベースなんですね。
この日は、すでに22時を回って4軒目なので軽めに行きます。

「生わかめのネギ塩」(￥290)
わかめ料理でサッパリとして舌を一端リセットです。

「自慢の煮込み 肉豆腐」(￥180)
お値段ビックリの肉豆腐です。これで￥180です。
声はお値打ちモンメニューです。でも、しっかりと煮込まれた豆腐が最高です！
￥500位のお値段でもいいので、最高の料理です！

「厚揚げ」(￥190)
全体的にかなり価格破壊のお店です。
カリカリの厚揚げに、生姜をたっぷりのせて頂きます。
　
￥1000札を握りしめても、おつりが来るぐらいのお値段設定の嬉しいお店です。

タグ：横浜 野毛 蛙之介 カエル桶 肉豆腐 ソース焼きそば

昔のディープな野毛の雰囲気を感じれるお店といえばこの中華料理屋でしょ！（横浜野毛：三陽）

20数年前に来た際に衝撃を受けた野木の街。
今のような若い人向けの街ではなく、オヤジが飲んだくれる、そんな昔のディープな
感じを味わえるお店。
そのお店は、「三陽」
未だにディープな料理名と、ユニークなオヤジ全面押しの看板が目印です！

なんとも派手な店構えです。
看板には,以前から毛沢東とか書いていますが、中国から文句とか言われないのか
不思議です。
数十年振りに訪問をしたのですが、最近の若い女子に昭和の雰囲気を味わって
もらおうと、この日三軒目の訪問です。

「小籠包」(￥540)
店内に入ると、お店のオヤジが、久しぶりじゃないかぁと絶対に覚えていないのに
声をかけてくれます。
そして二階に通されると,オヤジもついてきて、小籠包と餃子と酢豚をたべろと
強引に進めてきたので、まずは小籠包から。
小籠包って、火傷をするイメージがあったので、定番のレンゲの上にのせて、穴を
開けてスープを少し吸ってから頂きます。

「毛沢東もビックリ餃子」(￥400)
オヤジが、再度席まで訪ねてきて、絶対に餃子を食べていってくれと、強引な
薦めもあったので、注文したら、これまた絶品の餃子でした。
一緒にいた女子が、かなり気に入ったようで美味しい美味しいとバクバクたべて
いたので、追加で二皿注文です。ホントは、一皿に大きめの餃子6個入りです。
この日は、すでに3軒目なので、あまり食べれませんでしたが、他にも面白い
メニューがあるので、是非また寄ってみおうと思います。

オヤジさんも元気そうで、未だに現役で頑張っているようでよかったです。

タグ：横浜 野毛 老舗 中華料理 三陽 餃子 とんねるず キタナトラン

一人吞みを始めるようになってからお世話になった板橋のかぶら屋が閉店（新板橋：かぶら屋）

30代の後半頃から、一人吞みを楽しめるようになってから、週に2回は訪れたいたお店が
再開発の影響でお店を閉めることになってしまった。
そのお店は、「かぶら屋板橋店」
オープン当初から通っていたので、13年間通ったお店はこの店のみです。

最終営業日と言うこともあって、店内は満席で、表まで閉店を惜しむ常連さんが
多数集まっています。
この日はオープン当初のアルバイトのスタッフ達も集まっていたようで、残念ながら
一部のメンバには会えませんでしたが、オープン当時のオーナーの村瀬氏もいて
懐かしい感じです。

当時のスタッフからも覚えていてもらったようで、久しぶりに若い女性達との
会話を楽しみました。
みんなお母さんになっていたりして、13年という月日は長いようで短いですね。
実は、前日の日曜日には、普段外で吞むことのないオヤジを連れて、二人で
昼吞みを楽しんでいました。数年振りにオヤジと外で二人吞みです。
オープン当初のオーナーが、連日お店に来ていたので、親父に挨拶をしたいと言う
ことで、わざわざ席に挨拶に来てくれたりして、どんだけ常連だったんだとビックリ
していましたが、お店の雰囲気が楽しかったのか、普段は吞まないチューハイを
楽しそうに飲んでました。

最後は、みんなで記念撮影をしてお別れです。
現オーナーのスダちゃんが次の店を開くまでしばらくはお別れですが、次の店舗は
日本料理も出すと言うことなので、当時のアルバイトのスタッフ達と連絡先を交換して
スダちゃんの店のオープンで再合流することに！
ホントに13年間、お疲れ様でした！

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スキレットで熱々料理を提供する珍しいお店。アヒージョ最高！！（横浜野毛：なおじ）

今回、後輩女子達に野毛に行くことを打診した際に、是非にと言うことだったので、
事前にネットで調べた候補の店のうち、是非この店にと言うことで予約。
そのお店は、「なおじ」
スキレットで料理を提供してくれる珍しいお店です。
一瞬オヤジ系のお店だと思ったら、ビックリ結構シャレオツな雰囲気です。

「大海老のアヒージョ」(￥790)
大海老が2尾入った海鮮系のアヒージョです。

海老がホントに大きいです。パプリカの色も映えています。
アヒージョって、バケットにニンニクオリーブオイルを浸すとホントに美味しいですね。
キノコやムール貝などにオリーブオイルの味が染みこんで絶品の美味しさです。

「丸ごとトマトのチーズ焼き」(￥590)
今回は、女子3人いたので、トマトとチーズって女子好きの定番ですよね。
これまたトマトがホクホクして、トローリと溶けたチーズの絡みが最高です。
焦げた部分のチーズのカリッと感もいいアクセセントです。

「牛ハラミ」(￥890)
この日唯一、自分で進んでオーダーしたのですが、そんなに肉をがっつりいかない
女子が,コレホントに美味しかったですと喜んでもらえた逸品です。
ハラミ肉が大好きな自分にとって嬉しい一言でした。

「鹿児島鶏のたたき」(￥590)
しっとりした中にも肉質がしっかりしていて歯ごたえ抜群のタタキです。
わさびだけで食べるとなかなか通な感じです。
　
「なおじ焼き」(￥390)
お店の名物で、席の近くで直接玉子焼きを作ってくれます。
最後は余熱でじっくりと火が通り、フワフワできたての玉子焼きを美味しく頂きます。
普通に食べる玉子焼きと違って美味しく感じますね。

「トローリ卵のポテトサラダ」(￥390)
お肉と脂物が多かったので、ちゃんと野菜も頂きます。
このゴツゴツ系のジャガイモの入ったポテサラは食感も楽しめるので、いいですね。

大山鶏のお肉を使っているメニューが多いですね。
スキレットで提供してくれるので、熱々料理を頂けるのも嬉しいですね。
女子受けもするお店でよかったです。美味しかったです。

タグ：横浜 野毛 桜木町 なおじ スキレット アヒージョ チーズ焼き 大山鶏

久しぶりに、横浜老舗の呑み家街「野毛」に向かいハシゴ酒！（横浜市野毛：もつしげ）

久しぶりに会社の後輩女子と飲み会へ。
コロナ前は、定期的に会合を開催していた後輩女子から、久しぶりに飲みに行きたいと
お誘いを受けて、彼女たちの住んでいる地域に近い横浜野毛へ。

野毛には、20代後半ぐらいに来たことがあったので、20数年振りに訪問しハシゴ酒！
まず最初に向かったのは「もつしげ」
塩煮込みが名物なお店です。

「名物 塩煮込み」(￥530)
お店の一推しメニューの塩煮込みです。

脂身が柔らかい部分がとろけるようで、美味しいです。
ちょっと薄めの塩味ですが、スッキリと頂けそうです。
個人的には、梅田の「やまとや」や先日、日本橋で見つけた「みるくばー」の
塩モツ煮の方が出汁が美味しいですね。

「たん刺し」(￥430)
こちらもお店オススメの数量限定のメニューです。
たん刺しもサッパリして美味しかったのですが、それよりも美味しかったのが・・。

タンの下にあった、オニオンスライスがかなり美味しかったので、メニューには
無かったのですが、お店にお願いして特別に注文です。
生のタマネギって正直得意ではないのですが、このタマネギのマリネの浸かっている
感じが最高に美味しかったです。

「煮豆腐」(￥270)
先ほどの塩もつ煮の出汁で提供されます。一般的な煮豆腐に食らえて煮込み加減が
浅いので、湯豆腐を食べているような感じです。
出汁を一緒に口に含みながら頂くのがいいですね。
肉豆腐のメニューもあったので、もしかして同じ塩出汁系なんですかね。
このあと、メインのお店に行くので今回はあっさり系のメニューを楽しみました。
　
今度は、6箇条記載のメニューを是非食べて見たいですね。
18時近くになると、かなりのお客さんで賑わって来ましたね。

タグ：横浜 野毛 桜木町 もつしげ 塩煮込み ホルモン もつやき モツ焼き

上野の街の呑み家は、緊急事態宣言を開けたら更に混雑が増しています！（上野：ほていちゃん）

先日、上野に行った際には、混んでいて入れなかったので、今回はたまたま立ち吞み
カウンター席が空いていたので、お邪魔します。
そのお店は、「ふれあい酒場 ほていちゃん」
立ち吞みカウンターは、10％オフになる嬉しいサービスです。

「鉄板ハムエッグ 熟成トリュフがけ」(￥260)
こういう居酒屋料理が大好きです。トリュフを意識しなかったので、黒コショウと
思っていました。
ハムというよりベーコンですね。塩味が丁度いいです。

「えびせん」(￥160)
スイートチリソースを一緒に提供してくれるので、つけながら頂きます。
この店でえびせんにチリソースを食べる食べ方を勉強して家でもマネしてます。

「砂肝塩からあげ」(￥260)
砂肝のコリコリ感がタマランです。
素揚げを食べることが多いですが、衣があるこででちょっと食感が変わりますね。

「タラの芽天ぷら」(￥100)
なんと期間限定で、￥100で頂ける特別メニューです。
タラの芽って、春先のイメージが強いですが、この時期でも食べれるんですね。

こちらのお店は、ホントにリーズナブルな価格で頂けるので上野のオアシスです。

秋葉原でいつも気になっていたステーキ屋さんに初潜入！（秋葉原：タケル）

年末のテレビ番組の録画のため、外付けハードディスクを買いに秋葉原のツクモへ。
朝から出かけていたので、久しぶりにランチを取ることにして、以前から気になっていた
お店へ向かいます。
そのお店は、「ステーキ＆ハンバーグ タケル」
大阪発のドデカ料理のお店だそうです。

「ハラミステーキ Ｓ(150g)」(￥1,210)
そんなに量が食べれないので、１５０ｇのＳサイズで十分です。

熱々なので、煙がモクモクです。
150gといえども、結構ボリュームがあります。肉質はちゃんと柔らかいのでｌ
食べやすいです。

意外に、このドレッシングが美味しかったです。

この店凄かったのが,ステーキの味を色んな調味料で楽しむことができます。
個人的には、ガーリック塩が美味しかったですね。
　
肉料理は、数切れ楽しむのがこの年代には、丁度いいのかもしれませんネ。
月に数回の肉料理メインのランチは、たまに食べるから美味しいですね。

タグ：秋葉原 肉料理 ステーキ タケル ハラミステーキ スパイス ハンバーグ

福岡旅行の際には、いつものように野球部の先輩家族とお食事に！（福岡博多：頤和園）

福岡旅行の際には、ほぼ100％の割合でお世話になっている野球部の先輩と合流して
ランチに出かけます。
この日向かったのは、「頤和園」
福岡の中華料理店と思ったら、東京にも店舗のあるお店でした。
この店の料理が美味しいと言うことで、数品をシェアしながらランチを楽しむことに。

「五目あんかけ焼きそば」(￥900)
ちょっとパリッとした焼き麺をコーティングしている五目餡が美味しいです。
野菜もタップリ入っていて、個人的に好きなキクラゲのシャキシャキした食感が
たまりません。
五目あんかけを￥1,000以下で頂ける中華料理専門店って珍しいですよね。

「いわえん名物　四川担々麺」(￥900)
お店一押しの名物料理です。
ごまのクリーミーさがありながらも、ピリッとくる辛みがまたイイアクセントです。
でも辛みも比較的円やかなので、とても食べ安いです。
また肉味噌が美味しいですね。

「黒豚シュウマイ」(￥450)
実はシュウマイって苦手だったんですが、肉肉くしさが意外に抑えめで食べやす
かったです。美味しかったです。

お店の雰囲気は、高級中華料理のイメージがありましたが、ランチは比較的
リーズナブルに頂けました。
　
お店には、個室も準備されているので、接待などにも普通に使えそうですね。
久しぶりに、街中華ではない本格的な中華料理の専門店で美味しい料理を戴きました。
ごちそうさまでした！！！

タグ：頤和園 福岡 博多 担々麺 五目あんかけ

博多で大好きな焼き鳥屋に半年ぶりに営業再開！やっぱりしろモツが最高！！（中洲：鳥政）

福岡に来た際に、焼き鳥と言えば,グルグルの鶏皮が有名ですが、普通の豚バラなど
美味しい焼き鳥を頂けるお店があります。
そのお店は、「鳥政」
中洲に来たら、必ず寄らせて頂いていお店ですが、コロナ期間中は休業していたので、
半年ぶりぐらいの訪問です。

「豚足」(￥600)
沖縄で食べる豚足は、煮込んであるテビチが多いですが、福岡では豚足は
焼いて提供される店が多いです。
焼いてあるので、表面はパリパリで中のゼラチンがとろとろして美味しいです。
コレが絶品なので、毎回注文をさせてもらっています。

「豚バラ」(￥150)
焼き鳥のお店ですが、豚バラも美味しいです。
埼玉の東松山でも、豚バラが美味しいと有名ですが、博多焼き鳥の豚バラもひけを
取らないくらい旨いんです。
豚肉のジューシーさと脂の美味しさを味わった後で、間にあるタマネギがサッパリと
させてくれます。

「白もつ」(￥150)
シロも美味しいので、この三種類はデフォルトで毎回注文してます。

「ぎんなん」(￥150)
この秋口なると、ぎんなんが美味しくなりますよね。
いつも会社に向かうときに、道ばたでぎんなんが潰れていて、臭い思いをしてますが
なんで焼いたり、茶碗蒸しに入っていると美味しく感じるんですかねぇ？

「手羽先」(￥400)
シンプルに塩味で頂く手羽先もジューシーで、歯ごたえもあって美味しいです。

久しぶりに、老舗の博多焼き鳥を頂きましたが、やっぱり鳥政は最高です！！

タグ：白モツ 手羽先 豚バラ 中洲 豚足 博多焼き鳥 博多 老舗

やっぱり地方の法華クラブのモーニングは美味しいです！（博多：ホテル法華クラブ）

最近、出張や旅行などで地方に出かけるときには、モーニングの美味しいこのホテルに
泊まるようにしています。
そのホテルとは、「法華クラブ福岡」

この法華クラブでは、モーニングではその土地のグルメを楽しむことができます。

やはり福岡と言えば・・・
　
かしわ飯が美味しいですよね。
　
福岡名物の明太子や夜のおつまみの酢モツも朝から頂けます。
　
この日は、沖縄フェアが開催されていたので、大好きなニンジンシリシリや
ゴーヤチャンプルなども頂けました。
　
朝ご飯の定番の焼き魚や、煮物なども用意されています。
　
あごだしのから揚げも美味しかったです。

福岡名物のゴボ天うどんも頂けます。
　
この法華クラブでは、スパイシーカレーも美味しいです。
各地域で、かエーの具材がちょっとずつ変わりますが、適度なスパイシーさが
たまりません。

スイーツも用意されていますが、食事でお腹いっぱいになったので、次回の楽しみに
とっておくことにします。
。

タグ：法華クラブ 福岡 かしわ飯 ゴボ天うどん ニンジンシリシリ ゴーヤチャンプル スパイシーカレー モーニング バイキング

博多屋台の名物の焼きラーメンを〆に頂きます。（博多中洲：幸ちゃんラーメン）

久しぶりの中洲での吞みを楽しんでいると、すでに時刻は夜中の1:00過ぎです。
でも、久しぶりだったので気持ちも高まっていたので、〆のラーメンを食べに行きます。
以前は見かけなかった店を発見したので向かいます。
お店の名前は、「博多ラーメン専門店 幸ちゃんラーメン」

中洲の呑み家街の入り口に新しくできたお店です。

「焼きラーメン」(￥800)
博多屋台名物の焼きラーメンです。
焼きラーメンと言えば、小金ちゃんが有名ですが、スープでベチョベチョなので、
あまり個人的には好きではなかったのですが、この店の焼きラーメンは、汁気が少ない
ので、食べやすいです。
でも、しっかりと鉄板で焼かれているので、麺や具材にスープが染みこんでいて
かなり美味しいです。

近くで食べていた人のワンタン麺が結構美味しそうでした。

久しぶりの中洲のはしご酒を存分に楽しめましたので、ホテルに帰ってゆっくりと
寝ることにして、翌日のホテル朝食を楽しみにします。

タグ：焼きラーメン 中洲 幸ちゃんラーメン 屋台

数ヶ月休業していた中洲のおでんの人気店に久しぶりに訪問。（博多中洲：中洲おでん）

以前から大相撲の九州場所のチケットをお世話してもらっている中洲のクラブで
吞んだ後は、半年振りぐらいに中洲のおでんの人気店へ。
お店の名前は、「中洲おでん」
クラブのママも若い頃からお世話になっていることもあり、深夜12時過ぎに予約の
連絡を入れてもらいます。

九州のおでん屋さんでしか頼めない大好きな「きくらげ天」と「春菊天」を
毎回注文します。
きくらげのコリッとした食感がたまりません。
どうして、関東ではきくらげ天が売っていないんですかね？
毎回、イオンなどのスーパーでお土産に買って帰ります。

一緒の連れが、ポテトサラダを注文していました。

すでに0時を回っていたので、おでん種に売り切れの物が多かったのでちょっと
残念ですね。
リーズナブルな価格で提供をしているので、いつも混んでいる人気店です。
この日も夜中の1時過ぎにも満席で、沢山のお客さんが入れませんでした。
お店の大将は千代流れの人なので、来年の山笠の時に大将の法被姿も見たいですね。
　
福岡も緊急事態宣言が解除されて、お店の閉店時間も制限がなくなったので、
中洲の屋台もかなり賑わっています。
キャナルシティの近くの屋台もオープンしています。
　
　
川沿いの店もかなり混んでいて、活気が戻っていますね。
年末に向けて、福岡の街も賑やかになりそうです。
次回の福岡旅行では、また屋台に行きたくなりましたね。

タグ：福岡 博多 中洲 中洲おでん 屋台