大分旅行二日目は、湯布院へ招き猫の工房へ(大分湯布院:輪葉葉) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
大分旅行二日目は、一緒に出かけた友人が招き猫の置物で有名な工房があるとのことで
朝から向かいます。
その場所は、「輪葉葉」です。
ただし、一日に焼ける置物の数が限られてるため、多数の希望客がいるので、毎回
抽選販売になっています。
結構テレビの取材も多く、毎回抽選となるため、なかなか当たらずにずっと通っている
人もいるぐらいの大人気の工房です。
朝から沢山のお客さんが集まっています。
この日は、200人以上のお客さんがいました。
この日は、平日の蔵出しだったので、40名ほどが当選して購入することができます。
3人で抽選の申し込みをした結果・・。
なんと、自分が23番で無事に当選しました。自分の名前が呼ばれたときはビックリ
しましたが、一緒にいた二人は残念ながら当選しませんでした。
せっかくの当選の機会だったので、この工房で招き猫を買うのを楽しみにしていた
友人に権利を譲って購入してもらうことにしました。
いざ、当選券を手にして工房内の購買所で何を買おうか悩んでみます。
ホントは、中央の黄色い大きな物がよかったのですが、コレは特定の日のみ蔵出し
される物だったので、この日の焼き物からチョイスです。
抽選番号が丁度半分ぐらいだったので、まだ各種残っていたので、これらの焼き物から
彼女が選んだ縁起物は・・・。
なんとも、柔和な表情の招き猫です。いかにも福を呼び込んでくれそうです。
旅館の部屋で撮影してもらった写真をお裾分けしてもらい、携帯の待受に設定です。
この後は、由布院の駅に向かいます。
なんとも、趣のある感じの駅舎です。
駅には、「湯布院の森」が停車していましたが、駅員さんに確認したところ、
11月頃の九州の集中豪雨で、線路が断線したため、現在は、博多~湯布院間の
運転が停止されている関係で、由布院駅に車両を止めているそうです。
でも結果的に、この観光列車を見れたのでよかったです。
駅には、新しい「七つ星」の車両の紹介もされていました。
時間と金銭的な余裕があれば、是非七つ星に乗って九州を周遊してみたいですね。
JR九州は、リゾート列車に力を入れているので毎回楽しみです。
湯布院を後にして、このあとは大分のB級グルメを食べに向かいます。
朝から向かいます。
その場所は、「輪葉葉」です。
ただし、一日に焼ける置物の数が限られてるため、多数の希望客がいるので、毎回
抽選販売になっています。
結構テレビの取材も多く、毎回抽選となるため、なかなか当たらずにずっと通っている
人もいるぐらいの大人気の工房です。
朝から沢山のお客さんが集まっています。
この日は、200人以上のお客さんがいました。
この日は、平日の蔵出しだったので、40名ほどが当選して購入することができます。
3人で抽選の申し込みをした結果・・。
なんと、自分が23番で無事に当選しました。自分の名前が呼ばれたときはビックリ
しましたが、一緒にいた二人は残念ながら当選しませんでした。
せっかくの当選の機会だったので、この工房で招き猫を買うのを楽しみにしていた
友人に権利を譲って購入してもらうことにしました。
いざ、当選券を手にして工房内の購買所で何を買おうか悩んでみます。
ホントは、中央の黄色い大きな物がよかったのですが、コレは特定の日のみ蔵出し
される物だったので、この日の焼き物からチョイスです。
抽選番号が丁度半分ぐらいだったので、まだ各種残っていたので、これらの焼き物から
彼女が選んだ縁起物は・・・。
なんとも、柔和な表情の招き猫です。いかにも福を呼び込んでくれそうです。
旅館の部屋で撮影してもらった写真をお裾分けしてもらい、携帯の待受に設定です。
この後は、由布院の駅に向かいます。
なんとも、趣のある感じの駅舎です。
駅には、「湯布院の森」が停車していましたが、駅員さんに確認したところ、
11月頃の九州の集中豪雨で、線路が断線したため、現在は、博多~湯布院間の
運転が停止されている関係で、由布院駅に車両を止めているそうです。
でも結果的に、この観光列車を見れたのでよかったです。
駅には、新しい「七つ星」の車両の紹介もされていました。
時間と金銭的な余裕があれば、是非七つ星に乗って九州を周遊してみたいですね。
JR九州は、リゾート列車に力を入れているので毎回楽しみです。
湯布院を後にして、このあとは大分のB級グルメを食べに向かいます。
宿泊ホテルの「法華クラブ大分」の朝食は、かなり豪華だった!(大分市:法華クラブ大分) [グルメ(九州)]
今年の旅行では、宿泊ホテルでの朝食バイキングが中止になっていることが多かったが
11月頃から、徐々に朝食バイキングが復活してきたのでよかった。
今回の大分旅行でお世話になったのは「法華クラブ大分」
大浴場もあり、繁華街にも近いホテルだったので、宿泊です。
最近の朝食バイキングのマナーは、マスクをしてゴム手袋をしてバイクキングメニュー
を取り分けに行きます。
おやはり大分と言えば、定番の鳥料理ですよね。
「とり天」と「中津からあげ」です。
前日に食べた、唐揚げとは異なって、オーソドックスな唐揚げです。
他には、鶏飯もあります。福岡のかしわ飯とはちょっと異なるみたいです。
「ごまだしうどん」は、佐伯市の名物料理のようです。
豊後の椎茸カレーというメニューもあります。
野菜たっぷりですが、椎茸は出汁になっているんですかね?美味しかったです。
がめ煮など、大分の名物料理以外に九州地区のメニューも充実しています。
モーニング定番の焼き魚やベーコン、ウィンナー、スクランブルエッグなど
メニューもかなり豊富なので、大分県の名物料理と合わせてたっぷりと朝食を
楽しめるのは、嬉しかったです。
よせばいいのに、朝からがっつりメニューで朝食を頂きました。
お腹も満腹になったので、大分二日目の旅行を楽しむために、姫達を迎えに別府まで
向かいます。
11月頃から、徐々に朝食バイキングが復活してきたのでよかった。
今回の大分旅行でお世話になったのは「法華クラブ大分」
大浴場もあり、繁華街にも近いホテルだったので、宿泊です。
最近の朝食バイキングのマナーは、マスクをしてゴム手袋をしてバイクキングメニュー
を取り分けに行きます。
おやはり大分と言えば、定番の鳥料理ですよね。
「とり天」と「中津からあげ」です。
前日に食べた、唐揚げとは異なって、オーソドックスな唐揚げです。
他には、鶏飯もあります。福岡のかしわ飯とはちょっと異なるみたいです。
「ごまだしうどん」は、佐伯市の名物料理のようです。
豊後の椎茸カレーというメニューもあります。
野菜たっぷりですが、椎茸は出汁になっているんですかね?美味しかったです。
がめ煮など、大分の名物料理以外に九州地区のメニューも充実しています。
モーニング定番の焼き魚やベーコン、ウィンナー、スクランブルエッグなど
メニューもかなり豊富なので、大分県の名物料理と合わせてたっぷりと朝食を
楽しめるのは、嬉しかったです。
よせばいいのに、朝からがっつりメニューで朝食を頂きました。
お腹も満腹になったので、大分二日目の旅行を楽しむために、姫達を迎えに別府まで
向かいます。
大分旅行初日のハシゴ酒。〆のつもりががっつりと。。(大分駅:゙天天) [グルメ(九州)]
大分温泉旅行の初日の四軒目のお店は、大分駅ビルの1Fにある飲み屋街を巡って
みることに。
「豊後にわさき いっぷく横丁」には、5店舗ほどのオープンな呑み家があります。
昨年来た時は、かなり混雑していましたが,今回はやはりどの店の空いていました。
そんな中、向かったお店は「博多一口餃子と中華 天天」
店前のお得なセットが気になったので入店。
店先で見つけたメニューが、「1010セット」です。
ドリンク1杯と、この「スモーク手羽先の唐揚げ」と博多一口餃子のセットです。
スモークされた手羽先は初めての体験です。
ちょっと癖のある感じですが、コレは日本酒に合いそうです。
「博多一口餃子」
定番の小さめの博多一口餃子ですが、ちょっと大きめですね。
さっぱりした感じでパクパク頂けます。
「博多本格 もつ鍋」(¥1,180)
本当は、二人前からのメニューでしたが、こういうご時世でもあり、お店のご厚意で
1人前で提供してもらいました。
しっかりとした味付けで、もつもプリプリして美味しかったですね。
食べた後でビックリしましたが、ニンニクがかなりきいていました。
夜、ホテルのでベットで目がギラギラしてなかなか眠れませんでしたが、食べ物食べて
こんなこと初めてです。もつ鍋恐るべしです。
どの店もホントにお客さんがいなかったですね。
自分は基本一人吞みがベースなのですが、しっかり対策すれば,外食も楽しめると
思いますが、やっぱり寂しいですネ。
大分駅もクリスマスイルミをしていましたが、去年煮比べるとちょっと控えめの
イルミでした。
みることに。
「豊後にわさき いっぷく横丁」には、5店舗ほどのオープンな呑み家があります。
昨年来た時は、かなり混雑していましたが,今回はやはりどの店の空いていました。
そんな中、向かったお店は「博多一口餃子と中華 天天」
店前のお得なセットが気になったので入店。
店先で見つけたメニューが、「1010セット」です。
ドリンク1杯と、この「スモーク手羽先の唐揚げ」と博多一口餃子のセットです。
スモークされた手羽先は初めての体験です。
ちょっと癖のある感じですが、コレは日本酒に合いそうです。
「博多一口餃子」
定番の小さめの博多一口餃子ですが、ちょっと大きめですね。
さっぱりした感じでパクパク頂けます。
「博多本格 もつ鍋」(¥1,180)
本当は、二人前からのメニューでしたが、こういうご時世でもあり、お店のご厚意で
1人前で提供してもらいました。
しっかりとした味付けで、もつもプリプリして美味しかったですね。
食べた後でビックリしましたが、ニンニクがかなりきいていました。
夜、ホテルのでベットで目がギラギラしてなかなか眠れませんでしたが、食べ物食べて
こんなこと初めてです。もつ鍋恐るべしです。
どの店もホントにお客さんがいなかったですね。
自分は基本一人吞みがベースなのですが、しっかり対策すれば,外食も楽しめると
思いますが、やっぱり寂しいですネ。
大分駅もクリスマスイルミをしていましたが、去年煮比べるとちょっと控えめの
イルミでした。
やっぱり大分に来たのなら、佐賀関ブランドのお魚を食べねば・・・(大分市:おとなの大漁旗) [グルメ(九州)]
大分県に来たなら、やっぱり佐賀関の刺身は絶対に食べたいですよね。
という思いが強かったので、商店街のお店を探しまくります。
すると1軒目に行ったお店の姉妹店があり、その店ではお刺身が提供されてました。
お店の名前は、「おとなの大漁旗」
ワンランク上の大漁旗の店舗です。
同じ系列なら、佐賀関ブランドの魚を提供してくれるのを教えてくれればいいのに。
「豊後ブランド鮮魚三種盛り」(¥1,680)
コレはまた素晴らしいネタです。
「関サバ」「関あじ」「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」「大分県産マグロ」の中から
その日の仕入れ、目利きによりネタが異なるようです。
この日は、関サバ、かぶすブリ、大分県産マグロの組み合わせです。
関サバ:身が締まっているので、歯ごたえ抜群です。
かぼすブリ:脂がのっていてこれまた美味しいです。溶けるようです。
大分県産マグロ:中トロですかね?程よい脂のりで、身も甘くて美味しいです。
いやぁ、美味しいお刺身を堪能できてよかったです。
「活き姫アワビの躍り食い」(¥480)
小さめのアワビですが、躍り食いなんて初めてです。
貝の上で、アワビが踊りまくります。アワビ独特のコリコリの食感が心地いいです。
小ぶりでもアワビを十分楽しめました。
ちなみに、お通しには濃厚な鳥スープが提供されました。
一人で食べるのはちょっと無理ですが、刺し盛りはホントに魅力的です。
しかも、嬉しいのが「新政6」も提供されていました。
またまたいい店発見したので、また来年もこの時期にまた来たいですね。
という思いが強かったので、商店街のお店を探しまくります。
すると1軒目に行ったお店の姉妹店があり、その店ではお刺身が提供されてました。
お店の名前は、「おとなの大漁旗」
ワンランク上の大漁旗の店舗です。
同じ系列なら、佐賀関ブランドの魚を提供してくれるのを教えてくれればいいのに。
「豊後ブランド鮮魚三種盛り」(¥1,680)
コレはまた素晴らしいネタです。
「関サバ」「関あじ」「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」「大分県産マグロ」の中から
その日の仕入れ、目利きによりネタが異なるようです。
この日は、関サバ、かぶすブリ、大分県産マグロの組み合わせです。
関サバ:身が締まっているので、歯ごたえ抜群です。
かぼすブリ:脂がのっていてこれまた美味しいです。溶けるようです。
大分県産マグロ:中トロですかね?程よい脂のりで、身も甘くて美味しいです。
いやぁ、美味しいお刺身を堪能できてよかったです。
「活き姫アワビの躍り食い」(¥480)
小さめのアワビですが、躍り食いなんて初めてです。
貝の上で、アワビが踊りまくります。アワビ独特のコリコリの食感が心地いいです。
小ぶりでもアワビを十分楽しめました。
ちなみに、お通しには濃厚な鳥スープが提供されました。
一人で食べるのはちょっと無理ですが、刺し盛りはホントに魅力的です。
しかも、嬉しいのが「新政6」も提供されていました。
またまたいい店発見したので、また来年もこの時期にまた来たいですね。
大分駅の商店街で、1日一万歩を目指してはしご酒!まずは千ベロ!(大分市中央町:喜多家) [グルメ(九州)]
初日夜は、一軒目でウニのを堪能した後は、友人達を別府温泉まで送って行き、オヤジ
一人でのんびりとハシゴ酒に向かいます。
まず立ち寄ったお店は、「寄りどころ 喜多家」
宿泊したホテルのすぐ近くの商店街の出口に位置するお店です。
店の入り口に、千ベロの店、女性スタッフのみと言う触れ込みが気になり入店。
「千ベロメニューのおかず3品」(¥1,000)
ドリンク2杯とおかず3品で¥1,000という定番の千ベロメニューです。
この日のおかずは、「ピリ辛砂ずり」「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」
「鶏皮ポン酢」「ポテトサラダ」の5品から選択するので、「鶏皮ポン酢」と
「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」をチョイスです。
小鉢ですが、しっかりボリュームがあるので、千ベロでは十分なメニューです。
流石にコレ一品だとお店の申し訳ないので、追加で注文です。
「ブリの竜田揚げ」
付け出しで出してもらったのが、美味しかったので特別に提供してもらいました。
ブリのの歯ごたえがあって、ポン酢と大根おろしの相性も抜群です。
サッパリとした味付けですが、芋焼酎のお湯割のあてにぴったしでした。
女性スタッフのみと言うこともあり、ホッコリした雰囲気で落ち着きますね。
家飲みをしているような家庭的じゃ感じで楽しめました。
この後は、ヘビーにハシゴ酒を楽しみに夜の街に繰り出します。
近くの大分銀行の本店もライトアップされていましたね。
一人でのんびりとハシゴ酒に向かいます。
まず立ち寄ったお店は、「寄りどころ 喜多家」
宿泊したホテルのすぐ近くの商店街の出口に位置するお店です。
店の入り口に、千ベロの店、女性スタッフのみと言う触れ込みが気になり入店。
「千ベロメニューのおかず3品」(¥1,000)
ドリンク2杯とおかず3品で¥1,000という定番の千ベロメニューです。
この日のおかずは、「ピリ辛砂ずり」「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」
「鶏皮ポン酢」「ポテトサラダ」の5品から選択するので、「鶏皮ポン酢」と
「きんぴらごぼう」「こてっちゃん」をチョイスです。
小鉢ですが、しっかりボリュームがあるので、千ベロでは十分なメニューです。
流石にコレ一品だとお店の申し訳ないので、追加で注文です。
「ブリの竜田揚げ」
付け出しで出してもらったのが、美味しかったので特別に提供してもらいました。
ブリのの歯ごたえがあって、ポン酢と大根おろしの相性も抜群です。
サッパリとした味付けですが、芋焼酎のお湯割のあてにぴったしでした。
女性スタッフのみと言うこともあり、ホッコリした雰囲気で落ち着きますね。
家飲みをしているような家庭的じゃ感じで楽しめました。
この後は、ヘビーにハシゴ酒を楽しみに夜の街に繰り出します。
近くの大分銀行の本店もライトアップされていましたね。
大分でお気に入りの店に。でも今年は、名物料理が提供されていなかった(大分:大漁旗) [グルメ(九州)]
昨年、大分に旅行に来た時に、たまたま入った店で見つけた嬉しい料理。
そんな料理を提供してくれる店が「魚バカ一代 大漁旗」
大分駅近くの商店街にあるお店です。
でも、残念ながら今年はその名物料理がなかったです。
期待していたのは、佐賀関の三種盛りという料理で、関サバ、関あじ、関イサキなど
佐賀関ブランドのお刺身を食べ比べできるセットだったので残念です。
「生ウニやっこ」(¥680)
もう一つの大漁旗の名物料理です。
冷奴の上に生ウニがどっかりと乗っています。
3人で分けて頂きます。雲丹の下にある海苔の佃煮がまた美味しいですので、さっぱり
味の豆腐と濃厚な雲丹を海苔の佃煮の味がつなぎのように引き立てます!
「板ウニ」(¥500)
更にもう一つの名物メニューのワンコインで食べれる板ウニです。
¥500で雲丹をたんまり食べれるなんて考えられないですね。
前回来たときには、限定メニューだと思ってましたが定番メニューになっていました。
この板ウニを食べるだけでも儲けモンです。
濃厚な雲丹をリーズナブルに頂ける贅沢なメニューです。
「生牡蠣」(¥500/@)
大振りの牡蛎を生で頂きます。
檸檬を×人が多いですが、シンプルにそのままで頂きます。
紅葉おろしでピリッとしたアクセントがありますが、クリーミーな牡蛎のみが
口の中で蕩けるようで美味しかったです。
あと、この店の付け出しが凄いんです。
この日は、アサリと大根と白菜の出汁煮鍋となんとも豪勢です。
前回も鍋物が付け出しだったんでコレにはビックリですね。
こちらの店はお刺身にも力を入れているので、刺し盛りもオススメです。
そんな料理を提供してくれる店が「魚バカ一代 大漁旗」
大分駅近くの商店街にあるお店です。
でも、残念ながら今年はその名物料理がなかったです。
期待していたのは、佐賀関の三種盛りという料理で、関サバ、関あじ、関イサキなど
佐賀関ブランドのお刺身を食べ比べできるセットだったので残念です。
「生ウニやっこ」(¥680)
もう一つの大漁旗の名物料理です。
冷奴の上に生ウニがどっかりと乗っています。
3人で分けて頂きます。雲丹の下にある海苔の佃煮がまた美味しいですので、さっぱり
味の豆腐と濃厚な雲丹を海苔の佃煮の味がつなぎのように引き立てます!
「板ウニ」(¥500)
更にもう一つの名物メニューのワンコインで食べれる板ウニです。
¥500で雲丹をたんまり食べれるなんて考えられないですね。
前回来たときには、限定メニューだと思ってましたが定番メニューになっていました。
この板ウニを食べるだけでも儲けモンです。
濃厚な雲丹をリーズナブルに頂ける贅沢なメニューです。
「生牡蠣」(¥500/@)
大振りの牡蛎を生で頂きます。
檸檬を×人が多いですが、シンプルにそのままで頂きます。
紅葉おろしでピリッとしたアクセントがありますが、クリーミーな牡蛎のみが
口の中で蕩けるようで美味しかったです。
あと、この店の付け出しが凄いんです。
この日は、アサリと大根と白菜の出汁煮鍋となんとも豪勢です。
前回も鍋物が付け出しだったんでコレにはビックリですね。
こちらの店はお刺身にも力を入れているので、刺し盛りもオススメです。
大分の温泉地に今年1年の疲れを癒やすために旅行へ!(大分宇佐:) [グルメ(九州)]
昨年に続き、2年連続で12月に大分県を旅行で訪問。
今年は、友人二人と3人で出かけることに。まだGOTOトラベルが中止になる前だっので、
福岡便の方が本数が多かったので、福岡空港でレンタカーを借りて大分へ向かいます。
向かったお店は、「中華料理 来々軒」
「がぶりもも唐揚げ定食」(¥1,000)
大分県と言えば、唐揚げが有名な店ですが、その中津の唐揚げの発祥の店とも
言われている名店です。
この店の初代の主人が、近くのお肉屋さんより、鶏肉の美味しい料理を相談された
のがきっかけで、この鶏の唐揚げが生まれたと聞いています。
実は中華料理屋なので、ラーメンがメインなんですが、唐揚げを注文するお客さんが
大半で、そのお店でもが男性の人気メニューが、普通の唐揚げではなく骨付きの
グローブ唐揚げです。
このもも肉、ホントにでかいですね。
サクサクの衣がジューシーなもも肉を包んでいます。
この控えめのニンニク醤油風味のタレが美味しいですね。
噛むと肉汁が溢れてきて、美味しいです!
唐揚げメニューは他にも、ユーリンチやピリ辛味がありますが、一番シンプルな
ニンニクショウガ醤油味の唐揚げが一番美味しいですね。
「宇佐の神そば」(¥800)
一緒に出かけた友人達は、是非唐揚げを「大分の唐揚げ」を食べて見たいという
リクエストもあって、来々軒を訪問しましたが、女性陣には唐揚げ定食はやはり
重かったので。神そばなる物と唐揚げを単品で食べていました。
秋田の稲庭うどんに関係していると確か店に書いてありましたが、この来々軒で
しか味わえないラーメンだそうです。
まずは、大分のB級グルメを堪能です。
大分では、唐揚げは家で揚げる物ではなく、持ち帰りでかって家で食べるのが
定番だそうです。まだまだ大分名物を味わっていきます!
今年は、友人二人と3人で出かけることに。まだGOTOトラベルが中止になる前だっので、
福岡便の方が本数が多かったので、福岡空港でレンタカーを借りて大分へ向かいます。
向かったお店は、「中華料理 来々軒」
「がぶりもも唐揚げ定食」(¥1,000)
大分県と言えば、唐揚げが有名な店ですが、その中津の唐揚げの発祥の店とも
言われている名店です。
この店の初代の主人が、近くのお肉屋さんより、鶏肉の美味しい料理を相談された
のがきっかけで、この鶏の唐揚げが生まれたと聞いています。
実は中華料理屋なので、ラーメンがメインなんですが、唐揚げを注文するお客さんが
大半で、そのお店でもが男性の人気メニューが、普通の唐揚げではなく骨付きの
グローブ唐揚げです。
このもも肉、ホントにでかいですね。
サクサクの衣がジューシーなもも肉を包んでいます。
この控えめのニンニク醤油風味のタレが美味しいですね。
噛むと肉汁が溢れてきて、美味しいです!
唐揚げメニューは他にも、ユーリンチやピリ辛味がありますが、一番シンプルな
ニンニクショウガ醤油味の唐揚げが一番美味しいですね。
「宇佐の神そば」(¥800)
一緒に出かけた友人達は、是非唐揚げを「大分の唐揚げ」を食べて見たいという
リクエストもあって、来々軒を訪問しましたが、女性陣には唐揚げ定食はやはり
重かったので。神そばなる物と唐揚げを単品で食べていました。
秋田の稲庭うどんに関係していると確か店に書いてありましたが、この来々軒で
しか味わえないラーメンだそうです。
まずは、大分のB級グルメを堪能です。
大分では、唐揚げは家で揚げる物ではなく、持ち帰りでかって家で食べるのが
定番だそうです。まだまだ大分名物を味わっていきます!
最近クリスマスの風景が様変わりしてきてるんですかね?ケンタッキーチキンを当日購入!(ケンタッキー) [グルメ(地元:板橋近辺)]
今年のクリスマスは、会社に出勤して残業してから帰宅することに。
会社近くから、クリスマスイルミをした東京ターを眺めながら駅に向かいます。
このあと、途中下車して、毎年この時期にお世話になっているお店に顔を出して
家に向かいます。
自宅近くの駅で下車後に、駅裏のケンタッキーフライドチキンのお店の電気がついて
いたので、店前まで行くと、奥のケースにチキンがかなり残っています。
本当は、21:00まで営業なんですが22:00近くになっても空いていました。
入り口で予約していないが買えますか?と行くと大丈夫ですと言われて入店。
チキンを4本買って、テイクアウトしました。
以前だと、クリスマス時期のケンタッキーフライドチキンのチキンと言えば、
何日も前に予約しないと買えなくて、しかも夕飯時の時間帯はいの一番に予約が
埋まってしまって、家でチンして食べる事が多かったですが、最近はわざわざ
ケンタッキーを買わなくなったんですかね?
今年はコロナの影響で、家での食事の機会が多いので、それこそケンタッキーの
チキンでお祝いするのが多いかなと思っていましたが、クリスマス時期の
ケンタッキー神話は、もう昔の話なんですかね?
ホントに今年は色々とありました。
会社近くから、クリスマスイルミをした東京ターを眺めながら駅に向かいます。
このあと、途中下車して、毎年この時期にお世話になっているお店に顔を出して
家に向かいます。
自宅近くの駅で下車後に、駅裏のケンタッキーフライドチキンのお店の電気がついて
いたので、店前まで行くと、奥のケースにチキンがかなり残っています。
本当は、21:00まで営業なんですが22:00近くになっても空いていました。
入り口で予約していないが買えますか?と行くと大丈夫ですと言われて入店。
チキンを4本買って、テイクアウトしました。
以前だと、クリスマス時期のケンタッキーフライドチキンのチキンと言えば、
何日も前に予約しないと買えなくて、しかも夕飯時の時間帯はいの一番に予約が
埋まってしまって、家でチンして食べる事が多かったですが、最近はわざわざ
ケンタッキーを買わなくなったんですかね?
今年はコロナの影響で、家での食事の機会が多いので、それこそケンタッキーの
チキンでお祝いするのが多いかなと思っていましたが、クリスマス時期の
ケンタッキー神話は、もう昔の話なんですかね?
ホントに今年は色々とありました。
久しぶりに新橋で魚料理の店にランチを食べに行ったらメニューが変わっていた(新橋:魚焼男) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
年末の挨拶で、新橋にある取引先に向かった帰りにランチをとることに。
向かったお店は、「魚焼男」
ちょっと駅から離れていますが、女性スタッフの接客がいい店なので、よく通って
いましたが、コロナの影響で外出する機会も少なくなっていたので、久しぶりに寄って
みると、ランチメニューが変わっていました。
「やきお大満足定食」(¥1,000)
メニューが一個に統一されてました。
以前から小鉢の種類が多かったので、おかずが満載の定食でしたが、なんとメイン料理を
二品も選択する定食に変わってました。
ガテン系にはいいけれど、普通の人にはボリュームがありすぎですね。
ご飯と味噌汁に加えて、小鉢もおかわりできるなんて異常ですね。
更にまだ、一品追加もできるなんて、とんでもないです。
この日は、大好きな西京味噌漬けを注文です。
鮭は、刺身などの生は苦手ですが、焼き鮭は塩もいいけど西京味噌もいいですね。
もう一品は、今年ハマっていた生姜焼きをチョイスです。
サブ料理とネーミングですが、十分メインの料理です。
正直、メイン1品と小鉢3品のライトプランも用意して欲しいですね。
¥750位のランチメニューを用意してもらうと、女性客ももっと増えると思うのに。
ちなみにお刺身定食もありますが、定食は全て¥1000なので、もう少しライトプランを
用意して欲しいですね。
あとランチ時に、ガチャガチャうるさい、ロックかパンクのようなBGMを流すのは
止めて欲しいですね。落ち着かないし、ご飯もまずくなります!
向かったお店は、「魚焼男」
ちょっと駅から離れていますが、女性スタッフの接客がいい店なので、よく通って
いましたが、コロナの影響で外出する機会も少なくなっていたので、久しぶりに寄って
みると、ランチメニューが変わっていました。
「やきお大満足定食」(¥1,000)
メニューが一個に統一されてました。
以前から小鉢の種類が多かったので、おかずが満載の定食でしたが、なんとメイン料理を
二品も選択する定食に変わってました。
ガテン系にはいいけれど、普通の人にはボリュームがありすぎですね。
ご飯と味噌汁に加えて、小鉢もおかわりできるなんて異常ですね。
更にまだ、一品追加もできるなんて、とんでもないです。
この日は、大好きな西京味噌漬けを注文です。
鮭は、刺身などの生は苦手ですが、焼き鮭は塩もいいけど西京味噌もいいですね。
もう一品は、今年ハマっていた生姜焼きをチョイスです。
サブ料理とネーミングですが、十分メインの料理です。
正直、メイン1品と小鉢3品のライトプランも用意して欲しいですね。
¥750位のランチメニューを用意してもらうと、女性客ももっと増えると思うのに。
ちなみにお刺身定食もありますが、定食は全て¥1000なので、もう少しライトプランを
用意して欲しいですね。
あとランチ時に、ガチャガチャうるさい、ロックかパンクのようなBGMを流すのは
止めて欲しいですね。落ち着かないし、ご飯もまずくなります!
最近填まっているドリンク。ふるふれ抹茶がお気に入り(板橋:どん) [グルメ(地元:板橋近辺)]
最近、会社の出勤日に帰り道に。コレを飲みたくてちょっと寄るお店が・・。
お店の名前は「鉄板酒場 どん」
板橋駅から徒歩数分の所にある大衆鉄板焼き屋です。
「ふるふれ抹茶」(¥380)
かなーり濃い味の抹茶ハイが食べれるツールです。
キャップの裏側に抹茶の粉がたまっていて、栓を締めるとこのように抹茶粉が溢れ出て
きますので、ペットボトルを一心不乱にフリフリします。
この一本で2杯分の濃い味の抹茶ハイを楽しめます。
「和牛ハラミ串」(¥300)
この店は火に直接かけずに鉄板焼きやなので、目の前の鉄板で焼かれて提供です。
肉を焼いた後で串に刺して提供されます。
やっぱり串焼きと比べると全体的に火が通っていて柔らかいです。
塩味でシンプルに頂くのが、やはり肉は美味しいですね。
「ぶたバラ」(¥140)
ジューシーで定番の美味しさですね。それにしても串ネタが大きいです。
「和牛ネギタン」(¥200)
お店のオススメだそうです。このネギにごま油をまぶしたタレってさっぱりしますね。
タンってタレで食べる事ってまず無いですもんね。
タンのコリッとした食感に、ネギのシャキしとっとした食感がたまりません。
「豆苗ベーコン炒め」(¥380)
ちょっと野菜も食べねわと思い、シャキシャキの豆苗炒めを頂きます。
豆苗とかの豆類は、更に身体にいいと思いますよね。
サンドイッチマンの伊達のように、豆苗食べることで、カロリーゼロですね。
鉄板焼きの店ですが、中味は大衆居酒屋さんなので、リーズナブルに鉄板焼きを
楽しむことができます。
駅近の店なので、使い勝手がいいですね。
お店の名前は「鉄板酒場 どん」
板橋駅から徒歩数分の所にある大衆鉄板焼き屋です。
「ふるふれ抹茶」(¥380)
かなーり濃い味の抹茶ハイが食べれるツールです。
キャップの裏側に抹茶の粉がたまっていて、栓を締めるとこのように抹茶粉が溢れ出て
きますので、ペットボトルを一心不乱にフリフリします。
この一本で2杯分の濃い味の抹茶ハイを楽しめます。
「和牛ハラミ串」(¥300)
この店は火に直接かけずに鉄板焼きやなので、目の前の鉄板で焼かれて提供です。
肉を焼いた後で串に刺して提供されます。
やっぱり串焼きと比べると全体的に火が通っていて柔らかいです。
塩味でシンプルに頂くのが、やはり肉は美味しいですね。
「ぶたバラ」(¥140)
ジューシーで定番の美味しさですね。それにしても串ネタが大きいです。
「和牛ネギタン」(¥200)
お店のオススメだそうです。このネギにごま油をまぶしたタレってさっぱりしますね。
タンってタレで食べる事ってまず無いですもんね。
タンのコリッとした食感に、ネギのシャキしとっとした食感がたまりません。
「豆苗ベーコン炒め」(¥380)
ちょっと野菜も食べねわと思い、シャキシャキの豆苗炒めを頂きます。
豆苗とかの豆類は、更に身体にいいと思いますよね。
サンドイッチマンの伊達のように、豆苗食べることで、カロリーゼロですね。
鉄板焼きの店ですが、中味は大衆居酒屋さんなので、リーズナブルに鉄板焼きを
楽しむことができます。
駅近の店なので、使い勝手がいいですね。
今年最後の大阪出張飯は、大衆居酒屋で締めることに(大阪梅田:昭和ゴールデン) [グルメ(関西_大阪)]
今年最後の出張での仕事を終えて、東京へ戻る前に梅田の地下街で軽く吞んで帰ります。
今年の大阪のみの〆のお店は「昭和ゴールデン」
大阪駅前第4ビルの地下にあるお店です。
「牛ハラミタレ焼き」(¥480)
大阪駅前ビルの各店舗では、ハラミ肉の料理って多いんですよね。
しかも手頃なお値段です。肉の中でも脂たっぷりよりも、ヘルシーなハラミ肉が
大好きなので、こういうシンプルなもやしと葱の焼き物が好きです。
「極太ソーセージ」(¥350)
この日は、お店の人気メニューで攻めてみました。
確かに太いですね。フランクフルトですかね?
噛んだときのパキッと言う音がたまりません。ジューシーで美味しいです。
パキッと言うと、シャウエッセンを思いますますね。
手頃な金額で美味しい料理を頂ける庶民の味方の大衆居酒屋です。
帰り際に外壁のメニューを見て、クジラの刺身を食べてよかったと後悔です。
雰囲気もよいお店なので、ちょくちょく利用してます。
また来年も是非お邪魔します!
今年の大阪のみの〆のお店は「昭和ゴールデン」
大阪駅前第4ビルの地下にあるお店です。
「牛ハラミタレ焼き」(¥480)
大阪駅前ビルの各店舗では、ハラミ肉の料理って多いんですよね。
しかも手頃なお値段です。肉の中でも脂たっぷりよりも、ヘルシーなハラミ肉が
大好きなので、こういうシンプルなもやしと葱の焼き物が好きです。
「極太ソーセージ」(¥350)
この日は、お店の人気メニューで攻めてみました。
確かに太いですね。フランクフルトですかね?
噛んだときのパキッと言う音がたまりません。ジューシーで美味しいです。
パキッと言うと、シャウエッセンを思いますますね。
手頃な金額で美味しい料理を頂ける庶民の味方の大衆居酒屋です。
帰り際に外壁のメニューを見て、クジラの刺身を食べてよかったと後悔です。
雰囲気もよいお店なので、ちょくちょく利用してます。
また来年も是非お邪魔します!
久しぶりの大阪ハシゴ酒の〆は、ご当地ちゃんぽんを(大阪淀屋橋:ちゃんぽん亭) [グルメ(関西_大阪)]
普段、お酒を楽しんだ後に〆でラーメンを食べることはないんだが、ホテルへの帰り道に
我が故郷のご当地ちゃんぽんの店を見つけたので、無意識に足が向かう。
そのお店は、「ちゃんぽん亭」
我が故郷、滋賀県の近江ちゃんぽんのお店です。
今年は、ご当地ちゃんぽんのイベントで1位になったそうです。
「ちゃんぽん」(¥650)
滋賀県彦根市のご当地グルメの近江ちゃんぽんです。
野菜たっぷりの透き通ったスープの珍しいちゃんぽんです。
この透き通ったスープが近江ちゃんぽんの最大の特徴エス。
かつお節や昆布など7種類の国産厳選素材を独自の製法でブレンドした黄金だしに、
薄口しょうゆをベースにした特製本かえしを合わせた和風醤油仕立てのスープです。
すっきりしていますが、円やかで味わい深いスープです。
普段ラーメンを食べるときにスープを飲み干すことはないですが、この近江ちゃんぽん
のスープだけは飲み干すことができます。
この日は、12月末まで実施している肉大盛りが半額のキャンペーンだったので、
肉大盛りにしたのですが、さほど多くなっていなかったような気がしてます。
野菜たっぷりで大好きなキクラゲもたっぷりと入っているので、ヘルシーさ満載で
〆の一杯でも罪悪感がなくなりますね。
この後は、ホテルに戻って翌日の仕事に備えます。
我が故郷のご当地ちゃんぽんの店を見つけたので、無意識に足が向かう。
そのお店は、「ちゃんぽん亭」
我が故郷、滋賀県の近江ちゃんぽんのお店です。
今年は、ご当地ちゃんぽんのイベントで1位になったそうです。
「ちゃんぽん」(¥650)
滋賀県彦根市のご当地グルメの近江ちゃんぽんです。
野菜たっぷりの透き通ったスープの珍しいちゃんぽんです。
この透き通ったスープが近江ちゃんぽんの最大の特徴エス。
かつお節や昆布など7種類の国産厳選素材を独自の製法でブレンドした黄金だしに、
薄口しょうゆをベースにした特製本かえしを合わせた和風醤油仕立てのスープです。
すっきりしていますが、円やかで味わい深いスープです。
普段ラーメンを食べるときにスープを飲み干すことはないですが、この近江ちゃんぽん
のスープだけは飲み干すことができます。
この日は、12月末まで実施している肉大盛りが半額のキャンペーンだったので、
肉大盛りにしたのですが、さほど多くなっていなかったような気がしてます。
野菜たっぷりで大好きなキクラゲもたっぷりと入っているので、ヘルシーさ満載で
〆の一杯でも罪悪感がなくなりますね。
この後は、ホテルに戻って翌日の仕事に備えます。
肩肘張らない立ち吞み風の小料理屋。めちゃ旨なメニューを見つけた(大阪淀屋橋:あわ鷹) [グルメ(関西_大阪)]
最近の大阪への出張では、淀屋橋のアパホテルに泊まるので、淀屋橋近辺のお店を
開拓中で、今回初めて訪問したお店。
お店の名前は、「肴 あわ鷹」
名前だけ見るとなんだか高級店のイメージがありますが、かなりの大衆向きのお店です。
通りから丸見えの店なので、思わず入店し、絶品の料理に出会います。
「豚と白菜のうま煮」(¥380)
コレが超絶美味しいです。
トロトロの餡が絡まって、ホッコリと身体の芯まで温まります。
またしっかりした味付けですが、豚のうま味と白菜の甘みを引き立てています。
この料理がこの値段とは驚きです。
普通に白飯にかけても美味しいですし、日本酒にも合いそうです。
「茄子の揚げ浸し」(¥350)
ちょっと思っていたナスの揚げ浸しとはと違っていましたが、なんだか煮物みたい
な感じで、ちょっと風変わりな煮浸しです。
できればめんつゆのシンプルな揚げ浸しの方が,自分的には好みですね。
リーズナブルな価格で、お料理を提供してくれるお店です。
外観は、立ち吞み風ですが、店内は一枚板のカウンターで高級感があります。
是非また来てみたいですね。
開拓中で、今回初めて訪問したお店。
お店の名前は、「肴 あわ鷹」
名前だけ見るとなんだか高級店のイメージがありますが、かなりの大衆向きのお店です。
通りから丸見えの店なので、思わず入店し、絶品の料理に出会います。
「豚と白菜のうま煮」(¥380)
コレが超絶美味しいです。
トロトロの餡が絡まって、ホッコリと身体の芯まで温まります。
またしっかりした味付けですが、豚のうま味と白菜の甘みを引き立てています。
この料理がこの値段とは驚きです。
普通に白飯にかけても美味しいですし、日本酒にも合いそうです。
「茄子の揚げ浸し」(¥350)
ちょっと思っていたナスの揚げ浸しとはと違っていましたが、なんだか煮物みたい
な感じで、ちょっと風変わりな煮浸しです。
できればめんつゆのシンプルな揚げ浸しの方が,自分的には好みですね。
リーズナブルな価格で、お料理を提供してくれるお店です。
外観は、立ち吞み風ですが、店内は一枚板のカウンターで高級感があります。
是非また来てみたいですね。
今年の夏の北海道で味わえなかった料理に、まさかの大阪で出会えた一品(大阪本町:にほんいち) [グルメ(関西_大阪)]
今年の夏に札幌に旅行に行った際に、食べようと思ったら数倍の金額に跳ね上がって
いたので、食べるのを断念したメニューが、まさか大阪の地で食べれるとは。
そんなお店が、「北海道海鮮 にほんいち」
今年の夏にすすきのの本店に行ったときに、昨年行ったときに楽しんだメニューが
今年は、3倍ぐらいの金額になっていたので食べることができなかったのですが、
大阪の本町店では、値上がりがしていなかったので、早速注文です。
「かにぶっかけ出汁巻玉子」(¥999)
メニューだと出巻玉子と書いてあったけど、出汁巻きですよね?
この料理が札幌の本店だと、3千円弱の金額になったいたので、驚きです。
本来だと、かけ声をかけながらカニの剥き身を出汁巻き玉子の上にかけていく
のですが、コロナの影響もあり、今回は静かに提供されます。
これだけのボリュームがあるので、このメニューだけでもお腹いっぱいになります。
軍艦巻きも併せて提供されるので、カニの剥き身を乗せて頂きます。
「漁師町の刺身板盛」(¥500)
これまた嬉しいメニューです。
この日のネタは、カニ、サワラ、サーモン、マグロ、サバ、ホッキ貝、ハマチ
甘エビのセットです。8種類もネタがあって、この値段はビックリですね。
こういう時期なので、値上げをしてもおかしくないですが,金額据え置きで提供
してくれるのはホントに有り難いです。
しかも各ネタも数切れ単位で提供してくれるので、コスパ最強の刺し盛りです。
「いかげその揚げ出し」(¥499)
いかげその揚げ出しってあまり聞いたことが無いですね。
出汁がまた美味しいですね。片栗を軽くまぶした衣がとろ身があって美味しいです。
ナスやカボチャ、ししとうもあるので、天ぷら感覚で頂けます。
そのほかにも、超高級魚のキンキも手頃な金額で頂けるので、この「にほんいち」
というお店、絶対にオススメです。
北海道となぜか大阪に店舗がいくつかあります。
銀座にも店舗があるようですが、フランチャイズのお店のようです。
このような状況下でも美味しい海鮮料理を提供頂けるのは本当に有り難いですね。
いたので、食べるのを断念したメニューが、まさか大阪の地で食べれるとは。
そんなお店が、「北海道海鮮 にほんいち」
今年の夏にすすきのの本店に行ったときに、昨年行ったときに楽しんだメニューが
今年は、3倍ぐらいの金額になっていたので食べることができなかったのですが、
大阪の本町店では、値上がりがしていなかったので、早速注文です。
「かにぶっかけ出汁巻玉子」(¥999)
メニューだと出巻玉子と書いてあったけど、出汁巻きですよね?
この料理が札幌の本店だと、3千円弱の金額になったいたので、驚きです。
本来だと、かけ声をかけながらカニの剥き身を出汁巻き玉子の上にかけていく
のですが、コロナの影響もあり、今回は静かに提供されます。
これだけのボリュームがあるので、このメニューだけでもお腹いっぱいになります。
軍艦巻きも併せて提供されるので、カニの剥き身を乗せて頂きます。
「漁師町の刺身板盛」(¥500)
これまた嬉しいメニューです。
この日のネタは、カニ、サワラ、サーモン、マグロ、サバ、ホッキ貝、ハマチ
甘エビのセットです。8種類もネタがあって、この値段はビックリですね。
こういう時期なので、値上げをしてもおかしくないですが,金額据え置きで提供
してくれるのはホントに有り難いです。
しかも各ネタも数切れ単位で提供してくれるので、コスパ最強の刺し盛りです。
「いかげその揚げ出し」(¥499)
いかげその揚げ出しってあまり聞いたことが無いですね。
出汁がまた美味しいですね。片栗を軽くまぶした衣がとろ身があって美味しいです。
ナスやカボチャ、ししとうもあるので、天ぷら感覚で頂けます。
そのほかにも、超高級魚のキンキも手頃な金額で頂けるので、この「にほんいち」
というお店、絶対にオススメです。
北海道となぜか大阪に店舗がいくつかあります。
銀座にも店舗があるようですが、フランチャイズのお店のようです。
このような状況下でも美味しい海鮮料理を提供頂けるのは本当に有り難いですね。
今年最後の大阪出張。ランチはヨドバシカメラ地下のオイシイもの横丁へ(大阪梅田:桃天) [グルメ(関西_大阪)]
今年最後の大阪出張へ出かけた。
今回は、大阪駅近くの取引先との打ち合わせだったので、大阪駅近くでランチを。
向かったお店は、「小皿中華バル 桃天」
オイシイもの横丁という場所が合ったことを今回初めて知りましたね。
その中でも久しぶりにラーメンを食べようと思い入店。
「五目あんかけラーメンランチ」(¥950)
ラーメンと冷菜、温菜とお粥のセットです。
野菜たっぷりの餡かけラーメンなので、身体がポカポカと温まります。
特に椎茸がかなり太くて食べ応えありです。
中太麺なので、餡が絶妙に辛み食べ応えもあります。
スープは、醤油とは全く違う味付けでサッパリしています。
温菜としては、エビチリがついてきました。これくらいのボリュームがラーメンの
邪魔をしないので、いいですね。
ご飯は、白飯かお粥を選べるので、久しぶりのお粥がお腹にもいい感じです。
オープンな感じなので、入りやすいです。
いつの間にか、横丁ができていたのでビックリですね。
昼吞みができるお店もあったので、GOTOが復活したら休みの日に来たいですね。
今回は、大阪駅近くの取引先との打ち合わせだったので、大阪駅近くでランチを。
向かったお店は、「小皿中華バル 桃天」
オイシイもの横丁という場所が合ったことを今回初めて知りましたね。
その中でも久しぶりにラーメンを食べようと思い入店。
「五目あんかけラーメンランチ」(¥950)
ラーメンと冷菜、温菜とお粥のセットです。
野菜たっぷりの餡かけラーメンなので、身体がポカポカと温まります。
特に椎茸がかなり太くて食べ応えありです。
中太麺なので、餡が絶妙に辛み食べ応えもあります。
スープは、醤油とは全く違う味付けでサッパリしています。
温菜としては、エビチリがついてきました。これくらいのボリュームがラーメンの
邪魔をしないので、いいですね。
ご飯は、白飯かお粥を選べるので、久しぶりのお粥がお腹にもいい感じです。
オープンな感じなので、入りやすいです。
いつの間にか、横丁ができていたのでビックリですね。
昼吞みができるお店もあったので、GOTOが復活したら休みの日に来たいですね。
吉祥寺で、「究極のモンブラン」をお土産に購入。(武蔵野市:エスプリ・ドゥ・パリ) [グルメ(東京都下)]
久しぶりのスイーツネタ。
先日、武蔵野市にあるお客様先へ訪問し、行きは吉祥寺からバスで向かったが、
帰りは吉祥寺まで歩いて帰ることに。
お客様先から、吉祥寺駅まで歩いて20分ほどかかる画素の途中で見つけたお店は
実は有名店だった。
お店の名前は、「Esprit de Paris エスプリ・ドゥ・パリ」
このお店の有名なメニューがコレ・・・。
「究極のモンブラン」(¥800)
なんと、モンブランケーキが¥800とはビックリです。
モンブラン大好きですが、ここまで高いケーキは初体験です。
吉祥寺までの歩いている途中に何気なく派手な作りのお店があったので、気になって
覗いてみると、この立て看板を店先で見つけて、入ってみた。
この「究極のモンブラン」は、雑誌でも取り上げられるほどの人気の商品です。
最近ネットでも、1ヶ月待ちみたいですね。
土台からクリームまで、全て栗尽くしです。
甘さがかなり控えめで、大人が食べるモンブランです。
ちょっともったいなくて、チビチビ頂きました。
この後、吉祥寺まで歩いてもう一つの有名店に寄ってみます。
メンチカツの「さとう」は、このコロナの関係で行列は少なかったですが、
やはり大勢の人が並んでいます。
殆ど人が購入するのが「丸メンチカツ」(¥240)です。
やっぱり揚げたてを頂くと、肉汁が溢れて美味しいですね。
久しぶりに吉祥寺のハーモニカ横丁に吞みに来るかな?
先日、武蔵野市にあるお客様先へ訪問し、行きは吉祥寺からバスで向かったが、
帰りは吉祥寺まで歩いて帰ることに。
お客様先から、吉祥寺駅まで歩いて20分ほどかかる画素の途中で見つけたお店は
実は有名店だった。
お店の名前は、「Esprit de Paris エスプリ・ドゥ・パリ」
このお店の有名なメニューがコレ・・・。
「究極のモンブラン」(¥800)
なんと、モンブランケーキが¥800とはビックリです。
モンブラン大好きですが、ここまで高いケーキは初体験です。
吉祥寺までの歩いている途中に何気なく派手な作りのお店があったので、気になって
覗いてみると、この立て看板を店先で見つけて、入ってみた。
この「究極のモンブラン」は、雑誌でも取り上げられるほどの人気の商品です。
最近ネットでも、1ヶ月待ちみたいですね。
土台からクリームまで、全て栗尽くしです。
甘さがかなり控えめで、大人が食べるモンブランです。
ちょっともったいなくて、チビチビ頂きました。
この後、吉祥寺まで歩いてもう一つの有名店に寄ってみます。
メンチカツの「さとう」は、このコロナの関係で行列は少なかったですが、
やはり大勢の人が並んでいます。
殆ど人が購入するのが「丸メンチカツ」(¥240)です。
やっぱり揚げたてを頂くと、肉汁が溢れて美味しいですね。
久しぶりに吉祥寺のハーモニカ横丁に吞みに来るかな?
何年振りかに吉祥寺を訪問。珍しくインドカレーのランチを食べてみた。(吉祥寺:ナマステ東京) [グルメ(東京都下)]
武蔵野市にあるお客様先へプレゼンのため訪問。
吉祥寺はかれこれ30年以上前に高校への通学で利用していた駅。
高校は、新宿駅を通る高校という条件で探して通ってました。
もう当時のお店がなくなっていますね。ジョイ大和田で悪さをしてたのが懐かしいです。
ショッピングモールの地下にあるレストラン街でランチを。
向かったお店は、「ナマステ東京」
無断あまりカレーライスを外では食べないですが、なぜ過去の店だけ混んでいたので、
入店してみた。
「Bセット ホウレンソウチキンカレー」(¥890)
よくテレビ番組で、ホウレンソウのカレーが紹介されているのを見て、是非一度食べて
みたいと思っていたので、初体験です。
ホウレンソウが風味が凄いのかなと思ったら、全くホウレンソウの味を感じないのが
意外でした。
辛口で注文しましたが、辛味は控えめです。
日本のカレーと違ってさらさらしていて、スパイスの風味を感じて美味しいです。
ナンは、フワフワモチモチですが、結構軽いですね。
このセットには、サラダとドリンクがついてきます。
セットドリンクには、普通のラッシーがなかったので、マンゴーラッシーです。
普段ラッシーなんて飲むことがないですが、マンゴーの甘みもあいまって、
美味しいです。カレーとの相性もいいんですね。
カレーのセットメニューも豊富です。
店内は、女性客が8割ぐらいいましたが、アジア系の料理はやっぱり女性に人気
なんですね。
自分は、お腹いっぱいでナンのおかわりができませんでしたが、女性でナンを
おかわりしている人が意外にいたので、ビックリです。
このナンは軽いから食べやすいんですかね?
普段、カレーはライスで食べることが殆どですが、たまにはナンもいいですね。
吉祥寺はかれこれ30年以上前に高校への通学で利用していた駅。
高校は、新宿駅を通る高校という条件で探して通ってました。
もう当時のお店がなくなっていますね。ジョイ大和田で悪さをしてたのが懐かしいです。
ショッピングモールの地下にあるレストラン街でランチを。
向かったお店は、「ナマステ東京」
無断あまりカレーライスを外では食べないですが、なぜ過去の店だけ混んでいたので、
入店してみた。
「Bセット ホウレンソウチキンカレー」(¥890)
よくテレビ番組で、ホウレンソウのカレーが紹介されているのを見て、是非一度食べて
みたいと思っていたので、初体験です。
ホウレンソウが風味が凄いのかなと思ったら、全くホウレンソウの味を感じないのが
意外でした。
辛口で注文しましたが、辛味は控えめです。
日本のカレーと違ってさらさらしていて、スパイスの風味を感じて美味しいです。
ナンは、フワフワモチモチですが、結構軽いですね。
このセットには、サラダとドリンクがついてきます。
セットドリンクには、普通のラッシーがなかったので、マンゴーラッシーです。
普段ラッシーなんて飲むことがないですが、マンゴーの甘みもあいまって、
美味しいです。カレーとの相性もいいんですね。
カレーのセットメニューも豊富です。
店内は、女性客が8割ぐらいいましたが、アジア系の料理はやっぱり女性に人気
なんですね。
自分は、お腹いっぱいでナンのおかわりができませんでしたが、女性でナンを
おかわりしている人が意外にいたので、ビックリです。
このナンは軽いから食べやすいんですかね?
普段、カレーはライスで食べることが殆どですが、たまにはナンもいいですね。
東京都のコロナの感染者も遂に最多人数を更新し続け新橋の街も寂しげに(新橋:あじろ) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
世の中はコロナ渦で大変な時期ですが、対策をしっかりして飲食店を応援です!
基本的に一人のみなので、ディスタンスは確保しながらお店を回ります。
向かったお店は「立ち吞み あじろ」
初めて訪問しました。
壁一面にメニューが張ってあるので、昔ながらの立ち呑み屋の雰囲気満載です。
普段目にしないメニューがあったので、早速注文。
「野沢菜納豆」(¥300)
納豆メニューが充実している珍しいお店です。
野沢菜に納豆を混ぜるというのが初体験です。
野沢菜の塩みがいいですね。決して見た目は綺麗じゃないですが、味は本物です!
こういう料理は渋くて、雰囲気ありますね。
「サバ塩焼」(¥250)
立ち呑み屋で、焼き魚をたべるのもオツですね。
このチープさこそが、大衆居酒屋の魅力ですね。皮目のパリパリした焦げ加減も
美味しいですね。
「もつ煮込み豆腐」(¥250)
豆腐がメインなので、もつが殆ど入っていません。コレもまたおつです。
シンプルにお豆腐の美味しさを味わえますね。控えめな味噌との相性もいいです!
こういう昔ながらの雰囲気でお酒とおつまみを手軽に楽しめるお店は、このコロナの
中でも是非頑張って欲しいです。
ちょっとだけですが応援できればと思います。
基本的に一人のみなので、ディスタンスは確保しながらお店を回ります。
向かったお店は「立ち吞み あじろ」
初めて訪問しました。
壁一面にメニューが張ってあるので、昔ながらの立ち呑み屋の雰囲気満載です。
普段目にしないメニューがあったので、早速注文。
「野沢菜納豆」(¥300)
納豆メニューが充実している珍しいお店です。
野沢菜に納豆を混ぜるというのが初体験です。
野沢菜の塩みがいいですね。決して見た目は綺麗じゃないですが、味は本物です!
こういう料理は渋くて、雰囲気ありますね。
「サバ塩焼」(¥250)
立ち呑み屋で、焼き魚をたべるのもオツですね。
このチープさこそが、大衆居酒屋の魅力ですね。皮目のパリパリした焦げ加減も
美味しいですね。
「もつ煮込み豆腐」(¥250)
豆腐がメインなので、もつが殆ど入っていません。コレもまたおつです。
シンプルにお豆腐の美味しさを味わえますね。控えめな味噌との相性もいいです!
こういう昔ながらの雰囲気でお酒とおつまみを手軽に楽しめるお店は、このコロナの
中でも是非頑張って欲しいです。
ちょっとだけですが応援できればと思います。
香川への旅行の最後も、高松空港で讃岐うどんでしめて東京に戻ります。(高松空港:はやし家) [グルメ(四国)]
香川県への旅行の二日目は、神社仏閣を巡って温泉に浸かって東京に戻ります。
まぁでも東京に戻る前に、最後に讃岐うどんを頂きます。
高松空港内にも何店舗かありますが、このお店が一番リーズナブルです。
そのお店は、「はやし家製麺所」
高松空港の1Fにあり、立ち食いそば屋のような入りやすい雰囲気です。
「かけうどん」(¥330)
かけうどんと、レンコンとナスの天ぷらを注文です。
讃岐うどんを食べるようになって、うどんにショウガを入れるようになりました。
でも未だに、恥ずかしながらうどんの種類がよく理解できていないです。
「かけ」「ぶっかけ」「しょうゆ」「かまあげ」など種類が多いですよね。
釜揚げは、なんとなく分かりますが、かけとぶっかけの違いはどうなんですかね?
今度ちゃんと調べてみようと思います。
讃岐うどんの店では殆ど見たことないんですが、春菊の天ぷらはまず見たことない
んですが、四国では春菊の天ぷらってメジャーではないんですかね?
とてもリーズナブルな価格なので、手軽に高松旅行の〆に讃岐うどんを食べるの
にはベストのお店ですね。
サクッとフラッと立ち寄れるお店なので、是非オススメです!
まぁでも東京に戻る前に、最後に讃岐うどんを頂きます。
高松空港内にも何店舗かありますが、このお店が一番リーズナブルです。
そのお店は、「はやし家製麺所」
高松空港の1Fにあり、立ち食いそば屋のような入りやすい雰囲気です。
「かけうどん」(¥330)
かけうどんと、レンコンとナスの天ぷらを注文です。
讃岐うどんを食べるようになって、うどんにショウガを入れるようになりました。
でも未だに、恥ずかしながらうどんの種類がよく理解できていないです。
「かけ」「ぶっかけ」「しょうゆ」「かまあげ」など種類が多いですよね。
釜揚げは、なんとなく分かりますが、かけとぶっかけの違いはどうなんですかね?
今度ちゃんと調べてみようと思います。
讃岐うどんの店では殆ど見たことないんですが、春菊の天ぷらはまず見たことない
んですが、四国では春菊の天ぷらってメジャーではないんですかね?
とてもリーズナブルな価格なので、手軽に高松旅行の〆に讃岐うどんを食べるの
にはベストのお店ですね。
サクッとフラッと立ち寄れるお店なので、是非オススメです!
香川県で人気のある讃岐うどんやへ行くと朝8時で大行列!大きな荷物は御法度!(高松市:うどんバカ一代) [グルメ(四国)]
前日に続いて、讃岐うどんお店を訪問を計画し、人気のある店へと向かった。
朝7時半頃にホテルをチェックアウトし、お店に向かうとビックリ仰天。
朝8時過ぎというのに、数受任の大行列が・・。たかがうどんを食べるのに?とビックリ
そんなお店は、「手打十段 うどんバカ一代」
高松でも人気上位のお店で、釜バターが有名なお店です。
客の半分以上が、その名物の釜バターを注文していますが、どうも人に合わせるのが
いやなので、別で注文。
「温玉肉ぶっかけ」(¥540)
小を頼んだつもりだけど、やっぱりボリュームがありますネ。
釜バターは、注文してから5分程度待つので、激混みの店内を移動してカウンターまで
わざわざ取りに行くのも面倒なので、注文は止めました。
お肉のボリュームが多いですね。適度に甘辛に煮込まれており、食べ応えバッチリです。
うどんもコシがしっかりしていて、歯ごたえが半端無くtheさぬきという感じです。
ちくわの天ぷらも頼みましたが、ボリューム的にはちょっと余計でしたね。
大根おろしと檸檬がついてくるので、サッパリとした味付けになるので、食べ易いです。
朝ご飯というのに、昼飯と同じぐらいの満腹感を味わえました。
店内は正直広くなく、激混みの状態なので、観光客の人は、くれぐれもスーツケースや大きな
荷物や持ってこない方がいいです。明らかに他のお客さんの迷惑になりますよ!
トラブルのモトになります!
観光客も多そうでしたが、意外に地元の家族連れの人たちも多かったです。
帰り際には、観光客の雰囲気のある人たちは、お土産麺を沢山購入していました。
人気店と言うことで、駐車場のスペースもかなり確保されています。
食べ終わった後も、普通に数十名の人が行列をなしているので、本当にかなりの
人気店なんですね。貴重な体験ができました!
朝7時半頃にホテルをチェックアウトし、お店に向かうとビックリ仰天。
朝8時過ぎというのに、数受任の大行列が・・。たかがうどんを食べるのに?とビックリ
そんなお店は、「手打十段 うどんバカ一代」
高松でも人気上位のお店で、釜バターが有名なお店です。
客の半分以上が、その名物の釜バターを注文していますが、どうも人に合わせるのが
いやなので、別で注文。
「温玉肉ぶっかけ」(¥540)
小を頼んだつもりだけど、やっぱりボリュームがありますネ。
釜バターは、注文してから5分程度待つので、激混みの店内を移動してカウンターまで
わざわざ取りに行くのも面倒なので、注文は止めました。
お肉のボリュームが多いですね。適度に甘辛に煮込まれており、食べ応えバッチリです。
うどんもコシがしっかりしていて、歯ごたえが半端無くtheさぬきという感じです。
ちくわの天ぷらも頼みましたが、ボリューム的にはちょっと余計でしたね。
大根おろしと檸檬がついてくるので、サッパリとした味付けになるので、食べ易いです。
朝ご飯というのに、昼飯と同じぐらいの満腹感を味わえました。
店内は正直広くなく、激混みの状態なので、観光客の人は、くれぐれもスーツケースや大きな
荷物や持ってこない方がいいです。明らかに他のお客さんの迷惑になりますよ!
トラブルのモトになります!
観光客も多そうでしたが、意外に地元の家族連れの人たちも多かったです。
帰り際には、観光客の雰囲気のある人たちは、お土産麺を沢山購入していました。
人気店と言うことで、駐車場のスペースもかなり確保されています。
食べ終わった後も、普通に数十名の人が行列をなしているので、本当にかなりの
人気店なんですね。貴重な体験ができました!
高松駅前で、愛媛の今治名物の「焼豚玉子飯」を食べて見た(高松駅:味工房 六車) [グルメ(四国)]
高松旅行の夜の最後の店は、高松駅近くの店へ。
ちょっとお目当ての店が混んでいたので、向かったお店が・・・
「大衆居酒屋 味工房 六車」
一瞬中華料理やさんの雰囲気があったけど、いざ入ってみるとカウンターのある
居酒屋さんだったので、カウンターでしっぽりと。
でメニューを見つめて、真っ先に食べたいと思って注文したのが・・。
「今治名物 焼豚玉子飯」(¥650)
愛媛県今治の超有名B級グルメですね。
甘めのタレ、半熟の目玉焼き、トロトロの叉焼の最高の組み合わせです。
スプーンで目玉焼きを潰して、かっ込みます。
これやっぱり、丼飯のB級グルメとしては最高峰ですよね。
「大阪名物 キャベツ焼き」(¥300)
なんかイカ焼きのような感じですね。
中味は、キャベツと豚肉と天かすが入っています。
ちょっと腹持ちのいい料理ですね。
高松なのに、別の地域の名物料理が充実している珍しいお店です。
ちょっとお目当ての店が混んでいたので、向かったお店が・・・
「大衆居酒屋 味工房 六車」
一瞬中華料理やさんの雰囲気があったけど、いざ入ってみるとカウンターのある
居酒屋さんだったので、カウンターでしっぽりと。
でメニューを見つめて、真っ先に食べたいと思って注文したのが・・。
「今治名物 焼豚玉子飯」(¥650)
愛媛県今治の超有名B級グルメですね。
甘めのタレ、半熟の目玉焼き、トロトロの叉焼の最高の組み合わせです。
スプーンで目玉焼きを潰して、かっ込みます。
これやっぱり、丼飯のB級グルメとしては最高峰ですよね。
「大阪名物 キャベツ焼き」(¥300)
なんかイカ焼きのような感じですね。
中味は、キャベツと豚肉と天かすが入っています。
ちょっと腹持ちのいい料理ですね。
高松なのに、別の地域の名物料理が充実している珍しいお店です。
他にも、岡山津山のホルモン焼きうどんや、盛岡の冷麺など実にバラエティに
富んでるメニューが充実しています。
実は、カレーも人気メニューで美味しいみたいですね。
大衆居酒屋さんということですが、料理は結構美味しかったです!
富んでるメニューが充実しています。
実は、カレーも人気メニューで美味しいみたいですね。
大衆居酒屋さんということですが、料理は結構美味しかったです!
高松市片原町で、女性に人気のオイスターバーに潜入!(高松片原町:海鮮立呑) [グルメ(四国)]
高松市での夜呑み二軒目は、普段あまり立ち寄らないスタイルのお店へ。
そのお店は「海鮮立呑」
店名だけ見ると、海鮮系メインのお店かと思うけど、実はオイスターバーをメインに
提供しているお店でした。
17時から開店と言うことで、先に別の店でお酒を楽しんだ後、向かった。
やはりオイスターというと女性の人気が高く、自分以外は、全て女性ばかりなので、
ちょっと違和感ありありです。
「生牡蠣(宮城県献饌沼産)」(¥490)
生牡蠣は、牡蠣にあたってしまうかもというリスクとの戦いでが、この日は問題なく
頂けました。
プリプリのクリーミーな生牡蠣をお塩でシンプルに頂きます。
うーん、旨いっす。ポン酢もいいですけど、お塩で頂くのも通の食べ方ですね。
「鯛の塩辛」(¥490)
ちょっと意外でしたが、鯛の内臓の塩からです。
さすがにちょっと癖がありますね。普通に鯛の身のみであばば、十分いける
かもしれませんが、内臓系がガッツリ入るとちょっと独特の臭みもあるので、
日本酒好きにはたまりませんね。
「牡蠣フライ」(¥500)
このタルタルソースがめちゃくちゃ旨いっす。
ゆで卵感が最高ですね。
牡蠣は小ぶりですしたが、ジューシーで美味しいですね。
一品料理も充実しているので、女性客も安心して注文できそうですね。
開店直後には満席になってしまうので、早めの予約をお勧めします。
そのお店は「海鮮立呑」
店名だけ見ると、海鮮系メインのお店かと思うけど、実はオイスターバーをメインに
提供しているお店でした。
17時から開店と言うことで、先に別の店でお酒を楽しんだ後、向かった。
やはりオイスターというと女性の人気が高く、自分以外は、全て女性ばかりなので、
ちょっと違和感ありありです。
「生牡蠣(宮城県献饌沼産)」(¥490)
生牡蠣は、牡蠣にあたってしまうかもというリスクとの戦いでが、この日は問題なく
頂けました。
プリプリのクリーミーな生牡蠣をお塩でシンプルに頂きます。
うーん、旨いっす。ポン酢もいいですけど、お塩で頂くのも通の食べ方ですね。
「鯛の塩辛」(¥490)
ちょっと意外でしたが、鯛の内臓の塩からです。
さすがにちょっと癖がありますね。普通に鯛の身のみであばば、十分いける
かもしれませんが、内臓系がガッツリ入るとちょっと独特の臭みもあるので、
日本酒好きにはたまりませんね。
「牡蠣フライ」(¥500)
このタルタルソースがめちゃくちゃ旨いっす。
ゆで卵感が最高ですね。
牡蠣は小ぶりですしたが、ジューシーで美味しいですね。
一品料理も充実しているので、女性客も安心して注文できそうですね。
開店直後には満席になってしまうので、早めの予約をお勧めします。
高松市の繁華街の片原町で趣のある気になる居酒屋で一人吞み。(高松片原町:サンダー酒場) [グルメ(四国)]
数ヶ月ぶりに、四国高松への旅行なので、高松駅からちょっと歩いて片原町まで
向かった。ただし残念な事に東京のように昼間から開いている飲み屋がないので、
16時ぐらいまでブラブラして、漸く開いていたお店へ。
向かったお店は、「サンダー酒場」
なんだかロッジ風のお店で趣のあるお店だったので、気になったので入店。
このあと何軒かハシゴする予定だったので、1軒目は軽めに。
「なすのなめたけおろし」(¥280)
大好きなナスの煮浸しに、大根おろしとなめたけが乗っかっていてちょっと
アレンジされています。
ナスが出汁を吸い込んでトロッとして美味しいです。
なめたけと大根おろしの相性っていいですよね。
確かになめたけおろしというメニューもあるぐらいだし、鰹節の風味も相まって
このメニュー安くてホントに美味しかったです。
「香川産ハマチ」(¥380)
後から知ったのですが、香川県がハマチの養殖が盛んで。香川産のハマチは、
オリーブハマチとして有名だったんですね。
いざ頂いてみると、甘みを感じてマグロのトロのように脂がのって、かなり
美味しいです。
正直ここまで美味しいとは意外でした。
どっちかというと、もう少し大きくなったブリの方が有名で、富山氷見のブリ
などは超有名ですもんね。
香川県は、ハマチも美味しいということを勉強しました。
「鉄板ホルモン」(¥480)
メニューでは熱々の鉄板で提供されると思ったら、鉄板で蒸し焼きにされて
アルミ皿で提供されてきました。
ホルモンとキャベツ、タマネギ、ニラをニンニク風味の癖のあるタレで味付け
されています。
ホルモンもプリプリで結構ボリュームがあるので食べ応えありです。
最近、CM等でも話題の日本産のジンのソーダを初めて頂きました。
柑橘系の爽やかな感じですが、ちょっと物足りない感じです。
お料理はリーズナブルな価格体系なので、よさげなお店です。
ちょっと昔懐かしい感じのお店なので、また高松に来たときに寄らせてもらいます。
向かった。ただし残念な事に東京のように昼間から開いている飲み屋がないので、
16時ぐらいまでブラブラして、漸く開いていたお店へ。
向かったお店は、「サンダー酒場」
なんだかロッジ風のお店で趣のあるお店だったので、気になったので入店。
このあと何軒かハシゴする予定だったので、1軒目は軽めに。
「なすのなめたけおろし」(¥280)
大好きなナスの煮浸しに、大根おろしとなめたけが乗っかっていてちょっと
アレンジされています。
ナスが出汁を吸い込んでトロッとして美味しいです。
なめたけと大根おろしの相性っていいですよね。
確かになめたけおろしというメニューもあるぐらいだし、鰹節の風味も相まって
このメニュー安くてホントに美味しかったです。
「香川産ハマチ」(¥380)
後から知ったのですが、香川県がハマチの養殖が盛んで。香川産のハマチは、
オリーブハマチとして有名だったんですね。
いざ頂いてみると、甘みを感じてマグロのトロのように脂がのって、かなり
美味しいです。
正直ここまで美味しいとは意外でした。
どっちかというと、もう少し大きくなったブリの方が有名で、富山氷見のブリ
などは超有名ですもんね。
香川県は、ハマチも美味しいということを勉強しました。
「鉄板ホルモン」(¥480)
メニューでは熱々の鉄板で提供されると思ったら、鉄板で蒸し焼きにされて
アルミ皿で提供されてきました。
ホルモンとキャベツ、タマネギ、ニラをニンニク風味の癖のあるタレで味付け
されています。
ホルモンもプリプリで結構ボリュームがあるので食べ応えありです。
最近、CM等でも話題の日本産のジンのソーダを初めて頂きました。
柑橘系の爽やかな感じですが、ちょっと物足りない感じです。
お料理はリーズナブルな価格体系なので、よさげなお店です。
ちょっと昔懐かしい感じのお店なので、また高松に来たときに寄らせてもらいます。
香川県でも,美味しいと有名な行列のできる讃岐うどん屋さんによってみた(香川善通寺:山下うどん) [グルメ(四国)]
金比羅宮へのお詣りを終えて、この日二軒目の讃岐うどん屋さんへ。
向かったのは「山下うどん」
お土産のうどんでも販売されている善通寺でも、ぶっかけうどんが美味しいと評判の
人気店です。
「かまたま(小)」(¥350)
かまたまうどんと、天ぷらのナスとレンコンを注文です。
かまたまは、出汁か醤油を選べるようでしたので、醤油ダレのうどんというのは
あまり慣れていないので、出汁で頂きます。
普段あまり食べ慣れていないので、釜玉の上手な食べ方がイマイチ分かりません。
一応、黄身を潰してから出汁をうどんをマゼマゼするのですがホントに正しい
食べ方なのか未だに分かりません。
普段は行列ができるほど有名なお店のようですが、この日は運良く並ばなくて
入店できました。
この後は、高松のホテルに戻ってのんびりします。
向かったのは「山下うどん」
お土産のうどんでも販売されている善通寺でも、ぶっかけうどんが美味しいと評判の
人気店です。
「かまたま(小)」(¥350)
かまたまうどんと、天ぷらのナスとレンコンを注文です。
かまたまは、出汁か醤油を選べるようでしたので、醤油ダレのうどんというのは
あまり慣れていないので、出汁で頂きます。
普段あまり食べ慣れていないので、釜玉の上手な食べ方がイマイチ分かりません。
一応、黄身を潰してから出汁をうどんをマゼマゼするのですがホントに正しい
食べ方なのか未だに分かりません。
普段は行列ができるほど有名なお店のようですが、この日は運良く並ばなくて
入店できました。
この後は、高松のホテルに戻ってのんびりします。
今年も年末の金比羅山参りへ香川県へGOTOキャンペーンで向かい,讃岐うどん三昧!(香川県善通寺:麺の蔵) [グルメ(四国)]
毎年恒例で年2回、お詣りしている香川県の金比羅山へ今年も向かった。
高松空港でレンタカーを借りて、金比羅宮のある琴平町に向かいます。
朝一の便できたので、まずは腹ごしらえのために、通り道の善通寺で朝うどんを。
向かったお店は、「手打ちうどん 麺の蔵」
前回も立ち寄ったお店です。前回は、名物のとり天うどんを頂きましたが、あまりの
ボリュームにとり天を持ち帰りさせてもらいました。
「野菜天うどん(小)」(¥550)
やっぱりセット物は、天ぷらの量が多いんですね。
野菜の天ぷらは、大葉、カボチャ、ナス、椎茸、サツマイモ、かまぼこで
朝はモーニングサービスで、コロッケを選択できます。
天かす、ネギ、ショウガが入れ放題です。
最近、うどんや冷や麦など食べるときにショウガを入れると美味しいなぁとようやく
感じるようになったので、自分でもビックリです。
本当は、ばら寿司も食べようかと思いましたが、今回の高松旅行は、讃岐うどん
巡りをするので、次回の楽しみに!
讃岐うどんのメニューはホントに種類が多いですよね。
お腹も満たしたので、この後は、半年ぶり以上に金比羅宮に向かいます。
高松空港でレンタカーを借りて、金比羅宮のある琴平町に向かいます。
朝一の便できたので、まずは腹ごしらえのために、通り道の善通寺で朝うどんを。
向かったお店は、「手打ちうどん 麺の蔵」
前回も立ち寄ったお店です。前回は、名物のとり天うどんを頂きましたが、あまりの
ボリュームにとり天を持ち帰りさせてもらいました。
「野菜天うどん(小)」(¥550)
やっぱりセット物は、天ぷらの量が多いんですね。
野菜の天ぷらは、大葉、カボチャ、ナス、椎茸、サツマイモ、かまぼこで
朝はモーニングサービスで、コロッケを選択できます。
天かす、ネギ、ショウガが入れ放題です。
最近、うどんや冷や麦など食べるときにショウガを入れると美味しいなぁとようやく
感じるようになったので、自分でもビックリです。
本当は、ばら寿司も食べようかと思いましたが、今回の高松旅行は、讃岐うどん
巡りをするので、次回の楽しみに!
讃岐うどんのメニューはホントに種類が多いですよね。
お腹も満たしたので、この後は、半年ぶり以上に金比羅宮に向かいます。