11月の出雲大社と言えば最強のスポット!七五三のお宮参りに!(埼玉朝霞:出雲大社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
出雲大社の分院が埼玉にあるとは知らなかった。
弟夫婦の子供達が、今年七五三のお宮参りということで、両親を連れて出かけた。
すると場所が、出雲大社と言うことで、ビックリ!
朝霞駅近くにある「出雲大社 埼玉分院」というところです。
駅からちょっと歩いた線路沿いにあるお寺です。
まさかこんな場所にあるとは思わなかったです。
実は、11月にGOTOトラベルを利用して出雲大社に行こうとしたのですが、流石に
神在月の出雲大社は混雑しており、出雲近くのホテルが満室で予約がとれなかった
ので、訪問を断念していたのでラッキーな1日です!
こじんまりとした大社ですが、出雲大社よりは、ちょっとコンパクトですが
しめ縄もしっかりしてます。
本社の、1/3位の大きさですかね。
是非、また本物を見に行きたいですね!
祭壇も綺麗です。
姪っ子のYurichanも、甥っ子の和真も、ちゃんと出雲大社のお詣りの作法の
「2拝4拍手1拝」をしっかりやってました。
和真は、宮司さんの将来はお国のために頑張れと励まされていました!
11月の御朱印をゲットです。
分院ですが、最強のパワースポットの11月(霜月)の出雲大社の御朱印を頂けるのは
最高の幸せです!
神社仏閣好きのオヤジとしては、来年は,是非出雲大社本社に行こうと思います!
弟夫婦の子供達が、今年七五三のお宮参りということで、両親を連れて出かけた。
すると場所が、出雲大社と言うことで、ビックリ!
朝霞駅近くにある「出雲大社 埼玉分院」というところです。
駅からちょっと歩いた線路沿いにあるお寺です。
まさかこんな場所にあるとは思わなかったです。
実は、11月にGOTOトラベルを利用して出雲大社に行こうとしたのですが、流石に
神在月の出雲大社は混雑しており、出雲近くのホテルが満室で予約がとれなかった
ので、訪問を断念していたのでラッキーな1日です!
こじんまりとした大社ですが、出雲大社よりは、ちょっとコンパクトですが
しめ縄もしっかりしてます。
本社の、1/3位の大きさですかね。
是非、また本物を見に行きたいですね!
祭壇も綺麗です。
姪っ子のYurichanも、甥っ子の和真も、ちゃんと出雲大社のお詣りの作法の
「2拝4拍手1拝」をしっかりやってました。
和真は、宮司さんの将来はお国のために頑張れと励まされていました!
11月の御朱印をゲットです。
分院ですが、最強のパワースポットの11月(霜月)の出雲大社の御朱印を頂けるのは
最高の幸せです!
神社仏閣好きのオヤジとしては、来年は,是非出雲大社本社に行こうと思います!
新橋にもまだあった¥500のランチ定食。ボリュームにもビックリ!(新橋:安べゑ) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
霞ヶ関での仕事を終えて、新橋でランチをとることに。
いつもなら魚系のお店に向かうが、今回は以前、お刺身の定食を食べた店に寄ってみた。
向かったお店は、「大衆食堂 安べゑ」
以前、¥500で刺身定食を食べた記憶があったので、まだやっているか寄ってみたら
嬉しい事に、お刺身以外のメニューもありました。
「肉豆腐(白)定食」(¥500)
最近あまり見かけなくなった¥500のランチ定食です。
以前は、お刺身定食も頂きましたが、今回は肉豆腐です。
ちなみに、レギュラーメニューには、肉豆腐には八丁味噌ベースの(黒)のメニューも
定食や単品で用意されているようです。
肉豆腐白は、鰹ベースの出汁でに混まれています。
サッパリとした味付けなので、ご飯と一緒に食べるときは、もう少し濃い味付けの
方が好きかもしれません。
しかもとろろ昆布が、またいい雰囲気で、和風感満載です!
豚肉もがっつりとたっぷり入っています。
白身フライもついてます。しかもちゃんと揚げたてなので、ホクホクです。
¥500で、このボリュームはホントに嬉しいですね。
よく見たら、大衆酒場ではなく、食堂だったんですね。
しかも、肉豆腐推しです!
でも、お酒も置いてあるので軽く吞むもよし、食事するもよしですね。
いつもなら魚系のお店に向かうが、今回は以前、お刺身の定食を食べた店に寄ってみた。
向かったお店は、「大衆食堂 安べゑ」
以前、¥500で刺身定食を食べた記憶があったので、まだやっているか寄ってみたら
嬉しい事に、お刺身以外のメニューもありました。
「肉豆腐(白)定食」(¥500)
最近あまり見かけなくなった¥500のランチ定食です。
以前は、お刺身定食も頂きましたが、今回は肉豆腐です。
ちなみに、レギュラーメニューには、肉豆腐には八丁味噌ベースの(黒)のメニューも
定食や単品で用意されているようです。
肉豆腐白は、鰹ベースの出汁でに混まれています。
サッパリとした味付けなので、ご飯と一緒に食べるときは、もう少し濃い味付けの
方が好きかもしれません。
しかもとろろ昆布が、またいい雰囲気で、和風感満載です!
豚肉もがっつりとたっぷり入っています。
白身フライもついてます。しかもちゃんと揚げたてなので、ホクホクです。
¥500で、このボリュームはホントに嬉しいですね。
よく見たら、大衆酒場ではなく、食堂だったんですね。
しかも、肉豆腐推しです!
でも、お酒も置いてあるので軽く吞むもよし、食事するもよしですね。
久しぶりにランチに焼き肉を食べてみた(埼玉さいたま市:うらいち) [グルメ(埼玉)]
今回もさいたま市にあるお客様との午前中の打ち合わせを終えて、浦和駅近くで
ランチをとることになり、前回も寄ったお店へ。
お店は、「牛タン うらいち」
ランチ時には牛タンをリーズナブルに頂けるお店です。
何度か来ていますが、いつも牛タンを食べるので今回は限定メニューを。
「焼き肉体食」(¥680)
限定20色のランチ定食です。
国産の牛カルビ肉をこのお値段で頂けるのは嬉しいですね。
カルビ肉6枚で提供されます。
普通のタレと、カレーのタレがついてきました。
カレーのタレですが、まさかお肉につけるタレとは思わずに、ご飯にかけて
食べてました。
カルビ肉は、柔らかくてジューシーですね。身の厚みもあるので、6枚でも十分です。
定番のわかめスープもご飯と同じぐらいの器で提供です。
ランチから牛タンというもよく考えたら贅沢ですね。
一回は夜ゆっくり来てみたいですね。
ランチをとることになり、前回も寄ったお店へ。
お店は、「牛タン うらいち」
ランチ時には牛タンをリーズナブルに頂けるお店です。
何度か来ていますが、いつも牛タンを食べるので今回は限定メニューを。
「焼き肉体食」(¥680)
限定20色のランチ定食です。
国産の牛カルビ肉をこのお値段で頂けるのは嬉しいですね。
カルビ肉6枚で提供されます。
普通のタレと、カレーのタレがついてきました。
カレーのタレですが、まさかお肉につけるタレとは思わずに、ご飯にかけて
食べてました。
カルビ肉は、柔らかくてジューシーですね。身の厚みもあるので、6枚でも十分です。
定番のわかめスープもご飯と同じぐらいの器で提供です。
ランチから牛タンというもよく考えたら贅沢ですね。
一回は夜ゆっくり来てみたいですね。
ちょっと癖になる、キャベツの串カツをまた食べに出かけた。(板橋志村:坂の上の福) [グルメ(地元:板橋近辺)]
久しぶりに会社帰りに、途中下車をして軽く飲みに行くことに。
向かったお店は、「坂の上の福」
ここ1ヶ月で3回ほど訪れている美味しくてコスパの凄いいいお店で、あるメニューに
ハマっています。
「串揚げ 広島風キャベツ」(¥100)
最近、ハマっているのがこの店でしか食べれない串カツです。
キャベツを串カツにしてしまうなんて、本場の大阪でも見たことないです。
串揚げにお好みソースとマヨネーズがかかっているので、衣に小麦粉を使っている
ので、本当にサクサクカリカリのお好みを食べている雰囲気になります。
このキャベツ串は、ココでしか食べることのできない一品です。
「半熟卵の天ぷら」(¥159)
黄身がトロトロなので、こぼれてしまうほどです。
よく天ぷら専門店で提供されますが、こういう大衆店で提供されるのが嬉しいですね。
「もつ煮」(¥359)
濃いめの少し甘い味噌の味付けで,ボリュームもしっかりあります。
大根にはメチャクチャ味噌出汁が染みこんでいますね。
こういうオーソドックスなもつ煮もまたいいですね。
キャベツの串揚げは、この店でしか味わえないですが、自分でも作れそうなので、
家で一度チャレンジしてみるかな?
向かったお店は、「坂の上の福」
ここ1ヶ月で3回ほど訪れている美味しくてコスパの凄いいいお店で、あるメニューに
ハマっています。
「串揚げ 広島風キャベツ」(¥100)
最近、ハマっているのがこの店でしか食べれない串カツです。
キャベツを串カツにしてしまうなんて、本場の大阪でも見たことないです。
串揚げにお好みソースとマヨネーズがかかっているので、衣に小麦粉を使っている
ので、本当にサクサクカリカリのお好みを食べている雰囲気になります。
このキャベツ串は、ココでしか食べることのできない一品です。
「半熟卵の天ぷら」(¥159)
黄身がトロトロなので、こぼれてしまうほどです。
よく天ぷら専門店で提供されますが、こういう大衆店で提供されるのが嬉しいですね。
「もつ煮」(¥359)
濃いめの少し甘い味噌の味付けで,ボリュームもしっかりあります。
大根にはメチャクチャ味噌出汁が染みこんでいますね。
こういうオーソドックスなもつ煮もまたいいですね。
キャベツの串揚げは、この店でしか味わえないですが、自分でも作れそうなので、
家で一度チャレンジしてみるかな?
最近寒くなってきたので、大阪名物の温かい料理を食べてみた(埼玉戸田:串カツ田中) [グルメ(埼玉)]
いつものように戸田駅前にあるOKストアに買い物に行った帰りに、この日は寒かったこと
もあり、暖を取ることに。
向かったお店は、「串カツ田中」
普段酒を飲むときは、串カツメインですが、この日は、ちょっと暖まろう・・・。
「肉吸い」(¥490)
大阪名物の「肉吸い」です。
今まで食べたことがなかったので、初体験です。
うどん系の出汁に、豚肉がどっぷりと浸かっていて美味しいです。
とろろ昆布のツルッとした食感も相まって、胃に染み渡ります。
豆腐も入っているので、ボリュームもあって腹持ちも良さそうです。
「明太ポテトサラダ」(¥490)
この店のポテサラの特徴ですが、自分で作ることです。
そのため、最初は、ジャガイモとゆで卵がそのまま提供されてきます。
すりこぎ棒で、一生懸命すりつぶします。
少し形が残った程度が一番美味しいです。
明太子の少しの辛みとフライドベーコンの食感のアクセントがまたいいです。
自分好みに作れるのが嬉しいですね。
追加で串物も、牛、豚、レンコン、うずらと各種注文です。
串カツ田中は、大阪の店と言うことで、水飴サワーなどちょっと珍しいアルコールも
飲めるのがいいですね。
もあり、暖を取ることに。
向かったお店は、「串カツ田中」
普段酒を飲むときは、串カツメインですが、この日は、ちょっと暖まろう・・・。
「肉吸い」(¥490)
大阪名物の「肉吸い」です。
今まで食べたことがなかったので、初体験です。
うどん系の出汁に、豚肉がどっぷりと浸かっていて美味しいです。
とろろ昆布のツルッとした食感も相まって、胃に染み渡ります。
豆腐も入っているので、ボリュームもあって腹持ちも良さそうです。
「明太ポテトサラダ」(¥490)
この店のポテサラの特徴ですが、自分で作ることです。
そのため、最初は、ジャガイモとゆで卵がそのまま提供されてきます。
すりこぎ棒で、一生懸命すりつぶします。
少し形が残った程度が一番美味しいです。
明太子の少しの辛みとフライドベーコンの食感のアクセントがまたいいです。
自分好みに作れるのが嬉しいですね。
追加で串物も、牛、豚、レンコン、うずらと各種注文です。
串カツ田中は、大阪の店と言うことで、水飴サワーなどちょっと珍しいアルコールも
飲めるのがいいですね。
¥500でランチを食べれる焼き豚屋、夜は¥888で飲み放題!(大阪福島:福島酒場) [グルメ(関西_大阪)]
大阪福島にある取引先での打ち合わせが午後からあったので、ランチを福島駅周辺で
とることに。
向かったお店は「福島酒場」
こちらのお店ですが、お店の名前が控えめであまり分からない不思議なお店ですが
ごちゃごちゃしている雰囲気につられて入店です。
「生姜焼きランチ」(¥500)
なんとランチ定食がワンコインの¥500です。最近、¥500で食べれるお店をあまり
見かけなくなったので、嬉しいですね。
他にも、トンテキや三元豚のとんかつなど、あり得ないサービス定食です。
最近、外でランチを食べるときに生姜焼き定食があると、ついつい頼んでしまいます。
なんか急に好きになりましたね。
豚肉やタマネギのボリュームが結構あります。タマネギに生姜焼きのタレが染み
こんでいるので、好きなタイプの生姜焼きでよかったです。
やっぱり生姜焼きには、マヨネーズは必需品ですね。いい味出してます!
普段は立ち吞みのお店のようですが、ランチ時には椅子が用意されていたので、
よかったです。
夜のメニューが壁一杯に張ってあり、レバテキを是非食べて見たいですね。
夜は、¥888で飲み放題も楽しめるので、なかなかよさげなお店です。
夜は、¥500のちょい吞みセットや、¥1000の晩酌セットなど選べるので、自分の
ペースで呑めそうです。
でも夜、福島で吞む機会はなかなか無いので、いつ来れるかな?
とることに。
向かったお店は「福島酒場」
こちらのお店ですが、お店の名前が控えめであまり分からない不思議なお店ですが
ごちゃごちゃしている雰囲気につられて入店です。
「生姜焼きランチ」(¥500)
なんとランチ定食がワンコインの¥500です。最近、¥500で食べれるお店をあまり
見かけなくなったので、嬉しいですね。
他にも、トンテキや三元豚のとんかつなど、あり得ないサービス定食です。
最近、外でランチを食べるときに生姜焼き定食があると、ついつい頼んでしまいます。
なんか急に好きになりましたね。
豚肉やタマネギのボリュームが結構あります。タマネギに生姜焼きのタレが染み
こんでいるので、好きなタイプの生姜焼きでよかったです。
やっぱり生姜焼きには、マヨネーズは必需品ですね。いい味出してます!
普段は立ち吞みのお店のようですが、ランチ時には椅子が用意されていたので、
よかったです。
夜のメニューが壁一杯に張ってあり、レバテキを是非食べて見たいですね。
夜は、¥888で飲み放題も楽しめるので、なかなかよさげなお店です。
夜は、¥500のちょい吞みセットや、¥1000の晩酌セットなど選べるので、自分の
ペースで呑めそうです。
でも夜、福島で吞む機会はなかなか無いので、いつ来れるかな?
淀屋橋にあるオープンカフェのような居酒屋さんでちょい吞み(大阪淀屋橋:にいやま) [グルメ(関西_大阪)]
今年の関西出張は、リーズナブルな価格で泊まれるアパホテルを定宿にしているので、
淀屋橋のAPAに泊まることが多いので、淀屋橋近辺のお店を開拓。
この日も梅田で吞んでホテルの戻る際に、ホテル近くのお店に潜入。
お店の名前は、「おばんざい酒場 にいやま」
おばんざいの店と言うことで、ちょこっとずつ食べれるようなのでちょい飲みには
丁度いいです。
「おばんざい小鉢 3種盛り」(¥590)
1軒目でがっつり食べた後の2軒目となると、こういう小鉢の料理って嬉しいですね。
しかもヘルシーな料理なので、齢50を超えたオッサンには嬉しいです。
大根のたいたん、御豆をたいたん、タケノコをたいたんとたいたん尽くしです。
サッパリした味付けなので、ホントに身体に優しいです。
「焼き厚揚げ ネギポン酢」(¥390)
この日は、サッパリ料理尽くしです。熱々の厚揚げに葱ポン酢があいますね。
鰹節の風味を味わいながら、カリカリの厚揚げ豆腐をホクホクしながら頂きます。
「だし巻き チーズ入り」(¥600)
でも少し物足りなかったので、、最後はちょっとカロリー高めのメニューを注文です。
普通のだし巻きに、チーズを入れてもらいました。
明太子とか他にも選べましたが、ちょっと濃いめの味付けがどうしても欲しくなった
ので、チーズ(+¥100)を追加して注文です。
トローリと溶けたチーズが口の中で広がります。
あっさりした料理を食べていたので、少し罪悪感を感じながらも美味しく頂きます。
おばんざいやといいながら、しっかりガッツリ系のお肉メニューも用意されている
ので、1軒目からもありです。
でも、やはりお料理の特性上、女性客が多かったですね。
テラス席もありましたが、流石に12月からはちょっと肌寒くなりそうなので、
ストーブとか用意されるのかな?
淀屋橋のAPAに泊まることが多いので、淀屋橋近辺のお店を開拓。
この日も梅田で吞んでホテルの戻る際に、ホテル近くのお店に潜入。
お店の名前は、「おばんざい酒場 にいやま」
おばんざいの店と言うことで、ちょこっとずつ食べれるようなのでちょい飲みには
丁度いいです。
「おばんざい小鉢 3種盛り」(¥590)
1軒目でがっつり食べた後の2軒目となると、こういう小鉢の料理って嬉しいですね。
しかもヘルシーな料理なので、齢50を超えたオッサンには嬉しいです。
大根のたいたん、御豆をたいたん、タケノコをたいたんとたいたん尽くしです。
サッパリした味付けなので、ホントに身体に優しいです。
「焼き厚揚げ ネギポン酢」(¥390)
この日は、サッパリ料理尽くしです。熱々の厚揚げに葱ポン酢があいますね。
鰹節の風味を味わいながら、カリカリの厚揚げ豆腐をホクホクしながら頂きます。
「だし巻き チーズ入り」(¥600)
でも少し物足りなかったので、、最後はちょっとカロリー高めのメニューを注文です。
普通のだし巻きに、チーズを入れてもらいました。
明太子とか他にも選べましたが、ちょっと濃いめの味付けがどうしても欲しくなった
ので、チーズ(+¥100)を追加して注文です。
トローリと溶けたチーズが口の中で広がります。
あっさりした料理を食べていたので、少し罪悪感を感じながらも美味しく頂きます。
おばんざいやといいながら、しっかりガッツリ系のお肉メニューも用意されている
ので、1軒目からもありです。
でも、やはりお料理の特性上、女性客が多かったですね。
テラス席もありましたが、流石に12月からはちょっと肌寒くなりそうなので、
ストーブとか用意されるのかな?
久しぶりの大阪出張。仕事を終えて大好きなホルモン煮込みのお店へ。(梅田:やまと) [グルメ(関西_大阪)]
暫くコロナの影響で仕事では出張を控えていたが、大型の案件の対応があったので、
久しぶりに関西地方へ出張。
仕事を終えて真っ先に向かったのは、梅田駅の地下街にある大好きなお店
そのお店は「酒場 やまと」
いつもだと2ヶ月に一回ぐらいのケースで寄っていましたが、今年はまだ数回目の訪問。
「ホルモン煮込み」(¥480)
モツ煮の中でも一番好きなモツ煮です。
味噌でもなく塩味でもない、出汁系のモツ煮なので本当に美味しいです。
プリプリのホルモンを美味しく頂けます。
「あら煮」(¥280)
このボリュームにいつも感服です。この量で¥280とはコスパ最強ですね。
大根にも出汁がしみているので、がっつり頂きます。
「海鮮南蛮漬け」(¥380)
この日の日替わりメニューです。
もう少し海鮮ネタが多いかなと思ってましたが、白身魚のみでした。
酸味があってサッパリしているので、思ったよりパクパクいけます。
「真鯛みぞれ揚げ」(¥480)
こちらも日替わりメニューでしたが、この日はサッパリ系のメニューでしめてみます。
大根おろしたっぷりのみぞれダレで、天ぷらのように頂きます。
このみぞれダレが、疲れた胃にしみいる様です。
この日は、やはりコロナの影響でしょうか、店前に行列もなかったので、夕方でしたが
すんなり店には入れました。
通常だと年末は取引先などと忘年会などもありますが、今年は一件もなさそうです!
早くコロナが収束してほしいですね。
久しぶりに関西地方へ出張。
仕事を終えて真っ先に向かったのは、梅田駅の地下街にある大好きなお店
そのお店は「酒場 やまと」
いつもだと2ヶ月に一回ぐらいのケースで寄っていましたが、今年はまだ数回目の訪問。
「ホルモン煮込み」(¥480)
モツ煮の中でも一番好きなモツ煮です。
味噌でもなく塩味でもない、出汁系のモツ煮なので本当に美味しいです。
プリプリのホルモンを美味しく頂けます。
「あら煮」(¥280)
このボリュームにいつも感服です。この量で¥280とはコスパ最強ですね。
大根にも出汁がしみているので、がっつり頂きます。
「海鮮南蛮漬け」(¥380)
この日の日替わりメニューです。
もう少し海鮮ネタが多いかなと思ってましたが、白身魚のみでした。
酸味があってサッパリしているので、思ったよりパクパクいけます。
「真鯛みぞれ揚げ」(¥480)
こちらも日替わりメニューでしたが、この日はサッパリ系のメニューでしめてみます。
大根おろしたっぷりのみぞれダレで、天ぷらのように頂きます。
このみぞれダレが、疲れた胃にしみいる様です。
この日は、やはりコロナの影響でしょうか、店前に行列もなかったので、夕方でしたが
すんなり店には入れました。
通常だと年末は取引先などと忘年会などもありますが、今年は一件もなさそうです!
早くコロナが収束してほしいですね。
福岡県内の糸島とは別にシーサイドカフェのある地域に行ってみた(福岡県福津市:CAFE ALOHA) [グルメ(九州_福岡)]
いつも福岡に来た際には、シーサイドカフェというと必ず糸島に行っていたけど、
いつもお世話になる先輩家族と出かけたのは、福岡県福津市。
宗像神社の近くにあるシーサードビーチです。
そこで向かったのは、「Cafe ALOHA」
この日はあいにくの曇天でしたが、ランチにカフェでパンケーキを頂きます。
コロナ対策で、店内の座れるスペースが限られているので、1時間ほど待って入店です。
「目玉焼きとキーマカレーのパンケーキ」(¥1,380)
普段、パンケーキ食べるときは、食事系は殆ど食べずにスイーツ系を食べてるので、
食事系は初体験です。
キーマカレーでパンケーキを食べるのは、ちょっと違和感がありましたが、やっぱり
美味しいですね。
スパイシーなキーマカレーに刺激されて、食が進みます。
パンケーキがフワフワ系でしたが、たまにはこういう食事系のパンケーキもありですね。
当然スイーツ系のパンケーキも用意されています。
黒糖のパンケーキもちょっと気になりましたね。
糸島のカフェは精錬された感じがするので、ちょっと雰囲気が違いますが、
他にも数件海沿いのカフェがあります。
そうしても曇天でしたが、晴天だともっと綺麗に見えるんでしょうね。
砂浜に直接面しているので、海の家の豪華版という感じになってしまいますね。
いつもお世話になる先輩家族と出かけたのは、福岡県福津市。
宗像神社の近くにあるシーサードビーチです。
そこで向かったのは、「Cafe ALOHA」
この日はあいにくの曇天でしたが、ランチにカフェでパンケーキを頂きます。
コロナ対策で、店内の座れるスペースが限られているので、1時間ほど待って入店です。
「目玉焼きとキーマカレーのパンケーキ」(¥1,380)
普段、パンケーキ食べるときは、食事系は殆ど食べずにスイーツ系を食べてるので、
食事系は初体験です。
キーマカレーでパンケーキを食べるのは、ちょっと違和感がありましたが、やっぱり
美味しいですね。
スパイシーなキーマカレーに刺激されて、食が進みます。
パンケーキがフワフワ系でしたが、たまにはこういう食事系のパンケーキもありですね。
当然スイーツ系のパンケーキも用意されています。
黒糖のパンケーキもちょっと気になりましたね。
糸島のカフェは精錬された感じがするので、ちょっと雰囲気が違いますが、
他にも数件海沿いのカフェがあります。
そうしても曇天でしたが、晴天だともっと綺麗に見えるんでしょうね。
砂浜に直接面しているので、海の家の豪華版という感じになってしまいますね。
「炊鶏」という博多の新たな名物グルメを発見!(福岡市:村崎炊鶏研究所) [グルメ(九州_福岡)]
いつものように、福岡背でお世話になっている野球部の先輩から新たな店を開拓した
ということで、連れて行ってもらった。
そのお店は、「村崎炊鶏研究所」
実は、この店の系列の村崎焼鳥研究所には以前何度か行っていたのを店について
思い出しました。
「炊鶏鍋」(¥1,500/@)
この写真は二人前です。丸鶏が丸々一羽入っています。
鶏二火が通って、身がふんわりとしています。
鶏の身の下には、キャベツの千切りが敷き詰められています。
キャベツと鶏肉好きの自分にとっては、最高のお鍋です。
出汁が染みこんだキャベツの千切りがしんなりして最高に美味しいです。
最後の〆はラーメンで頂きます。
この鍋、健康にも良さそうで最高に美味しいです。
「鳥もつ4種盛り」(¥696)
鳥のもつ部分各種が提供されます。
ニンニク醤油で頂くと、コクがあって美味しいですね。
「鳥もつ煮」(¥576)
少し甘めの味付けですが、ボリュームがかなりあります。
コリコリした食感がたまらないですね。
「ニンニク入りフライドポテト」(¥468)
どんな料理が出てくると思ったら、まさかのド直球だった。
ポテトフライと一緒にニンニクを揚げているメニューでした。
てっきり、ポテトにニンニクのエッセンスがつくぐらいかなと思っていたら
がっつりニンニクでした。
いやぁ、鶏肉メインの料理久しぶりに堪能できました。
また是非お邪魔したいですね。
ということで、連れて行ってもらった。
そのお店は、「村崎炊鶏研究所」
実は、この店の系列の村崎焼鳥研究所には以前何度か行っていたのを店について
思い出しました。
「炊鶏鍋」(¥1,500/@)
この写真は二人前です。丸鶏が丸々一羽入っています。
鶏二火が通って、身がふんわりとしています。
鶏の身の下には、キャベツの千切りが敷き詰められています。
キャベツと鶏肉好きの自分にとっては、最高のお鍋です。
出汁が染みこんだキャベツの千切りがしんなりして最高に美味しいです。
最後の〆はラーメンで頂きます。
この鍋、健康にも良さそうで最高に美味しいです。
「鳥もつ4種盛り」(¥696)
鳥のもつ部分各種が提供されます。
ニンニク醤油で頂くと、コクがあって美味しいですね。
「鳥もつ煮」(¥576)
少し甘めの味付けですが、ボリュームがかなりあります。
コリコリした食感がたまらないですね。
「ニンニク入りフライドポテト」(¥468)
どんな料理が出てくると思ったら、まさかのド直球だった。
ポテトフライと一緒にニンニクを揚げているメニューでした。
てっきり、ポテトにニンニクのエッセンスがつくぐらいかなと思っていたら
がっつりニンニクでした。
いやぁ、鶏肉メインの料理久しぶりに堪能できました。
また是非お邪魔したいですね。
福岡のブランド卵の「つまんでご卵」を使った卵焼きは最高!!(博多区中洲:竹乃屋) [グルメ(九州_福岡)]
以前一度来たときにメニューを見て絶対に食べたいと思った料理があったので再訪!
そのお店は、中洲の商店街にある「竹乃屋」
福岡の定番料理を提要してくれる居酒屋さんです。
立ち飲みのスペースと座りの席のある居酒屋さんです。
このお店で気になったメニューが・・・。
「うわさの卵焼き」(¥590)
福岡のブランド卵のあかね農場の「つまんでご卵」をなんと贅沢にも4個を使った
卵焼きです。
最初は、普通の状態で提供されますが、用意されたナイフでカットすると
ちょっとだけ火を通した状態の玉子が滝のように流れ出てきます。
外はふんわりとして、トロッとする半生の身を飲むように頂きます。
玉子自体が甘く濃厚なのでコクも感じられ、ホントに美味しいです。
この流れ出る卵の映像があるので、是非展開したいですね。
卵焼きは3パターン用意されていますが、やっぱりこの「つまんでご卵」の
蕩ける卵焼きは、また是非食べに来たいです。
「博多ぐるぐるとりかわ 5本」(¥650)
久しぶりに福岡名物の博多とりかわに出会えました。
とり皮専門店の「かわや」とかは、なかなか予約が取れないのですが、この店でも
美味しい鶏皮を頂くことができます。
博多とりかわといえば、カリカリの表面に噛むとジュワッと広がる皮汁がたまらない
美味しさです。しつこくないので、パクパク頂けます。
他にも福岡ならではのメニューも充実しているのでゆっくりと食事を楽しめます。
ちょっと雰囲気のいいたたずまいですが、お値段も良心的なので、是非オススメです!
そのお店は、中洲の商店街にある「竹乃屋」
福岡の定番料理を提要してくれる居酒屋さんです。
立ち飲みのスペースと座りの席のある居酒屋さんです。
このお店で気になったメニューが・・・。
「うわさの卵焼き」(¥590)
福岡のブランド卵のあかね農場の「つまんでご卵」をなんと贅沢にも4個を使った
卵焼きです。
最初は、普通の状態で提供されますが、用意されたナイフでカットすると
ちょっとだけ火を通した状態の玉子が滝のように流れ出てきます。
外はふんわりとして、トロッとする半生の身を飲むように頂きます。
玉子自体が甘く濃厚なのでコクも感じられ、ホントに美味しいです。
この流れ出る卵の映像があるので、是非展開したいですね。
卵焼きは3パターン用意されていますが、やっぱりこの「つまんでご卵」の
蕩ける卵焼きは、また是非食べに来たいです。
「博多ぐるぐるとりかわ 5本」(¥650)
久しぶりに福岡名物の博多とりかわに出会えました。
とり皮専門店の「かわや」とかは、なかなか予約が取れないのですが、この店でも
美味しい鶏皮を頂くことができます。
博多とりかわといえば、カリカリの表面に噛むとジュワッと広がる皮汁がたまらない
美味しさです。しつこくないので、パクパク頂けます。
他にも福岡ならではのメニューも充実しているのでゆっくりと食事を楽しめます。
ちょっと雰囲気のいいたたずまいですが、お値段も良心的なので、是非オススメです!
博多グルメの一つの天ぷらを食べに、行列の出来るお店へ(福岡市:ひらお) [グルメ(九州_福岡)]
福岡と言えば、グルメの宝庫ですね。
水炊き、もつ焼き、焼きラーメン、うどん、博多焼き鳥、あまおう等沢山ありますが、
もう一つ「天ぷら」も名物なんです。
家族そろって、天ぷらを外食で食べに行くんです。
その最たるお店が、「天麩羅処 ひらお」
本店は福岡空港の近くにあり、この地が平尾と言うことで店名の由来になっています。
お店の入口は、常に何十人も行列が出来ている有名店です。
人気の秘訣は、産地指定の美味しい食材を安く食べれると言うことです。
「いろどり定食」(¥890)
鱧、海老、イカ、鶏のささみ、野菜3品(茄子、カボチャ、ピーマン)の天麩羅と
中ライス、味噌汁のセットです。
博多天麩羅の特徴は、天麩羅が揚がったら、ネタ単位で提供されてきます。
そのため、地元の人たちは、こういう風にネタが全部揃うことは無いです。
周りの人からも不思議がられます。
揚げたてを美味しく戴いて欲しいというのがお店のモットーです。
最近、東京の店でもこういうネタ単位で提供する店も出てきましたね。
しかも、この美味しいイカの塩辛が食べ放題です。良くある酒のつまみのような
濃い味では無くマイルドなので、かなり食べることが出来ます。
実は以前は、自分でケースから盛り放題だったのですが、コロナの影響で提供形態が
変わったようです。
でも、おかわりが出来るので安心です。地元の人はこれをお土産に買って帰ります。
いろんなセットがあり、自分でお好みでリーズナブルに注文できるので、結構追加で
頼んでいる人もいます。
天つゆや大根おろしもおかわり自由なんで、天麩羅を満喫できます。
また、塩を頼むと提供してくれるので、ちょっと大人に塩で戴くのもありです!
「ひらお」以外にも、「たかお」「だるま」とチェーン展開をしている店があるので、
福岡天麩羅も毎回楽しみです。
水炊き、もつ焼き、焼きラーメン、うどん、博多焼き鳥、あまおう等沢山ありますが、
もう一つ「天ぷら」も名物なんです。
家族そろって、天ぷらを外食で食べに行くんです。
その最たるお店が、「天麩羅処 ひらお」
本店は福岡空港の近くにあり、この地が平尾と言うことで店名の由来になっています。
お店の入口は、常に何十人も行列が出来ている有名店です。
人気の秘訣は、産地指定の美味しい食材を安く食べれると言うことです。
「いろどり定食」(¥890)
鱧、海老、イカ、鶏のささみ、野菜3品(茄子、カボチャ、ピーマン)の天麩羅と
中ライス、味噌汁のセットです。
博多天麩羅の特徴は、天麩羅が揚がったら、ネタ単位で提供されてきます。
そのため、地元の人たちは、こういう風にネタが全部揃うことは無いです。
周りの人からも不思議がられます。
揚げたてを美味しく戴いて欲しいというのがお店のモットーです。
最近、東京の店でもこういうネタ単位で提供する店も出てきましたね。
しかも、この美味しいイカの塩辛が食べ放題です。良くある酒のつまみのような
濃い味では無くマイルドなので、かなり食べることが出来ます。
実は以前は、自分でケースから盛り放題だったのですが、コロナの影響で提供形態が
変わったようです。
でも、おかわりが出来るので安心です。地元の人はこれをお土産に買って帰ります。
いろんなセットがあり、自分でお好みでリーズナブルに注文できるので、結構追加で
頼んでいる人もいます。
天つゆや大根おろしもおかわり自由なんで、天麩羅を満喫できます。
また、塩を頼むと提供してくれるので、ちょっと大人に塩で戴くのもありです!
「ひらお」以外にも、「たかお」「だるま」とチェーン展開をしている店があるので、
福岡天麩羅も毎回楽しみです。
福岡県うきは市にある京都にある神社を彷彿とさせる神社に参拝(福岡県うきは市:浮羽稲荷神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の九州旅行でもう一つの神社の目的地へ向かった。
その神社は、福岡県うきは市にある「浮羽稲荷神社」です。
「浮羽稲荷神社」
福岡県うきは市の城ヶ鼻公園内にある浮羽稲荷は、伏見稲荷神社から稲倉魂の神
(うがみたまのかみ、通称、稲荷大神(いなりおおかみ))、京都松尾大社から
大山咋の神(おおやまぐいのかみ)、太宰府天満宮から菅原道真公の三神が
祀られており、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と言われて
いるそうです。
赤い鳥居の連なる先には、筑後平野を望むことが出来る壮大な景色です。
途中までは、車で上ることが出来ますが、駐車場自体は5,6台分しか駐車スペースが
ないので、繁忙期は注意が必要です。
本殿自体は、意外にこじんまりとしています。
ちなみに、赤い鳥居は91基あるそうです。
県内でもインスタスポットになっているようですが、大分県に近いので、大分県への
温泉の行き帰りによってみるのもいいかもしれませんね。
この後は、ちょっと歩き疲れたので、帰りがけに近くにある「虹の宿 花景色」の
日帰り温泉に浸かってきます。
この温泉のお湯は、悪い意味では無くて、かなりヌメっとしていますね。
大げさに言うとローションのように肌にまとわりつくようです。
入浴料も¥500と良心的なプライスです。
湯船は、低温用と適温用と二つありますが、出来れば43度ぐらいの高温用があると
嬉しいですね。湯船の外に椅子があって、涼むことが出来ます。
すぐ横には、ホテルも併設されているので、のんびりと過ごすのもありますね。
この後は、また福岡市内へレンタカーで戻ります。
その神社は、福岡県うきは市にある「浮羽稲荷神社」です。
「浮羽稲荷神社」
福岡県うきは市の城ヶ鼻公園内にある浮羽稲荷は、伏見稲荷神社から稲倉魂の神
(うがみたまのかみ、通称、稲荷大神(いなりおおかみ))、京都松尾大社から
大山咋の神(おおやまぐいのかみ)、太宰府天満宮から菅原道真公の三神が
祀られており、商売繁盛、五穀豊穣、酒造と健康、長命長寿、学問の神様と言われて
いるそうです。
赤い鳥居の連なる先には、筑後平野を望むことが出来る壮大な景色です。
途中までは、車で上ることが出来ますが、駐車場自体は5,6台分しか駐車スペースが
ないので、繁忙期は注意が必要です。
本殿自体は、意外にこじんまりとしています。
ちなみに、赤い鳥居は91基あるそうです。
県内でもインスタスポットになっているようですが、大分県に近いので、大分県への
温泉の行き帰りによってみるのもいいかもしれませんね。
この後は、ちょっと歩き疲れたので、帰りがけに近くにある「虹の宿 花景色」の
日帰り温泉に浸かってきます。
この温泉のお湯は、悪い意味では無くて、かなりヌメっとしていますね。
大げさに言うとローションのように肌にまとわりつくようです。
入浴料も¥500と良心的なプライスです。
湯船は、低温用と適温用と二つありますが、出来れば43度ぐらいの高温用があると
嬉しいですね。湯船の外に椅子があって、涼むことが出来ます。
すぐ横には、ホテルも併設されているので、のんびりと過ごすのもありますね。
この後は、また福岡市内へレンタカーで戻ります。
博多宿泊の際に食べる定番の朝ご飯は、やっぱりリーズナブルな牛タン!(博多駅:たんや) [グルメ(九州_福岡)]
博多駅周辺のホテルに泊まった際に、朝ご飯は博多駅まで歩いて食べに出かけます。
向かった定番のお店は、「たんや」
博多駅の地下にある牛タン屋さんです。
毎年朝から大行列ができますが、今年は海外からの観光客がいないので、列ぶ事無く
入店できます。
「牛タン朝定食 とろろセット」(¥637)
通常の朝定食に、とろろと生卵か海苔をセットで頂きます。毎回同じですが・・・。
朝定食のみだと¥546で、麦ご飯食べ放題と、牛タン焼き(4枚)とテールスープを
食べれます。
タンの厚みはそれほどでもありませんが、シンプルな塩味で美味しいです。
ご飯は、麦飯なので、最初の1杯は、とろろ飯にします。
とろろ汁は結構たっぷりあるので、ご飯にたっぷりかけます。
二杯目は、玉子かけご飯を楽しみます。
テールスープにも、ちょっとだけタンが入っているのでスープも味わえます。
スタンプカードも、あと2回貯まれば朝食が1回サービスになるので、次回は
年内に再訪するぞ!
向かった定番のお店は、「たんや」
博多駅の地下にある牛タン屋さんです。
毎年朝から大行列ができますが、今年は海外からの観光客がいないので、列ぶ事無く
入店できます。
「牛タン朝定食 とろろセット」(¥637)
通常の朝定食に、とろろと生卵か海苔をセットで頂きます。毎回同じですが・・・。
朝定食のみだと¥546で、麦ご飯食べ放題と、牛タン焼き(4枚)とテールスープを
食べれます。
タンの厚みはそれほどでもありませんが、シンプルな塩味で美味しいです。
ご飯は、麦飯なので、最初の1杯は、とろろ飯にします。
とろろ汁は結構たっぷりあるので、ご飯にたっぷりかけます。
二杯目は、玉子かけご飯を楽しみます。
テールスープにも、ちょっとだけタンが入っているのでスープも味わえます。
スタンプカードも、あと2回貯まれば朝食が1回サービスになるので、次回は
年内に再訪するぞ!
久しぶりの中洲の屋台に向かい、季節の天ぷらを楽しむ(博多中洲:司) [グルメ(九州_福岡)]
中洲の屋台街も少しずつ賑わいが戻ってきているみたいです。
今年の春先~夏頃まで、中洲の屋台の店も川沿いの店はあまり開いていませんでしたが
この秋は、いつもの賑わいが戻っているようです。
いつもだと、外国人の観光客が多いですが、日本人の観光客ばかりですね。
そんな中、着物を着ているママさんのお店が気になったので、入店です。
立ち寄ったお店は、「司」
天ぷらをメインに提供してくれるお店です。
「司の天ぷら盛り合わせ」(¥1,200)
結構ボリュームたっぷりです。
しその実、サラダごぼう、しいたけ、キス、イカ、海老、タマネギ、カボチャ、なす
のセットで,このお値段は嬉しいですね。
屋台で揚げたての天ぷらを頂くなんて、風情がありますね。
天ぷらでしその実なんて、初体験です。
椎茸も実がふっくらしてジューシーで美味しいです。
「糸島地蛸の炙り」(¥900)
糸島ではタコも捕れるんですね。
軽く炙っているので、シコシコした食感を楽しめるお刺身です。
天ぷらに残っていた塩で頂くとまた美味しいです。
九州の食材を使っているとのことで、九州感を満喫できますね!
最近は、メイドさんの屋台も出ているようですが、こういうオーソドックスな
鉄板の屋台がやっぱりいいですね!
女将さんとの会話を楽しみながら、お料理を頂けました。
お客さんは、全て観光客の人でしたね。
この後は、友人の店に顔を出して、ホテルに戻ります。
今年の春先~夏頃まで、中洲の屋台の店も川沿いの店はあまり開いていませんでしたが
この秋は、いつもの賑わいが戻っているようです。
いつもだと、外国人の観光客が多いですが、日本人の観光客ばかりですね。
そんな中、着物を着ているママさんのお店が気になったので、入店です。
立ち寄ったお店は、「司」
天ぷらをメインに提供してくれるお店です。
「司の天ぷら盛り合わせ」(¥1,200)
結構ボリュームたっぷりです。
しその実、サラダごぼう、しいたけ、キス、イカ、海老、タマネギ、カボチャ、なす
のセットで,このお値段は嬉しいですね。
屋台で揚げたての天ぷらを頂くなんて、風情がありますね。
天ぷらでしその実なんて、初体験です。
椎茸も実がふっくらしてジューシーで美味しいです。
「糸島地蛸の炙り」(¥900)
糸島ではタコも捕れるんですね。
軽く炙っているので、シコシコした食感を楽しめるお刺身です。
天ぷらに残っていた塩で頂くとまた美味しいです。
九州の食材を使っているとのことで、九州感を満喫できますね!
最近は、メイドさんの屋台も出ているようですが、こういうオーソドックスな
鉄板の屋台がやっぱりいいですね!
女将さんとの会話を楽しみながら、お料理を頂けました。
お客さんは、全て観光客の人でしたね。
この後は、友人の店に顔を出して、ホテルに戻ります。
今年3回目の九州旅行。佐賀県から福岡に移動していつもの焼き鳥店へ(福岡中洲:とり政) [グルメ(九州_福岡)]
久しぶりの九州旅行は、佐賀~福岡へのツアーを組んでみた。
佐賀県唐津の宝当神社をお詣りして、夜はいつもの通り福岡へ移動。
ホテルに荷物を預けて向かったのはいつものお店。
お店は、「焼き鳥 とり政」
オーソドックスな博多焼き鳥を食べるのならこの店が一番!
「豚バラ」(¥150/@)
博多焼き鳥の定番といえば、豚バラですね。
ジューシーな豚バラを、シンプルに塩味で頂きますが毎度同じですが抜群の
美味しさです。タマネギのアクセントがいいです。
何本でもイケますね。
「白もつ」(¥150/@)
この白もつのタレ焼きも最高の美味しさです。
もつの臭みもなくて、タレのしみ具合が抜群です。
溶けるような書簡も最高です!
博多焼き鳥の基本ルールは、キャベツ専用の酢だれがかかったキャベツの上に
焼き鳥が提供されます。
「えのき巻き」(¥200)
珍しく野菜串も頂きます。
今まであまり気にしませんでしたが、ケースには野菜串物がありますね。
「豚レバー」(¥100)
最後は豚レバーのタレ焼きを頂いて、次の店に向かいます。
やっぱり博多で食べる焼き鳥って、美味しいですね。
コロナの影響でお店も大変そうですが、是非頑張ってほしいですね!
佐賀県唐津の宝当神社をお詣りして、夜はいつもの通り福岡へ移動。
ホテルに荷物を預けて向かったのはいつものお店。
お店は、「焼き鳥 とり政」
オーソドックスな博多焼き鳥を食べるのならこの店が一番!
「豚バラ」(¥150/@)
博多焼き鳥の定番といえば、豚バラですね。
ジューシーな豚バラを、シンプルに塩味で頂きますが毎度同じですが抜群の
美味しさです。タマネギのアクセントがいいです。
何本でもイケますね。
「白もつ」(¥150/@)
この白もつのタレ焼きも最高の美味しさです。
もつの臭みもなくて、タレのしみ具合が抜群です。
溶けるような書簡も最高です!
博多焼き鳥の基本ルールは、キャベツ専用の酢だれがかかったキャベツの上に
焼き鳥が提供されます。
「えのき巻き」(¥200)
珍しく野菜串も頂きます。
今まであまり気にしませんでしたが、ケースには野菜串物がありますね。
「豚レバー」(¥100)
最後は豚レバーのタレ焼きを頂いて、次の店に向かいます。
やっぱり博多で食べる焼き鳥って、美味しいですね。
コロナの影響でお店も大変そうですが、是非頑張ってほしいですね!
佐賀県唐津市の離れ小島にある宝くじが当たるという神社に行ってきた(佐賀県唐津市:宝当神社) [神社/仏閣/パワースポット/祭]
今回の佐賀県への旅行は、ジャンボ宝くじの当選を祈願するためにある有名スポットへ。
その場所とは、「宝当神社」
その名の通り宝くじが当たるという御利益のあるお店。
この神社は、唐津城の近くから船に乗って、高島という島にあるんです。
「宝当神社」
意外にこじんまりとした神社です。
神社よりも、神社の周辺の方のお土産屋さんの方が賑わっています。
昔の旧字の名前だと、厳かな感じがしますね。
唐津城から船に乗って、高島の船着き場の到着するすぐと、船内にいたお客さんが
一斉に神社に向かいます。
船着き場の裏には、お土産屋さんが顔を出します。
島自体は凄い静かなんですが、このお土産や近辺はざわざわしてます。
いくつかお店がありますが、どの店も自分が神社の関係が深いと言っていて、
ちょっと折り合いが悪そうですね。
一番近いお店に入店してみると、珍しい物が・・・。
なんと「タツノオトシゴ」が水槽にいます。
しかも番いだそうで、お互いに尻尾を絡めています。なんか神秘的な愛を感じますね。
コレは縁起物ですネ。
こちらのお店の店内には、有名人のサインが沢山飾ってあります。
店の中には、縁起物のゴールドの鳥居がありました。
この神社へのお詣りの前には、唐津城を見学です。
やあの上に立っているお城で天守閣もかっこいいです。
天守閣から望む左側の大きな島が、宝当神社のある高島です。
海から見る、唐津城も雰囲気がありますね。
いつか宝当神社の参拝の御利益がありますように!!
その場所とは、「宝当神社」
その名の通り宝くじが当たるという御利益のあるお店。
この神社は、唐津城の近くから船に乗って、高島という島にあるんです。
「宝当神社」
意外にこじんまりとした神社です。
神社よりも、神社の周辺の方のお土産屋さんの方が賑わっています。
昔の旧字の名前だと、厳かな感じがしますね。
唐津城から船に乗って、高島の船着き場の到着するすぐと、船内にいたお客さんが
一斉に神社に向かいます。
船着き場の裏には、お土産屋さんが顔を出します。
島自体は凄い静かなんですが、このお土産や近辺はざわざわしてます。
いくつかお店がありますが、どの店も自分が神社の関係が深いと言っていて、
ちょっと折り合いが悪そうですね。
一番近いお店に入店してみると、珍しい物が・・・。
なんと「タツノオトシゴ」が水槽にいます。
しかも番いだそうで、お互いに尻尾を絡めています。なんか神秘的な愛を感じますね。
コレは縁起物ですネ。
こちらのお店の店内には、有名人のサインが沢山飾ってあります。
店の中には、縁起物のゴールドの鳥居がありました。
この神社へのお詣りの前には、唐津城を見学です。
やあの上に立っているお城で天守閣もかっこいいです。
天守閣から望む左側の大きな島が、宝当神社のある高島です。
海から見る、唐津城も雰囲気がありますね。
いつか宝当神社の参拝の御利益がありますように!!
佐賀県で出会った見たことのないちゃんぽんを初体験(佐賀県武雄:井出ちゃんぽん) [グルメ(九州)]
今回の九州旅行では、佐賀県のとある場所を目指して旅行へ。
その途中に立ち寄ったのが佐賀県のB級グルメのお店。
お店の名前は、「井出ちゃんぽん」
同じ九州の長崎のちゃんぽんも有名ですが、長崎ちゃんぽんの流れをくんで野菜
たっぷりにしたのが井出ちゃんぽんだそうです。
「特製ちゃんぽん 並」(¥960)
何じゃコレ?このキクラゲがたっぷりと生卵が乗っているのが、井出ちゃんぽんの
特徴だそうです。
野菜がたっぷりなので、タンメン好きの自分には嬉しいですね。
キクラゲのシャキシャキした歯ごたえが最高です。
ここまでキクラゲが入っているとワクワクします。
生まれ故郷の滋賀県の近江ちゃんぽんも好きですが、野菜/きくらげたっぷりの
井出ちゃんぽんも大ファンになってしまいます。
キクラゲのトッピングが、トリプルまであるんでどんだけキクラゲづくしになるのか
楽しみです。
この店ではチャーハンではなく、肉飯というのも珍しいですね。
姉妹店の「伊萬里ちゃんぽん」という店もあるようです。
伊萬里ちゃんぽんは、新橋にも店舗があるようなので、時間があれば是非行って
みようと思います。
その途中に立ち寄ったのが佐賀県のB級グルメのお店。
お店の名前は、「井出ちゃんぽん」
同じ九州の長崎のちゃんぽんも有名ですが、長崎ちゃんぽんの流れをくんで野菜
たっぷりにしたのが井出ちゃんぽんだそうです。
「特製ちゃんぽん 並」(¥960)
何じゃコレ?このキクラゲがたっぷりと生卵が乗っているのが、井出ちゃんぽんの
特徴だそうです。
野菜がたっぷりなので、タンメン好きの自分には嬉しいですね。
キクラゲのシャキシャキした歯ごたえが最高です。
ここまでキクラゲが入っているとワクワクします。
生まれ故郷の滋賀県の近江ちゃんぽんも好きですが、野菜/きくらげたっぷりの
井出ちゃんぽんも大ファンになってしまいます。
キクラゲのトッピングが、トリプルまであるんでどんだけキクラゲづくしになるのか
楽しみです。
この店ではチャーハンではなく、肉飯というのも珍しいですね。
姉妹店の「伊萬里ちゃんぽん」という店もあるようです。
伊萬里ちゃんぽんは、新橋にも店舗があるようなので、時間があれば是非行って
みようと思います。
ドンキーの買い物帰りに、両面焼きそばを久しぶりに食べて見た(埼玉戸田:あぺたいと) [グルメ(埼玉)]
久しくテレビでも紹介されなくなった両面焼きそば。
元々は大分の日田焼きそばがルーツと言われているが、このあぺたいとのご主人は
自分で試行錯誤して開発した焼きそばだといつも主張しているのはなぜなのか?
この日は、ドンキホーテに買い物に出かけたついでに近くにあるお店へ。
お店の名前は、「あぺたいと」
地元近くの新高島平に本店があるお店です。
「焼きそば中 目玉焼きトッピング」(¥950)
中盛りは、麺は1.5倍の量です。
両面焼きそばなのですが、この日は、焼きが少し甘くて、焦げ麺が少ないです。
まぁ、たまの焦げ目のカリカリ感を楽しんで頂きます。
この店の特徴ですが、豚肉が千切りで提供されます。
結構厚めなので、食感もあるので食べ応えがあります。
もう少し野菜の量を多くしてくれればと思うのですが、麺がメインの焼きそばなので
仕方ないですね。
でも、この店ちょっと問題なのが、数名分のオーダーが揃わないと、この店の主人は
作ってくれません。
頑固なご主人なのか分かりませんが、注文をしても全く調理をせずに、次の客が
来るまでだんまりです。
これって、客サービスを提供する側としては問題ですよね?
普段は二人目の注文だったのか気になりませんでしたが、この日は、注文から
20分ほどかかったので、ちょっと焼きそばを提供するにはやり過ぎなんじゃないか
と思いますね。拘りにもほどがありますネ。
せっかく腹減らして食べに来てるのに、混でもいないのに待たされると、流石に
頭にくるので、ちょっとお店の対応も考えてもらった方がいいんじゃないかと
思いますね。
来月は、本場の大分まで旅行に出かけるので、本場の日田焼きそばを堪能して
来ようと思います!
元々は大分の日田焼きそばがルーツと言われているが、このあぺたいとのご主人は
自分で試行錯誤して開発した焼きそばだといつも主張しているのはなぜなのか?
この日は、ドンキホーテに買い物に出かけたついでに近くにあるお店へ。
お店の名前は、「あぺたいと」
地元近くの新高島平に本店があるお店です。
「焼きそば中 目玉焼きトッピング」(¥950)
中盛りは、麺は1.5倍の量です。
両面焼きそばなのですが、この日は、焼きが少し甘くて、焦げ麺が少ないです。
まぁ、たまの焦げ目のカリカリ感を楽しんで頂きます。
この店の特徴ですが、豚肉が千切りで提供されます。
結構厚めなので、食感もあるので食べ応えがあります。
もう少し野菜の量を多くしてくれればと思うのですが、麺がメインの焼きそばなので
仕方ないですね。
でも、この店ちょっと問題なのが、数名分のオーダーが揃わないと、この店の主人は
作ってくれません。
頑固なご主人なのか分かりませんが、注文をしても全く調理をせずに、次の客が
来るまでだんまりです。
これって、客サービスを提供する側としては問題ですよね?
普段は二人目の注文だったのか気になりませんでしたが、この日は、注文から
20分ほどかかったので、ちょっと焼きそばを提供するにはやり過ぎなんじゃないか
と思いますね。拘りにもほどがありますネ。
せっかく腹減らして食べに来てるのに、混でもいないのに待たされると、流石に
頭にくるので、ちょっとお店の対応も考えてもらった方がいいんじゃないかと
思いますね。
来月は、本場の大分まで旅行に出かけるので、本場の日田焼きそばを堪能して
来ようと思います!
博多大吉が、二軒目どうする?で美味しいと絶賛したハマグリを食べてみた(上野:神田っ子) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
TOKIOの松岡と、博多大吉が出演しているテレビ東京の「二軒目どうする」で紹介
されたお店を訪れた。
お店の名前は、「酒蔵 神田っ子」
店に入るまで、全く気がつかなかったが、確かハマグリを美味しいと言っていた店の
記憶があったけどまさかこの大衆店とは。
「焼蛤2ヶ」(¥980)
味付けは、醤油とガーリックバター味の2パターンで提供されます。
しかも、火がついたまま提供されてきたので、消えるまでまっていましたが、
しばらく待っていると店員さんが口で消していいですよと言われたので、
消していただきます。
九十九里の蛤って、もう少し大きなイメージが合ったので、ちょっと小ぶりかなと
言う感じです。
味付けは、やっぱり普通に醤油で戴く方が美味しいですね。
でも、博多大吉が大絶賛をするほどの美味しさは、正直あまり感じませんでしたね。
普通に九十九里の浜焼きのお店で戴く方が断然旨いっす!
「マグロの竜田揚げ」(¥596)
鯨肉の竜田揚げは良く聞きますが、マグロの竜田揚げは珍しいですね。
サクッとした衣の食感と、ふっくらとしてしかも柔らかいマグロ肉が絶妙な食感です。
しかも生姜の味付けがアクセントになって、かなり美味しいです。
マグロの唐揚げってパサパサのイメージがありましたが、これは美味しいです。
お刺身のメニューを結構推しメニューになっていましたが、以前来たときの記憶で
期待したほどではなかったので、この二品でお店を後にします。
昔ながらの大衆店で、結構お客さんで賑わっていました!
されたお店を訪れた。
お店の名前は、「酒蔵 神田っ子」
店に入るまで、全く気がつかなかったが、確かハマグリを美味しいと言っていた店の
記憶があったけどまさかこの大衆店とは。
「焼蛤2ヶ」(¥980)
味付けは、醤油とガーリックバター味の2パターンで提供されます。
しかも、火がついたまま提供されてきたので、消えるまでまっていましたが、
しばらく待っていると店員さんが口で消していいですよと言われたので、
消していただきます。
九十九里の蛤って、もう少し大きなイメージが合ったので、ちょっと小ぶりかなと
言う感じです。
味付けは、やっぱり普通に醤油で戴く方が美味しいですね。
でも、博多大吉が大絶賛をするほどの美味しさは、正直あまり感じませんでしたね。
普通に九十九里の浜焼きのお店で戴く方が断然旨いっす!
「マグロの竜田揚げ」(¥596)
鯨肉の竜田揚げは良く聞きますが、マグロの竜田揚げは珍しいですね。
サクッとした衣の食感と、ふっくらとしてしかも柔らかいマグロ肉が絶妙な食感です。
しかも生姜の味付けがアクセントになって、かなり美味しいです。
マグロの唐揚げってパサパサのイメージがありましたが、これは美味しいです。
お刺身のメニューを結構推しメニューになっていましたが、以前来たときの記憶で
期待したほどではなかったので、この二品でお店を後にします。
昔ながらの大衆店で、結構お客さんで賑わっていました!
久しぶりに上野で夜のみをして1時間¥600で飲み放題の店を開拓!(上野:沼津港 海将) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
神田で夕方仕事があったので、久しぶりに上野に飲みに出かけた。
上野駅周辺のお店は大分活気がありますね。蜜も関係無くどの店もお客さんで一杯です。
入口では消毒などの対策をしていますが、これでコロナ対策大丈夫かなという感じです。
そんな中、向かったお店は、「沼津港 海将」
地下にあるお店で、比較的空いていたので入店です。
実はこの店を選んだのが、嬉しい曜日サービスがあったからです。
月曜、木曜、日曜が、なんと1時間¥600で飲み放題です。
大体ドリンク1杯¥300以上なので、2杯飲んだら元が取れます。
「アジのなめろう」(¥500)
なめろう食べるの久しぶりです。味噌の加減がいいですね。
日本酒の当てには最高ですよね。ちびちびと頂きながら生姜とごまの風味もいいです。
白飯にのせて、お茶漬けで戴くのも旨いかもしれません。
「沼津港産 サバ竜田揚げ」(¥430)
上野駅周辺のお店は大分活気がありますね。蜜も関係無くどの店もお客さんで一杯です。
入口では消毒などの対策をしていますが、これでコロナ対策大丈夫かなという感じです。
そんな中、向かったお店は、「沼津港 海将」
地下にあるお店で、比較的空いていたので入店です。
実はこの店を選んだのが、嬉しい曜日サービスがあったからです。
月曜、木曜、日曜が、なんと1時間¥600で飲み放題です。
大体ドリンク1杯¥300以上なので、2杯飲んだら元が取れます。
「アジのなめろう」(¥500)
なめろう食べるの久しぶりです。味噌の加減がいいですね。
日本酒の当てには最高ですよね。ちびちびと頂きながら生姜とごまの風味もいいです。
白飯にのせて、お茶漬けで戴くのも旨いかもしれません。
「沼津港産 サバ竜田揚げ」(¥430)
沼津港で上がったとすると美味しそうですよね。たまに沼津港に行ったときは
金目鯛の煮付けを戴きますが、サバも美味しいんですね。
サクサク衣の竜田揚げ、最高ですね!
料理は、¥500前後と決して安くは無いですが、どれも美味しそうです。
気になったのは、ピザのメニューもありました。
桜エビのピザなんて、いかにも沼津港っぽいですね。
他にも桜エビのポトサラダなどのメニューを見ると沼津感を感じますね。
「えびせん」(¥400)
海老は海老でも、えびせんを注文です。なぜか最近このえびせんにハマッています。
ポテトチップのような罪悪感が無いので、シンプルな塩味とこのサクサク食感が
いいんですかね?
金目鯛の煮付けを戴きますが、サバも美味しいんですね。
サクサク衣の竜田揚げ、最高ですね!
料理は、¥500前後と決して安くは無いですが、どれも美味しそうです。
気になったのは、ピザのメニューもありました。
桜エビのピザなんて、いかにも沼津港っぽいですね。
他にも桜エビのポトサラダなどのメニューを見ると沼津感を感じますね。
「えびせん」(¥400)
海老は海老でも、えびせんを注文です。なぜか最近このえびせんにハマッています。
ポテトチップのような罪悪感が無いので、シンプルな塩味とこのサクサク食感が
いいんですかね?
ちなみにドリンクの飲み放題ですが、この店は自分でドリンクを作りますので、
自分なりのアレンジも出来るようです。
でも、自分は、レモンサワーなどのサワー系しか呑みませんが・・。
曜日のドリンク飲み放題サービス、なかなかいいですね。また来たいです。
自分なりのアレンジも出来るようです。
でも、自分は、レモンサワーなどのサワー系しか呑みませんが・・。
曜日のドリンク飲み放題サービス、なかなかいいですね。また来たいです。
久しぶりに会社への出社時に、三田駅で朝ご飯を外食してみた。(東京三田:しんぱち食堂) [グルメ(田町)]
普段、朝出社するときは、朝ご飯はコンビニやマックで買って、会社の机で食べること
が多いが、なんとなく焼き魚が食べた伊奈という衝動にかられて駅前のお店へ。
立ち寄ったお店は、「炭火焼干物定食 しんぱち食堂」
いろんな場所に名前を少し変えてるチェーン店です。
「さば文化干し定食」(¥400)
この店の朝定食の特徴は、ご飯が小盛りになっていることです。
普通盛りは+¥50、大盛りは+¥100にしてくれるらしいですが、今まで一度も
頼んだことが無いので、朝は小盛りぐらいがちょうどいいかもですね?
サバのサイズもそれほど大きくないので、ちょうどイイ塩梅です。
皮目がパリッとして、身もふっくらして脂がのっています。
更にこのサバの美味しさを引き立ててくれるのが・・・。
この大根おろしです。
毎回、この系列のお店で大根おろしを食べるけど、この出汁醤油がめちゃくちゃ
美味しいので、大根おろし自体も美味しく感じれます。
ご飯は少ないですが、お味噌汁の量が多いので、十分お腹いっぱいになります。
こういうのを食べると、やっぱり朝ご飯は、白飯、味噌汁、焼き魚、漬物という
オーソドックスな日本食が美味しく感じれますね。
以前は、ぶたばら目玉焼き定食を戴きましたが、やっぱり焼き魚の方が美味しいかな?
が多いが、なんとなく焼き魚が食べた伊奈という衝動にかられて駅前のお店へ。
立ち寄ったお店は、「炭火焼干物定食 しんぱち食堂」
いろんな場所に名前を少し変えてるチェーン店です。
「さば文化干し定食」(¥400)
この店の朝定食の特徴は、ご飯が小盛りになっていることです。
普通盛りは+¥50、大盛りは+¥100にしてくれるらしいですが、今まで一度も
頼んだことが無いので、朝は小盛りぐらいがちょうどいいかもですね?
サバのサイズもそれほど大きくないので、ちょうどイイ塩梅です。
皮目がパリッとして、身もふっくらして脂がのっています。
更にこのサバの美味しさを引き立ててくれるのが・・・。
この大根おろしです。
毎回、この系列のお店で大根おろしを食べるけど、この出汁醤油がめちゃくちゃ
美味しいので、大根おろし自体も美味しく感じれます。
ご飯は少ないですが、お味噌汁の量が多いので、十分お腹いっぱいになります。
こういうのを食べると、やっぱり朝ご飯は、白飯、味噌汁、焼き魚、漬物という
オーソドックスな日本食が美味しく感じれますね。
以前は、ぶたばら目玉焼き定食を戴きましたが、やっぱり焼き魚の方が美味しいかな?
ここ数年で見かけるようになった京都発祥の牛カツのお店に潜入!(京都河原町:牛カツ) [グルメ(関西_京都)]
牛カツというと、この店を思い出しますね。
東京なら「もと村」というお店が有名ですが、京都の場合は
「牛カツ専門店 京都 勝牛」ですね。
結構なお値段なので、なかなか入れませんが今回は、GOTOキャンペーンで地域クーポン
を入手したので、遠慮無く頂いてみます。
「牛ヒレカツ膳」(¥1,980)
2千円分のクーポンを使うには丁度いいお値段です。
見事なレア加減です。
ヒレカツは脂身も少なくヘルシーですね。薄めの衣にしっとりとしたヒレ肉を
沢山のタレで頂きます。
味付けは、「わさび醤油」「山椒塩」「牛カツソース」「カレーつけ汁」「京玉」
で頂きますが、やっぱり普通にソースか塩でいただくのが一番美味しいですね。
カレーはご飯にかけて結局頂きました。
また京玉は、温玉でもあったので、ご飯をおかわりして普通に玉子かけご飯で
頂きました。
普段とんかつもあまり積極的に食べないので、牛カツはかなり新鮮ですね。
なんだか豪勢な食事で、旅先ならではですね。
ボリュームを楽しみたいなら、牛ロースカツのダブルというメニューもあったので、
それを楽しむのもありですね。
比較的お値段の張るカツ料理ですが、普通にご家族で楽しんでいるお客さんも
いましたね。たまにできる贅沢ですかね?
この後は、いくつかのお寺を参拝して、東京に戻ります。
東京なら「もと村」というお店が有名ですが、京都の場合は
「牛カツ専門店 京都 勝牛」ですね。
結構なお値段なので、なかなか入れませんが今回は、GOTOキャンペーンで地域クーポン
を入手したので、遠慮無く頂いてみます。
「牛ヒレカツ膳」(¥1,980)
2千円分のクーポンを使うには丁度いいお値段です。
見事なレア加減です。
ヒレカツは脂身も少なくヘルシーですね。薄めの衣にしっとりとしたヒレ肉を
沢山のタレで頂きます。
味付けは、「わさび醤油」「山椒塩」「牛カツソース」「カレーつけ汁」「京玉」
で頂きますが、やっぱり普通にソースか塩でいただくのが一番美味しいですね。
カレーはご飯にかけて結局頂きました。
また京玉は、温玉でもあったので、ご飯をおかわりして普通に玉子かけご飯で
頂きました。
普段とんかつもあまり積極的に食べないので、牛カツはかなり新鮮ですね。
なんだか豪勢な食事で、旅先ならではですね。
ボリュームを楽しみたいなら、牛ロースカツのダブルというメニューもあったので、
それを楽しむのもありですね。
比較的お値段の張るカツ料理ですが、普通にご家族で楽しんでいるお客さんも
いましたね。たまにできる贅沢ですかね?
この後は、いくつかのお寺を参拝して、東京に戻ります。
鯛出汁のオリジナルメニューがメチャクチャ美味しかったお洒落な立ち呑み屋(京都柳馬場:すいば) [グルメ(関西_京都)]
京都一人吞みの最後の〆もお洒落立ち呑み屋へ。
向かったお店は、「すいば 柳馬場三条店」
ちょっと河原町の騒がしい街から少し離れた静かな町並みの中にあるお店です。
場所的にもガヤガヤと騒ぐ若い連中がいないので、安心して呑めます。
10月のオススメ限定メニュ-で食べたものが美味しかったので、店長さんに無理言って
オリジナルメニューを頂きました。
「鯛出汁の焼きおにぎり」
10月のオススメメニューで鯛出汁の料理があったので、通常メニューの焼きおにぎりを
注文して鯛だしに浸して提供してもらいました。
コレ本当に美味しかったです。特にこの鯛出汁が抜群に美味しかったです。
「鯛出汁の和風ロールキャベツ」(¥180)
このロールキャベツの鯛出汁が、メチャクチャ美味しかったので、どうしても
ご飯を一緒に食べたくなったので、無理言って店長さんにお願いしました。
このメニューは是非定番にしてほしいですね。
「味噌おでん 辛子豆腐」(¥220)
柳馬場店名物の味噌おでんのメニュ-で気になったので注文です。
どういう風に辛子が提供されるのかと思ったら、シンプルに練り辛子が豆腐に
乗っかっていました。
結構辛子がピリッとしますが、八丁味噌の甘さと合わさると丁度いい感じです。
でも辛子のボリュームが多いので、結構刺激的な味付けです。
「秋刀魚の天ぷら」(¥350)
この時期は秋刀魚が美味しく感じますよね。今年の秋刀魚は不漁のため、価格が
高騰してますが、大衆魚を美味しくリーズナブルに頂けるのは嬉しいですね。
通常、磯辺揚げのような天ぷらが多いですが、甘酢のタレで頂くのもまた
サッパリ感が増して美味しいです。
「カニカマ一本揚げ」(¥180)
すいばの名物のカニカマ揚げです。シンプルな料理ですが蟹の風味を手軽に
味わえるシンプルイズベストのメニューです。
マヨネーズをつけて食べるとまた美味しいですね。
この前に行った、Plus西院の店よりもやっぱりメニューが充実してますね。
大人の隠れ家の様なたたずまいは、お洒落ですね。
向かったお店は、「すいば 柳馬場三条店」
ちょっと河原町の騒がしい街から少し離れた静かな町並みの中にあるお店です。
場所的にもガヤガヤと騒ぐ若い連中がいないので、安心して呑めます。
10月のオススメ限定メニュ-で食べたものが美味しかったので、店長さんに無理言って
オリジナルメニューを頂きました。
「鯛出汁の焼きおにぎり」
10月のオススメメニューで鯛出汁の料理があったので、通常メニューの焼きおにぎりを
注文して鯛だしに浸して提供してもらいました。
コレ本当に美味しかったです。特にこの鯛出汁が抜群に美味しかったです。
「鯛出汁の和風ロールキャベツ」(¥180)
このロールキャベツの鯛出汁が、メチャクチャ美味しかったので、どうしても
ご飯を一緒に食べたくなったので、無理言って店長さんにお願いしました。
このメニューは是非定番にしてほしいですね。
「味噌おでん 辛子豆腐」(¥220)
柳馬場店名物の味噌おでんのメニュ-で気になったので注文です。
どういう風に辛子が提供されるのかと思ったら、シンプルに練り辛子が豆腐に
乗っかっていました。
結構辛子がピリッとしますが、八丁味噌の甘さと合わさると丁度いい感じです。
でも辛子のボリュームが多いので、結構刺激的な味付けです。
「秋刀魚の天ぷら」(¥350)
この時期は秋刀魚が美味しく感じますよね。今年の秋刀魚は不漁のため、価格が
高騰してますが、大衆魚を美味しくリーズナブルに頂けるのは嬉しいですね。
通常、磯辺揚げのような天ぷらが多いですが、甘酢のタレで頂くのもまた
サッパリ感が増して美味しいです。
「カニカマ一本揚げ」(¥180)
すいばの名物のカニカマ揚げです。シンプルな料理ですが蟹の風味を手軽に
味わえるシンプルイズベストのメニューです。
マヨネーズをつけて食べるとまた美味しいですね。
この前に行った、Plus西院の店よりもやっぱりメニューが充実してますね。
大人の隠れ家の様なたたずまいは、お洒落ですね。
京都で初めて立ち呑み屋を知ったのはこの店。この雰囲気最高です!(京都河原町:もみじ) [グルメ(関西_京都)]
京都というと洒落たお店か、格式のあるお店というイメージが強いですが、意外にも
立ち飲みのお店が多いです。
そんな中、4,5年ぐらい前に初めて訪れた京都立ち吞みのお店。
そのお店の名前は、「立ち呑み処 もみじ」
京都河原町近くのお店で、早い時間から空いているのでいつも賑わっています。
このDeepな雰囲気が大好きです。
「いかうにかにみそ」(¥390)
一体何の料理か分からないメニュー名ですが、イカをウニと蟹味噌で和えた料理です。
結構、雲丹のソースが効いていますね。
イカはシコシコして意外に美味しいです。
こういう癖のあるdeepな料理好きですね。
「ナスの煮浸し」(¥300)
こういうナスの煮浸しが大好きなんです。
ナスを素揚げして、出汁につけ込むことで、ナスが煮汁をがっつりと吸い込んで
くれるので、うま味バッチリです。
「あじフライ」(¥250)
この時期、色んな立ち吞み店を回っていますが、あじフライのメニューが多く見かける
様な気がします。
タルタルソースを添えてくれているのは嬉しいですね。
あじフライのみがフックラとしていて、サクサクで美味しいです。
このDeep感とcheapさがたまらないですね。
相変わらず魅力的なメニューです。
日々のオススメメニューが変わるのが嬉しいですね。
ちょっと見ないうちに、外観がこぎれいになっていたのは気のせいかな?
立ち飲みのお店が多いです。
そんな中、4,5年ぐらい前に初めて訪れた京都立ち吞みのお店。
そのお店の名前は、「立ち呑み処 もみじ」
京都河原町近くのお店で、早い時間から空いているのでいつも賑わっています。
このDeepな雰囲気が大好きです。
「いかうにかにみそ」(¥390)
一体何の料理か分からないメニュー名ですが、イカをウニと蟹味噌で和えた料理です。
結構、雲丹のソースが効いていますね。
イカはシコシコして意外に美味しいです。
こういう癖のあるdeepな料理好きですね。
「ナスの煮浸し」(¥300)
こういうナスの煮浸しが大好きなんです。
ナスを素揚げして、出汁につけ込むことで、ナスが煮汁をがっつりと吸い込んで
くれるので、うま味バッチリです。
「あじフライ」(¥250)
この時期、色んな立ち吞み店を回っていますが、あじフライのメニューが多く見かける
様な気がします。
タルタルソースを添えてくれているのは嬉しいですね。
あじフライのみがフックラとしていて、サクサクで美味しいです。
このDeep感とcheapさがたまらないですね。
相変わらず魅力的なメニューです。
日々のオススメメニューが変わるのが嬉しいですね。
ちょっと見ないうちに、外観がこぎれいになっていたのは気のせいかな?
GOTOを利用して京都旅行!まずは、夜は大好きな立ち呑み屋へ(京都:すいば西院) [グルメ(関西_京都)]
東京がGOTOキャンペーンの対象になってから、早6回目の旅行。
今回は、京都へ向かいます。
実は、紅葉を楽しめるかと思ったけど、まだ早かったですね。
となると楽しむのかは、夜の京都の町。
ということで向かったのは、「すいば plus西院」
今回は、京都へ向かいます。
実は、紅葉を楽しめるかと思ったけど、まだ早かったですね。
となると楽しむのかは、夜の京都の町。
ということで向かったのは、「すいば plus西院」
普段は、四条河原町近辺のすいばの店に行くんですが,今回は四条大宮のホテルに
泊まったので西院まで歩いて向かいます。
ここのすいばは、マグロ料理が名物料理になってます。
「赤身レアカツレツ」(¥490)
衣が薄いので、マグロをダイレクトに味わえます。
お塩でシンプルに頂きます。レア感が抑えられているので、フックラとしたマグロを
美味しく頂けます。
「目玉焼きの天ぷら お好み焼き風」(¥240)
目玉焼きの天ぷらは初体験です。中はどんな感じかというと・・・。
確かに目玉焼きの黄身が半熟の状態で、フライになっています。
サクサク衣にトローリとした目玉焼きをソースとマヨネーズのタレで頂く組合せは
斬新ですね。最近、お好み焼き風ソースとの出会いが多いけど、日本人にあって
いるんですかね?美味しいです!
「舞茸の天ぷら」(¥280)
この店の天ぷらは、天ぷらと言うよりフリッターですね。
ヒマラヤ岩塩や、わさびなどで味変しながら楽しめます。
衣がザクザクしているので、面白い食感です。
「博多黒毛和牛のステーキ」(¥580)
現在キャンペーン中らしいのですが、数量限定のメニューで特別価格で提供されます。
でも和牛ステーキを、¥580で食べれるのは嬉しいですね。
ちょっと脂身が多いのは残念でしたが・・・。
でも真ん中の物が気になりませんか?
そうです、この日は、ハロウィンだったので、カボチャのお化けが・・。
最初は、トマトかなと思ったら、カブの酢漬けでした。
肉を食べた後で、カブの酢漬けはサッパリとしてリフレッシュです。
天ぷらメニューもお店のオススメみたいですね。
ドリンクもリズナブルナ価格なので、やっぱり立ち呑み屋いいですね。
この後は、健康のために歩いて河原町の方へ向かいます!
泊まったので西院まで歩いて向かいます。
ここのすいばは、マグロ料理が名物料理になってます。
「赤身レアカツレツ」(¥490)
衣が薄いので、マグロをダイレクトに味わえます。
お塩でシンプルに頂きます。レア感が抑えられているので、フックラとしたマグロを
美味しく頂けます。
「目玉焼きの天ぷら お好み焼き風」(¥240)
目玉焼きの天ぷらは初体験です。中はどんな感じかというと・・・。
確かに目玉焼きの黄身が半熟の状態で、フライになっています。
サクサク衣にトローリとした目玉焼きをソースとマヨネーズのタレで頂く組合せは
斬新ですね。最近、お好み焼き風ソースとの出会いが多いけど、日本人にあって
いるんですかね?美味しいです!
「舞茸の天ぷら」(¥280)
この店の天ぷらは、天ぷらと言うよりフリッターですね。
ヒマラヤ岩塩や、わさびなどで味変しながら楽しめます。
衣がザクザクしているので、面白い食感です。
「博多黒毛和牛のステーキ」(¥580)
現在キャンペーン中らしいのですが、数量限定のメニューで特別価格で提供されます。
でも和牛ステーキを、¥580で食べれるのは嬉しいですね。
ちょっと脂身が多いのは残念でしたが・・・。
でも真ん中の物が気になりませんか?
そうです、この日は、ハロウィンだったので、カボチャのお化けが・・。
最初は、トマトかなと思ったら、カブの酢漬けでした。
肉を食べた後で、カブの酢漬けはサッパリとしてリフレッシュです。
天ぷらメニューもお店のオススメみたいですね。
ドリンクもリズナブルナ価格なので、やっぱり立ち呑み屋いいですね。
この後は、健康のために歩いて河原町の方へ向かいます!
地元で見つけた超B級グルメ。「キャベツの串揚げ」これはメチャクチャ美味しい!(板橋志村:坂の上の福) [グルメ(地元:板橋近辺)]
前回初めて来た際に気になっていたメニューがあったので、再訪してみた。
そのお店は、三田線志村坂上駅にある「坂の上の福」
そのどうしても気になったメニューとは・・・
「広島風キャベツの串揚げ」(¥100)
このメニューが気になって仕方なかった。
最初は、お好み焼きを串揚げにしているのかと思ったら・・・。
なんとキャベツのみがカツになっています。
キャベツがしんなりして、サクサクのカツとの相性が抜群です。
また、ソースとマヨネーズの味がたまらないですね。メチャクチャ美味しいです。
この串カツ,癖になります。ということで・・・。
追加で、二本頼んじゃいました。これまじっ、美味しいっす!
串カツなのに野菜を食べているって、罪悪感薄まりますね。
「イカチヂミ」(¥299)
久しぶりにチヂミを頂きます。
韓国料理店以外では、なかなかチヂミを食べる機会って少ないですよね。
お好み風のキャベツと食べると、お好み焼きを食べてるような感じですが、
ピリ辛のソースがいいですよね。
やっぱりデンプン系料理は、腹持ちがよくていいなぁ。
「キャベ玉ホルモン炒め」(¥389)
この店を気に入ったのは,実はこの料理です。
シンプルにキャベツとホルモンと玉子の味噌ダレ炒めですが、これまた美味しいです。
キャベツの料理が美味しいので、帰宅途中に途中下車して通ってしまいそうです。
この店のキャベツの串揚げって、他の店にはマネできない美味しさですね。
そのお店は、三田線志村坂上駅にある「坂の上の福」
そのどうしても気になったメニューとは・・・
「広島風キャベツの串揚げ」(¥100)
このメニューが気になって仕方なかった。
最初は、お好み焼きを串揚げにしているのかと思ったら・・・。
なんとキャベツのみがカツになっています。
キャベツがしんなりして、サクサクのカツとの相性が抜群です。
また、ソースとマヨネーズの味がたまらないですね。メチャクチャ美味しいです。
この串カツ,癖になります。ということで・・・。
追加で、二本頼んじゃいました。これまじっ、美味しいっす!
串カツなのに野菜を食べているって、罪悪感薄まりますね。
「イカチヂミ」(¥299)
久しぶりにチヂミを頂きます。
韓国料理店以外では、なかなかチヂミを食べる機会って少ないですよね。
お好み風のキャベツと食べると、お好み焼きを食べてるような感じですが、
ピリ辛のソースがいいですよね。
やっぱりデンプン系料理は、腹持ちがよくていいなぁ。
「キャベ玉ホルモン炒め」(¥389)
この店を気に入ったのは,実はこの料理です。
シンプルにキャベツとホルモンと玉子の味噌ダレ炒めですが、これまた美味しいです。
キャベツの料理が美味しいので、帰宅途中に途中下車して通ってしまいそうです。
この店のキャベツの串揚げって、他の店にはマネできない美味しさですね。
本格カレーを提供する東京駅近くの立ち食いそば屋(東京日本橋:よもだそば) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
二ヶ月に1回、東京駅近くへの病院へ定期検診に向かうのでその帰りに朝ご飯を食べに
向かうお店は、テレビでも評判のお店。
お店の名前は、「よもだそば」
保無く的なカレーライスを提供するおそば屋さんとしてテレビでも何度も紹介されている
お店です。
カレーライスのみを食べに来るお客さんも多いそうです。
「朝定食C」(¥410)
冷やしそばと半ヨモダカレーのセットです。
追加で、大好きな春菊て天ぷら(¥120)も追加で注文です。
ヨモダカレーは、そばつゆをベースにした本格インドカレーです。
いわゆるさらっとしたカレーで、スパイスがきいていて美味しいです。
普通のよもだカレーには、骨付き肉が一本ついているので、是非食べて見たいですね。
よもだそばは、天ぷらの種類も多いので、アレンジが楽しいですね。
向かうお店は、テレビでも評判のお店。
お店の名前は、「よもだそば」
保無く的なカレーライスを提供するおそば屋さんとしてテレビでも何度も紹介されている
お店です。
カレーライスのみを食べに来るお客さんも多いそうです。
「朝定食C」(¥410)
冷やしそばと半ヨモダカレーのセットです。
追加で、大好きな春菊て天ぷら(¥120)も追加で注文です。
ヨモダカレーは、そばつゆをベースにした本格インドカレーです。
いわゆるさらっとしたカレーで、スパイスがきいていて美味しいです。
普通のよもだカレーには、骨付き肉が一本ついているので、是非食べて見たいですね。
よもだそばは、天ぷらの種類も多いので、アレンジが楽しいですね。
おばあちゃん手作りのリーズナブルないくらの醤油漬けを購入!(函館:土井商店) [グルメ(北海道)]
いつも函館で海鮮系のお土産を買うのは、「はこだて海鮮市場」で購入するけど、
今回は、イクラの醤油漬け、塩水ウニとも値上がりしていたので、いくつかの市場を
紹介してもらい「はこだて自由市場」へ向かい、リーズナブルなお店を発見。
お店の名前は、「土井商店」
優しげなおばあちゃんが、椅子に座ってホッコリした雰囲気で売っています。
いくらの醤油漬けが、なんと250gパックが、¥1,500です。
おばあちゃんが手作りで仕込んでいるそうです。
他のお店だと、この時期だと安くても¥2000なので破格値です。
前回来たときに海鮮市場では¥1,800だったので、それよりも安いのでいいお店を
発見しました。
これから函館に来るときは、土井のおばあちゃんのお店にレッツゴーです。
実は、函館では生鮮食品を安く買える場所がもう1カ所あるそうです。
「中島廉売」という場所です。
函館市民の台所と呼ばれている場所だそうで、リーズナブルに買い物が楽しめる
そうです。
函館の街はまだ3回しか訪れていませんが、まだまだ奥が深いですね。
また温かくなったら是非来ます!
今回は、イクラの醤油漬け、塩水ウニとも値上がりしていたので、いくつかの市場を
紹介してもらい「はこだて自由市場」へ向かい、リーズナブルなお店を発見。
お店の名前は、「土井商店」
優しげなおばあちゃんが、椅子に座ってホッコリした雰囲気で売っています。
いくらの醤油漬けが、なんと250gパックが、¥1,500です。
おばあちゃんが手作りで仕込んでいるそうです。
他のお店だと、この時期だと安くても¥2000なので破格値です。
前回来たときに海鮮市場では¥1,800だったので、それよりも安いのでいいお店を
発見しました。
これから函館に来るときは、土井のおばあちゃんのお店にレッツゴーです。
実は、函館では生鮮食品を安く買える場所がもう1カ所あるそうです。
「中島廉売」という場所です。
函館市民の台所と呼ばれている場所だそうで、リーズナブルに買い物が楽しめる
そうです。
函館の街はまだ3回しか訪れていませんが、まだまだ奥が深いですね。
また温かくなったら是非来ます!