久しぶりに本場福岡のぐるぐる鶏皮巻きをいただきます。（博多：鶏皮大臣）

熊本から高速で福岡へ戻り、宿泊ホテルの法華クラブに向かいます。
法華クラブには駐車場が無いので、荷物を部屋に置いて少し歩いたところにある三井の
リパークにレンタカーを止めます。24時間￥800と格安なので、お気に入りです。
駐車場からホテルに戻る際に、博多鶏皮焼きのお店を発見！
お店の名前は「博多とりかわ大臣」
久しぶりに博多焼き鳥の名物をいただきます。

「博多とりかわ(タレ)」(￥129/@)
博多焼き鳥というと、この鶏皮と豚バラですよね。
このグルグル鶏皮焼きは、東京で食べるよりやっぱり本場で食べると旨いです！
カリカリの加減は柔目で、味がしっかりついているので食べやすく美味しいです。

博多鶏皮焼き屋の名物の鶏皮の積み上げです！

「とりかわの酢の物」(￥210)
これめちゃ旨いです。鶏皮も美味しいのですが、ポン酢とはちょっと違う酢ダレが
抜群に旨いですね。ポン酢ほど酸味が強くないので、かなり美味しかったです。

「ダルム」(￥119/@)
なにやら聞きなれない部位ですが、豚の腸(白もつ)です。
想像していた白もつとはちょっと違いましたが、オリジナルのタレでさっぱりと
いただきます。
　
メニューはそれほど多くないのですが、最後に〆のスープを飲むのを忘れてました。

他の店舗に比べて、ちょっと立地がよくないので、法華クラブに止まるときには、
立ち寄りやすいので、また寄りますね。

タグ：グルグル巻き 酢もつ とりかわ大臣 とりかわ 鶏皮 博多焼き鳥 博多 福岡

山の中の温泉施設で、温泉楽しんだ後でおそばを頂きます（福岡県宮若市；湯乃禅の里）

のんびりと温泉に浸かって疲れを癒やして、食事を楽しむために車で脇田温泉に
向かいます。
向かった場所は、「湯乃禅の里」
博多から車で50分程度の宮若市にある温泉施設です。
入浴前に、「手打ちそば処 禅」で入浴券とおそばのセットを購入です。

「ざるそばと入浴セット」(￥1,500)
温泉の入浴料と、ざるそばのセットです。

おそばは、平打ちのおそばで、腰があります。
お水が美味しい場所なので、おそばも美味しいですね。

「蕎麦いなり」(￥100)
スーパーなどでは見かけることの少ない蕎麦いなりですが、さっぱりして
美味しいですね。

福岡って、うどんのイメージがありますが、メニューはおそばオンリーです。

おそば以外にも、地鶏炭火焼のお店などもあります。
　
おそばを食べた後は、温泉に浸かってのんびりします。

自然に囲まれた山の中で、鋭気を養ってまた日々の生活を無事に過ごせれば・・。

タグ：福岡県 手打ちそば処 禅 蕎麦いなり 湯乃禅の里 宮若市

透明な豚骨ラーメンを初めて味わって見た(博多中州：月や)

中州で何軒か呑んだからホテルに帰る際に、気になるお店を発見。
そのお店は、「豚そば 月や」
中州の飲み屋街のど真ん中に、去年9月にオープンしたお店ですが、県内に何店舗か
展開しているお店のようです。

「豚豚そば」(￥850)
綺麗なクリアで透明な豚骨ラーメンです。
普通の豚そばに比べて、豚チャーシューの量が2杯です。

豚バラ肉のチャーシューはほろほろしてます。
麺は博多豚骨定番の細麺ストレートです。
替え玉は、￥150です。

ここまでクリアなスープは見たことないですね。
すっきりしてそうですが、濃厚なスープで美味しいです。
久しぶりにスープまで完食です。
　
メニューはシンプルですが、結構、海外からの観光客が多いですね。

豚そばとはなかなか珍しいネーミングで、豚骨ラーメンは想像できないですね！

タグ：中州 博多 福岡 月や 豚そば チャーシュー

普段はなかなか行けない割烹料理屋お得なランチメニューを（博多祇園：よし田）

割烹料理屋というとなかなか普段いくことはできないですが、ランチメニューがお得な
お店もあり、博多でも有名な割烹料理屋を訪問です。
そのお店は、「割烹よし田」
以前にも一度お邪魔していますが、再訪です。

「よし田名物 鯛茶」(￥1,320)
おひつで提供されると白米の高級感がましますね。

鯛の刺身をごま風味のタレで漬けになっているので、まずは白米をお刺身で頂きます。
二膳目は、お店お勧めの出汁をかけて鯛茶漬けで頂きます。
鯛の身が、お湯ですこし湯引きをしたようで、身が少し締まって歯ごたえが出ます。
美味しい鯛の刺身をお茶漬けで食べるという贅沢を味わえました。

　
割烹で贅沢なランチを手軽に味わえる至福の時間でした。

タグ：割烹 福岡 祇園 博多 よし田 ランチ 鯛茶漬け おひつ

博多駅地下でもう一つの朝食の人気店。残念ながらモーニングの会員カードが廃止に(博多駅：たんや)

以前、博多駅地下で食べるモーニングといえば、このお店がNo.1でしたが、喜水丸が
できてからは、ちょっと足が遠のいていましたが・・・。
そのお店は、「たんや」
何年間前は、￥600前後で牛タンを食べれるかなりお得なお店でしたが、ここ数年
値上がり牛タン定食は￥710になってます。
という事で、もう少し割安の別のメニューを。

「豚炙り朝定食＋とろろセット」(￥750)
豚炙り朝定食のみだと￥650ですが、とろろ汁が食べたいので、とろろセットも
追加注文です。

豚肉の炙りは、5枚のスライスで、ポン酢が柚子胡椒でいただきます。
個人的には、柚子胡椒が美味しいですね。

ご飯は、麦飯でおかわり自由なので、まずはそのままいただきます。
次いでとろろをかけて、とろろ飯でいただきます。
　
以前は、とろろセットに生卵がついていたので、もういっぱいご飯を食べていましたが
最近は、たまごが高騰していることもあり、生卵がつかなくなってしまいました。

テールスープもついてます。
　
朝定食のスタンプカードは5食食べると1食サービスだったので、かなりお得な
カードだったので残念です。地元のひとはかなり重宝したんでしょうね。

タグ：麦飯 とろろ テールスープ 博多駅 豚炙り 牛タン 福岡 モーニング 朝定食 たんや 地下街

中州に来たら、まずはこの店のハッピーアワーでのどを潤します(博多中州：うっちゃん)

中州で呑むときはまずこの店で軽く呑んでからいろんなお店に向かいます。
16時からのハッピーアワーの時間だと、レモンフィズが半額なので楽しみます。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
北九州小倉のお店です。
このお店のこの料理が大好きなので、必ず立ち寄ります。

「肉豆腐 煮卵入り」(￥598)
この煮汁がしみこんだ豆腐が最高に美味しいです。
これぞ、煮込み豆腐ですよね。上品さはいらないです。このどす黒い色が最高に
美味しい証拠です。

「焼き餃子7個」(￥149)
ハッピーアワー中は、半額でいただけます。
特性の味噌をといた餃子にタレでいただきます。
一口サイズなので、すぐになくなってしまいます。

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
こちらも大好きなメニューです。
パリパリの鶏皮の唐揚げを甘酢ダレでしっとりといただけます。
この甘酢のタレが絶妙に美味しいです。

「マグロの唐揚げ」(￥598)
餃子やさんには珍しいマグロの唐揚げです。
魚料理の店だと見ることは有り桝が、マグロの唐揚げってまずメニューで見ることって
ないですよね。
しっとりしたマグロの身がニンニクの味付けで美味しいですね。

ハッピーアワー中のレモンフィズを2杯飲んで次の店に向かいます。

タグ：ハッピーアワー 檸檬フィズ 鶏皮の甘酢揚げ 肉豆腐 中洲川端 餃子 たっちゃん 中州 博多 福岡

日本茶と和菓子を提供する喫茶店を珍しく訪れてみた（博多区祇園：光安青霞園茶舗）

いつも食べたり呑んだりしている記事が多いですが、今回はしっっぽりと和の雰囲気で。
立ち寄ったお店は「光安青霞園茶舗」
博多祇園町にある日本茶を提供するお店を訪問しました。

「抹茶 清道セット」(￥1,540)
八女抹茶のセットです。

抹茶をいただくのは十数年振りかもです。それほど苦くなかったですね。

セットでは抹茶フィナンシェと最中をチョイスです。
この甘めのお菓子には、苦めのお茶がぴったしですね。
　
茶碗はかなり雰囲気があって、高級なイメージです。この刻印はなに？

中州の街の様な喧噪と違い、静かな雰囲気のお店なので、日本の和を感じることが
できるお店でした。

タグ：博多 福岡 光安青霞園茶舗 八女茶 最中 フィナンシェ 抹茶 祇園

今年4度目の福岡旅行！いつものように朝一の便で福岡に到着し朝食を(博多駅地下：喜水丸)

最近、福岡旅行の際に朝ご飯は、ホテルの朝食はとらずに、博多駅地下まで食べに
出かけます。
そのお店は、「博多の海鮮料理 喜水丸」
お店は、朝7時半からの開店なので、人気店ということもあり、7時前にはお店に
到着し、受付の機械で7番目で受付を済ませて整理券を受け取り開店を待ちます。
無事に第一陣で入店です。

「うなぎの出汁茶漬け定食」(￥900)
朝から贅沢な定食です。

ウナギの蒲焼きです。ウナギをこのお値段でいただけるのは考えられないですね。

このウナギをご飯にのせて、出汁をかけていただきます。

もったいなかったので、最初の一杯は普通に蒲焼きでいただき、２膳めは
出汁茶漬けでいただきました。身がふっくらして美味しいですね。

壺入りの明太子も食べ放題なので、ご飯もおかわりしていただきます。

ちょっと贅沢して、鯛の絵柄を見ながら、明太茶漬けでもいただきました。
朝からご飯を3杯おかわりして、一日のパワーを充填します。
　
すべての朝食メニューを制覇するのには、あと何回福岡に来るのかな？
ちなみに朝一の第一陣の入店は、これまでの経験だと、整理券は15番手以内に
いないと入れないようです。
その後は、30分以上の待ちになりますよ!!

タグ：刺身定食 ウナギの蒲焼き うなぎ 定食 モーニング 朝食 喜水丸 博多駅 博多 福岡

今回の福岡旅行の〆は、老舗の料亭で贅沢ランチを（福岡市中央区大名：稚加栄）

今回の福岡旅行の最終日のランチは、博多の老舗の料亭さんでランチを頂くことに。
11時半からの開店ですが、11時過ぎにはすでに数十名のお客さんが並んでいます。
そのお店の名前は、「博多料亭 稚加栄」
店内には、生け簀のあるお店です。

「昼定食」(￥1,980)
数量限定と言うことですが、ほとんどのお客さんはこのメニューです。

お刺し身は三種盛りです。
ブリですかね？ハマチですかね？マグロの赤身、タイの盛り合わせです。

天ぷらは、エビ天、野菜天のセットです。

カニ汁は贅沢ですねぇ。かにの出汁が出て、少し甘みがあって美味しい味噌汁です。

店内は、ご年配の方もかなり多いです。
でも、このボリュームのある定食をべてらっしゃいます。

店の外には、イカの生け簀もあります。剣先イカですかね？

こちらが人気のランチメニューです。
さすがに夜は相応のお値段がするので、お得なランチに人気があるようです。

それ以外にも、いかの活き作りや関アジのお造りもありますねぇ。
関アジのお造りの、やはりそれなりのお値段しますねぇ。

この日も真夏の日差しの注ぐ中、かなりの人が行列をなしていました。
日傘のサービスやドリンクもあるけど、こう暑いと、整理券を配布して時間に集合
するサービスがほしいですね。

今年も夏の博多の風物詩の山笠を楽しめました。残念がらなくなられた方がいましたが
来年も無事に開催してもらえることを願ってます！

タグ：稚加栄 福岡 博多 料亭 老舗 ランチ 生け簀 関アジ 博多料亭

中州で魚料理がメチャクチャ美味しい店を発見！煮付け、刺身何でも旨い！（博多中州：佐々）

年齢的にも肉よりは魚が美味しいと感じるようになってきましたが、久し振りに
魚料理がホントに美味しい店に遭遇です。
お店の名前は「旬菜 佐々」
中州のクラブなど飲みや街の中にあるこじんまりとしたお店です。
最初に入ったときは、金髪系のかなりヤンチャな感じのあるスタッフが多かったので、
正直それほど期待していなかったのですが、いやビックリ、最高に美味しいお店です。

「キンキの煮付け」(￥5,000～時価)
北海道産の高級魚のキンキの煮付けです。
豆腐とゴボウに煮汁が染みこんでいて、甘めの煮汁が美味しいです。
キンキの身もふっくらとしており、脂ものっていて最高に美味しいです。
こうなってくると、この煮汁を白飯にかけたくなりますねぇ。

ということで、白飯を注文して煮汁ときんきのみをほぐしてご飯を頂きます。
絶品の贅沢ご飯です。美味しかったです。

「カワハギの薄造り」(時価)
ふぐのような豪勢な薄造りです。見事なまでに綺麗な並びですね。
肝醤油と紅葉おろしで頂きます。
肝の脂が、サッパリしたカワハギの美味しさを際立たせますね。
いやぁ、贅沢な品に大満足です。

「ボタン海老の刺身」
かなりの大ぶりなボタンエビです。甘くてとろけるような身がたまりません。

頭の部分は、素揚げにしてもらえるので、有頭のボタン海老づくしです。
カリカリパリパリ食感の素揚げで塩味がまた絶妙で美味しいです。

「ツブ貝のうま煮」(￥1,200)
甘めの煮付けがこれまた最高です。肝まで美味しいですね。

噛むと、甘めの煮汁が広がって幸福感に浸ります。

「トウモロコシの天ぷら」
てっきり、トウモロコシの身がほぐされてかき揚げ風になっている思ったら
表面をスライスしたものでした。
甘みのあるトウモロコシの粒が美味しいですね。塩で頂くとまた格別です。

最後は、あら汁が提供されて、大満足の一日でした。
こちらの店ですが、どの料理もメチャクチャ美味しかったです。
　
ちょっとお値段の張る店ですが、美味しい料理で贅沢な気分になれる最高のお店でした。
スタッフの対応も、カウンター越しに料理の進み具合も確認しながら、気遣って
もらえるなど、しっかりしたお店です。
美味しい魚料理を頂けるお店として、個人のトップ3に入りますね。
お気に入りのお店に登録です。また絶対に来ます。

タグ：博多 お刺身 きんき 天ぷら カワハギ 佐々 キンキの煮付け 中州 旬菜 佐々 薄造り

天神のデイトスで立ち呑みのお店を発見したので、軽く呑んでみた（博多天神：よかたい）

天神でランチを楽しんだ後は、軽く呑みを楽しみます。
天神の地下街をうろついていると、立ちのみのスペースを発見して潜入。
お店の名前は、「よかたい ソラリアステージ店」
よかたいって、博多の駅前に本店がありますね。

「月見つくね」(￥280)
一般的につくねの黄身つきだと結構高いですが、リーズナブルな価格に大満足です。
つくねも大ぶりで食べ応えありです。
つくねはタレや塩もいいですが、やっぱり黄身が絡むとメチャクチャ美味しいですよね。

お店のスタッフから、ジョッキのサワーがあるかを聞いたら、メガジョッキのキャンペーン
をしていると言うことで、頼んだのですが・・・。

おいおい、一杯分の値段で、1時間レモンサワーの飲み放題があるじゃん！
レモンサワーとグレープフルーツをメインに呑むので、このレモンサワーの飲み放題は
魅力的でしたが、後の祭りです。
　※立ち呑み限定メニュ－みたいですが、立ちのみがメインなので問題なしです！

「塩辛バターポテト」(￥370)
コレは、くせになる逸品です。バター感は意外に少ないです。
塩辛がお酒の当てになるので、ちょっと風変わりなポテトフライです。
ちょっと好き嫌いがはっきりするメニューですね。

「おでん各種」
夏ですが、夏だからこそ美味しいおでんを味わえます。
大好きな厚揚げ(￥160)には、おでん出汁がどっぷりと浸かっているので、噛むと
おでん出汁が口の中に広がります。
卵(￥110)は定番のメニューですね。

本店だと、以前は手羽フライの食べ放題のようなメニューがあった気がしてますが
メニューはシンプルですが、立ちのみには丁度いいです。

まだまだ立ち寄っていない立ち呑み屋が沢山有るので、福岡旅行楽しみです！

天ぷらと焼き小籠包という珍しい組み合わせのランチを提供するお店（福岡天神：まるに）

珍しく天神で、昼呑みしながらランチを取ることに地下街でお店を探します。
見つけたお店は「串天ぷら 焼小籠包 食堂◎まるに」
天ぷらと焼き小籠包がランチセットで提供される珍しいお店です。
博多天ぷらというと、一品ずつ揚げたての天ぷらを提供するスタイルですが、個人的
にはあまり嬉しくないので、一度にどさっと提供してくれる方が嬉しいです。

「バラエティ定食」(￥1,200)
肉1本、魚2本、野菜2本と焼き小籠包3個のセットです。
天ぷら串で提供されるのも珍しいですね。

天ぷらは、とり天、海老天、アジ天、ナス天、カボチャ店の組み合わせです。
海老天が意外に大きかったので、お得感ありです。

焼き小籠包なんて、横浜の中華街でぐらいしか食べないので、久し振りです。
食べ方を気をつけないと,火傷するイメージがありますが、定番通り、大きめの
スプーンの乗せて、少し穴を開けてからスープを楽しんで頂きます。
スープは豚のうま味が出ている美味しいスープでした。

この焼き小籠包を食べれるのは、注文したバラエティ定食と、名物焼き小籠包定食
というメニューもありました。焼き小籠包をおかずに、白飯を食べるのかな？
天ぷらというと福岡では、ひらおの天ぷらが思い浮かびますが、焼き小籠包との
組み合わせという新しいお店も発見です！

タグ：焼き小籠包 天ぷら まるに 天神 博多 福岡 ランチ 定食 串天ぷら 食堂

以前から気になっていた,お米のハンバーガーを提供するお店で朝食を（博多駅前：コメコメバーガー）

福岡旅行の際に、朝ご飯を食べる店はほぼ固まっていたが、ちょっと気になる店があった
ので初訪問！
そのお店は「COMECOME BURGER(コメコメバーガー)」
ライスバーガーのお店です。全国で4店舗展開されているようです。

「博多明太だし巻きバーガーセット」(￥700)
九州産の「ひのひかり」というお米をつかった雑穀ライスバーガーのセットです。
ライスバーガーとお味噌汁のセットです。

結構太めの卵焼きがサンドされてます。
最初は、明太子なんてないじゃん？思ってひっくり返してみると・・・。

しっかりと明太子が詰まってました。
ライスのパティは結構熱々のお米なので、食べるのに一苦労です。
だし巻きの美味しさと明太ソースがやっぱりご飯にマッチして美味しかったです。
洋風の日本食ですが、やっぱりお米と味噌汁が、朝ご飯にぴったりですね。

朝ご飯のメニューは、ライスバーガーは3種類と、通常のハンバーガーが2種類の
メニューが用意されています。

実際のメニューと比べると、写真は豪華ですね。
 
ホテルの1Fのお店なので、宿泊客のカタも利用してましたね。
具材が大きいので、朝ご飯としても、お腹いっぱいで大満足です。
また新しいお店を発見ですね。

タグ：明太だし巻き ひのひかり COMECOME BURGER コメコメバーガー ライスバーガー モーニング 朝ご飯 博多 福岡

中州ハシゴ酒の〆は、もつラーメン。でも絶品のメンチカツが旨かった！（中州：ホウテン食堂）

中州で4軒ほど飲んだあとは、ホテルに戻る前に最後のシメを食べて帰ります。
立ち寄ったお店は「ホウテン食堂 奉天本家」
中州のメイン通りにあるお店です。
ホテルへの帰りしなに、垂れ幕メニューが気になったので、寄ってみます。

「博多もつチャンポン」(￥1,080)
カツオと昆布で出汁を取った醤油ベースのスープに、キャベツ、ニラ、もつが
たっぷり入っています。
ちょっとピリッとする辛みもいいですね。
チャンポン麺なので、歯ごたえもあって美味しいですね。
お酒の後の〆のラーメンってやっぱ旨いですね。

「ジューシーメンチカツ」
ラーメンを待っている間に気になったメニューを注文したのですが、この
メンチカツが絶品の美味しさでした。

メニューにも書いてあったとおり、ジューシーで肉汁がホントにあふれています。
ソースにつけることなく、そのまま頂くと絶品のうまさでした。
いままで数百回も通った道ですが、まさかの意外なメニューの発見です。
もつラーメンも美味しかったですが、このメンチカツには驚きです。
　
チャンポンのメニューが充実してます。
博多チャンポンと、長崎のチャンポンって違いがあるんですかね？
　
博多肉そばが魅力的でしたね。是非食べて見たいですね。
ということで、また食べに来ます。
いやぁ、メンチカツはホントに美味しかった！！

タグ：福岡 博多 中州 ホウテン食堂 奉天本家 もつチャンポン もつニラ メンチカツ ラーメン 激辛

福岡旅行のルーチンの中州ハシゴ酒の2軒目は,老舗の焼き鳥やさんへ（中州：とり政）

中州ハシゴ酒の2軒目は定番の、いつもの通り美味しい焼き鳥を提供するお店へ。
お店の名前は、「とり政」
昔からお邪魔しているお店で、焼酎をボトルキープしているので、焼酎も楽しみます。

「大手羽先」(￥500)
大きな手羽先です。もう10年以上通っていますが、初めて目にします。
いつもの通り野球部の先輩に勧められて頂きます。
カリカリの皮目と、ふわふわジューシーの手羽が美味しいですね。
シンプルな塩加減のみで美味しく頂けます。

「ばら」(￥200)
博多焼き鳥定番の豚バラです。最高の焼き加減で頂きます。
珍しく大将が焼き場を若手に任せていました。ちゃんと育ってくれればいいですね。
そういえば、値上がりしてました。半年ほど前は、￥150だったのに。
このご時世だから仕方ないですかね・・・。

「酢もつ」(￥380)
定番の酢もつで、さっぱりと頂きます。
脂ののった焼き鳥をリセットしてくれます。

「白もつ」(￥200)
白モツも値上げしていましたが、白モツはどの店で食べるよりも、この店が
No.1と思っているので、納得です。

「ししゃも」(￥150)
焼き鳥屋でししゃもって珍しいですよね。
卵もお腹にあるので、プチプチ感も楽しみながら、焼酎もすすみます。

昔ながらのお店ですが、お値段もリーズナブルに美味しい焼き鳥をら楽しめるお店
なので、是非大将の2代目が育ってくれるとイイですネ。

タグ：手羽先 白もつ 豚バラ 博多焼き鳥 焼き鳥 とり政 中州 博多 福岡

中州で必ず立ち寄る煮込み豆腐の美味しいお店を二日連続で訪問！（中洲川端：うっちゃん）

福岡に来たら必ず立ち寄るお店を二日連続で訪問です。
初日は、夕方早い時間からのハッピーアワーの時間帯に訪問し、翌日はランチで訪問です。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
新しくできた櫛田神社前の駅のすぐ近くにあるお店です。
夕方の時間に嬉しいのが毎日、ハッピーアワーを開催しています。

毎日16:00～18:00までは、ハッピーアワーで檸檬フィズが￥199です。
しかも土日も開催しているのは、珍しいのですが、嬉しいですね。

「肉豆腐」(￥498)
肉豆腐を食べるために、この店に立ち寄ります。
最近、牛肉の盛り付けが少なくなってしまいましたが、豆腐への煮汁のしみ込み具合
が最高でホントに美味しいです。癖になります。

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
定番の人気メニューです。サクサクの鶏皮の唐揚げにサッパリした甘酢があって
これまた美味しいです。この二品は鉄板のおつまみです。
毎回、この「たっちゃん」が,ハシゴ酒のスタートになるので、この後は数軒巡ります。
ちなみに、翌日のランチで訪問しました。

「肉豆腐と餃子定食」(￥850)
大好きな肉豆腐を定食で頂きます。
ご飯と生卵がお代わり自由なんですが、生卵は最初から提供されないので、
自分で取りに行く必要があります。

肉豆腐は、通常メニューと同じサイズなので、お得感ありです！

焼き餃子も、通常￥298のメニューがセットになってます。

ランチメニューは、3食に限定ですが、焼き餃子チャレンジのメニューは参加人数が
多いと途中で売り切れになります。
餃子のサイズは小さめなので、5人前35個は普通にいけそうですね。

最後は、肉豆腐をオンザライスで、頂きます。
今はメニューからなくなってしまいましたが、以前は肉豆腐飯があったので、再現です！
さてこの後は、何軒か夕方のハシゴ酒です。

タグ：福岡 中州 中洲川端 餃子 たっちゃん 肉豆腐 ランチ 鶏皮 甘酢 焼き餃子 チャレンジ定食 檸檬フィズ

最近、博多でハマっている朝食のお店。朝から明太子が食べ放題！（博多駅牛丸牛丸）

これまで、福岡への旅行の際には、必ず、牛タンのモーニングを食べれる博多駅地下の
「たんや」に行っていたのだが、モーニングの来店ポイントカードがなくなって
しまったので、別の店にシフトチェンジです。
その店は「喜水丸」
海鮮系の居酒屋さんなんですが、博多駅店はモーニングもやっています。
この日は、祇園山笠の追山のあと、そのまま博多駅まで歩いて開店を待つまで
並んで待ちます。45分ほど並んで第一陣で入場です。

「朝の納豆定食」(￥627)
最近、この店にハマっているのが、￥600円台で明太子が食べ放題なんです。
これはお得なメニューですよね。
朝の定食メニューは沢山ありますが、このい納豆と生卵が一番お得感があります。
　
前回は、ちょっと豪勢に「うなぎの出汁茶漬け定食」を頂きましたが、原点に
戻ってシンプルな定食を注文です。
しかも、明太子とご飯、味噌汁がおかわりし放題なんです。
　
一膳目は、まずは納豆を楽しみます。

おかわりの2膳目は、明太子を楽しみます。

普通盛りを頼んだのですが、なんか大盛りみたい・・。

この白米の上に、明太子と高菜をたっぷりとのせて頂きます。

お味噌汁もおかわり自由なので、お変わりです。
最終的に、もう一杯ご飯をおかわりしましたが、明太子は坪ひとつ分を消費で
大満足となり、明太子をおかわりすることはありませんでした。
昼ご飯はそんなに食べれないのですが、朝ご飯はがっつり頂けますね。
今回も十分堪能できたので、次回も楽しみにしておきます。
次回はどのメニューを楽しもうかな？

そういえば、以前通っていた牛タンの「たんや」も、海外からの観光客も戻って
来たようで、数十人が並んでいました。
ちなみに、喜水丸は第一陣で入場できないと、1時間待ちぐらい末必要があるので
オープンの7:30よりも30分以上前に、整理券を入手しないとダメですよ！
整理券を入手すると、開店前に戻ってきて番号を呼ばれたときに店前にいれば
大丈夫ですよ！！

タグ：福岡 博多駅 博多駅地下 駅地下 喜水丸 朝の定食 明太子 食べ放題 整理券 高菜 おかわり自由

普段あまり食べないラーメンですが、博多の老舗の豚骨ラーメン屋を訪問！（博多：だるま）

普段あまりラーメンを外食で食べないのですが、ホテルのチェックインに向かう途中に
見つけたお店が気になったので、入ってみた。
そのお店は「博多だるま総本店」
豚骨ラーメンというと、一風堂や一幸紗舎、Shinshinなどのお店は知っていましたが
だるまは恥ずかしながら知らなかったのですが、博多豚骨の老舗のお店なんですね。

「ワンタンメン」(￥980)
豚骨ラーメンであまりワンタンというのは聞かないので、注文です。
最近話題の泡系の豚骨ラーメンですかね？

ワンタンと言うより、餃子みたいな感じでにボリュームがあるので、お腹いっぱいに
なります。麺はかなり細いですね。
麺の堅さは慣れていないので、普通でお願いしましたが、カタがオススメですかね。
スープは、濃い系の味かと思ったんですが、豚骨特有の匂いもなく、すっきりした
味わいで美味しかったです。
普段、ラーメンのスープを飲み干すことはないのですが、すっきりした味わいだった
ので完食です。
豚骨スープって、あの独特の匂いがちょっと苦手なんですが、美味しかったです。

なんか、この掘っ立て小屋のような雰囲気がまた味わいがありますね！

タグ：泡系 総本家 ワンタンメン 豚骨ラーメン 老舗 だるま 博多 福岡

テレビでも放送された一般人も利用できる社員食堂で人気のメニューを(福岡天神：新天町倶楽部)

アイムドーナツで買い物を楽しんだ後は、冷蔵ロッカーにドーナツを保管して
ランチを食べにい行きます。
向かったお店は、「新天町倶楽部」
天神駅の商店街の３Ｆにあるお店なんですが、本来は、商店街の職員向けの食堂
なんですが、一般の人も利用できる食堂です。

「オムライス」(￥680)

日テレの「SHOWチャンネルでも紹介された人気のメニューです。

お店の選任のスタッフの方が作るメニューです。
このあと、フライパンから卵焼きを空中に放り投げて、チキンライスの上に
パイルダーオンです。見事でした！
この妙技がテレビでも話題になっていました。

味噌汁とサラダのセットです。
オムライスに味噌汁というのは、社員食堂ならではという感じです。

チキンライスは結構濃いめの味付けです。
デミグラスソースが少し甘めの味付けなので、少しマイルドになりますネ。
卵焼きはフワフワトロトロという感じて、美味しかったです。
　
日替わりメニューが人気みたいです。
　
日替わり定食が3パターン用意されており、面白いのが、肉料理のA定食と魚、野菜系の
B定食をいっぺんに楽しめるハーフプレート定食というのがあるので、欲張りな人には
嬉しいですね。
でも、お店の場所がわかりにくいので、新天町の2Fの郵便局の場所を探してみて
くださいな！

タグ：新天町倶楽部 天神 福岡 社員食堂 オムライス テレビ 定食 ハーフプレート 新天町 商店街

ふわふわドーナツで話題の店に朝から並んでみた（福岡天神：アイムドーナツ）

今年の祇園山笠は曜日が良かったので、木曜日から福岡の旅行に出かけた。
朝一の移動で、9時過ぎに福岡空港に到着して、レンタカーで天神まで向かいます。
というにも朝から、話題のアイムドーナツを買うために行列に並びます。

「I'm donut？　抹茶味」（￥270）
この抹茶味は、福岡限定のメニューだそうです。

通常の「I'm donut？」が一番人気みたいですね。
後で頂いてみたら、確かにふわふわモチモチのドーナツなんですね。

この日は、10時頃に到着したのですが、意外に行列が少なく30人目ぐらいでした。

途中、お店の方から熱中病対策として、冷えピタが配布されました。有り難いですね。

11時の開店から30分ほど経過して自分の番になります。
現在、入居しているビルが工事中です。
　
フレンチクルーラーがやっぱり好きですね。
　
あまりにも種類が多いので、何を買っていいかわかりません。

結局、先輩や友人へのお土産もかねて、25個ぐらい購入しう、￥8000ぐらいの会計
になってましたが、パンでココまでの会計になったことはないですね。

待っている間に、近くの病院では、屋上のヘリポートにヘリコプターが飛んでました。
先輩の奥さんが大喜びをしてくれたので良かったです！
東京だともっと混むのかな？

タグ：福岡 博多 天神 I'm donut？ アイムドーナツ 行列 フレンチクルーラー

今回も美味しい明太フランスをお土産に買って東京に持って帰ります！(福岡志免：フルフル)

今回の福岡旅行締めは,福岡名物の買い物に出かけます。
まずは、最近はまっている明太フランスのお店。
お店の名前は「食パンラボ フルフル」
志免にあるTUTAYABOOKSの中にある店舗です。
最近、福岡から東京に戻る際には、必ず買って帰ります。

たっぷりと、明太ソースが詰まっているフランスパンです。
販売されて20年なんですね。

購入するときには、フランスパンを半分にカットしてくれます。
そして、切れない低度な切れ目を入れてくれて袋に詰めて提供してくれます。

この大きさのフランスパンが2本,袋に入って提供されます（￥417）
明太バターがたっぷり詰まっていて、冷めても美味しく頂けます。
冷蔵庫で数日保管しても美味しいんです。まずは少し水分で湿らせてレンジで数十秒
チンしてから、トースターで3分ほど温めると、表面がカリッとしてふわっとした食感も
よみがえります。今回は、3本ほどお土産に購入です。

志免店は、なんかお花屋さんみたいな雰囲気ですね。

年間30万本も売れているんですね。そのうち、年間10本は自分です！
そういえば、博多駅近くに、気になるお店がオープンしてました。
「コメコメバーガー」なるお店です。
　
モスバーガーのライスバーガーみたいな感じですが、中に挟む具材の種類が凄い多いです！
カツカレーやミートソースなヤンニョムチキン、チーズタッカルビなどのちょっと
風変わりなライスバーガーが提供されています。
個人的には、ナス味噌バーガーが気になったので、今度、是非朝ご飯に食べて見よう！

タグ：福岡 博多 フルフル 明太フランス 志免 TUTAYA コメコメバーガー

福岡の焼き肉と言えば、ちょっと違う！女優の奈緒も紹介していたお店(南福岡：びっくり亭本家)

焼き肉って言うと、叙々苑などを想像しますが、福岡の焼き肉はちょっと違います。
焼き肉＝鉄板焼きということで、福岡のB級グルメの代表格！
それを頂けるお店の元祖が「びっくり亭本家 本店」
ケンミンショーや、福岡出身の女優の奈緒がテレビで紹介していたお店。
10年ほど前に一度来たことがあったので、かなり久し振りです。

「焼き肉 1人前」(￥900)＋ご飯大(￥300)

焼き肉は、1人前にキャベツ多めにオーダーです。
ニンニクの風味が広がりますので、この後に人と会うケースの時は、オイニープンプンに
なるので、注意が必要ですね。

ちなみに、この鉄板焼き肉を食べるときには、この木の棒を使います。
鉄板の片方に下にこの木の棒を入れて傾けます。
すると、脂が反対側にたまるので、そこに辛味噌を溶いて頂くのがスタイルです。
キャベツがしんなりして、肉味噌とニンニク風味の脂とまぶすと絶品の美味しさです。
うむ？ご飯の量が多くない？

そうなんです。ご飯のサイズが以前から変わっていたのです。
以前の大盛りを頼んだつもりが、特盛になっていました。

コレはトンでもないボリュームですね。普通盛りの3倍ぐらいですかね。
かなりゆっくり時間をかけて無事に頂きました。

店内は激混みで満席です。女子のお客さんも結構多かったですね。
匂いよりも食欲ですかね。

最近は、このびっくり亭本家の焼き肉のインスパイヤ系のお店が多いですが、やっぱり
本家が一番美味しいですね。
今回の福岡旅行も楽しめました！次回の福岡は5月に来る予定です！！

タグ：福岡 博多 南福岡 びっくり亭本家 焼き肉 鉄板焼き ニンニク 辛味噌 奈緒 B級グルメ

糸島のスイーツスポットを新たに開拓！やっぱり福岡のスイーツと言えばあまおう！（福岡糸島：Shuna）

いつもは福岡旅行で糸島に来たときには、二見浦あたりのドライブしてお店を探して
いますが、今回は反対側の志摩サンセットロードの周辺のお店へ。
向かったお店は海岸沿いの「Shuna(シュナ)」
海を眺めながらのスイーツタイムです。

「CROFFLE GELATO(クロッフルジェラート)」(￥1200)
クロッフルって何かと思ったら、韓国生まれのデザートのワッフル型のクロワッサンの
事だそうです。サクサク生地のワッフルです。

すると隣にいたYuriチャンが、イチゴ食べていいと聞いてきたのであまおうをお裾分け。
Yuriチャンは、ちょっと大人っぽく、フランボワーズのアイスを食べてます。

ジェラートは2種類選べるので、イチゴとほうじ茶を選択です。
ほうじ茶は、大人の味ですね。

あまおうパフェは、かなりメルヘンだったので、オジサンにはちょっと敷居が高かった
ので、若い子向けですかね。近くにいた女子達は食べていました。

海辺で食べるスイーツってやっぱり鉄板ですね！

タグ：パフェ クロッフル 志摩サンセットロード あまおう シュナ Shuna スイーツ デザート 糸島 福岡

カキが美味しく食べれるギリギリの3月に糸島のカキ小屋へ！（福岡糸島：ケンちゃんかき）

今回の福岡旅行では、久し振りにカキ小屋へ行くのが予定になっとりましたので、
いつものように野球部の先輩家族と一緒に出かけます。
向かったのは、「ケンちゃんかき」
冬のカキは、英語でerのつく月が美味しいと言いますが、3月の時期でもまだまだ
美味しく頂けますが、それよりも普段の立ち飲みではあまり食べれないあるお魚を・・。

「ウマヅラハギ」(￥1500)
この日は、カワハギの仕入れがなかったと言うことで、ウマヅラハギを頂きます。
肝を醤油に溶いて、肝醤油を作ります。
ハギのコリコリした身を、肝醤油でメチャクチャ美味しく頂けます。

カキや、ししゃも、ジャガバタなども一緒に網焼きです。
　
カキ以外にも、サザエ、車海老なども注文です。

「するめいか一夜干し」(￥600)
スルメイカをカットして、七味マヨネーズで美味しく頂きます。
　
料理のメニューは充実してますので、大勢で来ると楽しめますね。
しかも、ドリンクは持ち込みただなので、運転する人以外は、たらふく美味しい
お酒も楽しめます。
また、調味料も持ち込みなので、焼き牡蠣は、チーズをかけたりチリソースを
かけたりして楽しみます。
　
どのカキ小屋も、丼飯のメニューも充実です。

また、寒さが厳しくなった冬の時期に再びお邪魔します！

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博多駅周辺で朝ご飯を食べる時は、必ずこの店。リーズナブルなタンやさん（博多駅：）

博多周辺に泊まった際にホテルで朝食を取らないときは、必ずこの店に来ます。
そのお店は「たんや HAKATA」
モーニング時にリーズナブルに牛タンを食べれるお店です。

牛タン定食が、モーニング時に￥710で食べれるんです。
今回は、牛タンではなく、もう少しリーズナブルな朝定食を頂きます。

「豚炙り朝定食」(￥592)

豚肉の定食です。5枚の豚肉が炭火で炙って提供されます。
そのままの塩味でも美味しいですが、ポン酢タレでさっぱりと頂くことも可能です。

この店の定食で嬉しいのは、麦飯で提供されますので、ヘルシーな感じです。

この日は、とろろ汁と生卵のセットを追加注文です。
となると、ご飯は1膳目は卵かけご飯にして、二膳目をお代わりでトトロかけご飯に
できる嬉しいお代わりが自由な嬉しいサービス付きです。

さらに、テールスープも提供されるので、満足度満点の朝定食です。
徐々の観光客が戻ってきたので、時間によるとちょっと待ちますが、待っても
食べたい定食です。
そういえば、この朝定食については、ポイントカードが配布されるのですが、
あと一回でサービスで朝定食が食べれるので、5月にまた福岡に行くので、満杯に
なるので、その次を楽しみにします。

でも、最近隣の店の方が、朝行列ができていて気になっているので、連泊の際は
隣の店でお魚系の定食を食べたいですね。

隣の店の「喜水丸」も明太子とご飯の食べ放題なので、福岡の朝はガッツリと
美味しい朝ご飯を頂きます！

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博多名物の鶏皮ぐるぐる巻きの人気店で、美味しいレバ刺しを頂く（博多祇園：博多かわ屋）

博多初日の中州飲みの4軒目は、博多鶏皮の人気店へ。

事前にお店に確認をして22時からなら席が用意できるとのことで、向かいます。
そのお店は「博多かわ屋 祇園店」
言わずと知れた博多鶏皮の名店で、予約がないとなかなか入れないお店です。
女子でも、10本単位で注文されるぐらい人気のお店です。

「赤鶏レバ刺し」(￥400)
前回訪問時に初めて食べましたが、絶品のうまさです。
低温調理とのことですが、ほぼ生食感なので、滑らかな舌触りがたまりません。
ごま塩脂で頂く最高の逸品です。

「とり皮」(￥120/@)
6日間かけて作る名物の鶏皮です。流石に4軒目となるとそんなに食べれないので、
まずは4本で頂きました、近くにいた女性の二人組は、一気に20本頼んでいたので
ビックリです。
脂が適度に落ちているので、パリパリ感を味わいながら頂きます。

「バラ」(￥120/@)
博多焼き鳥の名物の豚バラです。最近豚バラも値段が上がる店も多いですが、
お値段据え置きの店で嬉しいですね。
ジューシーな豚バラの脂を味わいながら頂きます。

「豚足」(￥350)
カリカリ感とゼラチン質を楽しみます。身が多くないので、骨ごとしゃぶりつきます。
博多の街の夜は,ホントに眠らないですね。
お店のキャッチフレーズですが、たかが焼き鳥されど・・・というように焼き鳥も
博多名物で立派なグルメの一つですよね！
では、オジサンは翌日の予定があるので、この辺でホテルに戻ります。

タグ：焼き鳥 豚バラ 豚足 祇園 赤鶏 レバ刺し 鶏皮 かわ屋 博多 福岡

中州で久し振りの浜焼きを楽しむことに。甘エビ、サザエなどめっちゃ旨い！(福岡市西中洲：殻の三光橋)

福岡の呑み友達の連れから、この店に行きたいというリクエストがあり予約をして訪問。
そのお店は、「殻の三光橋」
三光橋さんは、炉端焼きの店でも有名なお店だそうです。
この日は、殻盛り1.5人前を注文です。

目の前の炭火で、サザエ、蟹を焼いて頂きます。

しかもサザエの壺焼きは、卵閉じというのもあって注文したところ、サザエの壺に卵を
溶いた物を投入し、葱がトッピングされました。ちょっと珍しい食べかたでしたが
普通に醤油をさした壺焼きが美味しいですね。

美味しかったのは、この甘エビの漬けです。
普通に身を頂いた後に、殻を焼いてくれます。

コレがまた醤油の香ばしさと,漬けが染みた殻がパリパリして絶品の美味しさです。

カニの身は、蟹酢でさっぱり頂きます。
　
車海老もシンプルに塩味で頂きます。プリプリの身がタマランです。
　
ホタテも併せて焼いて頂きます。出汁が旨いんです。
　
「ツブ貝のうま煮」(￥850)、「蟹のポテサラ」(￥650)
大好きなツブ貝を甘めの出汁で頂きますが、やっぱり旨いです。
カニ味噌が盛り込まれたポテサラで、蟹の風味をたっぷり味わいます。

最後の〆のために、目の前で何やら始まります。実はお米を炊いています。

ホタテの殻で何かを作ってます。

ホタテの出汁のリゾットでした。熱々でホワイトソースがクリームが美味しいです。

店舗内ので、浜焼きを初体験です。特に甘エビの漬けはホントに美味しかったです。
久し振りに、海鮮三昧の食事を楽しみました！博多の街はホントに魅力的です。

タグ：福岡 博多 西中洲 浜焼き 三光橋 甘エビ 車海老 ズワイガニ ツブ貝 サザエの壺焼き

博多中州で、お気に入りの店で夜の中州の街のウォーミングアップはこの店で（博多中州：うっちゃん）

福岡への全国旅行支援を利用した旅行の初日の中州ハシゴ酒の一軒目は、いつもの
ウォーミングアップの店へ向かいます。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
中州呑みの1軒目は,ほぼこの店と決めています。と言うのも、毎日がハッピーアワーで
檸檬フィズが半額になるサービスがあるので、まずはこの店で胃を少し刺激します。

「肉豆腐」(￥498)
定番の美味しさのこのメニューは絶対に外せません。
お気に入りの肉豆腐を必ず注文するのは、全国でも数軒しかないのですが、この店の
肉豆腐もタマランのです。
豆腐に出汁が染みこんでいて、豚肉もしんなりして最高の組み合わせです。
七味をたっぷりかけて美味しく頂けます。

「焼き餃子」(￥298)
この餃子も、ハッピーアワーは半額になります。

特製の肉味噌を餃子たれに溶いて頂きます。一口サイズでパクパク頂きます！

「チーズ豆腐の揚げ出し」(￥498)
コレは意外でした。うずら卵のようで、揚げ出しに浮いてます。
チウーズ豆腐と言うよりはお餅みたいでしたね。
でもチーズ感が無かったのは残念！

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
最近、甘酢の食べ物にハマっています。酢豚や甘酢の肉団子などを好んで頂きます。
パリパリの鶏皮に甘酢のしっとりした部分が、癖になります。
甘酢の味って、ヤバイですよね！
　
近くの博多ラーメンの「はかたや」はリニューアルしてました。
でも、ラーメンは相変わらず￥290という超破格値です。

そういえば、七隈線の櫛田神社前の駅がオープンしました。
個人的には、キャナルシティ前の方がいいんじゃないのと思いました。
このあとは、中州の街をハシゴ酒です！

タグ：福岡 博多 中州 餃子のたっちゃん たっちゃん 肉豆腐 ハッピーアワー 檸檬フィズ 餃子 鶏皮甘酢揚げ

今年二度目の福岡旅では、Jcomテレビで紹介されたいたお店を訪れた(福岡福津市：来進)

いつも福岡に来る際には、海辺は糸島の方に行きますが、今回は北九州の方の福津市
の福間に向かいます。
というのも、jcomのテレビ番組の「ふくあじ」という番組で福岡の特集があり
こちらのお店が紹介されていたので、是非行ってみたいと訪問。
そのお店は、「漁師めし 来進」
現在は、再放送で放送されていますが、人気メニューの鯛茶漬けを求めて訪問した
のですが、残念ながら時期ではなかったようです。

「食べ比べ丼」（￥1,600）
この時期のランチメニューは食べ比べ丼がメインだそうです。
テレビで紹介されている「鯛茶漬け定食」は、5月頃からの販売だそうです。
食べ比べ丼は、2種類の丼からチョイスします。

この日選んだのは・・・。

「ユッケ丼」
様々な魚の切り身をコチジャンとごま油で味付けした丼です。
卵の黄身をといて、ピリッとした辛みに円やかさが増してきます。
魚の身が新鮮なので、プリプリした歯ごたえで食感も楽しめます。
大葉のアクセントも大人の雰囲気を醸し出しています。

「明太コウイカ丼」
この時期はコウイカが旬のようです。
なめらかな舌触りですが、歯ごたえがあってこれまた美味しいです。
コチジャンとは異なる明太子の辛みのアクセントもイイですネ。
ピリ辛感でご飯も進みますね。
　
あら汁もあらの身が入っていて、出汁が効いていて美味しいです。

「鯛の天ぷら」(￥300)
メニューにはなかったんですが、我が儘言って特別に提供してもらいました。
ふわっとした鯛の実も美味しいです。やっぱり地の物は最高ですネ！

女将さんから、ひじきも美味しいからとお裾分けしてもらいました。
地元であがったひじきとのことでしたが、厚みがあって歯ごたえのあるひじきは
初体験でしたので、お土産に買って帰りました。
　
お弁当や漬けなどの生ものもお土産が準備されています。

この漬けは、お茶漬けにして頂きました。

食べログだと、10時の開店と書いていますが、11時からなので注意してください。
　
店に行く途中に駐車場があるので、駐車場に車を止めて、5分ぐらい歩きましょう！

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久し振りに午後便で福岡から東京に戻るので、福岡空港でランチを！（福岡空港：天神B.B.Quisine）

いつも福岡旅行の際には、夜便で帰りますが、旅行支援が復活していたこともあり、
夕方以降の便の料金が高くなり、混雑もしていたので、昼便で東京に戻ります。
で、その前に福岡空港で久し振りにランチを。
そのお店は「天神B.B.Quisine(ビービー・キュイジーヌ)」
天神でビーフバター焼きを提供する店として有名なお店が福岡空港にあります。

「ビーフバター焼き」(￥820)
話題のビーフバター焼きです。
パスタの上に牛肉が乗っており、醤油ベースのバーベキューソースがかかった料理です。
個人的には、バターの味はあまり感じなくて、どっちかというと大根おろしとポン酢の
酸味のある味付けじゃないか？といつも思います。
BBQソースというと濃い味系の感じがしますが、さっぱり系です。

最初は、熱々で提供されるので、脂やソース跳ねを防ぐシートと一緒に提供されます。

人気のあるメニューは、セットメニューなんですが、ライスとのセットを注文は
さすがにオジサンにはきついので、お腹が減っていれば、パンの方がいいかもですね。

ハーフサイズで、スープとのセットがあると嬉しいですね。
この日は、1月から旅行支援が復活していたので、福岡空港も大混雑です。

一般客のゲートには長蛇の列で、入場には30分程度かかりそうでした。
混雑するのは正直いやですが、各地が活性化してきて良かったです！

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