博多駅地下で行列必須の話題の朝食を食べれるお店に潜入！（博多駅地下：喜水丸）

前日の博多駅での牛タンの朝ご飯を食べた際に、隣の店の開店前に行列を見かけて
絶対に翌日に食べるぞと心に決めて、朝から向かいます。
そのお店は、「博多の海鮮料理 喜水丸」
朝8:30オープンなので、前日の土曜日の混み具合を想定して、日曜だからちょっと
空いているかなと思って、8時過ぎに店に向かうとすでに数十人が並んでいます。

「朝の生卵定食」(￥627)
こちらのお店の朝ご飯は、明太子、ご飯、味噌汁がお代わりし放題です。

明太子は壺に入って提供されますが、さすがココまでボリュームがあると、お代わり
しなくても十分ですよね。

炊きたてのご飯はツヤツヤで美味しかったです。
高菜も食べ放題のように壺で提供されるので、ご飯は一杯では絶対にすまされ
ないですね。
この明太子と高菜の提供は、かなり贅沢ですよね。
これだけの明太子だと、お土産で普通に買うと￥1000近い金額になりそうです。
　
朝から、ウナギの出汁茶漬けや、海鮮出汁茶漬けも美味しそうですね。

朝の混み具合です。名前を書いて呼ばれたときにいないと、順番が抜かれてしまうので、
ちゃんと並んで待ちましょうね！
次回は、ウナギにチャレンジしてみますか？
この後は、地上に上がって、博多駅中の元AKBの指原推薦のお店でお土産を購入です。
　
「SHIROYA」の「サニーパン」を購入して、この日は昼便で東京に戻ります！
サニーパンは、冷凍保存してゆっくりと頂きます！

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ちょっとひと味違う福岡のチャンポンを街の食堂で食べて見た（福岡粕屋町：まるやす食堂）

この日は、いつものように野球部の先輩家族とランチに出かける。
地元の食堂に行こうと言うことで、ホルモンが有名な食堂へ。
向かったお店は、「まるやす食堂」
お店の暖簾にはチャンポンと書いてあるけど名物は、ホルモン焼きそばらしい。

「ちゃんぽん」(￥700)
ホルモン焼きそばを勧められましたが、やっぱりチャンポンを食べたいなと思い注文。
長崎チャンポンに代表されるあっさり系のチャンポンと異なり、豚骨ベースの
濃厚なチャンポンです。
しかも海鮮系のネタは意外に少なくて、キャベツともやしがたっぷりの野菜系の
タンメン系のちゃんぽんといえばいいですかね。
スープは、豚骨ガッツリ系で少しピリッとする漢系のチャンポンという感じです。
個人的には、井出チャンポンのようにキクラゲがたっぷり入ったチャンポンが好き
なので、トッピングでキクラゲがあると、嬉しかったですね。

「ホルモン焼きそば」(￥800)
やっぱり福岡と言えば、モツをはじめとしたホルモンの文化が強いですよね。
シマチョウ入りの焼きそばです。
ぶりぶりのシマチョウの脂が甘みがあって美味しかったです。
ソースも少し甘みのあるピリ辛の味付けで、チャンポン麺の焼きそばはモチモチ
した食感を楽しめます。

お店のほとんどのお客さんが、チャンポン、ホルモン焼きそば、チャーハンを注文する
そうで、この日はホルモン焼きそばのお客さんが多かったです。

地元の人に人気の街の食堂屋さんという雰囲気もまたいいですね。


です。

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博多駅の朝食の定番。朝から牛タンをお安く頂けるお店（福岡駅：たんや）

以前から何度も紹介をしていますが、やっぱり普段食べない牛タンをリーズナブルに
頂けるとなると、つい早起きして散歩ついでに博多駅まで。
そのお店は博多駅地下にある「たんや」
もう10年ぐらい通っているお店です。
時代の流れもあって、当時から￥100以上値上がりしましたが、牛タン定食を通常食べる
と￥1500ぐらいしますから、このお値段はやっぱり秀逸ですよね。

「牛タン朝定食」(￥780)＋トロロセット(￥100)」
牛タンの網焼き＋麦飯＋ナス天テールスープ＋お漬物にトロロセットの
とろろ汁と生卵のセットです。

牛タンは厨房の中で網焼きにされており、6枚で提供されます。
この牛タンについてくるキャベツの漬物も美味しいですよね。

テールの部分は少ないですが、しっかりとテールスープです。

麦飯は、お代わりし放題なので、いつも3杯頂きます。最初はそのまま。
　
2膳目は、とろろ汁をぶっかけて、トロロご飯で。
最後の1杯は、卵かけご飯でしめます。

旅行支援の影響もあり,日本人の観光客も増えてきて、いつものように大陸の
旅行の方々もかなり増えてきたので、以前のような行列も復活です。
でもそれよりも、隣の店がとんでもない行列です。

「喜水丸」というお店で、店前に数十人の行列です。

なんと、明太子とご飯、味噌汁が食べ放題らしいので、翌日の朝にチャレンジです。

タグ：麦飯 お代わり自由 卵かけご飯 とろろ汁 モーニング 朝食 たんや 牛タン 地下 博多駅 博多 福岡

名物の博多鶏皮焼き鳥の名店で、美味しいレバ刺しを頂く（博多祇園：かわ屋）

予約をしないとはなかなか入れない店なので、事前に予約をして久しぶりに訪問。
そのお店は「かわ屋 祇園店」
博多名物の鶏皮ぐるぐる巻きを提供するお店としては個人的には一番好きなお店です。

「博多鶏皮」(￥120/@)
東京で博多鶏皮を食べると1本あたり￥190ぐらいになるので、かなり高いので、
やっぱり地元で食べると安いので有り難いです。

このカリカリの皮をかじると、中身がぎゅっと詰まっているので食べ応えもあります。
この鶏皮が癖になるほど美味しいので、一人10本以上頼むのが当たり前です！

「赤鶏 レバ刺し」(￥400)
食べログでチェックしていたときに見つけたメニューです。まさかのレバ刺しが
と思いましたが、コレが絶妙に美味しいです。

低温調理ということですが、ほとんど生のような感じでメチャクチャ美味しいです。
久し振りに、トロ～リとした食感を味わえる美味しいと思うレバ刺しを頂きました。

ちょっと気になったのは、焼酎のお湯割りは、なんと￥250という破格の価格設定です。
でも提供されたのは、ショットグラスのお湯割りでした。かわいいサイズですね。

最後は、サービスの鶏スープでお口をサッパリして次の店に向かいます。
スープもコクがあって美味しいですよね。

焼き鳥は、すべて￥120という価格設定にも感謝です。

かわ屋さん、鶏皮以外もレバ刺しもメチャクチャ旨かったです！！

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明太フランスパンの美味しいお店！東京に持って帰って1週間たっても美味しい（博多：フルフルｒ）

昨年末の福岡旅行の際に、たまたまキャナルシティで買い物があったので、その帰りに
近くに行列のできている店がありなにかと思って入ってみた。

お店の名前は、「THE FULLFULL HAKATA」
後から調べてみたら、明太フランスの有名な店だったんですね。

他のお客さんもレジ前で購入後に並んでいたので、自分も試しに購入です。

「明太フランス」(￥430)
一本はホテルで食べたのですが、ホテルの電子レンジでチンして頂きましたが、
美味しいですね。
でも、オーブンがなかったので、フランスパン独特のカリッとした食感を楽しむことは
できませんでしたが・・・。

このオリジナルの紙袋に入れて持ち帰りましたが、他のお客さんでは5本ぐらい買って
いる人もいたので、ホントに人気なんですね。
自分も2本購入して、東京に持ち帰って、冷蔵庫で1週間ほど置いておいたのですが、
家では電子レンジで20秒ほど温めて、オーブントースターで4分ほど焼いてみると
フランスパンのカリッとした食感が復活してメチャクチャ美味しかったです。
お店で目の前で半分にカットして、切れ目を入れてく入れるのですが、そのときに
ザクッザクっというカットする音がとても心地良かったです。
でも、1週間たっても、美味しいのはびっくりでしたね。

次回3月に行くときは、4,5本お土産に買って帰るかな・・・。
そういえば、ニュースでもかなり話題になっていましたが、博多駅まで起きてしまった
事件の現場に行ってきました。

現在は、かなりお花などは処分されたようですが、この日も若い人たちがドリンクを
お供えされていました。
中州の夜の店をやっている友人から聞いたのですが、事件にあう直近までストーカ規制
で接見禁止命令が出ていたようですが、解除された直後に起きた事件のようです。
二人は、同じ系列のお店で働いていたようで、警察から出た処分で、犯人の男性が
お店を解雇されて、逆恨みをしていたのが背景にあるようです。
お子さんもいらっしゃる方でしたので、気の毒ですよね。心よりお悔やみ申し上げます。

タグ：博多 明太フランス フルフル FURUFURU キャナルシティ

博多昼のみハシゴ酒の2軒目は、いつもの餃子の店へ（博多中州：たっちゃん）

福岡旅行初日はホテルに荷物を置いて、レンタカーを駐車場に止めて早速、昼呑み
ハシゴ酒に出かけます。
この日の二軒目は、いつも訪れる「餃子のたっちゃん」
この店のこの料理がたまらなく好きで定番のメニューです。

「肉豆腐 煮卵入り」(￥598)
この肉豆腐がたまらなく好きで、毎回注文です。
豆腐に出汁が染みこんでいて、至極の美味しさです。
今回はトローリ煮卵を追加トッピングして頂きます。以前紹介したランチには、
この肉豆腐の定食があるので、ランチも夜も楽しみな逸品です。

「鶏皮甘酢揚げ」(￥398)
表面はカリッとしてますが、噛むと鶏皮の柔身を感じて食感を楽しめます。
甘酢のサッパリした味付けも美味しいんですね。
この後、メインの食事処に行くのでこの辺にしましたが、以前よりちょっとメニューが
変わっていたかもです。

マグロの唐揚げなんてあったかな？チーズ豆腐の揚げ出し？どんな感じなんだろ。
また次回の楽しみができたので、3月の訪問が楽しみです！

タグ：福岡 博多 中州 たっちゃん 餃子のたっちゃん 肉豆腐 鶏皮 半身揚げ 肉汁餃子 ハッピーアワー 檸檬フィズ レモンフィズ

博多駅地下にも昼間から開いている呑み家が多いけど、金曜から激混みです（博多駅：よかたい）

福岡旅行では、基本的に呑み家のハシゴがメインなので、レンタカーをホテル近くの
駐車場に止めて、夕方早い時間から呑みに向かいます。
向かったお店は博多駅地下の「よかたい デイトス店」
本店は昼からですが、なんと10時から呑めるお店なので、15時頃にはちょいと早い
サラリーマンや若い人たちで店内は一杯です。
なかには女性の一人客も数名いるので、女性客がはいりやすい店と言うことで
世の中変わりましたね。

「鶏ハラミ焼きポン酢」(￥390)
鶏肉もハラミの部分って、カルビより軽めでジューシーで美味しいですよね。
焼きたてのハラミ肉に、たっぷりの大根おろしとポン酢でさっぱりと頂きます。
ハラミ肉ですが、せせり肉のような歯ごたえもあって、下味の塩胡椒のアジも
するので、少しスパイシーな感じもあり、お手頃価格に感謝です。

「〆サバの薬味紅ショウガのせ」(￥300)
〆サバは好きなんですが、紅しょうががのっているのは初めてです。
紅しょうがはあまり得意じゃないのでどけて頂きますが、オニオンスライスと
〆サバが意外に合いますね。
マリネのような雰囲気でこれまた美味しいですね。
大衆酒場の料理って、安くて美味しいのが醍醐味ですね。

各店舗でも料理のメニューは変わらないですかね。
　
メニューにはなかったのですが、メガサイズで酎ハイも提供してもらいました。
さてこの日も、最低4軒はハシゴ酒で博多中州の街を楽しみます！

タグ：博多 駅地下 よかたい 鶏ハラミ 焼き鳥 ポテサラ 千ベロ 薬味

お好み焼きにライスが入った珍しいお好み焼きを初体験！（福岡市城南区：ひらの）

今回の福岡旅行も、初日はいつものように糸島に向かったのですが、風が強く海も荒れて
いて、お店がほとんど休みだったので、そのままドライブのみして福岡市内に戻ります。
まず向かったのは福岡大学の近くの七隈町でランチを取ります。
そのお店は、「お好み焼き ひらの福岡」
というのも、ソバライス発祥の店として有名な皆実町にある「ひらの」からのれん分け
をされたお店と言うことで、J-COMテレビの「ふくあじ」でも紹介されていたので
是非食べて見ようと。

「肉玉そばライス＋イカ天」(￥920)
広島風は、そばにイカ天がデフォルトなんですね。

まずは,目の前の鉄板で薄ーく生地を広げてキャベツを乗せて、その上にイカ天が乗ります。
イカ天は最初に砕かれた状態で、大きなボールにてんこ盛りになっていてそこから鷲づかみ
でキャベツの上に広がります。で、豚肉のスライスがのっ片面完成です。

別の場所では、そばが炒められてその上に、炒めたご飯がのります。
ご飯は最初バターライスかなと思ったら、普通の白ご飯だったので逆に味が濃くなくて
良かったです。
　
この2枚が目玉焼きと合わさってドッキングして完成です。

目の前で6ピースにカットをしてもらって頂きます。
ちょっとライスの入ったお好み焼きって、それだけでも衝撃的でしたが、やっぱり福大の
学生も多いようで、若い人向けのボリュームなので、ご飯も入っていることもあり、半分
ぐらいでお腹いっぱいになってしまいます。

ちなみに、ソースはカープソースです。
オタフクソースが定番だと思ったら、そうでもないんですね。

広島お好み焼きなのに、そばを入れずにご飯だけ入るパターンもあるそうです。

是非、行列のできる広島の本家の方でも食べて見たいですね。
でも、ライスなしのノーマルの広島お好み焼きを食べてみようかな？

タグ：そばらいす ひらの 広島焼き 福岡大学 お好み焼き 福大生 学生 カープソース 暖簾分け のれん分け J-com ふくあじ

今年新たしくオープンしたお店を開拓。絶品のスープでお店名物のネギ鍋が頂きます。（福岡博多駅前：なべやこれ）

今年最初の旅行は、旅行支援を利用して大好きな福岡へ。
福岡在住の友人に、博多駅近くに新しい店がオープンしたとのことで、新規開拓の店と
して初訪問。
お店の名前は「なべやこれ」
店長さんに聞いたところ、中州にある鉄板焼きの「これやこの」の姉妹店とのこと。
お店の名物は、ネギ鍋ともつ鍋らしい。

「ネギ鍋」(￥960/1人前)
鍋ものとしては、かなりリーズブルな価格設定で、うれしいですね。

標準の注文では、豚肉とネギのスライスのみシンプルな鍋です。糸島産だそうです。
出汁は、見ると塩味のようですが、秘伝の醤油味だそうで、このスープが絶品です。
他には、追加注文で、ニラ、レタス、キャベツなども注文できるようですが、この日は
既に他のメニューも楽しんでいたので、シンプル鍋で頂きます。

スープに深みがありますが、素材の味を邪魔しません。
豚肉は薄いスライスですが、甘みを感じます。ネギ特有の辛みを感じて美味しいです。
このスープで雑炊を作ると絶対に美味しそうでしたが、お腹が破裂しそうでしたので、
次回の楽しみにとっておきます。

「お刺身盛り合わせ」（￥330/＠）
お刺身は、升で提供されてきました。なんか雰囲気ありますね。
この日は、カンパチ、貝柱、サバ、サーモンを頂きます。
酢じめしていない生サバを食べれるのも福岡ならではです。
カンパチ、生サバと身がシコシコとして美味しいです。

「糸島野菜のバーニャカウダー」(￥990)
ブロッコリー、スイートコーン、にんじん、レンコンなどを特製ソースで頂きます。
お野菜は生でも美味しいので、友人の5歳の娘さんも、生でバクバクと食べています。
このソースの塩味がちょうどいいですね。できればバケットを浸して食べるとさらに
美味しく感じそうです。

「和牛サガリ」(￥400)
福岡の屋台でもよく提供される高級肉のサガリです。
身が柔らかくてジューシーで美味しいですね。シンプルにお肉の美味しさを味わえます。
他にも博多焼き鳥のメニューも充実しています。

「バラ」(￥200)
博多焼き鳥ならではの豚バラも、脂がジューシーです。
　
「せせり」(￥180)と「鶏皮」(￥180)
セセリの筋肉質な肉質の食感を味わえます。
鶏皮のグルグル巻きは、博多の定番ですね。串ものは全体的に塩味が良さそうです。

「美味しいラムチョップ」(￥400)
焼き鳥を提供する店では、珍しいメニューです。
臭みもないので、食べやすいですね。胡椒系のシンプルな味付けもまた良いです。
ヘルシーなので女性陣には、人気のメニューですね。

「クリームチーズの醤油漬け」(￥480)
日本酒のあてには、最高のメニューです。それほど味が濃くないので、5歳の娘さんも
美味しいとなめるようにチビチビ食べてました。

いやぁ、ホントはネギ鍋をメインに食べようと言うことだったんですが、初めて来た
こともあり、次々と注文をしてしまいました。どれも美味しかったですね。
お店のお客さんで、ネギ鍋を注文している人が多かったです。
しかも、女性のお客さんが7割ぐらい占めていました。
　
鍋料理もネギ鍋以外に薬膳火鍋もあり、そのほかのメニューも充実してるので、
女性受け必須で、女子会やデートにはうってつけですね。

ちょっと駅から離れていますが、線路沿いの割には静かなお店で、お店中央の
カウンター席でゆったりと食事を楽しむのも良いですね。

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J-COMの「ふくあじ」という番組で紹介された福岡のお店を訪問（福岡県粕屋町：喰焼処）

J-COMのテレビ番組で福岡、山口県の食事処を紹介している番組があり、毎週録画
しているのですが、気になったお店を今回も訪問。
お店の名前は、「お食事処 喰焼処」
このお店の名前読めますか？これで、「くやくしょ」を読みます。
糟屋町では有名な定食屋さんだそうです。

「焼チャンポン定食」(￥800)
久し振りの炭水化物のオンパレードです。
焼きチャンポンって、以前長崎で食べたことはありましたが、福岡で食べれるとは
思わなかったですね。
福岡と言えば、焼きラーメンの方がメインですしね。

スープが少なめの炒めたチャンポンですね。
チャンポンのみでも十分お腹いっぱいになりそうなボリュームですが、コレに
白飯が大盛りぐらいの量で提供されたのは意外でしたが、残しては失礼なので、
ラーメンライスのように頂きました。

お店の中は、家族連れも多く地元の人気のお店ですね。

ホルチャン定食というのが気になったので、次回チャレンジしてみようと思います。
ブタ丼というメニューも気になるので、魅力的なお店です。

タグ：喰焼処 くやくしょ 福岡 糟屋 粕屋 大衆食堂 お食事処 焼チャンポン ホルモン チャンポン ホルチャン

小倉駅近くの安くて旨い老舗の天ぷら屋さん。クジラの天ぷらって知ってます（北九州市小倉：ふじしま）

今回の福岡旅行は小倉までっちょっと足を伸ばして見ました。
前回北九州に来たときにネットで調べて気になっていたお店。
そのお店は「天ぷら定食 ふじしま」
店名に天ぷら定食とつけるのは珍しいお店ですね。

「海老天付き天ぷら定食」(￥880)
天ぷら9品と、味噌汁、漬物、ご飯のセットです。

天ぷらは、海老天2本、白身魚、キス天、ささみ天、野菜天4つとなっています。
野菜天は、にんじん天や大好きなナスもあるので、食事も楽しめますね。
しかも9品もあって、￥880って感ありのお得感ですよね。
また博多天ぷらのように、一品ずつの提供ではなくて、まとめての提供なので
自分の好きなネタなど選んでから食べれるのが嬉しいですよね。
　
メニューが天ぷら定食しかないのが、コストを抑えてくれているのかもしれませんネ。
クジラの天ぷらもあるのを帰りがけに知ったので、次回是非頼んでみようかな？

最後は、天かす(￥50)もお持ち帰りさせてもらいました。

昔ながらの天ぷら屋さんには、頑張って営業を続けて欲しいですね。

タグ：北九州 福岡 小倉 ふじしま 天ぷら定食 海老天 くじら天 老舗 専門店

朝食モーニングで、ステーキが食べ放題のホテルに泊まってみた（福岡市：ホテルWBFグランデ）

今回の福岡旅行では、普段泊まるホテルが予約できなかったので、違うホテルにしたが
そのホテルのモーニングが別格だった。
そのホテルは、「ホテルWBFグランデ 福岡」
北海道と大阪にも展開しているホテルグループですね。
各地のホテルで特徴の有るモーニングを提供しているようですが、福岡ではなんと
あれが食べ放題なんです。
そのあれが・・・。

なんと、カットステーキが食べ放題なんです。
ちょっと残念なのが、すでに焼かれた状態でストックされているので、目の前で
焼きたてが食べれるわけではないので、ちょっと冷めているのが残念です。
でも、厚みのあるステーキを好きなだけ食べれるのは嬉しいですね。

当然ステーキ以外にも、モーニングビッフェのメニューは充実しています。
定番の卵焼きや焼き魚などもメニューもありましたが,もう一つ魅力的なメニューが。

野菜ゴロゴロのカレーです。
ホテルのカレーって、具材はほとんど目立たずにルーメインのカレーが多いですが
ココまで、具材が大きなカレーって初体験です。
定番のジャガイモやにんじんが、これでもかと入っているのはこれまた嬉しい
メニューでした。
いつも泊まる法華クラブのモーニングも美味しいですが、WBFグランデのモーニング
も魅力的ですね。
次回泊まるときは、前日の夜の食事の量はほどほどにして、朝お腹を十分に空かせた
うえで、是非食べて見たいですね。

タグ：福岡 WBFグランデ福岡 WBFグランデ モーニング ステーキ 朝食

テレビでも話題の大人気の美味しいお店を運良く予約を取れてたので行ってみた（福岡市警固：コヤマパーキング）

年末に今年最後の福岡旅行へ。
最近テレビや雑誌で紹介されているお店が以前から気になったいたので、ダメ元で
電話したら予約が偶然にも取れたので、弾丸ツアーです。
一緒によく呑む連れに連絡したら、以前から行きたかった店と言うことで即予約です！
その大人気のお店は「めしや コヤマパーキング」
オープンキッチンで、丸形のカウンターメインのお店なのでライブ感があります。

目の前で調理をしている様を見ると、提供されるまでワクワクしますね。

「刺し盛り」(￥2400～)
この日のネタは、長崎のアジ、真鯛、マグロ葱ラー油、イサキで提供です。
マグロの赤身を葱ラー油で味付けしている珍しいお刺身もありますが、このマグロ
葱ラー油が斬新で美味しかったです。

「パリパリピーマンと肉味噌」(￥190)
福岡のお店では定番の肉味噌ピーマンです。
ピーマンを氷水につけることで、苦みが消えてパリパリ感が増して肉味噌との
相性もばっちしです。

「丸茄子の揚げ浸し」(￥600)
茄子が好きなので、注文したのですが、このお店は人数分に分けて提供を提供
してくれる、優しいお店です。

「博多茄子のそぼろ煮」(￥760)
茄子料理攻めです。柔い茄子と大きめのそぼろを噛むと、じゅわっとそぼろ庵が
口の中に広がります。

この料理も、連れの分も分けて提供してくれます。

「茗荷とセロリの浅漬け」(￥600)
連れがセロリが好きと言うことで、お口直しにさっぱりしたメニューを。
セロリはあまり得意ではなかったのですが、セロリ特有の苦みもなく美味しいです。
　
おすすめメニューの「鯛と茄子の土鍋飯」も是非食べて見たかったですね。

お店は、オシャレな雰囲気もあるので、女性のお客さんが大多数でしたね。

タグ：福岡 警固 コヤマパーキング 人気店 めしや 茄子料理 オープンキッチン 炉端焼き 肉味噌ピーマン 博多茄子

ちゃんぽんの名店が、福岡空港でカツ丼専門店を展開中！（福岡空港：井出カツ丼）

久し振りに福岡空港で夕飯を食べてから東京へ戻ります。
本当は、天神B.B.Quisineのビーフバター焼きを食べる予定でいたのですが、この日は
早めに店が閉まっていたので、別の店へ。
向かったお店は「井出カツ丼」
佐賀県のご当地ちゃんぽんの「井出ちゃんぽん」を展開するお店が、カツ丼専門店を
福岡空港内で展開しています。

「至福のカツ丼」(￥1,100)
鹿児島県産の黒豚をつかったカツ丼です。

最初から、お肉がカットされています。中央には、卵の黄身が鎮座しています。
ノーマルカツ丼とは、カツのカットのされ方や味付けが少し違うようです。
ふんわりとした卵と、少し甘めのタレがサクサクした一口サイズのカツとの
バランスがいいですね。カツ丼食べるのは数ヶ月ぶりです。
福岡だと、資さんうどんなどカツ丼をたべる機会が多いですね。

井出ちゃんぽんにもこだわりがあるようでしたが、カツ丼も地元の食材にこだわり
秘伝のタレで美味しく頂くことができました。
　
親子丼も美味しそうでしたね。女子のお客様も多かったです。

この日の福岡空港は、全国旅行支援の恩恵もあり、帰りの便のチェックインの行列が
数十メートルも続いており、手続きにかなり時間がかかるようでした！
今年最後の旅行は、関西方面に向かいます！

タグ：福岡空港 井出ちゃんぽん 井出カツ丼 カツ丼 至福のカツ丼 親子丼 玉子丼 牛とじ丼 フードコート

ひと味違った味噌味のピリ辛のちゃんぽんを初めて食してみた（福岡県糟屋郡：一楽ラーメン）

ちゃんぽんというと長崎の海鮮系のちゃんぽんを思い浮かべますが、個人的には、
故郷の滋賀の和風醤油系の近江ちゃんぽんが大好きですが、この店のちゃんぽんは
ハマッテしましそうです。
そんなお店は、「一楽ラーメン」
この店で名物のちゃんぽんは味噌味です、

「味噌ちゃんぽん」(￥830)
味噌味のちゃんぽんは初体験です。
味付けは、結構ピリ辛です。シャキシャキの野菜にスープが染みこんで美味しいです。

ちゃんぽん麺と言うことで、かなり太めの麺で食べ応えもあります。

普段味噌ラーメンは食べないのですが、ピリ辛さで汗をかなりかいています。
この寒い時期に汗をかきながら、ランチを食べるのもまたよいですね。
このピリ辛さは癖になりそうです。

「やきめし」(￥730)
オーソドックスでシンプルなチャーハンです。
チャーシューが大きめですね。

焼きめしや皿うどんは、お持ち帰りのメニューもあります。

なお、このお店は、マンガの「NARUTO」にも出てくるお店というのを後でネットで
調べて知りました。
この味噌ちゃんぽんは、ご当地ちゃんぽんの一つになるのかな？
かなり美味しかったので、是非東京で提供している店を探してみようっと！

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いつも夜に食べる煮込み豆腐が、ランチメニューになっていた（博多中州：たっちゃん）

夕方になると、レモンサワーが半額で飲める店と言うことで、よく利用しているお店が
ランチメニューを始めていたので、立ち寄ってみた。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
毎週火曜日以外は、ランチを提供しているようです。

「肉豆腐と餃子定食」(￥850)
今まで何度も通っていましたが、ランチメニューをしているのを知りませんでした。
この店で一番好きなメニューが肉豆腐。

この肉豆腐が、メチャクチャ旨いので、毎回注文しているんですが、ランチの時は
ボリュームが半分くらいですね。
でも、味は一緒で豆腐に出汁が染みこんでいるので、白飯にメチャクチャ合います。

餃子も一人前ついてきます。小ぶりな餃子なので、食べやすいです。
お店特製の肉味噌のタレで頂きます。
ニンニクが入っていないので、サッパリしていますね。

この肉豆腐以外に、鮪のブツもあるので、面白い組み合わせですね。
ランチを食べて、また夕方にレモンサワーを飲みに来るかな？

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博多駅地下の牛タン屋でリーズナブルな朝定食を（博多駅：たんや）

以前から通っていた博多駅地下にある牛タン屋さんへ久し振りに出かけた。
コロナ前は、大陸の観光客で朝から行列のできてい店だったが、ここ数年朝の行列はなく
寂しい限りであったが、漸く以前のような賑わいになっていた。
そんなお店は「たんや」
久し振りに来たらメニューが変わっていた。
以前だと牛タンの朝定食が￥580ぐらいで提供されていたと思ったけど、今は￥710まで
値上がりしたけど、それでも￥1000以下で牛タン定食を食べれるのは嬉しいのだが。
そんな中で新しいメニューが・・・。

「豚炙り朝定食」（￥650）

豚肉ですが、リーズナブルな定食が新メニューになっていました。
個人的には、トロロ飯とテールスープが楽しめればいいので、この定食は有り難いです。

炙り豚肉は5枚で提供されます。牛タン定食名物の漬物もついているので嬉しいです。
　
トロロセットを追加注文するので、以前目は普通に麦飯で豚肉を楽しみます。
二膳目は、卵かけご飯を。三杯目にトロロをかけて頂きます。
麦飯のおかわりが自由なので、朝から大満足です。

テールスープもしっかりついています。
ホテルのモーニングもいいですが、朝の散歩がてら駅まで歩いて大満足の朝食です！

営業時間も変わっているみたいです。

朝からのスーツ持ちのお客さんもいます！以前のような活気が戻って良かったです。
朝から大満足の食事でこの日も、福岡旅行を楽しみます！

タグ：福岡 博多 駅地下 牛タン たんや モーニング 朝定食 行列

博多、天神周辺ではクリスマスマーケットが今年も開催されてます！

毎年この時期に福岡に来た際には、博多駅周辺のクリスマスマーケットに出向きます。
野球部の先輩家族と今年は、天神の福岡市役所周辺の天神中央公園の広場で楽しみます。
会場では今年もよさこい祭りが開催されてましたが、寒空のした外食も楽しみです！

「トルネードブルスト」(￥1,200)
スペーストルネードオガワみたいな名前です。（知っているのはプロレスファンのみ）
超ロングなソーセージです。こう言うのってカットする時にわくわくしますよね。
一軒目のISOKAJIでたらふく戴いたので、お腹いっぱいでしたが周りの雰囲気に
のまれて食べれてしまうもんですね。

ジャンボソーセージも近くの家族連れが美味しそうに食べていました。
こう言うのって小さい頃の思い出に深く残りますよね。
　
パスタ屋さんのフライドポテトも美味しそうだったので、追加で購入です。

愛娘のユリちゃんは、デザートが食べたいと言うことで、あまおうのパフェを注文です！

綺麗のイルミネーションの中で、沢山のお客さんで賑わっています。
　
途中会場に向かうまでの那珂川の橋も綺麗にライトアップされています。

先輩家族も楽しそうに過ごせてもらえて良かったです。
また来年も、健康で過ごせていればお邪魔します。

タグ：博多 福岡 天神 クリスマスマーケット クリスマス イルミネーション ホットワイン ソーセージ 天神中央公園 博多駅

朝一で福岡空港について久留米へ。ラーメン屋だけどお惣菜が食べ放題のお店（福岡久留米市：丸星ラーメン）

今回の福岡旅行は、大相撲観戦が目的でしたが、当然食を楽しむことも忘れないため、
福岡空港から久留米市へレンタカーを飛ばします。
向かったお店は「丸星中華蕎麦センター」
通称、丸星ラーメンです。
こちらのお店は、良くテレビなどマスコミに照れになども紹介されてます。

幹線道路沿いのお店で、宮の陣駅から徒歩12分ぐらい有るので、車で来るお客さんが
多いようです。
朝9時から開いていますが、福岡空港から40分ほど走って10時半頃に到着しましたが
朝からオヤジたちが沢山来店で結構混んでいます。

「ラーメン」(￥500)
元祖久留米ラーメンです。濃いめのように見えますが、意外にすっきりしている
スープで食べやすいです。
大盛りを頼むお客様も多かったですが、他のメニューも楽しみたいので・・・。

おでんも頂けるお店なので、おでんも楽しみます。

厚揚げと九州おでん名物の丸天を頂きます。
それ以外に嬉しいのが、お惣菜が食べ放題なんです。

この日は、肉じゃがと厚揚げとつみれの煮物ですね。


この煮物が美味しくておかわりさせて頂きました。
ラーメン屋でお惣菜を楽しめる素敵なお店です。

そういえば、壁側の写真を見返してみると、先日なくなった渡辺徹さんが来て
らっしゃいました。
凄い健康的な方でしたが、糖尿病を患っていたこともあり、健康には気を遣って
いたようですが残念です。同じ糖尿病もちとしては、改めて健康には気をつけない
といけないと認識することになりました。

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博多と言えば、活きイカ刺し！久し振りにコリコリのイカを食す！（福岡博多：かじしか）

九州場所の観戦を終えた後は、毎年恒例のルートでお店に向かいます。
そのお店は、「須崎屋台 かじしか」
もうかれこれ7年以上通っているお店ですが、今年はこの年末に初めての訪問です。
普段は、カウンターに通されるんですが、この日は奥の囲炉裏へ通されます。

「イカの活き作り」(￥2,500～)
多分この大きさだと、￥4,000ぐらいになりますかね？
まだげその部分がピクピクと元気に動いています。
透きとおったイカのコリコリ感は、やはり新鮮でないと味わえないですね。
ふぐ刺しのように、箸で何枚もすくって頂きます。

残ったげそは、天ぷらで頂きます。
シコシココリコリしたいかげその食感を楽しみながら頂きます。
塩で食べると一層美味しいですね。

「牛レバー」(￥780)
低温調理されたレバーです。以前だと生レバーを食べれましたが、このご時世だと
火が入った牛レバーになってしまうのは仕方ないですね。
しっとりしたレバーを塩ごま油で頂きます。レバーが微妙な生感を持っているので、
パサパサしていないので、数回噛むと口の中からなくなってしまいます。

「博多ネギ巻き」(￥280/@)
定番のネギ巻きは、さっぱりお酢のソースで頂きます。
博多葱のシャキシャキ感で口の中を爽やかになりますネ。

「白子ポン酢」(￥1,000)
プリプリでクリーミーな白子は、口の中でとろけていきますね。

「豚軟骨炒め」(￥680)
コリコリした軟骨独特の食感が、酒のつまみに最高ですね。
少しスパイシーな味付けなので、お酒が進みます。

「大将のトン足」(￥780)
大将には失礼なメニューですが、揚げ焼きトン足です。
このカリカリ感とトロトロ感のあるトン足はなかなか味わえないですね。
まだ、しばらく体調不良が続いている大将には、コロナが収まって、暖かく
なったら、また元気な姿を見せて欲しいですね。

この日の帰りに小大将（おやっさん）に行方を確認したら、別の店にいるという
ことで、「UOKAJI」の情報をしったので、翌日の予約を取って向かいました。

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今年も恒例の大相撲の九州場所を観戦に福岡に向かいます！（福岡県：九州場所）

今年も恒例の福岡で実施される大相撲の秋場所の九州場所を観戦に向かいました。
中州でお世話になっている清永のママに枡席を確保してもらったので、朝から福岡に
向かいます。

今年は、向こう正面の前から2列目をゲットです。
右前の中州のお姉様のうなじがＳＥＸＹです。

こんな感じで観戦ができます。最高ですネ。
　
炎鵬も現在は十両で頑張っています。この日楽しみにしていた取り組みは、幕内で
優勝経験のある力士の取り組みが有ります。

それが元大関の朝の山と德勝龍の取り組みです。
コロナ渦に朝の山が規則違反で6場所出場停止になり、先場所で、十両に上がると思って
いましたが、６番取り組みで負けてしまったので、今場所の十両昇進に期待です。
　※最終的に１番負けましたが、十両昇進が決まったので良かったです。

高安は残念でしたね。来場所こそ是非優勝して欲しいです。

この日は、昼から観戦に出かけましたが、多くのお年寄りと、夜の街のお姉さん方が
早い時間から来場しています。
　
のぼりも立っていますが、横綱の照ノ富士が休みなのは残念ですね。

今年は席でお酒が飲めることが解禁になりましたが、会場の外ではキッチンカーも
復活です。
　
定番の「諭吉の唐揚げ」は今年も登場です。めんたいこの「ふくや」です。
　
ふくやで、「めんたい塩焼きそば」(￥500)を注文して、レモンサワーを頂きます。
　
前回購入した「松阪牛寿司」やステーキなどのお店もあります。
会場内では今回は、1杯のみお酒を飲むことは許可でましたが、まだ声出しの声援は
禁止になっているので拍手で応援です。
この日の取り組みは、かなり熱かったので、楽しかったですね。

朝一の移動でも、綺麗な冬の富士山を確認できました。
毎回思うけど、この左側の尾根のギザギザはナンなんだろう？

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モンブランのようなポテトサラダ！口の中で溶ける鰹節！初めての食感を味わえる店（博多天神：Umikaji）

前日に「かじしか」の本店に行った際に、小大将(オヤジ)は今日店に出ないのかを
確認したところ、別の店舗にいるという話を聞いて、ナンだ？別の店舗は？と思い
お店の連絡先を聞いて、翌日にすぐ予約。
そのお店は、「炉端おでん ISOKAJI」
天神ビックバンプロジェクトで再開発されている天神地区に新たにできた天神ビジネス
センターの地下2階にある「天神イナチカ」にオープンしたお店です。
こちらのお店は、「磯貝」と「屋台かじしか」がコラボしたお店です。

「ポテサラ」(￥850)
見た目的には、明らかに抹茶のモンブランスイーツです。

最初はこういう形で提供されます。
そしてビックリしたのは、この後に追いポテトが出てきますがコレがモンブランの
様な筒状の器具からニョロニョロと出てきます。

その様子はこちら。
この緑色の追いポテトの緑色の成分が何かをきくの忘れましたが、濃厚なマッシュ
ポテトのような感じで美味しかったですね。

「お刺身盛り合わせスペシャル」
ゴマサバ、カニ、ボタン海老、マグロ、鰆、サザエ、鯛などを特別にアレンジして
もらい提供してもらいました。
ゴマサバもかじしかオリジナルのタレで美味しく、他のお刺身も脂のりもよく
美味しいですね。
特にクルッとした鯛の身の内側にはウニが入っており、このうに巻き鯛は最高です！

「マグロおはぎ」
お通しで提供されます。そのままスポイトで醤油を注入するか、表面にかけて
頂くようです。ちょっと風変わりなマグロ握りです。

「和牛と松茸のすき焼き風」(￥1,080)
牛肉と松茸の串焼きをすき焼き風に頂く料理です。松茸はこの時期美味しいですよね。
卵の黄身をといて、和牛と松茸を贅沢に頂ける一品です。

「大トロホルモンの鉄板焼き」(￥980)
博多はモツも名物なので、野菜たっぷりのホルモン焼きです。甘辛の味付けで
プリプリのホルモンをいただきます。

「極上 削り立て鰹節」(￥500)
このお店名物の0.01mmに削られた鰹節です。
口の中に入れると、舌の上で溶けてしまいます。でも香りは口の中に充満しています。
コレは絶品の鰹節です。癖になりますね。
ランチでも提供されているので、ランチも楽しみです！
　
この日は、2軒目におでん屋に行く予定だったので、おでんは今回頂かなかったですが
お店の売りはおでんなので、次回はおでんを頂こうと思います。
いやぁ、ホントに美味しかったです。かじしかの本店の料理も美味しいですが、
ISOKAJIもまたちょっと違った趣向で美味しいですね。

実は、磯貝の末次社長とかじしかの小大将(下村さん)が小学校からの幼なじみのようで
二人でなんかやってみようかと言うことでこのプロジェクトに参加したそうです。
ただし、数年前にお店の出店を決めたのですが、コロナ渦と言うこともあり、一時期は
撤退する話もあったようですが、ピンチはチャンスと言うことで、再度交渉の上、
参加する事になり無事に今年の5月にオープンしたそうです。
娘さんである「かじしか」の大将が体調を崩しているので、オヤジさんの元気な姿を
見れて良かったです。またゆっくりお邪魔します。

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下関で買い物を済ませた後は、北九州へ戻り競馬観戦です！（北九州市：小倉競馬場）

下関の世良精肉店で待望のメンチカツを購入した後は、再び北九州に戻ります。
この日のもう一つの目的を達成するために。
向かった場所は、「小倉競馬場」
最近話題の女性騎手の今村騎手が参戦することもあって、一度生で観戦しようと！

「ウニいくら丼」（￥800)
朝一で向かった下関の唐戸市場で購入したうにいくら丼を、競馬新聞を片手に
場内のイートインスペースで頂きました。
前回、北九州に来たときも唐戸市場で買ったお寿司を、小倉競馬場で頂いたのですが
やっぱり保冷剤を持ってきて良かったぁ。

やっぱり競馬場はダイナミックですね。
今村騎手の騎乗を見ていましたが、物怖じしない性格のようで、負けん気が強い性格
ですかね。藤田菜七子騎手がアイドル的に扱われていたこともあり、藤田騎手の
プレッシャーは凄かったと思いますが、今村騎手は藤田騎手ほどのアイドル的な
扱いは和らいでいるので、今のような好成績を残しているのかもしれませんネ。
もしかしたら、年間60勝ぐらいするかもしれませんね。
　
朝一で下関に向かう途中、めかりパーキングの立ち寄りました。

「ふく焼き たまご」(￥240)
珍しい食べ物があったので、購入です。
福を呼び込むと言うことで、縁起が良さそうで購入です。

確かに中に、目玉焼きが入っています。福岡のソウルフードの「むっちゃん万十」
のようですね。でも「むっちゃん万十」には、野菜とマヨネーズが入っているので、
味もしっかりしていて、1個￥150と割安です。
　
競馬観戦の後は、小倉駅近くで買い物です。

「とろ生コッペパンアイス」(￥250)
砂糖をまぶしたコッペパンにソフトクリームが挟んであります。
ディープな感じがしますが美味しかったです。
　
ホントは、有名な「シロヤ」のサニーパンを購入しようと思ったのですが、この日は

売り切れていたので、たまたま見つけたメニューが良かったです。
　
また近くのスーパーでは、有名な「東筑軒」の折尾のかしわめしも売っていたので、
お土産に購入です。かしわめしでは、美味しいと有名ですよね。
シンプルなお弁当ですが、福岡県人も普段の夕飯に食べると言われるぐらいな定番の
お弁当で冷めても美味しかったですね。
今回の北九州旅行も終盤にさしかかりますが、最後に早めの夕食をとって、北九州
空港にもどります。

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焼きうどんの発祥の地「小倉」の鳥町食堂街の老舗のお店へ（北九州市小倉：だるま堂）

北九州旅行の初日の〆は、小倉発祥のあるメニューを食べに向かった。
向かったお店は「だるま堂」
このだるま堂が、小倉焼きうどんの発祥の店として有名です。
でも、2019年にチヨノばあちゃんが亡くなって店を閉めたが、先代のオーナーの
弁野さんという方が、「小倉焼きうどん研究所」の所長の竹中さんに店を継いで
欲しいと依頼をされて、リフォームをして2021年に復活したそうです。

「焼きうどん だるま堂味」(￥600)
定番の焼きうどんです。
以前はこのさっぱり風味の味付けのメニューのみでしたが、現在は竹中さんの思いも
あり、味付けも種類があります。

竹中さんの小倉焼きうどん研究所の監修のこってり味の焼きうどんも提供している
そうなので、次回はこってり天窓(目玉焼き付き)を食べて見ようかな？

ちなみに、追いソースもありました。

カウンターは、大幅に改修された、どこかのラーメン店のように個人ごとに間仕切に
してあるのでゆったりと食べれそうです。
　
現在は、持ち帰り等もしているようです。
現在の店主の竹中さんは、カンニングの竹山に雰囲気がにてますね。

鳥町食堂街は今も元気です。
だるま堂の復活の詳細の経緯は、こちらで確認してください。

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小倉のハシゴ酒で３軒目は、いつも中州でお邪魔するお店で肉豆腐！（北九州小倉：たっちゃん）

小倉で２軒目まで立ち呑みで過ごした後は、商店街の中を散策していると見慣れた
お店を発見！いつも福岡旅行の際に中州で最初に飲んでいるお店です。
そのお店は、「餃子のたっちゃん」
毎日がハッピーアワーを展開しているお店です。

「肉豆腐」(￥490)
たっちゃんめいぶつの肉豆腐です。中州の店に比べると味が控えめで、お肉の量も
少しすくなめですね。
でもしっかりと煮込まれているので、豆腐が美味しいです。

「餃子の皮せんべい」(￥450)
この皮せんべいのパリパリとしたスナック感が最高です。
マヨネーズと七味をつけて、大好きな檸檬フィズで流し込みます。

「牛タンシュウマイ」(￥290)
コレは、中州の店では見たことないメニューですね。
牛タンのシュウマイってどんな感じなんでしょう？

びっしりとお肉が詰まっています。確かに牛タンの味がしますね。
しかも牛タン特有のコリコリして食感が少し残っているので、つくねの軟骨のような
感じです。でも、牛タンというとちょっと高級な感じもします。
黒胡椒のアクセントもピリッとしていいですね。美味しかったです。

チェーン店かと思ってましたが、お店によってメニューが違うんですかね？
11月の九州場所の際に福岡に､また行くので、確認してくるかな？

タグ：福岡 北九州市 小倉 餃子のたっちゃん 肉豆腐 餃子の皮 牛タンシュウマイ

小倉駅近くの商店街で、角打ちで美味しいおでんを味わいます。（北九州市小倉：スタンド福助）

小倉の千ベロツアーの2軒目は、商店街にある地元でも人気のお店へ。
そのお店は、「ニュー角打ち スタンド福助」
魚町銀天街にあるお店で地元でも人気のお店です。

店の外まで、お客さんがあふれています。

福助の10箇条を確認して、まずは、教え通り千ベロメニューを注文です。

千ベロメニュー(￥1000)では、料理二品とドリンク3杯の超お得なメニューです。

料理は小ぶりな器で提供されます。もずく酢と酢もつと酢の物料理を注文。
となると、濃いぃ味の料理が食べたくなりますね。

お店の人気メニューのおでんです。
えのきは珍しいですね。

やはり福岡のおでん屋さんは、春菊のメニューがあるのが嬉しいですね。

「厚揚げ、レンコン、春菊、」(￥120/＠)「豆腐」(￥100/＠)
薄口のおでん出汁が、豆腐、厚揚げにしっかり染みこんで旨いっすね。
レンコンのシャキシャキ感もいいです。
大好きな春菊も程よくしんなりして、風味もあってよさげです。

お店の目の前には、同じ福助看板のお店もあります。
北九州小倉の立ち呑みもいいですね。お店は地元の人たちであふれています。
このあと、何軒かよってホテルに戻ります！

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福岡小倉に数年振りに上陸。初めて小倉の街で立ち呑みハシゴ酒！（福岡北九州小倉：シナトラ）

いつもは福岡旅行中州などの中心地に行きますが、久し振りに北九州空港域のツアーが
格安で購入できたので、飛んでみました。
北九州空港について、レンタカーで小倉に向かい、ホテルにチェックイン後街に出ます！
向かったお店は、「すたんど酒場 シナトラ」
事前に立ち呑みの店をチェックしていたのでまずは1軒目。

「豚肉とナス味噌炒め」(￥300)
大好きな茄子料理がかなり手ごろな価格で頂けます。このボリュームで￥300です。
お肉も野菜もたっぷり頂けます。立ち呑みならではですね。

ちなみに、このお店では自分の席に北九州の山のカードが置かれます。

「北海道産 生ウニちょい盛り」(￥600)
ちょい盛りというので、￥600でどれくらい提供されるかと思ったら、ホントに
ちょい盛りでした。二口ぐらいで終わっちゃいました。
生ウニなので、口の中で溶けるようにすぐなくなってしまいました。

「ごまダレおぼろ豆腐」(￥400)
さっぱりいこうと思ったら､意外にごまダレが濃いので、ガツンとしますが、
お豆腐自体は、大豆の味をダイレクトに味わえます。

「大根の唐揚げ」(￥400)
最近、大根の唐揚げ系を提供する店をよく見かけますね。
ゆず胡椒にも負けないぐらい味付けがしっかりしていて美味しかったです。
スタッフの人に、おでん出汁で煮込んだ物かと思って聴いたら、専用の出汁で
煮込んだ物だそうで、確かに納得です。

幸先良い、小倉でのハシゴ酒のスタートです。

明るい感じの尾ぷんなお店で、座りのカウンター席もあります。
　
このビルの中か出てくるモノレールも雰囲気がありますね。

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最終日の夜は、博多名物の焼き鳥を。でも戦国武将の店が多いのはなぜ？（博多：家康）

福岡博多の名物には､もつ鍋、ゴマサバ、豚骨ラーメン、水炊きなどたくさんありますが
博多焼き鳥も､福岡名物の一つです。
その博多焼き鳥を提供するお店が沢山ありますが、チェーン店で目立つのが将軍の
名前のお店です。
その中の一つである「戦国焼鳥 家康」に行ってきました。

ただし今回のお店はちょっと格式の高そうな「家康のはなれ」

お店の中も、チェーン店のような大衆居酒屋というよりかなり綺麗な感じです。

焼き鳥盛り合わせ。
通常は、お皿の上に盛られたキャベツの上に提供されるのですが、ちょっとオシャレな
お店なので、石の上で提供されます。
色々と頼みましたが、左から博多焼き鳥の定番の「豚バラ」「白もつ」などを
注文です。
先輩家族と一緒に出かけましたが、愛娘のYuriチャンも4歳なのに焼き鳥など
美味しそうに食べています。

「酢もつ」(￥340)
福岡で呑む時には、酢もつは定番ですよね。家呑みでも酢もつは定番のおつまみです。

「トマトサラダ」(￥605)
珍しく外食でサラダを注文です。やっぱり女性と一緒だとサラダとかを頼んでくれる
ので嬉しいですね。一人のみだと、サラダをわざわざ頼まないですからね。
夏野菜のトマトって美味しく感じますね。

「オリジナル抹茶プリン」(￥385)
濃厚な抹茶プリンです。トップの小豆のあんこがまたいいアクセントです。
　
実は、この家康というお店や、信長、信秀などの将軍名の焼き鳥屋さんですが、
もともと焼き鳥の屋台のお店をやっていた「大島家」の息子さん達が、それぞれの
お店の屋号で運営をしているそうです。
やっぱり豚バラは、博多焼き鳥が美味しいですね。

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福岡名物のＢ級グルメのオリジナルの焼き肉をいただきます！（福岡県久山：アイアンマン）

福岡に旅行の際には、生鮮食品をお土産に買うため糟屋郡久山にあるトリアス久山に
向かいます。そこにあるフードウェイで買い物を済ませた後に、ランチへ向かいます。
向かったお店は「スタミナ鉄板 博多アイアンマン」
博多焼き肉と言えば、ちょっと珍しい鉄板焼きになります。
先日もテレビ番組で、女優の奈緒が小松菜奈に紹介をしていましたよね。
その料理が・・・。

「スタミナ鉄板炊き(並)＋ご飯セット」(￥940)
こちらのお店は鉄板焼きが単品なので、ご飯セット(￥150)で注文です。

このスタミナ鉄板焼き(￥790)が、福岡で言う焼き肉のメニューとなります。
右端にある赤い辛味噌を、焼き肉の脂に溶いて頂きます。
スタミナと言うことで、豚のハラミとサガリ肉のホルモンとキャベツがニンニクと
一緒に炒めた物ですが、ニンニクのがっつりした味付けなので、このキャベツの
甘みがまた最高の助っ人になります。
途中、木の棒を鉄板の下に引いて、脂を片方に貯めてから頂くのがセオリーです。

何度か鉄板焼きは食べていますが、チーズのトッピングもあるのを初めて知りました。
他のお店にもあれば、是非試してみたいですね。

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夏の涼を求めて、山間の渓流スポットで､風情のある川床で美味しい料理を頂きます（福岡朝倉市：だんごあん）

今回の福岡旅行でも、いつもお世話になる野球部の先輩家族とお出かけです。
天気も良かったので、奥さんが行きたい場所があると言うことで、車で外出です。
向かった場所は、「だんごあん」
朝倉市の山間にある川床のお店です。

入り口にいきなりヤマメの塩焼きが迎えてくれます。

駐車場から少し坂を上って向かいます。

ヤマメ以外にも炭火で、地鶏が焼かれているので口の中でつばがあふれています！

すでに川床は満席です。

先輩家族も無事に座れたので注文します。

「古処鶏の串焼き」(￥700)
朝倉の地鶏の「古処鶏」の串焼きです。
噛むと肉汁があぶれるほどジューシーな鶏肉で、絶妙な塩加減です。
この鳥、最近食べた鳥料理で一番かもしれません。

「ヤマメの塩焼き」(￥700)
やっぱり河魚と言えば、ヤマメが旨いっすよね。
焼きたてのヤマメを頭からがっつり頂きます。塩味の加減が最高です。

「そうめん」(￥500)
竹筒の中に、そうめんが入って提供されます。
こういう涼場で食べるとそうめんも一層美味しくなりますね。
夏場の暑さにそうめんってぴったしですが、外で食べるとさらに涼しさが増します。

「山菜おこわ」(￥700)
最後はご飯ものでしめます。この竹の器が雰囲気を高めてくれますね。
しっかりと出汁がきいて美味しいですね。おなかも大満足です。

お食事以外の和菓子のメニューもあるので、涼みに来るのもいいですね。

近くには滝もあったので、食事の後は近くを散策します。

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