板橋で有名な大衆居酒屋では、イタリアンも提供します（板橋：松月）

最近は地元飲みを堪能しているので、久々に板橋の大衆居酒屋の名店に。
そのお店は、「大衆割烹 松月」
以前は、普通の割烹居酒屋でしたが、息子さんの代になってからは、イタリアンも
メニューに加わったので,ちょっと変わった大衆居酒屋です。

「チキンとシメジのグラタン」(￥600)
ホワイトソースが美味しいです。久しぶりに食べたけどマカロニにとろけたチーズと
鶏肉の組み合わせが最高で、そこにシメジの香りがふわっと広がります。
大衆居酒屋とは思えないクオリティです。
　
「モツ煮込み」(￥500)
松月定番の人気メニューです。
濃いめの白味噌系のドロ系の煮込みですが、以前から変わらず美味しいです。
もつも柔らかく煮込まれているので、出汁がしみこんでます。
これぞ、大衆居酒屋の美味しいもつ煮です！

「マグロの脳天刺身」(￥680)
まさか、この日脳天があるとは思いませんでした。
カウンター上のメニューを眺めているときに、違和感を感じ多のでびっくりでした。
希少部位なので、メニューにある店は少ないので、衝撃でしたが迷わず注文です！
この独特の甘みのある脂が最高に旨いです！
帰りがけに聞いたら。たまたま入荷があったとのことで、ラッキーでした！
　
イタリアンのメニューもしっかり主張してます。
息子さんの奥さんは以前から知っているメンバですがこの日は不在でした。
　
カウンター上のメニューにも美味しいメニューがあるので探すのも楽しみです！

昔ながらの居酒屋なので、雰囲気は変わらないですね。

タグ：板橋 松月 大衆割烹 煮込み イタリアン もつ煮込み マグロ 脳天 グラタン

地元で新規開拓するために大山へ。濃いめの肉豆腐を提供する店を見つけた(板橋大山：白熊商店)

地元板橋で、昔から通っている店に行くため大山に向かったけど、目当ての店が
休業してたので、新規開拓を！
見つけたお店は「白熊商店」
沖縄の石垣島にも展開しているチェーン店です。
ちなみに、白熊しょうてんではなく、白熊ストアという名前のようです。
この店の名物が・・・。

「肉豆腐」(￥598)
大好きな肉豆腐です。しかも、この黒々とした出汁が染みこんだ豆腐がタマランです。

豆腐の中まで、出汁が染み染みです。
しかも出汁がしみた豚肉も、こんもりと入っており、さらに嬉しいのは煮卵も
はいっているので、美味しいのと一緒に食べ応えもある最高の肉豆腐でした。

「牛レバーのごま塩」(￥498)
最近豚のレバーを食べることが多かったので、牛レバーの刺しものは久しぶりです。
でも残念ながら生は提供ができないので、軽く火が通っていますね。
ニンニクとごま油の定番のタレで、しっとりしたレバーを味わいます。

「てっぺん串 赤」(￥98/＠)
唐辛子がたっぷりかかった、鶏皮串です。
新時代の伝串とはちょっと異なるカリッとした串ものです。
見た目ほど、辛くはなかったので、ちょっと癖になりそうな味付けです。

「もんじゃサラダ」(￥398)
キャベツの千切りにベビースターが入って、鰹節がかかっているちょっと珍しい
サラダです。
鰹節がのっているだけで、お好みもんじゃ焼き風になるもんですね。
　
最近テレビでも話題の町中華メニューも充実しています。

濃いめの肉豆腐を食べたくなったら、地元にこういう店があると嬉しいですね。

タグ：もんじゃサラダ てっぺん串 肉豆腐 白熊ストア 白熊商店 大山 板橋

青森出張の最後は、美味しいマグロのお刺身をいただきます！(青森駅：おさない)

青森出張の最後には、やはり美味しいお刺身を食べたいと思い、新幹線の時間まで
1時間あったので、駅近くの人気の食堂に向かいます。
そのお店は、「居酒屋おさない」
1Fが食堂になっており、2Fが居酒屋になっています。

「まぐろ刺身」(￥800)
本マグロの赤身のお刺身です。
蕩けるような舌触りの念願のマグロを堪能できました。
やっぱり冬場のマグロって美味しいですね。

「天然ひらめの刺身」(￥450)
ヒラメの刺身が、このお値段でいただけるとは驚きでした。
コリコリシコシコの食感がたまりません。
縁側もついていたので、高級感が漂う贅沢なお刺身をいただきました。

付け出しのこのレンコンのメニューがかなり美味しかったです。
お店のお母さんに、青森の郷土料理かを聞いたら、ただのお通しといわれビックリ。
コレ食べたときに、この店料理が美味しいなぁと思ったので外れなしです。
　
ほんとは、貝焼きも食べたかったのですが、新幹線の時間が迫っていたので
またの機会にとっておきます。
美味しいお刺身をいただけて大満足です。

帰りの青森駅では、綺麗なねぶたの模型が飾られていました。
暖かくなったら、また青森の不老不死温泉に来ますかね。

タグ：青森駅 青森 おさない 居酒屋おさない マグロ ヒラメ お刺身 貝焼き

青森にも立ち呑みやがあったので、仕事終わりに行ってみた（青森駅：新改商店）

帰りの新幹線の時間まで余裕があったので、まずはネットで立ち飲みの店を探した
ところ、1軒あったので向かいます。
お店の名前は「新改商店」

店内は地元の人たちで、メチャクチャ混んでました。

「生珍味3種盛り」(￥400)
珍味に1品は、￥200なので、かなりお得なセットです。
この日は、つぶ貝わさび、カレイえんがわわさび、イカ明太でした。
別にエンガワわさびを食べたかったので、注文したら、3種に入っていると親切に
教えてもらったので、良かったです。
つぶ貝、エンガワともわさび味が爽やかで、すっきり味ですね。

「もつ煮」(￥350)
このお値段でもつ煮をいただけるのはかなりお得ですね。
プリプリのもつの脂が美味しいですね。

「ハムカツ＆アジフライ」(￥100/@)
まさかの単品￥100です。コレは嬉しいですね。
ハムカツは昔ながらの赤いハムカツなので、懐かしいですね。
アジフライも,身がふっくらして美味しいです。

かなり良心的な価格設定なので、コレは嬉しいですね。
青森の日本酒の田酒も美味しくいただきました！
やっぱり気兼ねせずに飲める立ち呑みはいいですね。

タグ：青森 立ち呑み 新改商店 もつ煮 珍味 エンガワ ハムカツ アジフライ

青森に来たら、やっぱりマグロを食べねばと食堂へ向かいます！(青森駅：市場食堂)

青森で午後からのお客様向けの提案説明会を控えていたので、パワー充填するために
ランチにマグロを食べに出かけます。
向かったお店は、「市場食堂」
青森駅前の新鮮市場内にある食堂です。
事前に青森駅近くで、マグロを食べれる店を探して見つけたお店です。

「刺身定食」(￥1,500)
マグロの中落ち定食もあったのですが、他のお魚も食べたいので刺身定食を。

この日は、マグロの中落ちとカンパチでした。
カンパチは,トロの部分も提供されていたので、脂のりも最高です。
マグロを食べに来たのに、カンパチの美味しさに圧倒されました。
マグロは残念ながら、最近は大間のマグロがあまり出回らないとのことでしたが
本マグロの中落ちをいただきます。

めかぶのたたきがさっぱりして美味しいです。少し醤油を垂らして白米に
乗せていただきます。

カウンターには、おばんざいが沢山ありましたが、ランチでどうして食べるんだろう？

この日は、平日のお昼ということもあり、市場もお客さんは少なかったです。

お昼には、雪もやんだので、少し暖かくなってきました。

タグ：青森 市場食堂 マグロ カンパチ お刺身 ランチ 定食 新鮮市場

久しぶりの青森出張！朝から飛行機で移動し、まずは駅前で腹ごしらえ(青森駅：津軽)

久しぶりの東北出張。天気も気になったので、新幹線で行くか,飛行機で行くか悩んだ
のですが、意外にも前日に飛行機代を調べると新幹線代とあまり変わらなかったので、
行きは飛行機で移動し、青森駅について腹ごしらえ。
向かったお店は「立食いそば処 津軽」
駅ビルの１Ｆにあったので、久しぶりの立ち食いそばへ。

「岩のりそば」(￥600)
普段あまり見かけない岩のりのトッピングは珍しいですね。
そばの出汁は、かなりあっさりしています。魚介系のうまみも感じます！

そば粉100%の立ち食いそばなんて聞いたことないですねぇ。
確かにそばの香りが普通の立ち食いそば屋に比べてたちますね。
しかも説明通り、そばが結構切れるのは、10割そばの特徴ですね。
10割そばという贅沢なおそばを。この値段でいただけるのが嬉しいですね。
隣のおじいちゃんは、朝9:30過ぎにそばをつまみにビールを飲んでました。

外は雪がチラホラ降っている結構寒い日でしたが、おじいちゃん元気です。
常連さんみたいで、お店のスタッフの子と談笑してました。
ちなみに、テレビで見たこともある、青森の人は雪降っても傘を差さないというのは
本当でしたね。ビックリでした！
　
駅前の立ち食いそば屋、やっぱりいいですね！

タグ：青森駅 青森県 立ち食いそば 津軽 岩のり 山菜 とろろ

何十年たっても、いつ食べても変わらぬ美味しさを提供してくれる洋食屋(新板橋：洋庖丁)

高校生の頃から通って早35年以上。
高校生の頃から全く変わらぬ美味しい料理提供してくれる地元の洋食屋さん。
変わったのは、定食の料金が1.5倍ぐらいになったぐらい。
そんなお店は「洋庖丁」
包丁野路がちょっと違いますが、気にすることはない。

「からし焼き肉ランチ(大)」(￥1,030)
お店の人気No.1メニューのからし焼き肉は定番の美味しさです。
高校生の頃は確か￥700ぐらいの価格でしたが時代とともに値上がりしまして、
いつの間にか￥1000を超えてましたが、美味しさにはかないません。

この豚肉を塩胡椒でオリジナルの味付けです。塩胡椒以外にナンの調味料で味付けを
しているが不明ですが、癖になる味付けで虜になります。
しかも、付け合わせのカレーパスタがまたいいんです。
さらに、豚汁は具材沢山でこれまためっちゃ美味しいです。

以前は、豆腐焼きのジャンボ焼きや、野菜炒めのスタミナ焼きも食べていたので、
久しぶりにジャンボ焼きを食べて見ようかな？

現在は、昼はいったん休憩に入るのですが、オープンから平日土日とも激混みに
なるので、持ち帰ってゆっくり食べるのもいいですね。
ちなみに、持ち帰りでも豚汁がサービスでつくので嬉しいですね。

タグ：からし焼き肉 洋食 洋庖丁 板橋 ポーク焼き肉 ジャンボ焼き スタミナ焼き ランチ 定食 豚汁

ずっ～と気になっていた肉蕎麦が有名な立ち食いそば屋へ(椎名町：南天そば)

以前から何度もテレビで取り上げられていたお店にいつか行きたいと思っていたけど
なかなか行く機会がなかったけど漸く訪問。
そのお店は「南天」
駅前の有名な立ち食いそば屋さんです。

「肉キャベツそば」(￥550)
有名な肉そばに、キャベツをトッピングしていただきます。
注文時に卵はどうするかと聞かれたので、温泉卵をオーダーです。
この日は、昼過ぎに行ったのですが、この卵って、無料なんですかね？
それとも特別な日だったのかな？

ゆでたキャベツは、お肉の下に敷いてありました。
豚バラ肉には、かなり甘めの出汁がしみこんでいますね。

そばは平打ち麺ですね。
ちょっとビックリしたのが、おそばのつゆは甘めなのですが、そばつゆの
温度がぬるかったのはビックリです。
すぐに食べれるようにそうしているのかな？次回行った時に確認しようっと。

昼過ぎでも、かなり混んでいますね。やっぱり大人気の店なんですね。
福岡の肉うどんとはまた違った美味しさでした。

タグ：池袋 椎名町 南天 立ち食いそば 肉そば 西武池袋

今回の福岡旅行最後の店は、歌舞伎役者も化通う博多餃子の老舗の有名店へ(博多祇園：鉄なべ)

福岡旅行最終日は、21時発の最終便の飛行機だったので、最後にもう一回鉄なべ
食べて帰ります。
その店は、「博多祇園鉄なべ」
博多鉄なべ餃子でネットで調べると、真っ先に紹介されるお店です。
この日は、雨も降っていたので、並んでいるお客さんは20名程度でしたが、1時間程
まって入店できました。
店内も、歌舞伎役者のサインが沢山飾ってあります。

「鉄なべ餃子 1人前」(￥550)
普通なら2人前注文すると、鉄鍋いっぱいに広がるのですが、既に軽く夕飯を
食べていたので、1人前で注文しましたが、ちょっと絵面的にさみしいですね。
やはり鉄鍋なので、表面がカリカリでなかなか冷めないのが嬉しいですね。
一口サイズなので、パリッと噛むと口の中でしっとりした餡がちょっと甘みを感じて
美味しいですね。そこにゆず胡椒が後からツンという刺激を加えてくれます。

「ポテトサラダ」(￥550)
ポテサラにキャベツの千切りのセットという面白い組み合わせです。
しかも、リンゴが入っていたので、さっぱりしてます。
ゴツゴツのジャガイモが入っているタイプが好きですね。

この日は、混んでいるということで、追加注文はできないので、最初から餃子は
必要な分は注文してと指示されましたが、1人前で十分でしたね。
　
そんなに長居する客さんは多くないので、回転も速いのかなと思ったら、意外に
店の中は満席にせずに少し余裕を持って営業しているようですね。

今度来るときは、鉄なべいっぱいに餃子を食べてみたいですね。

タグ：福岡 博多 鉄なべ餃子 一口餃子 祇園鉄なべ 歌舞伎 餃子

今年も冬の名物のカキ小屋へ。やっぱり年を開けるとカキが大きい(糸島船越漁港：ケンちゃんかき)

最終日は、毎年の冬の福岡の旅行の際に楽しみにしているカキ小屋へ向かいます。
向かったお店は「ケンちゃんかき」
糸島の船越漁港にあるカキ小屋郡の一つです。

焼きガキに、持ち込みのとろけるチーズを持ち込んでいただきます。

「カキ盛り」(￥1,200)
5～8個程度の中ブリのカキが一盛りになって提供されるので、数人前を頼んで
早速焼いていきます。
カキがたまに暴れるので、火傷には注意が必要です。

「かきの甘酢あんかけ」(￥650)
毎年訪問していますが、今まであったかな？小ぶりの焼きガキにたっぷりと甘酢の
餡がかかって、マヨネーズとの相性もいいですね。
　
「ヤリイカ」(￥800)
熱々のコリコリしたイカにマヨネーズをつけていただきます。ゲソも美味しいです。

「ホッキ貝のお刺身」
ホッキ貝って、北海道の苫小牧のホッキ貝のカレーでは食べたことがありますが、
あまりホッキ貝を食べることはないですね。コリコリしています。

この日は、11時前に到着したのですが、既に大行列です。
どの店も激混みで、数十人が並んでいます。40分ほど待って、ようやく入店です。

店内は満席で、歩く隙間もないぐらいです。
　
どの店も、店の外に料理のメニューがあるので、待っているときに何を注文するか
考えていると楽しいですよね。

タグ：伊勢エビ 岩ガキ うちわエビ かわはぎ ケンちゃんかき 船越漁港 ホッキ貝 カキ小屋 糸島 福岡

博多名物の鉄鍋餃子を、福岡で初めて食べてみた。(博多中州：鉄なべ)

福岡旅行　新規開拓4軒目は、福岡の名物グルメを提供するお店へ。
その店は「鉄なべ 中州本店」
国体通り沿いにあるお店です。
中州で飲んだあと、シメに立ち寄る人も多いお店です。

「焼き餃子」(￥490)
博多名物の一口餃子7個が鉄鍋で提供されます。
スキレットで、カリカリに焼かれた皮ごと、一口で口の中に放り込みます。
熱々なので火傷しそうですが、焼かれた部分はカリカリですが、他の部分はもちもち
してるので、ハフハフしながらいただきます。
餡にしっかり味がついているので、餃子のタレは少しでいいですね。
しかも、博多の餃子はゆず胡椒でいただくのも通の食べ方です。

「水餃子」(￥590)
鶏ガラスープに水餃子が6個入っています。
この鶏がらスープはあっさりしてますが、かなり美味しいです。
モチモチの水餃子をこのスープに浸していただくとと最高に美味しいですね。
下味のついた餡とスープが絶妙の組み合わせです。
実はこの水餃子もネットでは美味しいと言うことだったので、通常は鉄鍋焼き餃子を
二人前頼むケースが多いですが、1人前に抑えておきました。

餃子以外のメニューで、クジラ肉のメニューがあるのが珍しいですね。
〆の店で来ると他のメニューが食べれないので、早い時間に来ないといけないですね。

やっぱり博多グルメ、恐るべしです！
餃子系で、炊き餃子も福岡グルメにあるので、次回探してみます！！

タグ：福岡 中州 中洲川端 国体通り 鉄なべ 餃子 鉄鍋餃子 水餃子 クジラ

大阪でも大人気の寿司居酒屋は、福岡でも人気店になっていた(博多駅：さしす)

朝飯を喜水丸で食べた後に、ふらっと博多駅ビルの中のお土産を探しているときに
ふと見慣れた看板を見つけたので、いったんホテルに帰って一休みして昼頃に再訪問！
向かったお店は「さしす」
寿司をリーズナブルに楽しめる居酒屋さんです。

「寿司屋のポテサラ」(￥400)
ポテサラを手今日するお店の中でも一番好きなポテサラです。
いくらとトビッコがこれでもかと載っており、ポテサラのクリーミーな食感と
プチプチ始める相反する食感が絶妙で、いつ食べてもめちゃくちゃ美味しいです。
」
「トラフグ皮湯引き」(￥390)
ふぐの皮の湯引きってコリコリした食感が好きで、メニューにあると注文です。
ポン酢で食べることが多いですが、紅葉おろしのピリッと感がポン酢の酸味との
バランスもいいですね。

「なみだ巻き」(￥350)
山芋にわさびの茎が入ってます。山芋のシャキシャキ感が新鮮です。
でも、わさびの茎は場所によって、辛さがかなり違います。
結構ツンと感が激しいのがありましたね。
特に醤油をつけることなく美味しくいただけました。コレ癖になりそうです！

基本メニューは大阪の店と一緒ですね。
　
握りのメニューも一緒で、日替わりのおすすめは店によって違うのかな？

博多駅のお店もやはり混んでいますね。店内は女性の客が7割近かったですね。

タグ：すし三昧 なみだ巻き ポテサラ 寿司屋のポテサラ 寿司居酒屋 さしす 博多駅 福岡

今回の福岡旅行でも、朝ご飯は最近通っているお店へ二日連続で(博多駅地下：喜水丸)

ここ2年ほどは、福岡への旅行の床には、朝ご飯はここと決めています。
その店は「博多の海鮮料理 喜水丸」
博多駅地下にあるお店です。朝食はかなりリーズナブルにいただくことができます。

「朝の納豆定食」(￥627)
初日は、納豆定食を注文です。

「朝の生卵定食」(￥627)
二日目は、生卵定食でです。

朝食は、シンプルでいいです。
この店の特徴の、明太子、高菜、ご飯、味噌汁のおわかりし放題が嬉しいです。
毎回、ご飯は3杯、明太子、高菜もお変わりです。
　
お米も九州産にこだわっています。

魚貝の美味し店なので、お味噌汁も当然美味しいです。
　
コレまで、朝ご飯は、納豆、生卵、以前あったウナギは食べたので、後は、
「めかぶ」「塩サバ」「刺身」「出汁茶漬け」「銀ダラ」「ゴマサバ」で
コンプリートなんですが、千円超える茶漬け、銀ダラ、ゴマサバは遠慮するかな？
3月に行くときは、めかぶかな？

なお、写真のように朝から激混みなので、皆さんにこっそり情報を。

オープン前は、店前の発券機で事前に受付ができるので、朝早く行って、受付して
近くで空いている店があればコーヒーなど飲むで開店時間まで過ごすのも手です。

ちなみに土曜日は、6:45に行ったとき、1番でした。翌日の日曜日は、6:50頃に
行った時には、3番手でした。
大体、1巡目で入店できるのが15番目ぐらいなので、はやり早く行かないと
お店には入れませんよ！！

タグ：福岡 博多駅 喜水丸 明太子 食べ放題 高菜 朝食 おかわり

九州といえば鯖が美味しい地域なので、サバ専門店へ(福岡天神南：げん志)

今年最初の福岡旅行は、ニューフェースの新規開拓のお店を探す旅。
そして、今回3軒目のお店は、サバの専門店へ。
お店の名前は、「ごま鯖や げん志」
福岡では、サバはお刺身を生で食べたり、ゴマサバが有名ですよね。
このお店は、鯖料理の専門店として色んな鯖料理を楽しめます。

「炙りサバ」(￥1,200)
サバのみがふわっとして、美味しいですね。
酢じめがされてないので、サバの本来の美味しさを味わえます。
皮目が炙られているので、適度な脂のりもいいですね。
醤油ではなく、お塩と、わさびでシンプルに味わいます。

「ごま鯖やのごま鯖」(￥1,200)
ゴマサバはお店ごとに味が違うんです。たっぷりとつけ込まれた漬けタイプや、
ごまダレにタップリ絡めるタイプなど色んなパターンがあります。
鯖が美味しいので、ごまダレの甘みと、わさびの辛みのバランスがいい塩梅です。

「鯖・明太ポテトサラダ」(￥600)
ポテトサラダに明太子が盛られていますが、中にも明太子の粒がたっぷり入って
います。鯖と明太子の組み合わせは意外でしたが、しっかり美味しいです！

最初のお通しが結構豪勢でしたね。

久しぶりに、たっぷり鯖を堪能できました！

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博多うまいもん、新規開拓第二店！大衆食堂で旨い肉豆腐を食す！(福岡天神南：うめぼし)

今回の福岡旅行は、新規開拓のお店を探そうというコンセプト！
その第二弾で訪れたお店は「食堂 うめぼし」
天神南にある店で、肉豆腐が美味しいというのをネットで調べて初訪問です。

「熱々、肉豆腐」(￥650)
人気メニューの肉豆腐です。ぐつぐつ煮込まれて提供されます。

カウンターの隅にある鍋から、豆腐と牛肉が鉄鍋に盛り付けられます。
で、そのまま提供されると思ったら、コンロの火に数分かけられるのでマグマの
様にぐつぐつと煮込まれて提供されます。コレは確かに熱々です！

豆腐もほぼ一丁入っていて、牛肉もたっぷり載っており、濃いめの出汁がしっかり
染みこんでいるので、コレは美味しいですね。大好きな肉豆腐に遭遇できました。

「スパサラ」(￥350)
かなり濃い味付けのスパサラですが、さらに追いマヨネーズなので、超こってり
のスパサラなので、お酒がないと危険ですネ！

「きなこ豆乳ハイ」(￥490)
コレも名物メニューです。ちょっと甘めの酎ハイですが、美味しいですね。

「カリカリ鶏皮」(￥300)
博多名物のぐるぐる鶏皮と違って、名古屋の伝串のようなカリカリ鶏皮でした。
甘辛のタレでいただきます。
　
肉豆腐好きにはタマランお店を発見です。博多に来たら通いますね。
後から確認をしたら、味噌煮込みのキャベツを是非食べてみたいです！

ランチもやっているので、ランチメニューの肉豆腐に酎ハイもＯＫです！
この後は、いったんホテルに戻って少し休憩するのですが、近くの住吉神社で
綺麗なお姉さんがフレームにおさまってくれました。

一世代前のアムラーのようなファッションの素敵な女性の後ろ姿でした。
今回の福岡旅行は、美味しいお店を新規開拓できそうな予感です！！

タグ：串味噌煮込み きなこ 豆乳ハイ ランチ 肉豆腐 うめぼし 食堂 天神南 天神 福岡

毎年恒例の年始の福岡旅行！今回は新規開拓をメインに。器いっぱいのゴボ天を！(博多：大地のうどん)

今年も年始の旅行は、毎年恒例の福岡まで。
何をおいても、料理が美味しいので欠かせない旅行です。
でも今回の旅行は、新規開拓を目指していつもとは違うお店へ。
という事で、最初に訪れたのは「大地のうどん」
ケンミンショーで紹介されているのをみてごぼう天好きにはタマランお店です。

「肉ごぼう天」(￥750)
お店の人気No.1メニューも、大根おろしをトッピンｸグです。

この器に覆い被さるごぼう天がテレビでも話題になっていました。
サクサクのゴボ天を甘めの出汁に浸していただきます。
ちょっと薄めのささがきのゴボウの天ぷらなので、とても食べやすいです。

このお店の麺は、特徴的でちょっと透き通ったうどんで、博多うどん特有の
柔めのツルツル麺で喉を潤します。

最後は味変で大根おろしを、ゴボ天の中心部に浸して、さっぱりといただきます。
甘めの出汁で煮込まれた牛肉も、粗めのおろしとマッチして具材も美味しいです。
店内は、韓国からの旅行客で特に女性客が多かったですね。
　
提供まで多少時間がかかりますが、店内は混んでいるので、お一人様は相席が
一般的ですが、美味しくいただけました。
いつもは、ウエストや牧のうどんばかりなのですが、大地のうどんの特徴は
「かしわ飯」のメニューがなかったですね。
かわりにカツ丼や天丼などのメニューもあり、他店とはちょっと一線を引いてます！

タグ：福岡 博多 大地のうどん ゴボ天 ごぼう天 肉ごぼう天 天丼 カツ丼

滋賀県湖南市のご当地グルメが衝撃だった。エビフライ、エビ天ぷら、カレーどうなるの？(滋賀県湖南市：)

先日、滋賀県まで墓参りに行った時の衝撃的なメニューに出会った！
そのお店が「みくりや」
手打ちのうどん、そばのお店です。
メニューを見て衝撃的な料理がコレです。

「海老天とエビフライのカレー定食」(￥1,599)
カレーうどんに海老天とエビフライが載っていて、それに白米とサラダがついてます。
このメニューを見たときにびっくりしましたが、よく考えたら、この組み合わせは
ありですよね。

やっぱり、うどんとかそばには、海老天って普通のメニューですしね。

フライや揚げ物は、カレーにカツや、コロッケなどを合わせるので、一般的な
メニューと変わりないですよね。

でも、この海老天とエビフライが一緒にカレーうどんにのっているのが衝撃的ですね。
普通に考えると、海老天もエビフライも高級なトッピングなので、庶民には贅沢
料理と感じちゃいますよね。
海老天もエビフライも、エビがかなり大きくて、プリプリでめちゃくちゃ
美味しかったですね。
ご飯に海老天を乗せると、天丼にもなるので、色んなメニューを楽しめる定食に
感動でした。

ほとんどメジャーじゃないので、湖南市の名物メニューとして、滋賀県のB級グルメ
として発信できればいいですね。

みくりやさん、最高でした！！

タグ：湖南市 滋賀県 みくりや 海老天 カレーうどん エビフライ 海老天とエビフライのカレー定食 湖南市名物 B級グルメ

千葉の館山までドライブに行った際に、特大のアジフライを味わう(千葉県館山市：たてやま)

ちょっと前に館山までドライブに出かけた際に、立ち寄ったお店のアジフライが
とんでもない大きさでした。
そのお店は「漁師料理 たてやま」
安房神社にお参りに行った帰りに、立ち寄った房総最大のレストランです。
メニューがかなり豊富だったので、かなり迷ったけど結局注文したのが・・・。

「金谷の大アジフライ定食」(￥1,950)
やはり海系の観光地の食事っていい値段しますよね。
金谷の金アジといえば、身が大ぶりで有名ですよね。

アジの身の厚みが、3cmぐらいあるかなり大きめのアジがドカンと5切れ乗ってます。
一体何匹のアジを使っているのかという感じで、結局食べきれなかったので、数切れは
お持ち帰りました。
お店でちゃんとお持ち帰り様のタッパーを用意してくれています。

しかもアジの骨もあげてくれているので、塩味でバリバリといただきます。
なお、アジフライは、タルタルではなく、ノーマルにソースのみでいただきます。
アジの身はふっくらとしていて、フワフワで美味しかったです！

ちなみに、ほとんどの料理に「かじめ汁」という汁物がついてます。
かじめとは、コンブ科の海藻らしく、海藻で随一のねばりヨードの含有量だそうで、
健康にも良いらしいです。
このかじめを味噌汁に自分で入れるのですが、一部は、醤油を足してご飯にも
かけていただきますので、大満足のランチでした。

今回は、揚げ物系のメニューをいただきましたが、とんでもないメニュー量です。
　
丼物メニュ－がかなり充実してます。
　
意外に、お刺身系のメニューがあまり無かったのはビックリです。
大型駐車場に、観光バスも乗り入れるなど700名規模のお客さんを収容できる
ホントに大きなレストランでした。

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他の店ではまず提供されないキャベツの串カツが美味しい(志村坂上：坂の上の福)

他の店ではまず見かけない珍しいお好み焼きのような串が美味しいお店。
そのお店は「坂の上の福」
この店は、他の店では提供されない珍しい串があります。

「広島風キャベツ串」(￥120/＠)
キャベツの串揚げを提供するお店は、このお店以外に見たことないですね。
マヨネーズとソースで、まさにお好み焼きに衣をつけたものを食べている感覚です。
ザクザクした食感としんなりしたキャベツコレがまた美味しいんですよね。
毎回4,5本注文してる大好きなメニューです。

「半熟卵の天ぷら」(￥160)
天ぷらとソースという異色の組み合わせも、なぜかちょうどいいです。
黄身のとろっと加減がいいですね。

「イカ天マヨ」(￥320)
イカの天ぷらにオーロラソースをかけたメニューです。
大阪名物のさきいかの天ぷらは、マヨネーズと一味で食べるのでその進化形ですね。
サクッと衣と、イカのプリッとした歯ごたえが良いです。
でも、この日の日替わりのメニューらしいので、普段はメニューにないのかな？

ちょっと風変わりな串揚げのメニューも楽しめるので、楽しみなお店です。

タグ：板橋区 志村坂上 都営三田線 坂の上の福 キャベツ串 お好み焼き串 串カツ 串揚げ

最近、飲んだ後の移動がおっくうになったので、地元飲みをメインに(中板橋：山喜多)

最近、飲んだ後で電車に長時間乗るのがかなり疲れるようになったので、地元で飲む
ことが多くなってきたなぁと思う今日この頃。
この日向かったのは「もつ焼き 山喜多」
日本橋山喜多ののれん分けのお店です。
山喜多というと、名物はシロコロホルモンです。

「ハラミと白もつ」(￥150/＠)
山喜多ではシロコロホルモンが白もつなので、他の店の白もつとはちょっと違います。
白もつは、タレ、塩、辛味噌、山椒ダレ、ゆず胡椒、塩わさびから味付けを選択です。

今回は、タレ焼きとゆず胡椒でいただきます。
シロコロホルモンのこのフォルムと独特の食感がたまりません。
ゆず胡椒味がピリッとしていいですね。他の味付けも是非試したいです。
ハラミ串は、珍しくネギが挟んであります。
辛味噌は韓国風の味付けでちょっと珍しいですが、コレもまた美味しいです。

「マグロ刺し」(￥590)
本マグロのお刺身をこの値段でいただけるは最高ですね！
中トロの部位も入っていて、脂がのっていて美味しいです。
冬に食べる鮪は格別の美味しさですね。

「ポテサラ ハーフ」(￥250)
ハーフサイズが用意されていルのが嬉しいですね。
他にもハーフサイズメニューがあるので、お一人様は大歓迎です。
　
もつ串が美味しいお店が近所にあるとありがたいです。

カウンターに座るとお話好きのお母さんとのおしゃべりタイムが待ってます！

タグ：中板橋 板橋 山喜多 日本橋 ホルモン もつ焼き シロコロホルモン ハーフサイズ つくね 煮込み

地元にできた寿司居酒屋さんで、一日10限定限定メニューを！(板橋区役所前：杉玉)

仕事帰りにちょっとお寿司を食べたいなぁと思って途中下車。
向かったお店は「鮨酒肴 杉玉」
リーズナブルにお寿司をいただける半年ほど前にオープンしたお店です。

「雲丹といくらのこぼれ軍艦」(￥369)
1日限定10色の特別メニューです。しかも一人1貫しか注文できません。
いくらがたっぷり載っていて、まさに零れていますね。
握りを口の中に運ぶと、いくらがプチプチと弾けます。
大葉がいいアクセントになってます。
濃厚な雲丹といくらで贅沢鮨を堪能できました。

「おでんの大根なのに天ぷら」(￥369)
普通におでん大根の天ぷらといえばいいのに、ちょっと変なネーミングです。
ほかの店の天ぷらと違って、しっかり衣のカリカリ系の大根天ぷらなので、食感も
楽しめますね。おでん出汁のしみ込みが控えめなので、塩があいます。

「旨い 茶碗蒸し」(￥369)
エビ、イカ、いくらなど海鮮系の茶碗蒸しですが、確かに旨いです。
しっかりと出汁がきいていて美味しいですね。

「王道3貫」(￥369)
好きなネタを3貫頼めるメニューです。同じネタでもいいのですが、マグロ、ハマチ
穴子をチョイスです。
最近、ハマチやぶりを美味しいと感じるようになりました。

穴子をめくってみると、シャリが赤シャリでした。江戸前鮨の定番ですね。
赤シャリのお寿司を食べるとなんか幸福感が増しますね。
　
回転鮨とはちょっと違う、少し高級感があるプチ贅沢が楽しめるのは嬉しいですね。

Lineに登録したら、お得な情報が来たので、近日再訪です！

タグ：板橋区役所前 杉玉 鮨 大根の天ぷら 茶碗蒸し 極み鮨

大相撲1月場所の観戦のために両国国技館へ行ってきました（両国国技館）

最近の大相撲は面白いですよね。
「伯桜鵬」「大の里」「熱海富士」「白熊」などの若い世代のひとが出てきたので、
相撲界も賑わっていますよね。琴乃若も大関になるなど、期待の若手が多いです！
ということで、「両国国技館」に相撲観戦に出かけます。
今回は、予約も遅かったので、2階席の最上段付近です。

2階席からも肉眼では問題無く観戦できることを確認しました。

中入りの状態です。熱海富士、阿炎、正代が向こう正面側に並んでいます。

期待の大の里も、ざんばら髪で土俵に上がります。

取り組み前には、スイーツ親方として芝田山親方(元横綱 大乃国)が、いつもの様に
スイーツやパンを販売していたので、購入に合わせて写真を撮らせていただきました。
握手は、まだだめだそうです。

今場所は、海外の可能客の人もかなり多かったですね。2階席は3割ぐらいが外人さん
でした。みんな楽しそうでした。

取り組みが終わると、国技館の外はカオスです。
かなりの人が、両国駅に向かったいきますがお年寄りが多いので、ゆっくりと
移動してるので、駅まで15分ぐらいかかります。
ちなみに、この日は、午後半休を取って国技館に来たので、ランチも両国駅で。
向かったお店は、「目利きの銀次」
お刺身を食べようかと思ったのですが、ランチなのに￥1000を超えていたので・・・。

「サバかつ定食」(￥880)
サバって、焼き魚のイメージが強いですが、サバカツは初体験なので注文です。

普通に見るとトンカツみたいですね。

結構身の熱いサバが使われてます。しかも身がふわっとして弾力もあります。
魚には醤油のイメージでしたが、フライにするとあじフライと同じでソースがぴったり
ですね。サバカツ格好美味しかったので大満足です。
　
目利きの銀次って、安いイメージでしたが、結構なお値段がしますね。
最近物価も高くなってきたので、ランチは￥1000超える時代なんですかね？
ワンコインでが頑張っているお店には本当に感謝です！

タグ：柴田山親方 大乃国 目利きの銀次 スイーツ親方 両国国技館 大相撲 サバカツ 両国

まさかの神保町で立ち飲み屋。しかも絶品の刺しもの系に出会った(神保町：魚勝)

取引先との新年会が神保町で開催されたので、仕事を早上がりして神保町に向かった。
無断、神保町で飲むことはないので、ふらっと立ち寄れる立ち呑み店なんかないだろう
と思ったら意外に見つかりました。
そのお店は、「魚勝」
調べてみると、神保町では有名なお店のようです。

「まぐろの血合い刺し」(￥300)
お店の人気メニューです。メニューにも一番最初に掲載されています。
血合いって、生臭いイメージがあるので、なかなかメニューになることはないと思って
いましたが、まさかの美味しさです。

お店のかたに聞いてみたら、ごま油とニンニクなどで、味付けをしているようですが
この味付けが最高に美味しいですね。

ホントに美味しかったので、おかわりをしてもいいかを確認して再注文してしまう
ほども衝撃の旨さでした。

「白子の天ぷら」(￥500)
ちょっと小ぶりでしたが、プリプリでクリーミーでした。

「揚げ茄子」(￥350)
茄子料理は、揚げ茄子と、茄子の揚げ浸しがあったので、どっちにしようかと
迷いましたが、揚げ茄子は天つゆで食べるということで、注文です。
揚げ茄子って、ポン酢とかで食べるイメージもありましたが、シンプルに天つゆで
いただくと美味しいですね。コレ家でもできますね。勉強になりました。

立ち飲み屋さんですが、料理のメニューが豊富ですね。

日替わりのメニューも沢山用意されています。
　
まぐろの血合い刺しは、絶対にまた食べにきたいメニューですね!!

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板橋駅近くにあったお気に入りのお店が閉店して閉まったので、赤羽まで開拓に！(赤羽：あの名店)

週末は、赤羽まで足を伸ばしてはしご酒を楽しみます。
まず向かったのは「あの名店」
荻窪の有名店が、板橋駅近くにオープンしたんですが、残念ながら再開発で閉店して
しまったので、近くで探してみると赤羽にオープンしていたので早速訪問。

「あの名店の『超』肉豆腐」(￥630)
あの名店の名物料理です。出汁系の肉豆腐でコレがめちゃくちゃ美味しいです。

豚肉がたっぷり盛られているので、ネギと併せて、出汁に浸していただきます。
この出汁がホントに旨いんです。
この肉豆腐が近所で食べれるようになってよかったです。

「鮪脳天ユッケ」(￥799)
鮪の脳天は、お刺身で食べますが、ユッケは初体験です。
ごま油でいただくと、脳天の身の甘さが際立ちますね。

表面が、ちょっと炙ってあったので、脂がいい感じにとろっとしてますね。
脳天のメニューは、レアかつやあぶり焼きなどもあったので、次回試してみます！

「大根の天ぷら」(￥280)
大好きな大根の天ぷらです。
ちょっと珍しいブラックペッパーでいただきます。

普段は、塩味やおでんの味でそのままいただきますが、大根の出汁の味が控えめ
なので、ブラックペッパーのピリッと感がいいですね。
天ぷらの衣が、ゴツゴツ系で歯ごたえもあるので、大根なのに食べ応えありです。
　
後で気がついたのですが、「揚げポテサラ」のメニューも気になりますねぇ。
地元で美味しい料理を食べれる飲み屋が増えると嬉しいですね。

タグ：荻窪 大根の天ぷら ユッケ 鮪 脳天 肉豆腐 あの名店 赤羽

新年1発目の東京三田のもつ焼き最高峰の名店に行ってみた（東京三田：宗屋）

開店前から行列のできる店として有名な三田にある焼きとんやへ向かった。
お店の名前は「宗屋」
開店が16時だと思ってたので、16時前に行ったら既に5名ほど並んでいる。
でもなかなか開店せず、16:45にお店が開いた。開店時間が変わったのかな？
開店時には、20名ほど並んでいたので、店内はほぼ満杯に。

「レバ刺し」(￥270)
まずは、開店と同時にドリンクメニューの確認があり、カンタから提供されるドリンクは
お客さんの手によってリレーされます。
その後は、個別の注文ではなく、まずは人気メニューのレバ刺しのオーダーが確認され
ます。ちなみに、ホントは料理の写真は撮らないでと最初に確認がされます・・・。
下処理がチャンとされているので、レバー特有の臭みがなく、ごま塩油で新鮮な
プリッとしたレバーを楽しめます。

「タン刺し」(￥270)
続いて、確認されたのはタン刺しだったので、コレも注文。
コリコリしたタン刺しは、酢ダレでさっぱりといただきます。
ここからようやく焼き物の注文に入りますが、まずはキンツルの確認があり、その後
各自の注文を確認されます。

「ユッケ」(￥270)
ちょっと時間がかかると説明されるユッケですが、コレ抜群に美味しいです。
粗挽きの胡椒がピリッとしていますが、甘めのタレとあいまって抜群のうまさです。
複数のカットされた部位が入っていて、それぞれの食感も楽しめます。

「生サガリ」(￥270)
本日の裏メニューです。ハラミのような食感をワサビとタレで味わいます。
確かに横隔膜のハラミに対して、サガリは縦隔膜の希少部位なので肉質は似ていますね。

「ハラミ」(￥270)
大好きなハラミ肉です。歯ごたえ抜群です！サガリとの違いがわかりませんでしたが
個人的には、焼きトンはハラミ肉が最高だと思ってます。

「シロ」(￥270)
焼きトンの定番メニューですね。カリッとした焦げ具合にたれ味が絶妙にマッチして
最高に旨いですね。

「腸詰め」(￥270)
最後は一風変わったメニューでしめてみます。
プリプリした最高の歯ごたえです。ほかに頼んでいる人はいなかったですが、ネットで
実は旨いと紹介されていたので食べて見ましたが、これまた絶品ですね。
一品ほぼ￥270という値段で、新鮮なもつ焼きを楽しめるのは最高のお店ですね。
常連さんは、2杯と数品頼んで、店を後にあとにするなど粋な飲み方をされてました。

やっぱり、もつ焼きの店としては、お値段、味とも最高峰の店ですね！

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大阪では珍しいおそばの専門店でランチをいただきます（梅田：弦）

大阪といえば麺類は、うどんがメインですが、ふとホワイティうめだをはしご酒して
いた時に見つけたのは、珍しくおそばをメインに提供しているお店を発見。
そのお店は「蕎麦居酒屋 弦」
大阪には何十回も来てますが、おそばをメインで提供するお店は初めて見ました。
ホワイティうめだは、毎回通っていますが、今回初めて見つけたので、蕎麦好きと
しては是非楽しんでみます。

「蕎麦屋のだし巻きと天ぷら定食」(￥1,200)
おそばに、白飯のかなりのボリューミーなセットです。

おそばは、関西風のお出汁ですっきりしたおそばです。
関東風の濃い醤油だし系と違って、出汁のうまみが出ている関西風が美味しいですね。
キツネが標準トッピングです。

蕎麦の出汁が入った卵焼きです。卵焼きで白飯を食べるのはオツですね。

天ぷらはお塩でいただきます。エビ天がついているのが嬉しいです。
関西でも美味しいおそばは食べれますね。
　
わさびカツ定食もかなり魅力的だったので、次回食べて見ようっと！

意外に、おそばをメインで食べる地元のお客さんも多かったですね。
大阪でも、おそばいいですね！

タグ：蕎麦居酒屋 弦 梅田 大阪 ホワイティうめだ ランチ おそば

久しぶりに夜に、中華料理を食べてみた。フカヒレ入れ春巻きを初体験！(梅田：台北餃子張記)

普段、はしご酒の際に、中華系のお店に行くことはほとんどないのですが、店前の
メニューが気になったので、ホテルに戻る前に寄ってみることに。
立ち寄ったお店は「台北餃子張記」
ホワイティうめだの奥の旧泉の広場の近くにあるお店です。
この気になったメニューというのがコレ↓

「フカヒレ揚げ春巻き」(￥390)
店前のメニューで「フカヒレ」の文字が気になって、是非食べたいと思って注文。

中にはトロトロのフカヒレの餡が入っています。
揚げたて熱々なので、ハフハフしながらフカヒレの餡をいただきます。
贅沢料理をリーズナブルにいただける嬉しいメニューです。

名物「復刻！水餃子 5個」(￥390)
このメニューも気になっていました。
皮がモチモチでプリプリで、歯ごたえが美味しいですね。

皮に味がついているので、そのままでも美味しいのですが、味噌ダレの様なお店の
オリジナルの秘伝だれも美味しかったです。

「半熟麻薬煮たまご」(￥200)
なにやら、いけない食べ物を食べているような雰囲気です。
麻薬と書いているのですが、もしかして麻辣のことと間違っていたのかと思った
のですが、麻薬的に美味しいというような意味なんですかね。
そんなに辛くなかったので、ちょいとおつまみにいいですね。

最初に提供されたお通しのスープ(￥300)も美味しかったですね。
隣は、ハチミツレモンサワー(￥490)ですが、コレも美味しかったです。

やかんの追い酎が、アルのが中華料理屋では珍しいですね。

久しぶりに台湾料理をいただきましたが、この店美味しいですね。

またまた、お気に入りのお店を発見です。次回はゆっくり追い酎を楽しみながら
お料理も楽しみたいですね！

タグ：台北餃子張記 ホワイティうめだ 梅田 棒餃子 小籠包 追い酎 フカヒレ 水餃子 大阪

肉豆腐好きにはたまらん、ちょっと珍しい肉豆腐を提供するお店を発見。肉豆腐好きにはたまらん(大阪駅前ビル：新天地)

大阪駅前ビルで、はしご酒を楽しんでいますが、まだまだ知らない店が多いです。
今回訪れたのは、第四ビル地下1Fにある「酒処 新天地」
備長炭の焼き鳥が美味しい店ですが・・・。

「肉豆腐」(￥450)
こちらの店の肉豆腐も、出汁系の煮込みですっきりしてますが、美味しい肉豆腐です。
この出汁がまた美味しいですね。
ちょっと珍しいのが、ウズラの卵pが3個入っているのは初体験です。
豆腐にも出汁がしみこんでいるので、自分の好きな肉豆腐の店にお気に入り登録です。

「ホルモンミックス」(￥450)
最近珍しいプラスチック容器で提供にはビックリしました。
大トロホルモン入りという事で、注文したのですが大トロは残念ながら確認せずに
食べてました。こってり濃い口の甘辛のタレ味です。
これはお酒が進みます！

「大根だし酢漬け」(￥200)
お酢のつけ込みはかなり控えめで、さっぱりした漬物です。
京都の千枚漬けの、超さっぱり版という感じですが、先にこってり系の料理を
食べていたので、口の中がすっきりするのでよいですね。
　
たまたま入った店で、お気に入りの入料理を見つけられるのも、はしご酒の楽しみ
なので、やめられないですね。

タグ：新天地 肉豆腐 焼きトン 焼き鳥 備長炭 大阪駅前 梅田 大阪

梅田で昔から通っているお店を久しぶりに訪問！！やっぱり煮込みは最高!(梅田：酒場やまと)

大阪に来た時には必ずお邪魔するお店。もうかれこれ10年以上通っているお店。
そのお店は、「酒場やまと」
梅田駅近くの富国生命ビルの地下1階にあるお店です。

「ホルモン煮込み」(￥480)
定番の人気メニューで、大好きな一品です。
出汁系の煮込みで、ホルモンがプリプリして絶品のおいしさです・
いつ食べても美味しいです！

「沖縄もずくのかき揚げ」(￥590)
ざくざくした食感がたまらないかき揚げです。
お塩とショウガでいただきます。たまに入っている小エビを見つけるとラッキー感が
ましますね。

「地鶏 せせり塩焼き」(￥590)
せせり肉特有の、キュッとした歯ごたえを感じながらシンプルな塩味でいただきます。

これぐらいのボリュームがちょうどいいですね。

最近、以前のような大行列ではなくなり、落ち着いてきたので、比較的並ぶ時間が
短くなったので嬉しいですね。

タグ：ホルモン煮込み やまと 酒場 梅田 大阪 もずく 刺身

大阪にも焼き魚の美味しい定食屋がオープンしていた（大阪梅田：しんぱち食堂）

久しぶりの大阪出張で宿泊ホテルにいったん荷物を置いた後に、ランチへ。
向かったお店は「しんぱち食堂」
都内でしか店舗を見たことがなったですが、まさかの宿泊ホテルの東急REIホテルの
前にあるとは・・・。

「本さわら西京漬け定食」(￥980)
この店は焼き魚が美味しいという名なお店なのですが、焼き魚で一番好きな西京味噌
の魚を注文です。
写真を見てもらうとちょっとバランスが悪いと思いますが、味噌汁のお椀が、白飯より
もおおいのですが、この味噌がまたうまいんです。

西京味噌焼きの中でも、一番好きなサワラを注文です。
皮目の焦げ具合がちょうどいいですね。
味噌のしみこみも、いい塩梅でご飯も進みます。
この店のもう一つの名物が、大根おろしです。この大根おろしに、薄口の出汁醤油を
かけると、さっぱり感も増して、口の中がリセットされます。

「厳選高級ネギトロ」(￥90)
期間限定での超お得値段で提供されていたので、思わず追加注文です。
ご飯も少し残っていたので、ネギトロ丼していただきました。
　
オプションで、わかめの醤油マヨというのもあり、ちょっと興味ありですね。
東京にもこのメニューアルのかな？
やっぱり、しんぱち食堂は、焼き魚がホントに美味しいですよね。
オジサンは、肉料理より魚料理なので美味しい魚料理は大歓迎です！！

タグ：大阪 梅田 しんぱち食堂 さわら 西京味噌焼き ランチ 大根おろし